失業してワンコと暮らしはじめる
はじめるラジオキャンパスシーズン1のボーナストラック、総集編の2ですね。
人生いろいろのエピソードを集めてみました。
シーズン1のエピソードの2つ目。
「失業してワンコと暮らしはじめる」。
エピソード5つ目。「だから札幌で民泊をはじめる」。
エピソード7。「自分の人生を振り返りはじめる」。
エピソード8。「ワンコがいると小学生と付き合いはじめる」。
エピソードの9。「学長を辞めてワンコのインスタをはじめる」。
エピソードの11。日本の音大、音楽大学ですね。
「日本の音大の未来を再び憂慮しはじめる」の6つ。紹介したいと思います。
シーズン1のボーナストラック、3つあるうちの2つ目。
人生いろいろ、総集編の2です。
よろしければ最後までお聞きください。
ということで、シーズン1のボーナストラックの2つ目。
人生いろいろ、総集編のその2ですね。
最初に紹介するエピソードは、シーズン1のエピソード2、2つ目のエピソード。
「失業してワンコと暮らしはじめる」ということで、
2021年7月7日七夕の日にやってきた北海道犬、冬一郎くん。
なぜ犬を飼いはじめることにしたのか、その訳を赤裸々に語っています。
これが、犬を飼うなら人生のラストチャンスだ、っていうね。
失業した、暇になった、これは犬を飼えっていうことだ、っていうね。
そんな話をしてるわけですけれども。
365日、丸2年間、ちょうどこれ去年の2023年の7月に収録してますので、ちょうど2歳になったとこですね。
すでに3歳になりましたけど、冬一郎くん。
北海道犬の魅力についても語ってます。
さらに、しつけですね。
モデルベースじゃなくて、モデルフリーじゃなくて、
モデルベースのしつけをしてるんだ、なんて話をしたりしてます。
モデルフリーとモデルベース、これとても大事なんです。
犬のしつけだけじゃなくて、人間の教育においても、子育てにおいても。
これモデルベースかモデルフリーか。モデルフリーで育てちゃうととんでもない子が育っちゃうわけですけど、
実は世の中全体がモデルフリーで教育されてるんじゃないか。
むしろモデルベースの教育、しつけ。犬だけじゃなくて、
人間もホモ・サピエンスもそうしなきゃダメなんじゃないかなんて話をしてる。
結構、深い回ですね。
エピソードの2つ目でしたね。
これがシーズン1の、やっぱり最初の方で語りたかったんですね。
ワンコの話。
その出会いから、そしてなぜ決めたのか。
もう冬一郎くんとビビビっときちゃったなんて話とか。
実際に飼って2年ほど経って、犬育て、子育てならぬ犬育ての話。
そして北海道犬の魅力についてもかなり語ってますね。
あと冬一郎くんのSNSの話なんかもたくさん語らせていただいてる。
結構、長い回ですね、これね。
特にやっぱり犬のしつけ、モデルフリー、モデルベース。
この話をし始めたのはこの時からかな。
noteの記事では書いてたんですけどね。
これ、モデルフリー、モデルベース。
これは本編でお聞きください。
あとはコミュニケーションと信頼というね。
もう何事も信頼とコミュニケーションが重要だと。
犬だけじゃないと。
ホモ・サピエンス同士の間も、信頼とコミュニケーションで成り立ってんだなんて話をしてますので、よろしければお聞きください。
シーズン1のエピソード2、「失業してワンコと暮らしはじめる」の紹介でした。
この次はですね、シーズン1のエピソード5、「だから札幌で民泊をはじめる」。
北海道犬のいる宿、民泊を始めたわけ、語ってます。
はい、ということで総集編の2、人生いろいろの2つ目は、
シーズン1のエピソード5、「だから札幌で民泊をはじめる」。
ということで、ゲストハウス、民泊を始めたんですね。
2023年の4月に届出をして、5月、6月から本格、本格でもないですね、ポツポツと試験的に始めたということで、
なんで民泊を始めたのかということで、民泊法に従って届出をして、
そこで北海道犬のいる宿、そして体験型民泊っていうコンセプトで始めたんですね。
さらに夏休みになるんで、皆さん北海道来てくださいなんていう話と、
それから民泊の届出の顛末、そして民泊のメリット、
さらに6月に初めてのお客様が見えたので、その体験についても語ってます。
最後には、予約方法というね。この時はホームページ立ち上げて、
そこからGoogleフォームで申し込んでいただくという形にしたんですが、
今はそのやり方もできるんですけど、その後、今年に入ってからですね、
今年の1月2月ぐらいですかね、2024年の。Airbnbの方にも登録して、
そちらから海外のお客様も見えるようになったということで、
いよいよ民泊本格稼働ということで、この夏休みね、ぜひ。
もう予約が入り始めてます。
夏、7月、9月、12月。はい、もう12月のクリスマスまで予約が入ってるということなんですけれども、
このゲストルーム、なかなか評判ですよ。
もうすぐスーパーホストになると。あと一組泊まられれば、
おそらくスーパーホストになるということですけど。
これはね、私が働いて稼ぐんじゃなくて、お家が働いて稼いでくれる。
冬一郎くんが看板犬をやってくれるっていう、
そういう魅力的なゲストハウスなんですけれども、
定員2名の世界一小さなゲストルームということになってます。
一応、体験型民泊ということも打ち出してるんで、
この辺りはね、本編の方を聞いていただくと、
なんでそんなこと始めたのかっていうことと、
それから届出ですね、届出の顛末の話とかもお話をさせていただいて。
最初のお客様、どのあたり気に入ってくれたかっていう話もしているので、
その後1年経って、いろんな、もうね、たくさんの方泊まりに来ていただいて、
インターナショナルな民泊ゲストハウスになってるんですけれども、
そんな最初の民泊話をし始めたエピソードですね。
よろしければ本編の方をお聞きいただければと思います。
だから札幌で民泊をはじめる
そして次のエピソード。
これがちょっと重たいんですが、
「自分の人生を振り返りはじめる」シーズン1のエピソード7ですね。
ラッキー7何しようかって考えた時に、やっぱり自分の人生振り返ろうと思って、
これ結構長い、50分ぐらいあるエピソードですけれども、
次のエピソード、「自分の人生を振り返りはじめる」は、次でちょっと紹介したいと思います。
次にご紹介するのがシーズン1のエピソード7、ラッキー7ということで、
「自分の人生を振り返りはじめる」。ラッキーナンバーですので、これ長いです。
先ほどのは25分ぐらいでした。これ50分ぐらいありますね。
こんな人生もあるということで、noteを始めた時にまず人生の振り返りから始めました。
そして幼少期、子供時代から大学入学まで語ってます。
さらに真面目ちゃん、私名前はじめなんですが、結構真面目な優等生だったんですね。
真面目ちゃんを卒業してわがまま宣言をした学生時代の話。
それから1980年代に学生時代を送ったんですが、1980年代は自分探しの時代だったんですね。
自分探しの話、そして結構、大学院時代は反抗的だった。
そしてなぜか音楽大学に就職してしまって、しかも音大の学長になっちゃった。
なぜか札幌にまで、別の大学で学長として呼ばれてきちゃったみたいな、とんでもない人生になってしまったという話を50分語りまくってますので、
私の人生の60年間のエッセンスを50分で知ることができるという、そういうシーズン1ラッキーセブンのエピソードということになります。
ちょうど還暦を迎える直前ですね。3ヶ月ぐらい前に収録してるので、やっぱり60年ね、人生節目ということで振り返りをしたということですね。
noteの記事で実は2月頃に、去年の2月頃ですね、2023年の2月頃にnoteでの配信をはじめるときに、まずやっぱり自分の人生を振り返ることから、自分を見つめ直すことから始めようということで書いたんです。
1万…2万字近くね。1万5千字以上書いたということですが、それを今度、ポッドキャストでも語ってしまったということで、昭和38年生まれなんですけれども、共通一次世代ですね。
共通一次の4年目ぐらいだったかな。さらに新人類なんて呼ばれた時代だったわけですね。
小学校時代から平均点の子供で、特に一芸に秀でてるわけでもなく、なんて話もしてます。
とても真面目な優等生で来てしまって、クソ真面目に生きてきたんだけど、大学に入って失恋をして、自分探しが始まったということですね。
いろんなことをラディカルに根源的に考えるということ。
ちょうど80年代っていうのはフェミニズムも出てきて、上野千鶴子さんなんかも元気に発言し始めた時期で、男女関係が変容していくんですね。
大学にも女子学生がたくさん入ってくる時代になったっていうね、そんな話もしてます。
そういう男女関係の中でもやっぱりいろんなことを根源的に考えさせられたっていう。
そんな中で、今度は音楽大学っていうね。私それまで国公立の世界しか知らなかったのが、私立大学しかも音大に入っちゃったという。
しかも私の専門は政治学だという。さっさとやめてやろうと思ってたのに、いろいろ改革に手を染めてしまって、
14年後ぐらいには学長になってしまったというね。そんな話をエッセンスで語ってますのでね。
なぜか札幌まで来ちゃったと。良かったのか悪かったのか、未だにわかりませんが、とにかく50分で人生60年。
知りたい方はこれぜひ聞いていただければなと思います。
シーズン1のエピソード7、ラッキー7、「自分の人生を振り返りはじめる」。
その後、次のエピソードは、「ワンコがいると小学生と付き合いはじめる」ということで、その話をしたいと思います。
ということで、ボーナストラックシーズン1の総集編の2の4つ目のエピソードは、シーズン1の8ですね。
4つ目ですか?1、2、3、4つ目ですね。
全部で5つ紹介するんですね。ここではね。総集編の2ではね。
はい、エピソードナンバー8ですね。シーズン1のエピソード8。
「ワンコがいると小学生と付き合いはじめる」というエピソードですね。
これも冬一郎くん飼ったら人気犬で可愛い可愛いと言って寄ってくるんです。
小学生が寄ってくるのはいいんだけど、犬とコミュニケーションのとれる小学生と、とれない小学生がいるっていうね。
これがまた大変なんです。
コミュニケーションをとれる子はいいんですね。その子はもう本当にほっといても大丈夫なんですが、コミュニケーションをとれない子はね。
それこそ冬一郎くんは怒るんで、コミュニケーションをとれないホモ・サピエンスに対しては冬一郎くんは怒るので、大変なんです。
ところが小学生からすれば、別の小学生が仲良くしてると自分も仲良くできると思っちゃうんですよね。
犬は犬だと思ってる。ところが冬一郎くんは個別認識、個体認識するわけですね。すべてのホモ・サピエンス、一人一人個体認識するので。
そうするとこいつは友達、こいつは違う、こいつは怪しいやつ、こいつは変なやつって、冬一郎くんの中で出来上がっていくわけですよね。
だから一人一人の個体認識があるんで、やっぱりちゃんと仲良くなりたかったら、一人ずつ時間をかけて仲良くなんないとダメなんだよって、特に犬に慣れてない人はね。
こういうことやっちゃダメだよ、こういうふうにやると犬は喜ぶんだよって教えなきゃいけない。
最初やってたんですけど、最近だんだん面倒くさくなって、あんまり小学生来ないでくれよとかね、ちょっと思ってる自分がいるんですが。
それはさておき、犬と上手に付き合えない小学生がいるっていうことに、これやっぱりホモ・サピエンスのコミュニケーション能力の低下を感じちゃうという、そんな話と。
もう一個は、実は恐怖心と好奇心ですね。好奇心があるからみんな小学生は寄ってくるわけです。
ワンコの冬一郎くんも好奇心があるわけです。好奇心同士で近寄るんだけど、一方で警戒心、恐怖心もあるわけね。
その恐怖心と警戒心を乗り越えたところで友達関係ができるんだけど、その恐怖心のところを冬一郎くんも、つまり相手の小学生が怖がってると冬一郎も警戒するし。
小学生によく言うのは、とにかく怖いと思ってるうちはダメだよって。仲良くなろうと思って。怖がってるうちは犬もそれを察知しちゃうからねっていう話をするんだけど、これがね。
だいたい男の子がダメですね。平均的に言うと女性の方が上手ですね。コミュニケーションをとるのはね。
男の子はいつまで経ってもダメなのがいて、大変です。そんなことで、とにかく小学生ともだいぶ会話をしてたんですね、この時期ね。
そんな話をしているわけで、これはこれで面白いですね。いろんなことが見えてくるということで。
わんこと小学生について語った回が、これ結構深いんですよ。
学長のインスタとリール動画
「わんこがいると小学生と付き合いはじめる」、エピソードの8、よろしければお聞きください。
次がエピソードの9ですね。「学長を辞めてわんこのインスタをはじめる」。
これちょっとSNSも絡むんですが、冬一郎くんのインスタ話をしてますのでよろしければ。
次のところで紹介したいと思います。
次が5つ目のエピソードの紹介になります。
「学長を辞めてわんこのインスタをはじめる」。これシーズン1のエピソード9ですね。
ちょうどこれ、わんこ話も絡むし、SNS話もちょっと絡むんですが、
特に、私がそれまで長いことブログとかFacebookとかTwitterとかかなり駆使してたんですね。
学長時代にはもう日本一のSNS学長とか呼ばれてたんですが、界隈ではね。
それはさておき。学長を辞めて、もうSNSもしばらくやる気がなくて辞めてたんですが、
冬一郎くんのインスタをね。やっぱりなんかやってないとダメなんですね。
しょうがないので、誰が更新してるかは隠して、わんこのインスタ、冬一郎インスタを始めたらこれがなんとね、
フォロワーが結構増えちゃったんですね。そんな話をしてます。
だけど、あんまり増えても困るなって。
ワンコのインスタとショート動画
リール動画をやると、つまりショート動画ですね。
ショート動画をやるとフォロワーが増えるということを発見したりしてね。
ああもうショート動画の時代なんだなと。
TikTokもそうだしYouTubeもショートを始めたんですね、この頃ね。
インスタもいわゆるリール動画っていうのを始めてしばらく経ったときで、
もうみんなリール動画を見てて、リール動画を見て1秒、2秒、3秒、4秒、5秒、10秒を見てフォローをするという、
そういう時代に入っちゃったんですよね。
これがいいのか悪いのかわかんないけれども、そういう時代に入っちゃったわけですね。
インスタ自体も変化が始まったなんてことで、インスタ話もちょっとしてるし、
特にショート動画ですよね、リール動画。
リール動画でバズると、結局目的がわかんなくなってくるっていう話もここでしてます。
特にショート動画、最近私はショートポッドキャスト、ショートポッズの時代だって言ってるんですけど、
これはやむを得ない部分もあるんだけれども、やっぱりショートでリコメンデーションが出て、
自分で選ばなくてもどんどんどんどんリコメンドしてくれて、
それを見て面白ければ、もう1秒も見ずにね、
もういらない、いらない、あ、これ面白い、いらない、いらない、これ面白い、こういう時代に入っちゃった。
TikTok以来ね。
このショートの、しかも動画、音声もついてるんですけど、
ポッドキャストもそうなってくる部分が実はあるということと、
だけどこれはこれだけじゃやっぱり良くないだろうっていう話なんかもね、
ちょっとわんこのインスタを手がかりにしながら考えてるということですね。
そういう意味ではショートポッズなんていうことのインスピレーションは、この辺から実は来てるという、
冬一郎くんのインスタ体験ですね。
日本の私立大学の問題
の話をしてるのが、この「学長を辞めてわんこのインスタをはじめる」っていう。
冬一郎のインスタやりながら、SNS研究をしてたみたいなそんな話ですけども。
はい、ということで最後ですね。次が最後です。
「日本の音大の未来を再び憂慮しはじめる」が次です。
はい、ということで、
シーズン1のボーナストラックの2つ目総集編の2、人生いろいろの最後は、
シーズン1の11個目のエピソード、「日本の音大の未来を再び憂慮しはじめる」。
私が憂慮してもしょうがないんですが、
もう辞めた身なので、もうほっとこうかと思ったんですが、
ここに来てやっぱりね、見ててちょっとやっぱりなんか言っといた方がいいだろうというふうに思っちゃったんですね。
それで「日本の音大の未来を再び憂慮しはじめる」というエピソードを、
シーズン1の11個目のエピソードで配信しました。
私が音楽大学に関わってしまって、何をやってきたのかっていう話にも触れながら、
実はこれは音大だけの問題じゃなくて、日本の私立大学、
あるいはもっと言うと日本の大学全体の問題なんだっていう話をしてるわけですね。
最初に、なぜ再びなのかということで、これは私がそれこそそれまで国公立の世界しか知らなかったのが、
音大なんて世界知らなかったのが、私立大学の音楽大学院に勤めて、
私学というものの特殊性、それから音大というものの特殊性を知ってしまって、憂慮したんですね。
これはやばいぞと思ったわけですね。1996年の話です。
これ21世紀に突入できないぞぐらいに思ったんですね。
端的に言えば、滅びると思ったわけですね。
それで改革に手を染めちゃったということで、やれることはやったつもりなんですが、
それでもまだまだ結局、追いついてない感じがしますね。
その問題、どこに問題があるのかって、一つは音楽大学の特殊性、
もう一個は日本の大学というものの特殊性、そして日本の私立大学というものの特殊性ですね。
これはもう本当に、グローバルスタンダードでもなければ、
もう歴史的な経緯の中でたまたまそうなってるだけなのに、
みんなそれが普通だと思い込んでしまっているということで、
実は、逆に先細っていくというね。そんな話。
みんな結局、タコツボで視野が狭くて、もっと発想を自由にすればいろんなことができるし、
大学っていうのは、そもそもそういう場所なんじゃないの?
音大もそういう場所なんじゃないの?なんて思ってるという立場から好き勝手喋ってます。
これについてはその後も、深堀ライブとかでやってるので、これ以上語りませんが、
「日本の音大の未来を再び憂慮しはじめる」ということで、少し40分ぐらい語ってるのがこのシーズン1のエピソードの11です。
これも私の人生の中では大きな部分を占めてしまったので、
人生の半分とまではいかないけど、25年前後、私立の音楽系の大学に勤めてしまったんで、
そのうち足掛け12年は学長なんていうのをやってしまったので、
やっぱり言えることは言って残しておいたほうがいいだろうと。参考にして、
何かやってくれる人がいるかどうかわからないけれども、一応これは残しておいたほうがいいだろうということで語ってる内容です。
ということで、ボーナストラックのシーズン1、2つ目。総集編の2「人生いろいろ」は以上です。
最後に1曲ボーナストラックを入れて、あとは総集編の3ですね。
そしてシーズン2のボーナストラック、そしてシーズン4のボーナストラックですね。
既にまとめてあるシーズン3のボーナストラックなども、もしよろしければお聞きいただければと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
はい、ということで最後までお聞きいただいた方ありがとうございました。
ボーナストラックシーズン1の2つ目、総集編の2、「人生いろいろ」ご紹介してまいりました。
シーズン1のエピソードの2つ目、「失業してワンコと暮らしはじめる」。
エピソードの5、「だから札幌で民泊をはじめる」。
エピソードの7、「自分の人生を振り返りはじめる」。
エピソードの8、「ワンコがいると小学生と付き合いはじめる」。
そしてエピソードの9、「学長を辞めてワンコのインスタをはじめる」。
そしてエピソードの11、「日本の音大の未来を再び憂慮しはじめる」ということで紹介させていただきました。
結構、私の60年の人生が凝縮されて詰まってるかと思いますので、本編の方もよろしければお聞きいただければと思います。
ボーナストラックの総集編シーズン1は3つになりますけども、総集編の3は「ことのはじめ」ということで、
少しAIとホモ・サピエンスと言葉の話なんかをしてます。
これはちょっと短いですけどね、よろしければお聞きください。
さらにシーズン2の総集編Begin Againも楽しみにお聞きいただければと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。