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おはようございます、Rayです。本日もRay Wow FMの時間がやってまいりました。
Ray Wow FMでは、主に株式会社耳に関する様々なテーマを扱って、時にはゲストもお招きしながら、ゆるくやっていくラジオとなっております。
はい、今日は山口さんをゲストとしてお招きして、色々とお話をしたいなと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日はですね、オランダから参加してもらっているので、ちょっと変な感じではあるんですけども、リモートで録音してます。
まず最初に、今日お話ができればなと思うのが、山口君の方が以前チャレンジした、世界一周新婚旅行、400日間の旅。
はい。
これのちょっと話を是非、いみみの働き方みたいなところと、あと人生の生き方みたいなところにも、ちょっと関連するんですけれども、その辺りちょっと話ができればなと思ってます。
はい、わかりました。
まず、新婚旅行に行ったのはいつぐらいですか?
新婚旅行に行ったのが、4年半ぐらい前ですか、2015年の7月に出発して、
うん。
2016年の8月に帰ってきました。
おお、結構経ったんですね。
そうですね、もう4年半、帰ってきてからもう3年半ぐらい経ってますね。
で、期間としては400日かな、約。
そうですね、ちょうど400日です。
世界一周旅行行く人って、やっぱそれぐらい過ごすもんなの?
結構人それぞれですね。
ほんと短い人とかは3ヶ月で回る人もいますし。
なんか5年先取みたいな人もいますし。
バラバラですね。
でも結構一番デフォルトが、1年とかが結構標準的なデフォルトな感じはしますけどね。
ああ、一通りのね、本当にこういろんな国にも住んで学んで。
そうですね、一通り回りたい人とか。
そうですね。
じゃあ、その世界一周旅行をするっていうふうに、
なんかこう、なったきっかけとか経緯とかっていうのは、どういう経緯だったんですか?
経緯はそうですね、学生の時に僕が同じようなことをしてて、
休学1年間して、半年間会社員してお金貯めて、
半年間ユーラシア大陸を横断して、長期旅行をしたことがあって、
その話を当時付き合っていた、今の妻になるんですけども、
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その話をしたら、妻も興味持って、付き合ってる当時に一緒に、
インドにバックパッカーみたいな旅行を10日間して、
それで、彼女もハマったというか、興味を持って、
でなんか、どのような冗談混じりで、いつか将来二人でちゃんとした長期旅行を、
できたら良いよねみたいな話はしてたんですけども、
ずっと、なんかしたってわけではないんですけども、
それ、何かするにしても、お金を貯めなきゃなっていう話はしてたので、
子供にしろ、なんか家を買うっていうのを、何かしておけばよかったんですけども、
とかそんな話になってたとしても
お金は必要だったので
自分が当時住んでた
京都のワンルームのマンションに
妻と一緒に
2年間住んで
お金が貯まってきたので
じゃあこのお金をどうしようかって話になったときに
前話してた
長期旅行
世界一周できたらいいよねみたいな話になって
それが
現実化したって感じですかね
なるほど
あれユーアシア
大陸を横断したっていうのは
それ世界一周になるんですか
それ世界一周にならないですね
それならないんですね
人によってはアジア飛んで
その後すぐ南米飛んで
日本帰ってきて
世界一周って
言ってる人もいるので
定義としては
西回りか東回り
日本から出発して西回りか東回りで
ぐるっと一周するのが
世界一周と言われてます
山内君も世界一周はまだ
したことはなかったですね
そうですね
はいしたことはなかったですね
奥さんもぜひ挑戦したいっていうこともあるから
お金を貯めるっていうところで
確かめっちゃ狭いところに住んでたよね
そうですね
7畳の家賃も3万円でしたね
ちょうどワンルームで
そうですね
かなり狭かったんですけど
今となったらちょっと考えられないですけど
当時は結構快適に住んでいましたけどね
新婚で
そうですね
でもすごいお金を貯めて
世界一周旅行しようっていうときに
その会社をどうするみたいなことは考えましたか
会社をするのとか
そうですね
なんか実際
自分たちも世界一周してたときに
いろんな人と会って
やっぱり9割5分は実際会社を
仕事を辞めて出発してる人で
本当に一人か二人
本当に一人か二人ぐらいは
会社を休職して世界一周してるっていう人で
僕の中では
退職はせざるを得ないかなと思ってて
ただワンチャン
休職させてもらえないかなみたいなところがあって
それでちょっと
飲み会の場で
片岡さんがあんま覚えてないって言ってますけど
当時
なんとか休職できないかな
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って思いながら探ってみて
でその時
意外にも
休職っていうより
リモートワークしたらみたいな話を
片岡さんの方からされて
そっちでもいいじゃんみたいなことを言ってて
でマジかそのオプションあるんだみたいな
っていう感じで
後日改めて面談した際に
その話をして
本当にそれでリモートワークをしながら
世界一周に出かけるっていうことになっちゃいましたね
正確なところは覚えてないんだけど
なんかこう
けしかけた覚えはあるんですよね
はい
なんか山口君自体は
めちゃくちゃ世界一周したいっていうよりは
奥さんがやたら
あーそうなんですね
みたいな感じだったんで
なんかこう外盛りを埋めて
はい
いかに活かせるかみたいな
はい
その中で言い訳を作らないために
休職とかじゃなくて
別に仕事すればいいじゃんみたいな
はい
そんな話をしたような記憶ありますね
そうですね
なんか全然その選択肢のことを考えてなかったので
選択肢はそもそも聞いたことなかったですし
周りでやってる人なんて
仕事をしながら世界一周っていうのも
なのでその話をいただいたときは
ちょっと咀嚼するのに時間かかりましたね
でも逆に僕からすると
ほとんどの人って
退職するんだってちょっとびっくりでしたけどね
逆に
いやでも本当にそうですね
9割5分はもう退職
仕事を辞めるとか辞めてた人ばかりでしたね
実際会った人も
なかなかそんな
休職させてもらえるところなんて
させてもらって世界一周してるっていう人は
本当何人かしか会わなかったですし
仕事しながら世界一周してる人は
一人も会わなかったですね
逆に珍しがられましたね
仕事してるんだみたいな
そんなのありなんだみたいな感じでしたね
今を返せば4、5年前なので
まだリモートワークっていうのが
もしかしたら今ほど一般的ではないかもしれないんですけれども
でも今ではまだまだ
さすがに世界一周となると
辞めるっていう人の方が
圧倒的に多いのかもしれないですね
そうですねまだまだ圧倒的に
もしかしたらフリーランスで
自分の仕事をノマド的な形で
やってる人はいるかもしれないですけれども
あまりまだ少ない方だと思いますね
会社に勤めながらっていうのはまずはないと思います
会社だといろいろ雇用保険とか
いろいろ会社が期間中も負担するっていうことになるんですよね
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はい
そういうところも含めて
多分前例がないだけに
会社ももう辞めるか休むしかないんじゃないの
みたいなそんな感じになってるのかもしれないですね
そうですねなかなか事例も少なさそうです
少ないでしょうし
ただ当時はレッドマインとかで
ちょっと保守系の助っ人とか用意するから
拾っていけばいいじゃんみたいな話をしてたら
そういうところも含めて
初心だと思うんですけども
実際のところ各国の通信環境とか
とはいえメイン新婚旅行なんで
旅行しながら仕事するって結構大変だったんじゃないかなと思ったんですけど
そのあたりの実際どうでした両立するっていうところは
そうですねいわゆるリモートワークっていうよりか
本当に世界一周しながらのリモートワークなので
一つの場所に1週間滞在したりとかそんなになくて
大体3日4日滞在して
大体一通り見たら次の街に出発するみたいな形なので
開発とかは基本的に夜時間があるときにやるっていう形だったので
なかなかがっつり開発に入れたかってはそうでもなくて
どちらかというと期限がないけれども
いつかやりたいタスクとかを
チケット化してもらって
それで自分ができるタイミングのときにそれを拾って
自分のペースに合わせて開発をするっていう形でした
そうすると1日数時間みたいな感じですかね
そうですね1日数時間とかですし
あと結構壁地とかにも行ったりしたので
そもそも街にWi-Fiがないとか
国にほとんどネットが通ってないみたいなこともあったりしたので
アフリカとかはあまり仕事をしてなかった
できなかったイメージでしたね
なるほど
実際のところ当初の意図としては
やっぱり何よりも腕が鈍るっていうことを
やっぱり僕は懸念してたので
それを避けたいっていうところと
多少の金銭的な部分で
足しになればなっていうところがあったので
そういうふうに思ってたんですけど
ちょこちょこでも開発やるってやっぱり違いましたかね
そうですね実際契約形態としては
自分がやった分だけアルバイト契約
その契約を時間単位で
当時の年収を時給に割ってもらって
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稼働した分だけいただくっていう形であったので
開発できたときは
受けられたときはその分だけもらえてて
あまりできなかったときはもちろんもらわなかったんですけれども
そこを金銭的なそこでプラスももちろんあったんですけど
やっぱり携わってるっていうか
開発をしてるっていうところで
忘れなかったっていうか
そうですね開発から離れないメリットはありました
実際帰ってきて割と早い段階で案件に入って
そうですね開発から離れないメリットはありました 実際帰ってきて割と早い段階で案件に入れて
そういう形でしたねスムーズに
確かにキャッチアップすごいスムーズだったなっていう印象でしたね
はい
分かりました
そういう新しい働き方っていうところが
会社の中でも示してたなっていうところは
すごく大きかったんですけども
それとともにもっと大きかったのが
そういう生き方があるんだみたいな
こういう選択肢を定義できたのも
すごいいいなと思っていて
山口君が言ってたのは
コンセプトとして一生分の無理を作るみたいな話があったと思うんだけども
夫婦で作る
その中で一般的には老後に貯金を貯めて
世界一周しようと思っても
その体力ないから世界一周旅行なんてできないと思うんですよね
実際のところ
今だからそういうふうに
多少ちょっとバックパッカー的な
イモ旅行までといかなくても節約しながらやってるんですけども
今だからそういうふうに多少ちょっとバックパッカー的なイモ旅行までといかなくても節約しながらやってるんですけども
今だからそういうふうに多少ちょっとバックパッカー的なイモ旅行までといかなくても節約しながらやってるんですけども
今だからそういうふうに多少ちょっとバックパッカー的なイモ旅行までといかなくても節約しながらやってるんですけども
そういういろんな国に行って
いろんな人にモテるっていうところは
もしかしたら仕事にもやっぱり繋がれるようになるかなと思うので
これがこう
一旦キャリアをストップとか断絶しちゃうとあれですけれども
今回BBでやってもらったように
キャリアを維持しながら
人生を楽しみながら仕事にも繋がるような
そういう生き方みたいなところは
結構衝撃的だった部分があるんですけど
実際山内君自身としてはどうでした?
山内 僕自身としては
そうですね、当初の目的であった
異性分の夫婦の会話になるような思い出作りっていうのは
本当に達成できて
世界一周で達成できたってこともあるんですけども
帰ってきていろんなところで取り上げてもらって
いろいろなかなかできない経験とかも出してもらって
そこの部分でも
世界一周以上に思い出ができたなっていうのは
すごいあって
そうですね、働き方で言えば
僕のその働き方がデフォルトになるとは思わないですけど
将来一つの選択肢としては
あってもいいのかなっていう気はしますかね
世の中的に
自分自身がもう一回それをやりたいかって言われたら
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そうではないんですけど
僕はお腹いっぱいであるんですけど
そうですね、そういう柔軟な働き方できるっていうのは
すごいありがたくていいなと思いましたね
ちょっと余談ではあるんですけども
戻ってきたときにいろんな形でメディアに取り上げられた
っていうところがあったじゃないですか
そのあたりの取り上げられて話題が生まれて
話題が話題を呼んでみたいな
そういう流れってあったじゃないですか
はい
いかにそういうふうに取り上げられているのか
はい、そうですよね
取り上げられるようになったかみたいなところを
ちょっと教えてもらってもいいですか
そうですね、もともと自分たちが
もっと話を戻せば
もともとそれをやろうと思ったところで言えば
自分が学生のときに先ほど言ったように
長期旅行をして
今回世界一周するってなったときに
なんとなく想像がついちゃってて
同じ株力にもありましたし
新しいことをしたいなと思って
発信しようと思ってて
世界一周の
世界一周ブログ村っていうのがあって
世界一周ランキングっていうのがあるんですよね
世界一周のブロガーたちが
そこに登録して
いろんな人に投票してもらって
アクセスが多いと上位に来るようなシステムがあって
そこの1位を目指したいなと思って
1位から100位を全部見て
上位に来てる人たちってやっぱみんな
エッジが効いてたりとか
世界一周かけるなんとかっていうのが
テーマがみんなあったんですね
で、その中で
当時まだドローンがあまり浸透してなくて
世界一周かけるドローンっていうので
やってる人が一人もいなかったので
これだと思って
ドローンを買って
それを旅行中に発信してたんですね
それが
最初の頃は
自分たちのSNSとかで投稿してて
周りの人たちにはすごいすごいってなったんですけれども
あんまりすぐには
メディアには取り
取り扱ってもらってなくて
ちょくちょく
なんか他の海外のサイトに
まとめてもらったりとか
そういうのはちょくちょくあったんですけど
あとインタビューしてもらったりとか
ちょくちょくあったんですけど
そんなにバズることはなくて
1回割と後半ですね
旅行中の2016年の
8月に帰ってきたんですけど
2016年の4月とか5月とか
帰ってくる
日本に帰国する3ヶ月4ヶ月前ぐらいに
まさかのイギリスのBBCからの取材があって
まさかのイギリスのBBCからの取材があって
それがドーンって
バズって
そっから一気に
海外メディアで取り上げられて
そっから国内のメディアで広がった
っていうのはありますね
ほぼほぼいろんな
スッキリとかいろんなところで
取り上げられて
そうですね
一旦帰ってきたときにはちょっと落ち着いたんですけど
帰ってきて
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2ヶ月後ぐらいに
自分たちの旅行のまとめの動画を
帰ってきて
帰ってきて
それを投稿したら
それがもう一回バズって
そっからまたいろんな話につながったりもしました
なんで大きくバズったのは
旅行中の1回と
帰ってきてがあるのが1回ですね
大晦日の
年末の特番の
撮影も
そうですね
ドラえもんと南極行ったりしてましたね
やばいですよね
ドラえもんと南極行くって
子供に説明しても
は?
何?
言ってんの?
そうですね
よく分かんないけど別に
僕も夢のような感じがしますね
今となって
いや本当にね
行く前はね
ブログでお金稼ぎするとかね
バズったらいいなみたいな
話で
旅を履いて旅するみたいな感じで
そうですね
アホなこと
いろいろなんか
サブテーマとかありましたね
まあ
でもそういうね
思いもよらないね
結果になって
それもすごいいい思い出でしたね
確かに
そうですね
本当にすごくいい思い出にはなりましたね
本当に
でそういうちょっとあのすごいいろいろこうね
あの結果に至るっていうところあったんですけど
一番何だろうこう苦労したこととか
まあもともと由来者体力横断姿があったと思うんですけど
ショッキングだったこととか
なんかそのこういうこう
覚えてることってありますか
旅行中ですか
旅行中で
そうですね
なんかショッキング
ショッキングな出来事なんですかね
まず例えばあの結構世界一周で会う人で
半分ぐらいはやっぱり何かしら物を取られたりとか
なんか強盗にあったとかそういうのに
まあそういうハプニングが起きちゃう人が半分ぐらいなんですけど
うちは幸いそういう
あのハプニングはなくて
そこはすごくあの運も良かったですし
あとパソコンとかドローンとか
結構ガジェットをいっぱい持って行ったので
かなり気を使ったっていうのはあるんですけれども
でもそういうなんか悪いハプニングはなくて
まあ衝撃の文化的な衝撃で言えば
チベットの方行った時に
蝶草っていうのがあって
鳥がこう
その人が死んだら
その肉体を切ってそれをばらまいて
ものすごいでかい和紙が何百匹と集まってきて
それを食べるっていう
蝶草っていうお葬式の仕方があって
それを見た時は結構衝撃的でしたね
そこが文化的なところ
リネン転生っていうチベットの文化もあって
あとチベットは高地で土が結構硬くて土葬ができない
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っていうのがあったので
蝶草とかも多分文化的にしないんですかね
そういう理にかなってるところもちょっとありました
そういう理にかなってる
蝶草自体を目の前で見て結構衝撃的ではありましたね
いやでもねそれはなんかね
普通に日本だとちょっとこうさらしくび的な感じで見えちゃうけど
じゃああれですかこう将来は蝶草ってことですかね?
将来は蝶草ってことですかね?
将来は蝶草ってことですかね?
将来は蝶草ってことですかね?
将来は蝶草ってことですかね?
将来は蝶草はしないですね
僕はもう蝶式はしてもらいたくないですね
そういうことですね
でも面白いですね
なんかいろいろね刺激が
そうですね
なんかいろんな
あとはそういういい思い出
いろんなやっぱ感動
絶景を見て感動したりとか
いろんな試合があって
そうですね
なんかすごく
いろいろいろんな世界があるんだなっていうのを感じましたね
ありがとうございます
今後イメミの中でも
いろんな各国の拠点っていうところを増やしていきながら
ちょっと夢物語ではあるんですけれども
山口君の場合はね
旅行しながらリモートワークもしていくっていうところで
主体理由は旅行だったと思うんですけども
はい
将来
もしできたらいいなと思うのが
世界一周旅行しながら仕事をするのではなくて
仕事をしながら
世界一周旅行すると
はい
要するにノマドみたいな感じですね
普段フルタイムで仕事をしながら
各イメミの海外の拠点をね
点々としながら
その拠点で住む
社員の人たちと交流をして
文化的にも
いろんな価値観っていうところでも
いろんな人と交流をしていって
普段得られない学びを得ながら
普段は仕事をすると
なので平日終わってから
少しちょっとね
いろんな街に行ったり
土日は少し観光したり
平日もし可能であれば
各拠点の社員の人に泊まらせてもらったりとか
実際に交流をしたりとか
それができると
めちゃくちゃ
すごいいい経験になるんだろうな
と思ってるんですけど
どう思いますか
そうですね
いいと思いますね
特別僕がたまたま
そういう長期旅行とか
経験があるからね
特に海外市場主義
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っていうわけではないんですけど
日本大好きですし
ただ
そうですね
いろんな
見聞を広めるとか
日本だけに住んでるとか
カレーがいくら好きでも
美味しいっていうのは
比較しての感想だと思うので
海外とかを回ってみて
それで比較して
日本との違いとか
日本の良さであったり悪さであったり
そういうのも両方とも感じられたりするのが
海外に行く
メリットっていうか
だと思うので
そこは
なんだろう
そうですね
いろんな人に海外行くのは
お勧めっていうか
そうですね
お勧めしてるんですかね
そうですね
立場的にっていうか
お勧めしてる
旅行業界のイベントとかで
登壇するときやっぱ
別に旅行好きじゃないとか
あんまり言えないんで
そうですね
そういうやっぱ旅行は
楽しさとか
楽しさ半分
学び半分っていうことで
お勧めはしてますし
それが
組織として
制度とか
作って
いろんな人が海外に行きやすくなった
より
一歩踏み出せなかった人が
踏み出せたり
するのかなと思いますね
きっかけがないと
なんか
行く意味とかもなかったりする人も
いると思うので
きっかけ作りとして
ありかなと思いますね
そうだね
そういう第一歩っていうところで
実際にオランダの方での
立ち上げっていうところも
もろちくんの方で
進めてもらっているので
次回は
オランダの方での
実際のいろいろ
生活する上とか
仕事の上のいろんな苦労とかも
ちょっとお話を聞ければなと思います
今日はありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました