生活の忙しさ
みかこです。けいこです。この番組は、高校の同級生、現在アラサーのみかことけいこが、放課後のおしゃべりみたいな気分で雑談をしていくラジオです。
すごい久しぶりになっちゃった。 何も、そうそう、何も決めてない。本当に何も決めてないよね、何喋るか。
まあ、最近どうよっていう。 そう、久しぶりなんだよ。そうそう、久しぶりなんだよ。
頑張ってしまって。 嬉しいで、みんなに忘れられたんじゃないかと思ってる。
普段、そんなに頻度高いわけじゃないのにね。ないけど。 そうそう。もういよいよ誰も聞かないんじゃないか。
確かに。大丈夫かな。 じゃあ、どうですか。忙しかったね。
忙しかったね。 そうね。前回が多分、派遣の仕事がこれから始まりますみたいな時です。
今は、最近は、派遣のいわゆる事務の仕事をして、他の科目で、
自分の仕事をしたりとか、あとは前の会社からちょっと業務委託で仕事を受けたりしているので、
なんやかんやあり。 忙しいじゃん。
結構忙しいんじゃない?普通の会社員並み?
まあ、リズムが慣れるまでが大変だったかな。 そうなの、なんかそうなんだよ。すごくタスクが多いっていうわけでもないけど、
なんか、ペースを掴むまでちょっと時間がかかった感じがあり、 あとはね、結局保育園は一番短い時間。
9時から5時っていう保育時間だから、 もともと会社で働いてた時よりも自分が日中使える時間短くて、
それもあって、せっかく火曜木曜は自分の時間だと思っても、なんか4時過ぎぐらいには向かいに出ないといけないんだよなと思うと、
あんま時間ねーなっていう。 はいはいはい。ないね、それはない。だから出かけるってなってもちょっとあれだね。
そう、全然どっか行ったりしてないよ。基本的に家に行って、なんかそろそろこれ手付けとかなきゃなーみたいなことをやったり。
あとはなんか結構私、天気に左右されやすいから、雨の日とかのさ、もう眠くて仕方がないみたいな日は普通に開けて、
今日何もできなかったーみたいな日もあるので、
昔ほど限られた時間でたくさんのことをやるみたいなことがね、もうできないです。
引っ越しと車の購入
諦めた。ゆるくしか生きられない。もうダメだ。
追われるものがね、そんなね、会社という縛りはないのでいいんじゃないですか。
そう、そうなんだよね。なんか一昔前の自分だったらここで頑張ってやってただろうなーみたいな日もさ、
まあ、いっか、とか言って寝るみたいな。
まあ、いっかのハードルがめっちゃ下がってて。
いいじゃん、いいじゃん。
まあ、それぐらいの仕事量でしかないっていうことなんでしょうね。
これがもっと増えてくればさ、自然とちょっとメリハリつけて頑張るか、みたいなスイッチが入ると思うんだけど、
今はまあ、ほどほどでやれるぐらいの感じなので。
月推進保険、そう。
そっかじゃあ、保育園がもう、でも立足なんだね、すべては。自由時間の。
そうなの。そうなのよ。今の私は保育園の奴隷というか。
派遣の仕事をさ、保育園のためにやってるから、もう本当にそれ、それでしかない。
だからね、早く終わってほしい。
なんかさ、長野行って、息子も小学校行って、私は好きな仕事に時間を使えて、みたいな日をね、心待ちにしているんですよ。
いいね。でも小学校は小学校で大変になるのかな?
まあ、環境が全然違うから。
なんかね、全然学校行けないとかもあり得るなぁとは思っていて、
結構なんか新しい環境に弱いのね、息子が。
あ、そうなんだ。
そう。
結構その、息しぶりとかさ、ありそうと思うので、一応その心の準備はしてる。
今のところでも行きたくないとかはないんだ。
学校に?
うん、そうそうそうそう。長野に行きたくないとかさ。
あー、それはね、大丈夫。一応引っ越すことも理解はしてるし、一応そうではあるけど、
なんか、なんかね、
最近いろんな、例えばダンスの発表会的なやつとか、
ちょっとこうイベントで出番があるみたいな時に、全然出れないみたいなことが続いてて、
なんか、1年前とかは平気でやれてたことが、今どうしてもできないみたいなことがあって、
なんか人がたくさんいる、観客が多すぎて緊張しちゃうとか、
まあ、いろんな彼の中でのハードルがあって、できなくて、
なんか一回そのモードに入っちゃうと結構難しいんだよ。
だからなんか、学校もさ、人がいっぱいいて無理ですとかさ、
なりうるし、なんか知らない人しかいないしね、引っ越して新しいところに行くから、
ってなるとなんか、慣れてしまえば絶対大丈夫なんだけど、
そこまで軌道に乗るまではなんか一腹あるかもしれないなーみたいなことは思っている。
そうか。いや、わからん子供はわからんからな。
ね。わからんよね。
自分もわからんから。
あんまあんま心配してもしょうがないけど。
うーん、そうか。
うん。
そうなんだ。でもまあ準備は進めてるんだよね。
そうなの。
だって年末になるしね。
あれよ、だからね、車とか見始めて、
まあ遅いぐらいかもしれないんだけど、
車屋さんで見積もりもらって、
はいはいはい。
え、こっちで買うってこと?
ちょちょちょ。
いや、なんかこの間ね、新、え?新宿じゃないわ。
あ、新宿か。
なんかまあ都内のどっかの車屋さん行って、
で、引っ越す予定なんですって話をしたら、
それはもう長野で買った方がいいよみたいな話に行って。
あー、そうだね。まあ。
で、そういう地方だと、例えば納車が間に合わないってなった時に、
代わりの車出してくれたりするらしいのね。
あー。はいはい。
だからまあそういうのも含めて、
あとどうせ契約した後にいろんなメンテナンスとかはその現地のさ、車屋さんがするから、
そうだね、あるある。
安心になったので、
その間は夫と息子だけ向こうに行ってた日があったから、
うんうん。
その時になんか、車屋さん行って見積もりもらって試乗もしてきて、みたいな。
へー、いいじゃん。男、メンズで。
そうそう。
いいじゃん。
次私も行くときは、じゃあ私も試乗して、
まあそこで契約すればいいかー、みたいな感じで。
へー。
やってますね。
車デビューだね。
そうなのー、車、車買う日が来るんだーと思ってちょっとね、びっくりしてます。
いやー、それは長野では必要じゃないでしょうか。
小学校受験の準備
ねー。
妥当ですよ。
しかもそのうちやっぱ、2台目とかもすぐ欲しくなるんでしょうね。
なりそう、結構なってそう。
なんか、嫌なんだよね、みたいな。
もう自分のが欲しくなって買っちゃったみたいに言ってそう。言ってそう。
ね、まあ物理的に多分無理だなってなるタイミング来るでしょうし。
向こうが出張で使うとか、さあ私が仕事で使うとか。
そりゃそうだろうから。
まあ、だから2台目はすごい適当な安いやつにするかもしれないけど、
1台目はなんか、愛せるデザインのやつがいいなーと思って。
はいはい、新車?
うん。
なんだっけ、フリードか、フリード?
おー。
フリードってホンダ?
ホンダ。
ホンダのフリードの、
なんかちょっとね、キャンプとかに向いてます的なラインナップのやつがあって、
それが可愛かったんで、それかなって。
もうなんか全然他と比較検討もせずに、
なんか我が家買い物はすごい早いから、
めんどくさいのね、買い物であれこれ悩むのがすごいめんどくさくて、
この間家に友達が遊びに来た時に、
その家は子供が2人いて、車持ってて、
で、どの辺の車を検討したかみたいな話聞いた時に、
フリードとかって言ってて、
フリード検索したらさ、
え、いいじゃんみたいな、これでいいじゃんとか言って。
すごいね。
で、友達、夫の友達がね、ホンダに勤めてたりもするから、
じゃあそれでみたいな、
せっかくなんでホンダで買いますかとか言って、
そんなノリですね。
すごい、それ才能だと思うよ。
ほんとにね、そこに労力かけられないのよ。
誰かやっちゃうし。
こんなに悩むんだったら、買わなくていいじゃんってなるもん。
いろいろなものに。
車に関してはもう旦那に任せ。
あなたが好きなのにしたらっていう。
あ、でも、ちょっと言ってたか。
ちょっと言ってたか。
形はとか、ちょっとなーとか言ってはいたけど。
まあ最終的にあなたがいいのでって。
それかどうか。
なあ、そうね。
だからあとはもう小学校問題、
一応受験をする予定で、
そこに受かるのか落ちるのかみたいなところだけかな、決まってないのは。
受験勉強するってこと?
いや、もうね、あれはね、親の問題だと思う。
そうだよね。
そう、一応子供もちょっとしたテストというか、
なんかこの中で空を飛ぶ動物はどれでしょうみたいな、
多分それぐらいの感じのやつ。
そう、なんか集団行動というか、みんなでお手玉をやりますみたいな、
そういう集団の中でどう振る舞ってるか見られるみたいなのがどうやらあって、
それも子供だけで受けてるから、よくわかんないんだけど、親からすると。
一応そういうものが行われているぽくて、
あとはもう親子3人揃って、面接官としゃべるみたいな。
一応そこで子供にも2、3個質問されて、
親にも2、3個質問されて、10分ぐらいで終わるみたいなやつでさ。
無理なんだけど。
落ちるってある?
あるあるある。我が家は1回目で普通に落ちてて、
え、そうなんだ。
なんか2回チャンスがあってね、受験のチャンスが。
2回目マジでちょっと、あんまり対策せずにさ、行ったら、
息子もすごい機嫌が悪い、一番最悪なタイミングで面接時間来ちゃったし、
親は親でなんかしどろもどろみたいな、
息子の不機嫌どうしようっていうのと、
なんかあんまりその面接官の質問にどう答えるっていう練習もしてなかったから、
あーちゃーんみたいな感じで普通に不合格になったんで、
さすがに次はなんか練習していくかとか言って、
今まだ何も始めてないんだけど。
何が基準なの?それは。
内容っていうよりも受け答えみたいな感じなのかな?
でもね、結局やっぱ、なんでこの学校に入りたいんですか?っていうところに、
なんか妥当な理由があるかどうかみたいなことだと思う。
なんかそれって他の学校でもいいですよね?みたいになると多分微妙なんじゃない?
ガチじゃん。
死亡理由を答えるのね、親だから。
あとね、なんか質問される内容で、
どういう時に褒めて、どういう時に叱りますか?とか言うのもあって、
え、それ、なんて答えたらいいと思うわけ?みたいな。
え、なんなん?みたいな。ちょっと思ったけど。
死亡理由はわかるよ、聞かれるのは。
ホームレジカルの回答で何見てるんだろうなぁ?と思いましたけど。
ちょっと考えてないと答えられないか。
一応だからね、事前に質問リストみたいなのが出て、
そこに記入したものを提出した上で、
それをなぞるような形で面接が行われるのね。
それもそれでさ、出してるじゃん、紙でみたいな感じではあるんだけど。
教育と受験の不安
で、そんな深掘りとかされないのね、すごい短い時間の中で一問一答みたいなスタイルだから、
もうちょっと私はわからない。
対策の仕方がわからないと思ってるけど、まあまあ。
答えるのはさ、言われるのは、これはお父さん答えてください、なのかお母さん答えてください。
いや、もう自分たちで適当にやる。
あ、そうなんだ。
いや、それもなんか、すごいね。
え、私喋っていいの?なんか、交代交代ね、みたいなルールとか書かないと。
え、どっち喋る?
多分質問の内容によってどっちが答えた方が、なんか、ベターかっていうのあるから、
例えばなんか、休日何して遊びますか?みたいな話とかもあって、
それはもう我が家だと父ちゃんだなって感じだし。
なるほどね、そっちね。
物による。
確かに。
そっか、対策、面接練習するのかな?
しないといけないなぁ。
しないといけない。
え、次いつ?
え、次?
次がね、もうね、すぐなの。
え、私もすぐなんだよ。
そうそうそう、そうなの。
練習しなきゃねって言ってから、なかなか動き出さないんですけど。
そうなりそう。いや、働いてたりするとさ、時間合わせるのも嬉しいし、
帰ってきてやんの?土日にやんの?みたいな。
めんどくさい。
そうなの?
そうか、それで落ちたらもうダメなんだ。
そうだね、なんか他は受ける予定がないから、
なんか候補で上がってた他の学校も結局受験日が丸かぶりしてて、
どっちを取るかみたいなのが言っちゃったから。
はいはいはいはい。
1校が落ちれば、普通に効率に。
うんうん。
うん。
効率でも別にまあいいかって感じ?
うん。
なんか、全然そんなに情報収集とかしてないけど、
なんとなく話聞いてて、いいんじゃね?みたいな。
少なくとも、東京の学校行かせるよりは、いいんじゃね?みたいな。
そんな感じ。それぐらいのノリ。
東京の学校に通わせたくない理由は?
あのね、評判悪かった。
うちの今住んでるところの学校が学級崩壊してるよーとか言って。
怖い怖い怖い。
まあその学年にもよるだろうし、担任の先生にもよるだろうという前提ではあるけど、
まあ別に特段いい点はなさそうだったんだよね。
うーん。
だし、まあその学校ということに限らず、ずっとこの東京という街でね、
子供時代を過ごさせるのか?っていうのは、まあもういいかなって思ったので。
だし、長野は全体的に教育の質が高いと言われている県でもあるからさ、
普通の公立でこう横並びにしたときも、きっとまあいいでしょうという希望的観測ですかね。
全然まだ小学校の評判とか知らんけど、
いやまあ全然受験とか多分しなく普通に行く気がするけど。
うーん。
いやまあ考えるよね。
ここで、ここで、絶対私たちのさ、幼少期とは違うライフスタイルでやっていくじゃん。
遊びに行くところとかもさ、どっかにする。
ねえ私たちはね、サティで頑張って、ねえ全然大丈夫だったところを。
いまは泣きサティね。
ねえ、そういまは泣きサティに出た時代、この子たちは全然どこにでも行けるじゃん。
それこそディズニーでもすぐ行けるだろうし。
向こうと思えば渋谷とかもさ、ハロウィン行きたいとか言われたらどうしよう。
やめとけ!死ぬぞ!って。
ああ、確かに。
命の危険があるね。
そうそうそう、あそこやめとけ!ってなるだろうしね。
いやそういうこと言われたらどうしようって思っちゃう。
楽しいところに行くのはいいんだけどさ、どういう遊びをするんだろうって思って。
横浜の西口とかちょっと行ってほしくないもん。
やめとけ!って。
学校で禁止されるらしいよ、あっちの方。横浜西口は行っちゃいけませんみたいな。
何があの西口?
まあ何、ヤンキー街というか、そういう感じの界隈なのよ。
あっちの通りがあるとかね、すごいタムロしてるとか。
はいはい。
で、こっちが地元の子にはあそこは行くなって。
あの中学校、小中言われたってことかな。
うん。
小中校、そうそうそう、そうらしい。
そういうのがある。
そういうのがある。
その場所での子育て。
そうね、こっちに住んでる時点で、自分たちの子供時代とはもうまるっきり違うからさ、
その上でじゃあ、小学校で受験するんですか?とか。
もうほんとわからんよね。
間違いすぎる。
わからんよ。
そうだよ、小学校受験もしたことないし、自分が。
ね。
なんかもうさ、そこにある近い学校に行く以外なかったじゃん。
そうそうそう、本当にそう。
大学で初めて、どこへ行こうかしら?みたいな感じだったからさ。
そうだよ。
わかんないよね。
だから、今私、もうさ、私立の小学校を一応受けるけど、
ようわからんなと思いながらやってる。
そう、自分にわからない。
どっちかっていうと、私より夫の方がこの学校いいんじゃないか?みたいな感じで、
私はね、ずっとね、わからんって思いながらね、
まあ、とりあえず受けとくか、みたいな感じですよ。
うーん、そうか。
わからんわ、ほんと。
わからん。
私立。
え、それって小学校が私立だったらずっと私立になる?そういうことでもない?
あ、そうそう、なんか、その学校の場合は、中高そのまま行けちゃうのね。
もし小学校受かったら、中高行けるから。
もう全部疲れたんだ。
そう、なんか、夫に言わせると、それが息子にとっていいんじゃないかって。
なんか、さっきのさ、本番がちょっと怖くて出れないみたいなのが、
仮見受験のタイミングとかでも発生してしまうんだとしたら、
なんか、今さ、それ終わらせといて、中高そのまま上がれますっていうのは、いいんじゃないかみたいなことを言ってて。
確かに。
なるほどね、と。
確かに確かに。
いや、ちがう、お父さんお母さん頑張んなきゃじゃん。
頑張んなきゃじゃん。
ちゃんと子供を持ってた、持ってる。
物を持たない生活
落ちたら、まあ、私のせいかもしれん。
お母さんが微妙でしたねってなるかもしれない。
ありえるけど。
子供は多分、そんな記憶ある?残ってるかな?
その受験の記憶がね、お母ちゃんの時ダメだったなって。
いやー、でもまあ、実際のところわかんないじゃんね、何が評価されて受かるとかさ。
わかんないからまあ、落ちたらね、ご縁がなかったですねーっていうことなんですけど。
なんだね、なんかさ、子供の人生を背負ってるのを体感するね、それは。
ね、結構どっちに行くかで、まあ、どっちが良い悪いはわかんないけど、変わるっていうのは間違いないから。
ね。
そうだよ。
やだー、ほんと。
嫌だね、そっちは確かに。
そうだよ、まだ何が良いとかわかんないじゃん、その進路とかがね。
そうなの、わかんないのよ。
学校自体も結構新しいから、まだ実績これからです、みたいな感じなんだよね。
なんていうか、卒業、実際にそういうこう、道を歩んで卒業した子とかがまだいないから、
結構学校も模索中、多分やり方は都度調整しながらみたいな感じなので、
まあ、誰もわからないです。
なんか、良い方に行くのかどうなのかみたいなことは。
そうか、え、もう6年生まではいる?そこもいない?積み上がってる?
いる。だから他の学校からみんな入ってきてる。
はいはいはい。
みんな転校生みたいな感じ。
へー、そうなんだそうなんだ。
え、移住の人も多い?そういうこと?
多いと思う、多分。
あそこめがけていくんだろうね、するんだろうね。
うんうん。
なんかいくつかやっぱそういう私立があるから、その辺をこう見ながら入ってきたんでしょうねっていう人が多分半分以上いるのかな?
わかんない。あんまなんかジモティな感じがしないけど。
そっかー、どうなるかな?
え、その結果はいつは?年内に分かったか?
あ、分かんない。いつだっけ?
把握してない。分からん。
分からない。結果発表がいつなのか。
何もないんだもんね。
そうだね。
そこに引っ越せばいける。
なんかさ、もう身体測定とかのお知らせがき始めてて、これ引っ越す場合どうなるのかなと思ったんだけど、とりあえずこっちで受ければいいんだって。
で、受けて、なんかその現場にいる先生、誰かに引っ越す予定なんですけどって言ってくださいみたいな。
え?そんなことでいいの?みたいな。
区役所に言うとかじゃなくて先生に言うんだみたいな感じだったんだけど。
一応そういう風にするらしい。
はいはい。えーと。
山受かってくれること、まずは願ってるわ。
いやー、私はね、ダメな気がしてるんだけど。
もう2回目の枠めちゃくちゃ狭いのよ。
1回目で8割ぐらいはもう取っちゃってて、
残りの2割の席を狙って、うわーって行くから、無理じゃねって思ってる。
無理だね、これはね。
それはじゃあパパに任せるのはない?おーちゃんだけ?
あーもうもはや私登場しない?
それさ、でもこの過程に何が起きたのかなって思うよ。
1回目みんなで言ってるからさ、2回目私聞いたら
あれ?なんか夫婦間で意見が対立してますか?みたいな。
お母さんもしかして反対してますか?みたいな。
ということになっちゃうかもしれない。
耐えるんだ。
まぁちょっとあんまりね、期待しすぎずにやっていこうかなと思います。
みかごさんのところはお変わりないですか?
全然ないんだけど、全然なくてさ、
でも最近始めたことはね、
断捨離。
断捨離始めました。
物を持たない生活にちょっとときめきを覚えたの。
ミニマリスト。慣れないと思うんだけど。
捨てて幸せになれるんだったらやってやろうじゃんかと思って。
今から。ちょっとブーも去ったよね。もうちょっと前だったよね。
そうだね。そういう時期あったよね。
だから1回ちょっと捨ててみよう。
だから私もさ、いろいろ考えたの。
家を建てる計画とか。建てる?家を買う?
家を買う話もさ、よくよく話すと旦那は一軒家派だったの。
買うなら、こだて。
え?ってなって。
そういうこともあったんだけど、こだてもちょっと見始めた。
中古こだて、リノベなのか、新築こだて。
建て売り?みたいないろいろあるんだけど、
それを来年年中だから、
途中には引っ越さないとなって。
小学校入る時に行きたい。
小学校で買いたいなと思うから、
とりあえず物捨てとく?みたいな。
まあね。
いつか役に立つだろうっていう話の野望を抱き、
捨てとく方がゆくゆく楽だよなと思って、
服を93点売ってきました。
家の計画
すごいね。待って、何着持ってんの?
すごい持ってる。
いろいろミニマリストの情報を見ると、
服とかも全部で20着ぐらいでやりくりをするんだって。
そこまでにはなってないけど、
でも確かにやってけるよな。
しかも着てる服って限られるし。
そうそう。思ったより捨てた。
パーティードレスだから3着もいらんわって。
そんな持ってんの?すげえな。
持ってない?そういうもんじゃない?
私ね、結構ミニマリストに近い方だと思うよ。
じゃあそちらに私も足を踏み入れたいと思うんでしょ。
本当に機能として必要なものを買うの。
結婚式に着ていくドレスがありませんってなったら買うじゃん。
でもそれ1個あれば足りるじゃん。だから1個なの。
胸が痛い。
1個だったよ。最初はもう1個だった。
だけど、服着ていきたいなーっていう欲さんが出てきて、
結果、最後多分4着になってた。
それを兄ちゃんとはバイバイした。
そうやると何年も着てない服っていうのは出てくるわけじゃん。
そうでもないの?ちゃんと全部着るの?
何年も?何年もはなく、
それは捨てて買ってるんだよね。
そんなに頻度も高くないものの率がすごい高いんだと思う。
そこで入れ替えはするけど、そんなに使わない。
出番少ない。少なめ。
一気に捨ててみた。
そこら辺はもう、いい。使わない。使わない。
すごいスカスカになって、確かに気持ちいいものだなって思って。
色々調べた結果、学びは持たないって言っても、
本当にいいものと一緒に暮らすんだ、みたいなことを書かれてて。
ああ、その考えは確かにあるなって。
より優れのものというか。
ときめくものだけ残しましょうってやつ。
そうそう。なんかあったよね。
こんまりさん?
だいぶね、昔のブームの話。
こんまりさん見てないからね。
ちなみに、こんまりさんではない。
でも、言ってることは多分みんな一緒だよね。
そういうこと。で、思ったよりYouTubeとか見るとさ、
そういうので、すごい前進した人いっぱいいるんだなって思って。
信じてなかったのかな、今までは。
そうは言っても、物は多い方がいいでしょって。
多くても、害はないぞって思ったけど。
で、子供服とかもさ、もらったものだからっていうのだったり。
まだ着れるかなとか。
だって、撮ってたものも整理。
本当に私が気に食わないものは捨てる。もらったけど捨てる。
みたいなことをしたら、あ、開いた。スカスカした。
ってなって。
ちょっと最近のブーム、気持ちよさを。
まだ服から始まったから。
次、本とか。
エリアとカテゴリーで攻めていって、
物を減らしたいと思ってます。
最近の変化、それです。
ミニマリストに目覚める。
服の整理とリサイクル
続くんか知らんけど。どんどん買ってるんか。
今、いつまで続くかなって思っちゃって。
やばい。一回捨ててみたけど。
今、ちょっと寂しいもん。
あ、なんかちょっとあれ欲しかったな。
なんか欲しいものがありそうだなって思って。
でも今から買うものは、ちゃんと捨てないし、
長持ちするものって思うんだろうな。
信じてる。言い聞かせてるけど。
いいものを長く使うことが、っていう話もすごい言うじゃん。
ケイコとかそういうタイプかなって思うんだけどさ。
でもね、買う勇気も行かないじゃん。
そうでもない。
結局私ね、あんま所有することが好きじゃなくて。
だから服もずっとレンタルを続けてて、
もう何年も経ってるんだけど、レンタルし始めてから。
割とそれが表にあっててね。
去年好きだった服も、もう今年はあんまり、
なんか違うなとかってすぐ思っちゃう。
秋っぽいからこそ、物を持ってはいけないみたいな。
ちょっと思ってて。
全然着ない服がクローゼットにあるのとかも、
やっぱ気持ちが悪いのね、すごく。
うわーみたいな、なんか罪悪感。
うわー着てないなーみたいな気持ちになっちゃうのが、
結構嫌だなと思うから、
所有しないようにしたいと思ってる。
そうだね、やっと今その気持ちがわかる。
すごい知ってたから、
次買うものはちゃんと考えない。
欲しいものか、使うものか、ずっと使うのか、
そういうのをちゃんとして買うんだろうなって、
今思ってます。
服が難しい。
靴とかカバンとかは割と気に入ったら、
ずっと好きでいられるんだけど、
洋服がね、私にとってはね、難しいです。
来年も再来年もこの子を好きでいる自信がないみたいな。
でも今の聞いて、私も確かにそうだよ。
なんだとかもあるじゃん、気分。
毎年さ、ステージとか。
あと体型とかも変わっていくじゃん、ちょっとずつ。
そうだよそうだよ。
体型変わっても靴とかカバンはそんなに支障はないけどさ、
洋服ってなんかもう違うってなったらめっちゃ違うから。
それはあるかもしれないよね。
そうだね、そうだなって思ってきた。
私もレンタルそのうち始めてるのかも。
私も持たない。
持たないけどいろいろ試せるみたいなね。
で、だんだん気持ちがわかってきた。
いいなと思う。
たまにね、去年のあのワンピース好きだったなと思ってね、
着ようと思ったら、あ、返してた。
私あれは返してたんだっていう。
決まったなみたいな時もあるんだけど。
でもそうだよね、自分の好きが多分わかるんだろうね、どんどん。
本当にこれ欲しかったんだとか、本当にこういうのが欲しかったんだとか、
のかなって思って、全然選べないから、
そういう判断軸、材料を増やしていけるのかなって期待してる。
そうだね。
でもね本当、言われてみればもう同じ形の服しか好きじゃなくなってくる。
もうこれだなって。
私は首元が詰まってるものしか着れないしみたいな。
もうこのシルエットの服は絶対選ばないしっていう、もうすごいわかる。
分かる。
もうVネックとかマジでさ、着れないのよ。
似合わない、なんかひいそうな感じになってしまうし。
なんか材質とかもさ、私がこの材質着ちゃうとすごくみすぼらしくなるとかあるじゃん。
だからもうなんか着れる服のパターン結構限定的なので。
そうなのよ。
だからもうこれだなと思ったらそれ色違いで2着さ、着ちゃったりする時もあるし。
あるある。
もうあんまりね、選べないです。もう決まっちゃってます。
いやだから今だからできる。
だからもうちょっと若い時とかはね、それこそ衝動買いとかさ、かわいい、流行ってるとかで買う。
けど結局着てない。
それこそいっぱいあったんだけど、変わんない着てないなーっていうやつ。
もう固まってるよって自分にじっと言い聞かせて。
あなたこれ着てないよね。
私も首元ね、開いてんの。
このブラの紐とかもうみすぼらしい。若い子が見えてんの。
こんなババアが紐が見えてんのは良くない。
私も詰まってるのが好きです。
中途半端な丈とかは無理です。
ちびがそんなね、中途半端無理だなって。
短いか長いかで。
そうなんだよ。
ウエストはゴムが良いですとか。
前も言った気がする。
着てて楽かどうかもすごい大事な要素になってるから、
なんかちょっとでも、あ、これお腹きついなーみたいな、
これでお腹いっぱい食べた時絶対苦しいなーとか思うともう着ないみたいな。
伸縮性のないスカートとかもう絶対ダメ。
昔好きで履いてたけどもうこれはダメだ。
そう、本当に。好きに5本くらい捨てたの、この前。
あれはマジで何も持ってなかったの。
持ちすぎたよ、マジ。
持ちすぎてる。
黒、普通のデニム、白とかがいっぱいあったの。
ほっせーって一回履いてみた。
一回履いてみて履けたけどきつ。
きついよねー。
ボタン締めんの無理、みたいな感じの。
私の最近のスタイルとしてそんな細いパンツを履くことはもうない。
ってなって全部売った。
全部売りました。気持ちよかったです。
売る時何、どっかにガサッと持ってくの?
うん、セカンドストリート。
近いから、そこにあるから。
そこはね、選ばなかった。
はしごする人とかも多分いるんだろうなって。
ブックオフとか、あとはメルカリもちゃんとやると思ったけど、
私もブランド物っていうの、メーカーがちゃんとしてるものは一応ちょっと取ってみて、
あとでメルカリでやってみようって思ってるけど、
あとはもうそんな送る送料とかさ、やり取りとかも考えてめんどくさいなとか全部。
93点で何円になったでしょう?
いやー、そこよね。だいぶ安いんじゃないかとは思ってるんだけど。
うん、そうだよ。
だって1着100円もいかないぐらいの感じ。さすがにそんなことない?
うん。100円もいかないよ。
いかないよね。
いかないかな。9000円。無理無理。そんなことないね。
え、ほんとにでもわかんない。ただ、ただではなかったねぐらいの。
そう、でも500円とかではなかった。1700円ぐらいか。
93点って?
そうそう、93点って。
1700円?
はい。
いやー、やっぱそうなるよね。
それを考えると、まあメルカリでちょっとでも売れた方がいいよねとかって思って頑張るんだろうなと思うけど。
けど、結局それはゴミがそこにずっと一緒に生活することになるから。
そうだよね。
私は意を決して出しました。はい、これでいいです。
で、1700円持って帰ってきた。
いや、私もさ、そもそもメルカリを使えるようになったのがすごい最近の話なんだけどさ。
あ、そうなんだ。
ずっとやってなくて、ずっとやってなくて。
会社辞めたぐらいの時に、なんか時間もあるし、いらない本でも売ってみるかと思って使い始めて。
やっぱ本はさ、売れるじゃん。そこそこ。
それでも売れ残ってるタイプのやつもあるけど、それなりに出せば売れる。
で、この間もう本当に全然履いてないなっていう、さ、ズボンとかをね、メルカリに出そうと思ってやってみたけど、やっぱ服は売れないなと思って。
そうだね。
なんか、ちゃんとブランド物かとか、なんかこう、いろんな情報がしっかり書いてあるかとか、なんかすごい頑張らないと、
メルカリで服を売るって至難の技なのではないかと思って諦めた。
うん。
かといって、なんかゴミ袋にポイしちゃうのもなんか、なんか忍びないじゃない?服って。
そうそうそうそう。そうなの。
だいぶ古着屋さんに持ってくのか。
うん。古着屋さん。大した額ではないけれど。
所有と価値観の変化
まあ捨てるよりはいいよね。
うん。思って。
そっかそっか。
まあ言うてそんなにね、ないのよ。だから持ってってもなんか、三着持ってきましたみたいな感じになっちゃうからさ。
いや大丈夫大丈夫。それでも一転から大丈夫ってすごい言われる。
あ、ほんとですか。
あ、ほんとですか。
あ、でも日越しもあるからさ。
うん。
そうそうそうなんだよね。私もちょうど物減らし始めようかなとかって思ってる頃なので。
一緒一緒。
ちょっともともとのボリュームが大違いなんだけどね。
ほんとだよね。
そうそう。ちょっとだから断捨離をしていこうかなって思ってる。
急に。
そっか。
急に。
なんかさ、物買うのもさ、なんか買いづらくなってきたなって思って。なんでそう断捨離にハマったのかなって思ったけど。
幸せになれるかなって。
幸せを求めて断捨離してるの。
そういうことなのかな。
でも引っ越す。いつか引っ越す。家を出るだろう。来年度には。来年中には引っ越すだろうって思ったのも。
まあ行動してみようかなっていうところか。
そしたらなんか、家見るときも判断材料にこのぐらいの収納があったらいいのかとかわかりやすいかなって。
そうね。
そういうのもあるか。
まあでもほんとね、引っ越しのときの段ボールの数も変わってくるし、住む家でどのぐらいのスペースが物をしまうために使われるのかっていうのも変わってくるから。
物減らすのはいいコツだと思いますね。
そうします。そうしました。
頑張ります。
っていうのが私の近況。急に断捨離始めました。
物の整理と心の豊かさ
最近の私です。
今頃気づいたか。
そうそうそう。やっと気づいた。ほんとにやっと気づいたわ。
まだまだあるからね。続報待ってて。こんなにしててこんなになりましたって。
空いたスペースに物買っちゃいましたみたいなことになれてね。
それもあるかもしれない。今後も絶対使うのでっていう。
と思ってます。
結婚式のお衆着袋とかあるもん。あるわ。思い出した。
え?在庫があるの?ご衆着袋の。
中身は出してるけど。
もらったやつのってこと?自分のときの。
お衆着袋取ってんの?
お衆着袋。
え?
捨てれる?
捨てれるよ。私捨てれるよ。
あれでアートする人もいるじゃん。
知らん。
それはアートするために取ってるわけじゃないんだけど。
リメイクしたりとかね。ポチ袋でリメイクとか。
え?ごめんなさい。
飾りが可愛いじゃん。いろいろ。
私も出したんだけどな。
だって気持ちをありがたくいただいた。
私結構プレゼントとかもさ、もらうとするじゃない?
で、もらった時点でそのプレゼントの役目は終わったと思ってるわけ。
相手が私にあげたいと思った。選んでくれた。
私にプレゼントをくれた。ありがとう。
そこで完結してるから、そのプレゼントを私がその後どうしようといいんですよ。
それは私の勝手なの。
もうそこで線は引かれてるわけ。相手が私にそのものを渡した時点で。
だから正直いらないなと思ったら、別にメルカリで売ってもいいと思うわけ。
それは別に相手の気持ちをないがしろにしているわけではないと思ってるのね。私的には。
だって、いらないものを手元に置いておいても仕方がないでしょ?
そうか。いらないものを今までいらないものだと思えなかったのかもしれない。
そうだね。そういうことだね。
もらったけど、捨てたいってわけじゃなくて、これをどうするべきかが捨てたいの。
捨てるゴミ?ってなったら、とりあえず入れとこうって言う時もあるわ。
と思って、次はそこかな。
でも何か一定の期間を経て、そろそろいいかみたいになるものもあるからね。
直後に捨てるのはなんだかなと思っても、1年とか2年とか経ったら、そろそろ自分の気の済みましたみたいなね。
時もあるからね。
私ね、躊躇なく捨てちゃういろいろごめんなさいね。
いや、いいと思う。こういう悩みはないのはいいと思います。
はい。
そうね。
いや、勉強だよ。
そんな存在がいるってことが、私の糧になるので。
そうだね。
結構なら捨てる!捨てる!
捨ててんだな、遠慮なくっていうのを、時々私の話聞いてもらえたら、勇気が出ると思うんで。
助かります。すごく救われました。
この3年級も頑張りたいと思います。
じゃあまた今後の経過も楽しみにしております。
うん。よろしく。聞いて。
うん。
ありがとう。
ありがとうね。
良かった。喋り倒して良かったです。
じゃあ。
ありがとう。
じゃあねー。