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はい、おはようございまーす。本日の放送は、2024年の7月10日、水曜日です。
本日は、第864回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをたたらたなしをしていくという番組です。
そんなおやじの人々を気になりまして、もしもあなたが心の中に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、ご連絡がなかったんです。
この番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後、引きのほどよろしくお願い致します。
本日はショートバージョンです。本日はウルトラマンの日。 ウルトラマンが初めて放映された日なんですね。
今朝ですね、私のメールの方にですね、ウルトラマンからお手紙が届いたんですよ。
ウルトラマンへ手紙を出そうという企画がありまして、そこに自分を送っていたんですよね。
その送った手紙のお返事をいただいたわけなんですね。 まあでもその話は別なお話です。
さて、最近ですね、本格的にですね、ディスコードを始めてですね、新しい世界でね、ウォーサーをしている状態です。
ディスコードをご存知でしょうか。 メッセンジャーのようなですね、チャットのようなですね、ボイスチャットのようなですね、
ズームのようなものですね。
ディスコード自体はですね、とあるコミュニティに参加を頼まれまして、しぶしぶ1年前に触ったんですよね。
その時の印象はあんまり良くなかったんですよ。 テキスト、文字をね、やり取りするのですね。
なぜこの面倒くさい仕組みをやらないといけないの?と思ったんですね。 いくらでも他の方法があるのに、この方法を選ぶ理由は何だろうと思ったんですね。
もちろんですね、テキスト以外の音声のやり取り、ボイスチャットなどができるというのは知っていたんですがね、ボイスチャットに自分興味ないんですね、あんまりね。
そして参加したのはね、それがないのコミュニティなんでね。 だからなんでだろうと思ったんですね。
ボイスチャットみたいなのだったらですね、これまた別な方法もいろいろありますからね。 ズームにお金を出すのは面倒くさいというだけなのかな、なんて思ってました。
またですね、歌い文句はね、ゲーマーがね、よくやってるんだからという話でね、ゲーマー中心で普及したいわけですけどね。
ゲームしてない自分にとってはどうでもいいことですからね。 何よりですね、自分が参加してみてね、ちょっと嫌だなと思ったのはね、自分がオンラインでいるという情報がね、相手に伝わることだったんですよ。
何時に入ってきた、出てきたとかね、ずっといる人が見えるんですね。 それは嫌だったんですね。
というわけでね、要件だけ書き込みしたらすぐさま閉じるという使い方をしておりました。
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でですね、再び別なコミュニティがですね、Discordに参加してないと言われまして、また使う機会が訪れたんですね。
またですね、メインが文字のコミュニケーションなんですね。 今度はファイルのやり取りがあったんですね。
これは確かに便利だと思いました。
重たいファイルね。
ファイルのやり取りですけど、別にこの方ではなくてもね、いろいろとありますよね。
で、面白いと思ったのはね、ボイスチャットのところですね、同時視聴しようというね、部屋があるんですよ。
ネット配信されたばかりの映画とかね、放送されているテレビ番組とかね、そういったのをね、一緒に見ましょうという企画ですね。
なるほど、ゲーム配信でユーザーが増えた、Discord並ぶ部屋ということですね。
ああ、そうかと思いましたね。
でもなんとなくね、分かってきたのはですね、主催者がですね、自分でスキャンをですね、SNSをね、カスタマイズしてね、そして作ることができるというのが一番いいところだなと思いましたね。
数人規模がですね、数百人規模がですね、コミュニティ、サークル、それをですね、お金をかけずに作ることができる、維持できる、拡張できる。
これはなかなか面白い仕組みですよね。
昔、自分自身がですね、パソコン通信のね、ホストをしていましたからね、その楽しい雰囲気、それはよくわかります。
で、3回目ですね、コミュニティに参加の要請がありまして、参加したわけですね。
今度はですね、ボイスチャットでね、雑談できるところもありましてね、そして何かね、つぶやけるところもあるみたいです。
そしてね、そのボイスチャットをね、録音してですね、音声配信もできるというのが書いてあるんですね。
まだね、実際に試していませんけどね。
そのままですね、リスコードの機能だけではですね、録音できないのでね、別のね、サイトの力を使ってね、組み合わせてできるみたいなんですね。
なかなか面白い仕方があるなと思いましたね。
ですけどね、まだ実際に自分試してないんですよ、肝心のボイスチャットね。
で、これは使いこなせばですね、かなり面白いことができそうだなという、最近思うようになりました。
そしてね、昔のパソコン通信の癖が出ましてね、だったら自分も作ってみたいなと。
そうなのでね、先ほどですね、ちょこちょことね、いじっていたようなわけです。
まだ未完成、未公開です。
少しいじってみましたね。面白そうなね、公開ってことも考えております。
というわけでね、昨日はですね、嫌がっていたディスコード、使いこなせばね、面白いことができそうというのを思ったという話でした。
ただディスコードってね、ワールドワイドの世界のせいですかね。
あんまり福島県とかね、狭いエリアで盛り上がろうというのはないみたいなんですね。
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そこが不思議なんです。
サーバーのあちこち下がってもですね、エリアを限定というのはあんまりないんですね。
ローカルなネタのね、ディスコードサーバーってね、作ってもいいのかなと悩んでいるところです。
はい、それではまた次回よろしくお願いします。
また次回よろしくはぴょん吉のお宅の発信をお付けくださいね。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
