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おはようございます。鶴岡慶子です。この配信では、司会者として、花火鑑賞士として、そして気象予報士として、日々感じたことなどをお話ししています。
昨日、またリンゴ飴をもらったんです。この配信でもこの間お話しした、リンゴ飴専門店のポムダムール東京のリンゴ飴です。
メイコが買ってくれて、もう食べ終わってたんですけれども、ポムダムール東京の方でちょっと不具合があったと。
前回送ったものの中に、粒が揃わないものがあったということで、その不具合、まあ結局リコールなんですよね。
リコールで、また3つ送ってくれたということなんです。
こちらとしては、頼んでいないのに送られてきたってびっくりしたみたいなんですけど、でもそういうことだからどうぞお召し上がりください、ということだったそうです。
前回は写真を撮らずに、もう食べちゃったんですよ。でも今回、そういう機会に恵まれたので、ちゃんと写真残しておこうと思って写真を撮りました。
大きい状態のもの、まあパッケージそのものですね。届いたまんまのそのままを、まずは写真に収めて、そしてその後、普通のリンゴのサイズですからね、やっぱり8等分したんです。
8等分して、飴がついた状態の、ちゃんとわかるように写真を撮りました。それをTwitterとInstagramに掲載しました。
そしたらやっぱり、このリンゴ飴専門店を知らない方は、「え、普通のリンゴなんですか?」って、「大きいリンゴなんですか?」っていう質問をいただいたりしました。
そうなんですよ。前回もお話ししたように、使われているリンゴは、青森県産の和製品種の富士そのものだったんですよね。
このポムダムール東京の社長さんが、リンゴ飴大好きなのに、リンゴの味が良くないと、そこに一石を投じたいということで、ちゃんとリンゴの品種を選んだそうなんですよね。
それで作られたのが、このリンゴ飴専門店ということなんです。ということは、もう美味しくないわけがないんですよね。
で、前回、粒が揃ってなかったかどうかなんて、ちょっとうちでは1個だけしかもらわなかったのでわからないんですけど、ちゃんと美味しくいただいて、「え、こういうのがあるんだ。」って言って、もう人生観変わるぐらいびっくりしたんですけど、
でもそうじゃなくて、ちゃんとリコールで、すごい器用だなと思いました。もっともっと大好きになりました。
やっぱりこれって、飴が割れても良くないし、地方発送する時には、ものすごい気を使って発送すると思うんですよね。
粒が揃ってないなんて、そんな美味しいリンゴを求めていたら、そんなことあるじゃんと思うんですよね。
むしろ、粒が揃っていないことの方が本物っぽくて、私なんかは好きですけどね。
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でもそういうことで、今回3つしか頼まなかったのに、6個うちでいただくことになりました。
めいっこは、合計2個分けてくれることになりまして、また美味しくいただきました。
なんか配信をもしかして聞いてくださっている方で、インスタとかもチェックしてくださっている方は、「あれ?なんか話がずれてるんじゃない?」って思ったかもしれないんですが、2度目のリンゴ飴でした。
昨日から全国の旅行支援が始まって、海外からの人たちも水際対策が解除されて、たくさん入国するようになりましたよね。
さらには、大阪ではタワーの色が緑色に点灯したんですよね。
今までずっと黄色だったのが、信号機になぞらえて緑色になったっていうので、嬉しいなと思いながらそのニュースを見たんです。
ただ、そのニュースにコメントをしている人たちが、どうせまた黄色に点灯になるんでしょって、この繰り返しじゃん、みたいなことを書いている人たちがいたんですけど、
私はどう思ったかっていうと、ようやく緑になったじゃんっていうことを、まず素直に喜んだらいいじゃないかって思いました。
また黄色になっちゃうかもしれないんですけど、そうならないようにしっかり手洗いをしようと思ったんです。
今、旅行支援が始まったり、海外の人たちが入国するようになって、規制は緩むんですけれども、自分たちの対策は緩めずに、安全に過ごせるようにしたいものだと思いました。
鶴岡稽古と花火と天気と、日本の秋田県から発信しています。
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鶴岡稽古でした。
