おまつりっすんイベントの参加
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段何かと考えてしまいがちな、ラテン女と日本人ゲイが織りなす語りッチ系ポッドキャストです。
ヨウスケです。リリーです。よろしくお願いします。
はい、というわけで、今回はちょっといつもと様子が違いますね。
はい、それはなぜかというと、なぜかというと、何でしょうか?
今、おまつりっすんというイベントに来ております。
イエーイ!
はい、おまつりっすんというイベントが、リッスンさんというサービスがあるんですけども。
アプリですね。
こちらのサービスの説明をしていただけますか?
私?
はい、お願いします。
ちょっと待ってくださいね。カンペを探します。
ありました。
リッスンは、AIによる文字起こしとコミュニティ機能を備えたポッドキャスト配信サービス。
リッスンさんが送るポッドキャストの配信者とリスナーが夏の京都に集うお祭り。
祇園祭の非日常を感じながらつながり、広がる日本初の12時間ぶっ続けライブ公開収録イベントです。
12時間もするって、すごいちょっとぶっ飛んだ感じのイベントで。
私たち自身もこんな生配信といいますか、っていう経験は今までなかったので。
初めてなんです。
その身が引き締まる思いで、ここに座ってるんですけど。
そんな思いで参加されてるということで。
この収録の様子はリッスンとYouTubeでライブ配信されてます。
YouTubeがあちらですかね。
YouTubeでご覧の皆さん、楽しんでますか。
楽しんでますか。
ちなみに、先ほどからこの会場にいてらっしゃる方にちょっと伝えたいメッセージが一つだけあります。
なるほど。
ラテンでもパンセタとベーコン違うんですよね。
やっぱりパンセタはちょっとこうね、分厚くて何層にも油と身が何層にもなってて、こうジュワーって味が出る、コクが出るもの。
ベーコンは薄っぷらい、朝ごはんとかに食べるやつっていう認識なので、
まあその世界各地の違いちょっと気になるなーって個人的に思ったので、
この収録だけ聞いた人はね、何?って思うかもしれないですけど。
この前の番組、僕たちがバトンを受け取った前の番組のね、あやみくさんとしゅんべさんがお二人で話されていた。
すごく気になったので、確かにそういう些細な違いあるかなーみたいな。
ラテンでは一応そういう認識なので、まあ。
まあ。
まあ伝えとこうぐらいの感じです。
じゃあ共感してたんや。
そう、共感してた。ベーコンとパンセタは違うよってすごい共感しながら聞いてました。
なるほど。
そんだけ。
じゃあまた今度調べようか。世界各地のベーコン事情。
お願いします。
お願いします。
というわけで、本日お祭りシステムが開催されているね、7月15日ですよね。
はい、15日です。
間違いないですね。
間違いないです。
15日は海の日ということなので、ちょっと本日は海の日にまつわるというか、海の日にちなんで、
海に関するちょっとお話をしたいなと思っています。
はい。
海中で目を開けて泳ぐ疑問
で、まずりりさんが、なんか海にまつわる疑問があるということで、話したかった前から。
そうなんです。前から話したかったことがあって、ずっと思っててんけど、なんかいつかちょっとよすけに聞いてみようって思ってた。
まあすっごいしょうもないことなんですけど。
はいはいはい。
なんかね、そう、2つのシナリオを今から言います。
シナリオがね、そんな壮大な。
2つのシナリオを今から言います。
お願いします。
で、現実じゃないよ。映画とかドラマで起こったことね。
うんうん。フィクションね。
そう、フィクションです。
まず、ちょっと離島みたいなとこに閉じ込められて、もう出られへんみたいな。
で、海があって、海から行ったら逃げれるかもってなって、まあ逃げましたっていうか、もう逃げれるってなったときに、もう海入ったんですよ。
で、こう周りとかを見ながら、海の中でね、海中でよ。周り見ながら、あ、こっちだ、こっちだ、逃げろみたいな感じで泳ぎながら、こう、逃げたのね。
現実の話じゃないよね。
現実の話じゃない。映画。
うん、映画ね。
逃げました。それ1つ目のシナリオ。
2つ目は、クルージング船がちょっとなんか爆破されて、で、水が入ってきて。
あーあるよね。
もう出られへん、部屋から。出られへん、閉じ込められちゃったみたいなときに、水がだんだん上がってくる。
でも、どうにかドアを開けたいから、なんか潜って、自分潜って、下でなんか修理とかやりだす。
あの、潜水しながらね。これに共通してることないと思います?
え?急に謎のことが。じゃあもう1回ちょっと、もう1回ちょっと簡潔に説明してくれる?
えー、まあいいわ。言うわ、じゃあ。
言ってくださるそうです。
なんかね、そのときは、なんかいつも何気なく多分映画とかドラマでそういうシーンあるんですよ。
よくあるね。
そう、でも2連チャンで私見たから、ん?って思ったんですよ。みんな普通に目開けてるくない?海中で。
確かにね。
なんで?いける?って思って。
まあ目痛いよね、だいぶ。
そう、なんか海水って塩水やん。
うん、塩水です。
やったことないかわからんけど、痛くない?多分。
痛いと思う。
っていう疑問で、ほんまに遭難したりとか、なんか逃げたいってなったときに、映画の真似して目開けたら生き延びる確率あるんかなって考えちゃった。
あー、目にダメージが負ってしまって、普通であれば目開けてられへんけど、なんで目開けてられてんの?っていう疑問ね。
そう、リリーしかもコンタクトやから、もうその時点でもう積んでるくない?みたいな。流れていくやん。
コンタクトって、あの目、水中で目開けたら流れていくの?
多分ね、ソフトだから。
多分。
ソフトとハードの違いもある?
ある、あると思う。
ハードの方がすぐ積むと思う。
ハードの方が離れちゃう?
ハードの方がもうちっちゃいから、すぐピョンって。
ハードの子って結構、歩いてるだけでポロって落ちる子もいるねん。
あー、ハードをつけてる子は落ちたって言って。
そう、もう落ちたって、一緒に何時間も探したことあるし。
この子ハードねって言ってね。
で、ソフトも結構たまに落ちるねんけど、でもその密着?包まれてる感じだからまだマシやけど、水、さすがにプールとかでもたまにポロって取れたことあるから、水ってなったらさ、無理じゃない?
そうね。
どう思う?っていうのをずっと聞きたかったの。
あー、確かにしょうもないかも。
このお祭りっすんに満を持してそのテーマをね。
いや、海といえばもうずっと思ってた。ほんまに半年前にその映画とその映画、ちょっと違う映画なんですけど、お、れんちゃんで見て。
なんでこの人ら目開けてるんやろうって。
そう、なんでって思って。
それは実際に撮影してる時は海じゃないからかな。
でもさ、その寄せようとしてるやん、現実に。
まあまあリアリティが大事ですからね。
宇宙人とか出てくるやつじゃなければさ、魔法とかじゃない限り一応その迫力を見せながら現実に寄せようとしてるわけやん。
なのに。
そう。
じゃあ実際は目を開けれるんじゃない?
そうって思ったの。どう思う?
うーん、でも俺やったらたぶん目開けへんかな。
頑張ってじゃあ逃げようってなった時にルート覚えて泳ぐってこと?
というよりかは、まあ確かに一瞬は目開けるかもしれへんけど、ずっとはちょっと無理かもしれん。
でもそんなドタン場合になったらそういうの気にしてられへんのかな。
あー、目開けるか開けへんかってこと?
目開けてそんななんか変な、分からへんよ?微生物みたいなのが入ってきて、目がなんか炎症起こるとかっていうの気にしてられへんぐらいピンチやからみんな目開けてるのかも、逆に。そこのリアリティかもしれん。
あー、なるほどね。
それも思うね。なんか汚いもの入ってきたりとかもしそうやし、なんかどうなん?って思ってたの。
うん。
もうそんだけ。
どうですか?みなさん。
え、開けたことある人います?
あ、いる。
結構いらっしゃる。
え、痛くないですか?
ゴーグルなんて無かったんで。
うんうん。
あ、そうなんや。
あ、そっか。
あ、じゃあ脱出しようと思えば頑張れる。
必死になってるから多分目開けてるから。
あー。
なるほどね。
解決しました。ありがとうございます。
確かに、ゴーグルなんて無い時代でね。
でもやっぱりコンタクトだったら詰むんじゃないですか?
コンタクトだったら詰みますね。
ダメだ。リリー0.02だから、多分コンタクト流れていった時点で大海原なんか全部一緒に見えるから、もう無理です。
そうだね。
逃げれない。死ぬしかない。
じゃあレーシックとかしてもらって。
あー、確かに。
その将来に向けてね。
はい。
まあ結論、レーシックしなさいってことですね。
はい。
わかりました。
はい。
ありがとうございます。
この話終わりということで。
私はもう海に関するネタはないです。
あ、わかりました。
よすけさんお願いします。
ヨウスケの10年前の海エピソード
はい。
僕がですね、海にまつわるエピソードでちょっとなんか話したいなーって思ったことが何かあるとすれば。
何かあるとすれば?無理やり出したみたいな。
もうちょっとひねり出しました。
多分10年前ぐらいの話なんですけど、もう海って怖いなってすごく思ったエピソードがあって。
これ多分、僕このこうやってラテジャパンの他にも一人でやってる番組あって、そこで言ったかもしれないんですけど、
それこそリリーさんと一緒にね、行った海の話やね。
海の話?たくさん海行ったからね一緒。
まあまあまあ。その中の一つの話。
で、そこの海がめちゃくちゃ綺麗で、沖縄のトカシキ島っていうところがありまして、
おすすめです。
めちゃくちゃおすすめで、そこのトカシキ島に現地のね、スタッフみたいなそこの民宿みたいなところに働いてるスタッフの子がいて、
お友達でね。
その子のね、あのとこに泊まりに行こうってみんなで行って、リリーさんと他に2人ぐらいで一緒に泊まりに行ったんですけども、
で、まあ泳ぎますよね。
うん、泳ぎました。海ガメと一緒に。
そうそうそう。海ガメもいたりするところなんですけど、
で、そこで、まあ、何だろう、結構奥の方に行ったらもっと綺麗なスポットあるよとか、なんか神秘的ななんか、なんかね、あるよね洞窟みたいな。
あるよ、あの珊瑚礁とかもあったから、奥まで行ってみたら、みたいな感じで言われたよね。
で、みんなで行こうっていう感じで、で、リリーさんはなんかこう砂浜でなんかしてたんかな。
なんか後から来たよね。
後から行った。多分めっちゃ日焼け止め塗りたくてたんやと思う。
日焼け命女やからね、日焼け対策。
ちょっとね、肌大事。50年後どうなるか分かんから。
そうですね、大事大事。
で、リリーさんの他の現地の子を率先して奥の方まで、海の奥の方まで泳いで行ってたんですけど、
で、僕ともう一人の子はちょっと泳ぎがなんか不安やなってなって、で、もう一人の子が浮き輪をね。
浮き輪してたね。
持ってて、その浮き輪が1個しかなかったんですよ。
1個しかなかった。で、女の子だから譲ったね。
そうそう。で、レディーファーストで浮き輪を譲ったんですけど、
で、ちょっとその子と一緒に行って、ちょっと僕が疲れたら浮き輪に捕まったらええやんみたいな話になって、
まあ、マラソン一緒に走る約束する友達みたいな感じで、一緒に行こうねみたいな言ってたんですけども、
結構奥の方まで行っていったら、1回休憩した後にちょっとこれなんかすごいな疲れやばいなと思って、手足の疲れ。
ちょっとなんか無理かもしれへんって言って、友達にちょっとあの無理かもしれへんからちょっとほんまに一緒に行ってくれへんみたいな感じで、
浮き輪の子をね。
そう、言いまして、でもどんどんどんどんもう行ける子、他の2人は奥の方に行ってるんですよ。
私ともう一人がもうガンガン泳いでたから遠ざかっていってね。
そうそうそうそう。で、もうその2人を追いかけるように浮き輪の女の子はもうぐんぐんぐんぐん行くんですね。
で、僕がその後もうやばいってなって、もうなんかついていこうと思ったけど、本当に溺れるって。
もうなんか手足の力もうなくなるって思って。
そこまで疲弊してたのね。
そうそうそうそう。なんかもう頑張って頑張って行こうって思ったけど、結構もう諦めがつくタイプというか。
無理ってなったね。
そう、なんか無理についていこうっていうタイプじゃなくて、もうすってある時諦めて戻ろうってなったんですけど、戻る力も全然なくて。
で、あ、これ死ぬかもしれへんって、ほんまに思ったんですけど、なんかこう浮けるやつあるじゃないですか、こうやって。
浮ける体勢みたいな。
あの、上を向くやつね。天を、天を見つめるやつね。
そうそうそうそう。で、それで、あの、もう最初は手足をじたばたして、もう何とかしてもう砂浜に戻ろうって思ったんですけど、
あ、なんかどたんばで、あ、そういえば、なんかこれアニメとかで見たみたいな。
アニメ情報かい。
そう、そう、僕アニオタなんで、思い出して、こうやって背中をつけて、足だけバタバタして戻っていったら、リリーは後から来たよね。
リリーは後からいて、なんか死にそうやったって言われたけど、そうなんぐらいの感じで、その時は受けて。
戻るみたいな風に言われたんですけど、あ、もうちょっとやばくて、みたいな感じで。
そんなに大変な、あの、あれとは思ってなかった。
だからほんまに、あの楽しい思い出は、あの一歩間違ったら、ちょっと悲しい思い出になってしまったっていう。
なんかこう、自分の体力を過信して、あの時若かったっていうのもあったから。
まあね。
結構僕は絶対、海で奥まで行く時は浮き輪を持って行こうっていう風に決意しましたっていう話。
確かに。
でもそこまで追い詰められてるっていうか、は知らなかったかも。
なんか、危なかったみたいな聞いて、そうなん、みたいなぐらいの気持ちでおって、後で、いやでも結構ほんまに疲れたよみたいな言ってたから、
あ、海って怖いなーってリリーも思ったけど、なんか今改めてこの、なんやろ、敬意を一個ずつ聞くと、確かによすけめっちゃ心細かったんやろうなって。
私らだって、お魚さーんとか言いながらね。
そうそうそうそう。
見てたから、奥の方で。
僕はもう後ろ、浮き輪をなんかこう持ちながらバタバタバタバタってめちゃくちゃこう行くから。
なんか一人なんかしてんなーみたいな感じで言ってたけど、そのもう一人の女の子とね、あ、なんか楽しんでるわーみたいなぐらいで言ってて、その時は。
うん、その間にひっそりと一人溺れてたかもしれないっていう。
怖い。
まあでもその後の二人でね、行ったりとか、グループで行ったりする浮き輪。
それで浮き輪持ってたってこと?
そう、もうその後以降は必ずもう海水浴場に。
確かに、長年の謎が解けた。
浮き輪を持って行くようになりました。
はい。
なので皆さんもね、海の日だけじゃなくてね、海には気をつけてくださいっていうことですね。
そうです。
はい、ありがとうございました。
泳ぐ中での出来事
海の日のエピソード他にありますか?思った以上に時間ありますか?
そうやね。
えっと今は14時16分ということなんで。
はい。
じゃあ京都にまつわるエピソードを話そうか?
お、そうですね。せっかく京都まで来たのでね。
はい、何かありますか?
私は、まああんまないですわ。
普段よく、ほんとに就任多いとき週3、4ぐらいで京都来てて。
まあ、実は実は、そのツアーガイドとかもやってて。
ちょっと最近ね、インバウンドが多いのでよく来るんですけど。
結構やっぱり競争?なんていうの?競争?店が変わる頻度も高くて。
それで、なんかこの前困ったなっていうのはありましたけど。
なんかおすすめのカフェあるねみたいなその、その時メキシコ人の家族を連れて行ったんですけど。
なんか連れて行ったら、もう普通になんか酒屋さんじゃないけどなんかバーみたいな感じに変わってて。
あ、その思ってた店と違うのに変わってたんや。
そう、え?この前まであったのに?みたいな感じになって。
ちょっとなんか恥をかいたじゃないけど、ガイドの癖に悪いみたいな感じにはなって。
京都の街の移り変わりにちょっと翻弄されてる。
そう、翻弄されてるぐらいかな。
あ、なるほど。
じゃあ僕がとっておきの京都エピソードを話そうかな。
お願いします。
はい。
いいんですか?そんなハードル上げて。とっておきの京都エピソード。
まあハードルちょっと下げ下げで。
はい、下げ下げで。
京都というと僕は、ちょっとリリーさんご存知だと思うんですけども、
京都でちょっと大失恋をしたことがありまして。
懐かしいですね。
その方が、僕が兵庫県西宮市っていうところに住んでるので、ここまで1時間半ぐらいかかるんですけど、
その方が住んでるところは、ランデンっていう京都の、なんていうの?路面電車みたいなやつかな?
あの嵐山つなげてるちっちゃい線。
分かりやすく言うと。
それを乗り継いでいかないといけないところに住んでて、
で、僕は1年間ぐらい、その方と曖昧な関係を続けていたんですけど、
だってよく京都行ってくるみたいなの言ってたもんね、会いに。
そうそうそう。
はー、気投げー。
そう、もうやめときなよみたいな言われてた中、
言ってた。
僕はもうそんな意見も、もうね。
耳を貸さず。
そう、意図はず。
もう京都にね、足しげく2時間ぐらいかけて行ってたんですけど、
まあ、それもあえなく撃沈してしまって、
でもたまに、こう、今日も京都半球電車乗りながら、
あーここで乗り換えてたわーと思いながら、
ちょっとなんか苦い思い出をね、かみしめながら、
こう祭り室のね、会場にやってきたんですけども、
うん。
悲しいですね。
でもまあ、まだ人生長いから、これから乗り換えていったらいいんじゃん。
京都の苦い思い出を。
はいはい。僕がランデに乗り換えて、
そう。
彼のとこに向かって行ったように、
そう。
そうやって人生も乗り換えていくと。
うまいのか。
そこまで深いこと言ってないけど、
まあ普通に楽しいことしようやぐらいのつもりで言ってんけど。
まあそんな彼と、僕、京都のいろんなスポットを練り歩いて行ったんですけども、
その中でも、京都の嵐山の方に山が登れる山があるんですけど、
嵐山じゃない山ってこと?
嵐山なんかな、あれって。
知らないよ。
なんかモンキーなんちゃらみたいな、猿がてっぺんにいるみたいな山があるんだけど、
知らない。
そこはすごく面白くて。
猿にはあったの?
あのね、てっぺんに猿がいて、餌とかもあげれたんやけど。
でもさ、餌あげる猿って凶暴化するって言わんの?なんか奪われたりみたいな。
そういうことはなかったんやけど、
奈良の鹿みたいな感じ?
多分そんな感じやと思う。もう慣れてるみたいな。
だって奈良の鹿って結構なんかもう本当にすごい、なんやろ、にらんでくる。
もう鹿せんべい持ったときにはもう終わり。
そうなの?今の奈良って。
え、もうやばいよ。奈良もたまにツアーで行くんですけど、
もう鹿せんべいは買うなっていつもお客さんに言ってる。
あ、そうなんや。
奈良の鹿の追いかけっこ
もうじゃないと追いかけてくるし、
荷物、もう鹿せんべい持ってるってわかったら、
カバンの中にもう入ってくる。
この、くちばしじゃなくて、なんなん?
口。
口あるよね。
マズル。
うん、マズル。
が、なんかもう追いかけてくるし、
あ、そうなんや。
うん。なんか頭突きしてきたり、
頭突きしてきたり、
あとはまあ、かわいい子は、
おねがい、おねがいって頭上下すんねんけど、
その無視してたら、
おねがい言うてるやろ、みたいな感じで、
ズンって、ズンって、
なんていうの、突きしてくる。
あ、そうなんや。
なんか奈良の鹿って最近この、
多すぎてインバウンドとかが、
うーん、無視する子は?
逆に、あの、鹿せんべいいらんみたいになってたっていうニュースも見たんやけど、
なんかい、たぶんね、その、
本当にメインのところにいる子たちは、
うん、あ、そう、また鹿せんべい、は、みたいな、
あの、顔してんねんけど、
でもちょっと、ちょっとハズレのとことか、
はいはい、ちょっと飢えてる感じだよね、その辺は。
うんうん、あとは、
かすが大社行くまでの間の、なんかちょっとこう、
うん、すずしめ、すずしげなところっていうか、
うんうん。
あの、木がいっぱい生い茂ってる道があんねんけど、
そこらへんの子たちは、
あんまりもらってないっぽくて、
あー、なるほどね。
京都から奈良へ
結構なんか、もう茂みから急に出てきて、
はいはいはい、狙ってるにゃ。
お?みたいな感じで見てくるから、
せんべい買ってて。
うん、で、しかもだからその、駅とか、
その、メインどころで鹿せんべいを買うのね、まず。
で、そこから、あの、しばらくあげて楽しんで、
だいたいみんなポケットか、カバンに入れんねん。
そしたら、そういう茂みで狙ってる子が、
うん。
いきなり出てきて、襲ってくるから、
あ。
襲うほどでもないけど、なんか、やっぱり、
ズンって急に来て、
あ、結構、距離感近くで。
ポケットに、もう、花入れてきたりとかするから、
はいはいはい。
うん、もう買わんといてって言って、
その、他の人があげてんのを楽しんだらいいんちゃうって、
あ。
おすすめしてる。
それでもどうしても買いたい人は、
まあ、自己責任ですね。
あ。
なので、みなさんも奈良行くときは、
奈良行くときはね、
自己責任でお願いします。
はい、あの、気をつけてもらって、
いつの間にか京都からね、奈良の話になります。
あははは。
猿、猿から鹿になったから。
猿。
まあでも、いい時間ですかね。
あら、気づけばね。
まあ、いつも私たちと言えば脱線って感じなので、
そうなんですよ。
はい、今回ちょっと時間が決まってるっていうことで、
そうですね。
ちょっとね、調子が、
くれちゃいましたね。
うん、だってこの前も10分の短い収録しようやって言って、
気づいたら40分話してたから、
あははは。
そうそうそう。
短いのどこ行ったってなったよね。
まあでも結構ポッドキャストあるあるみたいだから、
うんうん。
はい。
よかったです。
はい。
まあ、こんな感じでね、
いつも、
あははは。
ゆるくやらせていただいております。
はい。
じゃあ最後に、
はい。
いつものいきますか?
いつもの?
え?
何でしょうか。
あ、えっと、
じゃあエンディングをお願いします。
あ、わかりました。
はい。
あははは。
えー、いきます。
はい。
ラテン女と日本人ゲイの語り打ちフィエスタでは、
皆様からのお便りをお待ちしております。
質問や感想を2人に語り打ちしてほしいテーマなど、
概要欄に記載してあるお便りフォームやメールアドレスから是非お寄せください。
番組のSNSアカウントもございます。
フォローはもちろん、感想のツイートや、
各配信サイトの評価・レビューも是非よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
ということで今回は、
えーっと、
リッスンスタジオ京都さんでやっている、
お祭り室に参加した回となりましたが、
えー、今回の、
ラテジャパワード、
はい。
僕たちがね、
あのラテジャパワード、
リリィさんがスペイン語を喋れるので、
えー、今回の回にまつわるスペイン語を紹介してもらっているんですが、
今回は、
はい。
何でしょうか。
今回のラテジャパワードは、
ドゥルルルルルルルルン、
ポン!
マール。
マール。
マール。
マール。
海です。
はい、海でした。
はい、なので、
マールには気をつけましょう。
はい。
はい。
気をつけましょう。
はい。
はい。
以上でございます。
あ、以上で。
はい。
はい、わかりました。
え、他に欲しい?言葉。
まあ、もういい感じじゃないですか。
いいですか?
はい。
じゃあ、終わりましょうかね。
はい。
はい、それでは皆さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
チャオー!