2023-04-28 20:17

#169 Muroさんと対談した話

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【補足】 この回は2022年4月に収録しました。


【今回の内容】 Muroさんと対談しました/話した内容

被ってなさすぎた/噛み合っていなかった

実は同級生

「青のフラッグ」を読んでもらった

2chまとめサイトと新都社

新鮮

子供部屋おじさん

情報量が多かった/迷子になった

聞きそびれたこと

私の好きな漫画、だいたいMuroさんが嫌になっちゃう問題

他人を知りたいのか

思考停止しない

締め

【Muroさんの出演番組】 牛を忘れる • A podcast on Spotify for Podcasters ⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/bougyuzonjin⁠ のらじお • A podcast on Spotify for Podcasters ⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/noradio/⁠ どうせ死ぬ三人 • A podcast on Spotify for Podcasters ⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/douseshinu3nin⁠

百年のカボス • A podcast on Spotify for Podcasters ⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/hyakunennokabosu⁠ COTEN RADIO | 歴史を面白く学ぶコテンラジオ | 株式会社COTEN ⁠https://coten.co.jp/services/cotenradio/⁠ 【Muroさんゲスト回】 #165 ゲスト回13 Muroさん https://podcasters.spotify.com/pod/show/ramengyozahanchaos/episodes/165-13-Muro-e22h808/a-a9maue5

【青のフラッグ情報】

[1話]青のフラッグ - KAITO | 少年ジャンプ+ https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480028800124

【8番による他のポッドキャストもよろしくお願いします】 "Ramen, gyoza and a bit of chaos" By 8番(Hachiban)⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://anchor.fm/hachiban-chaos⁠⁠⁠⁠⁠⁠

「8番のうろ覚え昔話」 By 8番(Hachiban) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://anchor.fm/urobana⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 「ドロヘドロについて延々と語るポッドキャスト」 By 8番 (Hachiban) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://anchor.fm/hedocas⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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#樋口塾  #半カオス

ムロさんと対談した話の感想
はい、どうも、こんにちは。8番のポッドキャスト、ラーメン、餃子、半カオスのお時間でございます。
今日は2022年4月7日、木曜日です。
今回はね、昨晩、牛を忘れるとか、野ラジオとかをやってらっしゃるムロさんと対談させていただいたので、
その感想を語ろうと思いますが、
これはその対談を配信した後に、この感想を配信しようと思うので、
配信自体はだいぶ先になるんじゃないかと思っています。
いつに配信できることやら。
そういうわけで始めていきます。
話した内容の細かいところ全部は覚えていないんですが、
何喋ったかと言いますと、まずムロさんが何者かについてみたいな話と、
それから紙作品の話をしたんですよね。
面白かったけども、
全体的な、最初に出てきた感想が、
噛み合ってないというか、何だっけ、使った言葉は何だ、
かぶってないか、かぶってない、かぶってなさすぎて面白い、だったかな。
紙作品について聞いて、
私は全人生の中で一番好きなものみたいな、
全ての中で一番好きなものを聞いたのですが、
それをDiscordのチャットで事前に聞きましたが、
あまり意図が伝わっておらず、私の説明不足のせいなんですけども、
例として挙げたものを、
例えば小説、本、漫画、映画など、
例として挙げたもの全部に対して好きなものを複数挙げていただいたんですね。
まずそれが、自分の意図が噛み合ってないなと思いました。
で、自分の意図が噛み合ってない。
自分の意図がうまく伝わってなかったんですけど、
その挙げていただいたものの、ほとんど私今まで見たことなかったもの、
ほとんど全部やったかな、私が見たことない作品だったので、
そこがまずかぶってない、それも面白いなと。
で、どういうところが好きなのですかと聞いて、
なんとなくふわっとそういうものが好きなんかなという、
理解はできてないけど、なんとなくつかめたかなみたいな感じがありましたけど、
あまり理解できてないところも噛み合ってなくて面白いなと思いましたね。
で、なんとなく室さんは自分より年上なのかなと思ってたんですよ。
室さんって知識量が半端ないなと思ってたので。
実は同級生だということが判明しまして、
それから同級生なのに好みが本当に全然かぶっていなくて、
すごいなと思って。
いやー、なんでしょうね。
室さんは前々から喋ってみたいなと思ってたんですけど、
やっぱり全然違うなと思いましたね、自分と。
前回にいろんな人と対談させていただいた10月、
その時に室さんと喋りたいなと思ったんですけど、
あんまり接点がなくて。
その時のラジオとウシオワソレアルを結構聞いていたんですけど、
あんまり絡んだことがなかったんですよね。
同じ樋口塾の生徒なのですが、
あんまり交流会とかでも、
紙作品や趣味の話
喋ったことはなかったですね。
だから喋りたかったのはありますが、
最近、樋口塾のディスコードで結構絡んでいただいたので、
それでもっと喋りたいなと思ったのかな。
最近、樋口塾のディスコードで結構絡んでいただいたので、
最近、樋口塾のディスコードサーバーで、
私の好きな漫画を押しましたところ、
室さんが、その当時は、
1巻と2巻が無料で期間限定で読めるっていうのがあって、
室さんが2巻まで読んで、結局全巻買っちゃったんですよね。
それで、その漫画は青のフラッグっていうんですけど、
それの感想というか意見などをディスコードで言い合ったりしていた。
まとめサイトやニート社の話
それが結構絡んだ感じかな、その対談前にね。
そしてこれは多分収録後に2人で喋った気がするんですが、
全然噛み合わなかったから、
共通の話題あんまないねみたいな感じになったんですが、
ただ樋口塾のディスコード内で、
まとめサイトとか、2chのまとめサイトとか、
ニート社とかのことを、
ニート社は誰もが漫画や小説を投稿できるサイトなんですけど、
それを2000年代後期ぐらいに結構、
見ていたようなので、2人ともそれの話をすればよかったねということに。
そういう話をしたんですけど。
そういうわけで、もし次回また対談することがございましたら、
それ系の話をしたらいいんじゃないかと思いますね。
まとめサイト、懐かしいですね。
でも別に共通の、自分が知っている話題をしなくてはいけないということでもないからね。
これは収録中に言ったかもしれんけども、
自分が、そう、違いすぎるんです。
自分と違いすぎる。
普通に生活してて、
室さんが言うことみたいなことを言う人が私の周りにはいないから、
すごい新鮮でしたね。
樋口塾の人はみんなだいたいそんな感じなんですけどね。
私の周りにリアルでいないタイプの人は、
脳に刺激を与えられるというか、
こういう世界もあるんだ、みたいなね。
そういう気づきを得られる気がしますね。
紙作品についての対談
紙作品関連の感想ばっかりになってしまったんですが、
肩書きとか、
自分の作品に関しては、
子供部屋おじさんってちょいちょい言ってたので、
それが面白かったですね。
実際、子供部屋に住んでいるというか、
今は実家に住んでらっしゃるから、
そうなんですが、
自分の作品に関しては、
自分の作品に関しては、
自分の作品に関しては、
今は実家に住んでらっしゃるから、
そうなんですが、
それもそうかな。
あんまり周りに子供部屋に住んでいる人がいない、
と思いましたが、
私の兄だ。
私の兄はまだ実家に住んでいますので、
長男の兄がね。
今でも部屋に、子供部屋に住んでいますけど。
でも、うちの兄とはだいぶタイプが違いますね、室さんは。
それから、室さんは収録時点では、
株式会社コテンに所属していらっしゃるので、
深井龍之介さんに養ってもらっているみたいなことを
言っていたのも面白かったです。
他に思ったことはですね、
紙作品について、
聞いているときに、
一つならばそんなに、
そんなに、
うろたえなかったと思うんですけども、
大量の作品があったので、
情報量が多すぎて、
そして、
室さんの言っていることがあまり分からず、
すごいところに迷い込んでしまったぞ、と思いましたね。
あとは、
軽々しく紙作品を
聞くのはダメなのだろうか、と思いました。
しかし、やはり、
普通に暮らしていたら絶対に到達できない
ところですからね、私にとっては。
あえて、やはりあえて、
そういうところに迷い込んでいったほうが、
なんとなく良さそうな気はします。
他にもうちょっと語りたかったなーっていうものはね、
あやなるさんを太陽神とした
新しい宗教を作ろう、みたいな、
そういうネタも出しておいたんですよ。
それに触れることがなかったので、
ちょっと、機会があったらこれにもまた、
これについてもまた喋りたいなーと思いました。
それから、ちょいちょい、
樋口塾界隈で、
これは室さんモテるわー、みたいな
ことを言っている方を見かけるので、
好きなものの方向性
室さんのモテエピソードをもうちょっと
聞きたかったんですけど、
それも聞く機会がなかったですね。
喋り場とかで聞けばいいのだろうか。
なんとなく、これを配信するまで
再び対談を申し込みにくいから、
なんとか、できたら聞きたいな
と思いますけども、そのうち。
聞きそびれたことのネタで、
もう一つあって、
私の好きな漫画、
だいたい室さんが嫌になっちゃう
っていうのがあって、
これはさっきも言ったように、
この後に言うかわからないんですけど、
この部分を追加で録音しているので、
青のフラッグという漫画がありまして、
それを私はめっちゃ好きなんだが、
室さんは嫌になっちゃうんですよね。
嫌になっちゃうけど全部読んじゃったのが
また奇妙なんですが、
で、その後、室さんが
この漫画を読んで、
室さんの作品であるナルタルとか、
僕らのとか読んだらどうなってしまうのだろうかって
私が発言しまして、
それに対して室さんは、
モーニングを、雑誌のモーニングですね。
漫画雑誌。
モーニングを講読していたけれど、
その後、室さんが
この漫画を読んだら、
モーニングを講読していたけれど、
なんか雰囲気が嫌で読んでなかった
みたいなことを言ってて、
なるほど、と思って。
で、私の好きなものと
室さんの好きなものが全然被っていないことにも
これが関係しているのかなと。
好きなものの方向性が
違いすぎるのではないかとか、
今ちょっと考えました。
それから、
他人に対する興味
この収録の前の数日に、
ラジオと後を忘れるの
過去回をちょっと
TT劇というかタイムトラベル劇というか
過去回を聞くという行為を
TT劇とか言うんですけど、
樋口塾界隈でというか、
古典人間ランドを聞いている人たち界隈かな。
それをやりましたが、
その一環で
古典ラジオの室さんゲスト回を
聞いてみましたね。
それを改めて聞くと、
私は
他人と対談をすることによって
その人を分かろうとしていたのかな
と思いました。
そうなんですけどね。
そりゃそうだろう。
5年くらい前まで私はあまり他人に興味がなくて、
むしろ子供が生まれるまで
くらいかな。
特に雑談、
会社の人とかと
私が特に興味ないことに対して
雑談についての考え方
雑談をするのが
苦痛だったんですけど、
それから、そして
フォトキャストを始めてからかな。
弟とちょいちょい雑談をするようになってから、
雑談って面白いじゃんってなって、
もっと他の人とも
雑談したいなってなって、
喋れる機会があるときは
なるべく喋ろうという
心意気、心意気?
心持ちになった気がする。
そうするんですよね。
その、
雑談をすることによって、
喋ることによって、
喋ることがその人のことを理解する
ことにつながる
みたいな。
本とか出している人であればその人の本を読んだりするといいんですけど、
フォトキャストを配信している方は
フォトキャスト聞き合い聞いたりね。
でも、
やはり会話が一番
その人を理解する近道かなと思っています。
すぐ質問して、
レスポンス?
人との接し方に変化
答え?答えではない。
その人の考えが返ってくるから。
理解したいというか知りたいかな。
別に理解はしなくてもいいと思います。
なんでその人が
いや、理解はできるけど、
理解はできても、
自分はそうしないと思うことはよくあるから。
まあ、とにかく
知ろうとしているのか。
で、これも何回か言ったかもしれないんですが、
5年くらい前まで私は
割と
すぐに人を判断しがちだったんですよね。
誰かと会って、
初めて会って、ちょっと話をして、
あ、この人あんま好きなタイプじゃないわと思ったら、
距離を置いてしまうみたいな感じだったんですが、
今は
ちょっと人の一面を知ったところで、
その人の全体像はわからんしなぁ
みたいな感じですね。
そして、
もっと知ったら、
好きな部分が出てくるかもしれない。
そういうわけで、
この人あんま好きじゃないなと思っても、
そこで思考停止せずに
関わっていきたいなとか思っています。
多分。
いやでも、積極的に関わってはいかんかもしれんけど、
機会があったら、
雑談をするなどして、
この人より知っていきたいなと
思っている節はありますね。
知ることによってもっと嫌いになる可能性もありますが、
知らんごとにはわからんからね。
感想から始まって、
感想じゃないところに落ち着いてしまいましたね。
そういうわけで今回は、
村さんとの対談。
これが2022年4月6日の対談。
それの感想とか、
語りたかったけど語れなかったこと、
そして、
村さんのポッドキャスト等などを
TTGして思ったこととかを
語ってみました。
どうでしたでしょうか。
それでは最後まで聞いてくださりありがとうございました。
さようなら。
20:17

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