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2024-07-09 16:22

第192回 承認欲求なんて自分にはあまりないと思っていませんか?色々なタイプがあることに最近気付きました

59回連続下痢、その理由。承認欲求を満たすためにPodcast始めたが。

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が、テーマ。59回連続下痢、その理由。承認欲求を満たすためにPodcast始めたが、が概要。
本題に入る前にですね、一昨日腹壊して58回目、
承認欲求を満たすためにPodcast始めたが、が概要。
本題に入る前にですね、一昨日腹壊して58回目、
下痢、57回目と58回目かな一昨日は。Podcastで話してないんじゃないかなで、
59回目昨日、昨日はねやっぱりなんか腸がなんか炎症起きてるような感じで、
まあでも腹痛ありましたね。一昨日ほどではないかな。まあでも腹痛でしたね。
就職取ってその後、テレビ画面を見ていると痛くなってきて、
でそれからまあ大丈夫だったのかなでも。でもやっぱり59回目下痢をしてですね。
で本題ですけども承認欲求って何なんだって話ですよね。
でね、自分は割と承認欲求は強め、というかかなり強いです。
自己顕示欲とかね、あと、まあ同じことなのかな。ちょっと違うような気もするけど。
自分は以前はね承認欲求っていうのはね、
例えば絵を描いて表現すると自分を、っていうのもそうだし、
例えばブログを書くなんかね、なんかのアフリエとするなんかでもそうだし、
アイドルファンの人がアイドルについてブログを書くなんかっていうのもそうだし、
まあ全部そういうのは承認欲求を満たしていると思ったんだけれども、
なんか気がついてみるとそんな考えは変わっていて、
っていうのもまあ自分の経験からそう思ったのかな。
まずまとめサイトを自分がやった時ですね、
まとめサイトってね、5chの自分のテーマをかなりふっこらせて考えなきゃいけないんだけども、
それなんかは割と自分を表現してるなって感じたんですよね。
ただ記事を自分で書く人はもっと表現できるんだろうなと、
それだけ長く文章を書くわけですからね。
まとめサイトもいろんなジャンルやったんだけども、
それによってその割と機械的にやってるなって感じるものと、
自分を表現できてるなってものとに分けられたんですよね。
次にyoutube動画のまとめサイトをやったんですよ。
それなんかもタイトルは同じで、
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ただ5chほどアンテナサイトからの流入じゃなくて、
SNSからの流入を狙ってたんで、
ちなみにアンテナサイトって、
5chとか他のブログでも上にバーって出てくるじゃないですか。
乃木坂のまとめサイトとかも上にバーっていろんなタイトルの。
あれってアンテナサイトのリンクを貼ってるわけです。
そのサイトに自分の記事も載って、
お互いメリットあるっていう。
まあまあそういったものなんですけど大体話すと。
動画サイトやってる時はSNSからの流入が目的だったんで、
割とタイトルも機械的になっちゃうんですよね。
だし自分はこれもね、
結局動画まとめサイトってなんか増えてきたみたいに言うけど、
全然日本人でやってる人いなかったし、
見たことありますか?動画まとめサイト。
あの、自分なんか乃木坂なんか見つけたけど、
いわゆる動画まとめサイトっていった場合ね、
何かに特化してるんじゃなくて、その人が面白いと思ったものを見つけてるっていう人が多いし、
だしそもそも動画まとめサイトはそんなないっていう。
だから自分と同じようなことをしてるサイトってほとんどなかった。
見たことをやっと探して探して見つかるぐらいの。
でもそんな動画が上がってないみたいな。今やってないとかね。
でまぁいつも通りのごとく孤独感は違うわけですけど。
まぁそれはいいんですけどね。
そんなもんで。
でまぁ他の人は特に文章は書いてないけど、
でも動画まとめサイトのやり方を書いてる記事っていうのはたくさんあって、
でどれにも文章を200から300文字書けと書いてるんで、
文章はちょっと書けないけれども、書くことないんでね。
あの、シャプターっていうのかな。
何分からこういう話、何分からこういう話ってのをやってたんですね。
ただそれもやっぱり機械的だし、
でさっきはっきりその時は証人欲求をこれは満たせないなっていう。
まぁでもこれ続けていくしかないなと。
あくまでもビジネスとしてやってたんだよその時は。
それが目的だったんでまぁそれもしょうがないなと。
まぁ納得して、納得してるつもりになってやってたわけだけども、
まぁそういう自覚はあったんですね。
それから別の動画まとめサイトやって別のことやってたんだけども、
それも動画まとめサイト同様割と記事も書かないで大量に貼っていくようなことをしていて、
大量にその記事を上げていくようなことをしていて、
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最初はタイトルを考えていたんですよ。
漫画のあれなんだけど自分は漫画なんかでもないんだけども訳あってやってたんですね。
であらすじを見て自分でちょっとそれを変えてようやく的な感じでもあり、
それなんかは割と自分を表現してるって。
あぁでもそんな微妙なとこですね。
まとめサイトの時と比べると。
SEOを考えてたんで割とキーワードを並べてるだけな感もあり。
以前もアフィリエイトをやろうとして、
なぜかその時にアフィリエイトのやり方なんて調べないで、
だから病気の記事なんてSEO的には最悪だっていうのは後から知ったんだけども、
まぁただねそうやって書いてる記事の人が多いだけで自分はそういう風には思わないけれども。
で、発達障害について記事を書いてたんですね。
糖病期っていうか。
でその時の文章がたくさんあって、
それをいずれ載せたいなぁなんてまとめサイトの時から考えていたわけですよ。
でねそれってなんなのかなぁってやっぱり考えてみても、
なぜそれをわざわざ載せようと思うのかって考えてみると、
やっぱりその心の底にある、
なんて言うんだろう、頭の片隅には自分には分からない、
普段なかなか意識できてないけれども、
そういったその文章を見てもらって、
で自分の発達障害で引きこもりになったけれども、
多少なりともそれでね、
まあ意味があったとは思えるというのとは違うけれども、
やっぱりその他の人では体験できないようなことをしてきた、
っていう自負があるのかなぁ。
まあそれを知ってもらいたい、
この辛さを共感してもらいたいっていう思いも実はあるのかな、わからないけど。
そういった承認欲求があるんだなって思うんですよね。
まあ今言ったその辛い思いをしてきたっていうのを、
多くの人に知ってもらいたいっていうのは、
承認欲求とはまだ違うのかもしれませんね。
それか根っこでは繋がる部分が、根っこは共通しているのかもしれないし。
でやっぱりね、何かの商品を売るために、
そのことについて書くっていうよりもね、
あるいはまとめサイトで何かのジャンルの記事について、
その紹介的なことを書くっていうよりもね、
自分について知ってもらう。
それが承認欲求を満たす方法であり、と思ったんですよ。
ということに気づいたんですよね。
他のことだとは格段に違うとは。
他のことでも承認欲求を満たせるかもしれないけれども、
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それは別なんだとは。
全く自分について説明してるわけじゃない。
例えば、アイドルのブログを書いたところで、
そのアイドルについて知ってもらえるだけであって、
もちろんね、少しでもファンを増やす、
それで増えてもらえたら、
それを応援してる自分としては嬉しいですし、
ただ自分の承認欲求を満たすとは別ボンだとは。
あるときから考えるようになったんですよね。
ただこうやってポッドキャストを撮っていると、
まず、例えば筋トレについて話しても、
グルメについて話しても、
それに、今だとグルメとかポッドキャストですね、
音楽配信について。
それに興味があって、それを調べて、
それについてどういう考えがあって、
どういう知識を受けて、
それをここで発表するっていうの自体も、
自分ってものを知ってもらってるんだなと。
つまりは、承認欲求を満たそうとして、
やっていることであり、
それが達成できていると。
自分を知ってもらって、
表現して知ってもらってるっていうことをですね、
なんだと思い始めて、
それプラスですね、
ポッドキャストの画家の話を聞いたんだけども、
まだそんなに売れてないみたいなんだけども、
海外で画家をやっていて、
その人なんかの話も聞いててね、
やっぱりすごい、
その前からいろいろ考え方も変わり始めていたんだけども、
その人の話を聞いて、
完全に変わったというか、
自分なんかはこうやって、
話すことによって自分を表現してるけども、
例えば言葉で表現するのが苦手だったり、
絵によって、視覚的によって、
視覚的なことによって、
自分を表現できてる。
あるいは、
それが唯一自分を表現してきたんだと、
自分が小さい頃から。
っていう風に思ってる人もいると思うし、
同じように自分も絵によってね、
何か気づいたり救われてきたとか、
絵を描くことによって、
何か世界に働きかけることができるっていう思いは強かったり。
自分をそうやって、
自分を表現する手段はいろいろあると思ってたけれども、
承認欲求を満たそうとしてそうやって、
自分を知ってもらう。
自分のね、例えば老いたちを話したり、
自分の考えを知ってもらうんじゃなくて、
絵を描くことで承認欲求を満たそうとするっていうのは、
ああ、間違いじゃないんだなと。
そうやって芸術家をやってきたんだなと気づきましたね。
絵を描くことにしか自分を表現できない、ではないけれども、
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言葉を使ったり、
視覚、聴覚的な音楽とかでもない、
身体表現、ダンスとかでもない、
絵によってその人は一番表現できると思ってそれをやってるわけですよね。
これは他の芸術も全て同じだし、
芸術家っていうのはね、
芸術っていうのは、
紀元前どれくらいから、
まあでも、古代文明の頃から、
芸術っていうのはあるわけですよね。
相当遡って、
一万年前なんかでもあるでしょうね、きっと。
人間が言葉を得たのが一万年前だけど、
多分その前から絵を描くことなんかもできただろうし、
そういう土器とかね、あるいは、
昔の人もアクセサリー的なものをつけてたりしてたでしょうけど、
そういうものを作ったりね。
あるいは何か自然の中で、
何かな、あの、
ありましたよね、忘れたな、
どこだっけな、チリの畑に、
すごいあれ、
実はあれなんですよね、
テレビで見てると、
なんか小さい絵だなと、
思ってたらあれ、
その前に分かりましたかね、
万葉文明の、
なんかUFOが来て、
描いてったんじゃないかって言われてる、
畑に絵を描いてるやつですね、あれ。
相当な距離みたいなんですよ。
もう何キロもあるような。
あれを統率してね、
で、何人もが一斉に共同で、
それや絵を描いたって考えるのは、
ちょっと無理があるみたいなんですよ。
でね、自分もいろいろオカルトを科学的に解明する、
解明というか考察してきたけれども、
それはね、
いくら調べても、
いくら考えてもちょっと、
分かん、あ、分かったんだ。
分かったって言ったらあれだけど、
特に都市伝説的なことじゃなくて、
もう既に定説があるというか、
まあ人がね、
そうやって統率する人がいて、
で何か、
どういう理由だったかで、
まあ相当時間はかかるけど、
絵を描いていたとは、
まあ単にそれだけの理由みたいなんですけど、
なんか随分それがUFOだとか何だとかね、
言われてるけども、
まあ割と科学的に別に解明はできてるみたいですね。
だからね、すなわち、
自分が、
自分というものを表現するための、
一番の手段は自分にとっては、
こうやって言葉を使って話す。
これは自分の、
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まあまだ推測になってしまうんだけども、
こうやって話をする。
話すっていうのは、
感情も乗るっていうけども、
他にもいろんな文章、
書く文章とは違う、
書く文章の方がより表現できることもあるんでしょうし、
だから小説家やエッセイミスト、
だからできることもあるんだろうし、
いろんな違いがあると思うんですよね、
話し言葉、話すのと書くのでは。
話し言葉と書き言葉では、
やっぱりだいぶ日本語も違うっていうのもありますよね、それも。
私自分は、文章を書くよりも、
こうやって話したほうが、
フォトキャストっていう、
媒体の特性でもあるけども、
割とね、いろんなことをダラダラと話せると、
そういう良さがあるんですよ。
アフィリエートだとそのことについてしか書けないけれども、
多少ね、なんか序文というか、
問題の前に関係ないことを話してる人もいるけど。
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