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2024-07-01 48:17

第二百九回 疲れていると呪いのビデオしか見れない

ぐだぐだ回です。

サマリー

ポイエティークRADIOの今回の話題は、友田敦さんの100年の孤独を代わりに読むが発売され、ホラーの関連性について考察しています。 このエピソードでは、夏の暑さと疲れについて語られています。また、心霊ドキュメンタリーのビデオシリーズについての話もあります。 「疲れていると呪いのビデオしか見れない」という言葉は、日本のホラー映画における注意を引き付ける手法が恐怖演出の一つの根っこにあることを考えるエピソードです。呪いのビデオシリーズを通じて、半世紀以上にわたって日本の風物詩が見えることが紹介されています。ビデオ、リアルタイム、Jコラ、ニコラスケージのトマトダンク、引っ越し作業についても話題になっています。

00:30
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私柿内正午と、
僕さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
顔合わせてよろしくお願いしますって照れない。
すごい照れ照れしてる。
今なんか久しぶりにというか、もしかしてあんまり、
あんまりこうなんていうの、よろしくお願いしますを
確かにあなたと面と向かって言ってなかったなって思った。
なんかすごい意識したらすんごい照れちゃった。
よろしくお願いしちゃった。
ちょっと赤くなってる。
暑いね。
濃いんじゃない?
濃いかな声が。
うん。
そうか。
っていう感じでしたが。
そっか、確かによろしくお願いちゃんとしてなかったのかな。
かつて竹花さんが注目していたパートだよ。
パートだね。
そしてそこでなんか言われたら意識しちゃった。
あなたがなんかそっけなくなったのかもしれない。
もしかしたら。
私は最近気づいたけど、
気づいたっていうか、
なんかこう意識上に上がってきたのは最近だけど。
でもそもそもやっぱりそんなに目合わせてない気もするんだよな。
まあいいよそれは。検証不可能なこともさ。
そうだね。
録音しかしてないからね。
動画で撮ったらわかる。
最近のラジオはね。
YouTubeに上がるからね。
そういうのがあればよかったんですけど。
ないので。
まあしょうがないというところで。
ございまして。
友田敦さんの100年の孤独を代わりに読む
これが配信される7月の1日は
友田敦さんの100年の孤独を代わりに読む
が早川ノンフィクション文庫から
発売で
一般販売日が明日ということですので
皆さんぜひ本屋さんに走って読んでいただきたいと思っていますが
めでたいなと。
めでたい。
めでたいなと。
めでたい。
でもあれなんだよね。
結構早朝に並んでるっぽくてさ。
すでになんか買ってる人たちがいて。
だからすごいなんか友田さんが
取り継ぎの搬入
新刊の搬入ルートっていうのはすごい早いんだなって
すごい感心していました。
やっぱり自分で下ろしていると
自分の思ったタイミングでしかもちろんいかないけどさ
取り継ぎ経由での搬入で
しかも新刊でね
大手の出版社となると
場所によってはすごい発売日とかあって
何よりもなんだなと
いうようなことで
実際ほぼほぼだからガルシアマルケスの
100年の孤独と同時発売ぐらいの感じになってるんじゃないかと
いうふうに思うんですけど
なんか100年の孤独もすごいらしいですね。
文庫化したら世界が滅びると言われていたので
そろそろ世界が滅びるかもしれないんだけど
絶対に文庫にならなかった
これまで必要に
それぐらいの
どうせ単行本でも売れるからみたいな感じで
何度か版を変えても
愛憎版とか真相版とかで単行本でしか出してなかったわけ
だから文庫が出ると世界が滅びる
世界が滅びるのは大げさにせよ
出版業界というものがどれだけ
FF7のリメイクをマジでやったら
スクエニが潰れるときだみたいなやつね
そうそうそれそれまさにそういうことだったんだけど
文庫化もしてね
すごかったらしいね
1釣りがないんだって
なんか予約したのに
手版が欲しくて予約したのに2釣りが届いたって
あれ僕のってどっちなんだろう
あれ持ってくるね
なんかちょっと喋ってて
なんかちょっと喋っててねって言われてもね
喋ってた?
どうしようってしてただけだよ
ありがとう繋いでくれて
100年のこと
繋げないよ
令和6年4月1日発行としては書いてないってことだ
初版じゃん
初版って1釣りが届くとか書いてないんだよ
だって初版
初版だから
これ初版だって
やったね
初版は
要するにさ
スピンが金色のスピンだって言うんだけど
これ黄色だよね普通に
でもそれは
これ本当に金色?
いつもあれだもんね
茶色いやつだもんね
金?これ
黄色じゃん
キャラデザー的には黄色の目のキャラが好きになっちゃうと
金色の目みたいな表現になる
そういうことか
新潮文庫版は画形図がついてるんだね
へえ
そうなんだ
余計なお世話感がある
でねこのね
この文庫版のほら
ガルシアマルケスの自画像というか
著者金絵がそのまま
実はね
友田トンさんの本の
表紙にも使われていたり
あとこの表紙のさ
集合とコラージュっぽい感じ
がさちょっと偶然にもね
百年の孤独が四角部作ってさ
代わりに読む方が円形になっているっていうところもね
またこう偶然の一致という感じで
面白いんですが
はい
ということで
両方出てね
嬉しいなというところですが
やっぱり何より友田トンさんの百年の孤独を代わりに読むがね
とうとう商業に出るということで
痛快極まりないですね
文庫本で大体300ページくらいあったんだよ
だから
百年の孤独と比べたら
これが650くらいだから
半分くらいのページではあるけれども
まあ別に代わりに読まれたところで半分は読まないといけない
ということなわけじゃん
逆に半分
代わりに読まれると半分になるんだ
という考え方もあるけどね
代わりに読めないからね
嬉しいですね
代わりに読む
このタイミングで出ることによって
すごい複読本だと勘違いしてる人たちがたくさん出てさ
そうだね
まずこっちからでいいかって思って
買った結果結局ちくしょうって言ってね
本家を買いに行くっていう事態が起きると非常に嬉しいなっていう風に
プルーストを読む生活は近いものがあったよね
ありましたね
だからもうね
別に
これを読む宝といって
プルーストを読んだことにはならないし
丸消しを読んだことにならないっていうね
ところが推しポイントですわ
いいですねというところで
嬉しかったな
今もうね
引っ越しの準備で
ほぼ全ての本がね
段ボールの中に入っちゃってるから
今僕が読めるのは
100年の孤独と
100年の孤独を代わりに読むと
あとテスカトリポカっていう
なぜかテスカトリポカの文庫になってて
お!って思って買っちゃったから
なぜかその3冊が
今手元にはあるというところなんで
その3冊で
残りの1週間2週間を乗り切って
いきたいなという風に思っていますと
言いながらずっと
Kindle Unlimitedで
伊藤純司ホラー系作戦を読んでる
そうなんで
今日はねずっと
主にその話をしたいと思います
そうなんだ
友田さんの方はまた
きちんと再読をして
お話を
そういうことを友田さんにまた
お声掛けして
出てくれたらいいなと思いますが
ひとまず
今日はね
もう疲れてんだよ
天気悪いし
悪い悪い
強い意地しちゃったしさ
もうね楽しいことなんかないよ
あるんだけど
あるんだけどないよ
もう疲れちゃったよ
っていう中で
お盆とホラーの関係性
もうね
やっぱりもうね
夏はね
ホラーなんだなって思った
っていう話をしようと思います
ひんやりするからじゃなくて
定型が決まってて
ダメになってても読めるから
あのさ
そもそもさ
ホラー見てひんやりするって何?
わかんない
ひんやりしたことある?
ホラー見て
えっと
あのさ
その前にさ
その前にじゃないんだけどさ
今日さ
新居のさ
チェックに
そうだね
新居に関しては
床をさ
塗ったじゃん
やってみませんかって
言われて
で塗ってるときに
この塗料は
なんか大量に布に含んだ状態で
放置すると自然発火しちゃうんです
っていう説明をしてくれたじゃん
でそのDIY好きなね
ご夫婦がね
もう全部終わった後に
自分で塗りますって言ったところだけ
それで塗って
したら
新居くんの入居直前の
家が燃えたっていう
話をさ
お聞きされて
その時はヒヤッとした
ヒヤッとね
するのかヒヤッと
ヒヤッとってわかる?
でもそれ本当にヒヤッとした?
体冷えた?
緊張しすぎて
指先が冷たくなるやつあるじゃん
そういうやつ
なるほどね
自律神経が
感情から来るタイプの
自律神経がバカっていう意味で
そういうね
お感というか
冷たさを感じる
ことはある
なるほど
あるってあるのか
じゃあいっか
そこに関しては
僕は何も言わないよ
ヒヤッとするんだなって思っとくよ
でも別にホラーって
ヒヤッとしたことはない
そう
別にさ
涼しくなりたくて
見るわけじゃないんだよね
よくわかんないよね
あの理論がよくわかんないなって思って
ゾッとするとさ
冷たいって関係ないじゃん
うん
夏とか関係ないよなって
言うことをやっぱり一番に思うんだよね
僕は
でもお盆じゃない?それは
夏とホラーの関係性で
日本においては
それこそだから日本はさ
お盆とさ
その
終戦
がさ
夏にかぶっている
そういうことによってさ
こう
大きくそこに
意識を向いているところはあると思うんですけど
うん
これまた面白いよね
お盆とかぶせるためなのかね
ん?
あなんか
最近あの戸山光一のさ
政治活動入門とかさ
うん
いろいろ読んでたんだけど
なんかそういう近現大使の話をね
する本をいくつか読んでて
正確に言うと
終戦記念日って終戦記念日じゃない
っていう話がある
じゃないですか
どこをもって終戦とするかって話
うん
あの今の終戦記念日って
要するに漁港放送
じゃんあれって負けを認めます
っていうさ
えーと
言ってしまえば国内でのさ
任義を通しましたよって日じゃん
実際にごめんなさい負けました
って言ってさ
細玉宣言にさ
調印するのはさその後なんだよね
ってことを考えると
普通に
戦争という規模でいくと
調印した日を終戦としない
普通とかさ
なんかそういう
何て言うの
考えを
こうずれがあって
結構変だよねっていう話を
結構何冊か
戸山光一だけでなく結構何冊か
読んでたまたま連続して
うん
確かに言われてみればそうだよなって思ったんだけど
でもやっぱりそこがお盆と近いことによって
夏とそのこう
彼岸への思い馳せること
っていうのがさ
1個こう大きくさ
関係していそうだなと思って
そのこう
夏だお化けだみたいなメンタリティに対してね
っていうことを1個思ったのと
それによって秋もあるわけじゃん
彼岸とかって
おはぎ食べる日になってるけどさ
あんまり結びつかないわけじゃん
やっぱりだからそこもね
含めなんかありそうだなって思うんですよね
夜とは
秋の方がお日顔みたいな感じだよね
そうそうそうだよね
ハロウィン
そうそうそうそう
なわけじゃん
えっと何
収穫祭
収穫祭
でさ
夏の方がなんだろう
日短くなって寒くなって
あーそうね
みたいなさ
とかね
夏の疲れとホラーの関係
で何が言ったかっていうと
夏だからホラーってよくわからんのよ
僕はっていう話なんだけど
夏だからホラーはよくわからんのやけど
でもホラーばっかり見て
してるタイミングっていうのはあって
僕は今それがたまたま
夏だからホラー見てるわけじゃないんだ
ってことが言いたかった
暑くてぼんやりして
ホラーしか見れないわけじゃなくて
それはあるかもね
確かに
じゃあやっぱり夏だから見てるのか
じゃあ夏だから見てるんだな
暑くて外出たくない
じゃん
でも一番はね
とにかくね
疲れてんの
本って読むのめんどくさいんだよ
文字しか書いてねぇし
百年の孤独を代わりに読むは
図版もたくさんあって楽しいんだけど
大体の本はさ
文字しかないの
あれ意外とでも身長文庫の
百年の孤独の文字が大きいね
うん
あらいいじゃん
人口の余白少なめだね
でも結構大きいだね
へぇそうなんですね
いい話だね
って書いてあったね
なるほど
で何だっけ
文字しかねぇからな
疲れてんのよだから文字だけ読むのさ
文字だけっていうのは実はすごいことでさ
要するにさ
僕はパソコン
読者ってパソコンなわけだよね
どうぞ
文字データだけだからさ
めっちゃ複雑な処理をさ
入力されるわけよ
入力できるわけよ
少ない労力で
だからこっちはさ
入力されたものに対して
どんな出力が出るかっていうところがさ
いくらでもやりようがあるわけや
だけどさ
分かってんの疲れてるって人間は
だから食べれないんだよね
その行動
この画像を出そうみたいなさ
指示が出されてたとしてもさ
その画像を出すまでに
ずっとこの上の方で
じじじじってしててさ
顔が出てくるまで
すごい時間がかかるみたいなさ
ことになるんだよ
何喋ってるか
あんまり分かんないけど
どの程度
なんていうのかな
適した比喩なのか
怪しいけれどもね
コードとかプログラムなわけでは
文字列っていうのはさ
本における
そこがどれだけちゃんとさ
そこにさ込められているさ
情報処理とかさ
手順をさ
こちらで実行できるかっていうのはさ
読者というさ
機械のスペックにかかってるわけ
無理なんだよね
それやんのは
だけど本読むときの楽しさって
要するにでもさ
何かが自分を通して
実行されることが
楽しいわけじゃん
だから
スイカゲームとかトゥードッツとかさ
黙々とやってる時期もあったけどさ
あれあんまり楽しくないんだよ
あれはやっぱりなんか
反射で動いてるもの見てさ
はしゃいでるだけでさ
を通してさ
何か別の実行としてさ
何か処理としてさ
表に出てくる感じはしないから
なんだよねやっぱり
多少するけどね指で動かした通りのところに
普段は動いてたりするから
だけどやっぱり違うじゃん
っていう中でさ
ホラーってすっごいちょうどいいんだよ
こっちがすっごいぼーっとしてても
何か怖いシーンって
見ちゃうし
なんかやっぱり
怖いは
分かりやすく出てくる
でも明らかに
僕が今見てるね
心霊ドキュメンタリー
本当にあった呪いのビデオシリーズをずっと見てるんだけど
本当にあった呪いのビデオシリーズはね
映像としてはしょぼい
そのしょぼさに恐怖を感じる
っていうだけの
能動的なね
自分ができているっていうところに
安心を覚えるわけ
だからそういう
ものとしてホラーっていうのは
非常に
良くて
ホラーっていうか主に今僕の場合心霊ドキュメンタリーっていうのは非常に良くて
もうね
そればっかり見ちゃってるんだよね
っていう話でした
だってさあれさ
僕がさずっとさ作業中に見ててさ
なんかさ
怖そうな音だけ流れてるじゃん
あれさ旗から見てても何も怖くなくない?
あなた多分
お分かりいただけただろうか
だけが聞き取れるなって思って
じゃん
でさ多分映像をさ
遠目に見ててもさ何が怖いのか
ようわからんさ
ガビガビの映像ばっかり見ててさ
何が面白いんだろうかってなるわけじゃん
つまりね心霊ドキュメンタリーの画面の
真相さ
ぱっと見の面白くなさそうさっていうのは
文字だけの本当に似てるの
うんうんうん
やっぱりその少ない
情報
そのぱっと見たときの少ない情報の中に
いかにそれ以上のものを
読み取れるかっていうところに
やっぱりこうさ喜びを感じるわけよ
っていう意味ですごいちょうどいいの
心霊ドキュメンタリー
でもそうなの
そうなんです
でも本当にあと呪いのビデオはさ
ビデオごとに
長編
きちんとスタッフが
そのビデオの検証とか
呪いの解除のために
いろいろ頑張るっていう
長編が前後編で
主に入ってて
その合間に短編というか
短い投稿映像の呪いのビデオが
いくつか紹介されるっていうさ
スタイルなわけよ
この中編部分が面白くなりすぎると
困るんだよ
今結構困ってて
今ね
33ぐらいなのかな見てるのは
菊池っていうスタッフがさ
行方不明になっちゃって
やばいどうしよう取り込まれたか
会員にみたいなところでさ
3巻分ぐらいずっと続きものになってんの
シリーズになってて
続くで次のビデオにいくの
困るよね
どんどん見たくなっちゃう
こっちはさ万全とさ
一個一個さ見てさ
今お分かりいただけたわ
今お分かりいただきましたよ
みたいなさ気持ちになるのが楽しいわけじゃん
そこをさ
そんなさ菊池の心配してさ
ずっとハラハラし続けてさ
続きが気になって仕方がなくて
ソワソワしてるみたいな状況にあることがさ
結構今不服なんだよね
面白すぎちゃいけないんじゃないかっていう
呪いのビデオは
っていう気持ちに今なってる
菊池無事だといいね
菊池無事かなぁ
結構これまでもさ
スタッフが役不明になったりさ
なんか自殺しちゃったりしてるんだよ
これまでの自立を通して
割とヤバい職場なんじゃないすか
残業とかめぐそうだしさ
だって事務所に
泊まり込みでさ
映像の編集とかしてると
事務所で会議あったりするの
事務所に寝袋敷いて寝てたら
棚から物が落ちてきてビビるみたいなさ
話とかをさしてるわけスタッフたちが
もうさ
実悪なんだよ
20年くらい前の呪いのビデオの
制作委員会っていうのは
今もそうなのか知らないけどさ
そんな中で働いててさ
結構見なくなってる人もいるからさ
このままいなくなっちゃったらどうしよう
って
思ってね
すごい心配なんだけど
元々僕が今見始めたきっかけは
岩澤監督っていうね
今の心霊ドキュメンタリーの監督がいて
その人が今
見えてると一緒に作った
心霊グラインドハウス 眠り夢っていうのがあって
その中で出てくるんだよ
番外編で
岩澤監督と木口スタッフが
一緒に
40過ぎて
俺たち何でそってんだろうねみたいな話を
ぼやいてるのを見て
熱いなって思って
20年近く前
正確に15年くらい前の
その2人がスタッフで出てた頃の
心霊ドキュメンタリーの
本当にあった呪いのビデオシリーズを
見返してる
22ぐらいからかな
今30ぐらいまで10本ぐらい見続けてる
っていうところなんですけど
言ってしまえば
木口がどっかで戻ってくることは知ってんだよね
知ってるんだけど
呪いのビデオ界隈ではもしかしたら
そのまま
呪いのビデオハウスではもう帰らんの人
帰らんの人になってるかもしれないから
すごいねそれが気が切れなくて
早く続きを見たくて仕方がないんです
いろんな理由でさ
会に取り込まれたとかさ
退場していく
物語上退場していくところはさ
フィクションとしてさ
見れてもさ
労働環境悪いのはマジでそうだろうな
っていうところが怖いよね
そう怖いんだよ
心霊ドキュメンタリーと制作スタッフの苦境
マジで怖いよね
その当時の岩澤監督ってさ
あの
出てき方が結構やばくてさ
めっちゃ暴力的な
演出法として出てきて
被罪に
非協力的な人とかを
追いかけまわして
えりつかんで
問い正しとかさ
あとこの前も怖くて
怖いからもうこれ以上
先に進みたくないって
先に進みたくないって
ダダをこねてるスタッフを
ふざけんなよ仕事なんだよ
みたいな感じで怒鳴りつけて
一生懸命山奥の怪しい祠まで連れていくとかさ
そういうキャラなの
なんか
嫌な時代だよね
それは当時が?
うん
なんかそう
心霊ドキュメンタリーはね
制作費がものすごい低そう
なわけですよ
だから投稿者の映像とかもさ
豪邸とか出てこないわけ
やっぱりテレビドラマとかに出てくるさ
東京のさ一人暮らしの若者の家ってさ
変じゃん
三脚立てたり
カメラ置くスペースないじゃん
本来リアルな若者
がさそんないい暮らししてんの?
みたいな家に住んでたりするじゃん
あれ結構本気で嫌いなんだけど
うん
だからやるなら大豆田戸箱ぐらいさ
最初からこう
めっちゃ金持ってんだな
仕事がうまくいってるんだな
みたいなところにしてほしいなって思うし
全然脱線するけど
だから大豆田戸箱はさ
お友達が住んでるアパートが良かったよね
最後に
あそこがすごいいいシーンだなって思ったんだけど
やっぱりそこらへんのさ
部屋のさ感じってのはすごいさ
あるわけ
やっぱり今さ
Y2Kみたいなさ
コロンのさドラマとか見てもさ
やっぱりさそういう素っ端が多い
言っても
みんなこんなにキラキラしてなかった
みたいな気持ちがさ
生地リアルタイムでさ
10代は過ごしていた時期になってくと思うというか
もっとみんなダサかったけどみたいな
気持ちになるわけ
そこらへんのね流音がねすぐ下がるんだよ
俺のビデオ見てると
投稿映像に映ってる人たちが絶妙にダサい
もうなんか
絶妙にこうなんか
パジャマみたいな飴感じ着てたりさ
なんか謎の
こうなんていうの
クレイジーパターンの
シャツを着てたりさ
なんて言うんだっけ
あのガチャガチャしたやつ
別のさ柄に寄せてるやつさ
切り返しのところで柄が違うシャツとかさ
ああはいはいはい
とかをさ着てたりしてさ
透けダサくてさ
あれとみんなさ茶髪が汚かったりさ
で眉が細くてさ
マスカラバチバチだからさ
すっごいみんな
すっごいみんな目ちっちゃく見えるのみたいな
あの感じが
見れて
当時って相当違くなかったのかな
高校生ぐらいだったかな
二重テープ
高校生ぐらいで
二重テープが出てきたクラス
そうそう
そういうね
大きいってさ二重に貼るんだよ
そんなことをするんだ
たぶん確か
そうみたいな
日本のホラー映画の特徴
のがあったりしてさ
そういうのが楽しいよね
っていうところがありまして
うん
野良のビデオいいんだよね
やっぱりこのぐらい汚い居酒屋とか
このぐらい狭苦しい
家に人は住んでる
みたいな気持ちになるのがすごいよくて
なんかね
そういうところを見ちゃう
心霊映像として面白いかどうか
最近二の次になってきて
当時このぐらいみんな
ダサかったよね
っていう気持ちになるのがすごい嬉しい
ここからシリーズをね
どんどん
下っていくにつれて
今もう100まで出してますから
99年からやってていまだに続いているからね
だから今もう
15年ぐらい
やってるわけだよ
それを全部見ると
これまでのね
99年からの
今までの
日本の
普通の気取ってない方の
風俗が見れる
というところで
今だから携帯電話とかまだパカパカなんだよ
そろそろたぶんスマホが出てくるんだよね
2008年ぐらいだからさ
そういうところが非常に面白くて
そういう意味でもおすすめ
ガピガピだしね
画質が
携帯で撮影した映像とか
そういうのが面白いんですよね
どこでさ
投稿者の映像がさ
晴れの日じゃなくなっていく
画質がめっちゃ良くなるか
そうなんだよ
楽しみよ
これはちょっとあなたにも話したことだけどさ
今のね
僕が見始めた
2008年ぐらいのあたりのさ
心霊ドキュメンタリーの投稿映像ってのは良くてさ
みんな友達思いなんだよ
投稿者が
会社の同僚の
誕生日パーティーとかさ
なんか
久しぶりに同期で集まったときの
飲み屋で
先生に向けてビデオメッセージを
作りたくてとかさ
入院して今日来れなかった
誰々のためのビデオメッセージを
撮るためにとかさ
後輩が免許取ったから
初めてのドライブに
みんなで付き合っているときに
車の中から撮ってた映像とかさ
みんなで子供連れて
仲良しの家族何人かの
ママ友とか連れて
河原でバーベキューしてるときの映像とかさ
とにかくなんかそういう
人とどっか行って
撮ってるみたいな映像が
多いんだよね
それがさ
全部みんな友達思い
みんな楽しいことをして
その楽しいことを
映像に残しておこうみたいなさ
その全てが
なんかこう
キュンとするよね
でもその結果映っちゃってるんでしょ
映ってはいけないものが映ってるんだけど
っていう
のがね
良かったよね
っていう感じだよ
最近見て面白かったのは
なんかその飲み会で
普段そんなに
飲み汚くない人がすごい
めっちゃベロンベロンに
酔っ払ってて
誰かがそれふざけてカメラに撮ってたみたいな会で
その人がね
なんか脱ぎ出しちゃうんだよね
上半身裸で
すごいお歌を歌ってるところを
すごいなんか
いまいましげな
目だけが壁に浮いてて
その目だけがその
はしゃいでいる男の子と
軽蔑しきった目で
まなざしているみたいな
こう
映像なんだけど
その時にさ
おみきという言葉が
あるように
酒というのは常に
心霊的なものとの
つなぐ一つの媒介になるような
代物である
みたいなことから始まって
だからこう酔いすぎて
ぐるぐらい飲みすぎてしまった結果
わがまがしい
あの世と通じてしまう回路が
開かれてしまった
ということなのだろうか
いまこの映像の中で
酔っ払っている彼に
この言葉を送りたい
酒は飲んでも
飲まれるな
って言ってテレーンって言ってその
冷たい眼差しに
アップがされて
終わるっていう投稿映像があって
もうね
すごい教育的
普通のことしか言ってない
すごい教育的で
良かったんだよね
でも飲み会になったら
ホラー映画の魅力
大体面白い
なんかその飲み会で
カメラ振ってる時に
なんか知らない青白い顔の
人が混じってたみたいな
席に混じってたみたいな
映像が多いんだけど
毎回そういうために
あらざるものが
楽しげな宴の雰囲気に
誘われて出てきてしまった
とでも言うのだろうか
みたいな感じで結構ね
賑やかなところが好き
っていう感じが
こうあってね
結構だから僕の見方間違ってないんだよ
楽しそうなところに
誘われて出てきちゃうと
誘われて出てきちゃった結果そこですごい
なんかその嫉妬に狂っていたり
何かその恨み節を
出していることの方が多いんですけど
多いんですけどやっぱり
楽しい
ところに出てくる
これ自身の発想はお盆的な
わけじゃないですか
みたいなところもあって
僕はねそこが好きだなって
2回目以降はね
だからその呪いのビデオってさ
お分かりいただけただろうかって
リプレイする
リプレイしてどんどん怖いものが映ってる
ところの周りだけが小さく小さく
切り取られて最終的にここに
映ってたみたいな感じでズームになる
みたいな作りが多いけどさ
1回目はさ普通に楽しそうな
映像なんだよね僕はそこに毎回
だから作業しながらそこだけ
1回目だけすごい一生懸命
集中してみて
みんな楽しそうでよかったなって思って
2回目の
大体わかりいただけないんだけど
わかりいただくところはあまり見てない
見てそんなにたくさん
真面目に見なくても何回も
繰り返してくれるから
最終的にそこにいらんだみたいな風になる
っていうのがまたよくて
よかったですよ
ギリギリ気づくか気づかないのところに
いるとか
なんかでもやっぱり
わーってなるみたいな
塩梅いて非常に難しくてさ
よくできたやつってのは本当に
10回に1回ぐらいしかないんだけど
10回に1回いいのがあるとすごい嬉しいし
他のは別に
え?どこに映ってた?みたいになる
のが
うわーこの子ってこういう服着て
こういう感じで喋ってたんだな
っていうところを楽しめるって意味で
すごい本当にやっぱ
NOROIのビデオはすごいいいなって
思うし
フォーマットが決まってるからね
どこで集中してみて
どこを流していくかがわかるからさ
すごい
疲れてる時にちょうどいいんだよ
だからもう僕は
NOROIのビデオと
100年の孤独で
この罪を乗り切ろうと
いう気持ちでいるよ
うん
最初的に
ホラーがいいんじゃなくて
NOROIのビデオがいいんだね
あ、で
あのね
ちょっと何の話
NOROIのビデオの話をしすぎた
けれども日本のホラー映画において
そのNOROIのビデオ的なね
手法っていうのが
そのままやっぱり恐怖演出の
一つ根っこにある
わけですよ
日本のホラーは
まず
そこからいくと
とにかく注意深く見てないと
怖がれないわけ
だからどうやってそこに注意を引き付けるかっていうところがあるから
こっちは注意したいわけ
注意して何かを見たい
注意して何かを読みたい
でもなかなかうまく本が読めない時って気が散っちゃうわけじゃん
でもホラー映画はそこで
こっちだよ!すごい今ここ
ちゃんと注意して
え?何何?って思ってると
怖い目によってギャーってなるわけじゃん
やっぱり注意させる力が強いんだよ
ホラーは
他のジャンルと比べても
こっちからすごい能動的に
さあ注意してみるぞって思って見ないと
見れない映画もあったりするじゃない
そうじゃなくてもう
万全と見るかって見始めると
気づいたらすごい真剣に
前の目に塗って見てて
何?ってなるみたいな
それがいいわけだよね
ホラーっていうのはこっちの注意を引き付けてくれる
そこにすごい長けてる
しかもそれを心霊ドキュメンタリーのような
すごい予算もなければ何もないような中で
それでも
注意して映像を見させる
ノウハウが蓄積されてるわけ
だからどれだけ貧しい
絵であろうともそれができる
あんまりリッチな絵は疲れてる時見れないわけ
だからちょうどいいの
工夫でこっちの注意を
引き付けてくれて
そこで目に入ってくる情報
それ自体はそんなにリッチではないんだけれども
そこから読み取ろうとすれば
いくらでもリッチなものを
そこに自分の中で保管することができる
っていう
そのジャンルにやっぱり
助けられる部分がかなりあるなっていう風に思う
だから洋画のホラーは
ちょっと
そこら辺が
そんなに注意を
そういう意味での引き付け方はしないんだけど
やっぱりゾンビ映画とかはさ
めちゃくちゃゾウモチとかチーとかさ
見せてくれるわけじゃん
あんだけ諸出しで見せてくれるとさ
景気いいからさ見ちゃうじゃん
それはそれでありがたいみたいな感じ
がある
っていう
ところで
やっぱりだからちょうどいいんだよ
なんか注意したくないわけじゃない
注意したいんだけど注意するだけの
気力や体力がちょっと乏しいっていう時に
呪いのビデオシリーズの魅力
ホラーは少しそこに下駄をはがしてくれる
これが大事だと思っているよ
しかもホラーはね
見てもね元気のいいやつがそんなに出てこないし
出てきたとしてもひどい目に合うわけ
だからなんかね
ちょうどいいんだよ癒されるんだよね
なるほどね
うん
めちゃくちゃ面白いものはたくさんあるよ
めちゃくちゃ面白いものはだいたい元気な人がさ
物語をさ引っ張っていくじゃん
でも幽霊って元気ないじゃん
極みじゃん青白くて不健康なさ
自分より元気なさそうなさ
存在が物語を引っ張っていってくれるわけよ
ホラーとかになると
それは大変ありがたいなって思いますね
どうなの
でも
幽霊はさ
死んでなお
この世に残るだけのさ
気力があるわけじゃん
そうだね
その気力のない
生きている人間がね
幽霊にね
ちょっかいかけられるっていう
考え方もあるような
だから生きてない方が元気
ああ
生きたろうみたいな話だね
仕事も何もないしね
そんなハッピーな幽霊だったら別に
ホラーにならないと思うんだけどね
うんうん
でもなんかね
そんな感じでね
最近はずっと上がり
いただけるかいただけないかを考えながらさ
見続けているわけですね
うん
でもいいですよ
あのちょっと
日記だったりも書いたけどさ
トラさん
うんうん
からトラさんがちょうど
終わるぐらいのタイミングで
2,3年ブランク終わるんだけど呪いのビデオシリーズが始まるんだよ
うん
この2シリーズを見ておけば
この日本の
半世紀もっとか70年ぐらいの
あんまり気取らない
普段着
風物詩が
見える
ビデオの魅力とリアルタイムの面白さ
あーなんか普段着こんなもんだったんだ
トラさんもそうなんだ
トラさんはそうでしょうだって
ダサいじゃん
うーん
トラさんはねちょっとねむしろ時代的には
よりあの
古い方になってたりするときもあるけど
でも基本的に地方都市に行ってそこの人たちを
撮ってるからで祭りとか撮ってるから
晴れの日かもしれないけど
とにかくその頃の
割と普段着の風景
結構出てくるんですよね
そこはね結構ね
いいところだと思います
でより
力が抜けて
より
お金も人脈もないような
人が撮ってるのが心霊ドキュメンタリーだから
そっちはそっちで
より
そうだったみたいな気持ちになるものが
見れるというところですね
どっちも面白いのはやっぱり
なんだかんだ言って東京が中心だからさ
トラさんだったら上野駅ってこんなだったんだ
とかもあるし
あとその心霊ドキュメンタリーだったら
ここって東京のあの辺だなみたいな
今だとこんな風に変わってる
なことが
ちょっと分かったりするのも
面白いところだったりするかなっていう感じですね
トラさんの方は
観光地が多いけど心霊ドキュメンタリーは
住宅地ばっかりだから
そこのね違いはありますが
まだよりこうなんか
身近な
感じのものが
見れるというところで
でこれはたぶん
リアルタイムで見てるとそういう面白がり方はできないとかさ
逆に知ってる景色すぎて面白くないわけだけど
今ね20年ぐらい前の
そのね
普通の
道見るのはね
めっちゃおもろいでっていう
感じがしますよ
だってまだVHSだよ
そもそも
俺のビデオっつうぐらいだから
本当にビデオなんだよ
だからなんかさ
ビデオの
入れて頭出しして
再生するっていうのをさ
諸作とか
我々が失われている
諸作じゃん
ガコンって入れて
頭出しピーって押して再生
みたいな
この指使い指の動線
そういうのが写ってたりするわけ
何気なく
そういうところでグッとくるんだよね
でも失われたけどさ
知ってるじゃん
我々は経験がある
フロッピーディスクもあるじゃん
ある
ちょうどいい世代よね
すごい
ギリギリ
何に間に合ったかわからないけど
切り替える前
過渡期にいた感じがするよね
記録媒体というのが
実際物理的な
ものに書き込まれている
感覚が
無くなっていくじゃん
どんどん
テープが伸びるっていうのがさ
本当に物理的に伸びる
っていう
こととかさ
あの
磁石近づけたら
飛んじゃうとかさ
感覚として無くなっていくよね
CDは紫外線で
飛んだりするけど
あなたは見てないからね
そんなにこれでね
盛り上がれるところではない
面白いから一緒に見たいけど
一緒に見るほどのものでもない
っていうところがある
なんで
Jコラは特有なの
視線誘導みたいなのに近い
手法じゃん
今見てっていう
なんなんだろうね
ほら
どんどん派手にしていくみたいな感じ
お父さんの仇を
討ってくれって言って
お父さん出てきちゃう
なんだっけあれ
何の時に見たんだ
文芸座のオールナイトでさ
一本ホラーが混ざってた
真夜中にベルが鳴る
はさ
わりとさ
癒さは近かった
あれ人間だったけど
癒さは近いよね
出てきちゃった後はさ
倍掛け倍掛けみたいな感じでは
出てきちゃうとさ
本当は出てきちゃダメなんだよね
いかに何もないところでさ
だってカレオバナナなわけだから
出てきちゃったら
いかにそれをずっとびっくりつけるかが
大事なわけだよね
それで出てくるということを
なるべく引き伸ばした結果が
たぶん一つのチラッと映ってた
みたいなことなんだろうな
って気はする
面白いよねその辺は
メディア主として見ていてもね
いろいろ面白いところがあると思うんです
出てきちゃうとモンスターになっちゃうかもね
Jコラとホラー映画の恐怖
怖いのは何か
出てこないけど
何かがどんどんおかしくなっていく
っていうのが
やっぱり
何かがどんどんおかしくなっていくっていうのが
ニコラスケージのトマトダンクとか
なんだっけあれ
クスルフとかの良さはさ
直接そんなに出てこない
っていうところじゃん
どんどん他が外れていっては
しまうけど
なぜかコズミックホラーになっちゃう
そうだね
人知を超えた
人知を超えた
不可思の存在
みたいなものをさ
許さないじゃん
西洋の霊魂っていうのは
心身に言論的にさ
精神というのは
最初から別にそういうものを
あってしかるべきというか
理性的なものであるという
思いがさ
文化的に強いじゃない
だから
出てくるんだったら
そこにリッチがある
そうじゃなくて
別の何者かになっている
っていう恐怖っていうのはさ
別の人ならざるものに
変化していないと
おかしいっていう
その発想は結構強い気がするんだよね
日本だと別にそういうのがさ
あんまり
そもそもそういう分け方はしてない
なんか腐ってんじゃん
幽霊も
そこで
そもそもそれは別物になっているよね
みたいなことの
感覚の違いみたいなのも
あるような気がするけどね
上のビデオに
搬送してもらって
あと1週間
余って耐えて
来週とか撮れるのかね
無理じゃない
来週以上にヘロヘロなんじゃない
7巻だって46分撮ってるけど
30分にサクッとまとめたほうが
よかった気がする
内容的には30分も喋ってないと
内容的には15分で終わる話を
ずっとだらだらしてる
それこそ引っ越しの作業中とか
だらだらどうでもいい
作業BGMに流しておくの
いいんじゃない
どういうこと
内容があると聞いちゃうじゃん
聞かなくていいものが流れてるぐらいが
作業に没頭できたりするんじゃないか
今日のこの録音に
使い道があるとすると
そういう
引っ越し作業中の方
作業中に
聞くともなしに流しておく
ことぐらいじゃないかと
思いますね
じゃあお役立てください
ということで
VTuberラジオ
お相手は私が機内昌吾と奥さんでした
どうもありがとうございました
48:17

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