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2020-02-03 21:55

#23 オランダの生活〜foreleap代表山口さん

オランダのゆめみ子会社foreleap代表の山口さんによるオランダの生活事情と驚きのエピソード
00:05
おはようございます、Rayです。本日もRay Wow FMの時間がやってまいりました。
Ray Wow FMでは、主に株式会社耳に関する様々なテーマを扱って、時にはゲストもお招きしながら、ゆるくやっていくラジオとなっております。
はい、今日も引き続いて、山口さんの方にゲストとしてお招きして、オランダについての話をしたいと思います。よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
前回に続いてなんですけれども、前回は世界一周、新婚旅行の話をしてもらった上で、今はオランダの方で、
新会社foreleap、
代表として立ち上げの方を進めてもらっている中で、いろんな経緯とか、現状のいろんな話を聞ければなと思うんですけれども、
もうオランダに住んでどれぐらいになりますか?
去年の6月の1日からこっち来てるので、半年、7ヶ月ぐらいですかね。
もうあれですよね、奥さんが妊娠7ヶ月ぐらいになってますね。
そうですね。
もう結構なもん。
そうですね、もう妊娠、出産する3ヶ月ぐらい、3、4ヶ月前ぐらいに、
前に。
そうですね、こっちに来て、結構お腹も大きい状態で、去年の10月に無事、大西が、あの男の子が生まれて、
それも、そうですね、予想外に自宅出産、自宅のソファーで出産することになって、結構なかなか貴重な経験っていうか、思い出もありました。
そうですね、予想外に自宅出産、自宅のソファーで出産することになって、結構なかなか貴重な経験っていうか、思い出もありました。
そうですね、予想外に自宅出産、自宅のソファーで出産することになって、結構なかなか貴重な経験っていうか、思い出もありました。
すごくいいな、そうですね。
そうですね、経験になりました。
ちょっとその話は、じゃあぜひ後で聞くとして、まず大前提として、そのフォーリープっていう会社は、
イメージの100%子会社として設立され、特にヨーロッパにおけるビジネスを展開していく戦略的な子会社として、
はい。
オランダの方に、
本社を置いて、今後ビジネス展開をしていこう。
ただし、今、2名、山内君とエイメイの2名で、2人で乗り込んでいって、
何も武器とか人脈とかもほとんどないまま、手探りで本当に今、事業を開拓、市場を開拓していこうというところで、
はい。
いわゆる、日本のサポーター、
はい。
福岡とか、例えば名古屋とか、その他の拠点は、基本は東京の仕事をプロジェクトとしてやっていくっていう、ニアショア的な拠点ではあるんですけれども、
03:05
はい。
オランダは、基本はそうではなくて、オランダの、ヨーロッパのお客様を新たに開拓していこうっていうところの意味では、本当にこう、新しく、こう、創造していくっていう意味で、
はい。
創業みたいな、海の苦しみっていうところが、ものすごい大きい状況にはなるので、結構、今、実際にこう、毎週打ち合わせする中でも、結構苦労してるなっていうところは、僕自身感じはするんですけれども、
はい。
実際にこう、ちょっと想像していって、こう、ね、こう、勢いを解きたい、乗り込んだっていうところから、これまでのちょっと半年強っていう中で、
はい。
なんかこう、どういう、プライベートにもいろんな状況の変化もあったと思うんですけども、
実際のところ、ぶっちゃけどうだったのかなんていうところを、今日は聞ければなと思ってます。
了解です。
最初来る前はどういうイメージでした?
最初来る前は、オランダのイメージは、ヨーロッパの中でも先進国っていうのかな、生活水準も高くて、
で、他のヨーロッパの国と比べても、英語が話せる人も多くて、
で、あと、まあ、自由っていうイメージが強かったですね、やっぱり。
そうだね。
そうですね。
世界的にも、多分、最初のほうだったんですか、そのLGBTとか、マリファナとか、そういうのが、まだ他の国で禁止だったりとか、あまり受け入れられてないところを積極的に進めてるというか、
そういう、
そういう、
そういうイメージで、実際来たときも、やっぱり、ここは強く感じましたね。
実際、まあ、来てみてどうでした?
そうですね。来てみて、あの、何ですかね、最初は、本当に何もない状態で、日本に住んでた家の荷物も全部トランクルームに詰め込んで、出発する前日とかに。
で、その引っ越しのときに、あの、
荷物も全部、全部が10箱だけ、あの、こっちに送ってきて、で、最初2ヶ月は仮住まい、とこに住んで、で、その2ヶ月の間に、まあ、もう少しちゃんとしたところを見つけて、みたいな形で、そこがすごくバタバタして、それをしながら、あの、滞在許可とかも、本当は、何だろう、ちゃんとしたっていうか、主に、まあ、その税理士とかに聞くと、
うん。
まあ、ほとんどの会社は、日本でそれを全部、手続きを終わらせてから、みんな、こう、用意周到で、こう、みんな来るんですけど、うちらみたいに、こう、突然来たみたいなパターンあんまりないみたいな感じで、まあ、そりゃそうだろうなって思いながら。
06:05
うん。
まあ、でも同じく、なんか別に他の会社と違って、うちらは商社みたいにね、なんか石油掘ってるわけじゃないですし、なんか、何だろう、まあ、状況は違うので、あの、まあ、とはいえ、こう、結構バタバタしてるのが続いてる感じがしますね。
うん。
生活っていう意味でも、こう、何だろう、まあ、衣食住みたいなところとか、言葉の問題とかも。
はい。
あ、そうですね。
言葉に関しては、あの、もう、ほぼほぼみんな英語を喋れるので、そこは全く、あの、問題を感じてなくて、で、あの、ただ、いろんな人から聞くのは、なんか、オランダ人同士だと、オランダ語喋ってて、本当にこう、何だろう、近く、
オランダ人と距離を縮めたい場合は、やっぱ、オランダ語を喋る必要があるっていうのは、いろんな人から聞いてて、それはちょっと、やっぱ、感じることは、あの、結構、まあ、特にその、喋ってて近くないなって感じるわけじゃないんですけれども、なんか、多分、日本人とかでも、なんか、あの、そうですね、なんか、日本、まあ、ちょっと難しいのかな、何だろう、そうですね、まあ、なんとなくわかる、言いたいことはわかるなと思ってて、
うん。
まあ、日本人でも、こう、ペラペラ、ね、日本語喋れる。
人、普通の日本人と喋れると、まあ、いくら日本語が上手でも、あの、まあ、日本ではそんなことないのかな、なんか、ちょっと、そういうのをいろんなところから聞いたりしましたね。
うんうんうんうん。
なんかわかる気がします、それは。
そうですね。
で、あの、まあ、言葉はそれで、いい食、まあ、食で言えば、あの、ご飯はまあ、正直そんなにおいしくないですね。
前から、前からは、あの、いろんなブログとか、
ブログを見て、そう書いてあって、まあ、実際来て、あの、そんなに、まあ、おいしくないって、まあ、そうですね、いろんな国の料理があるので、これ食べればいいんですけども、もう、純粋なオランダ料理っていうのは特別おいしいわけでもなく、まあ、コロッケとかスープとかあるんですけど、
うん。
特別おいしいわけでもなく、あと、例えば、スーパーとかで買う、あの、出来合いの、こう、お惣菜とかも、やっぱり日本のほうが全然おいしいですし、うん。
なんか、そこら辺は、
あの、日本食はすごく恋しくなったりとか、
あと、物価が異常に高い。
ああ、ね、そうだね。
ラーメンとかも、この前、だいぶ前なんですけど、家族で、僕と妻がラーメンいっぱいずつ頼んで、で、ライスと、で、ビールいっぱいぐらい頼んだんですからね。
本当に、割と日本で、王将やったら2000円いかないやつが、50ユーロぐらいして、日本で6000円ぐらいして、
なんか、あの、
衝撃的でしたね。
まあ、全部が全部、そんな高く、安いものもあるんですけど、
変わった方が安かったとか、
あるんですけれども、なんか、全体的に、
やっぱ、生活費とか計算してると、
09:02
1.5倍ぐらいはしてましたね、
日本にいたときと比べて。
いやー、そうなんだね。
まあ、それでね、すごいおいしければいいけど、
え?って思っちゃうよね。
そうですね。なんか、やっぱ、
外食する人も、
あの、日本と比べては、
あんま少ないらしいですけどね。
あ、そうだよね。外食分からね。
外食文化もあんまりなくても、
自宅で、
宅飲みみたいな形が多いって聞きましたね。
あとは、
出産の話になると、
オランダで結構、
自宅出産を選ぶ人が、
結構いて、
へー、意外。
産んでから、
1週間ぐらい入院するんですけど、
こっちだと、病院で産んだとしても、
もう、
3時間後には家に帰らされるんですね。
で、
すっごい。
で、それ、なんかこう、
特に問題なければ、
うん。
あの、
なんだろ、帰りなさいってなって、
で、それを分かってるので、
こう、病院行って帰ってくるのが、
結構大変だから、
自宅で産むっていう人が、
あと、結構、
オランダでは多くて、
多くて、
何かしら多かったんですけど、
うん。
最近だと、なんかその、
結局、家で産むと、
ちょっとリスクがあるっていうか、
何かしら起きたときに、
あの、研究の処置ができないので、
それで、病院を選ぶ人が増えてきたっていうのは、
聞いてて、
うん。
で、割合で言えば、なんか、
あの、聞いたら、
大体、今、もう1割ぐらい、
その、自宅出産する人は、
1割ぐらいしかいないらしくて、
うん。
で、自分たちも、
まあ、その、いろいろリスクとかを考えたときに、
まあ、もちろん病院でするつもりだったんですけども、
まあ、実際、あの、
まあ、いざ出産するタイミングになって、
なんか、もう、あの、結構、
子宮口が開いてきて、
うん。
今すぐ、病院に、あの、急いで行くか、
もう、こう、家で、
行ったり、
あの、産むかみたいな形で、
で、助産師さんも、結構、
自宅出産を勧めてた感じはしてたんですよね。
なんとなく、言葉では言わないんですけども、
あの、
どっちでもいいよとは言ってるんですけども、
なんとなく、こう、
言葉の、まあ、節々で、
出産をし、
もう、その、その人も、したいって、
あの、助産師さんが自宅出産を、
勧めてる感じはして、
で、結局、流れで、
あの、まあ、自宅出産を決断して、
で、実際、あの、本当に、
ソファーのところで、
うん、結構、衝撃的でしたね。
最悪ね。
え?麻酔は?麻酔っていうか、なんか、こう…
麻酔とかないですね。
あの、もう、あの、
呼吸で。
日本やったら、そうですね、なんか、
日本やったら、こう、
オペをするような、こう、なんていうか、
台に乗るんですけど、
こっちは、なんていうんですかね、
こう、
小さい、あの、何だろう、こう、椅子?
椅子みたいな、真ん中が空いてる椅子みたいな、
に、用意してて、助産師が、
12:00
助産師さんが、そこに座って、
こう、真下に、こう、出てくる感じでした。
真下から。
で、そうですね、そこの違いだったり、
あと、あと、まあ、なんか、みんな、
その、助産師さんだけじゃなくて、
看護師さんとかも、その、家で産むっていう話になった時に、
看護師さんも、夜中、あの、電話、
その、病院に電話して、夜中、看護師さんが来てくれたりとか、
なんか、結構、いろんな人が、4人、5人とか、
日本だと、あんまり、家に、こう、知らない人が来るって、
あんまりいないと思うんですけど、結構、ま、あの、
ま、出産に限らずなんですけど、結構、家に、あの、
来ることが多いですって。
あ、そうなんだね。
はい。
なんか、その、その後のケア、1週間ケアがあるんですけど、
多分、日本だったら、その、病院で受けるケアとかを、
看護師さんが1週間、毎日、家に来てくれるんですけど、
家に来てくれて、で、そこで、あの、いろんな、あの、
様子をチェックしたりとか、
いう違いはありましたね。
えー、でも、すごいですね。
それで、こうね、ちゃんと無事、生まれてっていう。
そうですね、本当に、あの、
まあ、幸い、何もなくて良かったですし、
あの、まあ、僕は、どうしても、その、
第1子、娘の時に、がっつり、あの、撮影をしてたので、
なんか、まあ、2人目も、あの、
まあ、YouTube用で、
ちょっと撮影したいなと思ったんですけど、
なんか、その、
途中から、僕もずっと撮影してたんですけど、
途中から、看護師さんに、あの、変わって、
看護師さんが、撮影をしてたんですけれども、
なんか、あの、そうですね、
その、看護師さんが、何だろう、そうですね、
いろんな、撮影の角度とかも、考えてくれたりして、
えー、まあ、そうですね、
いろんな素材が撮れたっていう感じですね。
はい、まあ、事業所からね。
事業所からね。
はい。
自宅だから、自由にできるけど。
そうですね、カメラもいっぱい、GoProとかも2台用意して、
全部で4台ぐらい用意して、撮ってましたね。
いや、でも、すごい経験ですね。
それをまた、日本では絶対できないですね。
そうですね、日本ではできない経験です。
それもなんか、なんか改めて、
やっぱ、それもよく話すんですけど、
それもすごいいい経験になったよねっていう話は、
よく今でも詰まっておりますね。
なんかね、海外とかでね、その、通文弁に、
するかとかね、やっぱりこう、
痛みを伴ってやったほうが、
日本はね、割とこう、
やっぱり自分のお腹を痛ませても、
みたいな効果は強いけど、
海外もなんかね、
まあ、どっちが、みたいな感じで、
よく議論があるけど。
そうですね、そういう通文弁とかのほうは、
進んでるイメージはありますね、海外は。
もちろん、アメリカとかだったら、
それがないね。
そうですね。
なんか、他にもそれが、なんかね、
なんか、デファクトなんだろう、こう、
他の国でも、いろいろ、
自宅出産してる国があるのかなと思ったら、
ヨーロッパの中でもオランダだけらしくて、
一部なんかイギリスの田舎のほうでは、
するらしいんですけれども、
ほぼほぼその文化は、
オランダだけってのは決まったね。
15:01
こう、ある意味、自由っていう文化があるから、
伝統的な文化が残ってるっていうことなのかな。
そうですね、それも、自分の、
自分で決断するっていうね。
でも、流れの、
流れでそうなったんじゃない?
そうなんですよ、そう。
本当に、病院行くつもりだったんですけど、
それも、本当は日本やったら、こう、
人数が来たら、すぐ病院行くんですけど、
なんか、こっちの人、人数来て電話して、
まずは家に、その人が来て、
で、様子を見て、
本当に直前になるまで、病院に行かないんですよ。
直前に、なのでこう、最後こう、
今すぐ病院行くか、自宅でやるかって言われたときに、
それを言われるまで、2、3時間あったので、
その来てから、もう少し、
それ、早めに言ってくれたらよかったでしょう、
って思ったりしたんですよ、内心。
でも、そうですね、なんか、あとなんか、
すごい細かい話なんですけど、
助産師さんと病院の機関がちょっと別らしくて、
なんか、その助産師さん、
病院でやると、そことの看護師とのやり取りみたいな、
なんか、若干バトルがあるっぽいんですよね。
なんか、病院のやり方と、
あの、助産師さんのやり方と、
なんか、何かしら問題が発生したら、
もう病院に全部、あの、
権限を委託するっていうか、
病院側がこう、面倒を見るみたいな話らしいんですけど、
特に問題なければ、最後は助産師さんが見るっていうところで、
なんとなく話を聞いてると、こう、
まあ、その、病院に介入されたくないから、
家でやりたがってる人が多いみたいな。
そっかそっかそっか。
いや、でもすごいな。
ちょっとこう、なかなかすごい経験をしましたね。
そうですね、そこは結構、そうですね、
すごい思い出になりましたね、それも本当に。
生活面では、他に何かこう、ちょっと困ったりとか、
びっくりしたこととかありました?
そうですね、何だろう。
まあ、日本との違いで言えば、
そうですね、まあ、今WeWorkで、
あの、いろんな同じフロアに40社、50社オフィスがあって、
まあ、結構やっぱオランダの企業は、
あの、
金曜のもう昼ぐらいになると、
全然みんないなくなっちゃいますね。
週末をやっぱ休みをすごい大事にするっていうのは、
あの、すごい肌で感じてて、
なんかそこは、そうですね、なんか、
結構みんな、やっぱ休みを大事にしてるっていうのも感じましたし、
ま、あと同時に、なんか祝日が少ないので、
なんか日本で結構、意外と休みって多いなってのは、逆に思いましたね。
あー、そうですね。
こっちは、祝日がほとんど、
なかったので、
なんか、あの、休みを大事にする分、
あの、祝日が少なく、
出勤日数も割と多いのかなって思ったり、
あと、そうですね、全然話わかるんですけど、
18:00
あの、健康、気候があの、不安定っていうか、
雨がすっごい降るんですよ。
で、あの、そうですね、もうみんな、多分降りすぎて、
傘の文化があまりなくて、
まあ、10人いたら1人傘さすかささないかぐらいなんですよ。
みんな、あの、その、ゴアテックスとかの、
うんうんうん。
ジャケットを着て、あの、しのいでる感じなんですね。
なんで、ズボンとかもびちゃびちゃ、みんな、なってるんですけど、
あの、もう多分降りすぎて、傘さす、もう、
もう面倒くさくなってると思うんですけども、
ほんとに、あの、突然、なんか、夕立みたいなのがしょっちゅうあって、
それは結構、大変ですかね。
まあ、天候が不安定っていうのは、
まあ、北ヨーロッパは割とそういう感じですね。
そうですね。
人気的には、こう、どうですか、こう、人、人というか、こう、
まあ、オランダっていうか、アムステルダムになるんですけど、
アムステルダムが、まあ、日本だったら、例えば、東京とか、
まあ、首都みたいなのが、まあ、首都は東京なんですけど、
大阪とか、まあ、大きい町があると思うんですけど、
あの、こっちだと、こう、ほぼほぼすべてアムステルダムに、
集、なんだろう、集まってるっていうか、オランダの中でも。
まあ、その、政府の機関とかは、ハーグにあったりとか、
別の町とかにあったりするので、その、まあ、ITとか、
まああの、ビジネスは、結構、アムステルダムに、あの、
うん。
集中してるところがあって、
で、まあ、それ、あの、結構、外国人の方が多いんですよね。
オランダ人だけじゃなくて、いろんな国からの、あの、
あ、オランダに赴任してる人が、結構、アムステルダムに集中してるので、
なんだろう、いろんな人種を見ますね。
うん。
あの、オランダ人だけ、いろんなヨーロッパの国から来てる人たちとか、
まあ、インドの方も多いですし、
で、あの、そうですね。
まあ、そういう、
どっかでは、うん、いろんな多国籍なので、まあ、
そうですね、多国籍なのは感じますね。
日本人…
あとまあ、旅行、旅行客で言えば、
あの、そんなにこう、他のヨーロッパの都市と比べて、こう、
目立つ観光スポットがあるわけじゃなくて、なんか、
なんだろ、フランス、パリのエッフェル塔とか、なんだろ、
バルセロナの、あの、サクラファミリアとか、そういう、目立つような、
観光スポットがないので、そういう意味では、旅行客で、
あの、アジアから来てる方は、なんか、少ないように感じますね。
他のヨーロッパの都市と比べて。
じゃあ、ちょっと落ち着いてる感じなのかな、街も。
そうですね。
まあ、人はすごいわけですけど、他のヨーロッパの国から来る人が多いので、
どっちかっていうと、こう、見る観光っていうか、体験する観光ですから、
その、マリファナとかが合法的なので、こう、そういう体験したりとか、
なんか、いろいろ、LGBTの世界はすごく、あの、いろんな、体験する場所って言ったらちょっと、
いろいろ、あの、あるので、あ、ていうか、全国から来たわけじゃないですけど、
21:03
体験したわけじゃないですけど、そういうのを、あの、すっごい衝撃的な、なんだろ、
こう、視覚的に見て、その一体がすごいっていうのが、結構あるんですね。
でも、そうですね。あと、その、ゲイパレードみたいなのも、
たぶん、日本だったら、たぶん、1日とか、
でしか開催されないやつが、ここだったら、2週間ぐらいずっと続いたんですかね。
もうみんな、いろんなところで旗が、LGBTの、あの、虹色の旗が立ってて、
ずーっとみんな、それで祝ってて、1週間、2週間。
それもやっぱ長いことやってるんだなと思ったりしましたね。
分かりました。ちょっと一旦、ここで、あの、生活、オランダでの生活、みたいな話をちょっと、
あの、聞いたので、次は、あの、ちょっと仕事、オランダでのビジネスとか、
そういったところをちょっと聞かせてもらえればな、と。
はい。はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:55

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