趣味と仕事の関係
以前はね、人間の趣味って、例えば好きなことを仕事にしてる人は、それが好きなんだったら、じゃあそれも趣味にした方がいいと。あれは似てることですよね。
例えば、飲食店関係なら、普段から食べる仕事がいいと。芸術関係なら、他でも芸術関係の趣味を持った方がいいと。
スポーツの場合は話が変わるかもしれないけど、そう思ってたんですよね。でもある時に気付いたんだけど、それは理想ではあるけど、でもやっぱり倉木の理想でしかないし、普通の人にとってはね、やっぱり気分転換をするというのはやっぱり大事だなと思って。
例えばね、月曜日にスクワットして下半身鍛えましたと。じゃあ火曜日は上半身に切り替えた方がいいわけですよ。次の日も足を鍛えるとなると回復できないし、筋トレがままならないとボンですよね。
だから脳の同じ部分を使うよりも違う部分を使う。あるいは体を使う仕事なら体を使わないで頭を使う。その逆も然りで。
まあ言いましたね、音楽家で。もうなるべく仕事以外の時は耳を使わないようにしてると。で、倉木昨日ね、分かったんですよ、自分がね。
ポッドキャスト配信、前よりも全然苦痛じゃないなって、一つ理由がね、はっきりしたのがあって。最近スポーツ屋で音楽聴いてるんですよ。
でね、倉木の場合は、そういう朝のうのどじゃないけども、言語屋をたくさん使ってるときは忘れて音楽を聴いて休ませたくなる。
あるいは、なんだかあんまり昼間動画見てるけども、なんかいろんな情報だったり得られてなかったり、なんかそこらへん不十分で。っていうときは、なんか洋館とね、たくさん話したくなった記憶なんですよね。
ああ、こういうことなんだと思って。だからその、言語屋を使うってことに対して、飢えてるわけです。だから、夜中中ポッドキャスト撮ってても、段落苦痛なかったなと。
逆に前はポッドキャストずーっと聞いてたから、午前も午後も。まあそれで、多少苦痛な部分があったのかなと話すのが。
だからやっぱりね、仕事とは全く違うことを趣味に持つっていうのがね、気分転換になって、割にかなってるのかなと思ったことがあるのもとりあえず話しておきたかったのと。
ストレスと趣味の重要性
クラキの一つのね、気づきとしてなんだけど。
あとクラキはね、風邪ひいただきと疲れた、少しでもね、体がなんか疲れてるなっていうときは、もう何にも入れたくなくなるんですよ。
でね、まあ、それは今なんかだと残業もあったりね、あるいはまあ疲れがしばらく止まってたり、すると趣味ができなくなるんですよ。
そしたら、それによりストレスって大きいと思うんですよ。クラキなんか何のために生きてるんだと思っちゃうし。
クラキなんかね、そういうのが週に一回でもあると、もうなんだかね、何のために生きてるんだっていう気持ちになっちゃうんですよ。風邪ひいただきなんかそうなんだけど。
で、そんなことでストレスになるなら、趣味なんか持つべきじゃないと思うんですよね。
まあそこは人によって違うんだろうね。それでも趣味がないと辛いっていう人と、それだったら仕事なんか逆にしなきゃいいとは、そこまでの決断をできる人ってまあいないと思うんだけど。
まあでもわかんないね。趣味にそれだけ命かけてたら、まあそういう人もいるかもしれない。
まあそれで、自分で事業起こしたりしてやりくりする人もいるかもしれないけど。
いやでもね、うちの前の人もね、言語中学生だったんだけど、まあこの仕事ね、看護師以上に結構シフトを組んで、いろいろ休みを自分で組めて、
旅行が趣味でよく海外に行っちゃうんだけど、まさにこの人なんかも、もうそれを優先して仕事を選んでるようなもんだから。
すごいお金かけて大学に行ってね、親に迷惑かけてるんだけど、まあそこまでして旅行に行きたかったんだろうね、きっと。
まあでもそんなことできないのがほとんどでしょ。
だとしたら、まあ旅行なんか持つだけでなかなか行けないとかね。
でね、なかなか行けなくて年に一回しか行けないとかだと、その一回さえも行けないとか結構ストレスになると思うんですよね。
まあそういう意味じゃ趣味なんか持つべきじゃないんじゃないかと思ったこともありますね。
過度な没頭とその影響
あとこれもね、皮肉な話だけど、やりたい仕事をやったりあるいはやりがいのある仕事をできてる人って、趣味なんかなくてもね、生きてて楽しいんですよ。
で昼間楽しい分、これ皮肉なもんで、趣味は楽しくなく感じてしまう。
で昼間辛い仕事をしてればしてるほど、あるいはやりがいのない仕事をしてればしてるほど、趣味がもう喜びに感じるし。
まあ中にはね、ブログなんか趣味にしてる人は、それがライフワークで、それに重きを置いてるなんていう人もいるだろうし。
でもう趣味どころか、もうそれでなんか自分のバランスをとってるっていう人もいるかもしれない。
仕事ではなかなか充実できないけど、趣味ではできると。
自分の担任でもね、まあ担任はどうだろうな、まあでも、それで承認を、欲求を満たせてるっていう人いましたね、ブログを書いて。
まあ愛水のやつに力入れてる人もいるかもしれないね、それは、趣味として。
だから本当にやりがいのある仕事をしてる人なんかは、さっき最初に言った、それと一貫させて、寝てるとき以外はもうそのことばっかり考えてたほうがいいと思ったこともあるけども、
まあそれだけ仕事で充実してんなら、気分転換も必要なければ、そんなこと、仕事以外はもうやりがいのある仕事をしてる人は、
いやな仕事をやって、残業とかで、じゃあ趣味ができないと思った人って、それが一番つらいところですね、だからね。
それこそ何のために生きてるんだってなっちゃうかもしれない。
で、一番苦しいところは、
僕はそういう仕事をもうやめようと思ったりとかね。
意味ができないとなったらそれが一番辛いとこですね だからね
それこそ何のために生きてるんだってなっちゃうかもしれない
で そんな人にオススメなのがクラキはね
もうとこどんこれは修行だと考えて 修行期間だと考えて
もう一日中もう辛いことをする 自分に負荷をかけると
で クラキはね それが合ってるんですよね
だって 学生時代なんかね
学校行くの辛いけども夜楽しみがあって
とかだと謝罪三諸国になるでしょ また学校始まるのかと
これは平日の夜だろうが休日だろうが同じですよ
だから他の人がね 理解できないんですよ クラキは
そんだけ土日楽しい思いして
最近も考えたけど やっぱり
普段は8時間仕事してるとこ 休日は
それがゼロになって
これって結構大きいと思うんですよ 週2日だけど
で それが月曜日からまた仕事が始まるわけですよ
相当な違いですよ
で 毎回謝罪三諸国になったら クラキはね
ちょっとそれはもう辛すぎるね 平常心が保ってなくて
だったら逆に土日の方が
例えばボランティアなんかして
しかもやりたくないボランティアね
で それぐらいの方が
謝罪三諸国にならなくていいんじゃないかと
思うこともあるんだけど
トムロコシミなんか見せたらそうだよ
前はね 野球のコーチやってたり
どの日宗教の集いに行ったり
時には宗教の葬式入ったり
逆にそっちの方がね
いいんじゃないかと思うぐらいだからね クラキはね
で 次の話ですけど
で シミはね クラキはね その
旅行とか
たまにしかできないようなのってね
最近もね
ドラマを一週間待てるのって
理解できないって言ったけど
ちょっと理解できないんですよ
夜のお店 まあ
キャバクラから
遊郭までいろいろあるけど
まあ
一回2万円ぐらい使おうとしましょう
普通の平均年収のサラリーマンなら
まあ月行っても1回か多くて2回ですよ
で その次の1回まで
よく我慢できるんだと思うんだよね
クラキはね 食事
今大事にしてるけども
これでさえね
まあ1回終わるために
ああもう終わってしまうのかと思うんですよ
これがまあスイーツが趣味で
週に1回のケーキ
シュークリームとかだとすると
まあそれは辛いもんですよ
儚すぎると思いませんか そんな
あと趣味に没頭しすぎてしまうって
人もいますよね
もう楽しんでるんだか
何なんだかもう分かん
旗から見たら分かんないって
例えば塗り絵を趣味にしてる人で
あまりにも
精力を注ぎ込みすぎて
趣味の域を超えてるとか
で 例えばあの
収集兵器がある人で
で すごい力入れすぎて
いろんなとこ行ってとか
まあこれは収集兵器を満たせてるんで
いいとは思うけど
もう趣味なんだか分かんないぐらい
楽しんでるんだか分かんないぐらい
力を入れすぎっていう場合は
枕木もねストイックな性格だから
あれなんだけど
まあ別に他のことでいいだろうってなるし
まああとは仕事で充実させる
できてない場所はここだろうねきっとね
まあだからそれで
充実させたいっていうストイックな人はね
意欲を満たせるから
まあいいのか
それはそれで
それでは明日っけ
