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2023-11-13 52:48

部活動144『冒涜都市Z』2-4

Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました! シナリオ:冒涜都市Z シナリオ製作者: ディズム様 配布先↓ https://booth.pm/ja/items/3286270 舞台は1926年、アメリカはボストンから物語が始まる。 密林探検家である探索者たちは、医師であり探検家の ”アレックス・ライズ”に呼び出された。 「アマゾンの奥地にある秘境”失われた都市Z”を証明せよ。」 任務を果たすため、それぞれの目的を達成するため、 一同はジャングルへと向かう。 ”深碧の魔境”では、蛇・虫・豪雨・伝染病などの厄災だけでなく 人知を超えた大厄が襲いかかる。 探索者たちは無事に、ジャングルに隠された都市Zを 証明することができるのだろうかー 上記のシナリオのネタバレを含みますので、プレイ予定の方などはご視聴をお控えください。 また、視聴いただいた皆様で感想等をTwitterなどでつぶやいていただく場合はふせったーなどを使用してネタバレ防止対策をしていただくようお願いいたします。 キーパー↓ 朔夜(https://twitter.com/sakuya_naniwadu) プレイヤー↓ HO1 シルレットフォックス (https://twitter.com/ddbhb_shiru) キャラクター:ジョン・リー・ガルシア https://iachara.com/sns/7078981/view HO2 こまる (https://twitter.com/komaru_5maru) キャラクター:アルジュン・カウラ  https://charaeno.com/7th/9Oo4XmRfO6aFBhl4Dbnuq HO3 PISA (https://twitter.com/mitiishi) キャラクター:張 奉先(ちゃん ほうせん) https://iachara.com/char/view/7123728 (敬称略) PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPG、エモクロアTRPGで遊んでいます。 やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください! メールアドレス podcast.trpg@gmail.com Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg​ ◆本シナリオは、「サンディ・ピーターセン」「リン・ウィリス」「中山てい子」「坂本雅之」「株式会社KADOKAWA」が権利を有する[クトゥルフ神話TRPG]の二次創作物です。 (C)サンディ・ピーターセン/リン・ウィリス/中山てい子/坂本雅之/株式会社KADOKAWA

00:02
また、サバイバルラングルから始まります。
レギュラーかぁ。
レギュラーが多いなぁ。
レギュラーはまだね、偉いと思うよみんな。
失敗しないだけ。失敗したらマイナス2だから。
一緒なんだけどね、レギュラーじゃね。
あ、そっか、レギュラーもマイナス2か。
ダメなんですよ、レギュラー。
そっかそっかそっか。
レギュラーが多いけど、きついかなぁ。
いや、でもむずいでしょ。
ハード以上。
でも、ハードも出ないよなぁ、こんな簡単に。
だったら進んじゃった。
うんうんうん、全然進む。
でも出てるしね。
一人いるからね。
行きましょうか。
行こう。
メガネさん、カード選び。
一番左、一番左お願いします、一番左。
これですね。
では全体公開します。
あれ?
マガマガシー色してんなぁ。
シュワチャキの来訪。
キーパーは1Dさんをロールする。
出目のハンドアウトを持つ探索者以外は全員聞き耳をロールする。
成功すると出目の探索者が誰かに手を引かれているのを発見する。
その誰かはその人の親しい人である。
呼び止めると姿を消す。
誰も呼び止められなかった場合、崖に落下した探索者を発見する。
2D6のダメージ。
覚悟はいいですか?
よっしゃぁ、来いやぁ。
1、2、3。
3。
チャンスアウト。
ごめん、俺だ。
聞き耳。
はい、皆さん聞き耳を張ってください。
成功。
よしよしよし。
さようなら。
さようならって言ったら、
心配してる。
心配してる。
嘘でしょ。
はい、ということはDさんがフラフラと歩くチャンスアウトを発見します。
チャンスさん、どこに行こうとしてるんですか?
ちょちょ、現実に戻ってください。
ハッとしていいんですか?
はい、ハッとしていいです。
私、どうしてたね?
いや、どっか行こうとしてました。
まるで僕みたいに。
誰か知らないけど、
私、とても懐かしい気持ちになって、
03:04
あれは誰だったのかわからないけど、
とても心地よかった。
帰りましょう。
危なかった。君は崖に向かってフラフラ歩いていったぞ。
死にたい?
私も疲れが出てるのかもしれないね。
極限状態が続いているのかもしれない。
いやー、困ったね。
Sit down. 座れ。
もう大丈夫よ。心配しなくてもいなくならないよ。
いや、さっきいなくなろうとしてた。
無意識でしてたの。
だから、今度寝る時、誰かにロップ繋いで寝るね。
道する?
道する?
私が何か無意識で動いたら、気づくと思うから、
それでまた対処してほしいね。
お互いに張り合っておくことが必要だな。
いやー、よかった。
セーフ。
いやー、マジで、小丸さんのキャラの利き耳の低さをちょっと心配しまくってたんで。
70がいます。
セーフ。
では、最後のポイントにたどり着きます。
もう最後のポイントか。
シングー川の上流、ロンカドール山脈のふもと、そこにZはあった。
見たこともない石で削り出されたオビリスクや、奇妙な形をした巨大な建物が見える。
全てが計算されて作られたかのような都市は、気化学が狂っているかのように湾曲して見える。
調査ロールを行ってください。
わかったぞー。
なんでここに来てさー。
なんでここに来てさー。
ハード。
まあでも確かに考古学でわかるようなことじゃないもんな、ここにあるものって。
これはオカルトだよね。
博物。あ、間違えた。間違えた。間違えた。間違えた。間違えた。間違えた。間違えた。
違う。
こっちだ。
違う。そこじゃない。
06:00
はい。
じゃあオカルト行こう。
オカルト。オカルトハード。
読みまーす。
はい。
ハードは?
一番大きな建物に入るためには、何らかの合言葉が必要らしい。
神を従えるじゃない。これは松、何?
称える。
称える言葉が。だめだ。画像の方で見ちゃうか。
博物学でしたね。間違えましたね。私ね。
はい。
博物学です。
どう?
はい。レギュラーの情報です。博物学。
博物学。シャーマンが描いたと思われる壁画を発見した。そこには粘液のようなものが描かれている。うーん、いらん情報だな。
怖いね。
いやー、ごめんなさい。
いや、大丈夫。なんとかな。少なくともオカルトハードは大事だったな、これ。
情報出したのは大事なんだよ、みんな。
そう言うと言う。
じゃあ、この世のものじゃないものを見て、現実と向き合えてないちゃんがいるので、そのロールしておきます。
はい。
これはどういうことね。私の持っている知識じゃ、とても解明できるようなものじゃないね。
いや、言ったじゃないですか、僕。現実世界だって戻らない方がいいですって。
だとしても、ここに人間がいる形跡は今まではあったのよ。入ったところから。なのに、今ここの目にしているものは、とても人間が作ったようなものではないのよ。
それがここに目の前にあるって、私は今この空間がとても気に入らないね。
うん。ここ都市っていうよりかは神殿ですよね。見た感じ。
そうだ。遺跡、神殿。
私が知り得ないことが、この世に。
沢山ありますよ。
知らないことこそ、調べに来てるんだろう。
09:01
気に入らないね。気に入らないね。
ちなみにですけど、たぶんあの一番でっかいの、何らかの合言葉言わないと入れないですよ。神を称える何か。
まあ、勘ですけどね。
うん。
どうしましょうか。
そうだね。まあ、とりあえず残すところは奥の建物あれだけだ。あそこは明日調べよう。今日は寝て体力を温存するんだ。
ですね。
キーパーが許可してくれるんだったら、ちゃんの消気度チェックをして欲しいんですよね。
特に指定はないんですが、自主的にってことですか。
そうですね。
止めはしませんが、おすすめはもうしません。
じゃあ、もうするだけします。
じゃあ、ゼロイチぐらいで。
ゼロイチか。まあまあまあまあ。
エクストリームだし。
はい、じゃあゼロで。
消気は保とうとするんだ。皆さん諦めてください。
うんうん。
諦めて。ここは現実じゃないんです。
俺も、今この目にしているものが全部信じられないというのか、それが私は気に入らないと言ってるよ。
現実じゃない!
ムスってしょ。
まあまあ、といえば、ちゃんさんが乾かしていたあのヘビ肉、そろそろ食い時なんじゃないか。
あれでも食べて、手をつけましょう。
ヘビー。
食料、食料、それ、あれ、減ったけど、減ったけど、またその食料なくす?
減った。
気分転換みたいな感じで。
今のとこ、完全に減ってなかったので。
おつまみ、おつまみ。
そうですか。
じゃあ、もう焼け食いで。
食べたら少し落ち着いたよ。
12:02
じゃあ、寝て明日に備えよう。
寝ましょう。
この分からないことも全部私の知識の糧にしてやるから、覚悟しとけ。
これ、寝てもHPの回復っていうのは全然ない感じなんですかね。
ないですね。
分かりました。ありがとうございます。
そうだね、何かしらで怪我したら応急とか触れますけどね。
最初のヘビの動きとか。
分よくここまで来れてる。
ここまでピッカピカで来れたのはすごいと思います。
なら行けるよ。
では、翌日です。
翌日。
奥の建物に向かうあなたたち。
入り口には男の死体があった。
シャーマンの槍に胸を貫かれ、
胸を貫かれ、胸を貫かれました。
シャーマンの槍に胸を貫かれて死んでいる。
目星を振ってください。
これさ、成功したくない自分がいる。
あ、宣言通りになった。
はい、では、目星に成功した3人は、
懐から手記を発見した。
そこには、
とうとうZにたどり着いた。
大佐も息子殿も大喜びだ。
あとは証拠を持ち帰りさえすれば、
我々は英雄として祭り上げられるだろう。
しかし一末の不安がある。
ここは普通じゃない。
人間の手によって作られたとは思えない。
本当にここはZなのだろうか。
と書かれていた。
おお、刺さってる。
うん。
やはり調査隊はここまで来られて。
そうそう。
扇銃抜いといてもいいですか。
はい、大丈夫ですよ。
槍があるっていうことは、
ここにもシャーマンは出るっていう暗優ですもんね。
それを見て構えます。
15:02
はい、構えておくのはいいです。
この先何が出てくるかわからない。
準備は万全にしておこう。
ですね。
手記の内容ってそれ以上に組み取れるものってないですか。
ないですね。
だから結局これは大佐と息子と一緒に行っていたあと精鋭一人。
はい。
つまり大佐は。
はい、大佐は。
じゃあやっぱ、
こいつはここでもう力尽きたから、
この神殿の中に入れたってあろう人間は息子と大佐だけの可能性はあるね。
大佐と息子って一緒に行ってるんでしたっけ。
一緒に行ったから頭がおかしくなったみたいな。
息子だけが帰ってこいと。
その息子も助けてくれたのか、襲おうとしたのか、
どっちだったのか親父がわかんないっていう情報が出てますかね。
少なくとも頭は絶対おかしい。
半分は正気が残ってたりもするのか。
まだ完全におかしくなってはないのか。
会話はできたんじゃない?
染まりきる前に何とかして。
連れ帰るか殺すか。
進む?
では進みましょうか。
はい。
進むと扉があなたたちを阻んでいる。
その扉はまるで生きているかのようだった。
よく見ると扉に人間の手垢の跡を発見する。
一部分だけ頻繁に触られているようだ。
これ触れって言ってますか?
触ればいいのかい?って触ろうとします。
触っちゃうんですか?
違うのかい?
触るなら義手の方で触ってくれよ。
何があってもおかしくはない。
なるほど。
左手で触ります。
その部分に触れると胸中が急にビクッとしました。
そして振り返って、
なんだか地下でうごめく年生の化け物が頭に浮かんできたんだが、
18:03
と言います。
即座にある呪文を唱えてください。
1個当てやるくない?プレイヤー発言。
あれじゃね?合唱。
合唱のやつ以外なくないか?
なんて言うんだろう。
呪文というか、称える言葉らしく言いますか。
そうなんですけど、あれってアクシデントで出たカードじゃなかったでしたっけ?
そうなんですけど、それ以外の情報が全くないと言っても過言ではないのでは?
うん。
試すんだったらこの言葉しかない。
急いで、急いで。
急いで。
誰が言うの?
言いかん。
嘘だろ!
言っちゃえ!
りーくんは突然に思いついたかのように。
言うか。
イヤイヤウブサスラウガアナグルフタクンって言います。
どうなる?
そっと扉が開きます。
開かろ。
はい、えーと、
唱えなくても開くんですが、
その場合は正気度を失うところでした。
え?
開いたー。
では、無事に神殿内部に入っていきます。
すごいぞ、りーくん。
よくやってくれた。
神殿の中へと入る。
しばらく回廊が続いていた。
不気味な鳥像が向かい合いながらいくつも並べられている。
片方は化け物。
もう片方はシャーマンの像だ。
シャーマンの像には仮面がかぶらされていた。
みなさん、博物学を振ってください。
みんな?
はい。
博物学ってどこだ?
持ってない。
あ、失敗した。
博物学ってどこにありますか?
科学、科学、ない。
下の方にあると思いますが。
取ってねえな。
科学、科学、初期値、初期値。
科学の初期値ね。
だから、
それすなわち1ですね。
まあ、どうなるか。
では、かうらさん。
21:02
はい。
あやわすかの木を掘ってできた仮面に、
ごぼうせいが書かれているということに気がつきます。
それをシャーマンの像がかぶっています。
あれは、
あやわすか。
あやわすかって、
私が探していた、
樹木ではないか、あれか。
最初に見た情報のやつか。
最初にごぼうせいが書いてあったやつですね。
ああ、はいはいはい、あれか。
その木を切り出したもののようだな。
つまり、
何かしらの工具があるんですかね、その植物には。
シャーマンたちはこれを使って、
呪術を行うのではないだろうか。
ごぼうせいってご信用と同じ?
そうですね。
またご信用ですけどね。
これ、
像にかぶされている仮面というのは、
着脱できるものですか。
はい。
何個ある?
3つあります。
3つ。
3つ。
1つ取って、
私はこれを持っていこうかな。
同じく言いながら取ります。
はい。
こうやって顔にはめます。
はい。
ジャジャーンって言って帽子みたいに着けます。
チャンさんどうしますか。
チャンさんじゃあ取って、
ドクター、あなたこれ持つよろしいって言って持たせます。
はい。
では、リー君。
あなたが取ったシャーマンの仮面なんですが、
ジャン!
はい。
そのシャーマンが、
象ではなく本物のミイラであったことに気が付きます。
ミイラがあなためがけて飛びかかってきたと思うと、
足元から崩れ落ちていきました。
正気ドロール01D4です。
あ!
1D4。
痛い痛い痛い。
増えた増えた増えた。
ナイスー。
うん。えらい。
しのこはえらいね。
大丈夫かい?
はぁ。
24:01
運ゲームミスったわ。
あ、間違えた。
運がなかったですね。
ごめんなさい。
これは一つ足りないがいいのかい?
旗を誰か渡さないと。
周り探しても見つからないですかね。
見つからないですね。これ以上は。
そうか。
旗かな。
あやすかの木は生えてますか?
生えてないです。
生えてないのか。
旗。
いや、でも多分その木に書いてないと効果はない。
うーん。
まあとりあえず、
うん。
持たせとくかな。
あの、ちゃん持たない理由っていうのが、
呪術っていうのもちょっと引っかかってるところがあって、
はい。
その、いいことばかりが起こるもんなんじゃないかなっていうので、
自分は持ちて控えてるっていうところも、
なるほど。
あります。
では、残りの3人が持って進むっていいですか?
だね。
はい。
さらに奥へ進むと奇妙な部屋があった。
全体が糸で覆われている。
何か生き物の気配がする。
そこには、
蜘蛛のように長い手足が伸びた、
化け物がいた。
物問いたげに、
顔をこちらに向けながら、
その手は糸を編んでいる。
尋常ならざる蜘蛛の化け物と遭遇したあなたたちは、
小輝度を1、1d10失います。
くそ。
さあ、みんなお祈りをしてくれ。
お祈りをする。
嘘。
さあ、盛り上がってまいりました。
はい。
一時的凶器です。
まずはアイデアを振ってください。
逆逆。
逆ストリート。
逆逆。
では、BMRと打ち込んでください。
はい。
27:07
失神。探索者は失神する。
1d10ラウンド後に回復する。
7ラウンドの失神です。
じゃあ、みなさん後よろしく。
OK。
誰が運ぶか。
じゃあ、一旦置いとこう、隅に。
そうですね。
とりあえずこの隅なら、やつは手が届かないからといって、
ドクターがちゃんを隅に置きます。
ありがとうございます。
一応、これ被せておこうかな。
しかし、ここを通り抜けなければ先には進めない。
え、通して…あ、ワンちゃん仮面で通してくれる。
なるほど。
てことで、旗をチャンさんの顔に被せてみない?
おい、生贄か?
生贄か?
で、なんか、仮面じゃないけど、ワンちゃんこれ通してくれないかな。
そしたらみんな仮面被ってる判定にしてくれないかな。
どう思います?他の2人は。
じゃあ、ドクター、その旗を顔に被ってそーっと隅に近づいてみると、
ジロってにらまれます。
あ、許してくれないぞ、旗は。
手を引っ張ります。
よし、じゃあ次は僕が試してみようって言って、
仮面を被った状態で近づきます。
気にしません。
絶対これダメだ。どうしよう。
これ、仮面じゃないとダメっぽいです。
旗許してくれない?
どうしようかな。
だってこれ7人の人間で行ったら殺されそう。
こいつをそのままの状態ですり抜けるという手段を取るのであれば、
3人までしか通れないということだな。
え、これすごい高度な技術を利用して、
3人が通った後に、いや違う、1人通って、
顔隠した状態で、
仮面をもう1人にみんなでリレーして届けるっていう手段を取ったら許してくれないんですかね。
このクモさん。
リレーってどういうことだ?
気絶してるから、横から声出せないんですけど。
30:04
はい、お黙りください。
はい、お黙り、お黙りまーす。
お黙りください。
お黙りください。
リレーっていう、例を挙げるならば、僕が最初に行って、
このクモの視界外に行って、
外して、他2人が道中にいる状態で手渡しで、
かぶせて、
運ぶっていう。
先に渡った1人のバケツリレーのように送っていくっていうことかい?
そういうことです。
ちゃんくんは倒れているがどうする?
それはかぶせた本人が運ぶんですよ。
じゃあまず、行動を宣言してもらいましょう、皆さん。
倒れてます。
倒れてます。
起こすでいいんじゃないですか、ちゃんさんも。
起こしてもあいれいじゃない?
ないから。
倒れたままにまずしておくわけにはいけないので、
そういう意味でも起こしたいなと。
私の知識がいるよかな。
お黙りください。
これ殴ったら起きないですかねって満面の笑みで、
カオラに聞きます。
ショック療法で起こすのは一つの手では全然ありますよ。
カオラさんどう思いますか?
ドクターがいるだろう、ここには。
ちょっとちゃんさんの様子見てもらえないか?
しかし、そうだな。もうしばらくは起きないだろうな。
殴ろう。
精神分析とかでどうにかなんないですかね。
失神してんのに。
失神だから何か刺激がないと起きないよ。
まだね、いろいろ意思の疎通が少しでもできればいいんですけど、
もう混んでるんですよ、意識。
なんかないかな。
何かないかな。
リークに仮面かぶして運べばいいんじゃないのかね。
リークじゃないや、シャン君に。
そう、だからそれをするためにバケツリリリをしましょうって書いてあるでしょ。
じゃあ一旦、僕が一番変なあれをやってみようってことで、
誰か仮面貸してください。
じゃあ私のを。
33:03
で、シャンにかぶせて運びたいです。
はい、どうぞ運べます。
運べます。
で、雲から見えないであろう場所にシャンさんを置いて、
仮面取って、ただいまーって言って返します。
じゃあこの3つで3人がかぶっていけばいいのかな。
いいんじゃないですか。見えてないでしょ。
多分。
じゃあ通りますか。
レッツゴー。
はい、では無事に通ることができます。
すごいなリーク。
なんとかなりましたね。
はい、では糸の間を通り抜けたあなたたち。
さらに階段を降りていきます。
シャンさんの気絶はここで解けていいです。
おはよう。
あのバケモノはどうしたね。
どうしたね。
なんか編み物してたからバイバイって言った。
石井の疎通が取れたっていうことか。
リー君が起点を聞かせてくれたんですよ。
これこれ、ああしてこうしてっていうふうに説明してあげます。
それは手間をかけたね。
やはり、
なんとかとなんとかは使いようって言うからね。
役に立つこともやっぱりあったね。
よくやってくれたっていうことよ。
ニコー。
ニコー。
ニコー。
ではさらに階段を降りていきます。
大地に突き刺さった建物の奥底には大地の切れ間があった。
あたりにはシャーマンが白人から奪ったのであろういくつかの財宝が無造作に投げ捨てられている。
持ち帰ればそれなりの富を得られそうだ。
だが予感があった。
もっと凄まじい何かがこの先にある。
切れ間の先で待っている。
その証拠に反響して異様な声が聞こえてきた。
イヤ、イヤ、ウボサスラ、ウガアナグルフタグン。
シャーマンたちの祈りの声。
人を不快にさせる呪いの合唱。
話し合いが必要なら今のうちにしておこう。
36:01
ここから先は相談する暇などないだろう。
相談タイム。
どうなるんですかね。
シャーマンとカイサとビッグフットがいいそうですよね。
それに対して報道方針を決めておくってことですね。
そういうことですね。
でもカイサとビッグフットは同じ陣営って考えたとしても、
カイサビッグフット陣営とシャーマン陣営って一緒っていうのはまだ確定はしてないですよね。
そもそもその3つの関係が一緒なのかもわからないから、
カイサかもしれない人影だから一応。
カイサなんだろうけど。
そう考えるのが今のところ一番有力だとは思うんですけど、
シャーマン陣営も最初カイサの探検隊がここに初めて入ってきたときは差し殺してるわけじゃないですか。
声援の一人を。
それを多分カイサが何らかの方法で新たな解決策を提示して、
協力関係に至って代わりにこの化け物たちの制圧方法ってことでビッグフット陣営とシャーマン陣営の関係が一緒になったとしても、
新たな解決策を提示して協力関係に至って代わりにこの化け物たちの制圧方法ってことでビッグフットの刺激方法を教えてもらっての説はありますよ。
うーん。
だとしたらなあ、一回最初シャーマン三人組と対峙したときに、
言うなればここは敵の本丸じゃないですか。
そこに来るまでにビッグフットを僕らに消しかけてこなかったのがちょっと気になる点ではあるんですよ。
ビッグフットはカイサが独自で刺激した可能性。
だとしたらシャーマンはなんでその刺激の力を教えることができたのかなっていう。
ビッグフットは刺激できてなかったんじゃないですか。
使えるんだったらビッグフットをシャーマン側が直接僕らに消しかけてきても自然なのに、
それがなんでカイサしか刺激できてなかったのかっていうのがちょっと気になるところだったんで。
39:06
刺激をするのではなく、化け物たちへの対処方法しか知らないって可能性は?
でもなんかその。
クモの場合はあれじゃないですか。
オカルト情報でそのビッグフットを。
あれは、あの人物はそうだって話で、シャーマンは刺激方法を知ってるってわけじゃないですか。じゃないから。
だからそのフェイブル大佐がその。
その対処方法から刺激方法を見つけたか、なんか何?
書物から、書物ってここら辺にあるあれから刺激方法を見つけたか。
シャーマンは多分、称えて化け物たちと共存してるだけであって、刺激はしてない説。
大佐はその何かしらのあれで頭がバカになって。
刺激して上に立とうとしてるとか。
人類を助けるために僕はこれを全て利用して何とかかんとかみたいな。
幽霊主義だから。
魂が救われるだろ何だろ言って。
まあ、憶測ですけどね。
たぶん今の大佐ってカースト的には俺シャーマンより上だと思ってるんですね。
いや、上ではある。
台頭でも下でもない。上ではあるよ。
石板の得られる情報を、たぶんシャーマンが知ってること以上に自分の知識として
蓄えられたかどうかで、そこの中で得られた情報でビッグフッドの刺激も一つ知識として得て、
それを独自に自分が力を行使していたのかなっていうふうに考えると。
だとするとやっぱ大佐とシャーマンとビッグフッドは。
42:02
別の陣営?
いや、基本的に大佐がどっちも、
言うなれば大佐は知識を得て、ここの進行対象になり変わっているぐらいのレベルの位置にいてもおかしくないかなって思って。
あるなあ。
小丸さんどうですか?なんかないですか?
えー、わかんないな。
ちょっと考察しだしちゃうと、僕止めてもらわないと止まらなくなっちゃうんで。
そうですね。じゃあ休憩も兼ねましょうか。
はい。ラストの休憩になればいいけど。
ラスト、ラスト。そうですよね。もう戻って、あとはもうなるようにしかならないですもんね。
じゃあ俺は離席する。
はい、私もちょっと離席しまーす。
ちょっと離席しまーす。
誰ですか?疲れてないですか?
大丈夫ですよ。
もう時間も時間ですからね。
あれですもんね、アルジュン・カウラの目的のものもまだ見つかってはいないですもんね。
まだヒントすら出てないんですよ。
ですよね。
俺も進めば石板はもうあると思うところだと思うんですけど。
この先にあるんじゃないかなと思うんです。出てくると思うんですけど、この扉の奥で。
それが出てきたときに、その場でそれを何か利用するようなシーンがあるのかないのかなみたいなことをちょっと考えたんですけど。
シャーマン側が怪我したときに、後ろの方でゴソゴソそういう充液か何か使ったときに傷が回復して、あれーみたいな展開になるのか。
あとやっぱ気になるのが、肉体と魂の解放のところですよね。
最初の方に出てきてましたけど。
はい。
そこは大佐の単純な思考があるっていうだけで、この場で本当にそれがあるかどうかはまた違うのか。
でもあそこで、きつねさんがエクストリームのデメカに出して、追加で情報を出していただいてて、キーパーに。
45:12
それが心霊主義で、人間が死んでも魂は現世の人間と関係するっていうような。
追加であえて出してきてるので、すごいこれ大ヒントなのかなって。
そうですね。
大佐はもう人間の生きは完全に超えたっているので、ある意味死んでる状態っても取れると思うんですよね。
その上で、我々の現実世界、今の現実世界に対して、もともと大佐自身ってただの探検家だと思うので、悪側の人間じゃないと思うんですよ、元の人間って。
なので、その精神は残ってて、何かしらの脅威に対して大佐は死んでも立ち向かおうとしてくれてるのかな、みたいな思いを。
なるほど、なるほど。おかえりなさい。
高齢術もやってますよね。
そうですそうですそうです。
あるなぁ。
あとはシャーマン自体がもうそういう意味合いですもんね。
なんかすごいゾンビみたいな感じですよ。
シャーマンが合唱でイヤイヤ言ってますよね。イヤイヤウボサスラって。
シャーマンがたたえてるのがウボサスラですよね。
そこの陣営はつながってて、それバーサス大佐ビッグフットなのかな。
最初は俺もそう思ってたんですよ。
そういうふうな関係図にすれば、ビッグフット刺激して攻撃直接してこないっていうのも筋が通るなって思って。
うわーすげーウボサスラを検索したい、今。
俺もウロ覚え。
じゃあ1個ヒント投げておきますね。
あー。
そうだ、それも忘れてた。そうだそうだ。
え、待って地下でってことはここにいるよね。
え、いるかない?この怪物。
48:02
そうだそうだ。
階段下がってるから地下だ。
この怪物の対処方法をどうしようかな。
え、この寝静がウボサスラってこと?
え、ワンちゃん?
でもこの建物がウボサスラって開いたっていうことは、それがいる神殿って考えるのがシンプルですね。
ウボサスラのあれか。
あ、じゃあもうあれか。シャーマン勢はもうウボサスラを祀ってるんだね。
大佐陣営か。
神殿でシャーマンはこの神殿を保護してるんですよね、きっと。
うんうんうん、そうですね。
そこに外部から大佐が入ってきて。
なんだよお前らと。勝手に入ってくんなと。神聖な場所だということで。
大佐はシャーマンたちがなんかよからぬことをしようとしてるのに気づいて、ここにやってきてる?
もしかしたら逆?説得がある?
あとは夢ですよね。地下の石板のあるところまで行っちゃって、ペッて触ってパーってなっちゃったのが大佐。
すべてを察した後に亡くなって幽霊になって幽霊状態で何かしてる説はある?
だから大佐かもしれないっていう認識なのが、大佐ってはっきり描写されてないのが大佐である何かみたいな。
大佐が乗り移った何か。
大佐になり変わった何かみたいな。
いや、きもい。
いう風に捉えれば、そうですね。通実はすぐ通りますね。
そこの交差点できたとしてまずこの先に向かうときに。
どうするかですよね。
サンティチェックはあるよ。
間違いなく。
今無理だよ。
リークが不定入りそうなんだよね。
あ、まじか。
あ、50。
あと2。
そうなんですよ。
あ、そうですね。
入るんですよ、たぶん。
本来ならば1日ごとに不定のね。
あ、そっか。リセット。
リセットしなきゃいけないんで。
じゃあここでリセットしますか。
やだー。
俺はさっき減ったばっかりだから、いや、このままで。
クッションは?
最大値を今の数字にサンティにしてください。
OK。
だったら67です、俺は。
違う違う違う。
最大値を、だからリークの後50。
51:01
50。
50分の52。
じゃじゃーん。
全員しておきましょう。
はーい。
いや、73から61で。
さあ、ではよろしいですか?
どんとこいいや。
まあまあ、進んで。
あとはね、ドクターがどういう反応するかもちょっと気になるところはあるんで。
君はこれをしてけんね。
はーい。
では進むでいいですか?
はい。
はい。
では。
大地の切れ間に入り深淵を下っていく。
深い深い深淵への降下。
やがて階段は終わりを迎える。
そこには、無形の塊が粘液と蒸気の中で横たわっていた。
アメーバのようなものを吹き出しながら、シャーマンたちにあがめられている。
いや、いや、うぼさすら。
いや、いや、うぼさすら。
大いなる地損の源、我々に力を与えたまえ。
世界を冒涜する狂気の中で、原初の神を面したあなたたちは正気度を失います。
成功1D8、失敗5D10です。
どうしたらやばい?
52:48

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