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2025-02-01 21:18

第1538回 高校時代の同じ部活の変な奴を倉木が赤裸々に語る同級生編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

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倉木 凪)です。
変な奴紹介シリーズの高校生編ですけど、
部活同じやつで、
最初、部活、
部活、それぞれの部活で、
自己紹介するっていう、そういう時間があって、
クラスで集まって、すごいイケメンのやつがいてね、
女子の先輩も隣にいて話しかけてたり、
あ、うちの部活にこんなイケメン入ってきたよと思って、
まあ驚いてたよね。
まあそんな身長は高くないんだけど、ヒュークもなく、
まあちょっと細身で、でね、
いや、どんな性格かなと思ったんだよ、最初。
でもね、
まあ話し方はちょっと変わってたね。
いや性格もね、普通だし、頭もいいんだよ。
で、よく真似されてたね、他の奴に。
まあ最初すごい変わってるかなと思ったけど、
まあ別に、普通だったんだけど。
こいつもね、倉木には、
向こうからよくね、愛想いい感じで話しかけてくれてましたね。
まあ多分倉木のことは、
ね、よく思ってくれちゃうんだろうけど。
ただある時ね、自分が部活辞めて、
で、それから、まあ本屋さんで会った時ね、
まあ部活の道具、部活の道具を自分が使わないから、
使わないだろうから、
くれと言ってきて、
あああげるよなんて言ったんだけど、
それから、
お父さんは泣く。
倉木からメールしてればよかったのかなと思うんだけど。
で、結局渡せなかったんだけどね。
それがちょっと後悔してますね。
絶対倉木のことも嫌いになってるよ、あれで。
で、あいつは、自分と同じでね、しょっちゅう不屈になってましたね。
だからトイレに長時間行ってることもあったし。
あとは倉木と同じで、なんか、
一つのことにずいぶん長く悩んでる感じで。
ある時は足短いんじゃないかとか言って、
悩んでたみたいで。
倉木を座らせてね、
足の長さ比較してきたりね。
ちょっと変わって、まあそういう意味じゃ変わってるやつって変わってたけど。
一回ダブルス組んだときがあるんだけど。
そいつ自分より全然弱いんだけどね。レギュラーでもないし。
でも結構厳しく行ってきたんだよね。
どうしてかなと思ったんだけど。
まあ普段そんな厳しく誰かにズッゲズゲ言う性格でもないし。
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そんな倉木がミスってるわけでもないんだけど。
未だになんだったのかよく分かんないんだけど。
最近も考えてしまったよ。なんでうちの部活に入ってきたのかなと思って。
たぶん中学からやってるんだろうけど。
合ってると思ったのかな自分に。
あとそいつの印象としては他のクラスでいてもね、やっぱりね。
一軍男子っていう感じだったかな。
見た感じはやっぱりさっき言ったような、そういう感じだし。
次のやつだけども、こいつもね。
まあイケメンタイプかな。
倉木とすごい仲良くてね。
一緒にスキー行ったこともあったし。載せてあげたっていう感じかな。
レギュラーもいいしね。
中学生時代一緒にスキー行ってトムロ越しに対して態度がひどいやつもいたけども。
こいつは安心できたね。
ほんと自慢の友人だったから。
だからそうだね、親と親も。
まあと思ったかな、でも多少話はしてたかな。
まあこいつなら自信持ってね。
車乗せても乗せれたし、あと。
まあいとこがね、全道大会来てくれたんだけども。
ちょうどその時そいつ座っててね、隣にね。
あの、いとこが来てくれたんですよ。
その時もね、こういう友達がいるって知らせたいって思いもあったし。
まあ紹介まではしなかったけど。
あと日暮の試合を一緒に見に行ったんだ。
バスに行ってね。
まあ自分勝手なやつでこいつもね。
まあスーパー寄っててジュース買ったら
向こうで買えるのも安いってことで。
だけどね、試合に遅れてるんですよ完全に。
倉木としてはいつも練習中から見てるくらいだったから。
本人としては別にね、遅れてるっていう意識ないんだよね。
いや行ってくれればいいんだけども。
そういうもんだって。こっちはもう試合前から見れると思ってるから。
少なくとも試合始まる頃にはもういると思ってるから向こうはね。
結構自分の段取りで勝手に進めてしまう人だったね。
で吉野屋、人生で初めて行って。
まあそいつがなんかクーポンかなんか持ってて。
でもあんまりこの時はいい思い出じゃないね。
広角広角。
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一番いい席S席一番いいかわかんないけど一番いいぐらいの席。
とまああるお客さんが交換してくれてその件。
いやでもそれがネット裏でね、ネットがあって見づらかったんですよ。
で倉木がね、応援するのがとにかく好きだったから。
でガイア席まで向こうだいぶ歩いて行って。
こいつが怒っててね、こいつが怒ってるの初めて見たんですよ。
いや何も言えなかったね。完全にこっちに火があるし。
で帰る時はもう仲直りしてたけど。
そこで倉木がね、みんな周り応援してないのに倉木は一人で大声張り上げて応援してて。
いやーこいつにも迷惑かけたと思うよきっと。
隣でうるさいから。
野球も結構詳しいしね。
結構倉木としては憧れてたね。
勉強はそんな本腰入れてやってた感じじゃないけど。
こいつが高校がね、そんなに勉強しないで入ったっていうね。
やっぱりそういう奴もいるのかと思ってね。
見たんだけど。
マジ頭いいんだろうなと思って。
大学は日大行くとかなんか行ってたね。
日大か。
まあそれも面白い選択肢だなと思ってね。
話聞いてたらいろいろ教えてくれたんだけど。
まあそいつも変な奴だよね。
ある意味では。
自分がトイレに行って急にチャック下ろしてきたりね。
何だったのかよくわかんない。
でもね、
みんなでお菓子食べる時があって。
部活でね。
そしたら奥の方に行っちゃって。
で、倉木としてはね、
なんかそういうトラウマでもあるのかなと思って。
後から思ったけど。
あれも何にも声かけてあげれなかったっていうトラウマですね。
でもジロジロ見てたからこっちが。
倉木が。どうしたのかなと思って。
何見てきてるんだとか思ってなきゃいいなっていう。
そういうトラウマでもあるんだけど。
部活辞めてからもね。
話しかけてくれたり。
いい奴だったよ本当に。
一回部活に顔見せて。
練習して。
その時も一緒に練習付き合ってくれたんだ。
自分と同じクラスでね。部活同じ奴で。
そいつのことは結構バカにしてたんですよ。
まあ自分もこいつは大嫌いだしバカにしてたんだけど。
まあきっとねこいつのことは変な奴だなと思ってたんだろうね。
なんかそんな感じで接してたもんきっと。
そんな感じで接してましたね。
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まあ野球も詳しいし。
まあいろいろ趣味、他趣味だなって感じでしたね。
何だったっけなと。
サッカーとかかなと。
大学もね。
いや結構詳しかったな。
ある時は関西についての大学。
について話をそれもね。
カンカン独立とか知ってたしね。
だから大学のね進路も独特でなんか面白いなと思ったし。
こいつの思い出としてはね。
クラキはね自分と同じ一人っ子があまり好きじゃないから。
でお兄さんいるって聞いて
すごい安心したっていうそういう記憶ありますね。
すごい盛り上がって話してたんだ当時。
なんかクラキと同じ部活あるなんて
なんか分かりそうな感じがしちゃうんだよね。
例えばなんかどっか変わってるとこあるとか。
まあこういういい奴がいたのにね部活辞めちゃって。
いやーなんかもしかしたらね高校卒業した後もね。
いい友人として関わってたかもしんないし。
モテないことをしたなっていう思いもあるんですけど。
ああでも好きで一緒にいたけどその時の
なんか思い出はないな。
まあ先輩たちと仲良くしてたからだろうな。
きっと自分がね。
次のやつだけど。
中学校受験して。
だから普通の公立校じゃないんだけど。
中学時代バスケ部で。
うん。
こいつもまあイケメンタイプで。
でクラキにもよく相性よく話しかけてくれて。
で最初変わった奴だなと思ってても。
クラキがね部活に初めて行った時に。
初心者なんだけど練習しようって言ってきてね。
でそいつもクラキのこと最初オタクっぽいやつだなって
思ってたけどまあ全然印象変わったって言ってたんだけど。
最初はあんまりそういうイメージだったと言ってましたね。
ああお互い変わり者だと思ったなと思って。
まあいい印象になってくれてよかったよ。
変わり者っていうのは印象は変わらないだろうけど。
でうちの学校からみんなこの学校に行くんだよって
言ってたんだけど。
どういうことなんだろう自分のこと比喩してるのか。
でもクラキはそうは思わないんだよ。
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この中学校出てるってそれだけすごいってことは
言いたかったんだと思うんだよきっと。
あとバスケのねなんか振りなんかして
女子の前で自慢してる時もあったし。
まあそういうとこあったね。
次のやつだけども。
ダブルスのやつは前紹介したから。
いいか。
こいつまあ途中から入ってきたんだけど。
まず体育の時間でね。
まあ見てて知ってたんだけど。
まあ変わってるやつだなっていう印象で。
まあでもすごい爽やかな雰囲気でね。
第一印象はそんな感じだけどすごいいいやつだって。
で多分ね母、いや離婚してんのかな母親
と二人でまあアパート借りて来てたみたいで。
まあ大抵ね地方から来る場合は
まあ下宿だったり。
まあ下宿だねほとんど。
まあそれぞれか寮はあるわけでもないし。
アパートに住むってまあできないのかなって。
まあ二人で来てたみたいですね。
あるとき母親に会ったんだけどね。
そいつと帰ってる時に。
でも母親はなんか驚くだけで。
特に何にも
そっけなくされたんですごい嫌な思いですね。
それも後ろでね。
そいつと話してたんだけど急に話やめちゃって。
うん。
同級生がいると分かり。
まあそいつもね中学生の時違う部活だったんだけど
なんでうちの部活に入ってきたのかなと思うんだけどね。
まあそいつのことは気に入ってて。
仲良いと思ってて。
っていうのがあって。
もう面白いね中学生の時から同じ。
面白いというかそいつ同じクラスのやつがね自分と同じ中学で。
でそいつのほうがあんまり好きじゃなくて。
であるとき部活辞めてからね会うんだけどね。
こいつにばっかりだけ話しかけちゃって。
いたなんてするドラマなんだよね。
さっきの嫌いなやつは。
のことは無視してしまって。
いやすぐ近くにいたんだけどね。
いやこいつね。
まあおとなしい性格なんだけど。
まあ中学生の時彼女がいたって聞いてね。
そうだ他のやつもそうだね。
うちの部活も中学生の時彼女いたっていうのは。
かなり多くてね。
あるときファミレスでそういう話になって分かったんだけど。
でしかもそれまで誰一人ねそのことは言ってなくてね。
それも驚いたんだけど。
あのときはクラキはどんな風に思ったんだろうな。
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ただただ驚いてた感じだね。
次の話最後ですけど。
まあ今言った嫌いだったやつはね。
中学生時代同じで。
まあ交代交代で送迎してもらって大会行くときは。
で息子、弟がね知的障害。
まあ自閉症、知的障害もあんのかな。
だから高校がなんちとかね。
定時制に至ってたんだよ。
まあそんな話も教えてくれたり。
まあ話しかけてくれてたんだけどあるときね。
クラキがお願いしますと言って無視してきて。
まあそのお母さんも変わってるんだなと思って。
で父親がねすごい変わってる人でしたね。
でまたそういう人とクラキはね、会うんだわ。
今まで野球屋さんの頃からいろんな人の車乗って送ってもらってきたけど。
まあ一番気分良かったね。
いろいろ話しかけてきてね。
で隣でこいつはね。
もう早く向かってくれって言うんだけどね。
それでもまあいろいろ話しかけてきてね。
いやでも意外だったねこいつは。
こいつも割となんか自閉的というかね。
例えばバス停で一緒に並んで隣で並んでてもね。
クラキが何言ってもね。ずっとなんか携帯いじったりウォークマンいじったり。
そういうのがあってね。
でもクラキとしては全然良かったですね。
いやでも意外だったねこいつは。
いやでもクラキとしては全然良かったですね。
まあ中学生の時部長事務がしててね。
注意した時もね。
疲れてるんだっていう。
ありえない言い訳をしてきて。
もうスポーツマンシップも何もヘッダクレもないのがこいつにはなと思って。
スポーツやってる人の基礎の基礎がなってないと思ってね。
最後のミーティングで注意したんだけど。
団体戦で出るっていうのはそれだけ責任があることなんだと。
説教してやったんだけど。
でヨウカにね。
ヨウカがね。
ちょっと気になったんだろうね。
こいつ車乗せてる時にモンスターに乗ってたんだけど。
ヨウカがね。
ヨウカがね。
ヨウカがね。
ヨウカがね。
こいつ車乗せてる時にもうちょっと話しかけたらどうかと。
いやそれはさすがに無理だと思ったねこいつは。
で話しかけたんだけどやっぱりね。
特に反応も薄いしね。
変わってる奴だったよ。
で歌が上手くてね。
部活動でカラオケ行った時も多分。
相当自信持って歌ってたんじゃないかな。
こんないい機会ないと思って。
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学校祭でもね。
すごい覚え張り上げて歌ってたし。
まあ歌うまいんでしょとにかく。
まあすごい太ってる奴なんだけどよくまあ。
高校に入って部活入ったと思った。
続けてる。
続けたと思うよ。
クラゲなんか辞めちゃったけど。
でもう一人ちょっとね。
多少ちょっと貫禄のある感じの女子がいて。
大会でね。
まあ普通に挨拶してきて。
ですごい。
そいつに対して。
その女子に対してだけはね。
なんていうかな。
愛想欲でもないけども。
まあはっきり分かる声でね。
挨拶してたんで。
ああ好きなんだろうなと思って。
いたんだけど。
まあそれもなんかでも変な感じだったね。
まあこいつも変わってたよだから。
音とも変わってるけど。
でその女子がね。
で友の子がねある大会で。
まあ詩の大会で。
なんて言うんだろう。
まあそれでね。
ダブルス組んであげてた。
コートあったけど。
いやよく組んでると思っ。
よく組んだと思うよ。
だって。
まあ知的障害まではないかもしれないけど。
外変わってたからね。
で大会向かうときの車はね。
中ではね。
いっつも同じアーティストの曲聞いてね。
聞こえてたんだけど。
まあそのアーティストもクラキア嫌いになってしまったんだけど。
でその母親も同じアーティストの曲聞いててね。
未だに考えさせられる。
なんでこのアーティスト好きなのかなとかね。
いっつもあの聞いてたけど。
まあどうでもいいこと考えてしまうんだけど。
でこっちがね。
もうこっちとは全然違う世界に2人とも入ってる感じで。
これも変わっちゃうね。だからね。
普通そんなことないんだけど。
誰かと一緒に行く場合。
だからこそヨーカンに話しかけたらどうだって言われて。
嫌だなと思ったんだけど。
向こうはそんな感じだもんね。
あとクラキのことどう思ってたのかと思ってね。
まあそいつは全然。
弱いやつなんだけど。
まあクラキは。
エースというか。
エースというか一番強かったから。
この母親どう思ってるのかなってね。
変に比較されて。
いい気になるなよとか。
まあいい気になるなと思わないまでも。
まあ強いからどうしたとか。
だからなんだって感じで。
思ってるのかなとか。
色々考えてましたね。
でこいつね。変わってるんだよ。
高校でね。
現代社会だったか。
政治経済だったか。
急に申し出ね。
それだけ。
21:01
一になって。
他の教科名前載ってないのに。
いや普段から新聞とか読んでるのかなとか。
色々考えちゃったね。
どうしてもこの教科だけいきなり。
名前で載って。
それではしたっけ。
それではしたっけ。
21:18

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