00:10
まーちゃん、それマイクどこにある?
マイクここよ。ここ。
あ、そうよな。あ、そうかそうか。別にパソコンの方向いて喋らんもんね。
マイク高くね?なんか。
今日はね、ちょっとこうやって喋るかなと思って、この台を。
あー、そういうことね。あー、はいはいはいはい。
前にパソコンがあるんか。
そう、ここにパソコンがある。
なるほどね。
うん。だからこう見たらちょうどいい。
あ、そうね。それがベスト、今。
そうやろ?
うん。
照明も当たったでしょ?
これが正真正銘のベストってことですね。
よし。ここは早いですね。
That's right.
ははは。ちょっと待ってや。まだ定まってないんだから。定まさし。
定まさし?ははは。
まだ定まってないよ、置き場所が。ちょっと待って。
はい、今ちょっとね、松本さんがあの、カメラの置き場所に困ってる状態ですね。
そうね。機材トラブル多いな。
オンラインならではのことと思って楽しみましょう。トラブル。
まあでも、トラブルを楽しめたらもう人生無敵やから。
そうですね。こうやって手を止めて。
はい。
これいいんじゃない?録音はこっち。画面はこっち。
いや別に録音の角度は別に決まんねえやろ。
録音はこっち。
ははは。
ビル開いたぞ。ちょっと待って。
いや、そうなんよな。ちょっとビル取りに行こう。
収録前にこんな走らないかのことある?
マラソン収録ということで。
え、収録マラソン走るってこと?
え、いかん。脳がバグってきた。
ははははは。やばい。ひぐしさんみたい。
脳がバグってきた。
おー、メモがこっちで見れる。オッケーオッケー。
パーフェクト邪魔やな、じゃあ。こうなってきて。
そうやねー。
よっしゃ、難しい。難しい。なんか便利不便。
はい、じゃあお久しぶりです。乾杯しましょう。
はい、お久しぶりです。
かんぱーい。
あー、いいねこれ。
手で隠さなくてもいい。
待って。やばい、目が赤くなってきた。
いつもよりまっちゃんが近いからなんか怖いな。
そうやな、これ。
ちっちゃくたらんな、俺。
マリオか。
自分の顔を指で縮めてみた。
ピンチアウトしてね。
はい、一本目ですね、これはもう。
そうですね。機材トラブルも解決しまして。
解決なんかな?
はい。
進めていきましょう。
YPがね。
YPとPCが。
さっき何て言ったっけ?
03:00
富永恵生の話?
それ先週やな。
あー、間違えた。さっきじゃないか、それは。
じゃあ、いきましょうか。
はい、そうそう。
仏滅の話ですよね。
そう、仏滅。
月末最後の仏滅はね、仏滅ナイトっていう。
そうなんですよ。
大丈夫?カエルの鳴き声入ってない?
入ってます、入ってます、ちゃんと。
入るんや。
やっぱりお酒を飲みたいんですよ、動物も。
でも飲めないから。
自分でゲコゲコ言ってるわけですよ。
いいねー、いきましょうか、もう。
いきましょう。
とにかくマグチューン!
マグチューン!
はい、お酒をたしなみながらゆるーく話して語ろう、
酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティーのまっちゃんです。
そして、ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
上手いね、さすが。すごいね。
ありがとう。これ滑ったらまっちゃんが帰るかと思ったわ。
すぐ被せるよね。
ちょっと顔近いから話してみるね。
おい、恥ずかしがんなって。
これでちょうどいいやん。
ちょうどいい、ちょうどいい。
そんなわけでね、
我々が待ちに待ったものがついに到来したというか。
はい、すぐリツイートしました。
そうですよね、やっぱり僕もシーズン…
シーズンって言い過ぎかな?
なに?シーズンインザサン?
シーズンインザサン。
あー、夏休み。
ぴったりやん。
夏といえばなんですか、松本さん。
夏といえばサマー。
そうですよね。
海ですね。
あー、いいですね。
僕はバーベキューかな。
花火です。
ビールですね。
ということはもうビアがあれですね。
完璧ですね。
こんな会話はもう墓場まで持っていくとして。
待ちに待った墓場が逆に向こうから来ましたよ。
はい、そうですよ。
今日が7月の10日なんですけど。
7月の17日からついに。
ちょうど、来週。
我々の憧れのトッキンマッシュさんの大人気番組、
墓場のラジオが再スタートするということで。
そうなん。
これはね、ちょっと久しぶりに大ニュースやなと思って。
大ニュースやね。びっくりしたね。
リアルタイムで聞けると思わなかったもん。
06:01
そうなんよね。そこなんよ。
僕ら結局、墓場のラジオのホレストストーリーズが始まって、
終わりかけぐらいのときに知ったのかな、トッキンマッシュさん。
そうなのかな。
僕はもうスピードで追いかけて追いついてやった気がするんだけど。
今回はね、全国の全リスナーの中で一緒にスタートできるってこと?
そうやね。
これほど嬉しいことないね。
めっちゃ楽しみやね、でもね。
そう。
トッキンマッシュの渋ちゃんとのぶちゃんが2人でやってる番組なんですけど。
はい。
実は収録環境がちょっと変わったっていうのは知ってる?トッキンマッシュさんの。
環境?
そうなんですよ。今までは対面で、同じ部屋で収録をしてたんですけど。
はいはいはい。
のぶちゃんがなんと沖縄に引っ越しまして。
あ、そうなんや。
そうそうそうそう。
え、またなんで?
これはもう月曜トッキンマッシュリスナーなら知ってますよね、松本さん。
寝らないということはフォレスト最後まで行けないの?
いや、フォレストじゃないんですよ。
フォレストが最後でしょね。
フォレストが最後なんですけど、これを発表したのは月曜トッキンマッシュっていう番組なんですよね。
あ、そっか。月マッシュは今もやりよんか。
月マッシュ。そんな略し方をしてたんですか?僕だけですか?知らんかったのは。
え、そうなん。
そう、えっと、まあのぶちゃんが結婚しまして。
はい。
沖縄の方と。
追いついてないです。
これちょっと是非ね、その回もまた送るんで聞いてほしいんですけど。
はい。まあ月曜トッキンマッシュはあれですよね。けんちゃんとしぶちゃんやもんね。
で、オブザーバーとしてのぶちゃんがね。
そうそうそうそう。
なんか友達みたいに。
のぶちゃんが。
友達みたいに言ってしまった。
四国の中で行くとね、やっぱ四国友達っていう意味ではあってますけど。
はい。
月曜トッキンマッシュでしぶちゃんけんちゃんが楽しく会話をしてて。
それをオブザーバーとしてのぶちゃんがいつも聞いてるんですけど。
はいはいはい。
その時にのぶちゃんが結婚発表をするっていう回があるんですけど。
これちょっと神回やったんでね、また後で送りますね。
ありがとうございます。
いやでも、たまにやっぱフォローしてるんで。
それぞれのね、ポッドキャストの番組の最新話が順番に流れるんですよね。
はいはいはい。
だからちょこちょこは月マッシュも聞いてたんで。
月マッシュ。
月マッシュ。
でもそこで気づけてなかったから、全部は追いつけてないなっていうのが。
でもね、結構前かも。もう半年近くぐらい前かも。
そっかそっか。
09:01
あー、ということは、少なからず少しマグチューンに近づいてきたっていうことですよね。
そうなんですよね。ちょっと真似されたっていう気はないけど、
まあまあね、向こうの方が先輩なんでそこはね、やっぱ立ててあげんといかんし。
まあまあまあ、しゃあなしやね。
まあまあ今回はね、1回だけやし。
そうですね。
まあ、他のポッドキャストの先輩のことよくパクられてますけど。
すごい弱気でごめん。
弱気でいけなくてごめん。
まあまあそういうわけでね、オンライン収録に多分なるんですよね。
なるほどなるほど。
トッキーマッシュさんも。
沖縄と徳島で。
はいはいはい。すごいね。
今回今週の分かな、月曜トッキーマッシュもけんちゃんと渋ちゃんは対面やけど、
のぶちゃんだけオンラインで。
なるほど。
ディスコードかな、つながってて。
ディスコードね。
うん。
どうなんですかディスコード、やっぱいいんですかね。
いやまあそれはね、やっぱ天下のディスコードなんで、まっちゃんももうご存知でしょ。
全然ナスコードです。
ナスコードですか。
ディスコードはナスコードです。
なるほどなるほど。そのナスコードをディスってるってことですか。
全然何を言ってるかわからないです。
まあ実はね、私もディスコード使ったことないんでね、全然わかってないですけど。
よく使われましたよね、ゲーム実況とか。
そうそうそうそう。
そうそうそう、どうなんかなと思って。
なんか僕のイメージでは、LINEのさ、公式グループみたいなのあるやん。
はい。
あんなイメージ、あの僕らが入っとるディチの完全人間ランドさんの公式LINEというか。
はいはいはい。
あれのイメージかなと思ってるけど。
うん。
なんかファンとか主催者も一緒にその同じグループにおるよっていうメッセージグループというか。
おお、なんとなく。
うんうん、なんかそうやね、僕もあんまわかってないんだけどな。
LINEやとその、LINEアカウントがバレるわけやん。
うんうんうん。
直接の連絡は取れんけど、グループ内では連絡取れるみたいな感じじゃない。
うんうんうん。
視聴者参加型もできるってことやね。
そう、まあでもね、これ二人ともディスコード知らないんで、もうこのぐらいはゴールがないんですけど。
まあまあまあ。
そうそう、まあまあそこでね、のぶちゃんもつながってやってるんですけど、
まあ今回の墓場のラジオも、おそらくその形でやるんじゃないかなと。
楽しみ、めっちゃ楽しみ。
うん、むしろさ、参考になる部分が増えるわけや。
確かにね。
あ、違うな、勉強になる部分ですね。参考になるは上からなんで。
あ、前回も言ってましたね、これね。
そうなんですよね。
そうでしたね。
はい、またね、面白い話を聞きたいっていうのもありますけど、
12:00
同時にね、そういう技術面も勉強させてもらえたらなと思ってますね。
うん、本当に、なんか自分の編集手法って、まだまだ滑舌悪いなっていうのがね、ある。
それは、まあね、あの喋り方とかやとね、多分、編集技術とかがね。
脳内がこう、拝見されてない。そこそこ。
まあでもさ、それは墓場のラジオを聞くたびに僕も思うわ。
ほんと。
うん、すごいなと思って、その、多分台本的なものがあるかもしれんけど。
うんうんうん、まあ準備とかはね、そうだね、確かに。
やけど、その場の話の流れで持っていく話もあるやん。
はい。
あの作り方すごいよね。
持っていき方もやばいよね。
やばいし、その。
さすがよね。
持っていった話、行き着いた先の話もちゃんと練られてるというか。
うん。
完成度ですね。
はい、ワクチンはまだまだです。
今からですよ。
はい、これからです。
まあそんな中でね、墓場のラジオの一個前のね、フォレストストーリーズ。
はい。
っていうチャンネルの中で僕のお気に入りをちょっと紹介したいんですけど。
はいはいはいはい。
2つありまして。
はい。
1つ、むしろこれはもう僕の中で1位なんですけど。
うん。
第75や、初めてのお掃除談義。
初めてのお掃除談義。
はい。
これはね、最高に笑ったね。
うーん。
ま、しぶちゃんのぶちゃんが喋ってるんですけど。
はい。
結構ね、性格が真逆というか。
はいはいはいはい。
しぶちゃんは割とすぐにこう、片付けとか掃除とかをするタイプ。
うんうんうん。
あ、聞いた。
あ、聞いた?
聞いとるそれ。
のぶちゃんは全然掃除をせんのよ。
うんうんうんうんうん。
で、掃除をしない人が久しぶりに掃除をしたらこんな感じだったよって話なんやけど。
うんうんうんうんうん。
めちゃめちゃおもろい。
うん。もう1回聞きたいねそれ。
はい。あの、しぶちゃんが今までしたことないリアクションをする。
もう本気のバカ笑いをするんやけどそれ。
うんうんうんうんうんうん。
これがね、あ、しぶちゃんも人間やったんやなと思って。
はいはいはいはい。
親近感も湧くし、さつ、のぶちゃんのその持ってきたエピソードが強すぎて誰もたぶん真似できんあの話。
あー、ちょっともう1回復習しようそこは。
はい、ぜひ。
はい。75や。
ただもう1つはね、第82話の新ウルトラマン談義。
あ。
分かった。見たかったんや。
おー、ウルトラマン。
うん。
見てない?
まだ見てないし、え、あれネットフリックスじゃなかったよね?
15:00
ないよ。
そう思って、新ウルトラマンを探してネットフリックスで。
はいはい。
で、見つけたのが、あのウルトラマンやって。
おー、普通の?
いつのどこのウルトラマンかわからんけど。
はいはいはいはい。
どこの実写でどこのあれかわからんけど。
まあ、マイリストには一応入れて。
うん。
もうあれ聞いてからね。
で、最後にほら、ヨネズの曲がかかるやんか。
はい。
うん、すごく印象的でした。
そうなんですよね。
そう、この話はそのウルトラマンの話だけじゃなくて、
主題歌を歌ったヨネズさんのその主題歌の話にまで及んでって、
このね、その主題歌の話が僕すごい好きで。
おー、はいはい。
この歌詞こういうことだよねっていうのを全部当てはめていくみたいな。
なるほどなるほど。
で、全部話し終わった最後の最後にすぐにそのヨネズさんの歌がかかるんですよね。
うん。
あれがもう鳥肌ですよ。
ねえ。
あ、もうめっちゃこれいい曲やなってこう見てもないのになんか感動しちゃったというか。
本編みたいなっていう気持ちにすごいなってまだ見てないけど。
なるよね。
さっきに解説してもらった上で聞く曲ってさ。
うん、確かに。
全然感じ方違うんやなと思って。
見た?シングルトラマン。
そらもうもちろん。
絶対見てないテンションやこれ。
もう推しの子と一緒や。
ハハハハハ。
もう推しの子詐欺やでこれ。
そうですね。見たいなと思ってるずっと。
そうなんよ。でもそれはずっと見たいなっていうずっとその気持ちでいたい。
そう、そうやね。この炎は絶やさないようにしたいよね。
行ってしまうって終わりにしたくないっていう。
変な意地。
一生身に寄ってるそれ。
追い求めたい。手に入れるより追い求めたい。この真理って何やろうね。
まあでもそんな風にね、前回のホレストストーリーズでも我々の心を動かしてくれたようなチャンネルやったんで。
すごいですね。
これがまた再開するっていうのは本当に楽しみが深いというか。
本当に。
はい。
もうすぐ真似するからまっちゃんも。
ほんまですね。
まあこのね感情はまさに我々は墓場まで持っていきましょう。
とにかくまふちゅん言うないかん?
よいよいよ。
私はもう仕事終わったと思って。
はいはいはい。一ネタ目終わりみたいな。
そうですそうです。
そういうことね。
じゃあさ、もうちゃちゃっと最近の話したいなと思って。
はいはいはい。
あのー、火曜日なんですけど。
ほう。
ちょうど収録の次の日かな?
うん、そうやね。
ねえ。火曜日に僕1万円を落としまして。
18:02
1万円を落とすことある?財布は?
入れてなかったんよ。裸で。
えー。
1万円札をポッケに入れとって。
まっすぐ使う用の1万円?
はいはいはい。
入れてたつもりなんですけど。
まあホームセンターに行きまして。
はい。
買い物をしますわな。
うん。
でポッケに1万円がないと。
ある?
ってなって。
で、あ、まだ家にちょっと、まあ出勤前やったから。
まだ家に置いてたかな?と。
定位置に置いとったかな?ポッケに入れてなかったかな?っていうこの記憶の曖昧さ。
で、まあいっかあって、別の財布からお金出しましたわ。
その買い物と、その時の買い物は。
で、お店出勤しました。
で、ちょっと気になったんで、1回帰れます。家に。
で、1万円を探したんやけど、家にも1万円なかった。
なるほど。
うわっ!と思って。
はい。
紛失しました。
1万円を?
はい。
で、ショックで。
これどうしようかなと思って。
で、ちょっと念のため、ちょっと買い物してたホームセンターの方に、
もしかしたら落ちてないかな?と思って問い合わせてみました。
はいはいはい。
ホームセンターの人に、1万冊落としてなかったですか?と。
駐車場がちょっとね、ACE1と共有スペースの駐車場でちょっと広い。
だから車、ちょっと会社の車で行ってたんで、車とお店の入り口とちょっと離れてる状態で、
車から歩いて、ホームセンター入ってウロウロして、
ホームセンターの時点ではなかったんやけどね。
だから駐車場かなと思って、電話してみました。
で、確認してみますということで、折り返しマッチと。
それはホームセンターには、お宅の駐車場で1万円落としたんやけどどうしてくれるんですか?っていう電話をしたってことですか?
そんな、最初からそんなんじゃないよ。
優しめの?
そう、大変恐縮ではございますが、我の、我の。
それどっちの方かな?
我の駐車場で落としたんやけど。
金銭的紙切れが1万円落ちてなかろうか?と。
日本銀行券が?
日本銀行券を店に落としてなかったかと。
問い合わせてみて。
で、1時間ぐらいか。
折り返しが来ました。
なんと、駐車場で拾ってくれた方がいらっしゃったそうで。
21:04
えー、すご!
やっぱりかと。
で、今警察に届けてるところなので、もうちょっと時間かかると思いますけど、警察の方に連絡していただいたら、そのまま受け取れると思いますっていうふうにホームセンターの方に言われて。
おー。
ありがとうございますって。
それ、そうか。はいはいはい。
そうそうそう。
まあ、届けてくれたのはありがたいけどね。
そうですね。
まあ、警察電話しますわ。
そうですよね、次のステップとしては。
はい。
えー、なんせ現金。裸。
えー、財布出ない。
うん。
えー、名前書いてない。
それ思ったんよ、僕も。今それ言おうと思ったんやけど、1回待とうと思って。
うん。
持ち主の確認どうするんやろうなと思って。
はい。その通り。そうなんですよ。
届けてくれたはいいけど、証拠ない。
はい。
確証がない。
えー、行動も、僕の朝からの行動もねほりはほり、説明して、何時に。
ホームセンターでこの買い物して、領収書もありますと。
はい。
はい。ただ、落とされたのは駐車場。
で、どっちのポッケから落ちたとか。
えー、折りたたんでたとか。
えー、かれかれ30分くらい、もう聴取されました。
はい。
で、えー、まあ、その難しいと。やっぱり確認が。
うーん。
やっぱ時間かかりますと。
うん。
で、えー、折り返しのご連絡を待つことにしました。
はいはいはい。
まあ、あの、何とでも、ホームセンターのね、カメラでも、何でも、領収書でも、何でも見てくれと。
はい。
はい。で、この時間に落としたのは僕ですと。
いう、まあ、アピールはしたわけですけども。
えー、今日の今日まで、連絡何もなく。
1週間くらい。
ほぼ1週間くらいですね。
はい。
週末を越えて。
うん。
一切のご連絡もなく。
ほう。
僕の1万円なんですけどね。
そうですね。
さすがに、さすがに辛いです。
うん。
あの、気にかかってるのもあるし、えーと、暮らせないっていうのもあるし。
まあ、なんせキャッシュレス芸人なんで大丈夫っちゃ大丈夫なんですけど。
はいはいはい。
はい。で、こちらから電話しまして。
うん。
はい。えー、なんせ証拠がなくてって言われて。
うん。
ちどろもどろよ、対応も。
まあ、そうよね。何も言わないしね。
ちょっとなんじゃらがんじゃらとか言って。担当が席外してましてとかなんじゃらがんじゃらとか言って。
24:04
はいはいはい。
いや、担当ここしかないですよねって言って。
強気に言ってる。
ああ、担当はあってるんですけど。
ははは。
いやいやいや、言っちゃい、証拠ないけど、このままずっと誰からも連絡ないままいつまで待てばいいんですかと。
うん。
僕はね、まあ。
確かにね。
という風に連絡したら、えーと、1時間後くらいかな。
えーと、折り返しが来て、えーと、実際来てくださいと。
はい。
はい。身分証持って来てくださいって言って、えー、ようやく。
あ、こっちからアプローチしてようやく。
はい。あの、もうほんとちょっと切り気味にこうなってたんですけど。
うん。
まあ、あなたのものであろうっていうことでお返ししますと。
うんうんうん。
はい。証拠はないですけど。
まあ、最後の最後に、もうほんと、もうほんとイライラしちゃったけど最後の最後に、
まあ、あの、電話では嫌な思いさせました申し訳ないですっていう風に警察の方も謝っていただいたので。
はい。
いやいや、逆にほんとにお世話になりましたと。
はい。
全ては落とした自分が悪いでございます。
はい。
気づいたか。
ははは。ほんとそれ。ほんとね、申し訳ないと思ったし。
うん。
うん。まあ現金ね、あの、名前変えとかないかと思いましたし。
うん。
あの、まあ注意されたんよ。警察の方に、現金は財布に入れてくださいと。
はい。
はい。すいませんでしたと。入れて。
あの、まあ休憩中にね、取りに行ったので。
はい。
うん。あの、職場に持って帰ってきたんですけど。
まあそれこそバイクでね、店に戻ったんですけど。
うん。
戻ってびっくりよ。
はい。
職場に戻って、えっとまた、あの、やべ、1万がいないと。
いや、やっとるな。
やっばいと思って、ポッケにない、あれここに入れた、あれないと思ったら、ちゃんと財布に入れとった俺。
ははは。
はず。まじで俺、ジジイやなと思った。この記憶力の飛びを。
これでもう1回落として、同じ警察署に連絡しとったら、多分逆の対応を伝われとるよな。
そうよ、まじで。
え、何をしてるんですか?みたいな。
まじ震えたもん。
ははは。
店到着で震えて、いや、まじかと思って、本当にね、言われた通り財布に入れとった。
うん。えらい。
よかった、っていう話。
ははは。
落とすもんじゃないよ、現金は本当に。
そうね。でも、まっちゃんはその現金が戻ってきた時に、ラッキーと思ったやろ。
ラッキーじゃないよ。
いや、だってさ、落とした瞬間はさ、返ってこんかもしれんっていう気持ちもあるわけ。
そうね、どこにあるかわからん時は、本当に終わったって思ったね。
そうやろ。でも、もし僕がそれを拾ってたら、届けんかった可能性もあるわけ。
27:02
そうそうそうそう。そうなんよ。
そういう意味でも、その、手に入れた人は全員ラッキーと思うわけ。
うん、たしかに。
でも、やっぱりね、縄帯を表すではないけど、ラッキーを運ぶっていう意味で、ゆきちなんやな。
輸送の意味。
はいはいはいはいはい。
付加。
というわけで、ラッキーを運んでもらってありがとうございました。
つよ。頭つよ。
今回も間口も聞いていただいて、どうもありがとうございました。
飛んどるやん。
番組からのお知らせです。松本さんどうぞ。
はい、スポーツファイターをお聞きの皆さん、ぜひ番組のフォロー、通知ボタン、高評価お願いします。
また、ツイッターとFM音楽誌として、YouTubeでもラジオトーク配信してますので、チャンネル登録まだの方は高評価お願いします。
さらに、ハッシュタグトニマグでコメントやDMも支持してますので、どこからでもご意見いただけたらと思います。
こういうのをトニマグ、お相手はまっちゃんと。
ぐっさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
おやばいまん。
はい、ちなみに訂正がひとつありますね。ゆきちの優はサトスという意味で、運ぶ意味ではないです。
失礼いたしました。
輸送のゆき。
まあでも、基地を輸送するってつぶかっこいいけどな。
かっこよかったな。すごい。
うん、深い。
