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2021-06-14 25:18

「文章が書けない…」解決する3つのポイント #148

【火木土の週3回配信】交際4年目の22歳同棲カップルが、日常の出来事や気付きをゆるくお話する番組です。

夜の寂しい時間のお供になる番組を目指しています。

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彼女(楓)  →21卒社会人

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今日もおつかれさまです。等身大カップルのリクです。等身大カップルの語りごとは、高齢女性同性カップルが日常の出来事や気づきについて、ゆるくお話しする番組です。
カーモク堂の週3回配信していますので、聞き逃さないよう、フォローよろしくお願いいたします。
はい、本日も一人回でございます。なぜかと言いますと、前回の土曜日の配信を休み、日曜日にその代わりに配信しようって話だったんですけど、
一応も忙しく配信ができなかったので、代わりと言っちゃうんですけど、僕が一人語りをすると。
ちょっと後ろでバタバタ聞こえたら申し訳ないです。
ウル君というね、我が家にあがっている子猫ちゃんがすごい、さっきまで遊んでたんで、今興奮状態で暴れております。
はい、あー、来た来た来た来た。ウル君、やめてね。パソコンの上歩いたり、ケーブルガジガジするの。
ウル君の相手をしながら、今日はどんな話をしようかなと思った時に、僕一人が恋愛についてとか話すよりも、おそらく僕個人がやってきたこと、ブログとか、
まあそういったスキル面なところで、いつも聞いてくださっている方に何か役に立つことないかなって自分のブログをパッて開いたら、文章が書けないを簡単に解決する3つのポイントっていう記事があったんですよ。
って言ってもまあ、自分の昔に書いたね、ほんと1、2ヶ月前ぐらいに書いた記事なんですけど、まあその内容をラジオで、まあちょっともうちょっと具体的にというかね、
文章で読むよりも、なんか話してる声というか、こうやって言葉で解説する方がわかりやすい方もいるかなと思うんで、まあ今回はそのお話をしようかなと思います。
ちなみに今日は、もう今朝9時2分なんですけれども、
なんでこんな朝から撮ってんのって話ですよね。まあその理由としては、この後、まあちょっとした大事な撮影というか、まあちょっとまああるんですよ。
動画を撮らなきゃいけないんですけど、まあ喋る動画で、ちょっと、もう聞いてくださ、聞いて、聞いて、ん?聞いていい?ちょっと待って言葉出てこない朝やから。
今聞いたように、聞いていい?待って待って待って、このまあわかるようにめっちゃ鼻声なんですよ。なんでか。
特に風邪ひいてるわけでもなく、多分沖縄の寒暖差でやられてるんですけど、すごい鼻声で、かつ顔もすごいむくんでるし、こんな状態では動画撮れねえなと思って、ちょっと顔のむくみが引くのを待ったりとか、
喉の調子とか頭を起こすために、ウォーミングアップとしてラジオを撮っております。はい、まあ今日は文章術というか、どういった方に役に立つかなと思ったときに、
まず学生さん、高校生だったらあんま使うことないかなと思うんですけど、大学生とかだったらレポートとか、まあ文章書くこと多分ありますよね、課題とかで。
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で、社会人の方だったら、何だろうな、
営業とか、営業または連絡のメールとか、まあそういったところで文章っていうのは絶対使うもの、使うスキル、技術かなと思うんで、まあ僕なりのね、
知識というかそういったものを共有します。まず僕がこの文章術というか、文章について話しているか、説得力っていうものをお話し、軽くしておくと、
まあ僕自身、高3の時から3、4年ぐらいブログを書いておりまして、これまで500以上かな、500、600ぐらい記事を書いてきたんですよ。
自分の紹介したいものとか、自分の考えとかをブログを書いてて、まあ最大月16万PVとか、まあそういった、今でも10万PVぐらいあるんですけど、そのぐらいアクセスを集めてて、ある程度人に読まれている、読まれる記事を書いてきた。
で、それで正規を立てたりとか、生活費を稼いだりとかしてましたと。
で、今から解説する、今日解説する方法とかそういった、まあすごい基本的なことなんですけど、それを意識していただければ文章を書くスピードも上がるよと。
文章の書くスピードが上がれば、その分自分の頭の考えていることがサクッとまとまったり、それこそ具体的に言うと、レポートがめちゃくちゃ早く終わったりとか。
僕もね、昔文章書くのめっちゃ嫌いだったんですよ。
読書関数文とかも絶対書きたくなくて、友達ともコピペするみたいなタイプだったんですけど、ブログ始めた当初は1時間で400文字ぐらい。
1時間でかけても400文字ぐらいの内容で、まあ文章もすごいぐっちゃぐちゃと。
何書いてるかわからないし、何伝えたのかもわからないみたいな。そういったブログを書いておりました。
今ではですね、本当1時間で、書こうと思えば4000文字から6000文字ぐらいは書けるようになりました。
ほんと10倍ぐらいかな。
まあそんな僕がどんな内容をやってるかっていう話なんですけど、結論から言いますと、文章を書くために必要なポイントは、
綺麗な構成、魔法のテンプレ、過剰書きです。
シンプルでこの3つなんですけど、1個1個ね、繋がっているんで確認していただければなと思います。
ウルくんちょっと暴れすぎやな。ちょっと待ってね。ウルくん、ウルくん。
なんかもう僕の足とか身の回りにあるスリッパとか全部ケリケリしてますね今。
えっと、じゃあ1個ずつ行こうかな。
えっとね、ブログに書いていることをちょっと引用していきたいんですけれども、
そもそも文章、伝わる文章って何なのかって話をすると、構成が綺麗な文章なんですね。
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意外とこう、なんかで文章をあんま書き慣れてない方からすると、こう難しい漢字を使ったりとか、
なんだろうな、なんかそういう表現、なんか小説みたいに具体的に表現ができるみたいな、なんか文章力があるみたいな感じ方をする方が多いかなと思うんですけど、
意外と文章っていうのはそういった表現、小手先のテクニックっていうよりは、構成、書く順番とか、内容の組み立て方、順番みたいなところがすごい大事です。
で、なんで構成が大事かっていうと、車で考えていただければわかりやすいかなと思います。
例えば、車で、ちょっとウルくん、ウルくん、ダメ、ダメ、今収録してるマイクのケーブルを本気で噛んできたね、危ない危ない断線しちゃうから。
車で考えていただければすごいわかりやすくて、例えば、自分今いる家から目的地に向かいますよと。
で、運転するのは友達、文章で言えばそれが読み手になるわけですね。
運転席に自分ではなく、読み手、しかもその目的地までの道を知らない読み手、友達が運転席に座ると。
で、その状態から、じゃあその友達が運転して目的地に着くまでに、ナビを設定せず、しかも自分が思ったまま自分が、なんていうの、
あんまりこう、ここ行ったら最短とか、こう行ったら楽に行けるよとか、そういった情報なしに友達に運転させるって、めっちゃ友達からしたら、運転者からしたら不安じゃないですか。
これ、ほんまに着く?みたいな。どうやったら着くの?みたいな。この道合ってる?みたいな。いつになったら着くの?これみたいな。
っていうのが、今どこにいるの?みたいな感じで不安になると思うんですよ。
で、文章もこれと全く同じで、自分の出発点、家から目的地っていう、始まりから終わりまでのルートっていうのが、しっかり決まっていないと、読み手、運転者がすごい困るし、苦痛でしかないかな。
思って、構成は大事だよね、という話ですね。構成を作るときに、これは軽くお話しするんですけど、どういったことを意識すればいいのかっていうので、3つあって、まずどの話を入れるか、逆にどの話を入れないか、しない話を決める。
で、もう一個はどういう順番で書くかってところですね。で、ここからですね、どういう順番で書くのかってところを深掘りしていきます。
その方法としては、魔法のテンプレーって僕が呼んでるんですけど、すごいシンプルなプレップ法ですね。
09:00
もう知ってる人からしたら、それかいっていう話だと思うんですけど、僕はこのプレップ法を完全に理解することがすごく大事だなと思っております。
うるくん、うるくん、ちょっと音入ったら申し訳ないんですけど、うるくんがすごいところに寝てる。
ちょっとやめてほしいな、それ。ちょっと、あっち行ってほしいな。ケーブルガジガジをやめてほしいな。
あー、そっち行ってくれるよね。優しいね。ありがとね。
おーおーおーおーおー。めっちゃ暴れてる暴れてる。ごめんなさい。
はい、プレップ法っていうやつですね。ポイント、リーズン、エグザンプ、ポイントっていう流れなんですけど、
日本語にすると、結論、ちょっと裏返った言葉が、結論、理由、具体例、結論という形ですね。
で、この流れ、すごい有名で、たぶん就活とか、会社とかでもね、文章はこうやって書けみたいな、絶対結論から言えみたいな、言われるかなと思うんですけど、
なんでこの構成が大事かと言いますと、例えばね、例えば今回のラジオ、僕の話みたいに、
今回は文章が誰でも書けるようになる3つのポイントをお話ししますと、
っていう前置きをしといて、なんでこれが大事かっていうと、みたいな話、理由のところに入って、
で、結論をすごい最後に言う。で、最終的に言うと、この方法っていうのはこういうのなんですけど、みたいな話したら、
聞き手としては、早く教えて、みたいな。
で、方法も分からなかったら、なんでそんな大事なのかとか、そういった具体的なイメージとかもあんま分かんやん、みたいな。
要するに分かりにくいわけですね。
読者とか聞き手に対して、結論から話さないと、今何の話してるのかとか、なんでそれが大事なのかとか、その具体例とかのイメージがあんまり伝わらない。
で、自分、喋ってる側、書いてる側も、結論から書かないと、今何のこと書いてるんやったっけ、みたいな。
結局、本題というかね、なんていうの、書きたいこと、伝えたいこととは全然違うことを書いてしまうっていうところかな。
で、僕がブログで書いてるんですけど、そのプレップ法で文章を書いた場合の具体例がありまして、
まず、結論。
私は沖縄が嫌いですと。
ちょっとこれ、沖縄好きの人には申し訳ないんですけど、例えば僕の結論、沖縄が嫌いですと。
その理由は、虫がでかすぎるから。
で、具体例は、家で現れたジイですね、ゴキブリが消しゴム以上にでかかった、みたいな。
で、最後に、それが怖すぎて沖縄が嫌いになりました、みたいな。
ってやると、まあまあわかりやすいかなと思うんですね。
で、まあ確かにわかりやすいよと。
じゃあ、この文章をこの流れで書いたときに、読者、読み手の気持ちっていうのはどういう感じで動いてるのかなっていうのを分析すると、
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まず最初に沖縄が嫌いですっていう結論をポンって言ったときに、
まず聞いた人、読者は絶対、え、なんで?みたいな。なんで嫌いな?みたいな気持ちになるじゃないですか。
で、え、なんで?っていうところに理由。虫がでかすぎるから。
って言うので、あ、なるほどね。っていう読者は気持ちになるわけですよ。
そしたら、その、なるほどねっていう気持ちと同時にもう一個気持ちが出てくるんですよ。
え、じゃあ、でかいってどんぐらいでかいの?みたいな。
その、そのなんていうの。
自分がイメージしてるぐらいでかいのか、あんまりでかくないのかどんぐらいなのかな?っていうところで、
え、そのリッグ大霊のところで、消しゴム以上に大きかった、みたいな。
うわ、なるほどな、それはちょっと大きいわ、みたいな。
で、それに対して最後にこう締めるように、え、それは怖すぎて、みたいな話をすると、
確かに虫、虫嫌いというか、え、それの耐えれない人には嫌いになるかもしれないね、みたいなところですね。
え、だから最初の結論で読者を引きつけて、理由で納得させて、具体例で理解を促したり、
え、なんだろうな、映像的なイメージを頭にこう植え付けるようなイメージですね。
して、え、3つ目の大事なポイントなんですけれども、ここまではその構成が大事っていう話と、
え、プレップ法を使って文章を書くと、まあ伝わりやすくなるよーっていう、自分も書きやすいよーって話だったんですけど、
え、その次にお伝えしたいのが、過剰書きですね。
え、過剰書きで文章を並べてから書きましょうってところです。
まあすごいこれ伝わりにくいかなと思うんですけど、
例えばさっきの方法、プレップ法で、じゃあその書いてある順番通りに文章を書くぞって言っても、
案外最初からそれうまくいく人って少ないんですよ。
で、これなんでかな、僕自身もそうで、
なんでこの方法を知ってるのに自分の文章ってこんなに書きづらくて読みづらいんだろうと思った時に、
まず要因としてはあれかなと思うんです。
自分の頭の中とか、自分が今から書く内容っていうのが、
なんていうの、そもそも自分の頭の中でまとまっていない。
自分が伝えたい内容のどれだけの話をして、どの話をしなくて、どのぐらいの分量をしてみたいな、
とか、構成、流れはどういう感じにしようかなとかも、
あんまり具体的に決まってないから急に文章で書くと難しいんですよ。
だから僕はその解決策として、過剰書きをお勧めしたいです。
これ例えばツイートで発信したい方とか、ブログ書きたい方、
何に使えるかな、他にも、いろんなことに使えるかなと思います。
それこそ誰かに大事なことを伝えたい時とか、お仕事のメールとかでも、
この方法を使えば、ぐちゃぐちゃしないシンプルで伝わる文章になるかなと思います。
どういうことかっていうと、例えば僕が文章を、
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例えばこの話ですね、過剰書きで書きましょうっていう話をするときに、
僕が例えばね、まず文章からじゃなくて、過剰書きで雑に書くとします。
これちょっとブログに書いてるのを引用するんですけど、
最初から文章で書くのはお勧めしない。語尾などお勧めしないって一行ね。
その下が語尾などを機能して、執筆の勢いが落ちるから。
で、まずは意見を過剰書きで並べる。
並べ終わったら文章に書き換える。
この文章もすべて過剰書きで作ったっていう、
ブログを、文章を書きたいとするじゃないですか。
こうやって過剰書きで自分の要素を、ある程度そのプレッポ法の流れに沿って、
例えば結論は本当一行でシンプルに書く。理由シンプルに書く。
語尾とかね、何も気にせずお勧めしない。並べる、書き換える、作ったみたいな。
っていう感じで書いて、そこから文章に変換していくと。
で、そもそもその過剰書きのメリットとしては、まずその自分が書いている内容の要素。
話の流れの流れがパッと見でわかる。
で、文章にもあった通り、語尾を気にしないんで、すごく早く書ける。
で、シンプルにパパパってこう短い文章で書いていくんで、書く労力が少ない。
スマホとかで書けるっていうところかな。
で、これを例えばですね、さっきの過剰書きを文章に変換すると、
個人的に過剰書きから始めるのがお勧めです。
過剰書きだと語尾を気にする必要がないので、執筆の勢いを落とさずに済みますと。
で、まずは要素を過剰書きで並べてみましょう。
並び終わったら文章に書き換えるだけでOKです。
この文章もすべて過剰書きで作り揃ってから文章に書き換えましたと。
まあまあまあまあ、すごいシンプルでわかりやすいかなと思うんですけど、
これを過剰書きなしで書くと意外と無駄な言葉が多かったり、ちょっと流れがぐちゃぐちゃになったり、
自分が思い出た通り書いちゃってるんで、読み手にとってはすごい伝わりにくい文章になりがちなんですね。
なので、過剰書きでまずは自分が書きたいこととかをパズルみたいな感じで、
まずはピースを並べてあげる。
ピースを目の前にパーって並べて、そこから肩にはめていくみたいな流れがすごいおすすめです。
以上3つの綺麗な構成があってこその伝わる文章ということと、
プレッポ法を使いましょうということと、まずは過剰書きで書くことをお勧めしますという3点でした。
なんかね、すごい面倒くさいように感じると思うんですよ。
普段から文章あんまり書いてない人からすると、勢いで書いた方が良くない?みたいな。
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結局その方が文章を早く書けるくない?みたいな気持ちもあるかなと思うんですよ。
実際、書き切るまでのスピードを考えるとその方が早いと思うんですけど、
僕は今回紹介した方法とかを使って、ちょっとでも伝わる文章構成にした方がいいんじゃないかなと思ってまして、
その理由としては、僕の中で伝わらない文章、読まれない文章ってぶっちゃけ価値ないと思うんですよ。
うーん、言いすぎたそれは。ちょっと違うな。言ったけど違うな自分と思った。
読まれないじゃないな。伝わらない。そう、読まれないは関係ない。読まれない文章にも価値ある。
それは自分の中で頭を整理できて価値がある文章だと思うんですけど、
伝わらない文章っていうのは、僕の中では価値のない、書く意味のない文章だと思うんですよ。
文章ってそもそも誰かに、過去の自分から未来の自分でもそうですし、誰かに伝える、伝えるための手段なんですよ。
だから伝わらない文章って、俺の中では文章じゃないんじゃないかなっていうことですね。
そのためにも、最低限、プレップ法とか気にしなくていいかもしれない。
プレップ法がやりやすい方はプレップ法でやればいいし、ちょっとそれがめどくさいなと思う人は過剰書きで書いてみるみたいな。
まずは過剰書きで書いて、並び替えたり、ちょっと語尾を書き換えたり修正したりみたいな、
っていうやり方をまずは始めてみるっていうのがおすすめです。
で、書く文章というか、こういう伝わる文章を書けるようになると、伝わる話っていうのもできるようになります。
これは僕自身も今できるように努力している段階、できたらいいなと思ってるんですけど、
文章構成、そういった綺麗な文章を書けるようになると、自分の頭の中でも慣れてくるとね。
言いたいことがあったら、それに対しての、じゃあ結論をここで言って、理由を言って、具体例、この話して、じゃあ最後結論を締めようみたいなのが、
結構自然と頭の中で構成ができるんですよ。
僕もこのラジオで結構話してて、何でかっていうと、例えばとかいう話を言ってるんですけど、
その段階で理由から具体例に話が切り替わっているタイミングみたいな感じですね。
あんまり結論ばっかり言ってたらしつこいんですけど、こういった文章を書けるようになると、ブログも書けるようになるし、
こういったラジオで一人で話せるようにもなるし、学校とか社会、会社会って何?会社でのプレゼントか、
ラブレターに使えるからちょっと怪しいんですけど、誰かに自分の意見を伝えるときにすごい役に立つかなと思います。
このラジオを聞いた方はぜひね、自分の考えとかを文章にする練習を今すぐ始めてほしいなと思います。
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やっぱり方法とかこういったノウハウみたいなものって、知ってるだけじゃ意味ないんで、
自分が使えるようになってこそやっと価値があると思うんですね。
で、僕がやってほしいなと思うのは、ツイッターで今回紹介したテンプレを使ってツイートをする。
今使っているアカウントでツイートするの恥ずかしいなって方は、ステア化でもいいんで、作ってツイートしてみるっていうのがおすすめです。
例えば、何がいいかな。
例えば、自分が好きなYouTubeチャンネルとかでもいいかな。
自分の好きなYouTubeチャンネルが、このチャンネルすごい好きでとかあったら、例えばそのテーマ1個決めます。
この好きなYouTubeチャンネルを紹介するっていうので、140文字でそれをまとめましょうっていう話ですね。
じゃあ、これブログにテンプレ貼ってあるんですけど、まずテーマを決めます。
好きなYouTubeチャンネルの紹介。
じゃあ、そこに対して結論、理由、具体例、結論っていうのを決めましょうっていう感じですね。
僕がブログで紹介する具体例なんですけど、例えばテーマ、文章力は必要かどうかってことに対して、
ツイートをするときに内容を並べると、結論、自分の文章力は必須だと思います。
理由、なぜなら文章力イコール構成力であり、執筆以外にも役立つことが多いからです。
具体例、例えば文章力が身につけば魅力的なトークができるだけでなく、会社でのプレゼンでも効果が発揮されますと。
結論、最後に締めるところで、故に文章力というスキルは必須ですと。
こんな感じですごいシンプルにツイッター、ワンツイート用にまとめるって感じですね。
なんかね、こういう文章術をして急にブログを書くとか、そういう課題に活かすっていうのはちょっと難しいかなと思ってて、
やっぱり文章って長くなればなるほどまとまりがなくなってくるんですよ。
これはしょうがないんですけど、大きくなればなるほど小さな荒というか雑なところが出てくるんで、最初はツイート、140文字っていうすごい短文の中で練習するっていうのがおすすめです。
すごいね、参考になればいいんですけれども、
これをね、ちょっと今回話した話を文章でチェックしたい方は是非Google検索とかで瞬間断詞っていう検索していただければ出てくるかなと思います。
はい、ちょっと話は長くなったかもしれないんですけど、どこか誰かの役に立てばいいかなと思います。
じゃあ今日はこの辺で終わろうかな。お便りは番組説明欄のリンクよりよろしくお願いいたします。
ちなみに等身大カップル、ラジオおよびYouTubeチャンネルでのスポンサーは随時募集しておりますので、その話も番組説明欄に貼ってあるメアドおよびGoogleホームで連絡をいただけると嬉しいです。
24:08
では次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
25:18

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