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はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の1月9日、月曜日です。
本日は、第316回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言が気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
今後もこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
今日は祝日でね、お休みです。嬉しいですね。
成人の日っていうのでね、昨日はですね、バイクに乗ってね、成人おめでとうってね、のぼりをつけたですね、バイクがね、バリバリ走っていたんですよ。
いや、こんな人またいるんだなと思ってね、感激いたしました。
さてですね、昨年の終わり頃ですね、12月29日にですね、年末っていうのでね、来年達成したい目標をね、いくつか挙げたんですよね。
インプット6つ、アウトプット6つ、というやつですね。
インプット、アウトプットね、それぞれね、今のところ続いているんですけどね。
ですけども、困ったことが起きてるんですね。
読んだ本やですね、見た映画をね、記録していくってことなんですよ。
記録するのでですね、あの外部のサイトをね、利用しようと思ったんですけどね、自分の使い方よりもね、何かないかなっていうので考えてるんですよね。
こういったことを選ぶとですね、ついつい考えてしまうんですけどね、選んだサイトはね、もしも終わっちゃったらどうしようってことなんですね。
始まりがあればね、終わりがあるっていうのは、それはもう仕方ないことですけどね。
ただのデジタルタトゥーっていう言葉があるじゃないですか。
インターネット上でね、公開された書き込みだとかね、個人の情報などがね、一度拡散されてしまうとね、完全に削除するのはね、不可能であること。
それがですね、いれずみタトゥーをね、完全消すことは不可能であることに例えた表現なんですね。
それはいつも恐れているんですよね。
一方ですね、消えてほしくないものもね、消えてしまうこと。
でもね、結構散々経験してきてるんですよね。
一生懸命ですね、書き込みしていたね、サイト。
そうなんですね、ある時ですね、消えてしまって。
それで書き込んだのが消えてしまった。
また公開掲示板でね、一生懸命書き込みしてたのにね、ドコハソの掲示板が消えてしまった。
またブログがある日ですね、あのサイトの都合で消えてしまった。
などなどですね、今でインターネット始まったら何度も何度も経験してきてるんですよ。
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そして一度書いたものはね、もう一度読むことで嫌になっちゃうんですね。
そんな心配もあるんでね、この音声配信、このね、配信してるやつですが、
ポッドキャスト、4箇所の方にポッドキャストで配信されてる他ですね、スタンドAFM、ラジオトーク。
そちらの方でもね、配信してるんですね。
これは毎日どこが消えても大丈夫なようにってことなんですよ、実用とね。
例えばの複数の読書の記録を行っていってね、千冊を超えてね、わーいと喜んだらね、そのサイトが閉鎖しました。
って言った時にですね、どんな気持ちになるかなと思うんですね。
手で書いたノートだってね、後でなってもね、何十年経っても見返すことできるんですけどね。
これはちょっと辛いですよね。
そんなわけでですね、現在読書記録だとね、映画カンソールの記録などをね、記録するところってね、どんなサイトがあるのかなっていうので調べてみたわけです。
まず読書の方ね、読書管理アプリっていうやつですね。
調べてみたところですね、読書メーターとブックログっていうのはですね、二大巨頭っていう感じですね。
他にもですね、読書ログ、本が好きとかいうサイト、アプリがあるみたいです。
読書メーターとブックログの二つをね、絞って考えてみたんですね。
どちらもですね、ウェブとスマホ、どちらかも使えるっていうね、これはいいですね。
入力をスマホでやると実は考えてないんですよ。
書いたやつをね、後で読み返す時に使えるかなっていうんでね、スマホの方を使いたいと思ってますんでね。
書き込んだものはですね、どちらもツイッターなどから発信もできるようなんですね。
というわけでここまではね、双方とも同じ感じですね。
書ける文字数がですね、読書メーターが250字、あとはブックログが無制限らしいんですね。
というわけで圧倒的にブックログが良さそうなんですけどね。
でもツイッターの文字数でもね、多いなと思うこともよくあるんでね、これはあんまり大きな差にならないですね。
書いたことをですね、非公開にできるっていうのはね、ブックログができるんですよ。
結構ですね、本を読んでね、その著者さんにね、悪口を書きたい時ってあるじゃないですか。
でもそう書くこと普通はできないじゃないですか。
でもこれはね、非公開でできるっていうのは嬉しいですね。
っていうのでブックログ結構いいなと。
あと評価の星で表せるのはね、ブックログのみなんですよね。
文字を書きたくないけどね、良かったっていうのはね、これを残しておきたい。
っていう時にね、できるのでこれ良いなと思うんですね。
一方読書メーターの方ですね、SNSにね、交流することが多いって、これはポイントみたいですね。
ですけどもブックログはですね、書き込んだものはCSVにして読み出しができるっていうのはね、
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っていうのでいつかサイトが閉鎖っていう時にね、取り出すことができるっていうのは嬉しいですね。
まあ、いろいろ考えましたね。
一長一短それぞれあるんですけどね、ブックログの方が勝っているような感じがしますね。
というわけでブックログの方でね、本の方を書いていこうかなと思ったわけです。
次は映画の方なんですね。
フィルマークス、それからウォッチャペディア、映画ドットコム、アウカラとかがあるみたいです。
他にもですね、いろいろあるんですけどね、スマホがAndroidだけだとかね、iPhoneだけとかね、そういうのがあるんですけどね、
まあそれは除外しました。
そうするとですね、こちらの方がですね、フィルマークスがね、最強っていう感じですね。
映画だけでなくてね、ドラマ、アニメも管理的というのが強いですね。
というかですね、自分にとってアニメも管理的というのはね、これは魅力的ですね。
ドラマの方もね、海外ドラマは特撮もはまったりすることがありますので、それも管理できるっていうのもありますけども、
あんまりフリーアニマニアックなドラマはないみたいですけどね、
なんといっても特撮ドラマ、特撮のテレビドラマ、そういうのも記憶を残したことができるんですよ。
これってポイントかなり大きいですよね。
Twitterに配信もできるっていうのもいいんですけどね、まあ使うかどうかわからないですけどね。
それに対してですね、ウォッチャペディアの方ですね。
ウォッチャっていうね、有料動画配信サービスに関係するみたいでね、有料動画はいらないんで。
というわけで、まずこの候補から外れちゃいました。
映画ドットコムはですね、映画の情報サイトですね、非常に私高く評価してるんですよ。
かなり昔からですね、プロの評論家の人がね、無料の映画ドットコムのところで評論を読むことができるんですね。
これが嬉しかったですね。
しかしですね、テレビで放映しているドラマとかアニメ、その話はちょっと難しい感じなんですね。
となりますとね、ヒルマークス一択になるんですが、もしも万が一ヒルマークスが閉鎖となった時にですね、自分が書いた記録はどうなるかっていうのは心配なんですね。
CSVとかに移すことができるのかなっていうのが気になるんですが、ちょっと調べてみたんですが、残念ながらそういったものはないみたいなんですね。
でもね、ぱっと思ったんですが、Googleドライブに書いておいてね、感想を書いてからですね、ヒルマークスに転記すればいいんじゃないかと思ったんですね。
それを言っちゃおしまいだよって感じなんですけどね、これ意外といいアイデアですよね。
先ほどの読書の方でもね、読書メーターと部録、そちらの方にもね、2つ書いていくこともできますからね。
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十分にね、検討する価値があるかなと思ったわけですね。
というわけでね、Googleドライブの方にですね、感想を書いて、その後ですね、ヒルマークスの方に転記するようにしていこうかなと思ったわけです。
問題はですね、果たしてちゃんと自分に続けるかなってことなんですけどね。そこだけが一番のネックです。
それではまた次回、よろしければピョン吉のお宅の話に落ち着き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。