1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
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2025-02-09 18:24

第1626 倉木のトラウマの住人宗教青年編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

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倉木 凪です。
まず一人目ですけど、
ほんとね、自分が北海道を引っ張っててると勘違いしてるような人で、
なんでそう思ったのか、ちょっと忘れたけど、
なんか自分は、恋愛もせず、
部活もせず、それはわかんないけど、
とにかく宗教のために、
頑張ってて、で周りの青年は、
土地で辞めちゃったりするけども、
自分は引っ張ってきて、
やってますみたいな、なんかそんな感じがいつもね、
感じられて、
まあでもあるとき、結婚したんだけどね。
それは多分周りの人も安心したと思うよ。
自分の幸せも、
大事にしてくれたらよかったなと思ったと思うんだけど。
それであまり宗教も越えてないんじゃないかな。
それまではびっちり来てましたね。
北海道は青年も少ないからね。
若い人少ないんでね。
その人が、
大黒柱になってやってた感じなんだけど。
まあでも新しくね、前回話した、
新しい人とも、
まあ仲良くやっていたけども。
でもその人が司会やってるときにね、
まあ自分は長年やってるから、
話なんか聞かなくていいと思ってんのか、
司会者の話を全然聞いてないんですよ。
倶楽器の隣にいたんだけど、なんか自分のね、
詐欺をしちゃってね。
あれはね、
あの態度はひどいと思ったね。
あと倶楽器と話してるときに、
まあ倶楽器もね、
人の話をね、しっかり聞こうとして、
何回も頷いてたらそれが気になったのが、
こっちをね、じろっと見てきてね。
どうしたんだろうと思ったんだろうね。
なんか馬鹿にしてきてると思ったのかな。
まあそのせいかわかんないけど、
ミーティングしてるときにね、
みんなでミーティングしてるときなんだけど、
こっちのことずっと睨んでくるんですよ。
で、まあ兼ねてから倶楽器のことはあまり、
好んでなかったような印象なんだけど、
でもあるときいきなりね、話しかけてきてね。
まあこの子でも話してあげようと思ったのかね。
まあ他の青年は話しかけてくるんだけど、
この青年だけはね、
いっつも倶楽器には話しかけないで、
まあいろんな人に、子供たちに話しかけるんだよやっぱり。
プロジェクトやってる人ってのは。
だけどなんか倶楽器のことは嫌ってたのか、
苦手意識があったのかわかんないけど。
避けられてたのかわかんないけど。
うん、倶楽器もなんかね、
だから苦手意識ありましたね、ずっと。
で、最終的にそうやって睨まれて。
うん。
で、あるとき挨拶されてもね、
だから、しっかり挨拶しなくて。
うん。
で、あるときは逆に優しくしてきて。
その、それ以降ね。
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もうなんだか、
ほんと不思議な奴、不思議な女子でしたね。
で、最近名前をね、思い出せなくて、
洋館で聞いてもね、
思い出せないって言うんですよ。
この前まで、
親もね、やってて、
絶対名前知ってんだけどね。
まあ大抵でもこうやって、
熱心にやってる、
青年は、大抵親がね、
やってて、だから宗教にせえなんですよ。
この人もね。
で、次の人ですけど、
自分の幼馴染で、
野球部やってね。
で、高校は難識だったみたいなんだけど。
でもね、
まあ進路に悩んでるみたいで、
悩んでたみたいで、高校時代。
で、宗教のセミナーでね、一緒に、
あの、
進路相談を受けるんだけど、結局ね、
あの、
保育士になったんですよ。男子で保育士って珍しいですよね。
いや、子供好きだったのも意外だったし。
で、ある時ね、
プロジェクトやってる時に、
子供たち、
とやっぱり仲良く話してましたね。
ああ、それ見て、
ああ、子供好きなんだなって分かったんだけど。
で、聖地国ってね、
かわいらしい雰囲気で、
男子、女子には、
なんかね、可愛がられるんだけど、
男子としては見てくれないと。
いつも投げてましたね。
まあ可愛がられるんだけど、
いいだろうと思ってたんだけど。
今考えてみると、
ちょっとした自慢かもしれないね、あれ。
で、いつもね、
えー、
集会とかセミナーで会ったらね、
笑顔で話しかけてくれて、
まあ、いいやつだったんだけど。
まあでもね、
怠惰なやつで、
プロジェクトなんかやってても、
もうね、
ずっとサボってるってね、
親が投げてましたね。
うん、お兄さんはすごい真面目で
やってるんだけど。
だから結構、
セミナー来ないこともあったし。
ああ、でもこれ変な記憶なんだけど、
宗教の先生権利講の時に、
着てなかったと思ったんだけど、
制服着て来てたんだよね。
やっぱり集会も
なんだかんだ言ってたりはしてるんだよね。
まあ変な記憶なんだけど。
っていうのもね、
行ってたとしたら、
挨拶、挨拶っていうか
話してるはずだからね。
まあ団体でたまたま
見かけた感じなのかな。
うーん、話す時間が長かったんだろうね、きっとね。
そんな忙しなかったかなと思うんだけど。
空港でもうちょっと
時間あったと思うんだけど。
まあでもそれぞれの家族の
それぞれの団体で動いてるから。
06:01
難しかったのかな。
だしそいつ兄弟で
二人でいつもいるから
ちょっとこっちから話しかけづらいんですよ。
今理由が分かりました。
そういうことだ、きっと。
セミナーの時と違ってね、
話しかけづらかったんだ、きっと。
で、この家族もともとね、
別の宗教相手でね、
結構苦労してみたいなんですよね。
うん。
だったら
また循行宗教入んなきゃいいのにと思うんだけど。
なんか父親はね、ちょっと変わった雰囲気で。
まあいつも笑顔なんだけど。
あんまりクラキとは
クラキに話しかけることはなくて。
で、母親はね、割と
小さい頃から
よくいたなっていうイメージなんだけど。
妹さんもいるんだ。
妹さんも宗教に来てて、
まあ3人ともだからね、
来てやってましたね。
お兄さんとはあんまり仲良くないんだけど、
でも、
まあたまには話しかけることはあったんだけど。
まあだからよく
兄弟で来てましたね。
時には3人で来て、
集会に来てる時もあったし。
まあ兄弟仲いいんですよ、ここね。
ある時は一緒にプロジェクトやって、
ダンスやってたりしたしね。
まあでも自分が降参になった時はね、
だから高1の時は
一緒にプロジェクトやって、セミナーで。
高2の時も
一緒にセミナー、青年向けのセミナー行って。
なんだけど、
なんか降参の時ね、
なんでかわからないんだけど。
なんか仲悪くなったんで。
うん。
倉木は別にね、全然嫌いじゃないんだけど。
なんか嫌われてたんだよな、気づいたら。
でもね、一回ね、
これ
一部の記憶でしかないんだけど、
いや俺も
一応特診クラスに入ってて、
それなりに勉強してるんだみたいなこと言ってたから、
多分倉木がなんか
失礼なこと言ったんだろうね、
比較するようなこと。
だから
まあそういうこともあってちょっと嫌われたのかな。
お前は大学行くけど俺は大学行かないから
バカにしてるんだろうみたいに思ってたかもしんない。
で、ある時ね、
セミナーに行く時に、高2の時ね、
電車の中で
えー
いや、倉木は知らないんだけどね、その人は。
えー、知ってたみたいで。
ある青年が来てて、
北海道の人じゃない、
北海道の
北海道の
から行くわけじゃないんだけど、
まあ団体で一緒に途中から参加して。
で、そうやってまあ紹介してくれるまではいかないけども、
そういう奴がいるんだと言ってくれて。
で、そういう
その二人仲いいんだけど。
いやだからね、
倉木はちょっと人見知りしてしまってね、
それが申し訳ないと思ってね、その
09:01
こいつにも申し訳ないし、その人にも申し訳ないし。
いやあ、そいつもそうと思ってたかなと思ってね。
相性悪いからね、倉木が。
倉木だったらちょっと腹立つと思うよ。
自分の仲いい奴と仲良くしてくれないのは。
頭でわかってる人いるんだけどね。
ほんとこいつとはね、
もう小さい頃から北海道のセミナーにも一緒に行ってたし、
もう北海道の集会でもね、
青年向けの、子供向けの集会でも
一緒に参加してたりね。
まあ誰よりもそのなじみって感じ。
また親友とまた違う感じでね。
まあ一回プロジェクトで
やってたこともあったし。
まあ高3の時もそうだね。
あ、でも嫌われてたと思ったら
浪人中に話しかけてきてある集会で
まあいい感じで話しかけてきたんだけど
でもあれよ、倉木も変なもんでね。
その前に仲悪くなったとか
そんなことは多分忘れてるんだよ、その時。
だからいつも通り話しかけてる、話してるんだけど。
そうだよ、だから後から振り返ってみると
あんな仲悪くなったのに
向こうから話しかけてきたんだなと思ってね。
後から振り返ってみたらそうなんだけど。
でまたそれからもね、倉木はまあ
集会には一応行くんだけども
もうちょっと世間の人には
関わりたくないって感じで
だから向こうもね
何も無視してきてって感じで
睨んできたこともあったし。
かと思ったらトモロコ氏に
よろしく言っといてと
言ってきたこともあったし。
次のやつだけども
こいつも幼馴染でね。
今言ったよな、全く流れだね。
小さい頃から一緒にセミナー行ってたり
でオタクなんだよね。
一回さっきのやつとバカにしたことあってたから
あのキャラクター好きなんだろうって言って
まあちょっといじっちゃっただけなんだけど
ある時ね、高校生なんだけどね
子供向けのセミナーに参加してたんだ
自分とそいつはプロジェクトに参加してたんだけど
そいつは高校生なんだけど
子供向けのセミナーで参加できるんだけどね
一人で参加してましたね。
一回ね、そうやって
顔見せに行ったというかしたんだけど
親が医者でね
最近亡くなっちゃったんだけど
まあ金持ちっていう感じでしたね、本当に。
姉はね、妹一人、お姉さん一人
お姉さんとすごい似てて
妹と全然似てなくてね
で、イソローが何故かいたんだ
12:00
で、イソローって言ってるんだけど、本人はね
で、仲良く見る人いましたね
で、女子団ですよ、女子団
すごい美人な女子でね
まあ同い年ぐらいの
こんな、こんないいシチュエーションあるかと思っちゃったね
町は繋がってないんだよ、でももちろん
でも家に普通にいるから
まあそういうね、この家庭変わってて
いろいろね
大震災の時もね、家に泊めてあげたりね
すごいボランティア精神もあって
子供も偉いんですよね
アフリカの人を救うために
看護師になりたいとか
一人はね、一人医者になりたいとか
言ってたしね
こいつは結局
SFC行くんだけど
SFGじゃなくて
国際キリスト教大学
でね、こいつもね、まあ勉強はできたみたいです
そういうイメージじゃなかったんだけどね
他の二人はできるけど、こいつは
勉強できないのかなと思ったらね
ある時、セミナーの全泊させてもらった時あって
で、夕食食べる時話したらね
まあ、北海道のね
まあ割と偏差値高いとこな
で、カッター地とかな、そこ、私立ね
ああそうやって
こいつも勉強頑張ってたなと思ったんだけど
で、理系も文系もどっちもできたみたいでね
物理が得意だって言ってましたね
まあでも文系の大学行くんだけど
いや最初なんで国際キリスト教大学
まあそこ英語系のね
どうなんだけど、外人もね多くてね
なんであそこ行くのかなと思ったんだけど
別に英語好きでもないし
海外に行きたいとかでもないと思うんだけど
ね、クラキがね、まあそこ
クラキがね
ある予備校に行こうとしてて
面白いなと思ってね
で、それを参考にしてくれたみたいでね
で、こうなんてね
小さい頃から直に会話するようなところで
なんでクラキのことを参考にしたのかなと思ったんだけど
あれは驚いたね
で、よくね、母親はね、うちに電話かけてきてて
あの、クラキが浪人してるときね
お互い浪人生だったことで
お姉さんが浪人してて、当時ね
話戻るけども、こいつの話戻るけども
相当アニメ好きだったみたいで
ゲームも好きだし
それで転発したときもね、ずっとなんか
ゲームやって
まあクラキはつまんなかったんだけど
まあでも部屋の中は結構参考書もあってね
あのときは勉強もできずクラキを止めてくれて
いやすごい負担かけてしまって申し訳ないなと思った
あれベッド出すのとかはね
多分任せられてただろうし
15:01
まあでも変わってるやつだったんだけど
まああるときなんか
青年向けの集いでね
ずっとなんか
あの携帯いじってね
こっちにはメモくれないって感じで
まあでもあんまり腹立たないんで
まあそういうとこはあってもね
いいやつだってわかってるから
まあそれ以降はすごい優しく接してくれたし
であるときね
クラキが当時うつぶで一人にいて
帰りかわいそうだと思ったのかね
途中までついてきてくれて
で結局さ
ジャズバンドやってたってことかな
で音楽の趣味が
方向性が違うとかで
まあかっこつけたことは言ってたんだけど
それで
次はアカペラサクラやってたってことかな
まあその家庭もなんか自由な家庭で
いろいろ子供にはね
もういろいろ
夜も別に文献なんかもないし
やらせてましたね
まあお母さんもなんか自由な人で
いろいろやらせてましたね
まあお母さんもなんか自由な人で
大人になってから
大学通ってたりね
放送大学通ったりね
で資格取ろうとしてたり
まあお金があると
自由
精神的な
自由さが生まれるんだよねきっと
でそうやって全爆したときもね
これちょっと靴下とかいろいろ買うからって言って
まあついてたんだけど
たぶんあれもね
しょっちゅうやったらポイッと捨てちゃって
買ってんだろうねきっと
ちょっと穴開いたくらいで
まあでもこいつ不思議なやつで
勉強できるのに
そんな自慢してきたりしないし
なんか自分ではね
勉強できないと思ってんのか
できると思ってんのかよくわかんないけど
なんか兄弟
まあ勉強頑張って
るけども自分は
あんまりなんだよな
っていう感じでいたんだよな
なんか不思議なやつだったなそういう意味では
かといって
なんかコンプレックス
持ってるわけでもなくて兄弟に対して
合わせればね
倉木が一回セミナーで
教祖にね誓願したら
そいつも誓願
してましたね
でその兄弟もね何回も
誓願してんだけど
こいつも誓願してるときはまた同じような内容で
受験勉強は
しっかりできなかったと
いや今思い出したそうだ
やっぱり自分でもそう思ってたんだよ
確かに物事に一生懸命
取り組んだりするようなタイプでは
ないなって感じだけど
まあでも人間関係
人当たり
なんて言うんだろうな
小魅力を化けてんだけど
そういうの
なんかね
人当たりがいいというかね
倉木ともそんな感じで
まあ倉木も話しやすかったし
18:01
あとある年上の女子の
先輩のことね
ちょっとからかうようなことしててね
いやそんなからかってね
よく大丈夫だなと思ったんだけど
まあそれもね
そういう関係性を
築いてるからそうやってできるんだろうな
いや倉木は友だったけどね
倉木はどうしたらいいのかなと思って
それではしたっけ
18:24

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