全く編集している身として申し訳なく思っているのは、中国、アメリカ、なぞSFはこの時期ものすごく仕事が私詰まってまして、編集がほぼ一時編集したものをアップしてしまったので、普段だったらさらに内容を削ったりとか、聞きやすいようにですね、あのーとかえーとか言ってるのを切ったりするんですけど、あんまりできてなくて、ちょっと申し訳ないなと思っています。

で、モンキーも、これミリさん気づいてるかどうかなんですけど、ちょっと最終編集ミスで繋いでるところでちょっと同じこと言っちゃってるとこがあって、まあ違和感はないんですけど、あれここ同じこと、音楽切り替えるときにブロックを作るんですけど、私は。

ブロックの前って大きいものを切るんですけど、切り取るとこがちょっと重なっちゃったとこがあって、ちょっと申し訳ないなと思って、いつか直そうと思ってるんですけど、ちょっと時間なく直せてないです。

気づかなかったですね。

ちょっと編集上、なかなか申し訳なく思ってます。

あのでは、申し訳ないですって言うだけです。

ご容赦くださいって感じですね。

あれですね、やっぱ企画もの、まあホワイトデー企画もこっちの企画ものだったし、モンキーと中国アメリカナズFも企画ものなので、企画ものが多かった感じですね。

03:10

いやでも一気にすごい世界が広がったような感覚がありますね。

確かに。

2月以降というか、小説から本当にいろいろ教えてもらったなっていう。

いや、モンキーと中国アメリカナズFは面白かったですね。

そうですね。やっぱ多様な感じがすごい感じましたね。

まあどちらも割と、まあモンキーは悪いかもしれないですけど、でも最近の作家ですもんね、多かったのね。

面白かったなと。

私たちが光っている速さで進めないからも。

そうだ。

若手の最先端の作家さんのものだし、これもすごい新鮮でしたね。

そうですね。面白かった。これすっごい面白かった。

もう話してるんで聞いてもらいたいんですけど。

って感じでなってます。

今日はですね、そんな感じの後に、ちょっとこれも私の思いつきというか、

こっちでテーマをみんなでわーって考えてる時間がなかったので、

私がちょっと仕事積まりすぎてまして、動けなかったので、もうリスナーから募集したいと。

ということで、リスナーの方々からですね、

Twitterとインスタで番外編あるんですけども、なんか話してもらいたいことありますかと聞いて募集したら、

ちょろちょろいただいたので、それをちょっと話したいと思ってます。

今日話すのが、本を読む場所についてと、児童文学についてと、をちょっとメインで話したいと思ってます。

で、ちょっと他にもですね、結構テーマをいただいたんですけれども、

ちょっとですね、うまく話せそうにないなと思ったので、ちょっと下載させてもらいます。

嘘についての本だとか、これApril Hillが近いということで、

配信自体これ4月中なのでちょっと離れちゃってるんですけど、

まあなるほど、確かに4月だしなと思ったんですが、

嘘についての本をパッと思いつきませんか?

そうですね、お互い悪童日記とか、グレートギャツビーとか、

ちょっと嘘要素のあるようなものを考えたりしたんですけども、

ちょっとApril Foolな感じがあんまりしなくて、

世の中もっとあると思うんですよね、April Fool。

なんか感じれそうな嘘の話って、なかなかね、

そういう小説がちょっといい感じのがパッと感じてこなくて、

ただ今後そういうのに出会った時に、なんか紹介はしたいですね。

イメージ私あれでしたね、映画なんですけど、

ティム・バートンのユアン・マクレガー主演だった、

あのビッグフィッシュっていう映画があるんですけど、

ああいう小説があったらよかったんですけど。

ちょっとそうですね、おとぎ話ですけど、

ちょっと出てこずって感じでしたね。

あと朗読か、これ朗読してほしいってことだったんですかね。

そうですね。

ちょっと朗読ハードル高いなと思って。

そうですね、この朗読というのも、

朗読会とかに興味があるということで、

こういうオンラインで朗読してもらったら、

なんか空気感ってどういうふうに伝わるんだろうかっていうので、

06:02

なんかね、朗読どうですかね、

っていう話があったんですけども、

これも今後検討はしたいなと思いましたね。

パッとやるにはちょっと準備はしたいなっていうのと、

あと朗読が意外と難しくてですね、

僕も1回だけ素人ながらやったことがあるんですけども、

これはね、なかなか朗読という形で提供するには、

訓練が必要かなと思っていて、

何か朗読ではあるとしても、

ちょっと違う切り口で企画として、

今後検討できたらなとはちょっと思ったりしました。

お互いの好きな文章を紹介するとか、

そういう形だったらできるかもと思ったり。

そうですね。これやるなら、

詩の回にしたほうがいいですね。

とかですかね。

あとちょっとプライベートな質問もございました。

もちろん全然お答えするのは倫坂ではないんですけれども、

これからパートナーとの慣れ覚めかっていうのもらいましたが、

ちょっとこれは長くなったりとか、

いろんな悲しい話とかが潜んでいるので、

とりあえず今はやめときましょうということになりました。

そうですね。

プライベートな話とかももちろん、

話して大丈夫かなと思うんですけど、

今後、いろいろ小出しでやるから、

一気にあんまり長くしゃべっちゃうと、

ちょっとまずいんじゃないかなと。

ちょっとやめとこうという話になりました。

小出しにいずれ行こうかなと思います。

今日は最後に大きく日本翻訳大賞の話をしたいと思います。

つい先日、3月22日、

第7回日本翻訳大賞の最終候補作5作が発表されまして、

それについてお話ししたいと思っていますので、

ここは個人的にはすごく熱くなると思っています。

じゃあまず本を読むという場所か。

いつで話してみましょうか。

以前、年末年始企画での第2回で年始のお便りという回で、

お互いに本を読むシチュエーションの話というのは一度しているんですね。

今回せっかくなんで、ちょっと続きのような話をしたいなと思っています。

以前に話したときは、確か大地さんはコーヒー飲んで読むのが好きで、

日本は家で読むことが多いと思うんですけど、

休みの日、有休とか取れたときは隠れ家的なコーヒー屋さんと行きつけのところがあって、

最近行ってないな。

行きたい。

そういうところいいですよね。そういうところで読んだりしている。

一方で僕は自分の家の机でEDMを聞きながら読んでいるというのがほとんどで、

ちょっと強制的に読まないとまずいなというときは、

仕事の帰りにちょっとカフェ寄ったりして読んでいると。

そんな話をよくシチュエーションとしてはしていたんですけども、

09:02

もう少しここから、

そうですね。

家の中、外とか、理想な場所とか、逆に場所を選ばない話とか。

僕はですね、に関して言うと家で読むことが多いんですけども、

あんまりその理想な環境を作ろうとかそこまでは考えていなくて、

結構例えば朝とか、もう例えば5分10分時間ができたりとか、

したらもうその隙間時間にちょっと読んだりとか、

そういうのを結構するようにしていて。

そうですよね。なんか隙間時間に読むのって結構私苦手で難しいんだよな。

本によるかなと。

そうですね。それもありますけどね。

なんか私、飲みながら読むときもあるんですよ。

内容が頭にどんだけ入ってくるかとか、いろいろあって、

結構バーとかで読んでると、

村上春樹の一日中の普通にもあったけど、

そんなことをしてしゃれた気分でいるの?みたいなこと言われそうだから、

なんか嫌なんだけど。

でも実際そうですよね。そう見えますよね。

でもバーで本読むの結構好きだったりしますね。

一日の仕事終わり、もう疲れたなみたいな時に、

よくよくバーに入って本を読むみたいな。

バーも本当にいろいろで薄暗いところは読めないんで、

読みに耐える香料があるバーとか、

バーの中でも光が当たっている席とか。

そこらへん、なんかくつろげるスペースがある。

うんうんうん。

でも結局会話が始まっちゃうと、読まなくなっちゃう。

そう。

そういう時もありますね。

なんて言ったらいいんだろうな。

なんかバーって結構基本的には、

マスターというか立っているバーテンダーの方の会話が結構多いと思うんですけど、

でもある程度、すげえ人がいる時だと、

隣の人との話が始まっちゃったりするんで、

いい感じに席が埋まってて、

お客さん同士で話す感じでもなく、

でもそうなるとバーテンダーの方がほら、

いろんな人と話すから、

私とばっかり話さないわけじゃないですか。

時間がいろいろあって、

その合間に読んだりとかする感じとか結構好きですね。

僕は、

ブックカフェとかで読むことはたまにあるんですけど、

バーとかそういう、

イヤホンして音楽聞きづらいじゃないですか。

ああ、そうですね。そりゃそうですね。

そういう場合だとあんまり読めない。

確かに。そっか。

私結構雑音あっても大丈夫なタイプだからな。

本読む場合、

やっぱり音楽がないのも気分が乗らなくて、

確かにバーで本読むっていうの、

なんかちょっと憧れますね。かっこいいですね。

いやでも、本当にさっきの話、

村上さんの話じゃないけど、

多分ね、何こいつかっこつけてんだよって思われてると思う。

おっしゃれてるな、絶対。

絶対思われてる。

でもたまにいますね、本読んでる人ね。

たまに。

そうするとちょっと話が盛り上がったりするときも、

なきにしもあらずかな。

12:00

あと、意外と本読んでると、

本好きな人が話しかけてきたりするから。

いいですよね。そういう人が。

でも本関係のバーじゃないんですけど、

でも常連さんですごい本が好きで、

めちゃめちゃ読んでる人と会ったことありますよ。

思おうとなりました。

やっぱそういうのもあるから。

まあ言い方はあれですけど、石表示なんて、

何の本読んでるか。

ブックカバーしてるときもあるけど、

結構そういう、

ときも生まれるから面白いですね。

意外と深い反射ができたりする。

あとそうですね、

今までいろいろ、

例えば家の中で読むときも、

今は机の上なんですけども、

立って読んだりとか、

ベッドで読んだりとか、

いろんな読み方を試してきて、

結局椅子に座って読むのが一番だなっていうのは、

辿り着きましたね。

学生の頃は、

ベッドで読んだりとか、

今はそれが全然集中できなくて。

確かに。

俺もそうだな。

Kindleとかビジネスショーだったら、

寝ながら読めるんですけど、

小説だとちょっとすぐ眠くなるというか、

あんまりダメになってしまったんですよね。

私もこの間、

すごい仕事でストレス抱えてて、

寝つきがすごい悪くて、

寝つきが悪くて、

その時に、

もう久しぶりにライトノベルダウンロードして、

二時間くらいでバーって寝ちゃった。

布団の中で。

あんまり健康に良くないですけどそれは。

目にも悪いし。

ちょっとそんなところですかね。

そうですよね。

本を読む場所って意外と、

個人的には、

状況は限定されたくないなと思いつつ、

意外と限定されてるんだなと思いましたね。

今回。

前、喋った時は自然と。

家でとかカフェでとかって話ができたんですけどもうちょっと膨らませ

ようって思ったときにそれ以外の選択肢っていうのがあんまり

おだしょーうん

おだしょーそうですね

三沢そうですね

おだしょー結局読むパターンっていうかそれって2 3種類ぐらい

しかないのかなって思ったりしますね気軽に読める空間っていう

かそういうのを1個か2個か3個持っておくっていうのは大事なの

かなって

三沢そうですね本当に思いますじゃあ次は児童文学いきます

か児童文学なんですけど児童文学って結構割とジャンル的には

多分日本と海外の児童文学に対する捉え方の幅が違くておそらく何か

私パートで言うかな海外のものが今多いので多分海外のもの

ってもうちょっと何でしょうね年齢が上でも修学生ぐらいまでの

大将にしたらでも日本もそうなのかなちょっと分かんねえんだけど

な

おだしょーこの辺難しいところですよ海外の児童文学とかハリーポッター

とかOKみたいなですか日本の児童文学でじゃあ12国旗とかOK

三沢確かに

15:00

おだしょー OKなのかもしんないけど何とも言えないっていうか

三沢そうですねちょっと微妙なラインですよね

おだしょーそうですねただ今回はもうその辺全部ちょっと

曖昧なままやっちゃおうかなと思いますね

おだしょー行きましょう私は児童文学前も多分1回ぐらい話

してるかなカードミステリーっていうヨーサイン・ゴルデルの小説が

児童文学っていうと自分の中の児童文学っていう言葉が出てきて

少年の成長物語だしファンタジーですごく驚きに満ちてかつ大人

が読んだときにこの子供の感覚を取り戻すような本なのでめちゃ

めちゃいいなと思ってるのとあとずっと読みたいと思ってるのが

フランシス・ハーディングって知ってます薄吹き

おだしょー知らないです

おだしょー知らないんですかこの人ですね 2017年に日本で発売

したんだっけな多分ちょっと後で話すけど翻訳大賞の候補にもなった

んだよね結構国どこだっけなアメリカイギリスどっちだっけ

な

おだしょーイギリス

おだしょーイギリスねオックスフォード大学

卒業そうですね多分児童文学だと思いますこれ

ちょっと多分これ少女が冒険していくような話っぽいんだけど

結構面白いって話を聞いてるのでずっと読みたいなと思って 2年

ぐらい経ってます薄吹きちょっと高いんですよね高い

のは理由にならないんだけど

おだしょー本当だ 3300円

おだしょー図書館にも多分置いてあるだろうしこの人の本が結構

売れてます売れてるみたいですねカッコウの歌影を呑んだ少女

っていう感じで続々と翻訳されてるので多分売れてるというか評判

がいいなと思います読んだ人何人かと私話聞いたことあるんですけど

面白いってみんな言います薄吹きなのでちょっとこれは気になってる

児童文学です

おだしょー面白そうです

おだしょー面白いと思います多分外れではなさそう

おだしょー他の読んでもそうですよね

でもどっちも壮大なファンタジーっていう感じで

おだしょーそうですねちょっと話は広がっていく

感じですねあれカウンテリって俺話したっけ前これは

おだしょーカウンテリです

おだしょー知らないです