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2025-02-01 28:28

第1549回 倉木が宗教にいた不可思議な人を赤裸々に語る

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多 #自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

00:00
倉木 凪です。
まあ、変なやつ紹介シリーズの宗教編ですけど、
まあ、出前専門のね、
まあ、お寿司屋さんではないけども、
まあ、そこでバイトしてて、
まあ、だから握れるみたいなんだけど、
たぶん、回転…まあ、ネタもね、握るわけ…
あ、シャリも握るわけだから、
回転寿司の職人さんよりも、
逆に、しっかり握ってる…じゃないかなと思うんだけど、
数的にも。
まあ、そこの人がね、
いつも倉木が、
勉強会に、集会に行ってたんだけど、
他の人みんなね、
男性陣、仕事終わりに来るんだけど、
まあ、女性一人でね、
当時、70くらい?80代?
ですね。
で、ある集会の時は、プロジェクトと同じで、
で、倉木が外で、
出てやるもんだから、まあ、
寒い中頑張ってねって言ってくれたりね。
まあ、優しい人なんだけど、
ああ、厄介だったのがね、
自分がひこもりになった…
まあ、その前からかな?
よく、うちにね、何か、
これ、食べてて、
持ってくるんだけど、
洋館が、会員辞めてから持ってきたんですよ。
それは、倉木もね、
許せないってなって、
まあ、トムロ越しに、
地元のタミナルの人全員にね、
うちにはもう来ないでくれって言ってもらったんだけど、
まあ、空気が読めないというか、
察することができない人だなと思ったよ、ほんとに。
まあ、会員辞めても仲良くしたいと思ったのかな?
もっと来てほしいと思ったのかな?分かんないんだけど。
しょっちゅう来てたからね。
月に1回以上は。
だから、会員辞める前も来てたけど、その時、
ですらやっぱりね、
あんまり会員の人には家に来てほしくないなっていう。
すごい嫌だったの覚えてますね。
ああ、しかも洋館があんまり行ってなかったから、当時は。
倉木のせいで行けなくなって。
まあ、それで会いに来てる感じもすごい嫌だったね。
どうせなかなか来れないから、
来てく、行ってあげようと思ってるのかなと思って。
余計なおせっかいだなと思ってたね。
次ですけど、
まあ、福祉関係の仕事をしててね。
まあ、でも何だろうな、いろんなのに何か
03:02
手つけて、
で、資格も何か今回取ったなとか言って、
高校生の倉木に自慢して来たこともあったんだけど。
まあ、定職に就いてない印象ですね。
福祉関係でどういう働き方なのかよく分かんないけど、
まあ、いろいろやって、
いる感じでもいましたね。
そうだ、ある時に
医大に行って、まあ、先生と
いろいろやり取りしてとか、なんか自慢してきたこともあって。
へえ、そうなんですねって感じで聞いてあげてたんだけど。
高校生の倉木が。
その人も、自分より20歳以上、
年上ですよ、だって。
倉木としてはね、なんで
話聞いてやらなきゃいけないんだと思っちゃうけど。
ある時ね、
1分間勉強法っていう本知ってるかって言われて、
ちょうどね、修学旅行でその本買ってて、
平積みされてるような本だから、まあ、
まあ、それでもね、
ああ、この人もそれ買ったのかと思って、
タイミング的にもね、
ちょっとびっくりしたんだけど、
すごいタイミングだなと思って。
別に勉強できるわけでもないのに、
なんか、そういう方法論だけはちゃんと
気にしてやってたんですよね。
別に難関資格持ってるわけでもないんだけど、その人。
この人のことでよく覚えてるのはね、
よく、みんなから
セミナー行かないかとか言われても、
いや、今回は、今最近はお金がねえとか言ってね、
いや、そんな、
切り詰めではやってなかったので、そんなにね、
切り切りの生活してるかなと思ったんだけど、
みんなそう思ってたと思うよ。
今はちょっとお金がなくてって言って断ってくるから、
いや、ちょっと計算してみますねとか言うんですよ。
そんなことあるかなと思うんだけど、現代社会で。
で、彼女がいてね、
一回集会に連れてきてね、
でも、
いや、暗くに紹介してくれるわけでもなく、
なんか、いつもの感じと違って、
外装悪い感じで、
この人に接してきたんだよな。
なんだったんだろうと思うんだけど。
あとあるときはね、
昼ご飯食べてるときに、
もう一人のおじさんと、
すごいね、いい感じで、
暗くに接してきてたのに、
なぜかよくわからない理由でね、
睨んできたことあったしね。
で、
その後かな、
ちょっと時系すぎてわからないけど、
自分と同じミーティングのね、
06:01
グループだったんだけど、
勉強会では。
まったく隣の列に行っちゃってね。
で、そのときにね、
ちょっとやむを得なくて、
自分もそっちに行かざるを得なくて、
うすうすなんとなく嫌われてるのは、
気づいちゃうけど、
いや、あのときもなんか、
やっぱり不機嫌そうで、
いや、また来たよとか思われてたんじゃないかな、
と思って、
ドラマなんですよね、それが。
どう思ってたんだろうなっていう、
思いが出てきてしまって。
でもその割にね、やっぱり、
やっぱりってあの、
進路の相談をね、
ま、こっちも別に相談する気ないし、
この人にアドバイスもらってたところで、
なんの得もないような気はしてたけど、
よくその勉強会の後ね、
すぐ近くに座って、
ま、いろいろアドバイスしてくれてたんだけど、
でもいつもね、
最終的には、
じゃあ福祉の関係の仕事をしたらどうかと、
そういう結論になってしまうんだよね。
で、ある集会のお帰りで、
すごいそのときも嫌だったんだけど、
やっぱりそのときもね、
福祉の仕事はいいよって言ってきてね、
結局それを言いたいんだろうなと思って、
進路の相談に乗ってあげるんじゃなくて、
あとね、この人はね、
ともろこしの洋館がよく、
かわいい後輩って感じで、
ま、あるときはね、
施設で仕事してるときは、
たまたま近所に来てたんですよね、
それで、
いる人となって、
クラキも車に乗ってたんだけど、
声かけてあげたり、
そういうこともあって、
クラキのことも、
進路の相談に乗ってあげますよ、
アピールをしてたんだろうね、きっと。
でもやなたね、あの、
いいおじさんを、
優しいおじさんを、
高校生にね、
優しいおじさんって感じで、
進路の相談に乗ってあげてる、
いいおじさんを、
気取ってる感じで、
やなたね、なんか、
ほんとね、
なんて言うんだろう、そういう、
まあ元気なのはいいんだけども、
なんか変わった雰囲気なんだよな、
なんか承認欲求の塊みたいな感じの人。
まあうまく伝われないのがもどかしいんだけど、
だからさっき言ったね、
セミナーに介入されて、
いけないって言うときも、
単にいけないって、
09:00
言うんじゃないんだよ、
なんかよくわかんない、
独特な理由で、
それもなんかね、変な感じでしたね。
で、また彼女とはずっと結婚してなくてね、
まあ経済的な事情なのか、
だから宗教にはあまり本腰入れれてないなっていう、
そういう印象。
でもちゃんと来てますっていう雰囲気ではいるんだけど、
でも最近はね、
プロジェクトもちゃんとやってるみたいだし、
地元でセミナーやってたら、
ターミナルでやってたら、
結構手伝いしてくれて、
弁当用意したりね、
最近はもうひっきりなしにやってくれてるみたいだけど、
だから意外でしたね、
最近はちゃんとやってるんだと思って。
まあ以前はね、出たり出なかったりって感じだったけど、
あるときね、そば屋さんにみんなで、
プロジェクトの人で行って、
そのときはね、なんか壁に貼ってるの見ながら、
そばについてずいぶんなんか語ってたな、
そばって健康によくてね、とか言って、
で、周りのおじさんたちはずっと、
まあ静かにしてんだけど、
その人はずっとそれ、なんか語ってたんだよな、
これも変な思い出ですね。
なんでわざわざね、あんな可愛がっちゃうのか、
と思ってしまうんだけど、
わざわざさっき言ったときもね、
車で近くまで行ってね、
頑張ってるねって言ってあげて、
普通にもうすぐ帰ればいいのにね、
で、向こうも仕事してるのに、
まあでもなんていうか、仕事もね、
仕事はね、
仕事はね、
向こうも仕事してるのに、
まあでもなんていうか、仕事もね、
コンサートに続けてる感じはないし、
どうもなんていうかね、宗教にも来たり来なかったり、
地に足つかない感じの、
人だなと思ったね、
なんでか夢を見てしまってるのか、
なんか現実を見てない感じがあったんだよな、
結婚はしばらくして、
未だにしてないんじゃないかな、
まあ今プロジェクトやってるのもね、
みんなにどうせ嫌われる、
好まれようとしてやってるんだろうなと思ってね、
あとジャズバンドやってるって言ってたよな、
でね、トモロコシが電話で話してたの聞こえたんだけど、
いや彼は、
まあそういう趣味に、
系統してしまってて、なかなか、
部活に、
まあ、
勉強会に来れてないんですよって、
12:00
いや趣味あるのは別にいいだろうとはそれは思ったけど、
まあ確かに、
まあその通りではあるんだよね、
で次の話だけども、
まあこの人がね、
仕事は一応してるみたいだけど、
まあほぼ無職みたいな感じで、
で、いやこれ覚えてんだけどね、
なんか腰が痛いとかで、
洋館で聞いたらね、腰が痛いとかで、
まあ仕事できない時期があった、
みたいでそんなことで仕事、
できないってなるもんかなと思うんだけど、
まあ変わってる人でね、
ある時はクラキのことなんか詮索してきたりね、
まあ詮索っていうかまあミーティング中に、
まあ他のおばさんたちもクラキのこと聞いてて、
なんか質問してくるんだけど、
なんかそれが、
この人は変な感じでしたね、
あといっつもね、
ノートに書くんじゃなくて、
小さいエモーションでひたすら書いてるんだけど、
あれ本当に見返してるのかなと思うんだけど、
書いては剥がして、書いては剥がしてって、
やってましたね、
でミーティング中も書いてたような気がするんだよな、
あとは一時期カメラ、
まあなんていうんだろう、
そんなね、
係ないんだけどまあプロジェクトで、
やってる時もね、
まあ急に走ってって、
前に行ったかと思ったら、
まあみんなのこと写真撮り出して、
でヨーカもね、
あれはちょっと気になるから、
どうしたらいいかなって、
考えあぐねてたんだけど、
ほんとみんな迷惑だったよ、
気になってしまうなあんな、
まあそれ以外はプロジェクトやってなかったんじゃないかな、
あとある時はね、
まあ仕事のことで他の人と話してて、
まあ母親が、
家にいるから大丈夫なんですけどねって、
言ってたのが覚えてるね、
まあよくそんなこと言えたもんだなと思って、
でそんなことで、そういう理由で、
家にいるから大丈夫なんですけどねって、
でそんなことで、そういう理由で、
安心してるんだとしたら、
いい大人がね、どうなってるんだと思ったよって、
まあこの人と、
同じ宗教って、
言うのはちょっと嫌だったね、
なんであんな人いる宗教に会いに来たのかなとも、
思ってしまうし、
あとなんか手紙かな年賀状かな、
変なの送ってくるんですよ、
皆さんには本当に感謝してますみんな、
とにかくね、
今みたいな感じじゃなくて、
もっとね変な感じで、
クラキがねトムロコシに、
15:01
乾燥シートで悪く言われてるからこそね、
いやこっちの方がずっとおかしかっただろうっていう、
思いになってしまうんだよね、
ほんと変な人だって、
でもう一人はね、
この人もね困った人で、
統合出張症なんだけど、
うちにねよく電話来てて、
トムロコシが、
あの勉強会のグループで同じってことで、
よく相談乗ってあげてたんだね、
で慕われてたと思うんだよ、
でなんか、
精神的に不安定になったら、
電話来てたんだろうね、
でこの人とはね、
タメ口で、
話しやすい感じで、
話してたんだけどトムロコシも、
だからタメ口の、
時ね、電話しててね、
別にこの人とは限らないんやけども、
うわこいつからの電話じゃないかと思って、
いっつも引きこもり中に悩まされてたよ、
電話来るためにそうだね、
こいつ大嫌いだからこいつあのね、
バスでね、
まあ統合出張症の人って睨んできますよね、
何回も、
だから大抵の、
街の中でクラゲの音を睨んできた人は、
本当に、
バスの前でね、
あの、
隣の会員さんと話してたらな、
勝手な被害妄想持たれたんだろうね、
ずっとこいつで睨んでくんで、
もう一人のほうじゃなくて、
ずっとクラゲのほうばっかり、
だからね、
誰か呼んで、
プロジェクトの人呼んで、
すいませんこの人ずっと睨んでくるんですけどって、
そしたら、
言っていればよかったと思ってね、
まあその時じゃなくても、
ああいう、
他の人を睨むような、
ことをして、
そんな会員、
いていいんですかと、
言っていればよかったと思ってね、
こいつが電話してきてるかと思うと、
腹立たしくてしょうがないんだよ、
で、ヨーカモンのこともね、
まあ統合出張症ならではの、
特殊な、
特殊な、
まあ統合出張症ならではの特性なんだろうね、
ずっと、
見てきたりね、
気になっちゃった、
気になっちゃって、いつだね、
で、よくね写真に映ってたんだけど、
まああまり何とも昔は思ってなかったけど、
まあおばさんたちに混ざってね、
まあよく行ってたんだね、
ターミナルにね、
おばさんたちも気遣ったんだと思うよ、だから、
ずっとこっち見てくるしさ、
いつも帽子かぶっててね、
なんか変な風貌だったね、
話したことは一回もないけど、
もうこの人がね、
もう思い出したくなくて、
もう凶悪関連になってるんですよ、
最近はね、ずっと、
この人のことが頭によぎっては、
ああ、どうしたらいいんだと思って、
いけないけど、凶悪関連だと思ってね、
だからこの話も本当は、
18:01
したくないぐらいなんですよ、
うん、
で、
あの、
うん、
この人のことを考えただけで、
なんか悪いこと起きそうな気になってたときもあったし、
まあでも宗教に来て、
少しはあの、
人生、
まあ人生の生きがいをそれで、
どうせ感じてるんだろうなと思って、
まあ都合のいいやつだと思っているんだけど、
まあ仕事しなくても、
宗教にさ行ってれば、
生きた心地になってる、
でもなってるんだろうなと思って、
いるんだけど、
どうだろう、
まあでもね、なんか、
母親がいなくなったらどうしようとか、
亡くなったらどうしようとか、
まあ将来のことが不安みたいで、
そこが暗きと重なるからこそね、
辛いんだよね、
将来のことを不安に思ってるだけで、
まだ幸せだと思うよ、
暗きなんてもう絶対この家でなきゃいけないのは、
確定してるわけだから、
次の人ですけども、
大嫌いな人なんだけど、
まあトウモロコシのことは気に入ってたみたいで、
本当に人を差別するような人なんだよね、
気に入ってる人は大事にして、
で、ある集会で初めて会うんだけども、
その時はトウモロコシの息子だったら
勝てないんだろうね、
まあね、ひどかったよ、
まあ変なね、ことを、
まあ職員の人が、
会員にさせるんですよ、
まあ挨拶の練習をしろと、
で、
そいつがね、
そいつって言ってももう70、
10年超えてんだけど、
そいつがね、
苦虫を潰したような目で、
顔でこっち見てきたことがあってね、
まあその人に挨拶する練習、
その人も一緒にするんだってことを知らなかったんだけど、
その人も一緒にするんだってことを知らなくて、
まあまあそういういろんな理由があってなんだけど、
で、しかもですよ、
そういう顔をした後に、
全然挨拶がなってないってことを言ってきてね、
で、次の日のね、
本番の、
まあ次の日集会があったんだね、
ていうか、
公演、ビデオ会っていうか、
うーん、
その時もまあ相性悪かったね、
でもトウモロコシの息子だって分かったやつなのか、
急に手のひら返ししてきてね、
21:01
で、まあその後、
何年か後なくなるんだけど、
うわ、仕返ししてやれねえのかと思ったね、
その時は、
うん、
でね、自衛隊でなんか働いてたみたいで、
でも自衛隊員ではないんだけど、
なんか生態医師みたいな仕事してて、
いつもね、
会員さんの体触ってね、
まじまんげになんか、
アドバイスしてあげてたのが、
見ててなんかね、
変な人だなと思ったんだけど、
実際変な人でしたよ、
で、次ですけど、
えー、
まあ、この人はいい人でね、
すごい可愛らしいおばあちゃんでね、
で、クラキも、
まあタメ口で話してたから、
たぶん小さい頃から、
仲間だろうね、きっとね、
で、集会あったら必ずね、
話しかけてきて、
で、いつもね、
お小遣いくれるんですよ、
5000円とかですよ、
娘さんもいるのに、
で、娘さんからはね、
もう宗教にあまり行かないでほしいと、
言われたみたいで、
だから途中からね、もう、
死ぬ間際はもう、
当分宗教には来てなかったみたいで、
で、まあ悔しいことはね、
亡くなった時は、
トモロコシがそれを伝えてくれてなかったんだね、
もちろん妖怪も、
鑑み込めてるからわかんないし、
で、亡くなって何年後かに知るんですよ、それ、
で、妖怪もね、同じタメ口で知って、
いやー、その時は衝撃だったね、
生きてると思ってたから、
で、
一回ね、三人でアパートに行ったことあるんだけど、
今度は花火ね、
あの見る時なんか家に来てって、
倉木に行ってくれてたんだけど、
まあ高校にも近くてね、
まあ悔しいんだけど、一回も行けなかったんだけどね、
ほんとな、計何円くらい?
うーん、
まあ一万円の時もあったし、
5万円以上はくれてんじゃないかな、
いや娘さん、それ知ったらどう思うだろうね、
いやでも娘さんもなんであんなにしつこくね、
行くな行くなと言ってたのかよくわかんないけど、
で、最後娘さんのとこに、
ああ家にいたから、
もうだからもう、
もうそれまでもね、
言われてたんだろうけど、
まあそれからはもう、
もう、
家から出させてもらえなくて、
まあ、
辛かったと思うよ最後、
友達にも会えないしね、
まあそれまではもう、
だってあれだもん、
宗教の集い県旅行の話で出てる、
まああの集いに、
24:01
行っちゃうんだよ、
横浜にね、北海道から、
まあある時空港で、
会ったりね、
ホテルでも会ったりね、
その時はもう一人でね、
おばあちゃん達で、
中で行ってる人はね、
そんなにいなかったんでまあ一人、
しかもその時一人でね、
80過ぎてるのに、
いやすごいと思うよ、
でもね、
若い時はね、
すごい怖くて、
そぼーに対してもね、
なんかすごい、
当たりが強かったみたいだし、
いやそれ聞いてすごいびっくりしたんですよね、
まあ宗教入ったらこんなに人って変わるのかと思って、
まあ別に宗教入ったからじゃなくて、
まあ年取ったりするんだと思うんだけどね、
ほんと怖そうな感じなんて一切なくてね、
いっつも優しかったから、
やっぱある時はね、
一人でね、
一人でね、
いっつも優しかったから、
やっぱある時ね、
集会で、
そぼーにお話しかけないで、
そのばあちゃんにだけね、
仲良く話して、
それで羨ましく思ったのが、
そぼーがね、
そぼーの方から階段登って、
8日に会いに来たことがあったんだけど、
次の話最後ですけど、
自分の一つ年上かな、
あのね、
まあ会員ではないんだけど、
当時はね、
まあ親の、
まあ昔からの宗教の知り合いの、
娘さんで、
でうちにも小さい頃来て、
遊んでたことあって、
まあ一人っ子で、
だからその時も一人で来てて、
でそのばあちゃんがね、
あのー、
まあよく家に来ててね、
で何でなのか聞いてたんだけどね、
よくわかんないんだけど、
よく家に来てましたね、
よく思ったんだけど、
でまあある時、
そのお孫さんという時に家に来て、
でまあ、
高校、
自分は高3になるまで会ったことなかったんだけど、
なんか仕事で悩んでるとかね、
まあ宗教にすがろうと思ったのか、
和泉のあの津に行きたいということで、
で倉木がね、
ちょっと印刷係的な感じで、
まあでもこの人も変わってたね、
うーん、
でも高校ではね、
生徒会長やってたみたいで、
女性で生徒会長やってて珍しいなと思ってね、
中高でそういう人いなかったから、
向こうは向こうでね、
褒めてくれるんですよ、
えーこの高校出てるんだって言って、
この高校行ってるってすごいねって言って、
いやお互い様だろうと思ったんだけど、
向こうは向こうでね、
みんな生徒会長やるなんてすごいなと思ってた、
27:03
で、
でそれからね、
まあ次の時の青年の集会でも、
気づいたらいたんだよね、
ああまた来たのかと思って、
でね、
倉木は引きこもりになってからまあ、
まあ変わってるんだよ、
すごいね、
まあ倉木もそうだったけど、
すごい熱心でね、
まあ青年の人なんて他にいないなと思って、
まあ青年の人なんて他にいないのに、
他の人おじいさん、おじいさんおばあちゃんたちばっかりの中、
一人でまあ、
毎週集いに行ってるみたいで、
まあちょっとなんかクソ真面目っていうかね、
まあよさこいなんかもしてるみたいで、
まあそれあってね、
集いに来れないってことあるけど、
まあそれ以外の時はね、
かなりまあトウモロコシの話を聞くからには、
トウモロコシの話を聞くからには、
熱心に、
まあよく言って、
よく言い方をすると熱心に、
あの来てるみたいで、
それ聞いてちょっと意外でしたね、
まあそんな青年もう見たことないから、
まあ一人っ子だし、
やっぱりなんか似てるなと思っちゃったね、
それもね、
なんか宗教入ってる、
宗教にしてるの共通点でなんかあるのかな、
それではしたっけ、
それではしたっけ、
28:28

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