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2020-12-21 07:19

#86 フィードバックとフィードフォワードの重要性

ゆめみでは、マネジメントを不要にしたり、分担する設計にする中で、フィードバックについては分担して実施するために最後まで時間がかかっている項目です。特にフィードバックだけでなく、フィードフォワードの重要性について。
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みなさんこんにちは、Rayです。
Ray Wow FMの時間がやってまいりました。
毎年ですね、これぐらいの季節になってくると、友人の一人にですね、おすすめのアニメを聞いています。
去年聞いたときはですね、鬼滅の刃がいいよっていう風に教えられたり、いくつか教えてもらったのでアニメを見たりしたんですけども、
今年に関してはですね、呪術廻戦と約束のネバーランドはいいよっていう風にですね、おすすめしてもらいました。
結構その人の情報は頼りにしているので、呪術廻戦ですね、さらっと見たんですけれども、
ちょっと辛いなと思ったのが、単行本とかもまだまだ全然出ていなくて、
結局これって単行本買っても、
いわゆるジャンプなんですけども、
これ週刊誌追い続けないといけなくなっちゃうじゃんっていう、全然まだ話が進んでないので、
これやっぱり辛いんですよね、ずっとこう追い続けるっていうのって。
僕自身はですね、結構漫画が好きなタイプだったので、アニメと漫画って違うんですけども、
漫画ですね、紙面の方でずっと追いかけていたタイプで、
本当に結構いい大人になってからも、ジャンプをよく買いに行ってたんですよね。
そのジャンプを買いに行くっていうのは、コンビニに買いに行くんですけども、
月曜日に発売されるので、月曜日の朝、例えばコンビニに行くって、
楽しみに買いに行くみたいな、子供みたいな形で毎週楽しみにしてる人もいると思うんですけれども、
僕の場合ですね、日曜日の夜ですね、
夜にコンビニに出荷されるというか届く、そういうジャンプをですね、買いに行ってました。
これはですね、一部のコンビニだと、実際にちょっと早く発売されるんですね。
これ、早出しジャンプっていう風に言うんですけれども、
この早出しジャンプをですね、毎週毎週ですね、コンビニに買いに行っていました。
その時はですね、ナルトとか全盛期だった頃で、めっちゃ楽しみにして行っていたんですけども、
この早出しジャンプですね、大体12時までですね、
12時前とかにですね、コンビニに行くんですけれども、
必ずですね、もうそのコンビニに行くとですね、
ジャンプをですね、店員さんがレジカウンターに置いてくれてる状態になるんですね。
常連みたいになってくると、無言で、ジャンプ置いときましたとかも言わずに、レジに置いてるっていう。
そうなってくるとですね、ちょっと気恥ずかしくなってきたり、申し訳ないなっていう風に思ってきて、
ジャンプだけではなくて、なんかちょっとこう、
ドリンクとか飲み物とかも買って、
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合わせて、両方合わせて買っていたりなどしました。
最後の方になってくるとですね、もうその、トラックでコンビニに乗りつけた、その配達の人が、
その荷ほどきをして、そのジャンプを、店員さんですね、レジの店員さんに渡すみたいな、
そのトラックの人まで気を使って、
いち早くですね、他のいろんなね、商品を荷ほどきしないといけない中でですね、
いち早くですね、ジャンプをですね、荷ほどきしてくれて、
出来立てホヤホヤ、出来立てじゃないか、
開けたてホヤホヤのですね、ジャンプを受け取ったりしていたのが懐かしいんですけども、
それをですね、そんなの、それぐらいハマっちゃうのですね、そんな、
ジャンプのためにですね、毎日気になって仕方がないみたいな、日曜日の夜がみたいな、
そういうのはね、やりたくないのでですね、
なんか早く一気に単行本出てほしいなっていうふうに思いました。
本題なんですけれども、そうですね、
今日はですね、ちょっとお話ししたいなっていうふうに思うのが、
あれですね、フィードバックの重要性ですね。
フィードバックの重要性。
イメミはですね、分散マネジメント体制っていう形で、
前回の放送でも少しお話ししたように、マネジメントの役割というのをですね、
前回の放送でも少しお話ししたように、マネジメントの役割というのをですね、
正確に細分化して、それらをですね、みんなで分担したりとか、
あるいはコーチング、カウンセリング、キャリアコンサルティングなど、
専門的な能力が求められるものは、専門家チームを作って、
そこがコーチング機能とか、キャリアコンサルティング機能とか、
カウンセリング機能を提供するっていうのを行っています。
その中でもですね、最後の最後まで、なかなかこれってこう、
浸透するのが時間がかかったっていうのが、このフィードバックになります。
いわゆるマネジメントの、
いわゆるマネジメントの役割の中でも、
ピープルマネジメントの役割の中でも、このフィードバックっていうのはとても重要で、
特に育成とか教育っていう観点では、このフィードバックは欠かせないんですけれども、
このフィードバックっていうのは、
実際に今の時代の変化が激しくなっていく世の中の中では、
リアルタイムフィードバックというのが求められています。
いわゆる半期とか四半期に1回の目標面談の中でフィードバックするのではなくて、
月1、あるいは週1、
あるいはもう本当に、
気が付いたタイミングで、
いろんな周りの人からのフィードバックが得られる状態っていうのを作るのが、
極めて重要になってくるんですけれども、
このフィードバックの文化っていうところを作るのって、
なかなか難しいなっていうふうに思っています。
やっぱりフィードバックをする相手からすると、
もし、このフィードバックを相手にとって、
何かちょっと、
求められてないタイミングでフィードバックをしても、
なのでですね、
フィードフォワードと言うんですけれども、
その、
未来に向かってのアドバイスとか、
助言っていうところをもらうようなやり方っていうところが、
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いいというふうに言われています。
このフィードフォワードっていうのはですね、
本人が危険となって、
私の例えば、
プレゼンテーションのやり方とか、
仕事の進め方とか、
そういうことに対して、
周りの人からアドバイスくださいっていう形で、
その未来をより良くしていくためのアドバイスを、
本人が周りの人に対して、
くださいなっていう形で、
言うことでよって、
周りの人たちも、
あっ、であれば、
今までね、
いろいろ思っていたことがあったので、
それをフィードフォワードしましょうっていう形で、
伝えてあげるっていうことが、
やりやすくなるんですね。
この本人危険でっていうところが、
ポイントになるんですけれども、
なかなかこれもですね、
まだまだイメミではですね、
このフィードフォワードっていうところもですね、
浸透されていないので、
何かですね、
こういったフィードフォワードをですね、
周りの人にもらうような、
そういった機会っていうところを作りたいな、
というふうに思っています。
イメミの場合は、
いわゆる人事評価としての、
その評価面談っていうところがなくてですね、
給与は自己評価、
自己申告制、
自己決定制度っていうのがありますので、
自分で給与を決める、
そういうことができるんですね。
なのでそのタイミングで、
周りからフィードフォワードをもらうような、
そういう設計にしようかな、
なんていうふうに思っております。
本日はですね、
フィードバックと、
フィードフォワードの重要性についてのお話でした。
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