1. 中年パートママのホンネ★ぷにこradio
  2. #52 11/13【みき×ぷにラジオ③..
2023-11-13 1:07:22

#52 11/13【みき×ぷにラジオ③】ミドフォー女性のライトでディープなオタ活

2次元オタクの室屋みきよさんと3次元オタクのぷにこの【オタ活トーク】で盛り上がりました!
トップの盛り上がってるライブにも載せて頂きました✨
写真を送ってくださったまりさん(https://stand.fm/channels/6460c0110b5e6b2d87f97b17 ) ありがとうございます♪
♡室屋みきよさんのチャンネル♡
https://stand.fm/channels/60e9b37c04bb1691c1499f4b

🌸ライブ内でみきよさんからイベントの告知がありました🌸
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運勢分析学0学鑑定士の桂令悠さん(https://ameblo.jp/kworks24/ )と年末年始にコラボ企画を開催します✨

①2024年辰年運勢セミナー「感性を活かして開運」
•12/17(日)
•zoom開催
※自分で自分の運勢の流れを知るプチワーク付

②手相ランチ会
•1/14(日)頃 開催予定
•東京駅周辺のレストラン
※手相をテーマにしたプチセミナーと個別鑑定10分付

詳細は、別途、室屋みきよさんのブログ(https://ameblo.jp/yomi428/ )にてお知らせします。
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#スタエフライブ #趣味 #オタ活 #ヲタ活 #推し活
#推しについて話します #副業 #自分ビジネス 
#じぶんビジネス #2歳 #双子 #双子育児
#アメブロもやってます #発プラメンバーから学んだこと
#202311ぷにこのゆるラジ
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/640fe3db7cb02e02f5000b7d
00:02
こんばんは、ぷにこです。
今日もですね、3週連続で、むるやみきよさんとコラボライブをさせていただきます。
早速朝昼さん、こんばんはです。ありがとうございます。
今日はですね、一応オタ活トークということで、
朝昼さんもぜひコメントで、いろんなことを教えてください。よろしくお願いします。
ありがとうございます。朝昼さん、オタ活と聞いてということですね。そうなんですよ。
マリさん、こんばんはです。耳だけかもしれませんが失礼します。いえいえ、忙しい時間にありがとうございます。
はい、私の声は聞こえているということで大丈夫ですかね、皆さま。
みきよさんがいらっしゃったらですね、開始したいかなと思います。
なんか寒いですね、皆さん。皆さんの住んでいるところはいかがですか?
ぷにこさん、ラントムさん。
ラントムさんどう思いますか?ぜひ聞きたいです。
ラントムさんってのは、ランジュトムさんのことでよろしいですか?マリさん。
カリンさん、こんばんはです。ありがとうございます。忙しい時間に。
マリさん、これラントムさん、ランジュトムさんで大丈夫ですか?
かっこいいです。私実は初めて見た宝塚の舞台が、ランジュトムさんの主演の舞台でした。
かっこいいですよね。なんかもっと語りたいですね。
カリンさん、昨日はありがとうございました。こちらこそです。ありがとうございました。
松子さん、こんばんは。昨日はありがとうございました。
寝かしつけながら耳だけ参加させていただきます。
はい、寝かしつけお疲れ様です。ありがとうございます。
みきよさんは今、リクエスト、いらっしゃってた、いらっしゃってた。
こんばんは。
こんばんは。みきよさん、すいません、ちょっと気づかなくて。
いえいえ、全然大丈夫です。
ありがとうございます。カリンさん、同じく耳だけ参加します。ありがとうございます。
ありがとうございます。
カリンさん、みきよさん、キラリンチョーということで。
キラリンチョーです。
昨日はありがとうございました。
姫子さんの自己見でございます。皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、じゃあ21時になりまして、みきよさんも来ていただきましたので、
みきっぷにラジオ第3弾ということで、みきよさん、今日もコラボライブよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
いやー、1週間めっちゃ楽しみにしてました。
ほら、松子さん、みきよさん、ハート、ずっと聞いていたい声、ハート。
嬉しいです。
そうなんですよ、昨日ですね、私とみきよさんは、同じこちらにもいらっしゃいます、
いがなしカリンさん主催の情報発信の講座、発信力プラス略して発プラという講座に参加しているんですけれども、
03:05
昨日ですね、ランチ会があったんですよね、みきよさん。
はい、そうなんです。
私もみきよさんも、それぞれ台風でもこんなことあったよというレポをお話ししてるんですが、
みきよさんは大阪で、カリンさんと一緒に参加されて、
私はちょっとですね、一応2歳の双子がいるもんで、やっぱり大阪までランチで行くことができなくって、
東京の方で、同じく大阪に行けないメンバーで集まってランチをさせていただきました。
あ、まゆかさんだ。こんばんはです。
ということで、大阪も盛り上がってたみたいですね、みきよさん。
はい、盛り上がってましたよ。
カリンさんがいらっしゃるから、さぞかし充実した話だったんじゃないかなと思うんですけれども、
カリンさんがね、中継もつないでくださったんですよね。
すごい時代ですよね、東京と大阪で。
大阪で素人がスマホで中継して同時にお話しするということで、
カリンさんの提案で、それぞれのメンバー一人一人の印象をみんな一人ずつ言っていただくという、
すごくですね、素晴らしい企画をしていただきまして、
前向きな言葉をたくさんいただいて、すごく素晴らしいお土産でしたよね、みきよさん。
はい、もう本当に直接伝えていただける幸せっていうのをですね、全身でかみしめて帰りました。
本当に全身でかみしめましたね、カリンさんとの中継楽しかったですね、本当です。ありがとうございます。
小春さんです、こんばんは、きのうありがとうございました。楽しかったです。私もとっても楽しかったです。
東京組の方ではですね、大阪組の皆さんがですね、本当にたくさん自分の発信とかもされてらっしゃる方が多いので、
なんかこう、自分たちが発信を続けてファンを作りたいみたいな感じで最初入ったんですけど、
メンバーのファン化を自分の進めるんじゃなくて、メンバーのファンになるっていうことが進んでいるということで、
みきよさんも大人気で、もうみんな、みきよさんの話聞きたいからみきぷにラジオめっちゃ楽しみにしてるってみんな言ってました。
本当ですか、めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
私もみきよさんに、そんな大人気のみきよさんに3回連続でコラボしていただいて、
本当に役得だなって思ってます。
カニさん、確かにメンバー間でファン化進んでますね。そうなんですよ。
メンバーの中でファン化を進めてる人とファンになる人のちょっと二極化しているという事実がありますが、
コツコツ発信を頑張っていこうって話で、きのうは終わりました。
みきよさんの方は今日、ポジティブなチャレンジをされてて、
みきよさんが先週ご案内してくださったメルマガのプレゼント企画のアンケートが送られてきましたね。
06:03
今日12時ちょっと過ぎぐらいにお送りしました。
昨日までにメルマガを申し込んだ人に、きょうみきよさんがアンケートを発送してくださっているという事で、
みんなアンケート見ましたか?
メールだとうっかり忘れちゃう事があるので、今とかね、
あ、そうだそうだ、ちょっとアンケート答えるの忘れてた。
うっかり忘れるとね、せっかくのプレゼント企画に参加できなくなってしまうので、
思いついたが吉日ですので、すぐにサッとメールを見て、
結構でもあれですよね、記述式もありましたからね、みきよさん。
ちょっと10分ぐらい、私も一生懸命記述、もう答えたんです。
私も早速プレゼントいただいちゃいました。
めっちゃいいものでした。みきよさんありがとうございます。
本当に予想以上に参加してくださってて、
ちょうどプニコさんとお話しする前まで、
集計をして、送れる人に送ろうと送ってたんですけど、
実はプニコさんまで送れたんですよ。
プニコさんが7人目なんですよ。
そうなんですか。
もうすごい勢いでみんな当日中に送っているって事、みんなしごはやですね。
そうなんですよ。
それでその8時半の時点で、なんとですね、16人から返信いただいて、
えーすごくないですか。
だってそのメルマガって私思うんですけど、送られてきても、こんなこと言っちゃあれですけど、
全然開かないメルマガとかもありません皆さん。
送られてきてるなーみたいな。
だから私よくわかんないです。
メルマガの開封率って人によって違うのかもしれないですけど、
そんなに全員読んでないんじゃないかなと思うので、
それをみんな開封して、さらにアンケートに答えてるって事ですもんね。
そうなんですよ。
しかも私のメルマガって100人も登録者いないので、
そう思うとすごいパーセンテージだなと思って。
そうですよね。
ちょっとその企画が終わった後、講座内のチャットとかで、
何かのプログとかのアウトプットでどれぐらいだったのかっていうのをぜひ教えていただきたいです。
はい、もうこれはですね、ぜひどやらせていただきたいなと思って。
やってください。
カリンさんも、私もこの後頑張って送りたい。
カリンさんスター、ありがとうございます。
スター、すごい初めてです。
私も初めてです。
なんかよくこういうのキラキラってなってるのは、
送っていただくとこうなるんですね。
素晴らしいということで、ありがとうございます。
アサヒさんのハートは、ありがとうございます。
あっあっあっ、いっちゃった。
ありがとうございます。
ハートのスクショ撮れました。
あとで送ってください。
マリさんも素晴らしいということで、
マリさん発表会楽しみですねっておっしゃってるのが、
私たちが受講している講座の発信力プラスで、
これがですね、9月から始まったんですけど、
09:01
11月で終わっちゃうんですよね。
本当に終わりたくないんです。
3ヶ月の講座が終わってしまって早いんですが、
その最後の全体会で、
このコンサルがついているコースの皆様は発表会があるということで、
マリさん多分着々と準備なさってるんですよね。
発表の準備を。
私はコンサル付きの方なんですけど。
はいはい、そうですよね。
私は応援する側のコースなので、
コンサル付きの皆さんを応援している側なので、
単にみんなの発表会楽しみに頑張れって言ってるだけなんですけれども、
マリさんもそうですよね。
マリさんもみきおさんも発表する側なので、
頑張ってください。
ありがとうございます。
夏休みの宿題公式になっちゃうような気もしますけど。
そろそろ今週とかですか。
カリンさんに提出しないといけないって、
昨日サピさんもおっしゃってました。
そうですね。
発表会、カリンさんが、
確かにマリさんもみきおさんも発表ですねということで、
朝昼さんも早いですよね。
本当にありがとう。
ちょっと待ってください。
みきおさん、我らのマヤタラさんがいらっしゃいましたよ。
マヤタラさん、アグレッシブプニコさん、マニー。
みきおさんこんばんは。
自分の夜ライブゼロになったので、
すぐにこのライブに来ました。
ゼロゼロライブお疲れ様でございました。
本当我らのマヤタラさんですよね。
本当ですよね。
みきおさんも私もこの辺ちょっとライブを頑張る気持ちになれたのは、
すごくマヤタラさんの影響を多大に受けております。
本当その通りです。
師匠ですね。
師匠でございます。
スタイフライブの師匠と思っています。
さまさんです。
こんばんはです。
いらっしゃいませ。
ということでみんなですね、
みきおさんの話聞きたさにそくそくといらっしゃっています。
ひめかさんもこんばんはです。
遅れまさながらとおっしゃってくださってますけども、
全然まだ本題に入っていなくて、
昨日の話、昨日の初プラのランチ会の話と、
あとはみきおさんのこのメルマガアンケート企画が、
すごい大盛況であるという話で、
今盛り上がっておりました。
ということで皆さんも、
ひめこさんもズーム会満席というふうに朝平さんがおっしゃってますね。
ひめこさんもね、
講座メンバーの方でいらっしゃいますけれども、
ご自身であのズームの会ということで、
イベントを今立ち上げていらっしゃいますよね。
すごい行動力だなと思って、
見てるだけじゃなくてね、
私もいつかは続きたいとは思ってます。
真矢太郎さん、メルマガバブル、ボイス、
カリンさんもみんなすごいということで、
みんなすごいです。めでたいです。
でもですね、今日は何の話だったかというと、
おたかつトークでございました。
一応タイトルは今更ですけれども、
マリさん盛り上がってるライブ載ってるので、
12:02
明日朝送ります。
ありがとうございます。
何も始まってないのにもう盛り上がっちゃってる。
嬉しい。
ありがとうございます。
皆さんもお祝いのスタンプありがとうございます。
今から本題なんですけどね、ということで、
タイトルお話ししていきたいと思います。
今日はおたかつトークということで、
ミドホー女性のライトでディープな
おたかつ事情ということで、
お話をしていきたいと思っております。
皆さん、おたかつって聞いたことありますよね。
流行ってますもんね。
みきおさんおたかつとか、おしかつとか。
流行ってますよね。
おしかつとかの方が最近言うんですかね。
おしかつ。
そうですよね。
おしとおたかつの違いみたいなキーストでも見えました。
私もおしかつにしようか、おたかつにしようか、
どっちにしようかなって結構思ったんですけれども、
おしかつっていうと結構応援したい人を
応援しまくるみたいな、
ある一人の人とかキャラクターに対する応援っていう感じかな
っていうふうに思ったんですが、
でも私たちは全般的に趣味の深い活動みたいな感じで
ちょっと今日は捉えてお話ししていこうかな
っていうふうに思います。
はい。
あさひるさん、アロホ女子はお金あるから大変なことになりますね。
鋭いです。
鋭い。
鋭いです。
あ、ひめこさん、ふにこさん全通もされるとき言ったそうなんですよ。
もうちょっとですね。
すごい。
そうなんです。
実は今日おたかつと言いつつ、
おたかつにいくら継ぎ込んでるのかっていう裏のテーマはやはりマニーですね。
今日はもう美紀夫さんも私もいくら趣味にマニーを使っているのかっていう話を
少し、ちょっとですけどね、ちらみせですよ、していきたいかなと思ってます。
あさひるさん、全通はユメユメ、キラリンチョウということで、
そうなんです。
一回やるとね、なんかもうやらざるを得ないみたいな。
やらざるを得ないというか、もうやるしかないっていうか、
やるのが普通みたいな感じになってくるので。
あさひるさん、宝とか全通は過ごそう。
そうですね、通常公演はちょっと難しいですけれども、
全国ツアーとかだとね、全然みんな平気でしてるので、
もうどんな生活をしてるんだってなりますけれども、
私はね、一応ね、子どもが生まれる前はちゃんとフル対応で働いてたので、
そこまではね、いけるかどうかっていう感じだったんですが、
私と三木夫さんのおたかつトークというのが、
三木夫さんは主に二次元のほうですね。
ざっくり言うと二次元のほうで、
私文子がざっくり言うと三次元のほうということで、
今日はすごい、二次元、三次元って何なんだっていう話なので、
ちょっとそれぞれのですね、おたかつについて、
ちょっと語り合っていきたいかなというふうに思います。
はい、まやたらさん、アグレッシブマニコ登場しちゃう。
今日はですね、アグレッシブマニコもそうなんですけど、
アグレッシブ三木夫もマニーが結構あれみたいですよ。
15:01
聞いていきましょうか、まやたらさんね。
はい、ということでではですね、では三木夫さん、
はい、じゃあその二次元というのが、
どんなことをやってらっしゃったのか。
あ、かわりさん、かわさんこんばんはです。
モテいるかわりさんありがとうございます。
昨日お疲れ様でした。
朝昼さんは2.5次元もさまよいます。
そうですね、最近は2.5次元というのもありますからね。
はい、じゃあ三木夫さん、じゃあどんな感じのおたかつをしてたのか、
ちょこっと教えていただいてもよろしいでしょうか。
はい、私もともと学生時代に周りに、
自分でアニメ描いている人とか、
同人誌描いている人が多かったんですよ。
学生時代っていうのはどの学生ですか?大学生?
中学校、小学校からなんですよ、小中高校。
え、富山の小学生ですか?
はい、自分で漫画描いたりとか、
人史描いたりとか、
高校生の時は結構同人誌描いている友達が多くて。
同人誌って何系なんですか?アニメとか漫画系ですか?
漫画なんですけど、
ルルオニケンシンと南国商人パプラ君です。
パプラ君!
めっちゃ好きでした。
私も大好きでした。
大好きでした、やっぱりそれで1時間喋れるぐらい大好きでした。
私もパプラ君大好きで、原作者の柴田亜美先生がコミケに出てらっしゃったので、
その時代は柴田亜美先生のサークルに並んで写真撮ってもらったり、
サインしてもらったりしてました。
ルルオニケンシンとかね。
こないだルロケンも話題に上がってましたよね。
朝昼さんもルロケンは中学時代に捧げました。
私たちアラホとかミドホ世代はそういう人多いんじゃないですかね。
それ高校生でやってるってのはすごいですね、朝昼さんもおっしゃるように。
なるほど。
すみません、話さえ切っちゃって。
なんかちょっとびっくりして。
私はそれ当時見てるだけだったんですけど、
めちゃくちゃ憧れて、
大学生だったら絶対満研に入るって決めてたんですよ。
それで満研に入って、
自分でもイラストを描いたり、
サークルでコミケに出展したのでコミケに行ったりとか、
サークルでアニメも作ってたので、
アニメを作る?
アニメ作って学園祭で上映したりとかしてたんです。
別にそういう専門の大学ってわけじゃないですよね。
全然違う、普通の一般の大学なんですけど、
OBの方がですね、
動画とかに強くて、
自分たちで全部絵コンテから描いて、
音楽も全部つけて、
色も全部塗ってっていうのをやってたんですよ。
当時、フォトショップとかでドットまで見えてましたもん、私。
制作系ですね、楽しむだけじゃなくて、
作品を読んで楽しむだけじゃなくて、
自ら制作をさらにして発信もするっていうことですよね。
なんですけど、私それを経験して、
18:01
私には全くそういう才能がないなってことを自覚したんですよ。
なので、もう読み線になるぞと思って。
経験した上で読み線に行こうということですね。
一応イラストも畳2畳分くらいの紙に描いたりとかして、
畳2畳?
それを縦看板にして学園祭で行っちゃったりとかしてました。
大学時代はすごい。
割とガチで、時間を捧げていろいろやってたんですけど、
私にはその才能がないなと思って、すっかり諦め。
コミケに出てくるのも、コミケって東京でやるコミケですか?
そうです。
富山からはるばる遠征して。
出ました。
すごい。
アサリフさん、ミキオさんガチの方で嬉しいって。
ガチモンでした。
ミキオさんがコミケまでやってびっくりしてますね。
でもそれだけじゃないんですよね、他にも。
そうなんです。
それでそういう漫画とかゲームとかそっちの方にどんどんハマっていって、
私自身も結構ゲームにハマっていったんです。
ゲームはその頃からってことですか、本当に。
歴史が長いんですね。
歴史は長いですね。
初めはバーチャロンっていうゲームが当時は私の近くでも流行ってて、
それを一応ゲームセンターの筐体でフルコンプできるぐらいまでやったり。
ゲーセンでフルコンプ?
ゲーセンで最後のエンディングの画面までいけるぐらい。
画面は戦闘モンなんですけど、
それを敵を倒していくと、スボスまで行ってラスボス倒したらエンディングのクレジットが見れるみたいな。
それをゲーセンでその場でやるってことじゃない?
ゲーセンでやれるぐらいので。
どれぐらいやるとそのぐらいになれるんですか?
私ドヘラだったので結構毎日練習して。
毎日練習?
毎日練習して。
すごい、メキオさんの継続力って本当にそういう若かれし頃から培われてるんですね。
ですね。
ゲーセンの制覇すごいって言ってました。
私もちょっとその凄さが全然体感できないんですけど、聞いたことないぐらいすごいっていう感じはあります。
でもそれで格闘ゲーム、バーチャルの格闘ゲームで言ったら怒る人もいるかもなんですけど、
それをした後はですね、メダルゲームにハマったんですよ。
メダルゲーム。
メダルゲーム。
メダルゲームとか、あとはお菓子とかを崩すクレーンゲームとか、
ああいう系にハマって。
あれはですね、2年間ぐらい毎週ですね、ゲーセンに通ってやり続けてたんですね。
毎週ゲーセンに?
なんか飽きないですね。やっぱりやり始めた頃は3年続けるっておっしゃってましたもんね。
でもこれは2年で辞めました。
でも2年続いてすごい。だってそんなに、いつも言ってたらめっちゃお金かかりません?
21:03
かかりますね。だいたいきりきりして毎週5000円を使ってたんですよ。
5000円!?
そう、メダルゲームにですか?
メダルゲームに使って、買って、全部なくなったらまた買ってみたいな感じで。
それはメダルゲームって、製品をゲットできるものもあるんですか?
そうじゃなくて、ただ…
いや、ただジャックポットを目指すみたいな感じですね。
なるほど。
いっぱいメダルが出てきて嬉しい。でもそれも使ってなくなるみたいな感じで。
本当に消費するだけだったんですけど、それが2年で終わったのが、実はオンラインゲームにハマった。
今度は話がまた皆さん変わりました。ついてきてますか、皆さん。
今度はオンラインゲームになりました。
あ、あさひさんが、でもオンライン課金始まるまではまだマシのはず。
そうなんです。
これは何かちょっと不思議を持ってますね。
本当にオンライン課金やばいですね。
オンライン課金はやばい。
オンライン課金やばいですね。
やばいってわかんない。オンラインゲームの課金って想像がつかないですね。何万円とかそういう感じなんですか。え、わかんない。
何万円っていうのが結構細かく続くんですよ。
細かく続く。
はい。細かく続いて、たぶん軽く100万円は続くかもしれない。
ちょっと待ってくださいよ。
どうしてもゲームの中で俺強えってやりたかったので、武器とか欲しいんですよ。新しい武器が出るとだいぶ強くなっていくので、新しい武器を求めてお金を払うんですね。
だいたいパッケージとかそういう課金アイテムが強いので、そういうのを買って、ゲームの中で俺強えやってみたいな。
ごめんなさい、100万ってどれくらいの期間で数万が積み重なるってさっきおっしゃってたんですけど、期間はどれくらいなんですか。
でもたぶん、少ない月でも数万円ぐらい使ってたと思うんですよね。
少ない月で数万円。ほら、マリさん武器無き。
武器。
結構やってたので、やればやるほどお金が使えるようになっていくんですよ。
お金を払うことに対するブログが外れていくってことですね。
ないんですよ。始めはケチケチしているところにも。
そりゃそうですよ。オンラインゲームってゲームじゃないですか。
そうなんですけど、効率を求め出すんですよね。
効率。
キャラクターを育成するのに、課金アイテムを使うと通常1時間かかるところが30分で終わるみたいなのがあって。
なるほど。サクサク進むみたいなイメージですか。お金を払うと。
そうです。前回、佳林さんのゆるバナティスに出たときにお話しさせていただいたんですけど、
24:02
オンラインゲームをするためにパソコンを3台とか4台とか持ってたんですよ。ノートパソコンなので。
パソコンも投資ですよね。
オンラインゲームの課金で100万は軽くしてるんですけど、プラスパソコンとかの物理課金とかも普通にやってて。
結構お金使ったと思います。
何台も同時にやるんですか?同じゲームを同時に。
そうです。キャラクターをいかに効率的に育てるかっていうのを考えたときに複数のアカウントを開設して、
それを同時にいろんな役割を持たせてやるとすごく効率的にキャラクターが育つので。
パソコン画面がいっぱい並んでるとすごい仕事できる人みたいだけど、やってるのはオンラインゲームってことですか?
そうです。全部同じ画面が映ってて。
朝日さんも自分のジャンルだとイベント来るとみんな10万弱、月に10万弱使うって。
グッズとかリアルイベントが連動してあるとまたお金がかかりますしね。恐ろしくないですか?そうなんですか?
そうですね。
幸いグッズとかリアルイベントっていうのはそんなに熱心なオンラインゲームではなかったので。
それは助かりましたね。
せいぜいオンラインゲーム上で一緒に遊んでる人とお会いするとかその程度ぐらいしかなかったんですけど。
なるほど。オンラインゲームは恐ろしいということが分かりました。それはもう今はやってらっしゃらないんですか?
やってないですね。もう何年前?服部を始める直前ぐらいにはもうやめてたと思います。
じゃあ7年前ぐらいってことですね。
そうです。
はい、ちょっと待ってください。マリさんうまく商売できてるんだな。いつも。マリオがなんかおっしゃってます。
マリオさん。
マリオさん。じゃあもうゲーム、でもあれオンラインゲームはやめたけど今も確かそのスマホでゲームをやってらっしゃるんですよね。
やってるんです。
ちょっと待ってください。そのスマホのゲームで聞いていいですか?それも課金税的なあれですか?
そうですね。私だんだん課金に対するハードルが下がっていて、例えばゲームが変わっても普通に課金できるようになっちゃって。
これちょっと昔の話なんですけど、パズドラってパズランドドラゴンっていうゲーム。
聞いたことあります。有名ですよね。
有名なゲームなんですけど、手にはまったときはガチャに沈まってて、欲しいキャラクターが出るまで回すみたいなことをやったことがあって。
スロットムガチュヒューみたいな画面みたいなやつで、プレゼントが当たるみたいなやつですか?
本当に昔なんで、イシスっていう昔の頃すごく人気があるキャラクター。
イシスが欲しかった。
イシスだったかな。イシスじゃなかったかな。
それが欲しくて、それが出るまで回すっていう風に決めて、結局7万円くらい1時間で課金したことがあります。
27:07
一番、時間あたりの最大課金額かもしれないですね。
こわ!
そのほうのガチャって、無限大に使えるんですか?何万円までしか使っちゃダメだよとかっていう規制はないんですか?
クレジットカードの上限まで行っちゃうので、やばいですよね。
やばいって思いながら。
なるほど、ちょっとびっくりですよね。
社交信をあわられて1時間で7万円スマホがあって、とあるキャラが欲しくて。
ちょっとお前がしますね。
アホだなって。
いえいえ。今はそんなには課金してないんですか?
今はですね、1日数千円くらいになりました。
1日数千円。
月で6万とか7万円くらいですね。
でも今もですか?
はい。
昨日とかも電車の中引き渡ったので、ブログかけようとか思いながら、課金しながら。
昨日あれですね、大阪から日帰りで行き帰りしたから。
みんな聞いてますか?こんな真面目な引き予算に。
ゲームがお好きとは聞いていましたけれども、そんな裏面があるとはちょっと驚きですね。
マヨ太郎さんも気持ちわかります、マニーということで。
マヨ太郎さんも一時期お酒を飲みながら課金ゲームしててやばかったです。
マニー、スタッフに出会えてよかったです。
スタッフに出会えて、お酒を飲みながら課金ゲームをやめられたってことですか?
すごい、すごいじゃないですか。
素晴らしい、スタッフすごい。
しかもマヨ太郎さん、名前変わってる。スタッフ航空マイル修行部になってる。
マヨ太郎さんはマイルを貯めるガチ勢の人ということになってしまわれたんですね。
またライブ遊びに行くので聞かせてください。
アサヒルさんが昔は上限なくて、課金の社会問題になりましたねということで。
今はあるのかな、クレカの上限までいかなくてもね。
アサヒルさんは、私は一番かな、正月だけ課金とかで。
すごい理性が働いてますね。
素晴らしい。
私もね、たぶんね、やったらすごいお金使っちゃうのをすごいわかってるから、
スマホのそういうゲームとかガチャっていうのは触れないようにしてます。
スマホでゲームっていうのはやってないので。
素晴らしい。
やったら絶対使っちゃうの。
たぶん、一応私も今いろいろ話させてもらいましたけど、
たぶん私はライトでプニコさんはディープだと思ってるんですよ。
でもそんなに、そんなにお金使ってないんですけど、
だって結構、三木夫さん収集的もありますよね。
本とかもいっぱい集めてるって聞いたんですけど、
30:02
本を集めるとかも、それは趣味の本とかで収集、集めちゃうってことですか。
そうなんです。なんか読んで面白かったら買っちゃうんですよね、紙の。
家中本がいっぱいって感じですかね。
そうですね、たぶん2000冊ぐらいは軽くあると思う。
2000冊の本があると部屋がどのぐらい埋まるのか想像もつかないですね。
壁一面本棚なんですけど、もう入らなくて、前に積み上げられてます。
それでも買ったらちゃんと全部読みますか。
読んでない方もたぶん100冊ぐらいはあるんじゃないかなって。
2000分の100冊だから、そんなビビったるものですよね。
すごい、本当に二次元の方ですごい。
あれですよね、時間もお金も長年かけてきてらっしゃって、
それは現在進行形でゲームもやってらっしゃる。
そうですね。
でも自分の困らない範囲で楽しんでらっしゃるということですから、
大人ですからね、三木屋さんね。
そうですね、一応旦那さんの理解が得られる範囲で。
旦那さんもやるんでしたっけ、同じゲームをやるんですか。
同じゲームはやってないですね。
別なんですね。
別なんですけど、旦那さんは旦那さんで自分の好きなゲームに確認してて、
私は私で自分の好きなゲームに確認する。
なるほど、なるほど。
それぞれ個人としてお互いを認め合うという感じですよね。
朝昼さん、私の時代のゲームつまんないから課金する気が起きないんだ。
いやでも冷静に遊んでらっしゃる。
いや舞台の方が絶対お金がかかるはず。
舞台はお金かかりますよ。
やっぱり三木屋さんそれは稼がなきゃですよね、
それだけ趣味にハマればということで。
そうなんです、そうなんです。
そうですよね、稼いで趣味に回すということで。
なんかちょっと想像以上に、全然ライトってライトだけど、
ライトです。
ライトかなこれ、稲田さんライトでした?
ライトでございます。
そっか、そんなに、そうかな、結構ライトかもしれないけど、
時間とお金ははちゃめちゃに使ってるっていうのがよく伝わってきました。
そしてオンラインゲームで100万かけて、
全部計算したら恐ろしいから計算したことないですけど、
計算すると怖いですね。
怖いですね。
これはこの100万という数字は、今回のライブのために出してくださったんですか?
それとずっと常々計算してきているのが残っているってことですか?
大体当時から、このオンラインゲームに関しては、
はじめの方だけ旦那さんと一緒にやってたので、
結構私の課金プレイを見て、そのペース絶対やばいよねっていうのは昔から言われてたんですよ。
旦那さんは購入の目での課金。
なるほど。
横でいつも笑ってましたね。
全く使ってるわこいつみたいな感じで。
33:01
なるほど。
じゃあそれで計算してみたら、100万に乗ってるっていうことですね。
はい。
でも100万で形が残らないものに100万っていうのは、私も一緒か。
一緒ですね。
一緒一緒に100万でブランドバッグ1個買う人もいるでしょうし、
オンラインゲームをやる人もいるでしょうし、
三次元を楽しむ私というのもあって、
大田原さん、だからコラボの二人気が合うのですね。
拍手マニーということで。
そうかもしれないですね。
そうですね。
恐ろしいですね。計算したくないですけど。
私のことはちょっといっぱい話させてもらったので、
私がピニコさんの話が聞きたくて聞きたくて。
本当ですか。
何か事前にピニコさんからお伺いしたじゃないですか、私。
なかなかレアだなと思ったんです。
レアなものがあった。
そうなんです。一応三つミキオさんにお話しして、
一応大人になってから、社会人になってからの趣味としては、
ちょっととあるアーティストにですね、
高校生の頃から好きだったとあるアーティストが、
私が高校生の頃は一旦解散みたいになったんですけど、
大人になってよく調べてみたら復活してるということで、
それでライブに行き始めたということで、
さっきイベントという話も書いていただきましたけど、
ライブに全国各地である全国ツアーの会場全部行く、
全通というのをしたりとか、
あとはですね、とあるテーマパークのダンサーさんにハマって、
ダンサーさんに会いに、ちょっとそこが郊外にある、
地方にあるテーマパークだったので、
テーマパークに宿泊で通い詰めるっていうのと、
あとは今は現在進行形で宝塚を中心とした舞台が好きなので、
舞台に今課金しているっていう感じです。
ハマったら全国全部追っかけ、ハートマニマニマニ、
なのでめっちゃかかります。
ずっと行ってるわけじゃないですけどね、
2週間に一遍とか、週末とかっていろんな、
全国って言ってもそんなツアーじゃなくて、
神戸とか大阪、名古屋とか福岡とかそのぐらいで。
大体宿泊付きになりますよね、
大体ライブって夜だと思うので。
そうですね、やっぱり宿泊付きになりますね、やっぱり。
宿泊付きなので、ライブ代金は別にそうでもないんですけど、
交通費と宿泊費とかそれがかかるっていうことですよね。
マリさんがダンサーさんの話気になりますっておっしゃってます。
そうです、私もダンサーさんの話がめちゃくちゃ気になってます。
マリさん何人もいるダンサーさんの中で、
36:00
なぜそのダンサーさんを、そうなんですよね。
ヤタさんもマニーゲンダーもちろんありますけど、
ストレス発散できれば、
ストレスを発散というか趣味の方で
行くために働いてるみたいな、
ちょっと逆転現象が起こってしまってるっていうところが、
私の大体30代ぐらい。
20代後半から30代、
大体10年ぐらいはそんな感じでした。
美京さんも何でしたっけ、ダンサーさんの話ですよね。
興味持ってくれた。
ダンサーさんの話、聞いたことないなと思って。
聞いたことないですか。
私の周辺にはいない。
ディズニーランドのパフォーマーさんのファンとかもいるじゃないですか。
最近やっぱりそういう30代のダンサーさんのファンとかは
結構いらっしゃると思うんですけど、
私がハマってたテーマパークっていうのが、
福島のいわき市にあるスパリドートハワイアンズというところです。
美京さんご存知ですか、ハワイアンズって。
ごめんなさい、私知らないです。
ハワイアンズ知らない。
有名なんですね、ごめんなさい。
フラガールっていう映画はご存知ですか。
私それも知らなくて。
フラガールでも知らない、マジですか。
何ゲームしたら誰かがバレてしまう。
フラダンスの、結構昔大ヒットした映画なんですけど、
ハワイアンズっていうのは実は結構長い歴史があって、
映画の開演から50周年以上経ってるんですね。
すごい。
すごいんですよ。そこが元々炭鉱の街なんですよね。
映画のストーリーに沿ってお話しますけれども、
炭鉱の街なんですけど、
世の中のエネルギーっていうのが石炭から石油に変わるじゃないですか。
変わったじゃないですか。
炭鉱の区名とかなんだかちょっとよくわかんないですけど、
そうしたら炭鉱の街って石炭を使ってもらえなくなったら、
もう終わりじゃないですか。
そうですよね。
そうなんです。今まで炭鉱で生きてきた山の男ファミリーっていうのは、
でも、女房子供を食わせないと家族が生きていけないということで、
炭鉱の街が新しいテーマパークを作って、
そこで従業員みんな働いて、新しくお客さんに来てもらおうっていう風に
立ち上げたのがスパリゾートハワイアンズ。
昔は常磐ハワイアンセンターっていう名前で始まったんですね。
東北のハワイという形で触れ込みで始まったんですけれども、
その時代ですから、それでフラダンスを注目してもらって、
温泉施設とフラガールのショーで人を呼ぼうっていう形で
街おこしを始めたんですけど、
昔の50年以上前の時代ですから、
女性がハンラみたいな格好で踊るっていうのは、
やっぱりちょっとみんな反対の声もすごくあったんだけど、
でも街のために家族のために一丸となって、
39:00
施設を成功させようっていう風なストーリーがベースにあるっていうのが、
フラガールっていう映画なんです。
初めて知りました。
本当ですか?フラガールの映画って後でも見てほしいです。感動しますよ。
ぜひ見てみます。
私は最初は家族の旅行みたいな、夫と2人で東北のハワイっていうところがあるので、
ちょっと行ってみようかという感じで行ってみて、
私たちは温泉施設でプールとかもあったりとか温泉施設があったりとか、
フラガールのショーがあって、すごく楽しいっていう風になったんですね。
その中でフラガールも大好きなんですけど、
気づいていらっしゃる方がいらっしゃるんですけど、
もしかしてシバオラですかっておっしゃってるんですけど、
フラガールだけじゃなくて、男性のダンサーさんでファイヤーナイフダンスっていうのがあるんですよ。
イメージつけますか?ファイヤーナイフダンス。
ごめんなさい、私の頭の中で火がついてるところでリンボーダンスしてるみたいですけど。
そういう感じです。
火がついたバトンみたいなのを回す男性のすごく華やかでたくましいダンスがあるんですよ。
そのファイヤーナイフダンサーに一目惚れして、
そうなんですよ。
ということでそのファイヤーナイフダンサーさんのことが好きになって、
何回もいわきに泊まりに行くようになったということですね。
すごいです。
コメント読んでもいいですか?
マリさんがフラダンスかということで、
真由加さんがフラダンスをやってらっしゃるということ、
マリさんよく覚えてらっしゃいますよね。
ひめ子さんがそうなんですよ、
フラガールの絵が青井優さんのダンスに引き込まれましたということで、
真由加さんフラダンスを5年ほどやっているということで、
マリさんすごい記憶力ですね。
すごい。
マリさんフラダンスの方じゃなくて男性の方だったのですね。
そうなんです。
フラガールの女性のダンサーさんでももちろん好きな方はいらっしゃったんですけど、
まずは男性のダンサーさんの方に一目惚れして、
でもさっきマリさんおっしゃってたんですけど、
ダンサーさんとかって1回しか見てないとみんな同じに見えるじゃないですか。
舞台はすごい素敵になるけど、
別に個々人の顔とか名前とか別に興味持たないじゃないですか。
でも何回も通っていくと女性のフラガールの皆さんたちの顔も見分けてくるし、
あと名前とかも公表されてて、
あとは高畑さんと同じようにそこも併設のダンス学校に入って2年間修行して、
そこで専属ダンサーとしてデビューっていう感じなんですね。
なので何期でどの子とどの子が同期でみたいな、
42:00
ちょっとそれを覚えていくオタク要素があるんですよ。
そうなんです。最初はまったのは男性のファイアナイフダンサーさんの方で、
その後フラガールの方も好きで、何回も通っていくうちに覚えたので、
というふうな感じです。
すごいです。すごいな。
ダンサーさんともつながったんですよね。
そうなんです。昔は、昔って震災前とかになりますけれども、
震災前は結構緩くて、
ダンサーのファンがいるなんて珍しいって思うかもしれないんですけど、
やっぱコアのファンはいるもので、
私はファイアナイフダンサーの男性の方のファンだったんですけど、
女性のフラガールのファンっていうのはすごくいっぱいいらっしゃって、
みんな写真でおじさんたちが3つもいつ行ってもいるような、
おじさんたちがいいところ陣取ってビデオ撮ったりとか写真撮ったりとか、
そういう世界もあるんですよ。
カメラ小僧もそうなんですよ、美子さん。
カメラ小僧もいました。
で、やっぱりそれが結構、
最近帰省が、やっぱりフラガールの危ない目に遭ってはいけないということで、
やっぱり徐々に何でつながれたかっていうと、
昔はダンサーさんたちをフェイスブックとか普通にやってて、
申請したら普通にお友達みたいになってくださってっていうふうなのを普通にやってたんですけど、
その過激なファンの方とか入出待ちで付きまとって離れないとか、
そういうふうな話もあって、やっぱり帰省がされてきて、
今ではダンサーさんたちはSNSはやらないようになってしまったりとか、
入出待ちも前は入出待ちしていれば直接お話でお手紙を渡したりできたのが、
もうちょっとそういうのを寄りつけないようなシステムになったりとか、
そういうふうには今はなってきてますけれども、
フェイスブックでつながれたので、東京に行くときに飲み会しようとか、
あとは私がいくいくったって2ヶ月に一遍とかですから、
私一応首都圏に住んでいて、いわきに行くのも、車も持ってないので、
やっぱり一泊二日とかの宿泊がかかってしまうので、
好きなダンサーさんに何月何日行きますみたいな感じで言うと、
ショーの枠組みっていうか前座があってメインがあるみたいな流れになるんですよ、
ショーっていうのが。だからやっぱり自分が好きな人がメインを張る日に行きたいじゃないですか。
ああ、確かに。
せっかく行ってもやっぱりメインで彼が踊る日に行きたいわけですよ。
そうするともちろん私が結構前とかに何日に行きますとかって言ってると、
シフトを教えてもらったりとか、
その日多分聞いてはないですけど、多分私が行ったから、
じゃあメインに自分交代しようかっていうのを多分やってくれてたんじゃないかなっていうぐらいの話で、
別に繋がってたとか言っても別にデートするとかそういうことじゃなくて、
45:00
またそのぐらいのファンサービスしてくれてたかなっていうふうな感じですね。
嬉しいですよね。特別扱い。
特別扱い。ちょっといいですかコメント。
真由香さん、実は私もファイアーナイフダンサーで好きな方います。
ハートって言ってます。真由香さんちょっと後で語り合いましょうか。
そうなんです。真由香さん、実は私が好きな方はもう辞めてしまわれたんですよね。
大好きだったんですけど、私が好きな方は辞めてしまわれたので、
今はそんなに熱狂的には通ってないんですけど、
でもこの間子供が私も生まれまして、なかなか生きてなかったのが、
久しぶりに家族でハワイアンズに行ってブラグとかにも書いたんですけど、
そのおたかつとはをかつてしていた場所を家族で訪れるっていうのは、
私にとってはちょっと感慨深いものがありました。
ちなみに旦那さんはご存知なんですか。
もちろんです。もともと最初は主人と一緒に行って、
主人がファイアーナイフダンスってかっこいいなみたいな感じになって、
家に帰ってきてから調べたら、あいつら名前があるらしいと当たり前なんですけど、
その旦那さんのプロフィールみたいなのが公開されていて、
あの人はなんという人だったんだみたいな感じで、
やっぱりこの三次元のファンって、二次元もそうかもしれないですけど、
好きだって思って好きな人のことをどんどん調べたくなるじゃないですか。
調べていって知っていくとますます好きになるみたいなのがありますよね。
私も好きになったのですぐお手紙を書いたんですね。
二次元と違うところがお手紙文化があるっていうところだと思うんですけど、
すごく好きになってこれどうのこうのみたいなのを書いたら、
お返事をくださって、公開してない、オープンしてない写真とかを送ってくださったりとかして、
すごいますます好きになったってね。
ファン化、まりさんファン化できて素晴らしいですねってありますけれども、
そうなんですよ。
ひめ子さんが松子の知らない世界に取り上げていいくらいのインパクトのお話ですね。
そうですか、そうかな、そんなインパクトありますか?
アイオンのダンサーが好きで通ってたっていう話。
いやもう本当にさっきも言いましたけど、私の周りではいなかったので、
すごいなって思いました。
ほんとですか、でもほらここにも真由香さんもファイアナイフダンサーが好きっていうことでね。
そうなんですよ、だからそんなにあれ一般的にむしろ私が知らなかったのが。
いやでも分からない、東日本だからかもしれないです。
富山でじゃないですか、東日本だと結構家族連れとかで遊びに行くのでも、
そのハワイアンズって割とメジャーな施設なんですね。
あとはCMとかもめちゃめちゃいっぱいやってますし、
あと無料送迎バスが各地から出てるっていうのがめっちゃ行きやすいんですよ。
関東各所から、例えば埼玉市とか千葉だったら西船とか千葉とか東京新宿とか、
48:05
めちゃめちゃいろんなところから無料の送迎バスが出てるので、
それに乗ってしまえば交通費がかからないで遊びに行けるっていうのが、
これは別にオタカツとか全く関係なく、観光地としてすごく遊びに行きやすい面があります。
でもオタカツもすごくやりやすそうですよね、三次元オタカツの中では。
そうですね、三次元オタカツの中では会いに行ける、ちょっと遠いですけどね、
私は首都圏なので車で3時間ちょっとぐらいですかかかるので、
そんなに頻繁にはいけないですけれども、
実際にそこに行って会えるっていうのはいいですよね。
日々の活力にもなりますし。
確かに確かに。
ここでまゆかさんが、後で語りましょうっておっしゃってくれてて、
カリンさんがまさかの展開ってね、
アツプラメンバー引き出し多いですねっておっしゃってて、
まゆかさんが返事くれるのめっちゃ嬉しいですね。
これね、めっちゃ嬉しいんですよ。
あとは、私は宝塚のファンでもありますけれども、
宝塚もファンからお手紙いっぱいもらってると思うんですけど、
やっぱりきちんと読んでくださっているので、
いっぱいもらっても多分皆さんきちんと読んでくださって、
お返事をくださる若い方とかもいらっしゃいますけど、
お返事じゃなくても、
イルドナマーチでちょっと声をかけてくださったりとかっていうのもあるので、
やっぱり認知して、
三次元はやっぱり認知してもらうとまた燃え上がるっていうのがありますね。
すごいですね。
それはちょっと二次元、二次元は集めるっていう感じなんですかね。
でも三次元はグッズ集めるのもあるけど、
やっぱりこう輝く本を見て、
あとは認知してもらいたいっていうのも、
やっぱりちょっと欲として出てきちゃうかもしれませんけどね。
でもなんかそういうのいいですね。
なんか認知につながる。
認知につながる。やっぱり熱心に応援してると。
応援してる間に、
応援してる相手が自分のことを知ってくれるっていうのがめちゃくちゃ嬉しいですよね。
めちゃめちゃ嬉しいですよ、やっぱり。
それが三次元のオタカツの喜びの一つかもしれないですね。
私もやっぱり好きな、宝塚の方の話になりますけど、
宝塚の方でも好きなジェニューさんにプレゼントを送ったら、
それを使ってくださった、マフラーとか使ってくださった写真を、
ファンクラブのカレンダーで使ってくださったりとかしてると、
これ私があげたやつみたいになります。
あ、カリンさん、ファン心理の勉強になりますね。
そうなんですよ。
ハワイアンドのダンサーさんも、
私が通い詰めてた頃は、
EBJ町とかでお話できたりしたので、
顔見つけたらわーとか手振ってくれたりとか、
声かけてくださったりとか、
そういう特別な時を過ごした思い出があります。
51:00
ひとつちょっと聞いていいですか?
もちろんです。
ダンサーさんがプロさんにわーって手を振ってくれるとか、
他の人が見たら、
この子だけ、みたいな感じになったりとかしないんですか?
いや、なると思いますよ。なる人もいると思います。
私だって、好きだった彼が他の女の子に手とか振ってたら、
すごい嫉妬すると思います。
でもそれはもちろん、恋愛とかとは違うので、
難しいところなんですけれども、
それも気をつけてやってたと思いますよ。
熱狂的なファンの人っていうのがついてて、
私だって別にそんな熱狂的ファンの末席ぐらいだったんですよ、これでも。
地元のファンの方とかは、
フリーパスみたいな、年パスみたいなのがあるので、
前々のようにショーをちゃんと見に行ってる人とかもいるので、
ちゃんとっていうか、見に行ってる人もいるんですよ。
そういう人は、やっぱりそういう人の前ではやらないように気をつけてたとは思います。
だってファン同士の争いになったらいけないって思うと思うので。
そこがリアルの難しいところだなって思いますね。
そうですよね。人間関係があって、
これはですね、話を思い出したので言ってもいいですか?
ぜひぜひ。
私が好きだったダンサーさんは、
自分今度東京に行くので、その方の誕生日近かったので、東京に行くので、
東京のみんなで飲み会しましょうみたいな感じで言ってくださって、
その時も私が一応漢字をやったんですよ。
漢字をやって、ダンサーさんと連絡取り合って、
行ってどこでやりましょうかっていう話をして、
ファンの方たち、もちろん女性だけじゃなくて、男性も女性も集めて、
飲み会みたいなのを開いたことがあったんですね。
まゆかさん、プニコさんすごいっておっしゃってますけど、
そういう時代だったんですよ。
今はちょっとそういうことは難しいと思うんですけど、
その時に、お誕生日だからっていうことで、
とあるファンの方が持ち込みで、
バースデーケーキみたいなのを持ってきてくださったんですね。
それでちょっとそれを出しましょうみたいな感じのをしてた時に、
その中で一番熱狂的な、結構癖のあるファンの方が、
その他のファンの方が持ってきてくださったケーキを、
彼の目に触れないように机の下に隠してたんですよね。
だからそれは目立つことしてほしくないみたいな、
ファンの邪魔してっていうのを目の当たりにして、
すごいビビりました。
なんでケーキ隠してるんだって。
その話聞いてるだけで、
待って思いました。
それも目の前で見てたプニコさんの怖さといったら、
想像すると本当に怖いです。
まゆさん怖い怖いって、
すごい世界ってなってますけど、
54:00
でも佳林さんあれですよ、
多分これはダンサーだからこんなもんかもしれませんけど、
佳林さんのお好きなホストの世界とかはこんなもんじゃないな、
サツ束で殴り合う世界なんじゃないかなと思うので、
そっちの方がもっと怖いと思うんですけど、
でもそういうこともありました。
そうなんです皆さん、
オフ会の漢字までということで、
そういう時代だったんですね。
楽しく交流しつつ、
そういうファン同士の舌で切り合うみたいなのはあったかもしれないけども、
私は比較的そんなに深入りは、
そういうファン同士の争いには、
地元民じゃなかったので深入りはしてなかったですけど、
そういう世界をみんなから聞いて怖かったと思ってたっていうのはあります。
ちょっとこれはディープだったかもしれませんね。
ディープですね。
でも本当に、
多分プニコさんの立ち向き方が上手だったんだなと思います。
地元の人とか遠方の人とか多分関係なくて、
遠方の人でも上手く立ち回れない人って、
たぶん袋叩きのやつなんじゃないかなと。
怖いですよ。
すごい人に狙われたらケーキ隠されちゃいますからね。
怖い、せっかく買ってきた。
あれですね、ケーキ。
本当にその人は、
ダンサーさんと有料で写真を記念撮影を撮れるっていう時間があるんですけど、
1回その写真1枚撮るの1000円いくらだったと思うんですけど、
1200円とか400円とかぐらいだったんじゃないかなと思うんですけど、
私なんてやっぱり2ヶ月に1遍とかしか行かないしから、
毎回撮りたいわけじゃないですから、
毎回撮りたいわけじゃないですから、
そんなことわからないかもしれないんですけど、
やっぱ彼と一緒に写真撮れるの嬉しいから毎回撮ってたんですけど、
地元の方も何回も撮ってて、
コレクションが500枚ぐらいあるみたいな話は耳にしました。
ちょっと頭の中で掛け算しちゃいましたね、マグニティックな感じで。
それをどういうふうに収納してるかみたいな話をしてるのは聞いたことあるんですけど、
ちょっとその人が怖いので私は近寄らないようにしてたから、
立ち振る舞いが良かったと言われればそこかもしれないですね。
君子危うきに近寄らずですね。
そうですね、君子にあろうとしたのかもしれませんね。
かぎりさんが掘れば掘るほどポムコさんワールドがあってそうなんです。
ちょっと引き出し私も持っております。
すごいすごいです。
でもね、こんな話をしてきましたけど、
私も一応2歳の双子が生まれまして、
双子が生まれてからはそういうことができないので、
ちょっとですね、おたかつっていうのは今なりを潜めている状態ではありますね。
でもなんかその立場立場で活動内容を柔軟に変えられるように、
その時に全力投球したのが素晴らしいなと思います。
そうですね、全力でやったから彼はダンサーさんとして卒業されてしまったんですけど、
57:02
ちょっと悔いなくできたかなっていうのもあったりとかするかもしれませんね。
今は2歳の双子の息子たちがやっぱり対押しみたいなのになってて、
子どもたちのことでちょっと胸も心の中も生活も中心という感じにはなってしまってますね。
やっぱりちょっとやっぱり心で押しっていうね、
応援してる人っていうのが好きな人っていうのがあるのが、
そうですね、カリシア・プニコさんのエネルギーの謎が解明できた気がしました。
そういう好きな人っていうのがこの活動のエネルギーになっているかもしれません。
すごくいいことです。
ありがとうございます。
なんかすいませんベラベラ喋って。
いやいや、やっぱりほら、ムロやライト、プニコさん、ディープっていう。
いやいやいや、そんなことないよって多分リスナーの皆さんは思ってらっしゃると思うんですけど。
もうちょっとそろそろ10時になってしまうので、そろそろ締めに入っていきたいかなと思うんですけれども、
そうですね、みきおさんも私もこうやってですね、おたかつというのをやってきたんですけど、
みきおさん、我らも人生ミドフォーに入りまして、後半戦に足を突っ込みつつありますけれども、
お仕事、おたかつっていうのはみきおさんにとってはどういうものですか。
もうなんていうか、人生の道しるべみたいなもの。
人生の道しるべ。
道しるべちょっと違うかな、でもなんでしょうね、ないと人生がつまらなくなるというふうに思っていて、
何かしら常にハマりながら生きていきたいなというふうに思っているので、そういう意味では必須アイテムかなって思いますね。
そうですね、人生の彩りそうですよね。
それは2次元であっても3次元であっても、多分別に趣味じゃなくても仕事とかね、業とか自分ビジネスとかもそうだと思うんですけど、
みんなやっぱり何かしら未来に目標があって、それに向かってスケジュールを立てて、そして気持ちを高めて頑張っていくっていう点では一生かもしれませんよね。
私もハワイアンズもまた今度4ついけるかわかんないですけど、いけるとしたら予定を立てて、それに向かって頑張るぞっていうのもありますし、
やっぱり舞台もまだ好きなので、舞台行きたいなと思ったらまずスケジュールが発表された時に、家族の予定とかよりもすごい先に、やっぱり舞台って1年先とか余裕でスケジュールが発表されるので、
家族の予定よりも先にまずは手帳とかにその舞台のスケジュールとか書いておいて、今はどうしても家族優先になってしまいますけれども、
その舞台を見るまでは死ねないみたいなのはやっぱり子供が生まれる前まではあったので、人生の道するべっていうのは本当におっしゃる通りだと思います。
私は人生の生きる目標とかやっぱりそのものだなっていうふうに思ってます。
1:00:00
本当にその通りです。
大沢さん息抜きにもなりますよねって言ってくださって、家族スケジュールよりも先に、家族のスケジュールよりも先に出るんですもん。
舞台って本当に1年先とか余裕で出るので秘密とかまで、家族の予定が入ってしまったらもちろんそちら優先せざるを得ないんですけど、
動かせるような予定だったらなるべく避けたいなみたいな感じがあります。
そんな感じで、我らのオタカツトークを喋ってる私たちはとっても楽しかったんですけど、皆さん聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
でもですね、これで私と三木尾さんの三木プニラジオは3週連続で開催させていただきました。
毎回とかね、忙しい時間なのに聞きに来てくださった方、後からアーカイブを聞いてくださった方、この長い1時間とかのライブなのに後から聞いてくださる方もとっても嬉しいです。
ありがとうございます。
一応ね、三木プニラジオとしては連続開催はこれで終わりなんですけれども、そして三木尾さんとご一緒している初プラの講座もこのね、11月で終わってしまうのがすごく寂しいんですけど、
これからもね、三木尾さんが自分ベジネスでいろいろですね、副業で講座とか勉強会をやってらっしゃるので、そういったところでぜひ交流させていただいてもいいですか。
ぜひぜひ嬉しいです。
ありがとうございます。
ちょっと詳細聞きたいことがあるんですけど、三木尾さんブログで12月と1月にイベントがあるっておっしゃってたじゃないですか。
それって今ここで少し詳しいことを教えていただくことって可能ですか。
ありがとうございます。
私は副業活動を始めた7年くらい前から知り合って、一緒にコラボ企画を開催させていただいている方がいるんですが、
小倉玲優さんというゼロ学観点士という方なんですけども、その方とですね、2024年の運勢セミナーというのと、テソーのランチ会をやろうと思っているんですよ。
それ12月ですか。私メモしますからね。
えっと、12月の。
あれ、何月だったかな。非常に忘れするっていう。
後で教えてください。概要欄に貼りますので。
ありがとうございます。
確か12月の17だったかな。
これはオンラインなの?
オンラインです。オンラインで、2024年の運勢セミナーっていうのをやろうと思って。
翌月の1月ですね。ところ1月の14にしようかなというふうに思っているんですけど、1月の14に東京で。
東京で。
はい、東京でですね、テソーをテーマにしたランチ会をやりたいなというふうに思います。
おー、テソーをテーマにしたランチ会。
じゃあそのコラボ相手の方がメインでテソーをやっていらして、美京さんはお手伝いというか、広報サポートみたいな感じですか。
1:03:06
一緒にその場を楽しむ。
美京さんもいらっしゃるってことですか。
行きます行きます。
東京に。
1月14日に。
みんな聞きましたか。美京さん1月14日に東京にいらっしゃるそうです。これどこかでもう出してますか日付とか。
今初めて言いました。
今初めて言いました。すみませんミキプニラジオで初出しでございます皆さん。
昨日ね大阪でお会いできた皆さんもいらっしゃるかも多いかと思うんですけど東京のね東の東京ランチ会のメンバーは美京さんに会いたいって昨日言ってたから喜ぶと思います。
1月14日にまたそのテソー関係のイベントで美京さんに会えるランチ会、美京さんに会えるっていうかテソーのランチ会に行くと美京さんにお会いできるということでございますね。
そうですそうです。
嬉しいです。テソー自体はですね、私はもちろんテソーとか見ることができないので本当にガヤみたいなガヤの一人なんですけど。
テソーランチ会の時に個別で鑑定をしてもらおうと思ってるんですね。時間を区切って10分ぐらいテソー見てもらっていろいろ話を聞いてもらうという場を作るのでその時に私と一緒に話をしてもらえれば嬉しいなと思ってます。
そうなんですね。これなんとしてもうちの双子をどっかに何とかして駆けつけないといけないですね。
これもまたブログとかメルマガを申し込んでる人はメルマガとかでまたご連絡いただくみたいな感じですかね。
はい、そうです。本来はもうお知らせしないといけないんですけどいろいろ遅れに遅れてまだ告知できてないという。
その詳しい告知を待ちたいと思いますけれども日程は1月8日に美京さんいらっしゃるということですね。
お父さんこんばんはです。ありがとうございます。
今ねちょっと締めに入っているところですけれども、締めに入っているところで私のコラボ相手の群山美京さんが12月と1月にイベントをするということが発表されまして私が行きたいと騒いでいるという状況でございました。
踏み込むということでありがとうございます。
じゃあまた発表はお待ちしてますね。ありがとうございます。
ということでおたかつトークをお話ししてきましたけれども姫子さんテンポの良い三木邦さんのラジオあっという間の時間でした。わー嬉しい。ありがとうございます。
喋ってる人たちは楽しいんですけど聞いていただいてる方も楽しんでいただけたらありがたいです。
じゃあまたねその12月とか1月とか何かしら美京さんのイベントに参加した時とかまたチャンスを作ってぜひコラボライブお願いします。
こちらこそです。そういうの関係なしでもぜひぜひやっていただけると嬉しいので。
なので講座とか終わってしまうんですけどこれからもぜひよろしくお願いします。
1:06:01
こちらこそよろしくお願いします。
みんなあとは大丈夫ですか。美京さんに聞き残したことがないでしょうかね。
またですね。
美京さんに聞き残したこともあったらぜひ。
そうですねまたいつでもライブさせていただきますので何か感想などありましたらそれぞれ教えていただけたら嬉しいかなと思います。
はいそれではちょっとね時間が遅くなってしまいました。
遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
そして美京さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
それではこちらで終了させていただきたいと思います。
はいそれではお休みなさい。失礼いたします。
お疲れ様でした。姫子さん、佳林さん、まりさん、まゆかさん、福岡さん。
皆さんありがとうございました。
まよたろさんもありがとうございました。
まよたろさんありがとうございます。私の声気づいてくださったんですね。これ佳林さんのやつですよね。
そうだランチ会の美京さんの声もそうですよね。
佳林さんの個室女子会の秘密の音声を聞いてくださったということで。
嬉しいです。
さすがまよたろさんです。
姫子さんもハート、ハート、ハートということでありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。皆さんお休みなさい。
バイバイお疲れ様。
01:07:22

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