はい、どうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。
今日は2023年6月24日、たぶん土曜日。
そんでですね、今回はね、なんか、勘違い、お互いにでもないけど、自分の言ったことが勘違いされるか、それを直すまでもないときって、
その間違いを、誤解を正すまでもないときってあるよね、みたいな話。
なんかちょっと前になっちさんが若干これと似たようなことを言っていた気がするが、スベビビというポッドキャストをやっておられるなっちさんね。
でも、どのエピソードだったか検索するのがめんどいので概要欄には載せないと思いますが、それはまあ置いといて。
今日土曜日なのでね、上野校日本語補習校に連れて行ったんですよね。
日本語補習校は土曜日の午前中にやっているからね。
子供が学校で勉強している間に、私はママ友の方とちょっと喋ったりなんだりしていたんですよね。
そんで、さあもうすぐお迎えの時間だぞというところで、そのママ友の方と喋ってて、
私はいつも子供さんが補習校に行っている間、あなたは何をしているんですかという意味合いで、
3時間くらいなんですけどその間、いつも何してるんですかという意味合いで、
いつもブラブラしてるんですかとか聞いたんですよね。
でも、そのちょっと前の話題で、その方は今働いていなくて、
3級中みたいな扱いになっているから、多分その方的にはその話題を踏まえて私が
仕事していらっしゃらないから普段はブラブラしているんですかって聞いたと思ったようなんですよ。
だから、毎週この曜日には何してます、この曜日には何してますよという話をしていただいてね。
それを聞きながら私はしくじったって思って、ちゃんと説明して質問するべきだったみたいなことを思いましてね。
ちょっと失礼な感じに聞こえたかもしれない、ブラブラしてますか、ブラブラしてるんですかってなんだよって思ったんだけど。
話の流れ的にもあんまり時間がそんなにないという、事情的にもそこで違うんですよという、
勇気もなくみたいな、そういう感じでそのまま話が進んでいってね、会話が進んでいってね。
それを今さっき思い出して、うおーってなってました。
もしこのママ友の方、もし聞いていらっしゃったらそういう事情でしたので、
失礼に聞こえるように聞いたわけではないんだということを、ご理解いただいたら嬉しいなと思っておりますが。
話それるけどさ、ポッドキャストを知り合いが聞いていたらこういう使い方もできるじゃんっていう、
あの時のこの私の発言は実はこう誤解されていたかもしれんが、実はこういう意味だったんですよって、
そういうのが伝わるといいね、伝わったらいいね、そういう使い方もできるかもしれないぜ。
それは置いといて、そういう似たような話で、誤解なんですよみたいな話でさ。
私は今レーザー脱毛を最近初めて、初めましてね。
レーザー脱毛してもらっている時に、レーザー脱毛してくれる人なんていうのあれ。
とにかく店の人ね。店の人にさ、ちょっとしゃべっとって。
そんで、話の流れで私は36歳ですよって言って、今ね。
今現在の年齢は36歳ですよって言って。
そんで、その店の人が、店のお姉さんが、
あら、あなた私と同い年かと思ってたわ、みたいに言ってくれてさ。
その方は34歳で、だから2歳若く見えるというお世辞ね。
お世辞かな。本心かもしれんけどさ。
そういうちょっと若く見えますよって言いたかったんだよね、たぶんね。
それでなぜか私さ、土地狂ってさ、その時その情報をうまく処理できてなくて脳内で。
そんで、あ、私もあなたのこと同い年かと思ってました。
同じぐらいの年齢かと思ってましたって言って。
私もあなた若いよねっていうノリでなぜか言ってしまって、逆じゃんっておめえ。
私が36歳なんだから34歳の人にそれ言ったら失礼じゃんって。
そのちょっと後に気づいてさ。
店のお姉さんのその後の反応でちょっと気づいてさ。
これはいかんと思ってちょっと話題が途切れたところで、その時は時間がたっぷりあったから。
今さっき言ったさ、私と同じ年代、同じぐらいの年齢かと思いましたっていうのはさ。
ちょっと言い訳を始めてさ。
前に話した時に、最初あなたのことを見た時は、
あれこの人めっちゃ若いじゃんって思ったんですけど、
この若いアシスタントの方かなとか思ったんですよとか、それは本心なんですよね。
思ってたんですけど、その話の流れからさ、あなたお子さんいるとか15年経験してらっしゃる、
この業界で15年働いてらっしゃるとか言ってたから、
そこからこの人もしかして自分と同じぐらいの年齢なのかなって思ったんですよ。
そういう感じで言っちゃったんだよって。
だからあなたのこと、実年齢より若く、若くじゃねえよ。
実年齢よりちょっと年取って見えるとか、そういう言い合いはなかったんですよ。
もうごめん、誤解したらごめん、みたいなめっちゃ弁解したんですけど、
そういうのがね、そういうのもあるよね。
この時はさ、時間とかあったから、この弁解を滑り込ませることができたんだけど、
大体の場合において、機会を逸することがあるよね。
機会を逃すことがあるよね、その弁解する機会をよ。
だからさっきも言った通り、ポッドキャスト聞いてくれてる人であれば、
ポッドキャスト内で弁解をすればいいんじゃねえかという案はいいかもしれないが、
大体の知り合いは聞いていねえからな、私のポッドキャストは。困りますね。
だってさ、時間経ってからさ、そういえば先週のあの話題でさ、とか言わんじゃん、あんまり。
相当仲良い人ぐらいじゃん、それ言うの。
まあ、どうかな、夫とかね、夫とかには言うけどね。
よく、よくさ、会うし、同じ家に住んどるからそれはよく会うわよ。
あの時のあの発言はこれこれこういう理由だったんだよって言うんだけど、
そんな毎日会わん人に言わんじゃん、そんなこと。
そういう経験がめちゃくちゃあるから、私はあの時のあの発言が、
私の意図してない感じで受け取られたがっかりみたいなことがありますから、
そういう経験を何度も経た結果が、ポッドキャスト内でうざいほどに説明をするという感じなんですけど、
でも、うざいほどに説明すると言いつつ、大事なとこで忘れがちっていうね。困るね。
そして特に私はさ、思考がね、あっちこっちに行きまくりがちなんですよね。
もう連想ゲームが始まってしまうの。
何かを思い出して、さらに何かを思い出して、さらに何かを思い出して、
だから、ある事柄の話をしていて、急に全然違うことを言ったりするんですよね、数秒後に。
私の脳内を見れん他の人からしたら、お前何の話しとんねんってなるんですけど、
そういう人間なので困ったね。困ったよ。困ったけど、そういう傾向があると理解しつつ対処していくしかないですね。
しょうがない、それは。何とかやっていくぜ。そんな感じです、今回は。
何の話だったんだよっていう感じね。あれですよ。
会話において、自分の意図した感じで受け取れられないことを、受け取る?受け取るの?受動形って何?
受け取られない、受け取れられない、いいよそれはもう。
自分の意図した感じに、もう相手の方が理解してくれないことあるよねっていう話と、
そしたらね、チャンスがあれば弁解すりゃいいんですけど、それできるときはもう、ポッドキャストで言えという話かね。そんな感じです。
もう脳がやばい。最初からずっと最後まで、もうポッドキャスト始めてからずっと脳がやばい。最初から、もう生まれたときから脳がやばいのかもしれない。
出産後ですね。2人目の子供を出産した後の脳がやばいけど、子供を産む前の自分のしゃべりを録音したことがないから比較対象がないのでわかりません。
実際のところに対して変わっていないという線が濃厚です。締めに入るって言って全然締めてない。いいよもう。こんな感じです。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。さようなら。