1. ピョン吉の航星日誌
  2. #3 ピョン吉の自己紹介(2)
2022-03-02 11:44

#3 ピョン吉の自己紹介(2)

ピョン吉の自己紹介の2回目です。

今回はなぜラジオのパーソナリティーになってしまったか、という話です。

GREEやクリノッペの話も少ししゃべっております。

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おはようございます。このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダラダラと話をしていくという番組です。
そんな親父の一人言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。悪気がなかったんです。
不幸にも興味を持ってしまったら、ぜひ今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。
そんなわけで、ダラダラと行かせていただきます。
改めまして、このチャンネルのナビゲーターのピョン吉です。
本日の放送は2022年の3月2日、三日坊主という言葉がありますけどもね、今回はちょうどその3回目です。
これをお聞きになった方は、その言葉が本当かどうか確かめるために、ぜひ明日もお聞きください。よろしくお願いいたします。
今週は第1週目ということで、私ピョン吉の自己紹介をしないしていきたいと思っております。
ところが、昨日の聞いた方も分かっているかと思いますが、2日目になりまして、飛び入りで全然別の話を吹き込んでしまいました。
ブレークをかけていただきました。
お尻探偵の劇場版のシリアーティー、あれが気になっております。
福山正晴さんが悪の天才シリアーティーの声を当てるということですね。
本当に気になってしょうがない。もうこれだけで見たくてしょうがないんですよね。
ちょっと話がずれましたが、とりあえず第1回目では福島県の元宮市のエヘム・モットコムというらしいお客さんで
パーソナリティーをしていますよという話をしました。
さて、今回はどうしてその日になっちゃったのかなという話をしたいと思っております。
時は遡って2011年の秋です。東日本大震災があった年ですね。
その当時グリーというガラ系を使ったSNSが人気でした。
当時すごい人気だったんですね。2900万人の会員がいたんですよ。
もしかしたらこれを聞いている人の中にも参加していたという人が多いんじゃないでしょうかね。
よくガラ系の小さな画面でみんな行っていたなと不思議なんですけどね。
あの画面の中でゲームをしたり、日記を書いたり、また同じ趣味の人を集めてサークルを作ったりとかね。
そのようなことをしていたんですね。
ちなみにグリーは昨年の12月、2021年の12月に廃止になってしまったみたいですね。
スマホ版は残っているようです。
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グリーの中では人気だったゲームがありまして
踊り子クリノペというゲームなんですよ。
これが面白かったんですね。
どのようなゲームなのかというと、口だけあるキノコのようなキャラクターでですね。
そのキャラクターに水飴をあげたり、ダンスをさせたり、着替えをさせたりとかね。
そんな風な感じで何とも不思議なゲームでしたね。
それのやつをハマっていました。
皆さんの中でも参加したりするかもしれませんけども。
そのままほったらかしにしちゃいましたね。
そうするとクリノペは見いだ状態になっちゃうんですね。
多分もう11年経ってますけども、今でも日から見て見いだ状態でですね。
ご主人である私の音がずっと待ってるのかなと思うんですが。
もしかしたら待ってるのかな。
さて、そのグリーンの話です。
グリーンの中を探していたらですね。
同じ趣味の人を探すことができる検索機能というのを発見しちゃったんですね。
後で知ったんですが、これを悪用してですね。
出会い系サイト代わりに使ってた人がですね、かなりいたみたいなんですよ。
近所の女の子なんかをですね。
年齢制限等と近所の県内の方で検定したりとかすると探すことができるんでね。
そうするとメッセージ機能で送ることができるんですよ。
というわけで私もそれを見つけたときにですね。
喜びましてですね。早速検索しました。
何を検索したのかというと、福島県の特撮好きな人。
これを検索したわけですね。
よっぽど当時飢えてたんですね。特撮の話をするのがね。
そうするとですね、福島県内一人だけ発見しました。
ペロチっていう名前の人です。
第1回の時に話しましたよね。
私が参加している番組のパーソナリティの方です。メインの方です。
で、プロフィールを見ますとですね。
本宮市のラジオ局でパーソナリティをしているって書いてるんですね。
当時びっくりしまして。
というのは、お隣の市。私住んでるのは郡山市なんですが。
お隣の本宮市ですね。そんなラジオ局があるって私自身が知らなかった。
多分、もしかしたらですね。
今でも郡山市の人知らないんじゃないかなと思うんですよね。
本宮市にそんなラジオ局があるってことね。
まあ、そういうわけでですね。そのプロフィールを見まして。
同じ趣味だっていうのでね。非常に親近感を感じまして。
グリーンのメッセージでね。早速声をかけてみました。
そしたらですね。ペロチシからですね。メッセージが返ってくるんですよ。
ところがですね。ペロチシですね。
なんか一生懸命ですね。なんか送ってこようとするのね。
ところがそのですね。
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グリーンの障害になって、なんていうんですか。読めないんですね。
何かっていうとですね。
ペロチシですね。電話番号を送ってこようとしてるんですよ。
グリーンではですね。ナンパ目的の人を排除するためですね。
電話番号も交換できないようになっているんですね。
それをですね。もしもね。ずっと一生懸命繰り返したりしてると。
会員資格が剥奪される可能性もあるのね。
そんな危険を犯してまで。なんでこんな電話番号を送ろうとしてるのかなって。
その時思ってたんですね。
でもなんとかですね。いろいろとね。文字の本といろいろ加工したりとかしてね。
ペロチシさんがこっちの方に送ってくださいました。
こっちも送られてきたんですけども。電話番号を手に入ったんだけども。
本当に送っていいのかな。電話してもいいのかなと悩んだんですけども。
やっぱりちょっとね。特撮不安っていうね。話をしてみたいなと思って電話したわけですね。
もしも未成年の人がいましたらね。絶対このようになっちゃいけませんよ。
世の中にはですね。悪い大人がたくさんいますからね。
もしかしてね。同じ女の子だなと思っていると。
実は私のような親父さんが女の子になりすすましていることがよくありますから。
そのわけでですね。おそろおそろですね。ペロチシさんに電話したんですね。
そしたらですね。ペロチシさんが出まして。
するとですね。ちょっと話したんですが。スーさんがですね。
今度会ってみませんかって言われたんですね。
今度近くに行くことはあるからということで。
それでうーんと思ったんですね。
昔ですね。とある宗教団体に関与されてね。電話番号を教えた結果ですね。
ひどい目に遭ったことだったんですよ。
それを思い出してですね。もう頭の中で危険危険危険ってアラームが鳴っているんですね。
でもですね。つい会う約束をしてしまいました。
よっぽど特撮の話をしたかったんでしょうね。
というわけで。数日後に待ち合わせ場所にお会いしました。
ちゃんとペロチシさんが実在しているんだなという感じですね。
それでいろいろと特撮や漫画の話をするとね。年代も近いということでね。
非常にいろいろと意気投合しまして。
そしたらですね。ペロチシさんがね。
今度番組の出力があるから見に来ませんかって言われました。
えーそうなんだというので。
まあちょっと危険かなと思ったんですが。
まあいいですよとつい答えてしまいました。
本当にヨイクはダメですよ。絶対真似しちゃうね。
同じ趣味だからって言ってね。ついついホイホイとね。
09:00
ついて行っちゃいけません。
しかし当時私は植えてたんでしょうね。
つい行ってしまったんですよ。
というわけでラジオの収録っていうんでね。
よくテレビなんかで見ますようなあんな風なね。
部屋のところにね。あるのかなと思って期待して行ったんですね。
そしたらですね。指定された場所がですね。
ラジオ局じゃないんですよ。
ペロチシさんのご自宅。
しかも裏のですね。小屋の中なんですね。
えーなんかこれ結構やばいよねって感じなんですね。
もう本当にその入口入った時にですね。
キケンキケンキケンってね。もうアラーム鳴りっぱなしですよ。
えー本当に大丈夫かなと。
それでまあ恐る恐るですね。扉を開けますとですね。
他にね。ペロチシさん家に二人いまして。
その一人の方がですね。
まあ非常にゴツくてですね。
プロレスラーのようなゴツい体の方なんですよ。
そういう人がいまして。もうアラーム全開。
もうキケンキケンキケンキケンキケンキケンってね。
そういう状態でした。
ですけどもね。やっぱり本当にラジオの収録だったわけで。
その小屋の中にありますね。卓球台の上ですね。
その卓球台の上にラジオの収録機械がありまして。
そこで番組収録が始まりました。
でまあ見学って言われてたんでね。
単に聞いてみてればいいのかなと思って見てたらですね。
番組スタートして進むのが開口一番ですね。
今回はゲストが来ております。
ぴょんきさんですっていう感じで紹介されてたんですね。
えーっていう感じで。
もう早速ですね。好きな作品だとかね。
なぜそんな名前なんですかみたいな話とかね。
そんな感じで自己紹介をどんどんどんどん求められちゃったんですね。
というわけでですね。
1時間の番組の最後ですけども。
もうテンパってる自分にですね。
ぴょんきさんが言うんですね。
次回も参加してくれますか?
えーこっちはラジオの収録でね。
次回も参加してくれますか?って言われちゃったら。
もうこれははいって言うしかないよね。
というわけではいって答えてしまったんで。
それ以降パーソナリティとなってしまったわけですよ。
はい。えーというわけで嫌なことはやっと。
ぎっぱりと言わなきゃいけないよねってことですね。
あ、はい。
まあ今回も時間が来てしまいました。
次回もまた自己紹介を続けたいと思ってますが。
まあどうなるかはわかりません。
またお聞きください。今日もまた一日頑張りましょう。
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