00:04
戻りました。
ああ、よっぱいです。
戻りました。
おつかれさまです。
出発の時に誰かが、根性の別れじゃないんだからって突っ込んだけど、
あれがじわじわ効いてきた。
言ったなあ。
言ったなあ。
思い出しちゃった。
戻りました。
もうタオルべしょべしょなんですけど、どうしよう。
よくあれを泣かずに読めますね。
腹かむから。
分かります。
やる側、というか回す側になったら、全力で泣かせるのに必死になって、自分が泣く余裕なくなります。
ちょっと腹かんだりしてるよ。
そして、星の星の描写の時の息遣いがもうすごい。
走るんでね。
はい。
頑張っていきます。
はい。
大丈夫ですか?
手紙がさあ、手紙がさあ、
たぶんそういうことだよねってのがちらって書いてあったのが、すげえ気になったんですよ。
え?
あの、ロザリーのことをあと少しだけお願いって書いてあったんですよ。
おう。
普通ってこれからとか書くじゃないですか。
あと少しだけってってなりましたよね。
もう少しだけ、はい、書いてあります。
もう少しだけ。
できたらもう少しだけ彼女を支えてあげて欲しい。
おう。
あの状況でもう少しって書くってそういうことだよねってなって、
ああーってなってましたね。
全部投げてきた。
いやー。
いきましょうか。
ここからどうなるの?
どうなるのってか、まあ想像はつくけどさ、
大丈夫?
もういや、もうとっとと始めていこうかな。
03:04
いやもうね、始めたほうがいいかなって思っちゃったりは。
はい。
ソワソワしてるなっていう感じが。
頑張っていきます。
はーい。
気がつくと探索者は冷たい空気にそらされ、
固い石の上に横たわり、広く、近い空を見ていました。
体に力が入らず、指先には痺れが残る。
喉がひりつくように痛み、声も出ません。
僅かに動く眼球をぐるりと回し、周りを見ると、
周りには同じような人間や仲間たちやロザリーの姿、
そして囲むような客席、何本かの石の柱に、
ここが神戸アストラル音楽堂であることを認識します。
そしてここがストーンサークルであること。
指を動かしてみれば、枯れたように動きません。
喉がひりつき、肌が焼けつくように痛みます。
かすんだ目を凝らして再度辺りを見て回れば、
自分の今の状態が嫌でもわかってしまうでしょう。
周りの人間はまるで樹木のように朝黒く肌が枯れ果て、
渇いた声で細くうめく、伸ばすことのできない腕や、
充血しきった眼球がぐるりと動いた。
自らの体はどんどんと水分が抜け落ち、枯れ朽ちていきます。
ここでですね、みなさん、1Dさんを4回振ってください。
それぞれ4回ですか?
4Dさんでもいいです。
みなさん、そう、それぞれ、それぞれ、それぞれ、
各々4Dさんを振ってください。
みなさんですね、STRコンデックスAPP、
もう一度言います。STRコンデックスAPP、
06:03
その値を失ってください。
これであれば全分が7減るってことですか?
えっとですね、西さんの場合は2311。
あ、そういうこと。
赤井さんの場合は3321。
赤井さんの場合は2333の値、
それぞれSTRとコンデックスAPPをその値の分だけ減らしてください。
ちょっと減らしたら教えてくれると助かります。
STRコンデックスAPP。
雑談でもいいのでちょっと変わった後の値書いておいてくれると助かります。
俺がちゃんと管理しないとここはちょっと待たせないね。
で、STRコンデックスAPP。
なんでじゃあ。
あれ?
STRコン。
まず原付さんがSTRがまず6になります。
コンが4になります。
雑談の方に貼りますね。
ありがとうございます。
DEXが14になります。
APPが5になります。
ありがとうございます。
赤井さんがSTRが5。
コンが10。
DEX9、APP9です。
APP9、ありがとうございます。
書きます。
ありがとうございます。
そして畑さんがSTRが8。
コンが10。
10ですね。
DEXが8。
8ですね、はい。
APPが7。
7です、はい。
合ってます。ありがとうございます。
言ってもなお俺のそのAPPより高いってどういうことか。
雑談の方に貼っておきたいですね。
ありがとうございます。
すいません、ちょっと。
もし大変そうだったら僕の方で書くので言ってください。
原付さんのやつそのままコピーして値だけ書いて貼り付けてもらっても全然大丈夫です。
あ、間違えた。
いいですいいです。ゆっくりでいいです。
09:02
これさ、魂の消化って自らを呪文で清めって書いてあるんだよね。
俺ら唱えさせられてたってことなの?
催眠に唱えさせられたのかな?
それが何かのきっかけで今覚醒したっていう状況なのかな?
声でねってのがきついんだよな。
はい、ありがとうございます。
では、正規ドロール。
探索者は受け止めきれない自分の状況に正規ドロール。
成功で1位、失敗で1d4です。
えらい。
成功で1位。
成功で1位です。
では続きの描写を読み上げていきます。
また、その見上げた空には、全てを飲み込むような漆黒の風穴が開いていました。
それは、全宇宙を支配する神の瞳のような、次元を切り取る深淵への入り口。
その瞳は、地球を飲み込むように、まるで口を開け大きく吸い込むようで、
ただ、空気が静かに圧縮され吸収されることに、
あなたたちは異様のない恐怖と歓喜寒気を感じることでしょう。
成功で、これは正規ドロール。成功で1d3、失敗で1d10です。
でかい。
アイディアを振る必要はもうないです。
ファンだから、これはもう全部、てか10ですかね。
1d10でいいですよ、普通に。
1d10でいいんですかね。
1d10でいいです。
温床がー!
なんでよー。揺り戻しひどくない?
ここでアイディアを振る必要はありません。
あなたがたとえ発狂したとしても、あなたは指1本動かすことができないのですから。
絶望の中、1人の男が歩いてきます。
12:02
その男こそが、空港のテレビで見たマルチェロガルコでした。
背後が歪んでいるのは、果たして先ほどの空気の化け物を連れているせいなのか、
それとも、もうこの星の圧力が異常なのか、
探索者たちには判別できませんが、我は冷静かつ優雅に打ち倒れていた人々を見下します。
素晴らしい。神よ、あと少し、ええ、もう少しです。
左手に白い壺を抱えたまま、男は微笑みます。
ボナセーラ。皆さん、ご紹介が遅れました。私の名はマルチェロガルコ。
あなたたちは幸福だ。この世界の終焉と救済の時に立ち会えるのだから。
星の輝きとは、魂たちの美しい喜び、すなわち、神への愛の歓喜なのです。
哀れなこらえ、お前たちは目標のように陰難で、獅子のように貪欲で、狼のように高屈で、この星を汚し尽くした。
しかし、神はそれでも人類を愛してくださる。そう、とうとうあなたたちの魂はたどり着くのです。
神の国、エンピレオへ。さあ、行いましょう。神の儀式よ。
あなたが、ガルコがその手を振り上げようとした時、あなたの近くで、「だ、だめ!」という声が聞こえます。
それはロザリーのものでした。するとガルコはそれを見あり、ゆっくりと口を開きます。
あなたは、ええ、ええ、ええ、思い出しました。1827年5月5日イギリスエイブベリーでの儀式を受けられなかった哀れな子。
15:01
では、あの男、ああ、それはそれは。ガルコはわずかに広角を上げると、手を伸ばし、石柱に触れます。
わずかについているだけの傷、その亀裂をなぞりながら、私もこの祭壇に傷つくことは、傷がつくことは、いささか憤慨しましたが、それも神への道、神への試練、神への信仰、
あの方はいつ、いかなる時すらも、私たちを試し、導こうとしているのです。ですから、あなたたちも、それへと続く、我が哀れなる同志。
そう微笑み、ガルコはまるで指揮官のように右手を高々と振りかざします。背後に、天と海に浮かぶ月をゆがめて、
すると、あなたたちはギリギリの意識と吸い上げられるような、精神を見えない手でさらわれるような恐ろしい感覚に陥ります。動かないその視線の先で、周りにたどり着いていた人々、まるで操り人形のように吊り上げられていく。
自分自身の体も、まるで言うことを聞かない。それどころか、すべての神経が切断されたように。しかし、不自然な自らの力で立ち上がっていくのだ。その恐怖に、あなたたちはパニックを引き起こす。そして、あなたたちは見ることとなるのです。
目の前の人々から、それは、ホタルのように白く光る。それが何であるか、本能的にわかってしまう。人間の魂が浮き出して宙に浮いている。それはおそらく、自分も霊に漏れず。ガルコは、星の精を使い、浮き上がり、壺を開く。
そうすると、壺の中から白く発光した光が、いくつも浮き上がり、ブラックホールに飲み込まれていく。
「はっ!」と、ロザリーがきめいめいた大声をあげますが、ガルコはもう一度、右手をあげます。
18:02
さあ、魂の歌を。
すると、周りの人々が操り人形のように浮き上がり、枯れ切った声で歌い始める。そして、あなたたちは自分自身の精神が思考に、あなたたちの精神が思考が浸食されていくのを感じます。
喉も焼きつくような痛みで、その旋律を口ずさむ。あの小さな村で聴いた音楽、その歌の意味を、今、正しく理解する。これは、まさしく、春夏だ。
善にして一、一にして善なる、神をたたえ、生じ入れるための。
そして理解した。その歌を、天が受け入れて、その門は音もなく、ぐわんと、回り出すのだ。
犯され始めた精神と肉体で、残された一かけらの理性が訴える。このままでは、目の前に現れたブラックホールが自分たちに影響を及ぼし始めるのに、一分とかからない、残された精神力で立ち向かうには、今、その力を振り絞るのだと。
さて、最後の謎解きに入ります。
どなたか、報道の選択をお願いします。
オルゴールの逆回し。
オルゴールは誰が持ってるの?
書くときに、園月さん持ってたかな?
いや、最後演奏したのはロザリーなので、そのままであればロザリーが持ってます。
たぶん、返してますね。天文台のところで持ち物の確認するときに、たぶん園月さんに当たってると思います。
であれば、オルゴールを逆再生したいです。
オルゴールを逆回しにする。それで本当によろしいでしょうか?
はい。え、いいよね。他は?
いいよ。はい。
はい。わかりました。
21:01
あなたはオルゴールを逆回しにする。
あなたが回しても、その音は聞こえない。ただ、無音になるのみだ。
周りのあの重なり合う歌声も、今は聞こえない。風も止まり、巨大な瞳の渦も止まる。
全てが無のように。
これは、世界の終わりなのではないだろうか。完成させてはいけなかったのではないだろうか。
もう一つ選択肢があったのではないだろうか。自分のこの選択肢は。
その時、重い風が落ちてきた。空からの重い圧力。見上げてはいけない。
そう思いながら空を見上げれば、そこには大きく開かれた瞳。
それが花開くかのように広がり、ゆっくりと逆回転を始める。
そして、開かれたその衿は、砂絵のようにさらさらと消滅してゆくのが見えた。
貴様ら、何ということを、なぜその神曲を、なぜ、よくも、よくもわしの計画を、許さん、許さんぞ、諦めるものか。
ガルコの枯れ切った声は、右手を大きく振り上げる。
すると、風のような音が耳をつんざく。
直後、ガルコの姿が、おぞましく急速に劣化してゆく。
ぼろぼろに朽ちた肌と、髪の抜け落ちた頭皮をさらし、見開かれた眼球は真っ赤に充血して、とたん、その体が大きく裂ける。
そして、あの白い壺も、その千切れた体は、もはや人の体を保っておられず、ガルコが魔力を使い果たしてしまったのだろうということ、貴方たちは直感的に理解するだろう。
24:03
神よ、神よ、神よ、よぐそとと、何故なのですか。
貴様らよくも、何故、このようなことを、この、穢れた世界に何の価値がある。
これって、声出してロールしていいのかな。
いいですよ。
そうですね、大した意味はないですよ。
ジェラートが美味しい、変な人形が面白い、星が綺麗で、ペンデュラムに時々導かれて、それだけでこの世界に価値はあると思いますよ。
ああ、そうだ。
貴方が息子さんを亡くしたのは、心底同情するが、だがそれで、他の人がひどい目に遭っていいというわけではない。悲しいのは貴方だけじゃないんだ。
貴方は研究者だったのでしょう。見えたものと、事実と思考を結びつける。
その思考の道筋が間違っていたら、それは、この世を作った神への冒涜です。
うるさい。うるさい、うるさい、うるさい。貴様らは最後の救いを不意にしたのだ。いつか、いつか後悔することになるぞ。必ずな。
27:10
必ずな。そう言い残し、砂状の城のようにボロボロと崩れ落ちて、白い壺の欠片と共に、ブラックホールに吸い込まれてゆきます。
ロザリーはどうしましたか?
近くにいますね。
じゃあ、ロザリーの様子を見に行きます。ロザリー。
だ、大丈夫ですか?皆さん。
あのぬいぐるみみたいにミイラになっちゃったけどね。
ミイラとは、ケイトは、うん。
大丈夫だよ。
ああ、大丈夫、大丈夫。死ぬかと思ったけど生きてるから。
よかった。
それよりロザリーは、あの魂を封印していた壺が壊れたけど、もしかして体温とか戻ってる?
では、もう少しだけ描写を続けます。
はい。
暴風吹きすさむ中、まるで台風の目のように見える、それをあなたたちは見上げます。
あの空の穴が完全に消えるには、あとわずかな時間がかかるでしょう。
あなたたちにできるのは、あのオルゴールの旋律を口ずさむことだけ。
そして、その旋律をあなたたちはもう記憶に刻みつけているのだ。
そして、ロザリーが口を開きます。
あのね、みんな、さえとかにも聞いてほしい話がある。
30:05
うん。
ロザリー、あの中に行ってきます。まだ戻ってないから取り戻してきます。
そっか。
あの中にきっとまだ残ってます。
ロザリーの魂、ロザリーの記憶が、中がどうなるかわからないけど、でも、
みんなとの思い出、忘れていくことのほうが、いや、いやです。
楽しかったから、嬉しかったから、だから…
大丈夫だよ。
ちょっと見つけられる?
ここで待ってるよ。
そうだ、さっき渡したペンドラム、あれ使えよ。
では、探索者の皆さんご静粛にお願いします。
はい。
ここから、一人ずつ、えー、どうしたいかを聞いていきます。
えー、ハンドアウト1から順番に、えー、どうしたいか聞いていきます。
これ以降、えー、ここからの先の話は相談はなしでお願いします。
はい。えー、ご静粛にって言いながら、もう全然ミュートにしなくても大丈夫。
全然ミュートにしなくても大丈夫。
あの、全然、なんか静かに鳴ってるから、はい、ご静粛に。
全然ミュートに、ご静粛にとは言いましたが。
どうしたいか。
はい。どうしたいかは、ご自身で決めていただくという話になります。
えー、今からですね、一人ずつ聞いていきます。
はい。一言で聞いていきます。
はい。
えー、選択肢は2つですね。2つしかない選択肢をどっちを取るかを聞いていきます。
ですよねー。
えー、ひとくで、あの、待ってる間もちょっと相談、そのことについて相談はしないでください。
了解です。
じゃあ、羊さん、羊さんことハトさん、いけますか?
33:00
はいはい。
はい。じゃあ、お手数なんですけど、あかしさん、えーと、さくやさんとピザさん。
はい。
大気の方にちょっとご移動お願いします。
はーい。
じゃあ移動しまーす。
お願いします。
では、一応選択肢の話を、もうすぐ決める必要はないです。
ゆっくりゆっくり考えて答えを出してください。
はい。
ロザリーについていくか、見送るかの二択です。
うん、そうですね。
うん。
僕はついていきます。
もう、旗は両親もいないですし、
何よりも彼自身があの先にあるものに対する興味が抑えきれていないのもあるので、
もちろんロザリーを一人で行かせるっていうことに栄光もありますし、
そして何よりも行ったからといって戻ってこれないとは全く考えてない、
すごく前向きな心で今いるので、多分迷いなくロザリーについていくと思います。
わかりました。ロザリーについていくということで、
発祥しました。
はい。
アカシさんを呼んできてください。
はーい。
来ましたー。
はい。
はい。
選択肢は二つです。
ゆっくり考えてください。
はい。その選択肢というのは、ここに残るか一緒に行くかですか?
そうです。
はい。
残ります。
残る。
36:00
はい。
何か理由とかあればお伺いしますが。
かわいい子には旅をさせようです。
親心ですね。
はい。
いや、もうそれ聞いちゃったら全部納得しちゃった。
もう最初からここで待ってるからねって言っちゃいましたしね。
はい。
わかりました。もう決まってたみたいですね。
はい。
では、げんずきさん、しずのさんを呼んできてください。
はい。
はい、入りました。
はい。
はい。
選択肢は二つです。
はい。
まあ、だいたいお察しだと思います。
はい。
ロザリンについて行くか、ここで待つかの二択です。
そうなんですよね。そうなんですよね。どうしよう。どうしよう。
ここで待つかな。
いいです。ゆっくり考えてもらっていいです。
すぐに決める必要は全くないので、ゆっくり考えてください。
ロザリンが結構しっかりしてるので、ついて行って守ってあげなきゃっていう風な印象は薄いんですよね。
で、それだったらここにいるかなっていうのもあるし、
今の逆再生の歌を歌ってる状態なので、自分はここに残って歌い続けるかなっていうのもあるんですよ。
まあ、その歌がしるべになればいいなっていうのもちょっとありますけど、
なので残ります。
分かりました。大きな務めがあるからということですね。
そうですね。あとは信じて送り出すのもまた一興かなっていうのもあります。
分かりました。では、お二人を呼んできてください。
はい、行ってきます。
おお、すげえ。
39:08
戻りました。
戻りました。
ああ、やばい。
選択肢について考えてることを並べ始めるとやばくなってきますね。
病で済んだ私は。
いや、選択肢はある程度決まってたんですけど、その理由づけを深掘りしていくとやばかったですね。
では、ロザリーがその言葉、言ってくるという言葉を発した後に一歩踏み出すのは、はたさんです。
ロザリー。
そのペンドラムさ、渡したのはいいんだけど、使い方ちゃんと教えてなかったから、俺も一緒に行くわ。
俺がそれを使ったらさ、すぐ見つけてすぐ帰ってこれるぜ。一人で行くよりずっといいだろ。
でも帰ってこれるかもしれないだろ。
うん。
それにロザリーはあそこに大事なものを探しに行くんだろう。
そう。
だったら、ちゃんと見つけて帰ってきて、ちゃんと取り戻したっていうのをミンタに見せなきゃ。
ということで、アカシさん、ゲンズキさん、僕ら行ってくるわ。
うん。行ってらっしゃい。
ちゃんとこっちのイメージもつけといてよね。
42:02
この旅行で十分イメージついたからすぐ戻ってこれるって。
ちゃんと帰り道がわかるように歌い続けておくからね。
そうそう、それだけは頼むわ。また正方向に、正しい方向に回したら、つってダメだからな。
うん。もちろん。
あー、そうだ。ちょっと時間がかかったらさ、掘り立てに来るかもしれないから立て替えといて。
いなくなったって言っとくから大丈夫。
お願い。遠いとこ行ったって言っといて。
うん。任せれて。
じゃあ帰ってくるまでにおいしいジェラート屋探しておくよ。
あー、そうだな。おいしいジェラート屋に、あかしさんのあのマイクパフォーマンスに、やることがあるからな。
ただ寝ちゃうかもしれないけどね。
起きてられるまで何回も行くって言う手もあるぞ。
ということであろうざり。
わかった。行ってきます。
うん。行ってらっしゃい。
ちゃんと連れて帰ってくるから心配すんなよ。
うん。ちゃんと帰ってくるまでが旅行だからね。
ナイトの役目だからね。
俺の、俺の職業忘れたのかよ。俺は遊び人です。
県庁になって帰ってくるんです。
ほらほら、早くしないと閉まっちゃうよ。
そうだな。よし、行こうかろうざり。
では、ここからは秘匿の描写になります。
残留組が待機に行けばいいですか。
はい。かつ、ここフォリアも閉じてください。
はい。完全に閉じればいいですかね。
完全にBGMもなしでお願いします。
あー、BGMなし。
じゃあURLだけちょっと別の場所に。
その場所に。
BGMなし。
ミュートにすればいいか。
あのサイト自体をミュートにしてもらってもいいですし。
45:00
なるほど。
じゃあ写ります。
じゃあ行きましょうか。
ロザリーに手を引かれステージの中央に立てば
そこには中央に穴の開いた回転する円盤が見えるでしょう。
あなたたちを監視する瞳の前で逃げる場所などない。
その美しい穴は純白の光を放つ一方で
反対に漆黒の虚無がそこにはある。
それは二つはうねりまたはねじ曲がり
あなたを吸い込んでいきます。
あなたの肉体はただその空間に翻弄されるしかありませんでした。
探索者はぐんと世界と自身の体が歪む感覚に襲われる。
自身が落下しているのかはたまた反対に浮いているのかわけもわからない感覚と
その身をその身の内包する精神が内側から吹き上がり今にも爆発する痛みと相対して
ミクロのように圧縮されるような痺れる熱を感じる。
ただあなたの手にはロザリニの冷たい手がありました。
その冷たい感触だけがあなたに残されたリアルでした。
気がつくとあなたは白い空間にいました。
そこには巨大なもんが鎮座しておりあなたは果てしない無という真の意味を理解しません。
光も脱出できなくなるほど曲がった時空領域それがここだと理解する。
そこに投げ出されたあなたの近くにはロザリーが倒れていました。
ロザリー?
ケイトさん。
大丈夫か?
48:00
うん、大丈夫。ここどこ?
うーん、よくわからないけど何にもない所に来ちまったな。
真っ白だね。
ああ。
の会話を挟むとある存在を感じます。
白のベールを頭からかぶりそれはまるで聖母像のようであったがその顔は見えず
ベールからかたどられた骨格から男性であろうことはわかりました。
男は言います。
旅人よ、このような場所に何の用だ。
えっと、あなたは一体?
我が名はタビル・アトウムル。この門の導き手にして守護者だ。
この門、この究極の門を抜けた先にあるのはこの星のすべてである。
すべてにして一つ。万人が追い求める英知がある。
ここに来られたということは、なんじらにはその資格があるのだろう。
英知を除くのであれば、この究極の門を通るがいい。
通ってもいいんですか?
ああ。いいが、その子はそのために来たわけではないという顔をしているが。
そうですね。
一つお尋ねしてもいいですか?
ああ。何でも。
ここに来たのは、この子の魂を探しに来たんです。
なるほど。そういうことか。
そのためにはどうすればいいのか、正直見当もつきません。
なるほど。この子は生きる、死ぬか。
そうすると、ロザリーを見た後、この男はですね、自らの手を胸に当て、白く発光する玉を取り出します。
51:20
なるほど。ここには膨大な知識と記憶が詰まっている。
これを人間が浴びれば、その精神が耐えられるかどうかはわからぬ。
それを浴びれば、この子の魂は戻るんですか?
そうだな。ただ、だいぶ長いな。
だいぶ長いな。
ロザリーは旗さんの方を見て不安そうな顔をしていますが、あなたの手を握ると小さくうなずいて男性の方に向かいます。
ロザリーは大丈夫です。
ああ、そうだな。大丈夫だよな。
手だけ握ってくれますか?
ああ。
ふむ。では。
すると、タビルはその白い球体をかざす。
その球体は分子となり、キラキラと舞う。
その瞬間、あなたに、旗さんにも膨大な知識が流れてくる。
それは津波のように恐ろしく、あなたの記憶が混ざり合い、拒否し、崩壊し、濁流する。
あなたは、成功で1D4、失敗で1D40の小規模現象を受けることになります。
1D40?
ドフッ!ドフッ!
1キロ!1キロ!
20!
では、なしにしましょう。
あなたの頭の中に映像が浮かびます。
54:02
断片的なそれは、写影機の映像のようにカタカタと継ぎつなぎだらけで、
所々に白いモヤがかかったり、黒い埃やゴミが入ったり、声が聞き取れない部分もあります。
その映像にはアレークの姿が映っています。
その視線の低さから、それがロザリーの記憶であるということがわかるでしょう。
どこかの書斎でアレークは腰をかかめ、いつもの優しい微笑みでこちらと目を合わせてきます。
その口は何度も同じ形を作っては何度も繰り返します。
何かを教えるように何度も何度もぼんやりとした意識の中で、あなたはつられるようにその言葉を繰り返します。
すると、その光景と自らの肉体が光り始めます。
まるでプリズムのように角度を変えては光が乱反射して、それは恐ろしいほど美しく甚大で、自らの肉体もまたその光に侵されていきます。
そこで、あなたはアレークと目が合います。
アレークの瞳はあなたを見つめる。
そんなはずはないのに、そう感じます。
ここで少しアレークに声をかけることができます。
返答はないですか?
アレーク、もうこんなことになる前に最初に相談しろよなお前は。
あんな子を一人にしてさ。
あんな子を一人にしてさ。
いっぱいお前に言いたい文句があるんだけど。
言う先がなくなっちまったじゃねえかよ。
とりあえず今のところロザリーは無事だと思う。
無事だと思うし、無事に連れ戻してみせるから。
その時はまたお前のところに文句言いに行くからな。覚えとけよお前。
その映像のアレークは柔らかく微笑み、ゆっくりとうなずきます。
57:21
乱反射は一層激しくなり、もうこの空間は崩れ去ることでしょう。
あなたはとっさにロザリーを抱きしめる。
崩れゆくあなたとロザリーの白くこの宇宙で、
あまりに小さな身体はその白い星々の光の流れに翻弄され流されていくことになります。
といったところで、ひと句の描写を終わりにします。
はい。
ココフォリアを閉じていただいて、
あかしさんとげんずきさんのお呼び出しをお願いします。
あ、ココフォリアを閉じてですね。
はい。
戻りました。
ココフォリアってもう開いていいんですか?
開いて大丈夫です。
すごいもの見えちゃった。
なんかすげえさんち減ってる人いるな。
あれ、これでいいのか。
では、ここからの話を、開きましたね。
はい、開きました。
ミートも解除しました。
はい。
彼女たちはそれからここを一度も振り返ることなく歩いていきます。
吹きひっさぶ風の中でその足取りに迷いはありませんが、
彼らの小さな体は暗黒の深淵の下であまりにも小さく見えました。
そして、あなたたちの目の前で無情にも彼女たちはまるでただの瓦礫の一片のように浮き上がり、
1:00:07
ある一点を境にしてそれらは焼き尽くすかのような白に発光したかと思うと、
そこにはその姿はもうなくなっていたのでした。
この物語はここで終了ではありません。
あなたたちにとってまだ大切な選択肢が残っています。
この逆まく嵐の中であなたたちは門を閉じますか、
それとも、ブラックホールが完全に消滅するまで彼女たちを待ちますか。
私は約束をしたので待ちます。
というか、このまま戻ってくるまで維持するっていうのはできるんですかね。
まあ、維持はできないかもしれません。時間が経てばいつかは閉じますが。
じゃあその時間経って閉じるまではそのままにできるってことですかね。
であればそうですね。そのままにします。
わかりました。では最後のルール説明をします。
はい。
探索者はSTR、COM、PAU、DEXから3つを任意で選び、それを足したもので判定を行います。
はい。
判定は4回行います。もし4回とも全て失敗した探索者がいれば、その体はやすやすとブラックホールに飲み込まれることでしょう。
ですが、あなたたちはこの判定を放棄し、扉を閉めることも可能です。
またここでの判定にクリティカルパンブルはありません。
はい。
といったところで。
じゃあ3つだから。
高いのを選んだ方がいい。
高い方を選んだ方がいいです。
高い方を選んでその判定値を合計してください。
28です。
25です。
一応確認しますが、STR、COM、PAU、DEXから3つを選んでいます。
あ、違った。
STR、COM、PAU、DEXです。
1:03:01
はい、じゃあ間違えた。
PAUだ。
APPじゃない。
PAUはそのままか。
PAUはそのままです。
15、25、9なので、34。
34ですね。
34です。
34。
25。
35です。
35。
あ、違うな、34。
PAUは14だから34ですね。
そうですね。
合ってます。
1回目からいきましょうか。
3回振るって言いましたっけ?
判定は4回行います。
1回目から順番にいきましょう。
お二人の1回目のロールお願いします。
CCBで判定お願いします。
2回目いきましょう。
素晴らしい!
ここが一番の難所なんですよ。
あとチャンス2回か。
あと2回です。
2回ってことは出すってことだ。
俺は出せる男!
これ私もやりますか?
赤石さんはすでに成功してるので。
ちょっと待ってくださいね。
3回目で失敗しますね。
3回目失敗しました。
次ですよね。
次でラストです。
次で最後ですよね。
34いい数字だな。
最後はちょっと今考えたんですけど、
2分の1でいきましょう。
2分の1で。
2分の1。
いきます。
2分の1です。
2分の1です。
2分の1です。
2分の1です。
くそ!
大きい声出しちゃった。
逆ぶりがすぎるんじゃ。
1:06:02
はい。
ではどうしましょうか。
きちんと処理します。
お願いします。
げんずきさえさ。
あなたは一気に門の中まで
吹き飛ばされます。
みなとさんと何か最後のやりとりがあれば
お伺いします。
吹き飛ばされちゃったんですよね。
余裕ないんじゃないかな。
いいですよ。最後。
もし何もなければ。
なんかここで何か言うのすごい思いからさまま飛んでいきたいです。
はい。
わかりました。
それを見ていた赤士みなとさんにとっては
それは一瞬の出来事でした。
門の前で静止したと思った瞬間
げんずきさえは真っ赤に発光し
その姿は見えなくなります。
お手数なんですけど
はい。
メインの台数だけ消してもらっていいですか。
メインの台数。
この4回振った
はい。
げんずきさんだけでいいかな。
これはどうやって消せばいいんだ。
鉛筆マークで
右の鉛筆マークで
全部全消しで大丈夫です。
消えないんだ。
消えない。OK。
じゃあこのままいこう。
ちょっとどちらか呼んできてください。
呼んできます。
いいですか。
1:09:06
戻りました。
戻りました。
ただいまでーす。
羊さんここを開いていただいてもよろしいでしょうか。
はーい。
開きました。
はい。大丈夫です。ありがとうございます。
はい。
続きの描写
読み上げていきます。
はい。
げんずきさえさんは
いつの間にか
真っ暗な空間にいました。
ただ
自分の意識が
体が溶け出すような
あまりに残酷で
冷酷で甘美で
自分が
無限の
広がる空間に向かっていくことが分かります。
あなたはその
真っ白な空間から
ロザリーと
旗ケイトさんが
こちらに飛ばされてきているのが分かります。
はい。
あなたとは
全く違う流れで
水流に
押し出されるように
有限の有の方に
押し出されていきます。
いいですよ。
二人で軽く
ロールプレイしていただいて。
はたさん、ロザリー。
こんなところで
どうしたの?
いやー、ちょっと
飛ばされちゃいまして
って頭かいてます。
えー?
飛ばされたって
待ってたんじゃなかったのかよ。
うん。
しっかり地に足つけて
飛ばしたんですけどね。
やっぱもうちょっと筋肉つけないと
ダメなのかもしれないです。
え、もしかして吸い込まれた?
えー、そうです。
そうか。
1:12:05
ロザリー。
はい。
ちょうどよかった。
帰り道一人増えたぞ。
え、その
これってできるの?
ケンゼキさん。
ごめんなさい。
遅くなってごめんなさい。
うんうん、大丈夫だよ。
ロザリー。
もう
記憶
取り戻しました。
もうロザリー、大丈夫です。
やり残したことは
ありません。
うん。
頑張ったね、ロザリー。
ただね、帰るまでが旅行だから。
アカシさんも待ってるよ。
アカシさん。
どうした?
その
ごめんなさい。
ロザリーの表情は
悲しみの中に満ち足りた幸福感を持って
ロザリーの手は
ゲンズキサエさんに手を伸ばします。
ゲンズキサエさんと
共に
行こうとしています。
ここで
サエさん
はい。
ロザリーの手を取るかどうか
決めてください。
うーん。
じゃあ、ハタさんに向かって突き飛ばします。
ダメだよ、ロザリー。
なんで?
どうした、ロザリー?
なんで?
うーん。
そりゃあ
ロザリーには戻って
いっぱい楽しい思い出を作ってほしいからだよ。
教えてくれるって
1:15:02
言ったじゃないですか。
うん。
北海道…
約束破…
約束破ってごめんね。
チラッと食べようって
北海道行こうって
感じ教えてくれるって。
だから
ハタさん
代わりにお願いね。
おいおい
お前も一緒に帰るんだよ。
うーん。
どうなんだろう。
難しそう。
なあ、ロザビン、ロザリー
みんなで帰るんだよなあ。
帰りたいです。
みんなで
帰りたかったです。
どういうことだよ。
多分、流れが逆なんだよ。
下手に僕を捕まえようとすると
逆に帰れなくなると思うよ。
それじゃあ
さっき俺らが行った方向に
行くのかなあ。
うん。
多分ね。
あ、
これだけ伝えとくわ。
うん。
その行った先に
上手く行けば
でっかい門がある。
そこには
世界中のすべての知識があるそうだよ。
へえ。
それを覗けば
帰る方法がまだあるかもしれない。
そっか。
まずはそこに行って
うん。
じゃあ、ロザリー
今度はロザリーがお留守番する番だね。
置いていかないでください。
大丈夫だよ。
きっとすぐ帰る。
約束
ですよ。
ん?
まあ、一回約束が破りそうになった僕の約束が
どれぐらい重要か分かんないけど。
1:18:02
まあ、ヒントももらったし。
うん。
うん。
まあ、ヒントももらったし。
きっと帰れるよ。
ほらほら。
早くしないと門が閉まっちゃうから。
ほら、ロザリー。
はい。
俺たちはさっき行って帰ってこれた。
奴もずっと帰ってくるから。
先に帰って待っておくぞ。
わかりました。
さえ
バイバイ。
うん。行ってきます。
元月さえさんは
これから
無限の無に
放り出されることで
ことになります。
はい。
その空間が何であるかは
私たち人間が知るよしもありませんが
彼ら
ロザリーたちの
この有限の有の世界には
二度と
姿を表すことは
ないでしょう。
瞬きをすると
そこには
ポカンと開いた空がありました。
空気が炎上に吹きすさんだと思ったら
一瞬にして
その巨大なブラックホールは
嘘のように
消え去ってしまったのでした。
雲ひとつなくなった空には
精烈に
満天の星空が
広がっていたのでした。
まるで
あなたたちの選択を
祝福するかのように
アカシミナトさん
はい。
見渡せば
重なる瓦礫の上に
ロザリーと
ハタケイトさんが倒れているのが
目に入ります。
はい。駆け寄ります。
1:21:08
ロザリー?
ハタさん?
大丈夫?
ああ。
ああ。
ああ。
あれアカシさん?
最初の元の場所だよ。
元の場所?
うん。
ああ。
ああ、ロザリー。
ロザリー、無事か?
大丈夫です。
ねえ、
原月さん見なかった?
飛ばされちゃったの?
ああ、さっきすれ違ったよ。
大丈夫だった?
二人が消えたときは
赤く光ってたのに
原月さん、赤く光ってたから。
そうか。
でも、さっきすれ違うときに
あいつ行ってきますって言ってたから。
そのうち帰ってくるさ。
うん。
そっか。
分かった。
おかえり。
ただいま。
ただいま。
ミナト、ケイト。
おかえり。
よかった。
記憶は戻ったの?
うん。
大丈夫。
全部、
元に戻った。
よかった。
じゃあ、おいしいものも食べられるね。
うん。
ほら、泣いてばっかりじゃダメだぞ。
ごめんなさい。
1:24:04
ごめんなさいもダメだぞ。
分かった。
俺たちには
俺たちに迷惑かけたとか
そんなことは考えなくていいから。
記憶戻ったんだろ。
体も戻ったんだろ。
うん。
覚えてる。
あったかい。
だったら、これから
いままでできなかったことを
全部すべて
できなかったことを
全部するんだ。
いっぱい
手帳に書いてから
サヤができなかった分も
私、サヤの分も
できなかったこと
いっぱいある。
そうだな。
その手帳にいま書いてるだけじゃ
全然足りないからな。
手帳どんどん増やして
どんどんやりたいこと書き込むんだ。
うん。
何冊でも何十冊でも
何冊でも書く。
やったこと全部
玄月君とアレクに自慢しようね。
うん。
こっちです。
楽しそうなことしてたら
そのうち羨ましがって
よっこり戻ってくるさ。
ほんとだ。
なんかすごくお腹空いてきたな。
ほら、ロザリーもお腹鳴ってるぞ。
うん。
それに
みんなひでえ顔して
とりあえず
何かご飯でも食べて
それから難しいことは考えよう。
そうしよう。そうしよう。
うん。
といったところで
1:27:03
彼らは神戸の
おそらくアレクの家へと
戻ることになります。
といったところで
クツルフ神話TRPG
星の神話エンドロール
これにてシナリオ終了です。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
キーパーが泣いてる。
マジでマジです。
すいませんでした。
いろいろすいませんでした。
なんでなんで。
何が起こったのかは
見返してもらえれば
特に羽田さん
ヒトジさんが
何が起こったのか
何も分かってないとは思って
もうね
99でファンブル出してるんで
あっあっ察しです。
で目が腐ったんやろやなって思って
なんでこんな
99ファンは
げんつきさんじゃない?
げんつきさんか
赤石がいっぱい
戻ってきたら真っ赤かい
いやー
いやー
これロストする流れだなって思って
最後しゃべれたんで
アホほどエモで刺しました
ヨコロに沈みながら親指立てて沈んでいく感じですよ
お疲れ様でした
お疲れ様でした
お疲れ様でした
いやーでも
良かった
なんか良かった気がする
良くないんだけど
エンド全部回収しましたね
1:30:01
んーですね
まぁついてって帰れないパターンだけは残ってますけど
あーそうかそうか
おっそりさん家いるんだから
やばいちょっと
配信終わってから泣こう
配信するとそこが辛い
はいはい
宣伝もしあれば
お送りします
羊さん何かありますか
PTRPG部
YouTube
ポッドキャスト等で配信しております
こういうエモなシナリオもあれば
バカなシナリオもあれば
たくさんですね
楽しいことをみんなでしている
配信がありますので
そちらをぜひお聴きご覧ください
はい
それでは
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
喋れないからちょっと代わりに
誰か
えーじゃあえ
閉めるの
閉めるの
いやー
頑張る
他の2人大丈夫でしょうか
あーはい
PTRPG部今ちょっと
みんな忙しくて
ちょっと
休止
休眠状態ですが
はい
えー
また
私の仕事が落ち着いて
4月以降ぐらいから
復活していければなと思っておりますので
その時にはぜひ遊びにいらしてください
よろしくお願いします
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ピザさん何かありますか
この中で一番何もやってないやつなんで
ピザの
ピザの
ピザの
この中で一番何もやってないやつなんで
全然もう何もって感じなんですけど
まあ
以前タカさんに回してもらった
グッドモーニングウォールも
昨夜さんと2人で回って
あれもなかなかいい感じだったんで
ぜひぜひそちらも見ていただければ
って感じですかね
はい
はい
タカさんのチャンネルに残ってるよ
ありがとうございます
ありがとうございます
終わりにしましょう
はい
いや
でもね
本当に楽しかった
いやーよかった
よかったです
1:33:00
いやー
といったところで
ウルフ神話テレビG
星の神話エンドロール
きつじさんと
さくやさんと
ピザさんに
お越しいただきました
ありがとうございました
お疲れ様でした
お疲れ様でした
お疲れ様でした
お疲れ様でした