1. ピョン吉の航星日誌
  2. #763 造形作家の岡健之さんの..
2024-03-31 11:38

#763 造形作家の岡健之さんの須賀川矢吹特撮ツアーに同行した話

矢吹町出身の造形作家の岡健之さんが、須賀川市と矢吹町を特撮観光ツアーを企画したというので、今回、それに同行させていただきました。17人の方々と巡る特撮の旅、面白かったです。その第一日目のお話をしております。

00:00
はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の3月31日、日曜日です。
本日は第763回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをたらたら話をしていくという番組です。
そんなおやじの一言を聞いてまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我に言わなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご悲劇のほどよろしくお願いいたします。
昨日はですね、一日ね、須賀川市周辺の特撮関係の観光案内をしてきました。
きっかけはですね、東米さんなんです。 須賀駅平山ぺろちでね、一緒に番組をしている東米さんがですね、岡さんと知り合いになったっていうので、
矢吹町出身の岡さんが、友人たちとね、須賀川観光ツアーを計画してるんだけども、あんな役やらない?って言われたんですね。
岡さんっていうのね、岡武さんって言います。 日本でね、数少ない怪獣の造形作家の方です。
造形工房キトラっていうのね、そこを作ってね、造形をしているんですよね。 造形教室もね、あちこちで開いている方なんですね。
このチャンネルの部分はですね、シャープ361でですね、勝手にね、以前紹介したことがある方です。
自分もね、岡さんにぜひお会いしたいなぁと思っていたんですよね。 またですね、須賀川市周辺のね、特撮ファンに適した観光ツアーってね、どんな風なのがいいかなぁと考えてたんですね。
というわけでね、やりましょやりましょって言ってたんですよ。 そしたらですね、岡武さんはね、家庭の事情ね、欠席。
その後ね、どうなることやらというわけでね、そしてツアーの当日となったわけです。 須賀川駅でね、集合っていうね、10時19分の電車でね、皆さん来るのかなぁと思って、
改札の地で待っていたんですよね。 そしたらですね、岡さんがね、電話かかってきましてね、実は岡さんついてたらしいんですよ。
で、お会いしました。初めまして。 その後ですね、挨拶するのもね、あんまりしないうちにですね、皆さん集合してくるね。
人数を活用したりするのでね、いろいろと忙しくなっちゃいましたね。 みんなですね、須賀川駅に来ましたですね。
やっぱり須賀M78光の街のね、住民票、欲しいんですよね。 ですがも現在ですね、この住民票はね、発行できるのはですね、この駅前のね、窓口のみなんですよ。
新規登録だとね、逆に早いんですけどね。 以前ですね、登録したことがある人がですね、登録したときのね、名前とかね、番号とか分からないとね、発行できない仕組みなんですね。
結局ですね、17人の人たちでいますんでね、全員ね、発行することができなかったですね。
03:05
ちょっとその反省点ですかね。 それですね、まずですね、お約束のね、須賀川駅前のね、ウルトラマンの飛び立つポーズ。
その前でね、みんなで集合写真を撮ったわけです。 昨日は雨も降る可能性も少しあったんですよね。晴れました。非常に良かったですね。
で、その後ですね、本日の宿がですね、 矢吹町のね、活泡温泉観音湯なんですね。
その観音湯のね、社長さんがね、お母さんの同級生ということでね、そこにね、宿泊になるっていうのをね、社長さんが自らですね、バスを出してくれたんですね。
一度自分もね、そこを利用させてもらったことなんですよ。 からして、宴会でですからね。非常に美味しかったです。非常に良い活泡温泉だなぁと思っています。
こういう方の同級生というのは非常に羨ましいですね。 でですね、まずはですね、バスに乗りましてね、塚川市役所のね、駐車場までね、運んでもらいました。
そしてウルトラの父の前でね、みんなで記念撮影と。 そしてね、市役所に行きまして、展望台に登ったんですね。
ウルトラの父のね、目の高さが見られる展望台なんですね。 で、そこにはですね、塚川市とね、光の国とのね、住まい都市提携のね、
歴史が提示されているんですね。 そして一度ですね、1階に戻りまして、ウルトラマンの像もありますんで、そことかね、
あるいは姉妹都市、朝廷のサインだとね、見学しました。 そこからね、あとは全員ですね、市民交流センター、テッテルね、歩いて移動いたしました。
そしてね、テッテルの裏側の方から入っていきましてね、 バルタン聖人レッドキングキングジョーを見学しました。
お母さんのね、試合って言うとね、造形に興味がある人が多いのからですね、 一生懸命見てましたね。
で、あとガチャポンでね、怪獣のガチャポンが入っているのですね、 みんな回すんですね。それは面白かったですね。
その後ですね、5階に登りましてね、 椿永寺ミュージアム見学と。
皆さんね、非常に喜んだみたいです。 特にですね、ここでしか見られないですね、ゴジラが塚川に現るに興味があったみたいです。
お母さんからね、今回のツアーのきっかけをね、聞いたんですよ。 そしたらですね、若い子、中学生とか小学生とか、その若い子でね、特撮関係のね、映像関係の仕事に進路したいという人がいると。
それでそういう夢を持っている。 その後ですね、塚川にですね、塚川特撮塾という活動をやっているからね、 そして見学したらどうかという話でね、
それでね、その子を連れて行くついでに、 一緒にですね、行きたい人いないのかというので募ったらですね、17人も集まっちゃったという話なんですね。
で今回ですね、このツアーの目的の一つにですね、 この若い特撮制作にね、興味ある人。
06:01
そういう人にね、塚川特撮塾に近づける道、 それを探すために来てるんですって話でしたね。
なるほど。 岡山はですね、実はあの、こりゃましてね、あのFSG、カレッジディーグってあるんですよ。
国際アートデザイン大学校ですね。 そこでですね、お仕事をしてですね、年に1回ぐらいですね、造形教室を行っているんですね。
まあ、それは知ってたんですよね。毎年行ってらしいんですね。 というわけで、若い人を育てるのがね、好きな人なんですね。
皆さん造形にあるっていうね、ジャーって言うのでですね、 ツバエイジミュージアムのね、あのスロープを下りてきましてね、4階に繋がるスロープがあるんですが、
そこのところにですね、特撮だとかね、フィギュアとかね、 そちら関係の雑誌がね、あるんですよ。
というので、そこに案内いたしました。 その後ですね、まああと見た後でね、1階に降りてきまして、徹底の表に出ましてね、
観光物産館フラットだとかね、 あるいはショットM78大塚屋だとかね、そちらを見学したんですね。
またあともちろんね、道路のベンチのね、ピグモンだとかね、カネモンだとかね、 そういう写真撮ったりとかね、それをつぶらええいじ生誕記念碑、そちらも見学してね、
そしてあの大塚屋コーヒー店に行ったわけですね。 そこで昼食となるわけです。
ご存知の通り、つぶええいじ監督のご親戚がやっているお店なんですね。 で、そこでね、美味しい食事を食べた後ですね、
その後ですね、街探索っていうね、ここにですね、 家族だとかね、グループでね、自分の好きなところを見学となりました。
まあ大部分はね、街に並ぶヒーローたち、 そちらも見学になるんですよね。
っていうので、スカゴのオリジナルのね、つぶええいじ公認グッズを作っているお店っていうね、日曜紹介というお店なんですよ。
っていうので、私もそこを紹介いたしました。 またあとですね、お滝屋神社っていうですね、ウルトラマンとかセブンのね、
エマとか、あるいはカネモンのお守りなどを置いている神社がありますので、そこなどをね、紹介しました。
エマはね、かなり好評だったみたいです。 そしてね、あのー、15時30分になりまして、市役所にもう全員集まりまして、パスに乗りましてね、
福島空港へ向かいました。 そしてジェットビートル前でまた記念撮影。
で、国際線側にあるタロウとセブンをね、見ながらですね、 国内線の方へ回りまして、そして2階に登りましてね、
メカゴモラとウルトラマン銀河の戦いのシーンとかね、それを見たりとかしまして、 またショットM78の福島空港店でお買い物と。
その後1階でね、サークルシュワッチの協力によってですね、 撮影にされたグッズなどそういうのがありますので、それを見学したりして、またバスに乗ったわけですね。
そしてですね、あのー、矢吹町へ行くわけなんですもん。 えーと、
09:04
途中ですね、矢吹町の文化センター、そちらの方に寄ったんですね。 実はここにですね、お母さんがね、10年前に寄贈しました
ソウリュウと5匹の隠れ猫っていうのがあるんですよ。 自分もね、実を言うと見るの初めてでした。
ものすごい迫力のね、リュウとね、可愛らしい猫ちゃんっていうね、組み合わせが非常に面白い作品でしたね。
で、そこでまた記念撮影しました。 そしてね、トイショップ植田さん、そちらの方に行きましてね、
みんなでまた買い物と、レトロな雰囲気のおもちゃ屋さんですね。 ゴチャゴチャーとね、いろんなものが入っているんでね、それを探すの面白いんですね。
っていうので、皆さん喜んでいたようです。 このトイショップ植田さんのね、2年前に亡くなった店主さんもですね、お母さんの友人らしいんですね。
この矢吹氏もですね、怪獣絵師のね、海大悠司さんの展示会とかをよく開催していたんですね。 すごいなぁと思っていたらですね、実はお母さんがね、海大悠司さんをね、紹介していたんだという話なんですね。
その話ししかなかったですね。 で、自分はですね、その後ね、矢吹の駅の方に降ろしてもらいましたね。
家に帰宅したわけですね。 で、一旦皆様とお別れと。
当初はですね、昨日1日ですね、特撮アーカイブセンターもね、行く予定だったんですがね、 どうやっても噛みつきすぎるっていうのはね、それなんで、それはですね、本日の方に回したんですね。
回して正解だったんじゃないかと思います。 皆さんもですね、昨日ですね、あの穴戸観音湯のね、おいしい食事でね、宴会して、そしてツーツになる良い温泉に入ったってことだと思います。
で、今の朝食を食べている頃かなと。 で、本日はですね、午前中ですね、特撮アーカイブセンターでね、また皆さんとご一緒する予定なんです。
というわけでですね、今回造形作家の岡さんがね、企画しました塚川特撮ツアーに混ぜていただきましてね、 そちらの方でいろいろとね、面白い経験しましたよって話でした。
こういうですね、塚川周辺のね、特撮ツアー、またマジでですね、本当にですね、定期的に開催したいなというふうに思っています。
はい、それではまた次回よろしくはぴょん吉のお楽しみにお付き合いくださいね。本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
11:38

コメント

スクロール