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おはようございます、鶴岡慶子です。この配信では、司会やナレーションを通じて日々感じたことなどをお話ししています。日本の秋田県から毎朝発信しています。
なんと、iPhone14 Proが届いてしまいました。5日に発注したので、2、3週間先っていうことであれば、まあ我慢してますかって、この配信の中でもお話しした通りでした。
それが昨日届いちゃうんですからね、びっくりしました。もうこれから設定するのが楽しみでしょうがないっていう、そういう1日を過ごしました。
と言っても、昨日は午前中は恩師の葬儀があって、私、司会をしました。その後、火曜日は長距離ドライブをするんですが、そこから帰ってきて、iPhoneが届いていた。そんな順番でした。
それにしても、iPhoneのProってこんなに重くて。
大きかったでしたっけ?びっくりしました。
逆にiPhoneのSEは、軽くて小さくてポケットサイズで、これやっぱりこの大きさって魅力だったなぁとも思いました。
iPhone SEの軽さと小ささと薄さと3年間付き合ってきたので、スペックはスペックとして、この重さなんとかならないかなっていうことも、新しいiPhoneを手にして、第一印象そんな感じです。
これから、おそらくすぐ慣れちゃうんだと思うんですけどね。
いや、それにしても、思いがけずiPhone14 Proが早く手に入ったので、早く空と雲の観察をこれで始めようというふうに思っています。
火曜日は長距離ドライブをするという話をしました。
この2時間半ぐらいの時間なんですけれど、
とりためた音声配信、ラジオを録音したもの、その時にすべて一気に聞くんです。
私にとっては貴重なインプットの時間です。
パソコンに向かって作業をする時に、その音声配信が邪魔にならない時もあるんですけれど、
例えば動画や音声の編集をしている時は、音声配信って聞けないんです。
こんなふうに作業によっては聞けたり聞けなかったりするので、
火曜日のこの運転中というのは、とてもいいインプットの時間でもあるんです。
こうやってインプットの時間を意図的に持てるのは、いいスケジュールだなと私は思っています。
そう思って移動している時に、ずっと昨日はホーリー2号さんから、いいねとかコメントが一気に届いたんです。
ホーリーさんも火曜日に一気に聞いているのかな?
というふうに思ったりしました。
275回の祝認定講習終了については、ついにおめでとうございました。
といただきました。
この回については、いろんな方からおめでとうメールとかメッセージたくさんいただいていまして、
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これは女性の方からいただいたものですが、
これまで歩んでこられた選択と道筋がすべて活かされてのこと、心からお祝い申し上げます。
今朝のご報告に、
さらにホーリー2号さんが、271回のトイレットペーパーのお話ですね。
250メートル、どんな径になるんですか?ということなんですが、
この回の概要欄にリンクを貼ってありますので、ぜひ飛んでみてもらいたいんですが、
これが径ということなんじゃないかと思うんですが、幅107ミリって書いてます。
おそらくそれが、
これが直径のことなんじゃないかなと思いますが、
いずれそこに商品概要も書いてあるので、ぜひ飛んでみてください。
それから、270回の卒託の時、学ぶ準備を整える大切さの回にもコメントをいただいたんですね。
卒が高まると、託も自然に高まるように思います。というホーリー2号さんなんですが、
大人の学びについてはもちろんそういう面があると思います。
というのは、大人って学ぼうと思って、
卒が高まった時、卒じゃないですか、こちらからつつくっていうことですよね。
つついた先っていうのは、まさに学ぶ場なので、そこに自分のニーズに合うようなものが置かれているので、
こちらが高まればそちらも高まるっていうのは、大人の学びではあると思います。
なので、ホーリー2号さんがおっしゃるように、卒が高まると託も高まるというのは、大人の学びの場合にはそうだと思うんです。
ただ、子どもの場合はどうかっていうと、子どもって毎日学校に通っていますから、
学びたくて通っているかっていうと、そうじゃなくて、義務だから通っているってところもありますよね。
そういう時に、学ぶ準備が果たして全ての子どもに備わっているかっていうと、そうじゃなかったりするんですよね。
それよりだったら、ずっとゲームをやっていたいし、ずっと鬼ごっこをやっていたいし、ずっとかくれんぼをやっていたかったりするわけです。
でも、大人が卒を高めるために、意欲を高めるために、いろんなことを仕掛けていくわけです、先生たちって。
で、仕掛けていった結果、その卒が高まってきたところに、卓を投げ込むっていうことなんですよね。
それが、教育のあるべき姿であって、卒卓っていう言葉になっているんですね。
例えば、絵本なんかがよくわかるのかもしれないんですけれど、
乳幼児ですと、色鮮やかな本を与えて、これは赤、これは緑とお話をしながら、一緒に見るということがあると思います。
あるいは、素材の変化を感じるために、ザラザラしている素材だったり、ツルツルしていたり、柔らかかったり、固かったり、ページをめくるたびに、そういうことを感じられる絵本もあります。
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それがまず、最初の本の出会いだったりするんですよね。
でも、それがどうでしょうね。
小学1年生の発達段階では、もっと物語を感じたいっていう、そういう卒ができて、
もっといろんなお話に出会いたいって思っているときに、色のカードではやっぱり満足ができませんよね。
ですから、準備が整っているその状態がどんな形であるのかっていうことに、適切なものを投げかけていくっていうのが、卒託、同時っていうことなんですよね。
今、目の前にいる子どもたちがどういう状況なのか。
って言ったりするんですけど、実態把握をすることと、それから、それに適切な教育をしていくことっていうのが、卒託の時だったり、卒託同時でもあると思うんです。
大人の学びと子どもの学びは、またちょっと違うのかもしれないなって、ホーリー2号さんのコメントを見ながら思ったりしました。
いずれホーリーさんも、どういう状況で聞いているんでしょうか。またお便りお待ちしています。
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鶴岡恵子でした。