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July Surf ７月をね、どうやってやるかなんですけども、みなさんそれぞれ持っていると思うけども、今自分がですね、やっている、言語化していること。
1、淡々とです。めちゃくちゃ淡々です。淡々ってどういう意味かというと、なんか真顔でこうやってやってるんじゃないの?
辞書で引いても多分出てくるかな。あのね、淡々っていうのは、感情に左右されない。上下しない。ずっと上機嫌。楽しそうにやってる。淡々とやるべきことをやります。
子供の言葉にも書いてあったと思います。淡々とやるべきことをやる先生ってね。なんでよくそんなことを子供は言うかというと、ここまでやらないと夏休みにならないからさ、ちょっと頑張ろうって言って、こういうやるべきことをやろうって常に言ってる。
2番、捨てるです。何を捨てる?1、見栄を捨てる。見栄なんです。教師ってね、多くが見栄です。あの人からどう思われるかとか。そこ捨てないとね、自分らしさって出ないよ。教師って自分らしさを出せないからパフォーマンスが落ちる。モチベーションが落ちる。イライラするんですよ。
バラエティーチャーでも喋ってます。このことをまとめて喋ってますので、ぜひ聞いていただきたい。次、何を捨てる。自分の理想を捨てる。目の前の子供とずれてませんか。子供は夏休みに入りたいの早く。プール入りたいの。帰りたい。I want to go home みんな言うの。
Me too 一番俺が思ってる。帰るために来ている。みんなで帰るために投稿。完璧を捨てましょう。完璧じゃなくていい。3番、求めないです。求めません。求めるから辛くなる。そこにあるものでいいじゃないですか。いるものでいいじゃないですか。ありがとうって。
ありがとうって。見てくれてありがとう。座っててくれてありがとう。2番、やってる子に目を向ける。だから、ちゃんとやってる子に目を向け。楽になるよ。こんなにやってくれてるのか。ありがとうね。休み時間にありがとう。いつも。
ノート持ってくるんですけど、算数の時間とかで4回ぐらい持ってくるとするけど、声かける言葉はこれです。ありがとう。ちゃんとやっててくれてありがとう。いいね。ありがとね。熱いのにね。こういう値切れ合いの言葉をかけて。どうでしょう。
3番、やってない子には事情があるです。だから求めない。あいつには事情があるんですね。4番、見つけ出せ。これがさっきのA先生と一緒です。大人しい子には何か価値がある。やってない子にも何か価値がある。やってる行動の裏に。行動を見つけてその価値を見つけ出せです。
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5番、楽しかったね。でいいじゃんか。1学期楽しかったね。子供心じゃんこれが。じゃあどうする。みんなで遊ぶ。ファンでレイクする。楽しかったね。俺たちにぴったりだよなこれ。勉強できてるだもんね。
この中で一番嫌いなの誰?俺。自信あるとか言いながら、でもごめん先生だからやるわ。楽しかったね。でいいじゃない。
6番、夏休みが楽しみだね。これ。これの具体的実践は、最高の夏休みを作ろう計画です。1、カニに挟まれる。2、服のままダイブする。プールにダイブする。3、川の水を飲んでみるとかそういうのが出てくるんですね。それをみんなでやって楽しみ。
7番、これですよ。無事夏休みに入れることが成果じゃないですか。それでいいじゃないですか。今ダメだってもいいじゃないですか。グレートリセットだ次。グレートリセットで何するかです。なんだけども、8、これできればやりましょう。私はやりました。8、みんなで何とかをクリアしたね。やったー。これです。
