1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 「相手はそう思ってないかもよ」..
2023-02-12 25:15

「相手はそう思ってないかもよ」の講

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読書意欲に駆られはじめた丹羽です。
何気ない会話の中の「相手はそう思ってないかもよ」という一言が頭の中でぐるぐるしているので、そのぐるぐるをそのまま話してます。
また、自分の中でpodcastが好きな理由がわかった回でもありました。
おたよりはこちらまで。https://forms.gle/RE3aG6Ej4NkeZLWr7
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2月12日、第45回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
ここ10日間のうち、すごい雪の気泡が出る日もあったりして、寒いっていう日ももちろんあったんですけど、
毎日すごい寒いわけじゃなくて、あったかいなっていう日がちらほら出始めて、
冬の終わりを感じ始めたなぁと思いますね。
エアコンの暖房が朝だけでいい日っていうのが、本当に3日ぐらい私の住んでいるところではあって、
結構もう春とまでは行かないけど、冬の終わりだなぁと思ってますね。
春とまでは行かない冬の終わりっていうのがポイントで、寒いは寒いので、ちょっと体調崩しがちではあるんですけど。
そんな感じで、若干凍えてたのがちょっとずつ伸びてきたなって思いながら過ごしているところですね。
それで前回、川上博美さんの「ぼう」という小説の話をして、
これに似た事故を巡るじゃないけど、バラバラな事故みたいな、そんな感じの本を探してますと言ったところ、
それを聞いてくれた友人からお勧めされたのが、一条二郎さんの「レプリカたちの夜」という本をお勧めされました。
これは小説で、つい一昨日ぐらいに書店で見かけてたまたま文庫だったんですけど、
で、買ってきました。まだ読み始めてないんですけど。
表紙に工場があって、それの後ろに大きい白熊がいるっていうのが結構印象的で、
この工場のなんていうのかな、煙突じゃないし、工場ごとの建物番号みたいなのにC22ってあって、
あ、2だと。2の付く表紙だなって思いながら、変なところに親近感が湧いて、読み始めなきゃなっていうところにいますね。
あとはお便りいただきまして、コロモさんという方から、平野圭一郎さんの「私とは何か?」という新書をお勧めしていただきました。
あの平野圭一郎さんの本、一個もようなことないんですけど、ちょっと調べたら「マチネの終わりに」がバッて出てきて、
あ、そうなんだなぁと思って。そう、マチネの終わりに気になってて、どうしようって思った。
本当にそんなことばっかりなんですけど、本屋さん行って買うか買わないか迷って、それも長居して帰るみたいなことを何回もやって、
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そんなことばっかやってるんですけど、それでマチネの終わりに面白そうだなって、目について買おうか迷ったなっていう記憶があるなぁと思い出しました。
新書も去年の夏以来自分で買ってないなっていうのを思い出したので、
初展コーナーで新書を眺めることを久しぶりにしようって思って、本当そういうきっかけになってありがたいなと思ってます。
お便りありがとうございました。
なので読書を始めなきゃというところですね。
春休み長いのでね、大学生の生活リズム狂わしてばっかじゃダメだぞと思いながらいるところです。
2話の養鶏場、このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
最近ぐるぐると考えていることなんですけど、バイト先で一緒になる先輩がいて、
まあその先輩も同じ大学でっていう方なんですけど、その人が、私も神経質な方なんですけど、
それよりも仕事に対して0を0.01、0.02、0.03ってすごく細かくやってって1にするっていうような方で、
まあそれによって他人が困るとかではなくて、そういうマイルールを周りに押し付けるっていうそういう方じゃなくて、
本当に個人での仕事がすごく細かいように見えて、私が勝手にこうすごい背負ってるように見えるなぁと思ってる方がいまして、
背負って見えるから半分やりますよなんて言って半分一緒にね仕事やってみたりしてて、
私も出来が悪いので迷惑もかけてきたとは思うんですけど、ある時、その先輩じゃない人と同じ時間になったんですよ。
そういうことはまあよくあると思うんですけど、そのやってる時にこのさっき言った0から0.01、0.02、0.03って細かくやっていく先輩の話をしていて、
私がふと、なんかこうすごく細かくて大変そうだなぁって見て思うんだよねっていう話をしたら、
一緒に仕事入ってた人が、向こうは自分で大変って思ってないかもしれないよって会話の中で返してきて、
私、この言葉、会話に心が軽くなる面とそれでいいんかなっていう面を同時に抱いていて、
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ずっとそれが、心が軽くなる方とそれでいいのかなっていう2つが頭の中を最近ぐるぐるしてるんですよ。
まず心が軽くなるっていう面は、人は人ってはっきり言い切れる言葉でもあるなぁと、このすごいいいなぁと思うんですよ。
まあ人は人だから大変そうに見えても、もう干渉しなくてもいいんじゃないかというか、
むしろ干渉する方が本人にとっては大変になるかもしれないみたいな考え方というか、
私はその考え方すごいいいなと思うし、干渉してきたことによって大変な思いをさせたかもなぁみたいなこともあって、すごい反省もしてて、
あと自分も本当にそういう考え方を持って生きれたらいいなと思うというか、
そう向こうが思ってないんじゃないかみたいな具合で生きれたら、
まあ単に楽そうでいいなっていう考え方だなっていうよりかは、そう思えたら本当に人は人っていう考え方ができて、
おかしいんじゃないの?みたいな方の干渉にもならないなって、そういう考え方だなぁとすごい思って、
いいなぁと思う部分が、まず最初にその言葉を聞いた、その人はそう思ってないかもしれないよっていう会話が返ってきた時に、
一番最初は本当にそういう考え方、スタンスで入れたらいいなと本当に思ってて、
で次にぐるぐるし始めた、それでいいのかなって思う部分は、その人はそう思ってないかもしれないっていう考え方だけで生きてたら、
本当はその人がなんかもうしんどいみたいな方向でいて、
まあその人のルールがあるから、その方が大変にならないからって言って、
まあみんなが干渉しないでいたとしたら、大変になってる人が自分で自分のことを一人でぐるぐるしちゃってるのかもなぁって思ってて、
その毎ルールのあるなしとか神経質な人とかに限らず、
結構干渉しない方が、この人に干渉しない方がいいのかどうなのか迷うことって結構あるんですよ、私の中で。
比例言を言ってるようにもすごい聞こえて、なんか結構自問自答をするような考えになってるんですけど、
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ある意味、自分にもして欲しいから言ってるのかもしれないなっていう部分を抱えながら、
今喋ってるような気がして、なんかキモいなぁと思いつついるんですけど、
私の場合は、考えがちになって選択ができなくなるみたいなタイプなんですよ、私は。
そのすごい考えてる時に、その人のルールがあるから干渉しないでおこうみたいなのをされたら、
考え込んで考え込んでしまって、結局自分で一人で考えてきたくせに自分の意思の持たない方に進んだりとか、
考えすぎて考えるのやめて、一番中途半端、チャランポランな方に行ったりすることが結構そういう経験からあるなって思ってて、
私はまぁ、人と関わりをあまり持ちたくないくせに、ある意味まぁ、めんどくさい人間な部分もあるなってこうね、そういう時も何回も思ってるんですけど、
で、だからそのね、考えすぎて一番中途半端な方に行くっていう、
こう、すごい外から見たらプラスじゃない方に進んでるかもなっていうことがまぁ、何回もあって、
だからその人はそう思ってないかもしれないって言って干渉しないのは、なんかそう結構怖いなって思うなと思ってて、
確かに相手は相手で、人は人で、ルールがそれぞれあって、干渉されたら嫌っていう面がすごい思ってる部分も自分にもあるからすごい、
なんかほんと難しいなと思うんですけど、だからその勝手に人に対して考察なんかしないでくれとか、
そもそもそんなことすら考えてない、まあ干渉しないでくれみたいなことすらも考えてないっていう時もある部分を自分にもあるからすごいわかるんですけど、
そう、だからどうしたらいいんだろうっていうのをずっと考えてましたね。
その人はそう思ってないかもしれないっていう、その一緒に同じ時間仕事入った人が言った言葉がね、ずっと頭の中をね、漂っている状態なんですよ、ほんとに。
そうなんですよ、だから私が勝手に人に対して干渉した方がいいって思いすぎるタイプな気もしてて、
その人はそう思ってないかもしれないがある意味刺さってるんですけど、自分のこの干渉癖というか、そういう癖はある意味他の人に対して普通じゃないっていうのを押し付けてるから干渉してんのかなってすごい振り返ってみて思ったりしてて、
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そう、その人の普通、まあ色々があるのに、私からしたら普通じゃなく見えるから干渉しに行ってるのかもなって思う部分があったなって思って反省する部分もあって、
なんか難しいものがずっとぐるぐる、このその人はそう思ってないかもしれないよっていう言葉がずっとぐるぐるしてるんですよね。
だからそれこそその一緒に仕事をした人が言ったこのその人はそう思ってないかもしれないよっていう言葉自体、私がこんなに考えていることを考えるようなこととして言ってないかもしれないよみたいなこう、
何をこのその人はそう思ってないかもしれないっていう言葉に対して何を思ってもこの言葉が適用されて、去年のM1のウエストランドのネタみたいに、
何を言ってもそれは漫才じゃない論で言ってもウエストランドの井口が言うことでまた刺さってくるみたいなこの永久期間みたいなものがね、
このその人はそう思ってないかもしれないよ論とちょっと似てるなって今思いましたね。
まあ感傷っていう言い方をずっとしてきたけど、話しかけるとか話しかけられるとかそういう部分もそうで、
わからないなーってすごい思う。
いろんなこと考えましたね、このおそらくその人は何気なく言ったこの一言が。
そんな会話の一言の話から広がったことでした。
庭のガーデニング。
このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
好きなことというか、ポッドキャストのことなので好きなことですね。
そうですね、自分が前回2月2日の44回にポッドキャスト上げてから、
その5日後の2月7日の日に、
スタンドFMの方で高校の頃のフニャちゃんという友人とダラダラおしゃべりするという生配信、
生配信おしゃべりというかをしていましたね。
打ち合わせとかもちろんなく始めてみて30分も喋ったんですけど、
15:05
意外に30分ってあっという間だし、
その最初何喋るみたいなところぐらいから始まったのにも関わらず、
一個話の軸が謎にカツラの話みたいな話の軸ができて、
意外に会話って広がるものなんだなと、
あの時改めて実感しましたね。
撮ってるとわかるというか、
普段の会話だったら意外に流れてる、
そういう話の中心が、
例えばそのカツラの話が中心になっていく過程みたいなのに、
全然目を向けてなかったりするので、
配信というか収録というかしてるから何の話してたかみたいなことがわかって、
すごい面白いなと思いながら、
生配信ならざる者もどきができましたね。
それでちょうど前回の2月2日の2話2話2話か2話が広いの、
2話の陽形状の方で、
人と喋る時にハリボテを作った上で喋ってるかもしれないっていうことを話してて、
で、それが結構頭にあったんですよ。
その配信してる時にどうなんだろうなぁと思いながらずっと話してみてて。
で、終わってからアーカイブというかね、
やった話したのが残ってるので、
それを聞いて、
その高校の友人のフニャちゃんとの会話をしている自分は、
2話2話2話か2話でこう一人喋りをしている時の声のトーンと違うんだろうかと思って、
2つをその前回の回とその生配信してた時の自分の声のキーをまあ聞き比べてみたんですよね。
うーん、そしたらそんなには違わな、
自分が頭の中でそう気にしてたよりは違わなくて、
なんか、もっとすごくこの人と喋っている時の自分の声っていうのは高くなってたりとか、
何かこうあるんじゃないかなと思ってたんですが、
そんなことはなく案外変わってはいるんですけど、
なんかこう言葉にできる、はっきりできるラインでの違いはなかったような気がしますね。
あえてその違いを言葉にしてみるとしたら、
18:01
人と喋っている時の方が声の高さの幅があったりとかなんかあるのかなって思いましたね。
自分で喋って、一人で喋っている時よりかはやっぱり、
声の高さに幅があるような気がしたりとか、
しなくもないけどほとんど変わってないような、
いや、自分で気づけてないだけかもしれないんですけど、
うーん、そんな感じでした。
でもやっぱりこう、人と喋る時、
まあその、高校の友人のフニャちゃんと喋る時っていうわけじゃなくて、
他の人と喋っている時に、
うーん、こう、一個、
本当にハリボテを作っているような部分があるのは、
声の高さがそんなに違わなくても、
自分の中ではやっぱ違うものがあるなっていうのがあるから、
なんだろうな、なかなか何かを一個置いて、
人と喋っている感じがやっぱり今も抜けないなって思ってて。
やっぱりでも、こう、
人と話している時と、
一人で喋っている時の声の高さが、
まあそんなに思ってたほどは違わなくても、
やっぱりこう、まあこの、高校の友人のフニャちゃんに限らず、
人と喋っている時の、
頭の中で起こっている、こう、
ぐるぐるっとしたものを、
全部喋れているわけじゃないっていう部分はあるから、
そうね、なんかこう、
前回言ったみたいに、ハリボテを作った上で喋っている感っていうのは、
自分の中でまだあるなーってこう、
感じる日々がまだ続いてますね。
スタンドFMを最近入れて、面白いなぁと。
スタンドFM独自のコンテンツっていうかね、
スタンドFMから配信している方って結構いるから、
いろんな方のポッドキャスト、音声、コンテンツが聞けてね、
すごいジャンルも幅広く、
弾き語りまであったりして、
いいなぁと思って、どれから聞こうかなっていうね、
迷いが生じてるところなぐらい、
すごく今はスタンドFMが楽しい、好きだなって思ってますね。
少し前は、「令和ロマンの御様子×納刀」っていう、
タイタンさんと物の哀れの玉置周恵さんの
TBSラジオ納刀とのコラボみたいな形で、
令和ロマンの御様子にその2人が来て喋ってるっていう回から、
21:04
令和ロマンの御様子聞いて、めっちゃ面白かったですね。
すごい、5分に1回ぐらい笑ってました。
それから過去回、令和ロマンの御様子の過去回聞いてて、
やっぱおもろいなぁと。
結構今、そっから今一押しですね、令和ロマンの御様子。
まあ多分スタンドFMの中だったら、
メジャーっていうか、
そういう公式番組的な方なので、
まあもうちょっとね、深いところのスタンドFMのを聞きたいって思いながらいるんですけど、
その次ぐらいにハマったのが、ゆってぃの番組で、
始まりがめっちゃ面白くて、
結局また芸人ポッドキャストみたいなのを聞いちゃってるわって思いながら、
いろいろ探ろうっていうところに今います。
自分がポッドキャストとかが好きな理由を最近わかってというか、
ねっから美容室とかそういう場面、
なんかファミレス行った時とかそういう場面で、
隣の人の会話を聞くのが結構好きだったんですよね。
あんまりこう悪趣味な人なんだと思うんですけど、
それが結構ありましたね。
美容室でのお隣のお客さんとその美容師さんとの会話みたいなので、
結構覚えてるものを何個かあったりして、
そういうのが元々好きだったなって思って、
そういうのを垣間見るコンテンツとしてポッドキャストを聞いてるのかもな、
自分って最近気づきましたね。
そろそろ第45回目を終えようとしているところです。
また美容器場とガーデニングがどっちも頭ぐるぐるしてる増開になってしまったような気がするんですけど、
この2つのことを喋ってて思ったんですけど、
自分は自分が会話に参加してる会話も自分が会話に参加してない会話、
だから人が、人同士がそれこそポッドキャストなりラジオなり聞いてるみたいな時の会話も、
めちゃくちゃ覚えているセリフっていうか一言みたいなのがなんかあるのかもなって思いましたね。
24:03
みんなあるか?あるもんか?
なんかでも印象的な一言みたいなのが、それについてぐるぐる考えるみたいなことを、
なんかやってなくもない、やってるなーって思いました。
そうですね、まだ多分ぐるぐる考えるなっていうことは、
これからも増えるなーって、自分がしてる会話も、見てるだけの会話もきっとそんなことがあるんだろうなと思いながらいます。
またなんか、スタンドFMなりなんかで生配信みたいな会話垂れ流しラジオやれたらいいなと思っているけど、
どうなるかな?わかんないなっていうところですね。
また、二の月日には庭が庭家に広い庭を開きますので、お楽しみに。
では。
25:15

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