ハモってるみたいな。たぶんちょっと音程はずれてるんだろうなって感じしますね。
不協和音な感じ。
そういう人には完全賛同でハモってもらえますかって言ったら、綺麗にハモってくれるかもしれないですね。
そうですね。そういう意識で被せてくれればね、全然いいんだけど。
そうだね。不協和音であることは問題かもしれない。
はい、どんどん行きます。第6回のらお題。
居酒屋で唐揚げにレモンをかけるかけないとか、もちえかちんたいかとか、男がおごるべきか否かとか、どうでもいいのに永遠に言い争うあれ。
ということで、めいめい。
たまおさん、あらそう、あらそうじゃなくて。
いいですね。突き放す感じでね。
どっちのポジションも取らずにあらそうって言うっていうことですかね。
いいですね。たけるさん、元たけるさんですね。西野だじゃれ男たけるさん。関係ない喧嘩、下から読むか上から読むか。
これだじゃれじゃないの来ましたよ。
来ましたね。上から読んでも下から読んでもってやつですよね。
階分になってるってことですね。関係ない喧嘩が。
そうですね。すごいですね。
新しいパターンだなと思って。
だじゃれじゃないのをたけるさん出せるんだってすごいですね。
言葉の魔術師ですね彼はね。
さすがめいめい氏ですね。
めいめい氏。一級めいめい氏ですよ。
第7回のらおらい。イヤフォンをしてめっちゃ笑いながら歩いている人に対するめいめいです。
こぐこぐまさん。幸せ自家発電。
いいですね。自家発電できるのいいですね。SDGsな感じで。
なんかちょっと意地悪感じるんだろうな。
いいじゃないですか。幸せを自家発電できるとみんな平和になりますからね。
SDGsですよね。
むろさん。通り悪魔。
むろさん童話とかお話とかストーリーのタイトルを持ってくるシリーズですよね。
むろさん。
これなんか通り悪魔。階段らしいですね。ちょっと調べたんですけど。
なるほどね。
よつやが累勝した頃の諸島。夕暮れにある人の妻が軒先に立つと白川の老人が笑いながらこちらに来た。
目を閉じなら不問。なんていうんだろうこれ。
なんかあれですよね。歩いてたら白川の老人が笑いながら来て、何かを唱えると消えてったみたいなストーリーってことですよね。
笑いながらこちらに来た白川の老人みたいなことを、これが通り悪魔なんだ。
なるほどね。
イヤホンしてめっちゃ笑いながら歩いてる人そんな怖くなくないですか。
たまにやりますけど、ちょっと前はマスクしてたんで、なんかニヤニヤしててもギリいけるかなって思ってたんですけど、
それで癖がついちゃって、普通に歩きながらポッドキャスト聞いて爆笑したりしちゃうんですよね、時々。
ありますね。笑っちゃうやつね。
でもどうなんだろう、周りってそんな気にしてるのかな、イヤホンしながらニヤニヤしてる人とか。
最近だと通話してる人、僕なんかもそうですけど通話してる人とかが、一人ごと言ってるみたいに歩いてるじゃないですか。
だいぶ慣れてきた気もするけど、まだ何か違和感ありますかね。
上水さん東京来た時、一人語りポッドキャスト歩きながら撮ってましたよね。
完全にもう通話以上に怪しいですよね。
一人ごとずっと。
ずっと喋ってるから。笑
どうですか、すごい見られたりしなかったですか。
やっぱりちょっと一定の距離をとってしまう人と。流石に人混みの中ではやれないというか。
ちょっとやっぱり気になりますよね。
気になっちゃいますね。
でも一人で喋ってる人みたいなの全然今普通ですもんね。
ねえねえ、全然いますもんね。
だから人のことは気にしないのに、自分が喋ってる時に何か変かもって、変な自意識が発動しちゃうみたいなのがありますね。
確かなんか20年ぐらい前に海外行った時に、その時から割とそのワイヤレスイヤホンで喋ってる人いたんですけど、日本ではあんまりいなかったですけど、
なんかすごい変だなって感じで思ってたけど、今慣れちゃったんで、何かそういうもんだなっていう感じもしますけどね。
もうね、気にしなくていいですね。通り悪魔になってもね。
通り悪魔だと思われて倒しても気にしなくていいというか。
はい、以上、野良雄大のご紹介でした。
ここからですね、告知をちょっとさせていただきたいんですけど、
11月のですね、15日金曜日の夜9時から、Xのスペースでですね、
第1回めいめい祭りと題して公開収録をやろうと思ってます。
初めてですね。
なので、生でそのところでめいめいする、要はこれを収録するっていうやつですね。
大まかな流れとしては、公式アカウントの方でですね、めいめいのスペース立ち上げて、僕とカウントさんがメインスピーカーとして喋ると。
公式アカウントからお題がポストされて、通常通り投稿していくという感じですね。
皆さんはコメントで参加したり、2本くらい撮ろうかなと思ってるんですけど、
1本目は普通に僕たち2人が喋って、皆さんコメントで参加していただくと。
2本目は一緒に、希望する方と一緒に喋って、みたいなこともしたいなと思ってますので、
ぜひね、聞くだけでもいいですし、喋りたいとかでもいいんで、参加していただけると嬉しいです。
ということで、これ公開収録なので後日配信されますけれども、
ぜひリアルタイムでご参加していただけたらと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。で、ちょっと今日盛りだくさんですけれども、ここからはですね、
ちょっとめいめい絡みのめいめいを考えるということで、
ちょっとよかったら神田さんのほうから。
そうですね。
はい。
めいめい絡みのいろんなめいめいが自然発生的に誕生してて、
例えば、いいめいめいした時に、めいめいめいって言ってたり、
ちょっといまいちだなっていう時に、だめいめいって言ってたりするみたいな。
はいはい。
なんか、あとあれですね、めいめいする人のことは最近なんかめいめいしって呼び始めたりとか、
みたいな感じで、なんかめいめいに絡めた名前みたいなのが、
ちょっと最近出てきてて面白いなって思ってるんで、
なんかその流れで、ちょっとこれにちゃんと名前つけときたかったんだよねみたいな、
めいめいをやってる中で出てきてる概念とか現象とか、
あと物の名前をつけていきたいなって思ってますと。
はい。
感じですね。
で、まずは、アートワークのキャラクター、
僕勝手にめいめいドラゴンって呼んでたんですけど、
あれは本当にドラゴンなのかと言われるとあんまり自信がないので、
ちょっとどういうキャラクターなのかを、
ひっかり言うとえみつさんと話しながら、
ちゃんと名前つけたいなって思ったんですけど。
分かりました。
なんかあれですね、赤いキャラクターと青いキャラクター並んでて、
あれひらがなのめいで一つのキャラクターになってるっていうのは、
これ意外と気づかない人いるんですよね。
あ、そうですか。
あ、本当だってなったことあって。
やや騙し絵みたいな感じですかね。
いや、まあ騙し絵みたいな感じです。
めいめいって書いてますよね。
めいって書いてある。
かわいい。
すごいね、かわいいですよね。
とてもおじさん二人の番組とは思えない。
そうですよね。
あのかわいいキャラクターのアートワークで、
最初子供の声でめいめいって言って、
おじさんがしゃべり始めるっていう。
すごいですよね。
で、なんかあれを僕がめいめいドラゴンって呼んでたら、
あ、なんか羊だと思ってましたって言われて。
確かにめいめいっていう音の響きと、
羊だと思ってみようと思えば確かに羊に見えなくもないなって思って。
なるほどね。
名前重要じゃん。
そうなんですよ。
自分がじゃあそう言われて、なんでドラゴンだと思ったんだろうって思ったら、
ドラゴン要素一個もないなって思った。
うみさん何だと思いました?このキャラクター初めて見たとき。
何でしょうね。
猫と虫のキメラみたいな感じだと思った。
猫と虫。
目の上のところのあれが耳っぽく見えるって感じですか?
そうそうそうそう。
でもちょっと虫のゴツさもあるな、ゴツゴツした感じが。
確かにちょっと言われてみると虫感が出てきますね。
だからドラゴンでも虫でも猫でも羊でもないかもしれないし、あるかもしれないってことだね。
もともと何のつもりで描いてくれてたのかはね、
デザイナーのひとしおさんという方に描いていただいたイラストなんですけど、
そういえば一回も聞いてないですね。
確かに。どこから着想を得たのかとかもね、いつか聞いてみたいですけどね。
どんな名前にしましょうかね。
生き物系がいいのかな、それとも全く生き物と見なさないというふうに考え方もありますけどね。
確かに。僕なんとなくドラゴンって思ったのは生き物よりだけど、空想の生き物というか。
現実世界に存在しないラインだったんだろうなって、そう言われていると思いました。
それいいですね。現実に存在しない生き物のラインで考えたいですね。
だから羊とか猫とか言わずに、新しい生き物の名前っぽい名前がいいですね。
確かに確かに。あとあいつのこの青と赤で別の名前つけてあげたいですよね。
あー確かにね。左と右とか言われたくないですよね。青と赤とかね。
そっかー。難しいな。
これ今話してて思ったんですけど、僕らこのめいめいするときって、その現象が何なのかみたいなのを抽象化して構造化して、
そこから似た構造を持っている別の事象みたいなものから名前を取ってくるみたいなパターンが多いじゃないですか。
これ構造も何もないですよね。
ないですね。一番苦手な分野ですよ。しかも今ドラゴンなのか羊なのかみたいな話をしてるけど、
そういう名前の付け方なのか問題はありますよね。ポッチとかジョニーとかそういう名前を付けないといけない可能性もあるわけじゃないですか。
固有名詞でいく手もあります。でも僕固有名詞苦手なんですよね。
これが何なのかみたいな問題じゃない気がしてきましたよ。この青と赤にそれぞれ名前を付けることの方が自由だという気がします。
確かにな。これちょっと自分で話し始めといてなんなんですけど、ちょっと僕と上水さんにできない気がしてきました。
めちゃくちゃ難しいですよね。そういう何の脈絡もないところから、その名前を付けるってめちゃくちゃ難しい。
現象に名前を付ける方が簡単。
ですね。ちょっと名前を付けたいって言って喋り始めといてなんなんですけど、リスナーさんに募集してもいいですか。
はい、これはちょっとリスナーさんにお願いしましょう。青と赤のこの謎の生き物に名前を付けていただけたら。
それぞれね、どっちも欲しいですね。青はこれで赤はこれだみたいな感じでお願いしたいと思います。
自分で話し始めて結局振るっていう。
ドラゴンだけですか?あ、もう1個あるか。
もう1個あって、めいめいのお題って言ってるじゃないですか。このめいめいする対象のこと。
で、お題って、お題で言っちゃいいんですけど、めいめいのお題っていうのを一言で言いたいなっていう感じがずっとあって。
お題だけだとちょっと一般的な名称だなっていうところで、固有名詞化したいなって思ってるんですけど。
はい、なるほどね。めいめいのお題だからね、やっぱ命題じゃないですか。
なんかいきなり答え出ちゃいましたね。深掘るまでもなく。いいですね、命題。
命題。
うん、確かに。
命題の名はひらがなですね。
ひらがなですね。
うん、命題。
じゃあちょっと次回からお題のことは命題と呼ばせていただきましょう。
命題と呼びましょう。
お題出ちゃった。じゃあもう1本言っていいですか。
はいはい。
最初のオープニングでめいめいって子供の声がして、その後この番組説明みたいな音声あるじゃないですか。
はい。
あれAI音声じゃないですか。
あのAIにも名前つけたいなって思ってたんですよ。
なるほどね。
で、さっきのキャラクターと一緒であまりとっかかりがなくて結局うまくいかない気もするんですけど、ちょっとチャレンジしてみてもいいですかね。
はい、やりましょう。
これもなんか人の名前をつけるような感じになっちゃうってことですよね。
そうそうそう。
でもなんかキャラクターは結構いろんなところでそのコミュニケーションで使ったりするんで、なんかちゃんとこうちゃんとした名前つけてあげたいなっていう感じがするんですけど、
ちょっとあのAI音声の方はそんなに目にも見えないのもあって、あんまりそこまで僕がまだ愛着を持ってなかったりするんで、なんかちょっともうちょっと雑にいけるんじゃないかなっていう。
あー、なるほどね。
はい、気持ちがあるんでちょっとチャレンジしてみたいなと思ったんですけど。
わかりました。じゃあいろいろ名前を出していきましょうか。これだってもう名前出していくしかないですよね。語りしようがないですよね。
確かに。つかぼりしようがないですもんね。
そうだなぁ。
ときこさんじゃないですか?
ときこさんっぽくないな。いいですね、それギャップが。
なんかこの間、上水さん東京来てたじゃないですか。
はいはい。
で、新宿中央公園でレジャーシート敷いてたときに、僕もお邪魔させてもらって、そのときになんか話してた話で、なんか居酒屋の名前なのかな。
あー、はいはいはい。
なんか人の名前の居酒屋だけど、別にそこの店長さんその名前じゃないみたいなやつがあったじゃないですか。
はい。言っちゃいますけど、あれですよね。カナエさんっていうお店なんだけど、やってる人がジャンコさんっていう。
ジャンコのカナエ、逆だろみたいな話をしたんですよ。カナエさんがやってるジャンコじゃないんだみたいな話をした。
その中でなんでカナエって付けたんだろうみたいな、ちょっと不思議だなって思ったんですけど、なんかそういうのいいですよね。どっから来たみたいな。
あー、そうですね。
さっきなんですけど、ときこさんでしたっけ?
ときこさん。ちょっと古風な感じしますけどね。
あとなんかあれですよね、そういうスナックとかで、こないだ歩いてて、なんだっけな、ミユキってスナックがあって、
なんかスナックでミユキってすごいなんかピンとくるっていう、しっくりくるなって思って、なんでだろうって思ったんですけど、よく分かんなかったんですよね。
ミユキしかも至る所にないですか?スナックの。
ね、ありますよね。
いろんな街の。
イメージありますよね。
スナックといえばミユキってなんかあるのかなって普通に。
一つの飲み屋側に一つはミユキ。
あれありそうな。
ミユキさんどうですか?
ミユキ。スナック感でもなくないですか?
全くない。
ちょっとこう、ドライな感じが。
確かに確かに。淡々と読み上げてくれますからね。
淡々としてる感じの、中島とかですか?
中島さんです。
領事でいきますか。
中島さんっていう。