高校英語入門の楽しさ
他の授業で何かある?まあ、これはね、一対一でやってるよっていうところで、すごい気にはなるんだけど。
あと、そう、あと、はい、あの、うらくん、あの、高校英語入門取ってますよ。
これ、どうです? これはね、
まあ、何人ぐらい? 6人。 6人か。
どう? 5人だったかな?
5、6人。 これはね、
結構楽しいんだよ。 楽しいんだ。 英語の授業自体はそもそも中学校の頃から楽しかったけど。 楽しかったんだ。点数取れなかったけど。
だけど、高校に入って、この高校英語にも やってて楽しい。素晴らしいですね。
だいぶ、 まあまあ、まだ1ヶ月?
まあ、C5と2ヶ月か。 1ヶ月半? 2ヶ月やって、
まあ、中学の英語のおさらいみたいなね、 授業でやってもらってます。
それがね、分かりやすくて楽しいなら、 何よりでございます。
これは本当に、こういうカリキュラムが選べるっていうのも、この学校の魅力だよね。
あの、まあ、去年の、今頃ね、
よくその、新しい高校ができますよって言って、 学校説明会、ちょこちょこ行ってましたけども、その時によく、
あの、教頭先生がさ、
お話ししてたのは、中学校の時に、 学校に通えなかった子とか。
そういう子も、まあ、高校に入って、 もう1回勉強頑張りたいよ、と。
いう子がいればね、ぜひ、あの、 入学希望を出してください、みたいなことをね。
すごい一生懸命先生が言ってましたけど、 その通りだよね。
その、社会とか、社会科とか理科とか、
国語とかっていうのはまあ、別として、 数学と英語っていうのは、まあ特にこう、
中学校から。算数ではないし、 数学ってね、Xとかが入ってきて、
こう、方程式とかがどんどんどんどん入ってくるのが、 まあ、中学の数学。
で、今だと小学校でも英語があるんだっけ? 一応、アルファベットとかね。
だけども、まあ、中学になると、まあ、 文章の読解と、
あとは、会話か。
ヒアリング。 聞き取りと、
あの、達成、みたいな感じでやるから、そういうの。 そういうのもやる?
リスニングと会話。 やるよ。
楽しい。 楽しい。いいね。
まあ、どういう内容か、ちょっと細かくわかんないけども、 楽しいっていうのが一番ですよ。
英語の補修
リスニングは、まだそんなにやったことはないんだけど、 先生が喋ってくれるでしょ?
会話はよくやる。 会話はよくやる?なんだ、そりゃすごいな、かっこいいな。
スピードラーニングみたいなの? スピードラーニング?
わかんないね。あの、スピードラーニング。
で、石川亮が昔やってたやつ。 スピードラーニングは違うね。
簡単な文章、簡単な英会話から始めていって、 みたいなのがね、あるけど。
まあ、簡単なとこから始まった。
英語。高校英語入門。 ここのファイル入ってるかしら。
高校英語にもいっぱいある。
あれだな、パッと見た瞬間に思うけど、 かなり日本語訳があれだね、日常会話だね。
なんかもう、お父さんたちが高校生の時だと、 ちょっと待って、Just a minuteって言ってなかったと思う。
Just a momentとかで、もしかしたら教わったかもしれない。
もしくはWait a minuteとか。
Just a momentに関しては、Just a minuteを教わる時に言ってた。 昔はこんな感じだったね。
Just a momentでもいいよって。 あ、いいよって。
よかった、ちょっと安心しましたよ。
I need to get something from my room. 部屋から物を取ってこないと。
こっちの訳がね、部屋から物を取ってこないとって、 これ主語がないんだけど、訳は。
だけどこっちの英語の方だと、 I need to get something from my room.
私の部屋から、私が物を取ってこないとみたいな、 昔だとね、全部私、私、私、私って言わされたんだよ。
だけども、一切日本語訳にはね、 ちょっと待って、部屋から物を取ってこないと。
どこの主語がない。いかにも日本語らしい。
いかにも日本語らしい訳で、 この英語にするっていう癖がつけばね。
英語のことは何も言えたことはないんですけども、
元様は英語のね、高校生の時に、 夏休みに英語の勉強をしに学校に行くと。
どういうことかっていうと、赤点、聞いたことある?
聞いたことある。
ある。赤点って何でしょ?
テストの悪い点数でしょ。
そんな感じだね。
テストっていうか、単純にテストもそうだけど、
その学期の、お父さんが通った学校で行くと、 テストの点数っていうよりは、通知表。
通知表が10段階。
昔ね、10段階のうち、優しい学校でね、
2、3、4、5、6、7、8、9、10。
だったら赤点じゃない。1以外は赤点じゃない。
ってことは、1を取った。
で、この時ね、夏休みね、
多分ね、2人ぐらいいたと思う。最初。
なんだけど、すぐにもう1人は来なくなった。
なぜならね、割とすぐにね、理解したんだね。
英語のね、文法。文法ね、授業があるんだけど、
それがとにかく分かんない。
で、1人は、おさらいテストみたいなのやったら、
できるんだよ、そいつ。
裏切り者って思ったけどね。
じゃあ、お前はできたから、もういいよ。
来ない。
1対1だよ、先生と。
まあね、勢いのある先生でね、雰囲気。
ぐいぐい来るんだけど、
何にせい、私はほら、英語が嫌いだった。苦手だった。
覚えられない。
先生が最終諦めて、アイスでも買いに行くかって言って、
2人で教室でアイス買ってるっていう。
覚えらんないなあって言って、覚えられないですねっていうことを、
夏休み1週間ちょっとやったっていう。
なんだ、全然楽しそうじゃない?
全然楽しいんだけど、何一つ身にはついてなかったよ。
先生もがっかりだろうね。
ダメだよ。
それはただ楽しい夏休みの補修だったから。
完全にお情けで、いいよ、しょうがないねって言って、
もう補修が終わる。
苦手なものは覚えられないし、仕方がないよねって言って、
優しい先生がギリギリで、お情けで、
ダメだよ、そういうね。
先生に情けをかけてもらってはいけません。
うらくん、そんなことはないと思います。
あとは、
この授業、水曜日のクロスボーダー。
これに関して、ちょっといっぱい聞きたいんですけど、