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スピーカー 2
こちらは出版の背景と言いますか、もともといろんな活動されてた中で、どんなきっかけでこれまず出版されることになったんですか。
スピーカー 1
やはりこの広報勉強会イフラボっていう活動についてですね、出版社の方々も見ててくださって。
でまあ 広報会議さんですね宣伝会議さんで出されている広報会議さんで毎年1回か2回ぐらい
飛行させていただくようになってですねその中でいつか中田さんも本行きましょうね っていう話をいただいて具体的には今から2年前ですね
やりましょうということでスタートしてしてまずは私のイフラボで抗議をしている 資料ですね全部出版社の宣伝会議さんに渡して
この内容でどんな本ができるかなっていうディスカッションを 1年間ぐらいかけてじっくりしてきたというところです
その1年ちょうど1年ぐらい前からですね健康版出品し始めてなんとか 今月の18日にですね発売することができたというところですね
スピーカー 2
結構じっくりことごと煮込んだ内容なんですね 2年間
スピーカー 1
はいもうどうしようかとかですねどうも最近他のところでも広報の関する書籍が出 てるので
どういうところとのポジショニングっていうところも出版社の方と議論していきながらですね まあその結果として今の先読み広報術というタイトルで
どちらかというとこのインハウスで長年やってきた 知見が詰まってますよとかですね
スピーカー 2
またその報道機関の行動パターンを先読みしましょうというようなところに主題を置いた テーマで作り上げていったというところです
さっきちょっとこうねいろんな本がね世の中出てきてるとは言ってましたけど確かに 何かウォッチしてるからかわかるんですが広報系の本数を増えてきたなぁと思っていて
その中でも結構こう長沼さんがこうこういう人に読んでほしいなぁとか何かこう狙った ターゲットみたいなものとかってあったりするんですか
スピーカー 1
はいその今書籍がたくさん出てるってところからも言えると思うんですが今非常にこう 広報に対する熱量がですね今までに何か熱くなっているかなぁと
昔は本当に知る人と知るような触手だったわけなんですけれども そういう面では広報の担当者はもちろんなんですけれどもやっぱりその広報ですねどう活用
すればいいのかっていうところについての試験ももう少し高まっていけばいいかなと 思っています
ですのでこの私の書籍自体は初心者からベテランまでですね まずは広報の方に読んでいただきたいというのは一つあるんですけれども
やっぱりその広報を活用しようとしているし何か事業企画の方とか マーケティング担当の方とか
ただには経営者の方といった方にもちょっとこの書籍のエッセンスをご理解いただくとですね まあこんなタイミングで広報を使えばいいだなぁとかですね
あのそもそもメディアにのハートを射抜くというのはこういうことなんだなってことが ちょっとでも分かっていただくと少し
会社全体としての発信力も強化できるんじゃないかなとそういう思いも込めて内容自体もですね そういう方にもご理解いただけるような内容に仕上げているというところが特徴です
スピーカー 2
あーなるほどですね 結構じゃあ幅広く読んでほしいなっていう思いで書かれたってことですね
スピーカー 1
やはりですねその広報という機能への啓発ですね どうしても広告と広報をちょっと混在させてしまっている
混同させてしまってるって方もまだまだいらっしゃると思いますし その報道してもらうためにはどういう
そうですねあの話題である必要があるのかと 何があれば報道価値が高まるのかっていうところ
これをあえてですねあまりこう専門的な言葉も使わずに 幅広い方にご理解いただけるような形でちょっとこうメカニズムをご紹介しております
なのでその辺をご理解いただくとだいぶですね 広報以外の方にとっても役に立ちますし話題のちょっと作り方あと広報のからに広報との
絡み方っていうところについても ご理解いただけるんじゃないかなと思っています
スピーカー 2
なるほど確かに あの僕思ったのは一章二章あたりに社内と世の中のギャップっていうのを図が
照りされていて 非常にあれがもしかしたらその社内とか経営の方からするドキッとする
内容なんじゃないかなと思ったんですよね 確かにそうですね
あそっかと自分たちはこれを伝えたかったけど実は世の中こう見えてるんだってそれを広報は その視点で見てるんだなってことにあの内容で気づかれるんじゃないかなとも思いましたし
あの非常になのでなんかこう具体的実践的な内容だったなと いわゆるノウハウ本みたいなようながたくさんありますけど
スピーカー 1
冗談抜き一番本格派な内容なんじゃないかなって ありがとうございます
まあやっぱりこう人間まあ会社にいてもそうですけど自分が一番可愛くなってしまう ので
まあたまに私も抗議で使うとかなり共感されるんですが私たちで基本的に親バカなんです よね
はいなのでその親バカの気持ちでメディアにもさらには承認欲求を満たそうとしてしまうと たちまち失敗してしまうと逆にそういうことは広告であればいいわけですよね
お金を払って折り込みチラシだったりこういう全面広告で売ったというわけであって やっぱりその親バカっていう気持ちを一旦捨ててですね
スピーカー 2
どうメディアの気持ちに寄り添うかっていうことを考えるっていうところができるか できないかによってだいぶ結果が変わってきますね
わかりやすいですね確かに親バカになっちゃいけないんだっていうことですね 実際どうですかこれ結構出版されてみていろんな方たちに生まれて反響もあったと思うん
ですけど なんか届いてる人に届いてるなっていう実感とかあります
スピーカー 1
届けたいやっぱりですねきちんとこう 読んで理解してくださった方からはこれは自分の会社の社長にも呼ばせたいとかですね
あとは広報以外の方にもぜひ読んでほしいという声が結構届いてますし あと面白かったのが意外とメディアの方も読んでくださっていましてですね
広報の皆さんとか長沼さんは私たちはこういうふうに見てるんですねってことで 背筋が伸びましたっていう声もあったりしてですねあの逆にメディアの方もそんなに意識して
ないようなことを少しこう形式化したりもできたのかなというふうに思っていて お互いの仕事をこういう書籍を通じて理解を深めていただければいいのかなというふうに
スピーカー 2
思いました そうですね確かにお互いの職種理解を深めるっていうのはすごく大事ですよね
スピーカー 1
そうですね何をすればメディアの方々もハッピーなのかとかですね 逆に広報の人たちも何に困ってるのかってことがメディアの方にも伝わればですね
スピーカー 2
それはそれでちょっと今までにないような価値というか効果があったりもするのかなと思って 結構メディアの方がそうおっしゃってくださるのはすごくありがたいなと思ってるところですね
いいですね あのちなみにちょっと内容のところもう少し触れられればなと思ったんですけど
あの なんかメディアの人だけじゃなくて例えば第5章とかでは温度や sns 活用手法とかにもしっかり触れられているなと思ってまして
あの私たちピアテーブルも温度メディアを軸にその採用候補においてこうペースを回していくみたいな支援をしてるんですけど
この辺がそのプレイスリリースとかそのだけじゃなくてそういった手法にも触れられてるじゃないですか
なんかこう結構幅広くあの解説もされてるなと思ったんですけど特にこの中の中でこう 力を入れられた賞とかこのあの部分は特に読んでほしいなぁみたいなポイントとかがもし
あればちょっと書籍の内にも触れて何点か解説いただければなと思うんですけど いかがでしょ
スピーカー 1
ありがとうございますおっしゃったように5章のところの温度メディアはかなりですね kpi にも繋がる話として結構深掘りしてまとめてみたところだったんですが
やはりこの書籍の中で一番のポイントとなるのは 先ほどの2章の部分とあと3章のところですね
3章には何があるかというとその報道の事例をお見せしながらですね うーん
スピーカー 1
ちょっとそこを因数分解してどういう世の中の木が関わっていたのでこれは報道されたのかって いうことであの大きく3つの事例を紹介しています
一つが金融関係の話題である金融商品ですね 外貨料金が伸びているという記事が出ましたねという時に何で出たかというとその当時
日本とアメリカの金利産によってその金融商品 ある銀行の金融商品が売れているという報道事例をご紹介しているんですが
これはその金利産というマクロ環境に関係する話題がきっかけになっているので大きな 報道になってますねあとはサンゴパパ一級制度に絡めた
ちょっとした近代アプリのマイナーチェンジとかですね ということであのよく多くあるリリースの場合には自分たちの会社ではこんな新商品出しましたよ
っていうことだけが書かれたリリースだったりということが多いんですが やっぱりメディアはですね
のマクロ環境とかミクロ環境さらには一時的な例えばサウナブームとか モーションとかですねそういったものに絡む話題を探してるんだよというところをちょっと
こう図式化してですね中田にわかりやすくご紹介していれば参照になります ここでコンメディアの仕事というか
スピーカー 2
行動パターンがご理解いただければあの次の章にもどんどんと入っていけるかなという ところで一番参照のところにはですね力を入れたというところですね
ありがとうございます参照が結構やっぱり 紐になってくるというかそこはしないような聞いたことですよね
ですねやっぱりご自身としてもそういった部分をできなかったとかその視点が欠けて いた時期ってやっぱりあったってことですか
スピーカー 1
おっしゃる通りですね私も若かりし頃はいくらメディアのところに行って行ってつしても ですね
ノートすら取られるんですね めぐりされていこうはそうですかっていう感じでもう20分も持たないような15分も
持たないような時もあったんですけれども ある時ですね別に何か戦略があったわけではないんですが
最近ちょっと天候の変化でこういうものが何%販売が伸びてるんですとかですね 何倍に増えてるんですっていう感じでまずはその数字を絡めて説明しだしたら
急にメディアの方がメモを取り出してですね この人たちは数字がないと仕事にならないんだってことに初めて気がついたというところが
私の若い頃の最初の経験でですね その中で今暑いからとか寒いからとかですね
日本の国民の皆さんが何か影響してるようなことに絡めた部分もちょっと絡めることで 一気に報道されやすくなるってことにその時
まあだいぶ苦労してから気がついたんで ここがかなり寄り道したところでもあるんですが
スピーカー 2
そういうところも今回の書籍ではご紹介しているので 何度もですねそういうショートカットをしてですね
スピーカー 1
成長していっていただければなぁという思いで 私もそんな失敗談も惜しみもなく書いております
スピーカー 2
なるほど いやでもめちゃくちゃあるあるだと思います あのショーとかは多分皆さん経験あるだろうなと思いますし
確かになみたいなすごく想像できるところなので それをまあそれをね実際にやっぱり実践していく
スピーカー 1
行ってあの肌勘で掴んでいくみたいなも大事ですよね やっぱり私も知らず知らずの親バカだったんですね
単純にうちの商品すごいですよって話してる人もメディアは興味ないわけですよね そういう気づきをですね皆さんにもこの方を見て感じていただければなぁと思います
スピーカー 2
結構の書籍の中でこうよくあざといっていう言葉が何度も出てくるんじゃないですか これ結構いい的だなぁと思ってて前もあの出版記念パーティーでもおっしゃってたかと思ったん
ですけど これはやっぱり褒め言葉みたいな候補にとってはポジティブに働くわけですかねそのいわゆる先読みして
スピーカー 1
いく戦略的にちゃんと伝えていくことがあざといっていうことになるんですかね あの聞いてくださってありがとうございます実はこの言葉を使うか使わないかかなり議論を重ねて
ですね なるほどもあざといというのはいい意味じゃないと言うところでどうしようかという議論を出版社の方とも
したんですが やっぱりこの私の先ほどの親バカじゃないとかですねそういうところを表す上でもあの
言葉は使うべきだという結論になってですね 実は初めにのイントロのところであのこの書籍ではあざといという言葉が出てきますが悪い
意味で当たっていませんと定義付けもしているぐらいなんです 要はですね私たちというのがあのやっぱりこう相手にとって仕事がしやすいとか相手に
とって受け入れやすいっていうところがないといくら力説しても受け止めてもらえない というところではこの先ほどのような例えば法改正に関する要素をちょっと埋め込むとか
ですね それをフックにしながら自分たちが言いたいことを書いてもらうというようなことでそこが
ちょうどあの本来はね最近ですと恋愛の舞台なんかで出てくる言葉ではあるんです けれどもちょっとしたあざとさっていうのがある意味
スピーカー 2
メディアのハートを射抜くということになるのでさりげない演出という意味でですね 良い意味であざといという言葉を対応しているところです
スピーカー 1
あとはもう一つですねこれも書籍の中でちょっとだけ触れたんですけれども やっぱり我々人間っていうのはその人欲求がちょっと大きい
すぎる大きすぎてしまうって時がたまにあるので まあ若い頃も皆さん経験あると思いますがちょっとこう
あのカッコつけたりとかですね可愛く振る舞ったりって言っても大体それだけで逆効果 なんですよね
なのでまあそういうところも含めて私たちはその変にこう カッコつけようと思っても自分本位でカッコつけようと思ってもダメであって相手本位で
スピーカー 2
カッコつけるという意味であざといって言葉が一番好きしてるかなと思って使われて もらいました
スピーカー 2
なるほどなるほど確かに本当に持てようと思ったら相手本位にカッコつけないと持てない ですもんね
はいそうですねそれが確かにあざあざといってまあやる意味こう持てるみたいな感じも しますけどなんか企業も持てる気になるためには私のあざとさやっぱないと
スピーカー 1
いけないのかもしれないなってことですね そうですねということがさりげなくできたらいいんじゃないかなっていうところでいろいろ
スピーカー 2
書かせていただきました でもなんかすごいスパイスになってってそういう印象に残ってこれは僕はすごい好きでしたこの
表現 ありがとうございますなんかでも全体を通して読むとちゃんとそれがポジティブに伝わって
くるようになってたので あったなぁと思いますし僕もあのしなやかにしたたかにみたいな結構モットーだったりする
んですごい強化しましたはいいいですねそういう言葉も私も共感します うーん
ありがとうございますぜひちょっとこれみなさん書籍読んであざあざといの真意をちゃんと いただければと思います
はい最後はもうちょっともう一つですねあの僕すごくこう聞きたいなと思ったことがあって あの後半のとこですかねあのことはまあこう
広報レジェンドって言葉が出てくるんですけど こうやはりそのまあこれも皆さんあるだろうと思うけど社内のやっぱりこう理解を得て
いったりとか広報活動を持続的に困していくやっていくために あのやっぱり子社内の納得度を高めるとか
社内に理解してもらうことが重要だと思うんですけどそのために広報レジェンド というものを作るべきだっていうことを長野さんおっしゃって本の中でもおっしゃってるんですけど
こちらあのすごい僕共感して腑に落ちたんですよね こちらあのちょっと広報レジェンドとはみたいな簡単にちょっと解説いただけます
スピーカー 1
はいありがとうございます広報レジェンドはですね 私も長年やってる中でここに行き着いたわけなんですが
やっぱりこの社内の人たちに広報って大事なんだよっていくらですね 力説してもですねなかなかこう腑に落ちないわけですよね
私の実体験としましてはあのまああるショールームを立ち上げるという時に今まで 記者会見とか内覧会をしたことがない会社だったんですが
もう騙されたと思って今回は私に任せて社会県と内覧会をやらせてくださいという話を したらば今まではこう新聞の織り込み広告とかですね
あのそういう広告だけでそこの pr をしてたようなんですけれども 初めて会見をしてニュースでですねそのショールームができますということを地元のメディアに
大体的に報じてもらったら最初の土日の2日間だけで1ヶ月分の目標人数の客さん来て しまったとそんなことが起こったんですね
なのでまぁこんな形でまずはその会社のフェーズにもよるんですけれども そもそも報道されることによる価値っていうのをですねまたには候補がいろいろこう
あの企画することの価値っていうのを密的でもってこう見せられれば一番いいかなと 成果はでもってですね
たくさん注文が来るとかですねそういうような機会を組織の中で共有できれば 実際にこの後はですね
あの他の支社でも私の話が共有されてしまってですね 見知らぬ人から北海道は札幌から南谷中からですね
電話がガンガン鳴り始めてですねそうの営業会議で長沼さんの活動を聞きましたと うちの取り組みも候補してくださいっていう電話がかかってくるんですね
なのでまぁぜひいいや初の候補の方っていうのはこういう悩みってあると思うので まずはこういうレジェンドをしっかり
繰り上げることによって一番効果的に自分の候補の評判がですね広がっていけば 次元の違った広報活動ができるし
インハウス候補としてのステージも高まるんではないかなというのは一つです まあとはですねそのメディアに出るとかですねどういう話題があの興味を引きつけるかっていう
スピーカー 1
面では最近もいろんなサーシャさんのニュース見てますとやっぱりその 脱炭素に絡めた新商品のコンセプトだったり
特に食品関係ですと廃棄する野菜を使うとかですね 何かこうフードロスにも少し関連させてるな文脈にするとか
直近では非常に今日個人的に面白かったのが名古屋の会社さんなんですが 靴下の色これをあの縫い込みか何かでこう表面に
書いておいてですね各障害者の方でも色がわかるように作成したとかですね どういう多様な社会にコミットするような商品コンセプトとか
こういうものっていうのがまだあってともこう報道されやすいわけですよね なので私たちはそういうメディアの特性っていうのもわかった上で商品コンセプト
っていうことは一緒に考えれればですね さあ何か結局結果の出やすい pr にもなりやすいかなと思っていまして
なのでちょっと話が少し外れましたが広報レジェンドってことが会社によっていろんな フェーズでの広報レジェンドがあるんですけれども最終的には広報の立ち位置が上がれば
ですねそういう商品企画の段階から広報がちょっと入り込めないとかですね 少し早い段階で私たちもこう関与することができるので結果として報道されやすい
文脈とかあとはまあ報道だけじゃないですね 社会の共感を得やすいような文脈でいろんなコンセプト作りができて
スピーカー 2
成果も出やすいし私たちの仕事もやりやすくなってくるかなというふうに考えてます なるほどありがとうございます
レジェンドっていうのは言葉語りたくなるじゃないですか伝説として語り継がれるみたいな イメージとなんか想像しやすいなと思って社内でも話題になったりとか
あの企画によってこうなったらしいよっていうふうに語られるような実績を何かこう 作ると社内においても候補の立場が上がったり
スピーカー 1
事業を作る段階から声をかけてもらったりするようになるよっていうことですね そうですねもう早い段階で相談がきますし
私も入社して半年ぐらいしてですかね今のアステレに入って半年ぐらいしてから 所々から聞こえてくるんですよねあの私のことをですね
長沼宝刀読んでくる者ですね まず相次ぎ頼むとまあいろいろテレビにも出やすいとかっていう話なんですね
トートし当時もちょっとあの中間詞の名前が広がってきた時だったのでそこに合わせて ですね
スピーカー 2
こういう呼ばれ方をしたりしたも逆に私としてはありがたいなと思ってですめちゃくちゃポジティブな 意味での音
方ですそうですねはいそんなことも実際はありました いいですね
いやーめちゃくちゃ面白いあのこれはや多分ほんとどうのビアルパンさんもこのレジェンド 作りたいって思ってると思うね
まさにあれこれやっぱつく作りたい方はもういう裏坊に行かれたら皆さん作れるようになります かね
スピーカー 1
はい私の勉強会ではどちらかというとそういうメディアの行動パターンを先読みした 話題作りっていうことでお伝えしているので
そこに関する考え方っていうのはすぐにご理解いただけると思いますしあとはツイッター でもですね
先ほど聞いてくださってるって話もありましたが新聞の読み方について解説してますので その中ではなんでこの記事は今日こんなに大きくなったんだろうかとかですね
なんでこの会社はスタートアップてちっちゃい会社のにこんな大きな紙面で 紹介されたのかっていうですね
ワード報道価値をどう高めたかあとメディアがどういう話題だとこう大きく書こうとするのか っていうのを日々の新聞一緒に見ながらですね
まあ淡々と解説をしていますそこを聞いていただくだけでもですね あのそういうメディアの気持ちを先読みというかですね
スピーカー 2
うーんまああざとい話題作りっていうことができるようになるんじゃないかなと思います ね
ありがとうございますそうですねあの書籍にも最後広報 q & a っていうのがたっぷりね書かれて 解説もされてますし
このよくある質問というのは多分一気に解説いただいた感じですよね q & a で ははいうん
スピーカー 1
そうですまさにイフラボを7年間やってきた中でですね 実はの皆さんからいただく質問というのは私の人なり肉となってましてですね
まあこういうことに悩んでるんだってところも私も日々発見だったので とったところを最後の30問にはですね凝縮してまとめてみました
スピーカー 2
いやすごいそこもうめちゃくちゃ濃かったねありがとうございます ああこれを読めばこの中山さんってこういうことを悩み相談したら解決してくれるんだなっていうのも
その伝わらないなっているのでぜひそこの最後まで読んでいただきたいですね ありがとうございますはいちょっといろいろとはお伺いしてまだまだお伺いしたいところであるんです
けれども 一旦ちょっと本編以上と時間となりますのでエンディングに移りたいなと思っております
ではそうですねあの今回出版もされてということねなんですがこれ今後何かこう あの最後なんか告知事項とか何かこう伝えておきたいこととか何かございますか
スピーカー 1
はい告知としましてはですね今出版がされて書籍もだいぶ皆さんのお手元に届いている ようなのでちょっとリアルでですね皆さんと交流する場っていうのを順次
開いていこうかなと思っています1回出版会見はしたんですがまだ本がまだ手元にない 状態で開いてますので
そういうところを東京とか名古屋とか大阪あと福岡あたり今企画してもね 全国行くんだとは思います
あとまあ今日の私のような話っていうのは ptx で広報勉強会フラボっていうところで毎月 講義をしているもとあともしご興味があれば特に無料なんですけれども
広報のサロンをひっそりと運営してましてですね 今1200人ちょっとの方がフォローしてくださっているんですが
フェイスブックでも日々の報道を紹介してですねこの記事は何でここまで大きくなったの かなといったあたりを私のつぶやきみたいな形で解説しているので
でもご興味があったらフェイスブックのグループでたらせは出てきますのであの 信じていただければと思います
スピーカー 2
ありがとうございますぜひ皆さん参加してください じゃあ最後ちょっと pr 視聴しているピアパスに向けたメッセージみたいなものをいただいて
スピーカー 1
これではと思うんですけどお願いできますかはいやっぱりですねこの pr あのついついメディア露出とかですね
そういう短視眼的な目的でやってしまうこともあったりするかと思うんですが いろいろとものの本とか見てますとですね
例えばアメリカにアメリカで出版された体系パブリックリレーションでという書籍ですと 広報とはというパブリックリレーションでとはということでは企業と社会
相互に利益をもたらす関係性を構築しそれを維持するマネジメント機能であるとこう 定義されているんですね