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最近、ひどく恐怖に感じているのが、マストブの前に立っていて、これから座った時に寒くなったら、一瞬部屋がヒヤッとするんですよ。
その後も寒くないかというので、冬に布団から出れないみたいな、それがとんでもない恐怖なんですよ。
このストイックな倉木が、そんなことでクヨクヨしているんですよ、今。
あとこれは去年、一昨年もあったけど、2階に行くときね。
あと去年なんかは、夕食で降りるとき。
あと本当ね、寝る前なんかもそうなんだけど、廊下を歩くっていうのが、トイレも暖房をつけてないし今は。
あと手洗うのも今年は寒く感じて、冷たく感じて、まあ恐怖なんですよ。
去年なんか夕食のときもめちゃくちゃ寒かったし、ストーブ消した途端もすごいどんどん寒くなってきてて。
今年はまだストーブ、溶管立ちいないときつけていってるんだけど、それでも恐怖ですね。
ほんと夕食食べるとき、ものすごい恐怖心になるんですよ。何でかわかんないんだけど。
今年はね、まあ夕食の後はすぐ寝るっていう風に、ちょっとルーティンが変わったってのもあるかもしれないんだけど。
まあ以前だとね、冬に雪かきの音とか聞こえ始めると、ああそうおばあちゃんなんじゃねえかと。
まああの恐怖心は大きかったね。まあ今でも食事中なんかそうだよ、物音聞こえてる。
うわあ、雪かき始めるのかと思って。
あとは午後の恐怖心でいくと、お腹がゴロゴロ言い始める。
ああこれは難病の腹痛だと思って。これも辛いんですよね。すごい恐怖心ですよ、これは。
昼食食べた、終わった後ですね、昼寝しようとしたらもうゴロゴロ鳴ってきて。
いやな予感だってなるんですよ。
で、あの独特な痛み。
あった瞬間のあの恐怖心ったらもうあれやしないね。
まあ細かいことで言うと、まあちょっと水分多すぎたかなと思ったんですけど、
でもね。
あと最近で言うと、ストーブを消そうか迷って出る前にちょっと温かくて、消しちゃったんですよ。
で、あの、あった瞬間の恐怖心というのはね、
まあね、あった瞬間はね、あの、
まあね、あった瞬間はね、あった瞬間はね、
ストーブを消そうか迷って出る前にちょっと温かくて、
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で、消しちゃった時のあの、この後どうなるんだっていう恐怖心。
ちょっと失敗してしまったことを思い出してね。
ああ、引きこもりになってね、何年目か。
8日にたまに電話くるんですよ。当番変わってくれとか。
そしたら宗教に行かないくらいの内容。
そしたらクラキの予定、そう崩れだからもう、その日の。
あの恐怖心はね、大きかったね。
食事中それ泣いたことあるから、電話かかってきて。
まあ今じゃね、もう宗教もやめて、そんなこともないんだけど。
うん、今だったらちょっとありえないね。
まあそんなこと、そんなことあろうものなら。
もうちょっと許せないって気持ちになっちゃうな。
まああと、最近で言うと昨日ね。
トウモロコシが1回家に帰ってきて2人で買い物行くんだけど。
なんかカバンを置いていった時にスマホが中に入ったみたいで、下でブンブン鳴ってるんですよ。
いやまた携帯忘れてたなと思ってね。
いやこれも恐怖ですよ。
前なんかそれで問題あったんですよ、家にスマホ置いてって。
こういう、そういう恐怖が昨日ありましたね。
まああと細かいこと言ってた。
洋館がまたいつものことしてきたなと。
いつもの人の話を聞かないとか。
頑固に行ってくるとか。
また始まったかと思ってね。
この時の恐怖ってあれ。
もう、何よ、またいつもの始まるかと思って。
まあ進路のことはいつも恐怖に感じてるんだけど。
特にこれに関して言うとね。
夜、買い物行って、2人帰ってこないんじゃないかと。
この恐怖って言ったらね。
以前まあすごかったね。
あと日常のことで言うとね。
冬にトイレ行く時は本当にね。
ものすごい恐怖心なんですよ。
ものすごい恐怖心なんですよ。
夕方で特にね。
夕方と、夜中行くことはないから。
ほとんどね。
あと引きこもりになると、
ほんと小さいことでも気になるんですよ。
だからお皿に何かついてるとかね。
手洗う時ちょっとなんか今ミスったんじゃないかとか。
そういう小さなことがものすごくね。
恐怖に感じてしまうわけですよ。
引きこもりだからなんだろうなと思って。
こんなどうでもいいことに恐怖に感じて。
本来ならばそんなことないんだろうなと思っているんだけど。
本来もっと恐怖に持つべきことは別にあるのに。
こんなことに恐怖に持ってしまって。
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とは思うんだけどしょうがないんだよなこれが。
あと以前だとね。
今はだいぶやられたけど。
夜しっかり寝れなかったらどうしようっていう。
めちゃくちゃ恐怖でしたね。
引きこもりなんてそんなね。
夜寝れなかったら昼間寝ればいいと思うんですよ。
結果的にそういう風になったらまずいし暗きとしては。
そういう甘えが出てきてしまってはいけない。
だから結果的に
逆算して今絶対寝なきゃいけないってなっちゃうんだよな。
この後のエピソードで話そうと思うんだけど。
暗きにとって暇つぶしの時間も大事なんです。
それがどうでもいいってなってしまうと
どんどん変な方向に走ってくる。
考えがね。
あと人に影響を受けてしまうことの恐怖。
これも特に引きこもりだからなのかな。
近所の人の騒音もそうだし。
車の音、あとはトモロコシが電話をしてて。
それもすごい邪魔をされてる感じがするし。
家族がうるさい分にはまだいいんだよ。
電話かかってきたりしたら
以前ね、東郷市庁所のね
宗教の人から電話かかってきて
邪魔をされてる気がしたし。
親戚でね。この人も東郷市庁所なんだけど。
洋館に電話かかってきて
これなんかもすごい生活を邪魔されてる感じがしてましたね。
あと足の甲の怪我してる時なんかは
このまま治らないんじゃないかって。
今考えてみると小さなことかもしれないんだけど。
もう病院にも行けないしね。
もう治す手段がないから。
本当にね、恐怖心ですよあれは。
肺痛い時もそうだし。
歯医者にも行けないからね。
この先どうなってくるんだっていう恐怖心がものすごくありましたね。
で、治りかけたら元に戻った時の
あの恐怖心ってのはもうすごかったですよ。
あとね、2階のストーブがね
1階点かなくなったことがあるんですよ。
2階くらいあったかな。
で、1階はね、
単にコンセント抜けちゃっただけなんだけど。
あの時の恐怖心ってのはまあすごかったね。
買うとかいう発想にもならないし。
あとそれからね、
買うとかいう発想にもならないし。
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あとそれは夜中に警察が家に来てね。
あの時もまあすごい恐怖心だったね。
いやどうしたんだろうと思って。
まあかなり嫌がらせだったんだけど。
この人の嫌がらせで。
かなり誤解でうんだったんだけど。
あとね、
まあ午後の暇つぶしの時に
まあ見る動画がなくなった時の
まあここに10回くらいあるんですよ。
ポッドキャスト聞くのがなくなって
ラジオ聞くのがなくなったとか。
まあこの時のね、またかと思ってね。
この後どうなるか分かってるから
どんどん泥沼にはまってて。
まあ適当なものを見とけとはならないんですよね。
まあ見るものを探して。
で、あったかと思って希望を持ったら
後に絶望感に変わり。
まあもうちょっと気楽に考えればいいかなっていう
思いも出てきたと思ったら
いやこれ
それじゃダメだと分かり
まあそういうことを繰り返してきてるんで
もうこの時の恐怖心だよね。
まあそうなることが
見るものがなくなるってのは分かっている
いながら見てるんだけど。
で、見るものがなくならないように
しようとして失敗したこともあるんで。
まあうまくいかないですよ。
あと以前なんかだとね
まあ急にね予定が変わると言われ
まあ急激な予定の変更もね
クラキンにとってはものすごい恐怖心がありましたね。
で、その最たるものは
ヨウカンが、あ、トモロコシが
えー、風邪で仕事を休む
こーれはこのうちに仕事を休むと
えー、風邪で仕事を休む
こーれはこの1日どうなるんだと思って
明日からもどうなるんだと思ってね
今日1日ならまだいいものだ
1週間休んだりするから
でもこの1週間どうなるんだと思ってる
ゾッとしますね
まあそれで暇つぶしどうするか悩むし
お風呂はどうするか悩むし
もう1日のルーティンそう崩れだって分かってるし
だからね、それが分かった時というよりも
なんか家で、あ、1回でなんか朝から話ししてるなっていうとき
いやー、今日休むんじゃないかと思って
もうゾッとするんですよ
あとはトモロコシがなかなか降りてこないとき
でも仕事行っては人安心するんだけど
そういうときは
ゾッとしますよ
家出るまで
あとトモロコシが家にいるときに腹壊したとき
1回に降りれないから
夕方なんかは降りれないから
夜はまだトータル台下に降りたりもするんだけど
ゾッとしますね本当に
そういうときは
これは現在進行形であることだから
あと以前風呂入ってね
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お湯がね
シャワー止まったときはあれはね、終わったと思ったね
まあこういうこともあると思ってたけどね
まあそういうときはね
まあこういうこともあると思ってたけどね
まあそういうことがあるんじゃないかって恐怖心は大きいね
あとは
水道が止まったとか電気止まったとか
そうだね夜
1回電気止まってあれも
まだ洋館行ったからよかったけどね
で食事中だったんですよ確か
でもやっぱりシャワー止まったときはあれは本当
ゾッとしたね
まあすぐ大丈夫になったんだけど
この冬にね凍結して水が止まるんじゃないかって
特に3年前にね
あのトイレのストーブ消すようにしてからはね
すごい恐怖心持ってましたね
それで明日っけ