そんな出来事がありましたって感じですね。
ちなみに、最近ハグとか、そういうの少ないな、みたいなことは、奥様からお話があったんですか?
それとも、俺は輝きマンから、もしくはお二人同時に、みたいな感じだったんですか?
これは妻のほうからですね。
なるほどね。
ハートトピックですね、これは。
熱いね、ホットだね。
でもその妻も、5次元的な愛は感じてるわけですよ。
僕ほど、そこまで自由にさせてくれる人はなかなかいない。
さて、いいんと言ってきます。はい、どうぞ。子供を見ときます。楽しんでね。
あなたの価値観、大事な価値観は、自由と天真爛漫みたいな感じなんで、
その価値観大事にしてってね、みたいな感じで、僕はいつも遠くで、その存在を認めてるわけですよ。
それだけだとちょっと、人間、肉体を持ってるんで、
なるほどね。
っていうものもあるんだな。
そこは妻も感じながらも、そういう体のほうの不調というか、
っていうところで、3次元と5次元の愛、そんな風に僕は解釈してる。
いやこれ、このテーマは結構、私も今めちゃめちゃ同期者なので、
同期者で、これは集合無意識のたりきが働いてるぞって確信してるんですけれど、
このテーマがここで上がってきていること。
なんかお話聞いてて、私自身のエピソードと、なんかもう1個感じたことがあって、
もう1個の方、多分忘れる可能性が高いので、先に話すと、
なんか私も、今のここまでの言葉の定義でいくと、5次元的な愛の方がスタンダード、
慣れてるみたいな感じ、居心地がいいというか、慣れてるとか、
コンフォートゾーン的な感じで、3次元的な感覚とか愛とか感情みたいなものが、
いつの間にか、なんかもう忘れてるみたいな、忘れてるというか、なんかあるはずなんだけれども、
なんかどこかで、私の中の感情マジシャンがスイッチングしてるみたいな、
すり替えてるみたいな感じですね、5次元的な感覚にっていうのがあるんですけど、
なんか人間って、フィジカル、肉体としてのボディの周りに、うんちゃら体みたいな、
エネルギー体みたいなものが、いくつかの層があって、
名前の順番ちょっと前後しちゃってるかもなので、正しい情報が知りたかったらググって、
皆さん欲しいんですけれど、エーテル体とコーザル体とメンタル体みたいなものがあったときに、
確か、感情みたいなものって一番外側に溜まってるんですよね、メンタル体かな、確か。
だから、なんかそこのモヤモヤとかも多分そっちに近いのかなって、私は解釈してるんですけれど、
なんかその感情みたいなものが、それこそ、なんて言うんだろうな、
モヤモヤとかみたいな感じで滞っていたりだとか、なんかちょっと、
少し滞流してたりとかすると、それって一番外側の層だから、
肉体の方とのパイプがやっぱりちょっと薄くなったりとか、層を抜けていきづらくなるから、
人間のボディの一番近い外側のところが、それこそオーラとかのエーテル体になるので、
なんか感情みたいなものがちょっとこう、三次元的な重力で未消化とかモヤモヤとかで溜まってたりすると、
実は、五次元的なオーラとかエネルギーみたいなものって、届いてないしキャッチできないみたいな、
肉体の方に入ってこないっていうのを最近思いまして、
それで、私の一つ反省につながっていくんですけれど、
反省ポイント。
反省ポイントです。反省しすぎてちょっとへこんでたんですけど、自分にへこんでたんですけど、
私、今、婚約者がいまして、婚約者がですね、ちょっと最近調子を崩しているというか、
大幅アップデートメンテナンスシーズンみたいな風にちょっと私は捉えてるんですけれど、
ここに対する、私のいろんな、私の中でも感情の動きとかはやっぱあったわけです。
なんかどうした方がいいのかなとか、どうしようとか、いろいろあった結果、悟りの方に入っていってたんですね、私は。
なんかもう、このプロセスは必要なこととして起きていて、
無意識のところでは、それにメリットがあってやっているはずだから、メリットがあってやってるはずだし、
一生その状態が絶対に続くっていうものではないだろうから、
なんか早く元気にならなくていいんじゃないかとか、やりたいだけそれをやってたらいいんじゃないかと思って、
そういう形で見守るのも愛だろうなぁと、私は真底、真底それを思っていたんです。
これはこれで、別に言い悪いもない、それすら超越しているものだと思っているので、これはこれとしてなんですけれど、
これふと、この数日なんですが、友達からの問いかけによって、
なんかすとちゃんは、どうしたいの?みたいな問いかけをされたんです。
会いたいとか思ってるの?って言われた時に、あれ?ってなったわけです。
進撃の巨人で言うなら、壁の外から巨人がちょっとちら見えし始めた瞬間です、私の中だと。
結構衝撃的なシーンですね。
衝撃的でした、マジで。
なんか私、すごい、これがいい状態だなぁ、別に悩んでもいないし、不安でもないし、
相手の命の力を信じきっているっていうことに、
壁の中の住人として、ほまほま過ごしてたんですけれど、
壁の外からの巨人の存在を感じた時に、あれ?
ちょっと似てますよね。
巨人感、そう。
めちゃくちゃ巨人感出てます。
これはぜひ皆さん、音声だけじゃなくて、映像で後で見てほしいんですけれども、
輝き満巨人がね、いたんですけれども、
自分の中の、何て言うんだろうな、三次元的な愛ってあえて表現するならば、
それにめちゃめちゃ水ぶっかけてたことに気づいたんですよ。
あれ?ってなって、
愛を語っているものが、自らの愛に冷や水をかけていることにその時気づいたんです。
その瞬間、巨人が壁を破壊したんですけど、
あれ?壁の中にいて、
私、自分でドラマやってた、劇団一人してたって気づいたんですけど、
私はその、物分かりの良い私でいたいっていう、
なんかね、セルフイメージがあることに気づいて、
知覚したんです、その時。
これ、過去にも重なるパターン、思い返されたりとか、他にもいろいろ気になってたことあるんですけど、
全くやってるつもりはなかったんですけれど、
相手のペース尊重して、
相手には相手のペースがあるし、
それはもう尊重して見守ろう、というような形で物分かりの良い私を演じてたっていう、
ことに気づいて、
でも私、別に物分かり良くなくねっていうことも同時に気づいたんです、その時に。
だって、相手の今の気持ちとか真意とか聞いてないから、
違う可能性とかもあるし、
これ多分違う可能性が高いと思ってるんです、こういう時って。
何よりも、私が会いたいし、ハグしたいとか、
愛してるよっていうことを伝えたいっていうことが、
もう、5次元の愛という看板にめちゃめちゃすり替わってて、
はいはいはい。
もう中に入っちゃった。
アンポンタントンチンカンだし、なんなら私全然待てないタイプだしな、みたいな、もともと。
で、気づいていって、同時にアップデートされたのが、
よくこうセルフラブっていう言葉があって、
セルフラブ大事だよ、みたいなことを言ってる方いらっしゃると思うんですけど、
セルフラブって私の中では、
そのケースの方が多いなっていう。
ただ感覚がね、個人的にはあるんだけど、
そんな気は…そんな気しますよ。
なんかね、5次元の愛は、やっぱ文字通り次元が違うんで、
次元の数的なところでいくと、やっぱその3次元をメタ的に見ているので、
メタ的に見ている自分という視点が存在しないと絶対わかんないと思うんです。
自分がこういう3次元的なマトリックスをプレイしてるなぁみたいなこととか、
感じたいんだなぁとかがなければ持てないので、
そもそも少ないだろうなと思うし、
同時にやっぱり次元の違いによって遠いもの、感覚的に。
3次元的な感覚からやっぱ遠い気がしていても、
存在そのものが愛で、
さらに条件みたいなものから解かれているものってやっぱ難しい。
そこに人間としての自我とかエゴみたいなものは大体大騒ぎするはずなんで、
そんなものあるかい?みたいな感じとか、
そんなの楽しいのかよ?とかあるので、
わからないっていう人も多そうだし、
考えたこともないっていう人もいるのかもなぁって思いますよ。
いや本当にね、この感覚をどう広めたらいいんだろうなってやっぱり思うんですよね。
5次元的な愛を。
1個私からアイディアございます。
お願いします。
ございます。
3次元と5次元と比べた時に、
軸が多いじゃないですか、
縦横立体、4次元になると時間みたいなものが足されていくと思うんですけれど、
ちょっとわかりやすい例えでいくなら、
3次元の愛は形がちょっと決まってたり、
それこそ3次元ってやっぱ物質のあれなので、
私にとっての愛はこのハート型だけみたいな感じだったら、
あーすごい!
ハート型だけね。
ハート型が映像で、
この形だけってしたら、
星型の愛とかね、
三角とか四角とか、
別の形だったら入ってこないと思うんですよ。
だけど5次元とかになると、また形がハートじゃなくて、
それぞれの愛によって形が変現自在か、
形が消えてるみたいな、球体みたいな感じになると、
一気にこのハートの型で制限されてた愛が、
なだれ込んでくると思っていて、
ってなると、
最近の私とかだったら、
前かかやきまんに直接会った時に話したような気がするんですけど、
コンビニご飯って健康にあんまり良くないとか、
いろいろ言われたりするけれども、
コンビニご飯ってすぐ食べられるという観点で、
めちゃめちゃ工夫というか技術が込められていて、
しかもずっとアップデートされ続けてるって、
めちゃくちゃ愛じゃね?みたいなこととか、
っていう形で、いかに身のまわりに愛があふれているか、
みたいなものに気づくようになっていくと、
私はちょっとそれ5次元的な感じに近いんじゃないかなって気がする。
そうなると、同時に、
それがあること自体のビーングにありがたいと思う気がしているんですよね。
私、それをさらに想像力豊かな人であれば、
それを作ってくれたいろんなプロセス、見えてない工程のところの人たちにも感謝をするようになって、
その人たちに感謝をすることと、
お金を払って結果的にそういった見えない人たちに還元をしていくっていうことが、
尊いものになるってなると、
これは結構次元を超えていく気がしますね。
刺さってますね。
いや、そうですよ。
前も話しましたね、これはね、みゅみゅうと。
話しました、話しましたね。
いただきますする時に、いただきます一つで涙が出てくる。
そうそうそうそう。
想像しすぎちゃった。
そう、分かりますよ。
この感覚を持ってほしいなっていうのはね、
最近自分の親がこの感覚がなさすぎて、
昨日かな、昨日ちょっと家族でご飯食べて、
もうなんかね、ずっと税金の話する。
税金払ってる。
この国は税金が多すぎるみたいな。
世論がある。
働けない。
で、ずっとなんか言ってきて、
なんか文句しか言わないんですよ。
よくわかんない。
しかももうね、リタイアして働いてないから税金払ってない人のはずなのに、
ずっと税金の話とお金の話と、
ずっとしてて、
そこに感謝が一つもなくて、
全然愛感じてない。
うん、あら。
そう、だからそういう、なんだろうな、
なんかね、そういう愛を感じてほしいなって、
昨日も思ったなという、ちょっと思い立ったことを言っちゃったんですけど。
そういう場所ですよ、ここは。
そうそう。
そういう場所ですよ。
そうそう、なんか自分の、昭和世代なのかわかんないけど、
自分の父親とかもめちゃくちゃ三次元的なんですよ。
やっぱ金稼げって感じと、
お前にはいくらかけたと思ってるんだ、みたいな。
金で札束で、言葉の札束で殴ってくるみたいな。
はいはいはいはいって。
この言葉投げるって結構、僕としては五次元的な愛の持ち主なんで、
父親としては直接的に見返りが欲しいっていう質感がそこにはあるんですよね。
投資した分、リターンがなんで俺にはない。
なるほどなるほど。
だから僕としては、ギブフォワードでしょって。
それを僕がさらに社会企業家とか企業家の方に出資して、
その方々が世界のために愛を持ってなんかしてくれたら、
あなたが生きてるこの世界も愛で包まれていきますよ、みたいな。
ちょっとこう、視点が違うんだけど、
自分の父親とかにはその世代、世代間かもしれないけど、そこが分かんないみたいな。
札束でバチバチバチバチってすると、
ベチベチってやられるっていう感じなんですよ。
ここもね、この愛の次元をもっと上げていきたいなっていうね、
思いがありますよね。
うんうんうんうん。
お金に困ってないのにそうなってるっていうのが、
両親がね。
絶対困らないはずなのに、そんなにまだ未だに足りないという不安、
不足感とリターンがないのかっていうその感じ。
もっと大きい視野で社会に還元しましょうよって僕は思うんですけど。
でもこれはね、この人類の意識レベルをどう変えていけばいいんだろうって、
自分の親と話すたびに思う。
うんうんうんうん。
輝きまんの親御さんは、そうすると誰の声を発してるんでしょうかね。
誰の声ね、誰の声。
ご自身は今税金を払っているというよりむしろ受け取ってお金にも困っていないけれども、
税金が高いとか、お金としてのリターンがないって思ってるんだとしたら、
誰の声なのか、それともいつの誰の声なんだろうなって感じですね。
気になったのは。
いつの誰の声なんだろう。
そのご両親の声ではなさそうな感じしますよね。
私の。
もう染み付いてる感じはありますよね、小さい頃から。
ありそうですね。
そういうものもありますし。
あれもあると思いますね。
日本人としての主語無意識とか。
欲しがりません、勝つまでは敷居みたいなこととか、例えば。
欲し勝つ、欲し勝つ。
欲し勝つね。
欲し勝つ。
確かにそういうのもあるなぁと。
メディアもですね。
メディアの言ってることそのまま言うみたいな。
うちの母親は。
メディアの代弁者になってるわけですね。
右から左に入ってそのまま口で言うみたいな感じなんで。
そこにフィルターも何もないんですよ。
そこを話し深ぼると何も出てこないっていうことが毎回あって。
すごいなメディアと。
メディアはすごいですよね。
前にエンタメってやっぱすごいよねみたいな話をしたことあったと思うんですけれども。
同じぐらいやっぱメディアってすごいよね。
言い悪いとかではなくですけれども。
影響度合いとか浸透度合いみたいなものがすごく。
それを受け取る時ってリラックスしてたりする時じゃないですか。
日常の中の。
だからこそすごいなんかスッて入るんだろうなって思いますね。
確かに。
無意識にね、語りかけてくる感じ。
そう、そうなんですよ。
この耳の近くでね、囁くように。
そうなるとね、入ってきますよね。
そういうものは、自分の中でのフィルターとかはもちろん働くことなく。
確かに。
思い返すと、若かりし頃の私もやっぱありましたよ、そういうの。
今ももしかしたらあるかもですけど、やっぱりこう。
女子のモテテクマイナビウーマン5選みたいなものとかやっぱ。
もう、えーみたいな。
えーそうなんだってこう思いまして。
そう、そう、そう。
ありますよ、あります、あります。
若い頃ほどね、ありますよね。
ありますよ。
もう明らかその、もう大体。
女子のモテテク5選みたいなものとかはもう。
女子アナ風スタイルとか。
こういう言葉を使うみたいなのとかってね。
人間平均化していくっていう。
確かに。
あったなあ、そういうの。
このなんかよくわからんぐっちの財布とか持ってましたもん。
よくわからんぐっち、えー。
こういうの持ってるといいよみたいなのを、
昔の彼女に言われて。
え、あ、彼女からの言葉がスーってじゃあ入ってきたんですね。
スーって入って、あ、じゃあそうなのかなみたいな。
このぐっち持ってたらなんか金持ちになるのかなみたいな。
めちゃめちゃ素直で可愛いパターンじゃないですか、それ。
そう、まあ21ぐらいですよ。
そんな時期もありましたね。
ありますよね。
そういうのもね、ある意味こう経験したり、
後々振り返るとあの楽しい時期として、
ね。
経験していくわけですけど、
それちょっと話しながら、今浮かんできた問いが、
うん。
なんか、なんて言うんだろうな。
3次元的な愛も、その中でグラデーションがなんかあるような気がしまして、今聞いてて。
それこそ、彼女がぐっちがいいよっていうから、
お勧めされて採用していたみたいなものとかのエピソードもあれば、
私のマイナビウーマンがこう言ってたもんみたいなパターンとかもあるけれども、
でも生きている間って3次元が基本的にも続いていくと思うんですよね。
メタ的な視点で1次元の生き気はあると絶対に肉体は3次元にあると思うので、
5次元的な愛に築いていくっていうこともそうですけれど、
3次元で生きながら、
愛というもののクオリティアップしていくには、
何が大事なんでしょうという問いが今湧いてまして、
うん。
何が大事だと輝きまんは思いましたか?
3次元的なところがステージアップですよね。
そう、3次元で生きながら、この愛というものを、
ある意味、3次元で愛をめちゃくちゃ十分、十二分に味わっていくとか楽しむとか、
みたいなイメージをしているんですけれど、
そういう可能性で、
例えばどんなイメージかなとか、
それって何が大事にされているんだろうな、みたいなところが気になりましたね。
両方必要だとやっぱ思うよね。