2024-02-29 08:35

#732 箭内夢菜さんが「移住ラジオ」というポッドキャスト番組をしていた話

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郡山市出身の箭内夢菜さんが福島県の「福島12市町村」への移住を考えている人向けのポッドキャスト番組のナビゲーターをしていました。「未来ワークふくしま 移住ラジオ」という番組。県内出身有名人がポッドキャスト番組を配信というのが嬉しいです。まだ続くのかな、と思っていたら全5話だったみたい。福島県に移住を考えている人の元に番組が届くといいですね。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の2月29日、木曜日です。
本日は第732回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをただ単純にお知らせしていくという番組です。
そんなおやじの人々を登記になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我に穴があったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
今回はショートバージョンです。
この毎日配信のチャンネルを始めたのはですね、2年前の2月28日なんですね。
今日ですね、初めて3年目に突入いたしました。
すごいですね。
自分ね、よく誰も興味なさそうな福島県トータクについて毎日配信を2年間続けたなーとね、自我自賛しております。
ところがですね、今日はね、2月29日なんですね。
というわけでまだ2月なんですよ。
そうなーとですね、こういった場合、まだ3年目に入っていないような気もするんですよね。
そんなわけでね、本当に3年目なんだろうかなーとね、ちょっと悩んでいるところですよね。
とりあえずね、2年目を終えたというのは確からしいです。
これからもね、続けられる限りですね、続けていきますので、どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。
というわけでですね、今回のメインな話です。
高梨山出身の俳優の柳井夢奈さんがですね、ポッドキャスト番組を行っているんですね。
柳井夢奈さんといえばですね、ユルキャン、ザ・ハイスクールヒーローズ、バイオレンスアクションなどなどですね、漫画原作のドラマとかね、特撮映画とかね、それが多く出てますんでね。
このチャンネルでもですね、2回ほど話をしております。
その柳井さんがですね、ポッドキャスト番組というわけでね、嬉しいですね。
福島県の有名人もね、ポッドキャスト番組を配信するようになっていると、ポッドキャストを聞く人、やはり増えてきてるなーって感じにしますね。
その柳井さんがやっている番組というのはね、ミライワーク福島移住ラジオという番組です。
ミライワーク福島移住ラジオ、ご存知でしょうか。
ミライワーク福島というのはね、福島十二市町村移住支援センターのことですね。
福島でもですね、福島十二と呼ばれる地域があるんですよ。
南相馬市、田村市、川又町、奈美江町、富岡町、奈良葉町、広野町、飯舘村、勝浦青村、川内村、双葉町、大熊町の十二市町村。
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そこにね、移住者を呼び込もうというセンターですね。
実は言いましても、昨日ね、TVドラマメインのメイムのせい、このセンターを通じて情報を知ったんですね。
番組の宣伝を見ますとね、スポティファイを使ってポッドキャスト番組を配信中、
高山出身の柳田さんがナビゲーターを務め、福島十二市町村の移住者をゲストに迎えてお話を伺います。
ということですね。
福島へ移住に興味がある、考えている、そんなあなたへ実際に福島に移住されて従事された、
毎日を手に入れた皆さんの生の声をお届けする番組です。
東日本大震災で大きな被害を受けた福島十二市町村は、地域の未来を共に作る移住者を求めています。
というですね、福島県、特にですね、福島でもね、福島十二の地域にですね、移住者、
特にですね、若い移住者を呼び込もうというですね、真面目な意味のあるポッドキャスト番組のようなんですね。
素晴らしいですね。
まあ親父の趣味の話をね、一方的にダラダラと毎日配信している番組とはね、離れちゃいますね。
その番組ですね、一回で約21分くらいっていうね、もしかしたら本当にですね、
ラジオ番組として配信する計画とかあるんでしょうかね。
CMとか入れると30分になりますからね。
単にね、切磋琢磨の予算とか、それの関係で21分という時間なんですかね。
Spotifyの説明を見ますとね、東京FMって書いてあるんですよ。東京FM。
東京FMがですね、番組を制作したものなんじゃなかったんでしょうかね。
ですので、ちゃんとですね、ラジオ番組の形になっているんですね。
江南さんがね、移住者の人にインタビューする形式で番組を作られているんですよ。
移住ってことにね、ポイントを絞ってね、容量がうつされたためにですね、
かなり台本がしっかりと作り込まれているようですね。
インタビュー形式ですけどね、別に録音したものはね、
ちょっとね、ノイズとか入ってますんでね。
同じくですね、Spotifyで配信してですね、
親父が早朝にね、家族が起きてこないかなぁとね、心配してね、
勝手に言うならね、吠えないかなぁとビックリしたらね、
収録してるね、布団でね、この後編集してる番組とかなり違いますね。
このね、宮城ネットワーク移住ラジオ。
このラジオの中に、このラジオの中に、
このラジオの中に、このラジオの中に、
宮城ネットワーク移住ラジオ。
昨年の12月から配信を始めまして、5話分配信しています。
ところがですね、2月中はまるまる配信なかったんですね。
どうやら調べてみたらですね、最初から全5話の予定だったみたいですね。
十日町村って言ったらね、もっとたくさん出ると思ったんですね。
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この5話中ですね、話に出たらね、
富岡町、広野町、浪江町、大熊町の4つの町だけどね、
紹介で終わったらね、もったいないんですね。
もしかしてね、今回のやつ試験的に行った番組なんでしょうかね。
ポッドキャスト番組ってね、普通のラジオ番組と違いましてね、
一家制のものじゃなくてね、知らしのように聞きたい人のところにね、
遠くですね、何度も聞くことができるものなんですね。
ところで、こういう風な番組って非常にですね、いい利点だと思うんですね。
こういう依住にね、興味のある人のもとにね、
東京には良いメディアだと思ってるんですよね。
是非ですね、番組ね、続けて欲しいと思うんですけどね。
そうについてもですね、こういうポッドキャスト番組ね、
これから増えていくんだったらですね、
こういう番組を作るのってね、お仕事にできますよね。
東京FMさんじゃないですかね。
自分も10年後に向けてですね、真面目にね、
お仕事にこれでできないかなっていうね、
考えてみようかなって考えてるところです。
矢谷さんね、実はですね、今回話しましたポッドキャスト以外にですね、
別に音声配信番組を持ってるんですよ。
アーティスト、アーティストだけがね、
配信できるですね、音声配信できるアーティストスポーケンっていうね、
配信サイトがあるんですね。
そこでですね、同じ出川ガール、出川ガールのね、
ホッタカールさんとですね、2人でね、音声配信してるんですね。
どんな話をしたらいいのか、
聞いてみたんですが、
1話だけ無料でね、2話以降有料だったんですね。
残念です。
でもまあ、音声配信ね、こんな風な感じでね、
どんどん利用者が増えてきてるんだなという気がしますね。
とかですね、今回はですね、矢谷ゆめなさんがね、
移住ラジオというですね、ポッドキャスト番組を
配信していたよっていう話でした。
それにしてもね、本当にこれが機会にね、機会にね、
移住者が増えてくるといいですね。
自分もね、福島県にオタクな移住者がね、増えるように
頑張ってみるつもりです。
はい、それではまた次回よろしくは
ぷん吉のオタクな話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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