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倉木凪です。 会食恐怖症による悩み、話していきたいと思います。
倉木はですね、 特に小学生の時、給食の時間
いつも吐きそうになってね まあ最近給食
が超まずかったってこともね まあ理由だったってわかるんだけど、Podcaster で地元の
人がいて 多分ここらへん一帯がね給食まずかったんだよ
いやー 洋館は美味しかったって言ってたし
一回食べたことあるんだけども、学校の先生も なんか美味しかったって言ってたような記憶あるんだけどなぁ
でも確かにね給食の時間みんな 美味しい美味しいって食べてる感じではなかったね
しょうがなくなんか食べてるような感じで まあそんな話はどうでもいいんだけど
あとね野球少年団の 一番最悪だった思い出がねみんなでなんか公民館でね
何だったんだろうな 餅つきとかね
あれ寒かったから前冬だったのかな あれはもうね餅食べた記憶ないもんね
でも記念月餅を食べて美味しかったと思うんだけど あの会食恐怖症で
給食もね あのー
ビビンバみたいなの出るんだけども あの最近も調べたんだけども
もやしの石みたいなんだよね韓国で 食べられる
それが出てね まあなかなか噛めなくて飲み込むのもひと苦労で
そういうのが出るともうね より吐きそうになってたから餅なんか
もう 本当恐怖でしかなくて
あと試合後 みんなで
焼き肉したりもしたんだけど まあ美味しいと思ったこと一回もないしね
まあそのメンバーも嫌いだしあとおにぎりも いっつもね
今は潔癖症なんだけど当時は なんだ野球やり始めて
まあそこらへんズボラというか っていうのもあり
みんなみたいにちゃんと あの
布巾でちゃんと手拭いてなかった?布巾というかあのタオルで まあタオルで拭いたからって似てやなもんなと思うんだけど
泥が落ちるぐらいで まあちゃんとねサランランプの上から
持って 食べてたしね当時ね
だからそんな変わんないと思うんだけど他の人と まあそうやって言われたりしてなんかそれも嫌だったしね
とにかく食べるのが普通だったんだよ おにぎりもそんな好きじゃないし
今振り返ってみると寿司粉とか焼肉のとか美味しかったと思うんだけどな あの鰹節とかねバター入ってて
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まあ鮭もそれなりに美味しかっただろうし 梅だってね
最近もう梅入った おにぎり作ってくれるんだけど
あと ゆうかりとか
ちょっとあの
梅入ってるだけでね それでも美味しいし
この蜂蜜に漬けたようなの食べたらすごい美味しかったと思うんだけどね まあそういう奴だったかどうか分からないけど
まあそれも野球少年団と一緒にメンバーと一緒に食べるのが嫌だったし あとね全土大会で
まあ自分が当時ね細かったんでそこの なんでかな
メンバーと一緒にあるおじいちゃんが一緒にいて みんなおかわりを寄せてあげるんだけども
くらきくんは 細いからたくさん食べないとダメだよとか言ってきて
あれもすごい苦痛だったね でもおかわりもみんなみたいにできないし
で学校の先生もね あの
家庭訪問で細いのが問題ですねって まあわざわざ言ってくるんだけども
まあ先生も問題に感じてたわけだよね 親戚からも細い細いって言われてたし
で まあそういうのも理由なのかなぁなんか
食べることに対するコンプレックスというか まあそれは分かんないけども
まあそうやって周りからちゃんと食べてないとか 思われてるからこそ
全道大会の時は 辛かったのかなぁちょっと
ちょっと思ってたより問題は複雑そうだけども 家ではね
やっぱりたくさん食べなきゃいけないと思って
納豆好きだったんで納豆と卵で 丼にご飯入れて結構食べててはいたんだけどね
で当時まだ難病で 腹痛を起こすってこともなくて
その手は逆にね 小腸大腸
よりも胃がね ちょっと今と違って敏感だったのか
いつも吐きそうになってよく吐いてたし まあそういう経験もあってね
やっぱり吐くんじゃないかっていう恐怖とかね 会食恐怖症になるんでちゃんと飲み込めないんじゃないかとか
でやっぱね20歳以外で 咀嚼だったり縁起だったり苦手だっていうのが多いんだけど
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一回でもね子供 子供向けに書いてそうだけどもそれ
別に大きくなってからもね絶対あると思うんだよ で多分ね全般的に食べるのは苦手なんだよね
味覚も弱いし 縁起もそうだけども
相当ね人間が何かを食事するってね 複雑なことをしてるみたいなんだよ
だから人と会話しながら 食べれるっていうのもまあすごいけどもね
食べること一つとってもその しっかり味わってで感触もあり
で味覚もそうだし風味もそうだし で視覚的にもしっかり認識でして
んでねー
歯で噛んで で舌の上に乗っけて別の歯に乗っけてまた噛んでってことを繰り返してるみたいなんですよ
最近調べたんだけど で飲み込むっていう作業もして
相当 知能が
その分に特化した知能というかあるのかだから まあそこが弱いんだろうねきっとね
そこらへん
肩色があるんだろうね まあだからこそ快食症
恐怖症になってしまうだろうねそういうのがあって うまくできないっていう
トラウマがトラウマだったり思いがあるから 本当に給食の時間はね
普通だったね自分の学校は全学ねもう混ざってあれなんだけど 普通はねクラスで
同じクラスメイトと 食べるんだろうけども
で半年に1回くらいかな まあ1年に1回かな
歯も変わって 低学年高学年中学年と一緒に食べるんだけど
野球の先生 監督ではないんだけど野球の先生で
その時もね まあどう見られてるんだろうって周りを食べるの遅いからね
女子よりも低学年の方が遅かったんで で隣の奴が話しかけてきた時は
いやー話してる場合じゃないんだけどなぁと思いつつでも後輩だから 無視するわけでもいかず
今振り返ってみるとね最近給食についていろいろ分析考えることも多いんだけども ただでさえそんな感じなのにね
牛乳っていうのはその アメリカが
仕向けてそうやって たくさん消費させるようにっていうのも知って
いやだからあんな 合わないのに
牛乳なんか出しちゃって 自分なんか潔癖なところがあるからね
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なんその嫌だったね牛乳 だから先に飲んじゃってもう
それでもなんか嫌だよね 絶対牛乳と和食は合わないんだから
あとね牛乳含ませてパン 食べてるようなやつとかシチューにつけてるやつとかなんかね
なんでか自分でもわかんないんだよなんでかわかんないんだけど未だに 潔癖なところがあってなんかそういうのを見ると気持ち悪いなと思って
見てましたね
まあ1年の時は解除恐怖症はなかったと思うけどでも どうだろうねストレスは
今振り返ってみるとあったと思うの あの
自分の悪い癖があってね まあストレスを緩和するための癖というか
まあそういうのもそうだ 一つはね胸のあたりを触るっていう
あばら骨あたりだよね なぜかそれをやっちゃうんだけどもそれ給食の時の記憶だし
そうだあと 体細いなと思って腕
何回もね 手首のとこを握るってそれも給食の時だ
ストレスが 相当ストレスあったんだろうな低学年の時
中学年の時も でも高学年の時はやっぱり
毎回吐きそうでねもう 給食のとこに向かって匂いが
最近もねそういうデジャヴがあったんだよ まあ今思い出すときはまあ給食の
まあいい思い出として思う なんていうかいい思い出というか懐かしいなと思うだけだけども
まあ給食の特異な匂いがあったんだよね それそれの
噛んでは 匂いがしてはその
うわこれから給食だと思って いやー今また思い出したなぁ
エプロンつけてる時の記憶 最悪だったもん
そうだねまた思い出してきてあの 寄そっててこれからまた始まると思って
でもね野球辞めてからストレスが緩和されたのか だいぶまあよくは慣れはしたんだけど
卒業前はね割と チョコレートパンとか出たり
また割と楽しく 食べれてはいたかなおかわりもしてたし
いい気になっておかわりしてたからね 中学生になったらもう完全に大丈夫だったね
まあクラスメイトと一緒に食べれる 食べて食べれるようになったっていうのと
カレーなんか あれは中3時だな中3中2か
まあ中3時か めちゃくちゃよそぞやしなの
ドライカレーが出たんだけどもね まあドライカレーなのかなんか
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タンネひき肉入れただけのカレーなのか キンマカレーなのかよくわかんないけど
まあ出てたんですよ あれなんかね
スパイスもろくに使わずでもルーも多分 使わないからシチューもそうなんだけど
ルーはなんだろお金かかるからかなわかんないけど だから大量に油入れただけのね
でもごまかそうとしてひき肉も入れてみたり ご飯に味付けしてみたりタメリックで
まあそんなカレーなんだけどでもね 自分とはしては嬉しくてねそれが
ラーメンとカレーだけは唯一ね大丈夫だったんだよ 普段つらいからこそねー
ラーメンとカレーの時のあ カレーはまあ
小学生の時はラーメンだね うどんもまだ大丈夫だったかな
だからああいうシンプルなものものはね 大丈夫だったんだよ
だから外食の時もいっつもラーメンだったね だからまあ
家族でいる時は外食表彰でないんだけども 食べることに対する
なんていうのかな めんどくささというか
まあ食べれてるだけありがたいと思う 思ったほうがいいのかもしれんけどねそういうことじゃないんだよねあの
もっと本質的なところで何かね 食べることに対する拒否感というかあるんだよきっと
次最後の話だけども 引きこもりになったらだったでね
昔会食恐怖症だったりなんだりで まあ食べることも苦手だし全然味わえなかったなっていう後悔があるから
異常に食事中味わったことに執着するんだけども あとはねー
まあそれで何年10年以上 非常に悩まされるんだけども
食事が楽しみでもあり苦痛でもあり まあ苦痛なんて感じる余裕もないぐらい集中してるんだけども
でね会食恐怖症ないんだけどやっぱり洋館がいるでしょそこに となるとねやっぱり気になるし気になるんだよね
一人でも人がいるとね気になる あと入院してた時もね
まあ苦痛でし 仕方がなかったんだけどでもあの時食べた記憶あまりないなあのうちに
手術してたからね手術の前の日も立った食べれなかったのかなぁね 食べた記憶ないな
1回だけや食べた記憶ないなぁやっぱり あとねー
宿泊研修の時ねー 小学生の時はもう最悪だった
綺麗な場所で新しくてね 本当にいい眺めで
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でまた普段とは違うものっていうその 恐怖心と
ま自閉症の人なんかはね いつもと違う環境で
パニックなるみたいだけど なんだろうそういう感じなのかなぁ
それと違うなまたそれもありつつあと単純に食べ物が違うっていう その恐怖もあると思うんだけど
あれは忘れないねで 中学生の時はねー
まあ同じことかなぁ たそこがね割と
そこの私学研修やる場所が割と食事が美味しいとはね有名で 高校生の時はね割と美味しく食べれたんだけど
ビュッフェとかね食べ放題なんか 全く良さがわかんないんだけどケーキは美味しいと思うけどね
それは前のエピソードで話してるんだけども だからそれにしてはね
そんな自分としては結構割と美味しく バラエティに富んでて
良かったんだろうねそれが 美味しく食べれたんだけど
でも他人の生世界ってちょっと緊張してたかな コーヒーなんかもあったりしてね
割とまあいい思い出かなあれは 高校生の時は弁当というのもあって
それこそ今の話してた点で言うとな 慣れたものだから
っていうのもあるのかな で音楽聴きながら食べたりもできるし
一人で食べることもできるし まああんまり会食教室っていうのは
なくなっちゃうのかでも無神経になっちゃうのか
そこなんだよ問題点は 無神経になるってことはそれだけ
なんでかねぇ それと
同じように味覚も無神経になるのか 味わえてなかったんだよ
だからそっちを犠牲にして しまってたわけだよなぁ
だからこそその後悔が大きくて しっかり味わうようになるんだけども
それではしたっけ
