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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の7月26日、金曜日です。
本日は第880回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小林市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを答えたらあたなしをしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪意はなかったんです。
過去にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
本日はショートバージョンです。
最近忙しいのかね。昨日と一昨日ですね。日付を一日間違えて話をしておりました。失礼いたしました。
今日は間違いなく7月26日です。
朝というかね、午前5時なんですね。目覚めてすぐにですね、冒険マナコでパソコンを弾くってますね。
そしてツイッターを見ていたんですよ。そしたらネットフリックスからニュースが流れてきたんですね。
機動戦士ガンダム復讐のレクリエムの予告公開動画が流れてきました。
10月17日から配信決定って言葉ですね。
おおっと、すごい。ザク2だとかね、ガンダムが動いてるんですよ。
思わず実写版ガンダム、ツイートしてしまいました。
宇宙世紀0079の1年戦争の開戦から11ヶ月後、レッドウルフ隊の前にですね、白い悪魔が立ちはだかるって書いてありましたね。
宇宙世紀ですよ。1年戦争ですよ。 機動戦士ガンダムの世界ですね。そしてどうも部隊はヨーロッパらしいんですね。
と思ってググったらですね、1年前の情報が引っかかりました。 1年戦争中のヨーロッパ戦線にフォーカスしたバンダイナムコフィルムワークスと株式会社
セーフハウスの共同制作アニメーション ネットフィックスにて独占配信決定と書かれてたんですね。
ん? アニメーション?
人間、人物がすごくリアルに描かれていたので、自分自身だと勘違いしてツイートしてしまいました。
人物もね、アニメーションだったんですね。 恥ずかしいです。
確かにですね、この記事ね、1年前に見た記憶があるんですよ。 見た記憶があるんですがね、その時にアニメって言うんでね。
へぇー、スイスの魔女みたいなね、アニメの絵のね、作品をネットフィックスが作るのかと思っていたんですよ。
スパーダーマン・ユニバーサとかね、最近だとウルトラマンライジングみたいな、デフォルメされてね、そういったアニメはちょっとね、
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ガンダムの作品が余らないからね、ディズニーの方でやっているスターウォーズのアニメみたいなやつ、ああいう感じなのかなと思ってたんですね。
そんなわけであの映像を見ましてね、実写版と勘違いしてしまったんですね。
ネットフィックスというとね、ワンピースとかユーヒャクションとかもね、ビーバップカウボーイとかね、実写化してますからね。
もちろん人物もね、今回CGなんですけどね、人物はモーションキャプチャーでね、俳優が演じて、CGで作ったキャラでね、トレースして動かすんでしょうね。
確かにですね、一人でね、東洋人っぽい青年が出てくるんですよね。なんか変にですね、日本のアニメみたいな顔してるなぁと思ったんですよ。
でもね、あの実写とね、疑わなかったんですね。
考えてみればですね、モビルスーツもモーションキャプチャーで動かすことができますからね。派手なアクションがね、期待できますよね。
画面上にね、滑り込みするモビルスーツとかもね、いましたからね。ですが、モビルスーツの戦いもね、かなり魅力的になりそうですね。
で、この予告の中にですね、ガンダムらしいメカとジムらしいメカが登場していたんですよ。
ジムはね、もしかして眼鏡の子なのかと思ったんですよ。でも、眼鏡の子って赤いですからね。赤くはなかったんでね。
肩にね、キャノンがくっついてないんでね。だからジムって判断いたしました。 そしてこのガンダムはですね、目がね、オレンジ色じゃなくてですね、暗い赤色なんですよ。
そして顔が白いんでね、なんか骸骨のイメージなんですね。 復讐機っていう感じなんですよ。
これはジオン国国がね、白い悪魔って呼ぶだけありますね。 一方ジムはね、緑のモノアイなんですね。
ザクっぽい目なんですよ。モノアイだね。 ジムってゴーグルしてるイメージですよね。中はモノアイなんですね。
想像したことなかったです。その緑のモノアイがね、なんか幽霊っぽいんですよ。 で、ググってみたらですね、ガンプラの関係では、プラモデル関係では、既にモビルスーツの情報が
出回っていたみたいですね。 全然自分ね、そちらの情報を追いかけてるようになったのにね、気づかなかったですね。
恥ずかしいです。 またですね、主人公ソラリーが乗る新モビルスーツも登場と書いてありましてね。
ソラリー、ソマーリーって誰?って思ったらですね、今回はですね、ジオン公国側のヨーロッパにある小さな部隊、
そちらの方が見たらお話みたいなんですね。 11ヶ月前にね、一連戦争が始まりましたね。占領していたジオン側のレッドウルフ隊。
それはね、主人公みたいです。で、そこにね、あの白い悪魔が現れるっていう話みたいでね。 ジオン側から見たらガンダムっていうね、話で面白そうですね。これね。
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全6話でね、1話とはなんですかね。 予告にね、グフザとかザクタンクらしいのが映ってましたよね。
ガンタンクも出るようですね。 果たしてこのお話はですね、アニメの機動戦士ガンダムの一連戦争のね、正史、正しい歴史のお話なのか、
あるいはですね、パラレルワールドのお話なのか、そこが気になるんですね。 正史ね、基づいた話なのはですね、ガンダムを勝つことが決まってますからね。
でもパラレルワールドだったらですね、ガンダムを負けることもあり得るわけですよ。 ですんで、これってどっちに入るのかな、非常に気になるんですね。
あるいはですね、これは人気になりましたね。 このリアルなアニメーションのね、別の一連戦争、物語が続くかもしれませんからね。
このお話のストーリーがね、ここからどうなるのか、非常に気になりました。 というわけですね、今回はですね、ガンダムの新作のアニメをね、実写と勘違いしたっていうお話でした。
しかし、実写とアニメの境目がね、これほどあまり曖昧になるとね、今見ているトランスフォーマーとかね、怪獣モノだとかね、アメコミのスーパーヒーローモノというのね、全てアニメーションって読んでもいいような気がしてきましたね。
まさかこんなのの時代が来るとはね、ってびっくりいたしました。 はい、それではまた次回よろしくはプリキュアのお宅の話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
