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倉木凪です。
いや今考えててね、あることに気づいたんだけど。 まああることというか、かなり大きなことだね。
学生時代、高校時代ね。 冬にうつ病になってしまうんだけど。
いや今考えてみると、クラスもね、クラスのやつも なんだかんだいいやつばっ
まあいいやつばかりとは言わないけども。 一緒にいた生徒会長と同じ部活だったやつ。
いやー結構 ストレスの要因ではあったけども、まあ結構
なかなかどうしてそういう風になるかなっていうこともわかったけども。 それにしても
特に生徒会長なんかは 隣の席のやつにはちょっと冷たいんだけど
すごい変わったやつで。 自分に対してはね
まあいつも優しくしてきて、 まあこの面白いのやつとよくずっと3年の時は一緒にいた
感じだったみたいだけど。 まあ倉木とそいつが同じ部活だったこともあり
やっぱりこうやって3人で仲良くするためには 倉木に
しっかり立てないといけないんだなってそういうなんか うまくやる人ってそうやってうまくやるんだろうなって勝手に憶測してるんだけど
そんな狙いがあるかどうかわかんないけどね まあ今まではそれぐらいにしか考えてなかったけど
いや今考えてみると 部活もね
あれだけまあ恵まれた環境で いい先輩も多くて
ダブルスの奴以外はみんなまあ いい奴らだし
まあ中学が同じだった奴もちょっとあれだけど 他はいい奴らだし女子もいい奴らだし
まあ後輩も うーんまあ
自分が部活辞めてなかったら多分 優しかっただろうし
だから自分で自分を苦しめてたというかね 自分の首を絞めてたというか
そういうところあるんだろうなぁきっと こういう
混和な環境だから
なんか自分に厳しく してしまうところがあるんだなきっとほんのちょっとその
ひねくれてへさまがりな ところというかなんか子供で
時代ってなんかそんなありそうじゃないですかなんか 親が
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親に厳しくされてね で親が
急に優しいことを言ってきてびっくりして でもなんか
まだ不適切された態度を取ってしまうみたいな なんかわかる人はすごいわかるわかってくれると思うんだけどこれ
なんかその感じがあったんだね今思い出したけどそうだ その生徒会長が
小学生でなんか隣に座んないかとか言ってきたのかな 自分がね
でもツンとしててねその時も いやいいよ一人でって感じで
であれだね 父さんの時一緒に歩こうって誘ってくれた時も
ツンとしてしまったんだよな いや俺は一人で歩くって感じで
そうやって優しくしてくれてたんだよ だから自分
で うつ病悪化させてた
とこもあるんだなと思って 人間の記憶ってでも曖昧なもんだし
物事って色んな側面から捉えれるし
まあこういうふうな捉え方も できるんだなと思うね
まあ今とりあえずそれに気づいたことをお伝えしたかったのと あとはこれちょっと関係ない話だけど最近は
なんで自分はポッドキャスト撮ってるんだろうっていう 考えてしまうことが多くなってこれが一番恐れてた時代なんだけど
本当クラキは二重人格だからね 突然こういう風になったりするんですよ
でも現にニヒリスティックだから 普段からね
まあ普段からニヒリスティックだから慣れてるはずなのにそんなのには 特に
大きな衝撃はないはずなのに 何か思い始めてから何かその頭から
離れないんだよな まあずっとしたい
一時期のものだと思うし 結構こういうのってね体調が関与してたりするんだよ人間って
本当ね感情の生き物だと思うよ 陸水じゃなかったりするんだけど
逆に言うと今までポッドキャスト続けてこれたのも特に何か理由があるわけ 理由は
後付けだったりあると思い込んでるんだけど そうでない可能性も
何が理由があってっていうんじゃない可能性も
大いにあり得るんだけど でもクラキはね
それをやってる意味とかすごい 本当に他物でなくていいのとか
慎重に考えに考えて 石増を叩いて
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叩いてやる感じだから まあそれでもこういうことあるんだよねなんでポッドキャスト撮ってるんだみたいな
別に それで一銭も稼げるわけでもないのに
まあ今まで何度もあったんだけどそれはね
特に 理由がはっきりしないながらも
まあそれでもやっていくしかないと思った
のも何度なく覚えてるんだけど それでもこうやってやってるってことは何かしら
しっかり考えがあってやってるんだと自覚したことがあったのを覚えてはいるんだけどね
まあでも意味なんか考えず とりあえず続けていった方がいいと思うんだ
それはもう間違いないよね まあこれを続けていこうと
してる自分も間違いなく自分だし意欲的にやってる 魅力を感じてる
配信したいと思ってる自分も間違いなく自分だから他人ではないわけだし 操られてるわけでもないし
他人に影響を受けてとかでもないし
影響を受けろとはあってもそれで自分ってものがなくて流されるままにとかそれは
暗きはないんでね常に それは心配ないんだけど
でもこれもさっきの話と共通してますよね 自分で自分の首を締めてるだけなんだよなぁ
しかもいらないところでね 無駄なところで
ただいろいろ問題あるのに余計なところでまたね自分で自分を苦しめるっていう 普通にポッドキャスト撮ってりゃいいのにね
やっといろいろ落ち着いてきたなぁと思ったらまたこういう こっち悩み始めて
本当悩むのが好きなんじゃないかと思うぐらい まあそんな人は人類ででもいませんよそんな悩むのが好きだなんて
じゃあ悩みって言わないしね まあ人類がそういう風にできてたとしてもまあクラッケーだけが
まあ育ったことはないわけだからね いくら独特と独特とはいえ
まあでもね これもお伝えしたいのは
話戻るけども いやもったいないことしたなっていう学生時代ね
部活を続けることもできたわけだしこれも後悔することはありますね あんなにいい人たちと出会ってなぜ辞めてしまったか
でも続けてれば別にいいんじゃないかなって 思うんだよなぁ
まあその時にはその時にしかわかんないクラッケーってものがあったわけだけど もうちょっとあんなツンとしないで
せめてその2人とは 仲良くしてもよかったしまあ他の人ともね
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仲良くできなかったなっていう後悔もあるし でも
センター試験終わった時かな 町の中でみんなと会って
すごいクラッケーって感じでいい感じで 迎えてくれてって言うんじゃないの接してくれて
こっちが勝手に壁を作っててまあそれはねー 中学生の時にそれで後悔して高校で
1年時は壁を取っ払って でもやっぱり受験生になったら
というかまあ内病になってからだね まああれはしょうがないなっていう思いもあるんですよだから
精神病なんだからもうこれは で壁を作ってたわけだね
まだ中学生の時と多少違うんだけどでも まあ同じことだよね
でその2人とも関わらなくなったし
てかやっぱり卒業式の時ね 自分が
ちょっと戸惑って 帰っていいものか戸惑ってると2人でね来てくれたんだよね
向こうは別に仲良くしてしたかったねこっちと
倉木と まあクラス全体が
まあ暖かい雰囲気だったのは暖かい雰囲気だったし まあ新しく移ってきた先生もなんかも
他のクラスと違ってすごい暖かい雰囲気だなって言ってたし まあそれが倉木としてはね腹立たしかったんだけど
なんかやけに盛り上げようとして 仲良い
物立ち同士を演じてる感じがすごい嫌でね とはいえまあ
温和な雰囲気だったから まあそれで気軽に生活で
できてっていう性格じゃないんだよなぁ でもそれでうつ病になってるならもう大友子もないよね
まあ宗教でもねいいおじさんたち多くて まあ優しく接してくれてたんだけどね
まあ自分で宗教の学びでもいろいろ悩んでしまってる感じで まあ青年はちょっと微妙だな
なんとも言い難い 優しかったと言えば優しかったし
酷かったと言えば酷かったし でも今日語ったことは全部理想にしか過ぎないのかな
まあやってしまうのがまあ倉木の現実だし 変にストイックすぎるというか
ストイックにしようとしてるわけじゃないんだけど 前から思ってたのはやっぱりこういう
何か欠落したものだったりうまくいかないな
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っていう時はエネルギーが出てくるんだけど こうやって満たされてるたりすると
なんかそれはいけないって感じてしまったり 無意識に何か悩みを作ってしまう
無意識製造期なわけですよ 悩み製造期なわけですよ
もう一度言いますけどこれ無意識だから その点なんだよね
辛いのはね なんかでもそういう余裕があると
悩まなくていいことに悩んでしまったり するのかな
まあでもだからこそ進路もしっかり考えて勉強法も
しっかり計画を立てようと まあ仕事できたのかな中学生の時はそんな考えなかったけど
そういう意味ではそれが偏差値の高い大学へ行く
ってことを考えると正解っちゃ正解なんだよな まあでも自分になってるんだからもともこもないんだけど
まあ物事ってどうとでも捉えれるよね 自分になるのが仕組みだったとも言えるし
という意味じゃ結果論とも言えるしね その周りと仲良くできなかったのも
それは結果論に過ぎなくて とも言えるし
もう少し具体的に話していきたいんだけど
募集終わった後にね あのまたまたその時に
みんなの後ろの席で祭典してると まあみんな仲良くしたかったんだろうね
みんなで倶楽園とか来てくれてね まあそんなこともあったし
その時は思ったより自分で遠ざけてただけなんだなぁと思って わざわざ仲良くしなくてもいいけどもうちょっとね
まあ気楽にみんなと接していれば 良かったのかなぁと思ってでもまあ講習をみんなと合わせて
みんなに合わせて 受けたくもないのに
自分の方法論を曲げてまで受けようとはまあ してなかっただろうけどどちらにしろ
まあそういうことができる性格だったら あんな悩んでなかったんだろうなきっと
ああそういうふうに思うことあるね まあ
流されるままに周り なんとなく
トレンドのものを追いかけて周りと同じ趣味を持って そういうことができたら苦労しなかったんだろうなぁと思ってね
本当の本当に頭が良かったらあえて 上っ面だけでもそうしたりするのかな
まあ本当にお金の余裕ある奴とかはねそうやったりするのかもしれないけど そういう話もなんか聞いたことあるような気がするし
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うん 親に迷惑でなくなる暗きとしてはね
自分が好きでもないような 例えばカードゲーム
みんながやってねそれを好きでもないのに周りに合わせて買うとか買ってもらうとか いうことができる性格ではなかったね
ここまで高校の話で来たけどもだから小学校中学校はともに同じだそれは
人間関係が苦手以前にも
の問題だったねこれはね
でもそうやって講習受けてないから自分は孤独だったんだけど まあでも
受験生っていうのはそういうもんだと思う その頃は思ったけどね
女子たちも最初は優しかったんだよな でもあきらわれちゃうんじゃまあそれしょうないよね自分がどんな
仲良くしようとしたって同じことでしょそれは どうなんだろう今日話してきたことは当たってるのかな
ある意味正解だし ある意味それだけでどうにもならないし
壁を作らざるともそんな人なのかもしれないし でも後ろの同じ趣味のやつとは
dvd 貸してあげたり 音楽の話もしたり
でも最終的になんかね嫌われてる感じだったんだよな まあ嫌われるのはいいけども
なんかやっぱりもうちょっとこの3年間ね まあみんなと仲良くして気軽に
できてればうつぶんにもなんなかったのかなって思いますね それはしたっけ