00:02
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私柿内正午と奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
奥さんは、奥さんじゃん。
奥さんだね。
こういう名刺。
僕の奥さんだけどさ、
柿内正午の奥さんではなくてじゃん。
でもさ、今さ、柿内正午としてさ、
柿内正午として僕って言ってるじゃん。
この僕って、どっちの僕なんだろうね。
今日は、そういう話をしようと思っています。
お味噌は一個だからな。
まずね、ちょっとね、きっかけが二つあります。
まず一つは、大変お世話になっている、
いい読み手である、
たちたそさんの、
メンバーに乗る場でのメインディストーカーに来て、
たちたそさんが、同じくいろいろと
勝手にお世話になっている、ピンフさん。
日記を書く仲間のね、
ピンフさんの新しい日記本を、
たちたそさんは僕と違って文振りに行けたみたいだから、
買ったらしいんですよ。新刊ね。
それを読んで、その感想をツイートしてた。
そのツイートがすごいね、僕としてはね、
ピンフさんの日記はすごい面白くて、
その面白い理由っていうのは、
素直に思考回路がダダ漏れな日記で、
ダダ漏れの思考回路を見るのは楽しいっていうことを、
たちたそさんが言ってた。で、同じような日記の書き手に、
書きないショーゴツーやつがおると。
おるけれども、私たちはちょっとピンフさんの
思考ダダ漏れ感とは違うと。
同じ思考ダダ漏れ感を予想っているけれども、
書きないショーゴツーやつは、
書きないショーゴっていうものを演じて書いている。
つまりそこに一個フィルターがあるから、
ちょっと違うんよなって書いてたんですよ。
もうちょっと言い方なかった。
でもそういうこと書いてたでしょ?
一読者の感想な作者が、
演出を多文に含んで再現するというのは、
ちょっとどうかと思いますね。
ごめんなさい、今のは僕が。
きっと図星だったんでしょう。
もう一回ちゃんと読むよ。
たちたそさんのツイートを読むよ。
ピンフ・イソノ・マリコの老眼鏡読み終わった。
ピンフさんの日記は素直に思考回路ダダ漏れなところが面白いんだよな。
03:02
同系統に見える日記書きの書きないショーゴツーは、
私的には書きないショーゴ、
かっこつきの書きないショーゴを演じている印象で、
個人的には全然印象が違う。
ピンフさんはマジで思考回路ダダ漏れで面白い。
という風に書いてるんですね。
で、これを見た時に、
ホーンって思ったっけ?
ホーンっていうのはどういう意味かっていうと、
ズボシアンっていう意味が5割。
5割。
そういえば、もともと僕って、
書きないショーゴを演じてたなっていう、
忘れていた設定。
その設定だったっていう、
ホーンだったわけですよ。
で、冒頭のさっきの問いに戻るんですけど、
今奥さんと話している僕って誰?
っていう問いに戻る。
で、さっきまで一緒にあなたとさ、
ご飯を食べてたわけじゃん。
書きないショーゴじゃない方の僕が。
一緒にデートして楽しいねって話をしながらさ、
あなたがふと言ったのよね。
最近、あなたと書きないショーゴじゃない方の僕ね。
あなたと書きないショーゴさんとの、
あんまり差がなくなってきたね。
書きないショーゴさんと話してる時は、
あなたと喋ってるはずなのに、
いけるかな?
え、そんなこと考えてたんだみたいな。
ある意味、一緒に暮らしていても、
なおある孤独な領域っていうのがあるわけじゃないですか。
それを解除する場として、
書きないショーゴが機能していた。
という話だと思うんですけど。
それ私との生活には関係ないなっていう話をする、
テルサナとして機能していた。
最近は近すぎない?
あなた、つまり私の夫としての。
まるで書きないショーゴの日記は、
私の旦那さんの日記みたい。
っていう意味で、
よそゆきのテルサナとしての書きないショーゴの化粧、
崩れてきてますよっていう。
ドロドロやぞみたいな。
名前忘れちゃった。ペダステのさ。
めちゃくちゃ代謝のいい。
村井涼太みたい。
開始5分でメイクボロボロやぞみたいな。
そういう感じない?
っていう話をあなたにされた。
この2つがきっかけになって、
8多足さんが思うような、
書きかっこ好きの書きないショーゴ。
しかもっていうことに、
気づいてしまったぞっていうことなんですよ。
もともとこの録音、実は2回目なんですよ。
1回失敗してるんだけど、
06:01
1回失敗した時は、社会性について考えましょうっていう回で、
話し出したんですよ。
あなたの悩み相談の手でね。
社会性ってなんだっけって話をしてたんだけど、
要するに、書きないショーゴ、
この書きないショーゴっていうのは、
社会的存在だったわけだよね。
普段の僕ってのは、もともと動物にしかいる。
食って寝る。
ケモノだったもん。
でもなんかさ、普通にさ、
普通に人間ってケモノじゃん。
社会的だろうが何だろうが動物だろうが。
動物であることは間違いないから。
書きないショーゴって基本的に文字の人間。文字の存在だから。
自体のない概念だから。
確かにちょっとケモノから遠いところにいるんですよ。
だからこそ、そのケモノが急に
抽象的なことを話し出すと、
よく見て誰やねんってなる。
その誰やねんに対しての答えとして、書きないってもんですって。
回答が用意されてたっていう仕組みだったわけじゃん。
もともとは。
でもどうも最近、
かけなりさんがね、
漫画ばっか読んでるんだよね。
今あいつって言っちゃったけど僕何なんだって。
かけなりさんがね、
最近漫画ばっかり読んでるし、
アニメばっかり見てる。
ギュルキャンの話しかハンターハンターの話しかしないみたいになってて。
それはね、
全然予想行きじゃない。
予想行きではあるかもしれないけど、
もともとの設定からするとブレブレなんでね。
漫画ばっか読んでたり、アニメばっか見てること自体は別にいいと思います。
そこから、
人文読みみたいな、
喫茶待ち伏せっていい名前だね。
そこからね、
主語を大きくしたり、世界に接続したりしなくて、
めっちゃ素朴に、
社会人一年目つらかったなーっていう。
それはさ、かけなりさんじゃないじゃん。
不物通貨さん。
論理じゃなくて感情の方で喋ってるの。
うん。だって書けない称号は、
仕事がつらかったことはないもん。仕事は嫌いだけど。
仕事はつらかったってことは一応日記に書いてるけど。
じゃあそれも書けない称号を持ってる
歴史なのか。
でも、なんかすごい素朴にさ。
素朴にね。泣きながらね、
09:02
そう、しない。
っていうさ。
もっと構造解析的なさ。
途中からは構造解析してたけど。
そっちで渡っとくか。
わかんないけどね。
だから別にね、
摂取してるコンテンツの問題じゃないですよ。
理屈屋さんモードなの?
全然理屈が駆動してないの。
反対反対すげー。
感情しかないの。
言語化をサボってるんだよ。
理屈っていうものを全くバカにしてる。
そういう感じになっちゃってる。
よくないぞと。
そういう状態になってて。
うん。
もう全然雑談オブザデッドとか書けなさそう。
そう、書けなさそう。
もう今ゾンビ見たもんな。
ゾンビ見たら喋るだろうけど。
要するになんかそういう感じで、
今なんかあんまり理屈っぽいところが出てこない状態になっているんですよね。
で、これ結構まずいなーって思っているんですけど、
ここで再度さっき失敗したお悩み相談パートに、
もう一度戻っていこうと思うんです。
要するに今ね、もともとの柿名昭吾さんの方法論通販、
主語を大きくするって時に何してたかっていうと、
全てを社会につなげてたんですよ。
分かりやすいところで言うとね、
例えばみんなよく最近言うけども、
買い物っていうのも一つの投票なんだみたいなさ、考え方があるじゃないですか。
要するに何かしらの行為を起こすってこと自体が、
そもそもその社会的な意味っていうのをどうしても帯びていくよねみたいな話ですよ。
そういうのがあるよねみたいな。
それは実際あるよ。
実際あるし、分かる。
柿名昭吾はそれに対して、日々の生活の中にも、
その日々の生活を規制している社会的な行動って必ずあって、
その行動っていうものをどのように読み解いていくかっていうところに、
個人の意思の発論の予知っていうのはあるんだと。
そういうようなことを常々主張していたわけですよ。
今、統合主体である僕がね、
ちょっとそこに疑問を持ち始めているっていうのが、
12:06
一番の混乱の原因なんですよ。
この疑問を持ち始めているのはどういうことかっていうと、
所詮人間は動物なんだから浄土に身を任せていればいいとか、
所詮その理屈っていうのは浄土の後に来る後付けの理由付けであって、
そもそも理屈というもの自体が浄土の奴隷なんだみたいな話をしたいわけではない。
そうではなく、
なんかそもそも、
社会から逃げたくてというのは違うけど、
社会みたいなちっぽけなものじゃない。
もうちょっとなんか、
でけえ話したかったんじゃなかったっけっていうことにちょっと気づきだしているというか、
僕がね、日々の生活の中から社会の話にすると、
あなたがさ、主語がでかくなったなって言うじゃん。
だけど実はそれは主語が小さいんじゃないかっていうことなんですよ。
僕が言いたいのは。
社会じゃなくて宇宙と接続しなきゃ。
そうそうそう。やっぱり僕最近もね、オカルトにハマってますけど、
なんかなんでかって言うとやっぱりそれは、
オカルトの人たちってさ、
社会関係ないんだよね。
宇宙なんだよ大事な。
でもこれってなんか、こう言うとちょっと危ない人だけど、
実際危ない人たちなんだけどさ、
でもなんか一定の理屈はわかるなって感じするんだよね。
だって自分たちはどう生きていってさ、
この世界の中でこの生というものをどういうものとして考えていくかっていうことを探求していくことってさ、
社会に対して自分をどう役立てていくかみたいな真剣な問いよりでかいじゃん。
そしてそっちのほうが重要じゃん。
要するにオカルトやスピーチュアリズム的なものの発想って何がやりたいかって言うとさ、
社会よりも自分というもの個人、あるいはもう自分じゃなくてもいいや、
何かしらの個人のほうがでかくて尊いものなんだっていうタイトなわけじゃん。
それ自体はさ、そんなに悪いこととは思えないんだよね、僕は。
てかあなたはどちらかというとスタンスとしてはそっちに近いと思う。
私?
あなた。
私?
あなた。
何が言いたいかって言うと、かけない証拠が、
社会的な文脈のすべてを回収していこうとすると、
あなたはいつもこれ違うと思うって言うわけだよね。
それはなぜかというと、私の実感と違うからだけじゃん。
だいぶ誇張しているけど、あなたの態度っていうのは社会とか知らんし、
私は私だっていう態度じゃん。
私は私という外宇宙だから。
15:01
そうそうそうそう。
そんな地球の島国の常識とか知らん。
そうそうそうそう。
だから社会という、社会がどうとかじゃなくて、
今私がこう言ってんだけどっていう話をあなたはするじゃん。
するね。
これはすごい健全なんだけど、
なんかその社会性をちょっとでもね、
人に興味がある人間がそれやるとすると、
多分ね、ちょっとね、スピッちゃうんだよ。
あー、てか社会に合わせた言葉で語ろうとした時、
めっちゃスピッ。
てかそれを探求した結果生まれてくるのがスピッの人たちが使う言葉たちだっていう。
だからあなたはもう素朴に、ある意味だからそれこそ本当に動物レベルで、
ナチュラルボーンスピリチュラル。
ナチュラルに普通に社会とか知らんしって言ってのけて、
自分の生活をするからスピッも必要ないんだよ。
だから僕はあなたをすごい尊敬してるんだけど、
今なんかすごい尊敬してるように聞こえないしゃべりになってるかもしれないけど。
大丈夫、私は自信があるから。
尊敬してるんだけど。
なんか生じ、一回社会と接続しようとしたタイミングで、
もう一回戻ろうとするときに、
ある意味社会に対して自分の社会性の無さというか、
自分の方が社会性なんかよりも大事なんだってことを主張しようとすると、
必ずちょっと言動がスピるんだよ。
で、別にそれも悪いことだとは思ってない。
で、言動がスピンの。
で、これどういうことかっていうと、
社会的な必然性ではなく、
内発的な自分だけの文脈にのっとって何かを探求すると、
その教育可能性が狭まるんだよ。
一般的にみんなに伝わる言葉じゃなくなっていくんだよ。
社会に流通している言葉でしゃべってる間は、
ある意味いくらでもその役として十分というか、
分かりやすい属性もついてくるし、
分かりやすい語彙もついてくるし、
みんなである程度共有できる言語でしゃべることができる。
でも自分を一個の宇宙として、
その内在的な必然性から言葉を紡ごうとすると、
必然的にどうしたってちょっと怪しくなるんだ。
これは千葉雅也の勉強の哲学の用語で言うなら、
キモくなるんだよ。
これ要するに文学なんだよ。
もう少し整理すると、
要するに書けない証拠って割と心象的な人間なのね。
いろんな人文の話はするけれども、
それを生活の中で展開する、
生活の語彙で展開するみたいなことをやってきたわけですよ。
だから基本的に社会性を帯びている語彙でしゃべる人なんだけど、
自分で文学の実作をしようとすると、
18:01
そういう言葉が使えなくなるんだよね。
だって社会的な語彙を使う限り、
社会に解消されちゃうわけだから。
だから正直その良識的な人からしてみれば、
何話してるかようわからんとかさ、
書きない語でしゃべんないでくれとかさ、
なんかようわからんけどキモいみたいな、
そういうオカルト的言動に寄っていくことになっちゃうんですよ。
社会の行動というものじゃないところで何かを語ろうとする。
今僕はそっちにちょっと肘を置こうとしている。
予備動作中なんじゃないかっていう気持ちがあって。
文学しちゃう?
そう、文学しちゃうんじゃないかっていう。
文学しちゃうの?
で、その原因があまりにも社会的な語彙がしかなくないみたいな。
飽きた?
いや、てかなんか気づいちゃった。
みんな社会語でしゃべってる。
これ気づくのが遅れたのはあなたと暮らしてるからなんだよ。
あー、ツイッター見なければ私が全部だもんね。
そうそう、ツイッター見なければあなたが全部で。
で、僕最近ツイッター見てないの。
全然見ないね。
ハンターハンター読むのに忙しくてさ。
そうだよね。
何かタイマット開くと、
iPhoneであれ、タブレットであれ、
とにかくKindle開いてハンターハンター読んでるから。
この1週間くらいマジでツイッターを見てないの。
だからマジでわかんないもんね。
今何が起きてるかが。
別にわかんなくてもいいってことに気づいちゃったの。
この1週間って。
で、あなたとだけ暮らしてる。
だからあなたが見てる景色が見えた気がする。
あー。
そうか。
こんなに人ってのは自足して生きていけるんだなっていう。
社会的文明なしで生きていけるんだなっていうことを実感できてる。
要するに人が生きていく上でツイッターっていらなかった。
そりゃそうやろ。
いうことですよ。
ツイッターだけじゃなくてニュースサイトであるとかね。
僕の場合だから思っとくとツイッターで
ツイッター上でよく売れてそうに見える本っていうのは
みんな社会的な語彙で語られてる本だった。
ということに気づいて
なんか僕ってそもそもそれにそんなに興味あるんだっけ?
っていうのを内省した結果
あんまりなさそうって思ったんですよ。
一旦答えが出たんね。
あれ?そうかって思って。
でも元々気出しはあったよ。
あんまりこれまでの人たち
これまで読んでくれた人たちに受けが良くなさそうな
実話会談の話とかゾンビの話とか
かまけてた時点で
なんとなくその気出しはあったんだけど
ゾンビはマジで
21:01
社会性の塊みたいな
言説空間もあるから
良かったんだけど
あんまりそういうのに興味ない
実話会談とかまさに個人の内宇宙
絵の関心じゃない?
みたいなところで言うと
僕は今
ちょっとスピローとしてるなって思った。
ここがやっぱり難しくて
あなたはスピラズに社会から
距離を取れてるんだよね。
あなたはスピルに対しても
社会の言説に絡み取られることに関しても
ちょっとバカにしてるじゃん。
だいぶバカにしてるじゃん。
だから僕は
わりともともと本読むとき
スピル側だったわけ。
それこそ小坂和志は基本的に
アウグスティヌスとかの話をして
神のことを考えてるから
やっぱり僕もやっぱり
スピラズに関しては
神のことを考えてるから
僕もやっぱり神のことを考える
ような読書が多かったはずなんだ。
神とか宇宙のことを考える読書がね。
はずなんだけど
あなたと暮らしだしてから
あなたがそういうスピル言説をね
僕がすると
すごい
もう
軽蔑の眼差しで僕は
そんなに?
僕としてはそう思ったんで
なんかそういう感じだったから
よくないんだって思って
現実を見ようと思って
社会的言説の方に
社会学とかそういう方向に
自分の感想をシフトさせたわけ。
神とか考えてもしょうがないかもって思って
そしたらそしたらで今度は奥さんに
なんか
私たちの話をするときに
社会話しないでくれるって言われるわけ。
また軽蔑されるわけ。
どうしたらいいの?って
どうしたらいいの?って思ったんだけど
この社会性を帯びた言葉は
書けない称号として
他の人に受け入れてもらえた感覚がちょっとあった。
だからこれはこれで
社会に対しては
奥さんには持てないけど読者には持てない。
書けない称号とした社会に向けて
発信をして
で、あなたとは
あなたと喋ればいいなって
ところで
うなり声とかね。
ポエティックラジオって要するに
社会の
社会病に犯された僕が
野生のね
野種あふれるあなたと喋ることで
何が起きるかってことを
試す場として
これまで使ってたところがあった。
フィールドワークだったの?
そう。あったんだけど
気づいたら
僕自身が
晴れたあなたも野蛮人になってる?
野蛮人になった
だけど
やっぱり僕は
なんかどっちかなんだよ
社会として
社会性を自分の中に
社会に擬態して
語るか
24:00
しびるか
ビーストモードか
なんだっけ
ビークルモード?
いちいちトランスフォーム
ってトランスフォームしてるから
中間がないのね
あなたとは
従前にあなたである
そうなんだ
だから社会モードの僕と
スピリチュアルモードの
僕とに
が
生き生きするしかなさそう
生き生きするしかなさそうなんだけど
なんかもう
スピルトさんに警備されそうっていう
自分の中でのブレーキがね
そんなに?
いやちょっと
今もうできないので
スピル回路がなくなっちゃった
自分を放出するためのさ
穴がさ
閉じちゃったんだよね
みたいなのがあって
どうしたらいいんだっけ
なってる
今社会性だけ失って
スピリを取り戻せてないから
半端な状態
じゃああれじゃどっちでもないやつ
どっちでもないんだけど
どっちでもない僕を僕だと思えてるか
座りが悪いの?
座りが悪いんだよ
あでもこっちだね
あけぼの場所だから
あ行っちゃった
あけぼの場所通りって書いてある
今ね神楽坂から新宿までね
お散歩したから
開き直った
まあね別にね
明日公開ですかね
明日行ってもらってもいないので
いない
っていうことを
なんか
今のこの半端な状態が
そのままあなたみたいに
コンフォートゾーンではないわけ
なんか
なんかゴワゴワするな
なんかやだな
なんか
つい足組んじゃうなみたいな
座りの悪さがあるわけ
だからやっぱり
適量スピって
適量社会性を帯びて
っていう
そのねバランス今見つけなきゃいけない
時期なんだけど
そのね
探求中ってさ
無防備なわけですよ
で今僕に
その区別がないわけだ
これまではある意味
動物と社会
的存在書きない
称号で分けれてたわけ
でもなんか
それじゃうまくいかなくなりそうだから
書きない称号が今作り変えてると
作り変え方としてどう作り変えるかっていうと
社会性に
適量スピをまず
込ませて
もともと結構書きない称号って
スピってたと思うんだけど
開き直って自覚的に
そのスピ成分を
文学成分を
27:00
増していく方向に
作り変えていきたいな
ところなんだろうな
って思うんですよ
これ伝わってる?
今僕がね
だからそういうことだよね
ちょっとキモいんだよね
だからあなたの中での
その語彙
別に
みんなが辞書で引いたら分かる
社会性であるとか
獣であるとか
スピリチュアルとかとは
違う語彙であなたその言葉を使ってるから
ちょっとキモい
ちょっと座る?
本当にあなたがさ
あなたのさ昔のツイッターってさ
すごい謎じゃん
あなたにしか伝わらない声でしゃべってるから
文章短いんだけど
あなたの文脈を知らなかったら
何もさ分からないみたいなツイッターの使い方しててさ
僕あれ結構感動してるんだけど
だから
ほんとにディスるわけじゃなくて
ディスるわけじゃなくて
素朴に自閉してたんだよね
あなたの文章って
それだけあなたの世界というもので完結してたわけじゃん
僕それかっこいいなって思うんだけど
それがやっぱりキモいんだよ
いやキモいよね
だってわけわかんないことしゃべってるんだから
なんでソーシャルネットワーク
サービスで
自閉してるのをわざわざつぶやくのっていうね
これ僕が自己分析しているだけで
あんまりそれをちゃんと全部できてるわけじゃないんだけど
僕が理想としては書きない証拠ってどういう人かっていうと
キモい人が好きなんだよ
キモい人に好かれるの
キモい人が好きなんだけど
そのキモい人のキモい言説を
キモくない形に
自分なりに咀嚼して
広くいろんな人に
こんな人たちがいますよって
ぱっと見キモいかもしれないけど
こういう風な理屈の上で
こういう問いの下で
こういう風な言説をしてるって思うと
まあ
わかるじゃんって
わかった上でめっちゃ面白いし
なんか自分たちとしても
何か持ち替えられる果実がありそうですよねっていうことを
紹介するパートとして
割と僕は
僕が書きない証拠は機能してるみたいな
ところを理想としてたわけ
でもこれって要するに哲学書とか人文書を読むときの
基本的な態度と変わらないわけですよ
だって人文書を書く人なんて
みんなキモいんだから
みんなキモいしプルースだってキモいじゃん
調節とか全部キモいじゃん
だってもう
自分の内在的な動機だけで
自閉して作ってるわけじゃん作品っていうのは
だからその
ジャングルで同じこと言えんのぐらいのさ
極論じゃなくてもさ
普通にさ、いやいいから
いいから
最初から世に問うてる作品をそんなに好きじゃない
っていうのもあるよね
そうそうそうそう
そういうのは別にみんながわかる言葉で書いてあるから
そうそうそうそう
なんかわざわざ僕が読まなくてもいいよみたいな
でもだから結果的にそれを
そこから外れようとすると
ちょっとキモい
言い方あれやけど
なんていうか
30:00
文章に
明け渡す読み方をしたときに
面白さがわかるものを
文章に明け渡せない人にも
わかる言葉で
こういう風に面白かった
こういう楽しみ方のある本だった
っていうのが
あなたなりのコンテンツ力だったね
逆にゾンビみたいに
そういうパターンもあって
みんなが普通にただ楽しいで見れるものを
あえてキモく語る
っていうことも
でもそれもキモく語るって言っても
わからない語彙で語るんじゃなくて
わかる語彙で
ちゃんと順序立てて考えちゃうと
こんなに複雑なことが起きてたよ
っていうのをちゃんと
AがあってBがあってCがあって
段階を込めていくと28段階ぐらいあるぞ
みたいなことを
喋っていくのが好き
今僕は多分
28号を通やさなきゃいけないものを
自分オリジナルの
解釈を
付与した語で
言い切っちゃったり
とか
しながら
技法として圧縮しながら
これまで僕はZIPファイルを回答していく
ものとして自分は思ってたけど
自分がそういう
回ファイルを
生成する
こっちのキモいツイッターに寄ってきてる
寄っていくっていうことが
ちょっと必要かもって思ってる
なぜかというと
そうやって
ZIPファイルを回答するみたいなことを
しかみんなしてないから
入門者ばっかって
インターネット言説において
インターネット言説っていうのは
デジタルな言語なわけですよ
今何が言いたいかというと
めちゃくちゃ
分解した後なんですよ
複雑な地味
深い
一滴飲んだら
味のレイヤーが何個もあるみたいなもの
っていうのは受けないわけ
一つの行には
一つの意味しかないみたいな
シンプルな言葉で書かれたものが増えていくと
その上でそこに何か社外的な意味があるものがあるとすると
アジテーションしかなくなるんだよ
そうなったけれども
基本的に
あっという間に
表層的な政治の言説に
回収されていくしかなくなっていくと
それあんまり面白くねえな
本当はね
これ本当はっていうのもよく分かんないけど
本当はみんな魂の話したはずじゃん
この時点で今ちょっとキモいじゃん
だけどみんなもう生活の話しかしないわけ
それはもう普通にこの国貧しくなってきてる
そこもあるかもしれないけど
すごい今はそういう気持ちなんですよ
もっと魂の話しようぜって
今僕はちょっと自分のキモさに耐えられないんだけど
33:05
でもねキモいのがね
キモくなくなるにはね
言葉を作るしかないわけじゃん
だから昔の
私のツイッターはキモかったって言ったけどさ
最近のツイッターは
キモさがさ減ってるわけじゃん
それはなんかさ
あの
なんていうの普通に
自生活の知り合い
しか繋がってないアカウントで
そのみんなが別に知らない
コンテンツの話を
でもなんか自分の中でワーってなったから
ワーってなったぞってことだけ
ここに残しておこう
みたいな形で暗号をね
書き記すみたいなことを
していたのが私の昔のツイッターで
だから別に誰にも伝わらなくていいし
とりあえずなんか
ゲイしたくて書いてた
で今はそうじゃなくて
もうその
避難用のアカウントがあって
そこには
なんかね釣りを繋げてもいいって
自分で
誰にも迷惑をかけないように
忍教してるんだから
いくらでも書いていいや
って書いてると
だから言葉を尽くすと
言ってる意味がわかるから
長いからギョッとするけど
キモくはないみたいな生き物に
今なってるっていう
変遷がある中でさ
あなたはさ
何て言うの
言葉を尽くした文章を
頭がいいから
要約できて
お出ししてたのを
私の
圧縮された解文章みたいな方向に
地味深いものを地味深いままに出すには
圧縮したまま出すこと
なんじゃないかっていう
方向に行ってるってこと?
いやえっとね
ちょっとあってるけどちょっと違くて
ちょっと違うよね
要するに僕は
自分が回答できることしか考えなくなってんだよ
あなたは
長く書くことで
ようやく形を表してくるような
あなたの生の感情だったり
生の感想っていうものを
でもそんだけ長く書かずに
圧縮しようとした結果
キモくなってたわけじゃん
それを長くすると書けるっていうのは
要するに書きながら考えてるわけじゃん
書くってことは
それイコール考えることになってて
自分のよく分かんない何かを
形を与えるために
言語っていうのが使われてるわけじゃん
僕は今
分かったってことしか書いてないわけよ
分かったから
ようやくできるわけよ
それは自分が頭がいいんじゃなくて
単純に自分より小さいものの話しかしてないんだよ
で
なんでそんなことになってるかって言うと
やっぱりインターネットの
36:01
お作法に読されてるなって思う
インターネットだけじゃないんだけど
社会というもののお作法に
読されてるなって思うわけ
要するにそこの中で通用する語彙で
通用する問題意識のもと
通用することを
喋ってるだけだから
それ以上のことないんだよね
それが嫌になった
それが嫌になった結果どうするかっていうと
すぐには言語化できない
とっさに言語化しようとすると
それこそさっきみたいな魂みたいな感じで
よう分からん
キモい語彙でしか言えない
そしてたぶんこれは誰にも伝わらないみたいな
言語の運用から始めるしかなくて
まずそれを形にした上で
それを回答するっていう作業を
せざるを得ないんだよね
要するに一回
一回よく分かんない塊のまま
出していく
てか
社会に通用する
言葉以前の
何か訳分からんさを
ちゃんと自分に
引き受けた上で
まず自分の語彙で
形にし
それをさらに自分で
社会性を帯びた形になるまで
分解していくっていう作業を
経ていかないと
ずっとこじんまいしたことばっかり考えてるんだ
いうことに
思いたり
なんかでけえこと考え
たいな
って思った
でけえものと
相撲をとりたいのね
でたぶんそれは
社会に目を向けている限り
出てこなくて
でも問題は言語ってそれ自体が社会なんですよ
だから
かなりそれは難しい
だよね
で
その難しいことをしてるのが文学なわけじゃん
だから
ようやくさっきの
僕がずっと今日しゃべってた
よくわかんない文学の定義ができたけど
文学ってのはそういうものなわけですよ
言語という
本来社会性を帯びている
必然的に社会性を帯びているツールを
駆使しながら
言語の外側っていうものを
目指していくっていう
そういった行為のことを
人は文学と呼ぶわけじゃないですか
そこを目指していくのか
っていう
気がしててね
そうなんだって
自分で思ってる
でもそういうことだよね
今こうやってこねくに回してしゃべってるから
今そういうことなんだまで
たどり着いたけど
だから私がいくらツリーをつなげてもいいって
決めたらたどり着けた
解釈があるように
別に私が言うのは
基本的に
演劇の感想なので
全てがだいたい
社会の話はそんなにしないけど
でもずっとしてるのは
魂の話だから
39:01
そうそうそうそう
圧縮してるうちには
その
手のひらに乗るものを
ギュッてして出してる
キモい言葉と
手のひらから
一個一個おはじき置いてって
たら
ちょっと違うやつも
湧いて出るわけじゃない
それは一個一個並べることでしか
見つかんないやつだから
そうなの
そのために一回自分のキモさを
飲み込んで
全部ゲーする
そうなの
だから本当に
これは
すごい僕が
社会の話をしてるのはどういうことかと言うと
小学生で例えると
学校に行って
今週の学校に行くのを見たみたいな
ビーバップハイスクール見たみたいなところから
パークマンサーのモノマネをするみたいな
ことをこれまで
かけなしでやってたわけですよ
要するに社会制だよね
みんなと同じテレビを見て
みんなと同じ楽しみ方をして
みんなと同じ語彙で
こう
していくっていう
でもなんかそれって
本当に自分にとって大事なんだっけ
って思っちゃったんで
僕は学校の帰り道に
ずっと
石ころをね
一生懸命こう
家まで蹴りながら
持って帰る
とか
ずっと一個の雲を
眺めながら
その雲の上に
僕のキャラクターをね
均等分の上に乗せながら
その雲から一秒も目を逸らさずに
家まで駆け戻れるかとか
あとは公園の葉っぱを
一枚一枚並べていきながら
丸まり具合を
吟味して
なるべく平たい
フラットな
葉っぱから順番にどんどん
丸まっていっている枯葉に
並べていくみたいな
こととか
そういうね
一人遊びの
裸から何やってるの
って言われちゃうような
ことに熱中するみたいな時間を
ちょっとおろそかに過ぎたんじゃないか
って思って
今話してたのは本当にやってたの?
うんやってた
危ないぞ
でもそういうことじゃん
夢中になって遊ぶときってそういうことしてるじゃん
道のさ
ブロックのさ
線のところを踏まないようにさ
面のところだけを
ひび割れを一回でも踏んじゃったらアウトみたいな
あとなるべく
例えは大丈夫だから
でもそういう遊び
そういう遊びが足りてない
そういう遊びなんでしてんのって言われても
大切なことに説明はできないわけじゃん
だけど自分の中での法則とルールがあるわけじゃん
42:01
その法則とルールを
もう一回
自分だけに
理解される法則の上で
真剣に何かを
遊ぶっていうことを
しておかないと
やばいかも
これはだから本当にスピー的な言説になるけれども
魂が痩せるかもっていう
気持ちに
なっているんですよ
えっと
えっとってつまり
えっとつまり
具体的に言うと
具体的に言うと
それが具体的に言えないから
こうなってるね
具体的じゃないかいね
具体的じゃないかいっていうか
今僕にとってそういう夢中になる
こねくり回すための
準備が整ってない
あまりに社会に一回寄りすぎてしまったせいで
多分もう既にだいぶ痩せてるから
今言ったような遊びを
自分で発明して
自分で熱中するっていう
こと自体が
ちょっとできなくなってきてる
だからまずは率先してそういうわけのわからん遊びを
開発するフェーズに
入んなきゃいけない
でそれがどういうことかっていうと
やっぱりまずキモい言説で
よくわからない高圧縮された誰にも理解されない
謎の言葉を吐くっていうところを
まず目指すべきなんだよ
でその上でそれを
その謎の言葉を
回答していって
社会性を帯びていくような形に
作り直していく
っていうところに初めてまた
こう
かけない処分味が出てくるというか
他人のキモさを
回答していくみたいなところでずっと
かけない処分味やってたはずなんだけど
なんか気づいたら
他人のキモさも社会性を帯びたものばっかり
回答してる感じがあって
しかも社会の語彙にばっかり回答しててさ
結局なんか
全部社会のサイズに収まっちゃう
でもなんかその社会のサイズを超えたいというか
社会チンケジャンみたいなことを
言いたくなってきたときには
一回そこから徹底的に離れない限り
喋れないんだよね
引力がね
引力が強いからね
しかもこれは別に完全に
社会性というものから離れることが
できるみたいな話を全くしてなくてさ
そんなことはできないんですよ
基本的に我々は
もうこの社会であり
制度であり環境でありっていうものに
規定されてきていますから
今の僕の言動でさえも
今のこの時代この国
この制度の中で
語らされていることであるというのは
間違いないんですが
だからこそそこの限界を引き受けた上で
何を語れるかっていう
もしくは何を語らないでいるかっていうところに
もうちょっとちゃんと真剣に考えよう
っていう
モードに入っている
初心表明だ
本当にあれよね
念を覚え立てよう
ハンターハンターで言うなら
今修行パートに入ろうとしている
45:03
助手帳に過ぎなかったね
助手帳に過ぎなかったっていうか
通用しなくなってきたから自分の
やりたいことに対してこれまでの
念を覚えないと
生き残れない
念能力を覚えないとこれもちゃんと
ハンター裏試験に
合格できないから
一回ちゃんと
練り直すことが必要
だからあれだ
ジョジョの3部までが終わったんだ
2部までが終わって
これからスタンド編が始まる
スタンド使い始めるとみんな
スタンド使いがいっぱい出てくるからね
一部の時点から
ジョジョは特殊能力があったんだけどね
っていうことですよ
だからそういう形で
今僕は非常に
軸がぶれているけれども
そもそも
かけない処遇というものの解体と
再構築を
しなければいけないのではないか
っていう
気持ちが
あるなって
そうだね
今まではさ
原稿以来
自体がさ
チャレンジというか縛りプレイじゃないけどさ
人に頼まれなくても書いている
文章を人に頼まれて書く
ことが
そういう
修行だったけどさ
でもなんか
書くこと自体が楽しかったから
楽しんで書けてたじゃん
うん
だから
とりあえず量
訓練するぞみたいな感じでさ
メルマガシやってみたりとかさ
連載やってみたりとかさ
したけどさ
ちょっとストック尽きてきてるもんね
あなた自体が面白くならないと
面白いものが
書けなくなった
フェーズだよね
そうなの
だね
アウトプットに
偏りすぎたね
うん
でも別にアウトプットするもんないもん
ないわけじゃないんだけど
社会的なストックだけで言うと
もうないから
ってなるとやっぱり
一回潜る
そして
読み
見て
考えて
くねくね回すみたいな時間を
ちょっとこう
増やすべきだなと
修行パートに入る
修行パート
修行パート何が変わるの
特に何も変わんない
修行パートに入るっていうことが
大事だなって
思いますね
48:00
何も変わんないよって言ったけど変わるかもしんないね
うん
オルティックラジオでこれから喋るときも
なんか変わるかもしんない
うん
魂の話とかするかもしんない
魂の話するかどうかは分かんないけど
うん
なんかねちょっと変わるかもしんない
ちょっと今どう変わるかを
うまくは説明できないけれども
なんか変わる気がする
もうちょっと内静的になる気がする
うん
ちょっと人間練習中っぽくなるかもね
うんてかどっちかっていうと普通に
めっちゃ普通のおしゃべりするかもしんない
分かってる風じゃなくて
社会とかの話よりも
晴れた日にお散歩するのは気持ちがいいとか
なんか
その日その日の天気の話とかで
めっちゃちゃんとするみたいな
はいはいはい
そういうことになってくる気がする
はいはいはい
スピってんね
うん
前敵だね
そう
バーチャルな言語の
なんか
交流の少なさ
てか伝達しやすさ
にちょっと飽きてる
そういうね
ポスティングが必要なのね
テキストベースのやりとりじゃなくて
なんかもうその
10年ぐらい前の画像ファイル
ぐらい重い
データの受受をしたい
うん
っていうことなんじゃないかと
うんうん
思うんですよ
分かり合えた気がしたけどまた分かんなくなってるね
うん
どういう意味で言ってるのかわからない
回線が弱いって言ってるのか
いやいや
あのなんか
もうちょっとこう
重い
重いファイルをな
扱いたい
だってその画像が重かったのは
回線が弱かったからでしょ
処理速度が遅いからでしょ
そういう話じゃないんだよ
いやそういう話じゃないんで違う
最終的にその回線強化したいっていう話なんだけど
今僕らの回線
10年ぐらい前の回線だからまだ動画ファイルを扱えないわけ
うん
だからずっとテキストをやりとる人だけど
今後考えていった時には
もっと動画ファイルをサクサクとやりとりできる
自分になっていった方がいい
しかしそれをサクサクやれるようになるために
まず動画ファイルのニーズを喚起するところが始めないといけないわけ
うん
動画ファイルっていうのは
あの
バカみたいな
紹介動画ではなく
複雑な情報っていう意味
そう複雑な情報っていう意味
うん
そこ大事だからさ
うん
そういうことよ
だからファストではない何かを作るために
だから産業で描いたエーステのあらすじじゃなくて
エーステに3時間を見ろっていうことだよね
そうそうそうそう
そういうことだよ
それを目指していきたいなと
51:01
いう風に思うんだよね
そんな感じですよ
うん
お悩み相談っていつ初心表明になっちゃった?
うん
何がお悩みだったんだっけ?
うーん
いやお悩み相談の手でやろうとしたら失敗したから
いいのか
いいんじゃない?もう今回はお悩み相談じゃないから
この回は別にもう2回目の撮りの中では
お悩み相談の手はそもそもなかった
ない
じゃあいいのか
いいのか
いいのか
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