1. Ray Wow FM
  2. #202 ゆめみの営業の人物像
2021-04-16 10:00

#202 ゆめみの営業の人物像

サイコロジカルアーティストと営業をゆめみでは定義していますが、ゆめみが求める営業、アカウントセールスの人物像について
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みなさんこんにちは、Rayです。
Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
最近ですね、野菜ビュッフェがあるランチに、1年以上ずっと通っているんですけれども、
めちゃくちゃですね、新鮮な朝どれ野菜とかがあって、葉野菜とかも10種類以上あって、
根菜類とか、きのこ類とか、そのだけではなくて、タンパク質もですね、お肉であったりとか、あるんですけども、
ビュッフェ以外にですね、別メニューというかオプションで、海鮮丼が頼めるんですね。
で、結構この魚も美味しくてですね、割と青魚中心で、非常に健康にも良くて、これ以上ないぐらいのランチで、
非常にですね、幸福度が高いです。
本題なんですけれども、夢見で必要としている、営業の人物像、アカウントセールスの人物像についてです。
夢見ではですね、営業職種の人をですね、サイコロジカルアーティストと呼んでます。
夢見というか、僕が呼んでるんですけれども。
これはですね、心理的なですね、何だろう、アーティスト。
心理的に相手を、
心に火をつけたり、心を動かしたりとか、共感できる、そういうですね、能力に長けているアーティストと呼んでるんですね。
いわゆる、昔ながらっていうか、あの、例えばめちゃくちゃテレアップをかけたりとか、すごい行動量多くですね、動いてですね、努力に比例して結果を出すっていう、いわゆる昔ながらの営業スタイルはですね、フィジカルアーティスト。
まあ、肉体的な、なんですかね、アスリートみたいな感じで、アーティストと呼んでるんですけれども。
やっぱり今の夢見のですね、ビジネスから言うとですね、どちらかというと、その行動量を多くやってもですね、結果に結びつくわけではないんですね。
まあ、社内外の関係者の心をいかにですね、火をつけたり、本音をですね、聞き出したり、まあ、時には言うべきことをですね、言っていくと。
そういうですね、あの、人物像というか、行動が求められるんですね。
まあ、大きく4つ定義してるんですけれども。
まあ、大きく4つ定義してるんですけれども。
まあ、大きく4つ定義してるんですけれども。
まあ、一つは、関係者との距離感を縮めることが出来ること。
2つ目がですね、まあ、相手の本音をですね、やっぱり引き出すこと。
で、3つ目がやっぱり、言うべきことを言う。
4つ目が、相手の心に火をつけることですね。
まあ、この4つの人物像を満たす中で、それに加えて、実は、めっちゃ、プロフェッショナリズムですよ、と。
まあ、実は、めっちゃ、プロフェッショナリズムですよ、と。
プロフェッショナリズムっていうのは3つ要件があって
1つが自己管理ができていること
2つ目がですね
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やっぱり顧客志向ですね
徹底的に顧客志向
顧客の立場に立って考えられることですね
あとはやはりですね
結果にこだわると
このあたりはですね
プロフェッショナリズムはですね
特に当たり前のものとして
特に俺プロフェッショナルだぜみたいな感じですね
もうイケてる営業マンバリバリですよみたいな
ちょっとイキってますよみたいな感じのですね
そういうオーラを出すんじゃなくて
一見するとそうは見えないと
めちゃくちゃなんかこう自己開示して
むしろ弱みを見せるし
なんか本音を言うし
なんかにこやかだしとか
なんかおもろいしみたいな
だけどめちゃくちゃプロフェッショナリズムっていうのが
かっこいいんですよね
し優れてる
そういう人を耳は求めますね
やっぱりですね
私営業マンですみたいな感じですね
めちゃくちゃ数字にこだわってますみたいな
私自己管理完璧ですみたいなものを
オーラとしてですね
見せすぎてもですね
ちょっと近寄りがたくなってしまうので
イメミはですね
どこまで行っても
最終的にはですね
めっちゃおもろいなこいつみたいな
変わってるなこいつみたいな感じですね
ちょっと常にですね
笑いというかですね
会うとあの人面白いなみたいな感じで
思ってもらえると
やっぱり一番
だなというふうに思っていて
やっぱりそのB&B2Cというビジネスモデルで
お客さんとの関係性をですね
築きながら
共にサービスを作り上げていくっていうところの
橋渡しでありですね
そのブリッジになるような役割でもあるので
そういう意味ではですね
営業っていうのがですね
私営業マンですよ
売りますぜみたいな感じのオーラを出すっていうのは
ちょっと違うのかなと思ってますね
そういう意味でその
イメミの場合
アカウントセールスっていう形の
職種の位置づけになっていて
お客様のですね
アカウントをですね
管理しながら
一緒にですね
予算をベースに
サービス作りをですね
どのように行っていくかっていうのを
組み立てながら
一緒にプランニングしていくっていうのが
立ち位置なんですね
そういう観点で言うとですね
やっぱり
売りますよっていうものではなくて
どちらかというと作る
売るではなくて
作るっていう役割なんですね
ただ自身が作るっていうよりはですね
関係者を集めながらチームビルディングをして
心に火をつけて
みんなの本音を引き出して
その上でうまく調整しながら
最後どうしてもなかなか動かない人とか
問題がある人には言うべきことを
顧客であっても言っていくと
そういうですね
その言うべきことをしっかり言っても
ちゃんとみんながそうだよねっていうのは
自身がですね
プロフェッショナリズムとして
しっかりとした自己管理であったり
お客様のことを考えているっていう
ベースがあるので
お客様に対して言うべきこともですね
お前が言うならっていう形で
受け入れられたりすると思いますし
その上で数値はしっかり
追いながら結果を出す
これは当たり前の話なんですよね
数値が最初にあってですね
めっちゃそのためにですね
体張ってめっちゃ努力しますぜ
みたいな感じでですね
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ゴリゴリにやるとはもう
多分ちょっと極端に言うと
正反対かもなっていう風に思っております
この辺りのですね
営業の求める人物像とか
求める要件っていうのがですね
ようやく固まってきた上ですね
やっぱり最後大事にしたいのは
おもろいっていうことかな
っていう風に思っていて
いかにですね
めっちゃおもろいなっていうところを
最後にですね
作り出せるかどうかっていうのが
ポイントかなと思っています
最近ですね
営業の人に少しお願いしてるのが
毎回のプレゼンですね
特に最初の段階っていうのはやっぱりですね
受注のタイミングとか
プレゼンの機会があるんですけども
そのプレゼンの場でお願いしてるのは
会社としての提案っていうのは
もちろん行うんですけども
それだけではなくて
その最後に個人としての
思い
このプロジェクトにおける
個人としての思いっていうのはですね
結構熱意を高く
感情を込めて
伝えてくださいということをですね
最近お願いしているところですね
やっぱりこれをやることによって
何なんだろう
もちろんお客様に熱意が伝わるっていうのは
あるんですけども
自分の思いっていうのはやっぱり
絶対あるはずなんですね
その思いをですね
何なのかっていうのを考えて
その思いをですね
より高ぶらせていって
いくことによって
自身もですね
本当に思いがこもってくると
これも原因と結果がある意味ですね
思うことによって
結果として思いがこもるみたいな
そういう因果関係もあるのかな
というふうに思っていて
思いを寄せることによって
そういえばこのお客さんの課題
うちのメンバーなら
こういう感じで解決できるかなみたいな
そういうですね
解決案っていうのもやっぱり
不思議と浮かんできたりするんですよね
やっぱりですね
ちょっとベタですけども
そういう思いっていうのをですね
最初の最初のですね
最初の一発目のですね
取引を開始するタイミングによっては
大事なのかなと
その後もですね
やっぱりその思いっていうのは
大事なんですけども
ずっとですね
熱い思いを伝えるっていうよりは
その後の関係性っていう意味では
やっぱりちょっと笑いを
笑いを大切にしたいなっていうふうには
思ってますね
ある意味ですね
意味はですね
経営方針として
日本一
日本一の経営方針を掲げていて
これはある分野において
必ず日本一を目指すと
例えば成長環境として日本一ですと
勉強会の開催数は日本一ですと
キータの企業活用度は日本一ですと
スラックの活用度は日本一ですと
ノーションの活用度
日本一目指してるんですけども
同じようにですね
営業会社として日本一っていう
そういう領域をですね
作りたいな
作るっていうふうに
掲げています
まだ具体的にですね
いやこの分野でもう日本一見えたわ
っていうのはですね
あのまだ明確に見えてはいないんですけども
一つはですね
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日本一おもろい会社っていうのはいいのかな
っていうふうに思っていて
何が面白いって話なんですけども
少なくとも吉本より
ちょっと面白い会社を目指したいなと思っていて
そんな無理やろって思うかもしれないですけども
あの吉本のお笑い芸人は面白いと思うんですけども
吉本っていう会社自体が
また
面白いかどうかっていうのは
また別の話だと思うんですね
まあなのでですね
まあそれちょっとヘリクスクなのかもしれないですけども
おもろい会社っていうのをですね
なんかこう
目指した上で
でもその表側はそうなんだけど
ちゃんとこうですね
掘り下げていくとめちゃくちゃプロフェッショナリズムや
めっちゃ真面目や
めっちゃ仕事できるやみたいな
そういうですね
表側のブラートなんか知らんけどおもろいみたいな
そういう
バランス感覚っていいなっていうふうに思っていて
まだおぼろげではあるんですけども
日本一の営業会社を目指していきたいなと思っております
本日はですね
いめいめの営業の人物像についてでした
ご視聴ありがとうございました
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