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父親のヘソクリ事件 新たに分かった衝撃事実、が本日のテーマです。よろしくお願いします。倉木 凪です。
何度も洋館に話して、話し聞いて、新たな展開があったわけですけど、昨日の、どこまでエピソードで話したかな、前回のエピソードで。
昨日ね、朝、洋館に、結局、洋館に聞いてみると、聞いてたのと違うことが分かったんですよ。
トモロコ氏に聞いてもらった、聞いてもらったんですね、洋館に。今までのお金どうなってるんだと。今回1万5千円ね。たまたまお家に持ってきてくれる人がいて、市の役員をやっててね、ボランティアだと思ってたのが、実はお金をもらってたと。今までの分はどうなんだと。
いや、洋館に聞いたら、1万5千円については聞いたって。それおかしいだろうと。今回のそれについては聞く、何も聞くところがないだろうと。そうじゃなくて、今までのはどうなってんだと。
言い訳してきたって。そこまで話しましたね。よく分からない言い訳してきて。聞いてもらったら、市役所関係の仕事は振り込まれてると。通帳見たら確かに振り込まれてました。洋館が見たらそうだったようです。
いや、それはうまく言い組められてるというか、かわされてるぞと。例えばね、旦那が浮気してるとかって、旦那に、いやAさんとは浮気してないよって言ってきたら、じゃあAさん意外と浮気してるのかって話じゃないですか。そうですよね。で、市役所関係はちゃんと振り込んでるよ。それで納得するっておかしくないですか。そういうものもあると。いくつも役員やってるんでね。
そしたら、今回の1万5千円のその件に関しては、聞いたんですよ。それは今までのは振り込まれてると思ったから聞かなかったのかと。そういうわけじゃないと。じゃあそれこそ一番聞くところだろうと。Aさんと浮気してるって分かってね。じゃあそのAさんについて一番聞くところだろうと。
そしたらね、いや、1万5千円って分かって、今までもそれぐらいなのかいってことは聞いたぜんぜん。いやいや、そしたら聞いてたんじゃないかと。なぜAさんそういうふうに言わないんだと。そしたらそれは別だと思ったとか、そこまで詳しく聞いてないとか。で、こっちいつもそういう思いをさせられるんですよ。じゃあね、まあ嘘をついてたトモロコシが嘘をついてたわけだから、何回聞いたところでね。まあそれぐらいで丁度いいのかもしれないけど。
ようかもあまり強く言わないし。だけどコツとしてはね、どうせまたコツのせいにされるんですよ。また自分がね、それをなんかしつこくよく分からない理由で聞いてるんだろうって思うはずなんですよ。夫婦の中でそういう風になってるんでしょどうせ。どういう経緯があってこういう質問をしてるのかもね、分からず。
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自分は最初はね、もともとはね、そうやって嘘をつかれてるのに、妻としてね、無神経すぎるよと、お小遣いも少ないし、そういうことが多少あってもしょうがないとか言ってるけども。いや、額の問題でもないし、そうやって嘘をつかれてるのに、普通だったら、さっきの浮気の例で言うとね、まあ多少1回2回あってもしょうがないなんてね。
それでしかもですよ、それを何のとかめることもなく知らないふりをするって異常な感覚なんですよ。気を使いすぎというかね、決してそれが善人なわけじゃないわけですよ。
で、しかもこういったことで、親の問題で、その知りぬぐいをさせられるのは、後片付けをさせられるのは、迷惑を込むのは息子である自分なんですよ。最近のエピソードで話した祖母の遺産の話というね。そういうことがあって聞いてもらったんですよ。で、そんなこともどうせ言ってないんだろうし。だからね、今回また同じことをしつこく聞いてる形になるんですよ。でも朝言わなかったんですよ。今までのは聞いてないって言うんですよ。
でもね、それと年に1回って微妙なとこなんだけど、年に1回とはいえ1万5千円ってそれなりの金額だし、あと別の公民館の役員のもやって1年に1回それくらい出てるのかな。やっぱり嘘をつかれてることになるんですよね、夫婦なんで。黙っていたわけだから。これでやっと事実がはっきりしましたね。嘘をついちゃっていうね。