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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の2月21日、水曜日です。
本日は第724回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大スクウェジのピョン吉が響きになったことを
だらだらと話をしていくという番組です。 そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、悪意はなかったんです。 不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご悲劇のほどよろしくお願い致します。
本日もショートバージョンです。こみっくがーるずのはんざわかおりさんの新作
アイドルビーバックの一巻がですね、2月27日に発売記念ということで、現在こみっくがーるずはほぼ全話無料で読めるという機能を読んでおりました。
これ26日までの特別サービスです。 こみっくがーるず全9巻出てるんですよね。
8巻の途中の4話まで読めるという形ですね。 最後まで読めないんですけどね。ですけども、まあそう残念ですが太っ腹なサービスに非常に感謝です。
アニメ化された時にですね、出ていた漫画コミックス、そこまでちゃんと読んでおいたんですよね。
そのので追いかけてなかったんですね。 というわけで今回のサービスに非常にありがたいです。
半澤かおりさんについてはね、第61回目の時に話しているんですけどね、福島県出身の漫画家さんです。
中学3年生の時ですね、収益者のリボン。それで漫画家デビューされます。 で、高校生の時ですね、学校に通いながらですね、リボンに漫画を連載していたというですね。
もう本当にコミックガールズのね、主人公のような経歴の持ち主なんですね。
で、漫画のコミックガールズというのはですね、法文社のね、漫画タイムキラーMAXに2014年5月からですね、5月号からですね、連載開始された作品です。
で、2023年の4月号まで連載されました。 丸9年ね、連載が続いた作品なんですね。
主人公はですね、萌田香子という女の子なんですね。 ペンネームがですね、カオスという名前ですね。カオス先生なんですね。
で、連載開始日時はね、15歳だったんですよ。 小学生に間違われる低い身長とね、長い三つ編みな特徴の方です。
緊張するとね、アバババババッとなる女子高生なんですね。 4校も漫画家をしているんですよね。読者からの評価が低いんですね。
その中ですね、漫画家専門のね、女子寮。 そして引っ越してきた彼女はですね、同室の少女漫画家のね、小夢だとかね。
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あるいは大人の連載漫画のね、ルキーだとかね。 あるいは少年漫画家のね、翼という仲間に囲まれましてね、毎日楽しくですね、
ネームにペン入れ、それと仕上げ作業に徹夜をするというね。 ちょっとね、普通と違う高校生活を送るというですね、
可愛くてですね、面白い四コモ漫画だったんですね。 9年間の連載の中でですね、作品の中で時間は過ぎましてね、高校卒業となって大断縁と、休館が完工されたってことなんですが、
最後まで実を言うとまだ私読んでないんですけどね。 この漫画がアニメ化されたのは2018年の4月です。
6月までですね、全12話が放映されました。 制作したのはですね、ネクサスっていうですね、あの現在の影の実力者になりたくて、
などをね、制作している実力のあるアニメスタジオです。 アニメ化された時にですね、カオス先生の故郷の描写がですね、福島県の白川周辺、
白川の席付近になっているっていうですね、嬉しいサービスもあったんですよ。 もちろんですね、当時連載されたものからね、話を集めてアニメ化されたわけですよね。
連載が続いているわけでね、アニメとして物語を作る関係ですね、一部内容を変更させてされている箇所もありましたけどね、
この物語をね、破壊するほどの中身ではなかったと思いますね。 よくできたアニメーションだと思いました。
カオス先生のね、アババババババっていうのがね、アニメになるとね、こんな感じなのかとね、楽しく見ることができましたね。
で、キララ系にしてはですね、珍しく漫画家っていうね、職業に持ち込むストーリーでね、なかなか良いアニメじゃなかったと思うんですよね。
そんなわけでね、2期があるかなぁと密かに期待したんですよね。 ですがまぁ連載も終わったしということでね、
アニメの前のアニメから5年経ってますからね、2期はないんでしょうね。 残念な気がします。
で現在ですね、ハンザーカオリさんがね、連載されているのはね、先ほども言いましたけども、アイドルBバックっていう作品です。
これはね、漫画タイムキララマックス、コミックガールズの後ですね。 そちらの方で2023年の9月から連載を続けております。
この作品ですね、ツイッターの方でね、連載が始まったっていうらしいって言ったんですね。 実はね、まだ読んでないんですね。
ハンザーカオリさんがね、好きなアイドルをね、主人公とした作品らしいんですね。 ストーリーはですね、あの
アマゾンのね広告を使いますね。 桜井アンジュは解散してしまったインディーズアイドルグループアイスビーチの元メンバー。
一度は破れてしまった彼女のアイドルとしての夢は、天才中学生ボカロープロデューサー 黒川椿との出会いによって再び動き出す。
これは夢破れたインディーズアイドルたちの復活の物語である感じですね。 単行本の宣伝用のチラシにはですね、カオス先生もオススメって言うんでね。
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カオス先生がですね、顔つきでね、出てますね。 コミックガールズの連載中顕著でしたよね。
9年の間ですね、キャラクターたちがね、どんどんどんどん可愛くなっていったんですよ。 1巻と9巻と同じキャラがですね、かなり差がついちゃって変わってるんですね。
さらにですね、このアイドルBバックですね、その延長線って感じでさらに可愛らしさがね、増してる感じするんですね。
そして今回は職業はアイドルとですね、自分にはちょっと眩しすぎる作品そうなんでね、ついていくのはちょっと辛そうなんですかもね。
ですもん、半澤河内さんの作品だからね、面白そうだと思うんでね。どんな作品かね、見ようかなと思っております。
というわけですね、半澤河内さんのアイドルBバック発売記念で現在ですね、コミックガールズのね、ほぼ全話をね、無料で読めるよっていう話でした。
アイドルBバックもね、関数進むとアニメ化とかね、そういう話になるのかなというふうに期待しております。
はい、それではまた次回よろしく。プリンクションお楽しみにお付き合いくださいね。本日も来てくださいまして、誠にありがとうございました。