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こんにちは、ぷにこです。この番組は、44歳の私が現在2歳の双子の息子たちの子育てに追われて、散らかりがちな生活と頭の中をシンプルに整えようとしている日々をお話しします。
今はですね、9月の20日水曜日の夜収録をしています。今日はですね、ちょっと私の実母との関係で思っていることをお話ししていきたいなというふうに思います。
今日はですね、実は私の母に来てもらって、ちょっと子供の世話を頼むという1日でした。何かというと、一昨日から双子の弟のオトマルくんがちょっと熱を出して、昨日、熱は下がったんですけれども、なんか口が痛いというふうに言ってるんですよね。
昨日は一日様子を見たんですけど、今朝もまだちょっと口が痛いというふうに言って、あんまり物を食べたがらないので、ちょっと病院に行ってみようかなというふうに思った次第なんです。
でも、うち双子のもんで2歳児が2人いるのですが、お兄ちゃんのアニマルくんは特にですね、朝の時点では問題なく元気だったので、病院とかに2人連れて行くのも大変だし、
アニマルくんの方が元気なのに、余計な病気をもらってもいけないなというふうに思っていたので、私の母は市内の徒歩30分ぐらいのところに住んでいるんですけれども、今日は何も用事がないということだったので、母に来てもらって、家でアニマルくんを見てもらって、私は1人でオトマルくんだけを連れて病院に行ったという次第なんです。
病院もですね、ちょっと私の常識知らずなところ、調べが足りなかったところがあったんですけど、今日は熱がなかったので普通に連れて行ったんですけど、今あれなんですね、3日以内に37.5度以上の熱があった場合は、発熱外来に行かなければいけないというふうに、うちの近くの小児科がある病院では言われてしまったんですね。
で、おととい39度くらい熱があったので、発熱外来じゃないと見られないし、今日の発熱外来は予約が埋まってしまって見られない、明日以降もうちょっとわからないということだったので、それでは困るなということで、市内の少し大きな病院、そんなに緊急性がないなと思いつつも、少し大きな病院の発熱外来に行って、見てもらって帰ってきたという次第でした。
診断は、本人は口が痛いというだけで、元気は元気なので、先生がヘルパンギーナという夏風邪じゃないかということで、喉がやっぱり赤いということで、口が痛いと言っても喉が痛かったんですね、きっとね。それで解熱剤、痛み止めにもなるので、解熱剤をいただいて帰ってきました。
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帰ってきたところ、今度はですね、昼過ぎに帰宅したら、アニマル君の方が今度は39度近く熱があったんですね。これは双子あるあるなんですけれども、どっちかが熱を出しても必ず移し合って、二人とも無事で済むことはないという感じなんですね。どっちかが風邪ひくと、どっちもやっぱり風邪をひいてしまうというのは双子あるあるなんですけど、
弟の乙丸君が元気になったと思ったら、今度はアニマル君がダウンしてしまって、先生にも許可をいただいていたので、いただいてきた解熱剤をアニマル君の方に飲ませたというような流れがありました。
母がもちろん子供をね、アニマル君を見てくれてたのはすごく助かるし、いつもいろんなところで助けてくれてるので感謝してるんですけど、やっぱりですね、母と娘っていうのはぶつかることが特に我が家は多いんですよね。
たぶん母の言い分だと、娘だからいいじゃないみたいな感じで、言いたいことを遠慮なくズキズキ言ってくるんですね。これは私も同じで、母にちょっとイラってすることがあると、やっぱりこちらも遠慮なくぶつけな感じでぶつけ合ってしまうので、お互い普段は仲がいいんですけど、こういうちょっと大変な時に助け合っている時とかに、お互いいがみ合ってしまう喧嘩になってしまうので、
雰囲気が悪くなってしまうというようなことが多いんですよね。母はもともと結構多色思考って言うんですかね。何かあった時に人のせいにして人の悪口を結構言ったりすることが多いんです。
私は娘だから私にはしか言わないっていう感じで、父の不満とか、私は弟が二人いるんですけど、弟たちとか弟の嫁さんに言えないけど思っていることとか、そういうのをすごく私に吐き出してくるんですね。私はすごく母の悪口の吐き溜めになっている、不満の吐き溜めになっているなというふうな気がして、ちょっと辛いところもたまにあります。
でも娘だから私しか聞く人いないなっていうふうに思って、我慢して聞いていることも多いんですけれども、今日もですね、母にちょっとその子供たち二人の熱が出たことで責められてしまって、お供らくんが熱を出したのが三連休の最終日で、私が実家に子供たちを連れてちょっと遊びに行った日だったんですよね。
だからあんな暑い日にわざわざ熱いのが連れ回して、疲れたから熱が出たんじゃないのみたいな、私のせいなんじゃないのみたいな感じの言い方をするわけですよ。
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あとは子供たちのこととか部屋の掃除の至らないところとか、すぐ思ったことをどんどんづけづけぽんぽん言ってくるわけですよね。おそらく他人だったらそんなづけづけぽんぽん絶対言わないわけですよ。
だからもうちょっと家族でも気を使って言ってくれるといいのになーって思いつつ、それ私もちょっと柔らかく言えなくて余裕がなくて、そんなこと言わないでよみたいな感じで返してしまう。
これがですね私も44歳になるんですけれども、母との関係で悩んでいるところっていうのがありますね。
今日それが久しぶりに出たのでまたやってしまったなというふうに反省した次第です。
母にそんなこと言わないで変わってほしいって言って相手を変えようとするのはやっぱり難しいので、私の受け止め方というのを変えていかなきゃいけないかなというふうに思うんですね。
多分他人だったらそれを受け止め方を変えよう、自分の考え方を変えればいいんだっていうふうに思うけど、身内だとできないっていうのがねなかなか難しいところだなっていうふうに今日は思いました。
今日は何の改善点もなくて反省したっていうだけなんですけれども、なんか2日連続愚痴みたいな話になってしまいましたけれども、聞いてくださった方ありがとうございました。
明日にはね、アニマル君の方も熱が下がって元気になりましたっていう報告ができたらいいなっていうふうに思ってます。
はい、それでは聞いてくださりありがとうございました。
プニコでした。それではまた。
