1. ピョン吉の航星日誌
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2022-03-01 09:17

#2 「怪人開発部の黒井津さん」とダルライザーの話

「怪人開発部の黒井津さん」の第7話に福島県白河市のご当地ヒーローのダルライザーさんが登場。

黒井津さんやダルさんについて、ちょっとだけ話をしております。

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おはようございます。このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画が大好きな親父ピョン吉が日々聞きになったことをダラダラーと話していくという番組です。
そんな親父の一人言を聞きなりの悩みまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。悪気がなかったんです。
不幸にも興味を持ってしまったら、ぜひ今後ともご聞きのことをよろしくお願いいたします。そんなわけでダラダラーと行かせていただきます。
改めましてこのチャンネルのナビゲーターのピョン吉です。本日の放送は2022年の3月1日。
3月に突入いたしました。年度末ということでですね、自分たちサラリーマンにとってはですね大変な月であります。
4月からですね、働いてきたお仕事の総決算ですね。
まあ今更ですね、成績上げるのはどうしようもないんですけども、少しでも来年度の会議で見栄えが良いようにですね、するためにあちこちですね、調子合わせをね忙しい月であります。
学生さんは春休みに春ということでウキウキワクワクっていう状況でしょうかね。
受験生はそういうところじゃないっていう人もいるかと思いますし、もう決まった人ですね、高校生や大学生に決まった人はですね、準備でお忙しいという月じゃないのかなと思います。
まあお忙しい人はお互いに頑張りましょうって感じですね。
今週はですね、記念すべき第1回ということで、私ピョン吉側の自己紹介をしていきたいと思っていましたが、
今回突然予定変更です。第2回にして予定変更。ボイスメディアっていうのは同時性が魅力だと思うんですよね。
それがなければ単なる朗読だし、自己満足だし、やってる意味がないと思うんですよね。
そんなわけで今回ですね、ちょっと面白い話が入ってきたので、自己紹介は後にして新しい話をぶっこんでいきたいと思ってます。
えー、今期のですね、新アニメですけどもね、もう始まって第7話か8話、その辺に入ってきてます。
今のアニメーションって、だいたい11話、12話ぐらいでですね、完結するようになってますね。
ワンクールって形になってまして、そのワンクール刻みでね、アニメが制作されてます。
ですから、残り3、4話でワンクールを作っているので、物語の山場なところですね。
今年の1月からですね、始まったアニメーションも多数ありますね。
その中にちょっと気になるアニメーションがありました。
怪人開発部の黒市さんという作品です。
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水崎広木さんという漫画家さんにより、コミックメティオで連載された漫画が原作です。
アニメはですね、テレ朝系で1月から放映されている作品です。
どんな話かと言いますと、変身ヒーローもに定番の悪の組織、仮面ライダーだったらショッカー、ゲルショッカー、
仮面ライダーV3だったらデストローン、まあヒーローものに定番になる設定ですよね。
ですけども、最近は契機の関係なのか、ありきたりと思われたのか、全然登場することは少なくなりましたね。
その悪の組織側を題材にしたアニメーションです。
ヒーローを倒すためにですね、怪人を開発している黒市さんという女性が主人公です。
面白いのはですね、黒市さんが所属する悪の組織です。
悪の組織だからブラックな会社なのかなと思うと、全然それはそうじゃないんですね。
サービス残業なんかさせませんし、休暇を取らないで働いている女子がですね、注意してくるんですね。
まあ羨ましいですね。
うちなんかは出勤カードを厳しく押すことを義務にしてるんですけどね。
時間外に働いている奴はお金を出しませんと言ってきますし、
また有給休暇はですね、5日以上取りなさいと絶対取りなさいと言ってくるようなね。
なんとなと偉い違いです。
ちょっとぼやけてましたけども。
そういうわけで、悪の組織が実は優しいっていうのはね、アニメでもなった、例えば天体戦士サンレッドとかね、前例がちょっとありますけどもね。
今回の作品ですが、悪の組織内にですね、苦労っていうかね、予算をどうするのかだとかね、労働者としてどうなのかだとか、
クリエイターとしてどこに能力を発揮すべきなのかとかね、いろんな悩みが現れていて面白いです。
しみずりに働くってなんだろうなーっていうことをですね、考えさせるようになるようになっています。
まあそういう意味でおすすめのアニメーションであります。
まあそんなクロイツさんなんですが、始まった当初から気になっていたことがあります。
ローカルヒーローとのコラボをしてるってことなんですね。
日本全国ですね、多数ですね、ローカルヒーローあります。
このローカルヒーローのきっかけとなりました、北県のネイガー、それから沖縄の長人マブヤ、それから茨城の茨井川ですね。
などをはじめですね、多数のですね、全国にローカルヒーローおります。
ローカルヒーローとのコラボって言うとですね、これが初めてってわけじゃなくて、例えばファイアーレオンっていう特撮番組があります。
これ私結構大好きなんですけどね。
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特撮ヒーローものとプロレスを合体させた作品ですね。
脱力系の特撮です。
その中でもローカルヒーローをゲストとして登場させておりました。
この特撮作品ですけどね、ヒロインの沢谷さん、それから声優の美森鈴子さん。
これをですね、見るだけでも非常に楽しい番組ですからね。
機会があったら是非見てほしいんですけどね。
今回ですね、さっき言いましたクイズさんですが、戻りまして。
2月27日ですね、第7話。
なんと私の住んでいる福島県、福島県のですね、白川市のご当地ヒーローのダルライザーさんが登場いたしました。
ダルライザーさんはですね、白川市公認のご当地ヒーローです。
福島県で一番知られたご当地ヒーローですね。
映画のライズという作品がですね、2017年に作られまして。
この作品是非見てもらいたいんですが、本格的なアクションヒーローものとなっております。
その作品なんですかね、実を言いますと私もそのエキストラとして参加しておりまして。
画面に出てますし、ちょっとセリフもあります。
またクラウドファンディングでね、私この作品に出資いたしましたし。
出資しまして、映画見たんですが、あまりの出来の良さなんですね。
クラウドファンディングに参加して良かったなぁと常々と思ったという作品です。
このダルライザーさんがですね、映画と同じシーンでかっこよくアニメで再現されてます。
それでですね、さらにですね、かっこいいというのを見てもらいたいというのがあるんですが。
今回このアニメでですね、このようにローカルヒーローがですね、毎回毎回取り上げられるというきっかけをですね。
ダルライザーさんのライズ、さっき言った映画ですね。
この上映会にですね、スタッフ、このアニメーションのスタッフの和志北京太さんがですね。
白川市の上映会にわざわざ来てですね、見に来て感動したのがきっかけだそうなんですよ。
その上映会に私も参加していました。
いやー本当びっくりですよ。
自分が参加してきた上映会、白川市のダルライザー、それがですね、この作品の中身を描いてしまったというわけですね。
あっというわけで時間が来てまいりました。
次回はまた自己紹介に戻ると思います。
ダルライザーさんについてはですね、さらにいろいろと話したいことがありますし、
今期のアニメーションとかね、それについても話したいことがあります。
機会があったら話を続けていきたいと思います。
それらについてもね。
はい、というわけで、よろしくまたお聞きください。
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はい、じゃあ今日も頑張って一日行きましょう。
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