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2024-09-06 21:10

第682回 不可思議なことを考察 音楽編

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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不可思議なことを考察音楽編が本日のテーマです。
倉木 凪です。よろしくお願いします。
前回はライフスタイルと音楽っていうテーマだったけども、
結局ライフスタイルっていうテーマでやったんで、今回は音楽ということで、
倉木 凪です。よろしくお願いします。
前、だから、前音楽のことを話した時の続きでね、
ブラックミュージックについてとか、自分の考えを話していきたいと思うんだけども、
ブラックミュージックってね、ファンクとかジャズとかブルースとかヒップホップR&B、
何か共通したものを感じるんだよね。
特にヒップホップR&B、ファンクなんかはそうだね。
まずはね、第一に挙げるのが、知らない曲でもいいと思える。
ポップスなんかはね、何回も聴いて、メロディを知ってるもの、あるいは有名なコード進行、
自分なんか小室進行なんかそうなんだけども、
を使って割とキャッチーで、っていう場合は何回か聴けばすぐ好きになるだろうけども、
逆にありふれた曲だって思ってしまうことも多いだろうけどもね。
ロックなんかはね、難しいところだね。
そこはやっぱりブラックミュージックの流れもあるから、
そりゃそうなんだけども、共通点もあるしね。
ただロックはドラムに興味があって、っていう場合でもね、
大抵素人からしてみたら似たようなもんだし、
ベースだってね、自分が馴染みのないアーティストの馴染みのない曲のベースの音を聴いても、
ある程度知識があったり素養があればね、
勉強として、インプットの一環として聴いてて面白いってなるだろうけども、
そうでなかったらね、やっぱり好きな曲でないと、
つまりは初めて聴いてパッとすぐいいとは思えないよね。
最近ね、ジャズなんだけども、
ジャズのアーティストってね、結構呼ぶのあんまりお金かないのでね、
最近調べたんだけども、
イベントなんかね、いろいろあると思うんで、
音楽フェスもあれば、
音楽フェスはね、ちょっとまた別なのかな、同じかな、とか、
お祭りとか、あると思うんで、
地元に有名人なんか来ないけども、
お祭りには来るみたいな、そういう人もいると思うんだけども、
大きなお祭り、小さなお祭り、いろいろあれだ。
そのね、ある程度、新人さんだと30万から50万。
昔紅白何回も出てたような大越だと300万、500万。
あと人気あるトップアーティストなんかもそれぐらい。
上限ないっていう人もいるけども。書いてる人もいるけども。
ただジャズであれば、どんなに有名な人であれ、
全然書かないと。
そういうのでね、毎年会社で景品のことを考えて、
ジャズのアーティストを呼べば、それいいアイデアだよね。
それだけこの会社は音楽を分かってる人が、
そうやってイベントを考えてるんだなって感じもするし、
03:01
よくジャズのこと分かってなくても、
ジャズのトップミュージシャンとなれば、
なんかすごい本物感はあるよね。
でそれを聞いた運営の人が、
全然知らない曲だけども、
ジャズもよく分かんないけども、
すごい震えたらしいんですよ。
痺れたっていうのかね。
そういう風に言ったんで実際。
全身がもう響き渡ってきたと。
感動したんだろうね。
前回話した、
ブラックミュージックはロックと違って、
横揺れする感じって言ったんだけども、
ジャズは例外的なんだよね。
ブルースもやっぱりね、自分は聴きやすいし、
リズムもね、
跳ねたリズムっていうのとも違うけども、
横揺れっていうのともまた違うけども、
やっぱりブラックミュージック特有の感じがあるし、
ファンクなんか間違いなくそうだよね。
一拍目に力を入れる音楽なんだけども、
まあ跳ねたリズムだし、
でも以前ヒップホップアラダム聞いた時なんかは、
ちょっと古臭い音楽に感じてたけども、
今は好きだね。
これ不思議なんだけども、
前回の前のエピソードで話した通り、
ジャズとのMP3を入れようなんていう風に考えて、
勉強してて、
で、次第にファンクってものを興味持ち始めて、
それ以前からね、
ファンクのものは好きだったね。
ただブルーノマーズはちょっとね、
なんかあの、雰囲気っていうか、
見た目もね、
なんかやっぱり他の黒人とは違うよね。
まあ今は色々ちょっと、
多少は勉強して、
まあ黒人は黒人でもいろんなね、
西アフリカから来たのか東アフリカから来たのか、
まあ根欠もいるし、
でもあの人は何なんだろう、
ネイティブアメリカンと黒人の根欠なのかな、
また白人と黒人の根欠とも違うよね。
ちょっと話変わるけど、
オバマさんって、
ハワイ出身なのか、
ハワイの大学出てるんだよね。
まあユダヤ人だし、
まあ何だか色々、
よく分かんないけども、
そういえば昨日、
オバマがハリスさんを支持してるって、
いうような記事が出てたな。
で自分の中でドラゴンアッシュで聞いてね、
あの楽器に興味を持ち始めて、
それでね、
高3の引きこもりになってすぐに、
あれ何でかな、
ちょっと勉強しようと思ったのか、
クラシック1枚、
ジャズ1枚借りてきて、
自分はモーツァルトが好きなんだけども、
その時は、
総CDのモーツァルトはあんまりあれだったんだよな、
まあでも自分はモーツァルトに縁があるな、
トモロコシもソフも好きだし、
モーツァルトのMP3入れようと思ってたし、
まあ何かと縁があって、
その時はモーツァルトで、
まあ色んな作曲家の、
あったと思うんですよ。
で、
自分はね、
へそ曲がりだからそんな、
人気出しの借りてこないだろうし、
本来ならね。
で、ジャズのも借りてきた、
適当に借りてきて、
もうなんだかその、
初心者向けな感じだったのかな、あれは。
色んなアーティストのが入ってる、
だと思うんだけども、
そっちのがね、
いいなと思ったんだよね。
で、ロックよりも、
06:00
面白いと思ったね。
もうドラム、
なんていうんだ、
ドラムも複雑だし、
全然単調じゃなくて、
やっぱりロックはね、
ほんとこれは素人に限った話だけども、
聞き出がね、
素人ならば、
やっぱりジャズと比べたら、
いくらドラムに興味を持っても、
基本単調だしね、
単調なもんだし、
あ、でもジャズについて調べてたら、
ジャズのドラムは、
割とあまり動きがなくて単調だみたいな、
そんなことないと思うけどね、
音楽的にはそういうことなのかな、
またその、
ジャズのジャンルにもよるだろうけども、
ハードバップだったかな、
確かにファンクに比べたら、
単調、
まあ、
そうかもしんないね、
リズムは淡々と進んでいく感じで、
何拍子なのか分かんないけども、
ただドラゴンアッシュ聴いてるときなんか、
イクゾーさんのベースがね、好きでね、
だからジャズは、
ウッドベースなんだよね、
まあハードバップの60年代はそうだし、
60年代後半からまあ次第に、
エレキのもの、楽器も使うようになってきて、
70年代なんかはね、
マイルスデイブスの影響で、
影響っていうかもう、
あの人がもう、
時代を作ってきたようなもんだからね、
影響も何もないんだけども、
あの人がやってたのがね、
エレクトリックマイルスって言われるんだよ、
その、
電子楽器を取り入れててね、
YMOみたいだったからね、
でまあフュージョンっていうものが生まれて、
やっぱり60年代後半ね、
出てきて、
だから70年代のCDなんか、
調べてると、
うーん、
やっぱりフュージョンのものが多いし、
完全に、
それまで通りの、
アコースティックなものだけでっていうのは、
少なくなってきて、
80年代になったらまた、
原点回帰じゃないけども、
そういう層が現れて、
クラシックもそうなんだよ、
グラムスっていうね、
人が、
古典派の音楽をやって、
まあ一応表題はあるんだけども、
あと20世紀入ってからも、
前なんて言ったかな、
なんとかスキーって、
あ、間違ってた、
ストロベインスキーでもないしね、
かなり暗い音楽作る人なんだけども、
その人なんかも、
表題なんかもない、
好曲が多いし、
まあファッションなんかもそうだけども、
そうやってまた戻ったりするんだよね。
で、自分はブラックミュージックね、
全部好きなんだけどもね、
やっぱりブルースはやっぱり世代じゃないっていうか、
ブルースが流行ったのは、
流行ったのっていうか、
日本ではまあ流行んなかっただろうけども、
上田、
何だっけな、
ブルース歌手いるんだけどね、
あと、
宇多田ヒカルの母親なんかもブルースだったし、
で、
あと、
ミスラヒバリなんかも、
ブルースっぽいものもやってんのかな、
あの人いろいろやってるから、
上田まさきだったっけな、
まあでも今でもね、
ブルースやってる若い人もいるみたいだけども、
日本人で、
ギター弾きながら歌ってたり、
まあでも、
日の目を浴びることはまあ絶対ないだろうね、
で、
アメリカではまあ、
ジャズとまあ、
ジャズ以前にできたとか、
以後にできたとか、
まあいろいろ言われてるけども、
09:01
ブルースが元になってジャズができたっていう人もいるし、
だから、
1800年あたりから、
違った、
1900年あたりから、
始まり、
まあCDの数で言うともう、
60年代、
70年代、
80年代ぐらいがまあピークかね、
それ以降あんまり出てないんじゃないかな、
まあそう、
そう考えるとブルースはなんか日本じゃ流行んないし、
日本じゃ流行んないっていう人すら、
いちいち、
そんなこと言うこと、
人すら現れないっていうね、
まあ日本人には分かりにくいんだろうね、
でもね、
やっぱり、
とはいえね、
ローリングストーンズだって、
かなりブルースの影響を受けてるし、
あの有名なギタリスト何て言ったっけな、
あの、
ブルースと言えばね、
この人、
ギタリストなんだけども、
バンドで、
バンドじゃなくてね、
この人は一人なんだよね、
よくロックミュージシャンから声出る、
この人の名前出るんだけど、
何て言ったかな、
また調べておきたいと思いますけども、
この人は60年代後半ね、
だいたい、
で、マイレス・デイビスはこの人の音楽の影響も受けるんだよ、
この人はね、
まあサイケデリックな音楽も、
だから60年代後半、
流行ってたときにやってて、
で、この人黒人ね、
で、まあジャンル的に言うとブルース辺りロックってことだけども、
だからこの辺りのロックっていうのは、
まあ、ビートルズもそうだけども、
やっぱりブルースと、
やっぱりの区別はなかなかつきづらいよね、
曖昧だよね、
でも自分はね、
ブルースは、
どれ聴いてもいいと思ったね、
ちょっとわけあって、
ある女性のね、
かなり好かれた声の、
その人のもね、
どれ聴いてもいいと思ったし、
あれブラックミュージックって不思議だよね、
だから日本のね、
歌謡曲なんかは、
自分が思ってんだけど、
あまり普遍性がない曲も多くて、
っていうのもね、
その昭和時代の来た人じゃないと、
で、しかもなんか喫茶店でかかってる、
純喫茶でかかって、
今なんか聞くとすると、
Spotifyなんかで聞かないで、
純喫茶でかかってて、
それだと、
まあいいみたいなね、
懐かしくて、
そういう条件が揃わないと、
なんか難しい曲が多いと思ってね、
歌詞がわかんないと、
わかんなかったり、
で、なじみのあるメロディーじゃないと、
当時生きてた人じゃないと、
だからつまりはね、
難しかったり、
その点で松戸屋ゆみとか中島みゆきみたいな、
まあいつの時代、
誰が聴いてもいいと思える、
まあだからジブリにもあったんだろうね、
松戸屋ゆみなんかは、
何曲も使われてるけども、
耳を澄ませばでなんかは、
2曲も使われてるし、
勝ち立ちぬむでも使われてるし、
まあそういう意味じゃ、
今話したのの、
最たるものがクラシックだけでもね、
まあアジアでも聞かれ、
アメリカでも聞かれ、
もちろんヨーロッパでも聞かれ、
まあすごいよねこれはね、
ジャズもね幅広い場所で聞かれてるのはあるんだけども、
やっぱりクラシックほどの普遍性というかね、
やっぱり時代、
やっぱり最近になってくるほどやっぱり、
若い人は聞かなくなってるんだろうし、
まあでもね、
ジャズについて調べてるとね、
12:01
まあいろんな国でやられてるんだなってのは分かりますね、
だからある意味ではクラシックよりも普遍性あるかもしれない、
クラシックなんかはね、
それこそ先進国でしかやんないし、
もう人数も揃わなきゃ、楽団も揃わなきゃ、
あるいは呼べなきゃ、
ダメだし、会場も必要だし、
ある程度音響をしっかりしたところ、
で聞く人の素養もある程度必要だし、
でもジャズなんかはね、
結構その東欧なんかでも有名なアーティストいたり、
中国は中国でのジャズの文化があったりね、
それぞれの国での文化があるよね、
クラシックなんかはもうね、
いかに忠実に楽譜の作曲家が望むべき形の、
作曲家が要はもう宗教で神様みたいなもんだから、
いかにその人がこう演奏してほしいってものを、
その状態に近づけるか、
だからあのね、
古典派の音楽はその時代の楽器を使うなんていう動きもあるぐらい、
だからわざわざね、
古い楽器を使って再現しようとしたりするぐらいなんですよ。
そういう意味ではジャズはそれぞれのね、
だから同じ日本は日本でもそれぞれのローカルの
またジャズがあって面白いんだろうし、
北海道には北海道のジャズシンガーって、
じゃあヒップホップもそうかっていうと、
やっぱり言葉の亀があるからあれだよね、
その点ジャズはね、
結構日本人で、
まあ今は上原博美とか、
前だとトランペット奏者でもそうだし、
サックスは渡辺さんね、
トランペットもね、
自分がね、それこそマイルス・デイビスみたいなことやってて
すごいかっこいいなと思った。
トランペッターはみんなね、
マイルス・デイビス以降はマイルス・デイビスの影響
間違いなく受けてるんだよ。
だからトランペッターに割とそういう
フュージョン系の人多いんじゃないかな。
もちろんサックス奏者も影響受けてるけどもね。
で、そうやって日本人で
アメリカのプレイヤーと
CD出してたりとかってのもあるだろうし、
割と世界中で聞かれてる、
本場の人にも聞かれてるっていうものもあるし、
まあ難しいんだけどもね。
まあでも上原博美なんかもね、
海外にも認められてて、
で、ヒップホップなんかだとね、
もう、なんだったっけな、
なんかのね、ランキングだかなんかで
白人側ではエミネムだけしか選ばれてないみたいな。
何のランキングだったか忘れたけども。
まあヒップホップで、
まあその、支持を得られてるアーティストみたいな
感じのものだったと思うんだけども。
だから同じアメリカ人の中でもそうやって
黒人じゃないとやっぱり難しいんだよね。
まあある意味差別っちゃ差別だけども。
だからその国でしか人気出ないよね、
そのアーティストは。
だし人気はもちろんそうなんだけども、
ジャズなんかね、その
やっぱり言葉の壁がない分ね、
人気もそうだけども、
日本人でも十分戦えるというか、
仮に日本人がヒップホップで、
ラップでね、
15:01
英語で歌えたとしても、
やっぱり日本人ってだけで、
まあ今はそれは薄れてきたかもしれないけども、
まあ日本人を、
日本にはスラム街すらないって
言われてるくらいだからね。
まあそういった文化的な背景とかも含め、
まあ向こうの人には認められないだろうね。
まあドイツのなんかは
ギャングスターラップが有名だったり、
まあフランスなんか
2割黒人の割合が多いからね。
2割黒人ってことで。
まあオリンピックでもラッパー
何人か出てたけども、
あとR&B歌手も出てたね。
まあ割とブラックミュージックのシーンは
熱いんじゃないかと思うけども、
まあでもアメリカでは無理でしょ。
ああオリンピックでスイスの
女性歌手がアメリカでも
あのあれ、そういうショーレースで
結構活躍してるみたいだけども、
まあそういうことはないだろうね。
面白いもんだよね。
アメリカというのは人種のるつぼで
まあ結局いろんなところから来てるんだけども、
やっぱりアメリカ出身
ってとこが重要なんだね。
まあでも
ヒップホップについて調べてたら
今なんかは
今なんかは
というかね、前からそうだろうけども
要はいろんなところから来てるわけですよ。
黒人さんだって最近だって。
自分が
ヒップホップのB系のファッションに
ハマった時も
アメリカ出身だって言っちゃうな。
だし今はね、あれはどういうことなのかな。
まあ親が
移民なのかも
まあでも自分自身も
出身は違うのかもしれないけども。
でアメリカで活躍してるなんて人も
今多いみたいで。
アフリカのヒップホップも
ナイジェリアの音楽なんかも
割と
PVなんかもしっかり
あれは間違いなくアメリカで作ってるね。
だからやっぱりアメリカを拠点にしてやってんのかな。
まあでもナイジェリアの
ヒップホップってのもあるみたいで。
やっぱりちょっと違うんだよね。
アメリカのものとはね。
英語の発音も違うだろうし。
それこそ文化的背景なんか
アフリカとアメリカじゃ違いそうだけども。
まあでも
もともと黒人さんはみんなアメリカから
アフリカから
来てるわけだから
まあルーツは共通してると言えば共通してるよね。
とはいっても今の若い世代は
奴隷で連れてこられた。
マイルス・デイビスのあたりの奴隷は
もと昔の話だけども
差別されてた頃とはまた違うからね。
まあアフリカから来た人も
そういう意味じゃそうなのか。
あと
ブラックミュージックの共通点
2つ目なんだけども
R&B
自分の青春の曲はね
ほとんどの日本人と違って
R&Bなんだよね。
あれはね
前ヤフーなんかでCM入るんだけども
あの
なんていうのかな
有線みたいに
ヒップホップの曲だったり
ジャンル別になってて
それを聴けんだけどもね
18:00
どれ聴いてもいいと思うんだよね
で飽きないんだよね
中毒性があるし
でR&Bなんかもそうだね
何聴いてもいいと思えるよね
やっぱりね
R&Bに寄せてるものだとやっぱり
抵抗感があるというかね
いいと思わないんだよ
メロディアスなものとか
あまりグルーヴ感ないものとか
黒人色のうついものとか
だからあの
ボビーバレンティーノなんか最近
Spotifyで人気よく聴いてみると
どれも自分がね
しっくりこの畑ばっかりだったね
合わせば
じゃあ2つ目の共通点だけども
コード進行は
もう至ってシンプルだし
アメリカの音楽なんか日本と比べたら
すごいシンプルで
なんだけどもループ音楽だし
テクノなんかもそうなんだけどもね
だから
ジャズはね
コード進行は複雑だよね
リズムとやっぱり
他の音楽と違うよね
以前ね
ジャズって本当ブラックミュージックなのか
って調べたらそれは分かんない
ブラックミュージックなんだけども
どう捉えたって
ヨーロッパの音楽と
アフリカ音楽を足したっていう
ものなんだよね
だったらねブラックミュージックじゃなくて
グレーミュージックとかね
だって半々なわけでしょ
白人音楽と黒人音楽の
白人音楽と
アフリカ人の音楽と
黒人が
やってる音楽とと思ったんだけども
まあブラックミュージックって読むんだね
そういう意味じゃヒップホップなんてさっき言ったように
人気アーティストなんて
エミリムがほとんど
黒人なわけだから
そっちの方が
ブラックミュージックなんじゃないの?と思っちゃったけども
じゃあブルースの方が
ブラックミュージックなのかと思った
やっぱりこれもやっぱり白人の
カントリーとか
カントリーが元にあるわけなんで
やっぱり白人の音楽も混ざってるわけですよね
まあそういえば
カントリーって今でも
ポップス以上に人気あるんじゃないかってくらい
北米全体なのかな
人気だけども
北米って言っても
メキシコはもちろん
ラテン音楽のほうが
言語の壁があるから
どうしてもラテンの音楽のほうが売れるだろうけども
カントリーって相当人気だよね
今なにねしかも
なんであんなバンジョーの
ほんとシンプルな感じだし
バンジョーに歌乗せるだけな
っていう風に聞こえる
でも若いアーティストなんかはね
カントリー取り入れてるよね
特に自分は女性歌詞で
似てるのが多いと思うんだけども
やっぱりあれは歌詞が分かんないと
あれなんだろうねきっと
ちょっと日本人にはだから
日本ではだから海洋曲と同じで
ちょっと他の国の人には
理解しづらいだろうね
まあだからブルースとの
このアメリカでの
そうやってね
同時に進んできたものではあるんだけども
隣り合わせではないけども
21:00
同じバンジョーで歌ってっていう
バンジョーと歌で
似てるんだけども
まあ全く
市民権というか別物だよね
21:10

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