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以前、Podcasterを撮っていて悩んでいたこととしては、やっぱりある程度一般受けするような内容で撮っていきたいという思いもあったんだけど、
でも結局、引きこもりだとわかったら、みんな去っていくんだろうなっていう。
でも逆に言うと、それが強みじゃないけど、引きこもりである自分だからこそ話せる話もあると思う。
それもそうなんだけど、今の話で言うと、最初は引きこもりっていうことは、洋館にも言われ、あまり前面に打ち出さなくてもいいっていうふうに打ち出さねばいいっていう。
自分もそう考えた時期もあったりしたけど、それはあえて前面で打ち出すことによって、別に追い目を感じることとかも必要もないしと思ったけど、
将来何秒で入院したらね、それで無職って言ったところで、何秒ならしょうがないってなりますよね。
だとしたら、しかもちょっと引きこもりとはまた変わるわけだし、入院となったら。
別に今まで通りやればいい話だけども、そうやって今と違って、やっぱり前みたいに引きこもりってことを前面に出す必要がなくなってしまうのかと考えると、
暗きはとにかくそういうね、遠い先の変化でも気になってしまうんですよ。
だから例えばブログやってる時はオアコンだと言われたり、5年後こうなってるだろ、そういうのに非常に影響を受けて気にする性格なんで。
でもね、人間も社会も世の中も、この物理空間っていうもっと抽象的な面でもね、やっぱり変化って絶えなく起きてるわけであって、そこがなかなか受け入れられない部分なんですよね。
ブログやってた時なんかはね、いろんな情報があるわけだから、今現在のことでも精一杯だし、5年後10年後どうなるか、それで続けれないんだら意味がないから、そっちにも気を張ってるわけですよ。
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そっちにも気遣い、AI化と言われたり、いろんな変化があるわけだから、特にこのAI化による変化っていうのは相当大きなもので、これの恐ろしさは大きかったですね。
大きかったっていうか、誰にとっても大きいんだけども。人類に相当な変化を及ぼすものであるんだろうけど、倉木もその恐ろしさを感じてましたね。
野球やってた時なんかは、監督の変わった時の衝撃、変化の大きさ、練習量も違えば、精神的なところにかかってくる圧力、本当にね、奴隷と言ってしまったら言い過ぎかもしれないけど、ただ奴隷根性は間違いなく植え付けられたね。
悪い意味で鍛えられましたね、それは。プレッシャーも大きかったし。
最初の監督はね、なんていうかな、倉木としては非常にやりやすいというか、後に監督になる人よりも年齢的にもだいぶ上だし、大人だなってどういうことかっていうと、新たな監督は子供だっていうふうに今思うと感じるんだけど、
両家もそれは言ってたね。もう一人の監督は人としても大きくてっていうふうに自分は思ってるんだけど、この監督はね、すごい親御さんたちに不満もあってそれを隠したりしないし、ついつい出てしまうだろうね。
世間に対して不満を持ってる感じ。だからうつ病になってしまうんだけど。最近はよく思うんですよね、前の監督でも。
最初、3、4年のときか、逆にそのときは慣れてなくて、練習きつく感じたりするはずなのに、そのときは楽しく練習いけてたんだよね。
それでもやっぱり夏休みなんか練習かっていう感じではあったけど、でも4年、5年、6年のときに比べたら圧倒的に楽しく練習できたり、プレッシャーも少なかった。そんな期間でしたね。
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中学生のときはね、妊娠してしまい、ある先生が。できちゃった婚みたいな感じなのかな、あれは。どうなんだろう。
当時、彼氏が来てるなんか、家に来てるっていう噂があったから。
そうだね、できちゃった婚なのか。今気づいたな。生徒たちでそういう噂はたってなかったんだけど。言うまでもなかったのか。
それで単年変わっちゃうんですよ。本来変わんないはずな学年のときに。
でもね、どっちも優しい先生で。それはあんまり変化なかったって言ったら嘘になるけど。
そんなにクラキとしては問題ない感じ。でも物事ってどこでどう変化してるかわかんないからね。
でもクラキにとっては問題ない感じ。本当にどうでもいい話で。
中2と中3のときの部活の副顧問は思い出すんだけど、1年のときは全く思い出せなくて。
後から人生振り返ってみると、意外なことってあるもんですね。たぶん1年のときはいなかったんだな。
2年からなぜか副顧問ついて。
この変化もあんまり、たまにしかこないから影響なくて。
ただ社会の大嫌いなおばちゃん先生で何回か来ただけだけど、非常に不愉快だったんだけど。
ただお土産くれたり卒業式で花束くれたり、それは嬉しかったんだけど。
そんなのはどうでもいいくて。
中学生のときですね、その前に現在進行形の話で言うと、クラキって意味があると思うこととないと思うこと。
最初で話で言うと、一番最初に冒頭で話した。
将来どうせこうなるなら、今からやっても意味ないだろうみたいな。
そういう気持ちになってしまうと、途端にやる気が合わせるというか。
普通こういうことないと思うんですよ。バランスよくできてると思うんですよ。
必要以上に普段やる気があるから。でもそこは抑制できないんですよね。
バランスよくエネルギーをかけるってなんないんだよね。
ポッドキャストで学生時代の話をしてもしょうがないんじゃないかとか、もう10年以上前のことだし。
そんな過去に囚われてどうするみたいなことは思ったことあるけど。
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過去も自分と今じゃね。年もとっていろいろ変化もあるわけだしね。
っていうことを思い出してはやる気がなくなるっていう、こういう変化があって。
っていうことを思い出してはやる気がなくなるっていう、こういう変化にも弱いですね、クラキはね。
で中学生の話だけでも、クラキはね、健康でいるときはいろいろ変化があってもまだ大丈夫。
体壊したときはね、人格が変わりますから。
これは辛かったね。特に中学生のときはね。
高校生のときは常に鬱病みたいだったから。
中学生のときは相鬱病だと思ったけど、やはりそうですね。
普段異常にやる気があって、たまに落ち込むこともあるんだけど、特に風邪ひいたときはガクンとね、もう人格変わるように落ち込んでましたね。
あとさっき小学生のとき言い忘れたけど、不登校になって、久しぶりに練習行ったときの練習法が変わってる感じ。
あの変化はめちゃくちゃクラキにとっては辛くてね、置いてかれてる感じがして。
で高校生だけども、これね、部活辞めてからの変化は大きかったね。
暇ができて、考える時間も多くなって、強悪性障害がひどくなるっていう。
うつ病も別の意味でひどくなるっていう。
で進路はより悩んで、ストレス溜まって精神病もどんどんひどくなるっていう。
で荒な不安を抱えて、変な被害妄想なり抱いてしまい、部活辞めての変化は大きかったですね。
あと1年のときに、3月かな、宗教に会員になって、勉強会にも入り毎週行くようになり。
この変化は大きかったね。車で毎週3人で行くんだけど。
時には部活帰り、すぐターミナルに行ったり。
これは中学生のときと大きいの全く違うからね。
あとね、ちょっとした変化ではあるかもしれないけど、
数学距離が伸びて、バスの乗り換え。
これなんかもすごいストレスだったから、腹何秒当時発症してたのにこれだから。
行きのバスは大変でしたから。
隣の隣の家が引っ越してきたときね、引っ越してすぐ家の中で子供うるさいし、家の外でもうるさいし。
この両親ね、毎週バーベキュー、夜中までしてるから。
引っ越してきたときと引っ越して出てきたときの違いが大きかったからね。
まあその点でいくと隣なんかはね、自分は降参のときにお坊さん引っ越してきたんだけど、
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この夫婦は特に自分には影響なかったな。
まあ行き履きしてちょっと挨拶するくらいの人だったんだけど、
引っ越してきたときと引っ越して出てきたときの違いは大きかったね。
で、また新たな家族来たときはそんな変化はないんだけど。
まあその点でいくと隣なんかはね、自分は降参のときにお坊さん引っ越してきたんだけど、
まあその程度で。会うこともないし。
まあ散歩行くときにお坊さんに会う程度だ。
だから朝早かったんだな、結構ね。6時とかに散歩行ったんだけど。
まあそのときに会うくらいで。
あと変わった車あるなーって眺めるくらいで。
まあ近所はね、最近前の家引っ越したんだけど。
まあこれは大きいかな。
裏も、裏はね、バカ息子なんだけど。
まあ自分が引っこもる期間中に就職し、まあそれはいいんだよね。
最近ね、結婚してたまに帰ってくるんですよね。
地元に転勤してきて。
で、まあこれがうるさくてね、車の音が。
あと斜め後ろなんてのは全く気にならないし。
まあ斜め前が一人娘さん出てって。
で、この夫婦はいつ結婚したのかよくわかんないし。
奥さんもあるとき出てって。
これも引きこもり中だけどね。
まあこれはあまり変化ないかな。
そのおばあちゃんはずっと一人で。
まあ彼氏がたまに来てる感じ。
隣はね、最近変化あって旦那さん亡くなったんですよ。
あと、自分が降参のときかな、できちゃって結婚して、
でもすぐ離婚して帰ってきて。
娘連れて帰ってくるんですよ、赤ちゃん連れて。
まあ日ごもり期間中ってね。
まあ普通に社会生活を送っている人にとってみれば小さな変化なんだけど、
まあクラキとしては大きな変化結構ありましたね。
窓開ける、閉める、まあ生物学的に言うとね、
まあ過去部屋の中で40何度とかになってただろうからきっと。
40こととか言っててもおかしくないなあれ。
まあこれに足りないって言う人も多いと思いますけど、
まあそういう意味では変化は結構大きかったんだけど、
クラキの場合無理しちゃうから。
普通では辞めるとこ、とだまるとこ知らなくて、
っていうケースも出ることも多くて。
中学生の時ね、さっき結局何が変化が大きいって言ったのかな。
あ、そういった話か。
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あとね、塾、一つ目の塾辞めた時の変化っていうよりは、
二つ目の塾に入った時、これはまあ出会いって大きいなもので、
まあ後にね、トラウマをたくさん作られる先生なんだけど、
まあこの先生がいたからまあ、
自分の行った学校に行けたのかなとも思うし、
今日もね、ちょっと思ったんだけど、
やっぱり自分の行った学校はね、まあ生徒が素晴らしくてみんな、
まあ嫌いだったけど、嫌いなのは嫌いなんだけど、
他のね、新学校はね、大嫌いな奴らばっかりだから。
大嫌いっていうか、なんて言うんだろうな、
センスがないというかね、
とても人として好きになれないというか、
こいつと同じ学校やだと思う奴らばっかりだから。
まあそういう意味じゃね、この学校に来て多かったんだけど、
まあその先生と出会って、就任の時に、
まあそこら辺の変化はね、自分にかなり影響な、
大きな影響を及ぼしましたね。
結構途方に暮れてたから、出て行っちゃって。
いやあ、勉強どうしようかなと思って。
まあ帰ってきたところでも、
ちょっとまあ、
自分の行った学校に行って、
自分の行った学校に行って、
自分の行った学校に行って、
自分の行った学校に行って、
まあ帰ってきたところでも、
ちょっとまあ、友達と一緒に塾に通い始めて、
そんな真剣になれなくて、
まあだからね、
とは言っても塾に行かなかったら、
勉強で戸惑って、進路も悩んでたかもしれないし、
結構これくらきにとっては大きな変化だったな。
えー、あとだったら塾が決まる、出て行ってしまう、帰ってくる。
で、また新たなところに通い始めるっていう。
次の明日最後ですけど。
でね、前の家がね、
まあ今過渡期というか変化の、
内装変、ちょっと変えようとしてるのかな。
まあこの家の持ち主がまあいろいろ考えてるんだろうね、きっと。
で、来年の春にね、
今度外装も何か施そうとしてるのならば、
まあくらきにとっては問題ですよ。
うーん、それでは明日っけ。
