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はい、おはようございまーす。本日の放送は2023年の12月3日、日曜日です。 本日は第644回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の人事を聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
過去にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
今日はショートバージョンです。本当にショートバージョンです。 ちょっと色々ありますんでね、今日忙しいんです。
昨日はですね、1日仕事で朝からずっと缶詰状態だったんですよ。 そして夜も飲み会もありまして、2次会まで参加したんで、何にもできなかったです。
全国自主怪獣映画選手権に行きたかった
昨日はですね、塚川市の方でね、全国自主怪獣映画選手権が行われていたんですね。 これに本当は行きたかったんです。
せめてね、ツイッターの方でね、状況わかるかなーなんて眺めていたんですよね。 つぶやく人はね、少なかったんでね、ちょっと状況がわからなくてね、やきもきとしておりました。
自分がね、行きたいと思ったのはね、もちろん怪獣映画、自主怪獣映画、そちらの方をね、見たいっていうのはあったのは確かなんですけどね。
それもですね、映画、映像を作りたいという人がね、そこに集まっていた。 その場所に自分もいたかったということなんですね。
その映像を作りたいという人たちを見たいんですよね。 福島県って映像を作りたいと思っている人たちとね、出会うことが少ないんですよね。
そこが非常に残念なんです。 そういう人ね、応援したいと思ってるんですよ。
それを確認したかったんですね。 そういう人がいるっていうのを確認したかったんですね。
あとですね、見てですね、自分も映像を作りたいっていうね、その人がね、生まれる瞬間に立ち会いたいと、そういうのも思ってたんですね。
特にですね、今回ですね、中学生が作った映像、その2本公開されてね、見たかったんです。
ドラガルモと福島県銃、これが見たかったんです。
この機会を逃しちゃうとね、もう見ることができないんですからね。 多分ですね、見ればね、中学生が作ったんだな、頑張ったんだなというふうな作品だと思うんです。
それを超えていたらすごい嬉しいんですよね、と思うんですけども、でもそれが見たいんですよ。
昨年、一昨年になりますかね、田口監督が来まして、そして自分がね、作った中学生時代、あと高校時代、それから映像の学校に行った時の制作、それ作った作品がですね、上映してくれたんですね。
映画の制作を応援する意味
中学の時のね、決してね、優れた作品ではなかったです。 ですけどね、そこから発展しまして、どんどんどんどんと成長していくのね、それが素晴らしかったんですね。
まずはですね、1本作るのが大切ですけども、作った後に2本、3本で作り続けるのもね、それも大切ですよね。
それを応援するにはですね、やっぱり観客がいること、見てくれる人がいること、それは一番の励みになると思うんですよ。
それは一番の応援だと思うんですね。 というわけでね、その中学生を応援する意味でね、見たかったんですよね。
それからあともう一つ見たかったのが、茨城県出身の監督が作った 地雷大怪獣イバラ
ケースオブエクストラ これも見たかったんですね。
この作品ね、7年かけて一人で作った作品だって言うんですね。 東京の人がね、怪獣映画作りましたって言うとね、あー東京ねってなるんですよ。
まあ、たくさん情報があり、機械もあり、道具もあって、そういうところにある人が作ってるんで、
まあ、いいのができるようになったらやめるよねーと思っちゃって、福島県だとそれはできないものになっちゃうんですね。
ですけども、茨城県、あんまり状況が変わらないですよね、福島県とね。
茨城県の人ね、怒るかもしれませんけどね。 その状況のところでね、コツコツと一人で作っていった。
ということですよ。その人が作った人があるっていうのは、その作品があるってことですね。 福島県で作っている人にね、大きな影響を与えるはずなんですね。
ですんでそれを見たかったんですね。 本当に昨日はね、見に行けなかったのが残念だったんです。
今日はですね、午前中に田口監督の作品とトークショーがあるそうですんでね、それに参加したいと思ってます。
また午後の方ではですね、獣神怪獣映画選手権、そちらの方でね、非常にいい成績を取りました。
素晴らしい作品を残した。その方の新作が見られるということでね、ぜひとも楽しみにしてみたいと思ってます。
というので今日はね、一日楽しみたいと思ってます。
はいそれではまた次回よろしくはピョン吉のオタクの話を落ち着けくださいね。本日も来てくださいまして誠に有難うございました。