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  2. 第二百十四回 ふわふわしてる
2024-08-05 47:48

第二百十四回 ふわふわしてる

スピードスターブックフェスでお酒を飲んでふわふわしている。

まだふわふわしていなかったころ、柳沼さんとの文芸誌談義のアーカイブはこちら → https://www.youtube.com/live/O5MkhltDuPw?feature=shared

00:01
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。お相手は、私、柿内正午と奥さんです。どうぞ、よろしくお願いします。
ということで、撮り始めて3分後に、本来だったのであれば、配信の時間だから、2分で終わるか、今日は。
スピードスターらしく。
スピードスターらしくね。
ということで、スピードスターブックフェス、東池袋でありまして、機械処分の岸並さんが主催でね、企画をして、
キビツベイクショップの沢山さんと一緒に、日外池ポンドっていうセアキッチンを活用して、本の祭りがありましたね。
毎日そこでやらせていただいたんです。
今回、ハートランドとか、ワインとか、お酒があって、キビツのお菓子もあって、お菓子あり、お酒ありの楽しいイベントで、
僕はトークのイベントで、初秋、海と夕焼けのヤギ沼さんと一緒に文芸史のあれこれについてお話しさせてもらったりね、
これはyoutubeにアーカイブが残っているのかな、みたいな感じで、僕はもういっぱい加減でね、
ヒート飲みながら、ちゃーちゃーお喋りしましたけれども、みたいな感じで、
本を売りに行ったというよりも、友達とお酒飲んでニコニコしてたっていう、一日でしたけれども、大変楽しく過ごして楽しかったですと、
もともとスピードスターブックフェスっていうのは、早くグリコ、もっと早くかな、100万年書房から出ている沢友グリコさんの本の観光イベントで、
ちなみにさんとグリコさんがお喋りをしてたことをきっかけになったみたいで、
日替けポンドのスペースのオーナーさんがグリコさんの本を読んで面白いなと思ってて、
思ってたら、その本の中に機械処分の岸上さんが出てきて、もともとそこはお知り合いだったみたいで、
なんじゃこりゃみたいなところで、その三者がつながった挙句に、そのスペースでこういう本のお喋りをやってたみたいな、
いろいろそういう、いろんな人の縁で始まり、そういうことをやるんだったら、話が早そうなやつらを集めよう。
まずお菓子とかお酒とかやりたいから、さばやかさんが。さばやかさんといえば読書のお供って、
03:01
このポップキャストでも一度集まったことがありますけれども、そこの読書のお供つながりで、
さばやかさん呼ぶんだったら、僕も読んでくる、柿内も呼ぼうと。
あとは代わりに読む人にも寄稿しているから、友田さんも呼ぼうみたいな感じで、
トントントンとね、そういう形で全部ゲームつながりで、お呼ばれの輪が広がっていったそうで、楽しくわきあいあいとした時間でございました。
え、この本面白いなって読んでたら、この人知ってるって人が出てくるってこと?
そうそう、出てくるらしい。
それ、すごい体験だね。
すごい体験だよね、っていう感じで。
なるほどな、というところだったんですけど。
まあね、お酒飲みながらできるイベントっていうのはいいわね。
お酒飲みながらしたイベントって楽しくなかったことがない。
ああ、はい。今までも何個かあったね。
何個かあったけど、楽しくなかったことがない。
でもね、問題は楽しかったというふわふわした気持ちだけが残ってて、
実際何やってたかあんまり覚えてないんだよね。
今日だって11時から7時までのイベントだったんだよ。
体感2時間くらいだったもん。
まじか。
なんか楽しいって思ってふわふわしてたら終わっちゃった。
結構長かったよ。
ああ、そう。
え、トータルに何をどんだけ飲んだの?
わかんないけど、最初もヒートを焼き沼さんのイベント中に2人で乾杯って言って飲んで、
2杯目はビールかなと思ってハートランド飲んで、
ワインも飲んでた?
そう、ワインも美味しいよって言われてワイン飲んで、
もう1杯ハートランド飲もうかなって思ってハートランド飲んで、
でもそんぐらい?
で、コーヒー飲んで打ち上げでチンタをビール?
コーヒー飲んで打ち上げでチンタを飲んで、そんなにだよ。
でもハートランドは瓶だからね。
でもすごかった。焼き沼さんはほぼザル。
いや、ほんとすごかった。
めっちゃサプサプサプサプ飲んでた。やばかった。
しかも本当にザルだから何も変わらないじゃん。
何も変わらないの?
で、焼き沼さんだけ2回枠喋ってんじゃん。
で、片付けもきびきびやっててさ、打ち上げ中もサーブとかすごい気遣っててさ、
ハートランド処理班としてもトーク、登壇者としても地面ロッピーの。
でもそれこそ僕がハートランド2,3杯とかでさ、正確には覚えてないけどそんぐらいでさ、
もう正確に覚えてなくなっちゃってさ、ふわふわして役立たずの間さ、
焼き沼さんはすごい気を使ってさ、いろいろできるわけじゃん。
06:02
お酒飲んでわけわかんなくなれない場合さ、お酒飲んでさ、
なんかお酒飲むという行為自体が楽しくてさ、っていう感じなんだろうなってなって、
なんかそれはおもろいなって思ったよね。
僕はなんかお酒飲んでる場が好き。
てかなんかお酒飲んでるとすごい世界がふわふわき、なんか楽しい場所に見える。
と思って飲んでるところがあるから、飲むとすごいニコニコフフフフってなって、
だけど、だからすげー役立たずになって、
とりあえずニコニコしてるとだんだん頭が痛くなってきて、
何が始まる?
そうっていう感じ。でも今日はなんか頭痛くならなかったね。
やっぱりね、あれね、ホットコーヒー飲んだらよかった、最後に。
へー。
たぶん。いや嘘かも。
うん。
なんか単純に。わかんないけど。
でもなんかそんな感じで楽しく過ごしましたよっていうね、感じで。
で、あのね、キビズベイクショップのおいしいお菓子もね、食べて。
結構食べた。
ね。
でしょ?
あと僕はチーズケーキも食べた。
うん。
あの、お昼ごはんに。
うん。
で、キッシュも食べて。
うん。
レモンケーキも食べた。
レモンケーキ食べた。
もうなんかね、すべて今日の売り上げ全部切りずに。
かもしんない。
もう行ってしまったかもしんないぐらい。
うん。かもしれない。
でもなんかね、こんなにね、なんかね、本以外のものにお金を使うね、ブックイベント初めて。
そうだね。
だいたい売り上げのすべてをさ、本買うのに突っ込んでたんだけど、
今回もう売り上げのほとんどをこう、菓子とかお酒に突っ込むっていう、なんかね、いいイベントでしたよ。
ね。なんか、本はさ、だいたい一人一冊じゃん。
うん。
ビールは何杯でも。
ね。飲めちゃうからね。
おかわりがあるから。
ね。恐ろしいね。
恐ろしいね。
うん。
やっぱりね、ブリター入れてもあんまりおいしくないかもね。
今いきなり、今現在の私たちの話になったね。
あ、そうそう。2階のね、水道で水汲むと。
うん。
てかそもそもやっぱり水はおいしくないよね。
うん。
1階もそうなんだけど。
あー。
この、そっちが。
こっちのね。
うん。
こっちの水がな。
結構真面目にちょっと水がね、あんまりおいしくないの。
ね、好き。
どうしたらいいんだ。
いやもうなんか水をペットボトルで買う生活にするべきか。
うん。
どうするべきかっていうね。
うん。
ことを考えちゃうけど。
うん。
いきなり。
今それする話か。
今これする話じゃないわ。
うん。
今録音中だったわ。
びっくりだ。
録音中だった。
びっくりだよ。
ちょっと、ちょっとあまりにも水がおいしくないからちょっとびっくりしちゃったよ。
うん。
突然だよ。
うん。
まあでもほらなんか引っ越したばっかりでさ。
うん。
なんかこうさ、
今日もだからいろんな人に気を使っていただいて、
引っ越しはもう落ち着いたんですか?みたいなね。
うん。
ありがたいことですね。
はい。
あれこれいろんなところで嫌々ですね。
うん。
引っ越しがつらい、引っ越しがつらいっていうね、騒いでたおかげですよね。
うん。
本当になんかいろんな方に。
騒ぐと気にかけてもらえる。
09:01
気にかけていただけてありがたいなというところでしたけれども。
うん。
まあそんな感じで楽しくね、過ごしておいしく過ごして楽しかったなという。
うん。
感じでした。
うん。
ふわふわしてたからね。
ふわふわしてたから感想が薄い。
薄い。
シャバシャバ。
シャバシャバ、もう何にも。
本当に。
まあでもあなたも結構なんか。
あ、そうそう大事な、そう。
あのね。
うん。
午前中にさ、そのイベントに合わせてさ、
うん。
昼過ぎくらいにさ、あの我らがりょうたさんが来て。
ああうんうんうん。
くれたんだよ。
うんうんうん。
りょうたさんがさ、
うん。
なんか僕のブースに陣取ってくれてさ、
うん。
なんかすごい僕がトークしてる間ミスバンしてますよみたいなこと言ってくれたから任せてね、
じゃあお願いしますって言ってたんだけど、
僕がトーク終わってからねミスバンしてくれて、
うん。
僕が横にでニコニコニコニコ酒飲んでる間にすごいチャキチャキと、
はいいらっしゃい、いらっしゃい、いらっしゃいみたいな、
はいこれがねこういう本でこれがこういう本でこれがこういう本でこの人が書いてますって言って、
うん。
説明してくれて。
やおやか。
そう。
すごいねありがたかった。
生産者はこいつですね。
そうそうそう。
だからなんか僕が言ってるから僕がああーって言って話そうとしても先に全部説明してくれるから。
うん。
これはこういう本これはこういう本これはこういう本でね。
はい。
って。
うん。
なんかあったらはい彼に言ってっていう感じでねチャキチャキ言ってくれてね。
うん。
今日の売り上げの半分くらいはりょうたさんが作ってくれたというか過言ではないね。
すごいなー。
ありがたい。
すごいね。
りょうたさんの説明をよびこみくんに吹き込んでもらって。
あーそれいい。
次からそうしよう。
なんかねタブレットでさーあのー取っといてさーテロップとかつけてさーもう実演販売のVTRみたいな。
楽声。
楽声みたいにね。
やってもらって。
それいいなー。
りょうたさんに。
勝手に。
勝手に。
あそれいいなー。
りょうたさんにそれやってもらうか。
ひどい。
まあちょっとねお礼とか。
世の中にはあれやこれやといろいろな本がございますけれども、
本日は会社員をやりながら一人コツコツと作っている本のご紹介でございます。
みたいなね。
勝手にやっていただいて。
楽しいですねきっとね。
それいいなー。
でも今日私初めてなんか多分全然目的外じゃないっていうか、
なんならあなたのことも知らない人がノイズノイズノイズを買ってるのを見た。
うんそうなんだよ。
ノイズノイズノイズね2.5次元舞台論をね書いている。
あれねなかなかその大久保さんの手元の在庫はもうないんだって編集。
ほぼなくなりそうなんだって。
だからすごい売れ行き好調でいろんなところに置いてもらっててっていう話をね、
今日大久保さんも来てくださってたからしてたんだけど、
すごくかね厚かった分ちょっと売り上げ苦戦してたんですよ。
すごくかね厚かった分ちょっと売り上げ苦戦してるんですって話をして、
早くいい報告をしたいんですけど、
感じだった。
今日売れてね、
12:00
バシッと嬉しかったですね。
しかもなんかあれも結構じっくり読んでくれて、
なんか面白そうなんで買いますみたいな感じで買ってくれたから、
ありがてーですなと。
ありがてーですな。
という風に思いましたよ。
あー序論で満足しちゃいけない。
問題は我々は今ね、天語じゃなくてね、
フロレスを見すぎてるっていうところもあるからね。
天語に戻っていって、
頑張りたいところですけど。
あと我々今後、
メサイアマラソンする。
このポテキャストのトップリスナー。
トップリスナーだね。
トップリスナーであるね。
アセマリさんがメサイアプロジェクトのDVDを貸してくださるということですから。
それ楽しみにね。
それを見ながら、
平成の香りを感じて。
そうだね。
序論の続きをどう考えていこうかということをね、
やっていけたらなと思います。
メサイアは2.5じゃないんだけどね。
まあね、性格にはね。
今日だからフワフワしすぎてて、あんまり覚えてないんだけど、
最後までダラダラさ、残ってね。
特にあなたはすごいテキパキとキッチンを片付けて、
洗い物したりとか、
最後働かないと何しに来てるんだかわからない。
僕はすごいベンチに座ってニコニコしてて、
こいつなんでここに残ってんだろうみたいな感じで、
周りがみんなテキパキと手紙を作業して、
帰る人は先にささっと帰っている中、
なんかずっとニコニコ。
しかもそんなにお酒もキャッパオーバーで、
特に何も飲むでもなくニコニコしてたら、
全部撤収が終わってたんだけど、
その後に打ち上げとしてね、
しなみさんとさわやかさんと、
ヤギ沼さんと友田さんと、
竹田さんね、双子のライオンの竹田さんと、
ご飯を食べてさ、
ラーメン食べに行ってたわけじゃない?
なんかすごいその、
みなさん気さくだしさ、
割となんかラフな、カジュアルな感じだからさ、
なんかすごいなんかね、
大学のアフターを思い出す、
すごいそういう感じで、
そう、感じですごいなんかね、
その子、
5歳前かみたいな、
そう、すごいなんかね、
懐いたね、先輩にダラダラついててね、
こう過ごして帰るみたいな、
感があって、
なんか嬉しかった、
嬉しかったな、なんか。
良かった。
良い時間だったな。
すごいあのさ、
偽のテーブルの都合でさ、
2組に分かれてさ、
岸亜美さんとさ、
あの爽やかさんがさ、
2人でテーブルにいるのもさ、
すごい主催組。
そうそう、主催組って感じで。
次どうするよ、みたいな、
別にそういう話をしてるかは知らないけど、
知らないけどね。
なんかね、その上級生感が。
あったね、上級生感がね。
15:00
そうそう、っていう感じでね。
そう、でもなんかそう、
爽やかさんと名古屋でもね、
一度深夜のファミレスでこう一緒してるからね。
え、そうなの?
名古屋でイベントやった時にさ、
見に来てくれって。
爽やかさんが。
南森町さんも来てくれって。
大阪から。
で、なんか名古屋で。
あ、冷麺食べに行ったやつ?
あれ台湾ラーメンを食べに行った。
台湾ラーメン食べに行ったときに、
辛すぎたから、
甘いもんでも食うかって言って、
なんかジョナサンダー、
デニーズだか忘れたけど、
なんかに入って、
そこで寿司麺のパフェみたいなものを食べながら、
ダラダラドリンクバーで、
ダラダラして帰るっていう、
高校生みたいなね。
高校生はやらない、それ。
大学生かな?
大学生じゃない。
みたいなことをね、
してこう、
過ごすってことをしてたから、
なんかね、
その延長線の雰囲気を感じてね、
よかったですね、
っていう感じでした。
そう考えてみると思えば、
なんか、
友達が増えましたね。
ほんとね。
シャラ臭い。
シャラ臭くはないだろ。
シャラ臭いってどういう意味するか。
なんか僕よくシャラ臭いって言うんだけどさ、
シャラ臭いがどういう意味、
どう臭いの?
どういう匂いされるの?
どういう匂い?
シャラ臭いって。
あんまりよくわかんないまま使ってるわ、
雰囲気で。
なんか、
なんか、
おしゃまみたいな?
意味として使ってるとこある。
おしゃまがどういう意味?
おしゃまは、
なんか、
おしゃまってどういう意味?
なんかこれ無限交代するな。
おしゃまは、
なんかあれだよ、
あの、おませさんみたいな。
感じじゃない?
今どっちを調べてる?
今シャラ臭いを調べたんだけど、
おしゃまは、
おしゃまは子供がませた発言をする。
シャラ臭いは?
シャラ臭いは、
文に似合わず気の利いた風なことをする。
大体一緒だ。
大人とか子供が。
背伸びした感じ。
背伸びした感じ。
で、生意気な様。
生意気な様。
だよ。
シャラ臭い。
いやでも、なんか、
それはちょっと、
今日さ、
長く喋るつもりあんまりないけど、
今無理やり。
友達がいるのはシャラ臭くはないだろ。
そう、友達がいるのはシャラ臭くはないなって思った。
だけど、思った。
どっちかっていうと、
あなたの、
リア八というか、
実名の友達が少なくて、
書きないくんに、
友達が多いことを、
実名のあなたが、
ネタでシャラ臭いと言っている。
てか、だから、
実名の僕から見ると、
そもそも書きないの、
ペルソナ自体がシャラ臭いわけだよね。
背伸びしたペルソナなわけだからね。
そうだよ、だってもう、
20年以上人生をやった後にさ、
自己プロデュースでさ、
生み出したペルソナなわけじゃん。
18:02
転生したら、
友達が多い、
すごい、
人作家になったけんみたいなこと?
転生してないけど、
でもさ、チェンネームって転生、
手軽な転生みたいなもんだよね。
そう、転生っていう言葉。
異世界転移と異世界転生の話あるじゃん。
なんかその話あるらしいですね。
異世界転生は転生してるから、
生まれた、
要は、前世記憶持ちの生まれ変わりなわけ。
だから、赤ん坊からやるんだよね。
転生の場合はね。
転生の場合は。
転移の場合は、
もう今の、
33歳がそのまんま、
並行世界に行くから、
その33年間を空白。
なるほど。
転生と転移は違うんですね。
そう。で、多分、
ふわっとした感じで使うとき、
実際には転移じゃん。
そうだね。
転生のイメージないじゃん。
あんま。
ないね。
そして書きないわさ。
でも確かに、
転移じゃん。
確かにあのさ、東條さんっているじゃない。
はいはいはい。
何、東條何さんだっけ、ちょっと。
あなたが知らない。
え、え、調べられるかな。
あの、後藤明星のね、担当もある、
東條さん。
どうやって調べたらいいの?
ちょっと、今すぐには調べられないけど、
東條さんって方がいらしてね。
はい。
僕はその東條さんのツイッターを参考に、
あの、今季見るアニメとか決めてるんだけど、
東條さんがつぶやいた転生物見たら、
確かに赤ん坊から始めてたっていうことだけを言いたい。
だけど、ひとまず今回は。
そうだなって。
わぁ、結局読み方が、
自信ない。
自信ない。
東條新生さん。
東條新生さんだよ。東條新生さんはね。
僕はもう東條さんのおかげで、
見ることができたアニメたくさんあるからね。
何の話だっけ。
転生と転移は違うんだよって。
異世界転生で、ペンネームは異世界転移じゃねっていう。
いや、転生部分もあるけど、
小説家とか、
なんか諸著作らしい諸著作からキャリアを積んでいくみたいなものは転生感があるけど、
まず日記から始めたらそれは転移だよね。
21:02
日記かけるだけの積み重ねがあるわけじゃん。
そうだね。
そうだと思う。
ちょっと気になっちゃった。
大事だからね、そういう言葉を厳密に作るとかね。
しゃらくさいは雰囲気で使ってたけどね。
しゃらくさいは雰囲気で使ってるね。
でもなんか気に食わないところがあるんでしょうね、自分の中でね。
やっぱり何が言いたいかっていうとね、
その前世のというか本名の方の記憶に。
本名を前世にしないで。
なんていうの?
なんでもいいんだけど。
一応前世としておこう。
今の僕の本名がどうとかじゃなくて、
やっぱり過去からのあるわけですよ。
何かしらうっくつとした時代を過ごしているそれぞれの時代の僕が存在するわけじゃない?
僕が今書きない名義になってから、
あんまりそういううっくつがない状態でこの名前になっているわけ。
これが結構重要だと思う。
要するにだからそういう、
分かりやすく、
なんていうんだろう、王のみたいな。
タイプのものを書くのをやめようっていうタイミングで質問をつけているからね。
だから基本的にご機嫌なことをやろうっていうのを自分より知っているところがあるわけですよ。
そうすると切り捨てた部分というか、
ここは僕の領文じゃないと思っている王のパートが、
やっぱりどこかで常にしゃるくさいぞ、しゃるくさいぞと思って、
くらがりから言ってくるわけですよ。
書きないというサーヴァントと絆が深まると幕開の物語が開いて、
幕開の物語の中でシャドーサーヴァントとしての王のを書きない王のが、
しゃるくさいぞ、お前はしゃるくさいぞって言い続けているところがあるよなっていう気がするんだよね。
それはその王のと言えるには良さな気がするけど、
その部分を書けないが追わないがゆえに実名がなんとなく引き受けているの?
いや、引き受けてない。
ないんだよね。
それは別に全然切り分けられてるんだよね。
切り分けられてるね。
どこに行ったの?
どこに行ったんだろうって思うっていう話?
いつかシャドーサーヴァントになるぐらいに溜まるかもしれない。
24:01
溜まるかどうかもよくわかんないんだけど、
ふと思うんだよね。
それはどっちかというと王のですらなくて単純なネタミスのやっかみなんだけど、
自分がうまく言ってなかった時に、
ちょっとそういうご機嫌な人たちに対してチェッて思ってた気持ちが、
なんかいつまでもこだましている感じはあるんだよ。
だから今、あの時チェッて思ってた側の人間にすっかりなっているなっていうのをね、
これずっとね、いろんな不思議不思議にずっと感じてるんだけど、
なんか最近トミーに思うんだよね。
でも特にそれは意味ないんだよね。
意味のある無しで言ったら意味はないですよね。
いやその、なんていうの、
なんか最近カラオケで砂の果実歌ったから砂の果実の歌詞を思っちゃうけど、
軽蔑していたような人物、
過去の自分から軽蔑されるようなものになったわけではないわけじゃん。
なったわけではない。
普通にご機嫌にご機嫌な関係性を手に入れて、
無邪気に楽しめばいいところをなんとなく、
そういうやつ嫌いだったなって思ってるっていうことじゃん。
うん、そう、本当にそう。
で、そこにぶっちゃけ何の関係もないじゃん。
ないんだよ。
だってその、実際にあなたがハイライラするって思ってた人たちではないんだもん。
うん、そうなんだよね。
そうなんだよね。
うん。
うん、そうなんだよ。
いやでも、でも結構これね、あのね、そうなんだよ。
うん。
あの、その通りなの。
その通りなんだけど、なんかちょっと難しいなって思ってる理由として、
あのね、
僕が本読んでたとき、
うん。
てか僕、今が一番読んでるんだけど、
今が一番読んでるんだけど、
第一次本読んでたきと第二次本読んでたきって、
そのチッていう気持ちで読んでた感じがするんだよ。
うん。
言ってしまえばね。
うん。
で、なんかね、そのときの、
で、実、これまで自分が書いてきたものは、
どちらかというと、そのかつてチッて思っていた自分みたいなやつに向けて書いてたようなものが結構多いの。
うん。
ちょっとここ最近変わってきてるけど。
うん。
でね、なんかね、そのチッて思うようなかつての自分じゃないところに向けて書こうと思った時点に、
なんかドイツに書けばよくわかんなくなっちゃう。
27:00
うん。
感がある。
うん。
てかなんかね、僕みたいなやつに向けて書いてたわけ、これまでは。
うん。
でもなんか僕みたいなやつもういなくないか?
いなくはないじゃん。
いや、いなくないかっていうのはどういうことかっていうと、
僕みたいなやつとの友達があんまりいない。
うん?うん?うん?うん?うん?うん?
えっと、学生の頃とかね。
はい。
そのチッていうのでつながれる友達がいた。
はい。
てか要するに、そういう俺みたいなやつが一回たくさんいる。
僕みたいなやつが一回たくさんいるとつるむことができた。
でも今、現時点の僕みたいなやつとつるむイメージがない。
うん。
だってもうつるむこと人としてないから。
うん。
ってなった時に、なんかね、何書こうかなって気持ちになるよねっていう感じがあるなって。
うん。
触ってないよね、きっとね。
うん。触ってないけど、でも私も彼氏と仲良い子苦手だった。
みたいなこと?
そうそう。でも本当にたぶんそういう話。
えっと、だから全然違うかもしれない話をするね。
あの、昨日我々はね、チャレンジャーズを見たじゃん。
はい。
で、僕昔チャレンジャーズみたいな映画たぶん嫌いだったの。
あー、そう。
てかなんかね、僕が最初に小説を読んでいた頃、2000年代ぐらいの小説って、
とにかく男と女が出てくるとセックスするんだよ、小説で。
それが嫌すぎて、穂坂和志の小説を読んだ時にしないの。
はい。
なんかただ普通にダラダラ食べることができる本に人たちが出てくるの。
それにすごいグッときたところがあるの。
うん。
だからなんか小学生の時の小説でみんながみんなとりあえずセックスするのが嫌すぎて、
なんかもうとにかく結構長らく創作の中でとにかく安易にセックスが出てくると、
もうそれだけで嫌になっちゃう気が長かったんだけど、
はいはい。
小説って全編セックスみたいな話じゃん。
そうだね。
だからあれを受け入れられるようになってるのも結構なんか、
まあこれはちょっと違う話だけどね、
なんかでもその自分の性質としてなんか違う、許容できるものが増えてる。
うんうんうん。
みたいな感じのことがすごいいろんなところで起きてるなっていう風に思う。
うんうん。
うん。
うん。
うん。
うん。
許容できるものが増えて良かったね。
そう良かったんだよね。
あ、でもなんか良かったんだよ。
うん。
良かったんだけど、
うん。
なんていうのかな、
もうそれを新速報だからジャレンジャーズは素晴らしい、
みんなが100人が100人とも素晴らしいと思う映画だって信じきる力がなくなってる。
30:00
でもこれは大人になるってことなのかもしれない。
え、どういうこと?
それはもともとあったの?
もともとあった。
もともとなんか何か物好きになった時、
もうこれは全世界みんな好きなんじゃないかって思って、
その気持ちでなんかすごい盛り上がってた。
あ、でも私みんな好きだと思うって言われて連れてかれたよ。
ジャレンジャーズはね。
うん。
だからまあ今はそうか。
うん。
昨日いやそんなにかなって言って気づいただけか。
うん。
パトリックはまらない奴ははまらないっていう。
パトリックはまらない人間なんかいないでしょ。
いるよここに。
意味がわからないよね。
なんで?
え、パトリックはみんな好きだよ。
え。
だって口が大きくていつもにやけてて可愛いから。
いやー、いやー。
っていう話を昨日ずっと延々とし続けたけど。
ずっとされた。
ずっとされたけどなんかそれは好みの問題だからそれで説得はできない。
うん。結論ね。
うん。
そうなんだけど。
うん。
まあみたいなさ。
うん。
だって今も変わんねーや。
うん。変わんなかったね。
変わんなかったですね。
うん。
結論変わんなかったっていうことになりました。
はい。
はい。
なんだったんだこんな話っていうね。
うん。
いやなんかすごいお酒飲んでふわふわしてるだけあって。
うん。
論点がよくわかんない。
いやいやでもね分かるの。分かるの。分かるのよ。
あなたの中では通ってるんでしょ?
僕の中では通ってる。
それがアウトプットされてないの?
あのね、なんつーの?
なんつーの?
なんかそのかつてはそれこそだから、
まあ今もチャレンジャーズに関してはそうだったから、
かつてはってことかつてじゃないのかもしれないけど、
なんかそのこれは、これがいいって思ったものを
とりあえずその間は100%これは良いモードで
なんか押し通せたの。
うん。
うん。
だけどなんか今何をやっても
なんか常にチェッっていう部分を
なんかちらつくんだよね。
それはエクスキューズ型みたいなこと?
エクスキューズ型みたいなことだったらまだ分かる。
それは結構これまでもずっと意識はした上でバランスを取れてきた。
自信がなくはない。
自信なさそう。
そうじゃないチェの部分なんだよな。
チェの部分ってなんすか?
チェの部分だよ。
昔の自分が嫌いそうってこと?
昔の自分が嫌いそう。
昔の自分が嫌いそうなのかな。
33:04
ちょっと違う気もする。
でも昔の自分が嫌いそうってことなのかな。
今までの話のチェはそういう話だったじゃん。
確かに。
そういう解釈になっちゃうわけ。
じゃあそういうことか。
そういうことなのかな。
だから守備範囲は広がったけどストライクゾーンが曖昧になったってこと?
もっと素朴に過去を不特定多数に投げかけたジュソが自分に返ってきている。
やっぱり砂の果実ってこと?
砂の果実ってことなのかも。
なんかそうだね。
わかんない。
わかんないけどそんな感じだよ。
ちょっと今日はこれ以上ね。
もう無理だね。
これ以上探求できる根気がないから。
なんかあるんや。そういうのが。
あるんやな。
あるからなんだって話してもないんだよ。
あるからなんだって話してもないのが厄介なところ。
砂の果実ほど強い感情じゃない。
なんか置いてってしまったなみたいな感じがある。
だよね。
っていう感じです。
あ、でもそうか。
チェっていう気持ちをもう少しきちんと分解すると
何クソっていう気持ちなわけだよ。
だからよくわかんないけど見返したるぞみたいな。
でもさ、今よくわかんないけどって枕言葉つけてしまったことからわかるようにさ
見返したるぞって気持ちがわかんなくなってきてるわけ。
だから実は思った以上に僕はこれまで何クソパワーで動いてた。
でもあなたそういうところあるよね。
意外と卑屈だよね。
意外と卑屈?意外でもないと思う。
意外でもないか。
割と卑屈パワーでエッサホイサと動いてきた感がある。
けど卑屈さなくなってきた結果
36:00
過度が取れてきた。
だからモチベーション何?
過度の取れたやつが嫌いだったのに過度が取れてきちゃった。
そうそうそうっていうことなのかな。
とにかく思ったより自分はそういう
今に見てよ俺みたいな気持ちで物事を進めていたのかもしれないなって思って
今後じゃあその燃料をそれに変わるね。
燃料を調達しないといけないなって。
調達しないといけないの?
別に今はいなくてもいいんだけど。
でもしないとつまらないんだよね。
本作んなくなっちゃうだろうし。
そっか。
何かしらの気に食わないことに対して
僕がご機嫌で楽しく過ごすことが一番の復讐であるみたいなさ
優雅な生活こそ最高の復讐である的なさ
ことをさやっぱりどっかで思ってたんだと思うんだよね。
そういう意味で言うと今も復讐って何に復讐してるんだっけみたいな。
でもそれが一番の復讐じゃない?
だから別に復讐的には完成したのかもしれないけど
完成しちゃってんじゃん?
だからもう復讐のない人生を始めるんじゃないの?
ここからはトイストーリー4なんだよ。
3で終えとけばよかったのにっていうフェーズが始まるわけだよね。
だからそのフェーズをね。
何を明瞭一致にしてやっていこうかなみたいなことを考えたいよね。
リンはまだ未練がましくチェって思ってたときの気持ちを
まだ惜しく思っているからこそ
チェと思っているものを気にしてるような予想って話を始めて
まだそういう気持ちを忘れてないですよっていう雰囲気を
自分に対して持ってごまかそうと思ったんだけど
なんか今気づいちゃった。そうじゃないんだわ。
もうなくなっちゃったの。
ゲームが変わったんだよ。
はあ、そういうことですわ。
もうね、言ってしまえばいい年。
そうなんだよ。
その、外部からの刺激に対して
反骨精神とか奪われて動くんじゃなくて
普通に何かを与える側のお年か。
そうなんだよ。だからね。
39:01
チャレンジャーで見てない人には分からない話ですけど
僕はパトリックが可愛くて仕方がないのは
もう僕はパトリックじゃないからなんだろうな。
そうだね。
だって明らかにサウナのポジションで言ったら
僕はアートのポジションにいるもの。
そうだね。
そんなにアートほどブイブイはしてないけどね。
アートほどブイブイはしてる度合いはさ
誇張表現だから、全員誇張だからね。
置いといてね。
だからアートのモチベ管理の難しさ。
その生活のためっていうモチベはさ
すごいさ、単純でさ、絶対なわけじゃん。
もうそこじゃないわけじゃん。
そうなんだよ。
めんどくさいよね。
めんどくさい。
さらにめんどくさいのは
別にもともと描きながらの仕事を
どれだけ頑張ったとこで
生活には役立たないんだよね。
そうだね。
そういうのでやってないからね。
っていうね。
そうなってさ、
何だか分かんないけどなって言ってな
あっ、流れちゃったか。
流れちゃったか。
流れちゃった。
なっちゃったなって
分かんなくなっちゃったか
感じで
何が分かんなくなったの?
書きないの?モチベ感じ?
フェーズ2の
テーマ
フェーズ2のテーマね
うん
エンドゲームまで終わっちゃった後の
マヴェルみたいなことよね
じゃあめでたしめでたしで
引退する?
引退できるけどみたいな
ことなわけじゃん
じゃあこっからどうしましょうっていう
一時期さ
別の質問作って
観労小説書く
とか言ってたよね
言ってた
でもそういうさ
それぐらいのさゲームチェンジだよね
多分さ
面白がれるとしたら
面白がれるとしたらそれなんだよね
全然違うことをしたいよね
全然書けなかったね
絶対書いてたりするの?
ちょっと書いたよ
50ページぐらい書いた
結構書いてた
でもつまんなくて
あれはね
才能がいるね
どっちかっていうと
あれは持続して何冊も書かないといけないから
普通にもっとシステマチックに
書かないといけないと思う
そんなウンウンウナって書くもんじゃない
はいはい
気づいた
別の何かをね
別の室名で
転移するか
転移するか
42:02
レガテン赤耳というレベルから出せばいいね
その室名で
バレバレやんけ
変えた意味
でもそのための
書道家アーティストとして
無限増殖室
無限増殖室
マシュみたいな
すでにけんたんとかやってるから
今は全部書き名という名前でやってるけど
別の名前でやるっていう
感じかな
そういうことで
ポリエティックアジアでお便りを募集しているので
僕の新しい室名で
僕が新しくやるべきこと
何かありましたら
ぜひお便りをいただければと思います
2.5次元を書けっていう
2.5次元は書くよ
それは結構だからモチベーション高い
いつまでに書く?
アイスコーパーっていつ?
10月
4月までに書くか
本来は10月なんだよね
うん
年内に書いて
12月
でも今日それをね
取ってないって言ったら
いろんな人がブースに置いてあげましょうかって
言ってくれたから
そこを目指すか
12月らしい
そっか
ビッグサイトだからね
そこを目指して頑張ろうかな
行っちゃった
行っちゃった
プロレスの本も作りたいんだよね
でしょうね
モチベーションないとかいいです
作りたいもの結構たくさんあるんだよね
プロレスの本と2.5次元本は
とりあえずマストである
あと普通に
なんか
いろいろ
聞きたいものがある
がある
ちょっとあと話してたけど
辞書の
嘘辞書
嘘辞書ね
とかもやってみたいです
そういうことをね
どれだけやれるかなって
思うんですけど
ですね
なんとなくよく分かんないけど
山登ってる間は
山だけ登ればいいから
不審なの
不審じゃないけど
なんかそういう
フェーズじゃなくなってきた
ガチに登る山なのか
川なのか
を検討するところの
フェーズに来ちゃう
みんな山登りするときに僕だけ川下りしてる
とかあるから元から
気づいたら
みんなと一緒に山登りに参加してたのに
気づいてた感じがある
やっぱりここでそろそろ
はぐれなきゃ
迷子にならない
気づいたら
同じとこ歩いてるみたいな
同じとこ歩いたら叶うわけないんだ
ダメだよ
45:00
そういうことだな
そうだね
気づいたら周りから
なるべく違うことをやることで
悪目立ちでもいいから
何かそこに活路を目指そうと思って
一生懸命
ハイキングコースを外れていたはずが
気づいたらみんなと一緒に
リュックサックをしちゃって
すごい楽しそうに
山登りをしてて
普通にウキウキ楽しいは楽しいんだけど
たぶんこのままのペースで歩いてると
みんなにぶち切られてしまうっていう
感じがあるな
結局あんまり変わってないかもしれないね
そろそろ半年小説ぐらいかかると思う
まああと3回書評
書評って書評
まあそれが終わったら
9月10月11月
4回だ
あそこ1月から始まってるの
じゃあ4回だ
じゃあまだ3分の2だ
あと4回終わったら
なんかそこで何かこうさ
パーン
パーン
パーン
パーン
レベルアップ
してニューパーキーない
そうだね
進化するかもしれない
したいね
なんか今自称言い訳にね
いろいろ省エネマークに入ってるとかあるから
言い訳につくか
マジで無理だったけどさ
小説書くかな
なんかやっぱり
人の小説にブーブー文句言ってる
自分で書いて
いやみなさん本当にすごいっすわ
って言わないとだめかも
そんな感じですね
ということで
結局30分以上やってますけども
今日はこのぐらいにしておきましょう
こっからは特に
今のところだから予定は
まだ決まってないのか
あれはまだ決まってないのか
あーあれは
9月か9月に
まだちょっとなんかあるかもしれない
ぐらいの感じだね
ということで
しばらくはゆっくり過ごしましょうと
いうことで
熱さがようやくちょっとだけ和らいにきて
とはいえまだまだ
まだまだ
これで振り返さないでくれればね
いつもより秋がありそうだね
そうだね
本当にこのまま落ち着いてくれることを
祈りましょうと
ホテルティックラジオ
おわり
どうもありがとうございました
47:48

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