1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #83 ポッドキャストを やるな..
2025-02-20 35:19

#83 ポッドキャストを やるなら教わるのが1番早い&伸びる【ゲスト:樋口聖典さん】

今回からのゲストは日本一のポッドキャスター樋口聖典さんです!

2回目のテーマは『ポッドキャストを やるなら教わるのが1番早い&伸びる』

ゼロから始めるポッドキャスト初心者講座で講師をして樋口さんとポッドキャストの学校を運営するKONでポッドキャストをこれから始めたい人に向けた内容になってます

樋口さん制作の『Podcast 概要欄 作成支援ツール』はこちら(https://higuchi.world/s4c-html-editor/)

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番組の感想は『#ポッドキャストが出来るまで』をつけて

X(Twitter)でお待ちしています!

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(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScDcqtgMPt0UJVRAEJCbRCYj8yEedr30QaqKidj6HEHpsfu3A/viewform)

サマリー

樋口聖典さんがゲストとして登場するエピソードでは、ポッドキャストを成功させるためには学ぶことが最も効果的であると強調されています。樋口さんは、自身のスクールやコミュニティを通じて、ポッドキャスターとして成長する過程について語ります。具体的なデータ分析手法や、オーディエンスとの関係構築の重要性についても触れられています。樋口聖典さんは、自身の経験を交えながら、ポッドキャストの成長に向けたアプローチや課題について詳しく述べます。また、ポッドキャストの成功には、継続的な分析と聴取率の把握が重要であることが示され、オープニングの短さとエンディングの充実がリスナーを引き留める鍵であるとされています。樋口聖典さんは、効果的な内容構成や収録方法に関して具体的なアドバイスも提供し、教育に特化したポッドキャストの事例を挙げながら興味を引くコンテンツ作りを勧めています。ポッドキャストの教育コンテンツが増加する中、樋口聖典さんは多様なテーマについて話します。特に、子供向けのポッドキャストやポッドキャスターの学校に関する情報も提供されています。

ポッドキャストの始まり
スピーカー 1
冒頭5分10分くらいは、若干音質が悪い状態からの スタートになりますので、ちょっとすいません。ご了承ください。
どうも、ポッドキャストプロデューサーの knock'xメディアのコンです。 この番組では、ポッドキャストをやっている人、やってみたい人に役立つ情報を 共有していく番組です。
ゲストは、前回に引き続き、日本一のポッドキャスター 樋口さんです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、どうも樋口です。お願いします。
スピーカー 1
樋口さんとおぶりする今回のテーマはこちら。
ポッドキャストをやるなら、教わるのが一番早い&伸びる
スピーカー 2
はいはい、来ましたね。
スピーカー 1
ものすごいポジショントークになる話になるんで。
なぜなら、スクールを僕はやってるんですけど、ちょっと集客が弱くて。
そうなんすか?
そうなんですよ。毎回、樋口さんがツイッターで 告知してくれるたびに応募してくれる方がいるので。
スピーカー 2
あら、嬉しい。
スピーカー 1
そう、だから、樋口さんあっての僕のスクールみたいなところが。
正直、毎回僕が困った時に、樋口さんすみません。
あとちょっとで終わるんですけど、 告知協力してもらえませんか?
分かりました。
一番理想なのは、樋口さんをうちのポッドキャストの学校 理事長として迎え入れて、
月一ちょっとスクール生に向かって、 悩みを聞く場を、僕がお金払うので。
スピーカー 2
あ、マジですか?
スピーカー 1
いいですよ。
本当ですか? じゃあ理事長になってもらいました。
スピーカー 2
理事長はあれですけど。
でも何かやらせてくださいよ。
スピーカー 1
本当ですか? その特典を考えます。
結構やっぱり樋口さんから直接話を聞きたい、 悩みを聞きたい方はいっぱいいらっしゃるので、
スクールを受けた方の中にも。
マジっすか?読んでいきます。
ということで、スクール特典として月一、 樋口さんとのみんなで話し合う会が5期から始まりますので。
継続の秘訣
スピーカー 2
ちょっと月一かどうか分かんないですけど。
スピーカー 1
月一さんが出れない会は月一さんレベルの人を 毎回用意しますっていうので。
詳しい人を呼んで。
そういうセッションをしていこうみたいなのが。
やったーということで、皆さん5期という感じで。
僕はポッドキャストの学校という オンラインサロン&スクールを運営しております。
月一さんは樋口塾、Discordコミュニティ、
ポッドキャストラボ福岡。
初心者のためのポッドキャスト講座を開催しています。
スピーカー 2
そうですね、という感じです。
スピーカー 1
という2人なので。
スピーカー 2
もうだから、教わるのがいいって言うに決まってるんですよ。
そうですよね。
じゃあなぜ教わるのがいいかっていうとか話したいですよね。
スピーカー 1
せっかくだから。
スピーカー 2
やっぱり僕は、じゃあ言っていいですか。
ずっとやりたいと思ってるんですけどね。
スピーカー 1
大体よく言われるのが、ポッドキャストどうやって始めたらいいんですか?とか言われる。
スピーカー 2
ポッドキャスト始めるために前もって準備しておくことってないんですか?
スピーカー 1
前です。
結局そうなんですか?
あるけど。
スピーカー 2
いやーありますよね。
スピーカー 1
ありますあります。
スピーカー 2
僕、ポッドキャスト、ちなみに僕初心者講座とかやりましたし、
ポッドキャストラボ福岡ってやってるじゃないですか。
本当に最初言ってるのは、クオリティを最初から上げすぎるなっていうのはマジで言ってて。
スピーカー 1
いや、そう続かない理由としては、編集コストで心が悪い。
それに宮田さんの説がまずはくっついてこない。
スピーカー 2
そうなんですよ。
で、たまにめっちゃおもろいの出ちゃったりするんですよ。
多分ラッキーパンチで。
例えばずっと温めてた、昔から擦って擦って、
磨いたエピソードトークとかがあって、
それがめっちゃいい歴だってなったら、
次以降それを超えるエピソードトーク出さないと満足できなくなるみたいな。
スピーカー 1
それ結構しんどいですね。
スピーカー 2
だから前回の放送を最初の5回ぐらいでもう出し尽くしちゃって、
それでもう喋りたいことはないみたいな感じになってやめちゃうみたいなパターンも結構あると思ってて。
スピーカー 1
あと僕言うのは特定は12個もしくは24個思いつかない番組は続かないからやんない方がいいって言いますね。
スピーカー 2
それもありますよね。
僕結構言ってること毎回同じなんですよね。
やるべきとかやった方がいいから頑張るみたいなものは結構続かないと思ってて。
やっぱりやりたいとか楽しいみたいな、
それかけるやるべきことみたいなものを見つけるのが一番いいと思ってるんで。
結構やっぱりこういうのは今当たるんでしょうみたいな。
今マーケティング的にこういうところを狙っていてみたいな人って結構続かないみたいな。
スピーカー 1
そういう人たちってYouTubeの例で言うと、
今まで僕チャンネル5個やってたんですけど、
結局これは収益ができないからこっちに切り替えて収益化しようと思いましたみたいな感じの。
お金を目的にして始めて、それでピボットできなかったからやめて、
こっち系のチャンネルに切り替えたらうまくいきましたっていう話をする成功したYouTuber多いなって思ってて。
例えばあの人、ワンピース考察をしている人。
俺はどうすか?
サングラスの先生みたいな人。
スピーカー 2
知らないです。
スピーカー 1
サングラスの人とか、あと僕終わった人めっちゃ好きなんですけど、
終わった人も元々教育系みたいな、小中学生向けのコンテンツを作ってたけど失敗して、
だからそういう低クオリティモノマネチャンネルをオーライにして伸びて、
だから昔それを見てた人が終わった人がなんでこんな感じになってるんだみたいな、
驚いたみたいなのがあったりとかっていうので。
好きだからやってるじゃない、これは金になりそうな匂いだけの人は、
ポッドキャストが現状その収益化がめちゃくちゃシビアでムズいっていうのがあるから、
入ってこない理由はそういうところにもあるのかなっていうのはあるんで、
やっぱ好きじゃないと続かないなっていうのはありますね。
コミュニティの価値
スピーカー 2
めっちゃそうなんですよ。
だから僕結構初心者講習会とかで教えてるのって、実はその辺なんですよ。
作り方とか、技術とか台本の作り方とか、編集の仕方とかって多分Googleが出てくるんで、
そんなに教えてなくて、僕はマインドの方をむしろ結構言ってる感じですね。
っていうのと、あとやっぱり前回もこれ言った気がするんですけど、
コミュニティがあると続きやすい。
スピーカー 1
そうですね、それは思います。
スピーカー 2
これまさに今だってコンさんって、受講生の方々がコミュニティ化してるわけですよね。
スピーカー 1
もう今受講生60名を超えまして1年でやって、
スピーカー 2
60名どうなってるんですか今?
スピーカー 1
60名、でもやっぱり難しいのはコメントする人しない人は結構出てきちゃうっていうのは、
どうしてもあるなと思うんですけど。
スピーカー 2
例えばですけど、何かしらの○○で困ってるんですけどみたいなものがポンって投げられて、
スピーカー 1
もう秒で解決しますね。
スピーカー 2
出てきますよね。
それは間違いなく今いいことだと思ってます。
何やったら、多分コンさんが知らない情報とかもいっぱい出てくる。
スピーカー 1
そうですね、俺これ答えられないなみたいな時も別の人がすぐ答えたりだとかしてる場合は、
なるべく僕も見てる時はすぐにそういう困ったことに関しては返そうと思ってるんですけど、
やっぱり僕が答えられない時は別の方が5分以内に。
やっぱりホットキャスト真剣に取り組んでる人が多いコミュニティなので、
リッスンあるじゃないですか。
リッスンに登録する時って自分の番組の詳細欄にリッスン登録してますよみたいな文言を入れて、
それのURL貼っ付けないとリッスンと紐付けできないってあるんですけど。
ありますね。
やっぱりそれ分かんないじゃないですか、初見でリッスン登録しようとしたら。
そうかそうか。
っていう部分を丁寧にここにこの文章を入れてくださいっていうので、
確かにそうだなって。
俺言語化うまくできないけどこの人うまいなって思った事象があったりしましたね。
スピーカー 2
なるほどですね。
僕とかは例えばノイズ処理のプラグイン情報とか。
スピーカー 1
いますね。
スピーカー 2
あとマイクのちょうどいい値段でちょうどいい音質の情報とか。
あと外を歩きながら録音したいんですけど、いいピンマイクないですかとかって。
スピーカー 1
俺も今ピンマイクの話があるし、ピンマイクは確かによく聞かれますね。
スピーカー 2
そんなの毎回リアルタイムに追ってないじゃないですか、ぼんこんさんも。
その辺とかはめっちゃ勉強になりますね。
僕らは知らないこといっぱいあるというか。
多分僕ちょっと意識してるのが、僕答えられるやつでもあえて待っとくとかはやってますね。
誰かが答えてくれるまで。
スピーカー 1
俺も確かにそれあるかもしれない。
これ俺答えられるけどあるな。
これだったらみんな答えられそうだし。
僕じゃない人がコミュニティで発言してくれた方が僕の方としては嬉しいので、
コミュニティが活発になってほしいという意味では。
だから僕から教わったら、この人だったら詳しいよなだけど、
僕以外の人が発言したら、
こういう人がいて私助けてくれたんだ、ありがたいなっていう気持ちが芽生えて、
この人どういうポッドゲストやるってんだろう?で聞きに行くパターンだってあるわけだし。
だから1期から今4期ですけど、
1期の人と4期の人の関わりがほぼないわけなので、
そういうふうなコミュニケーション取ってもらって、
やっと生まれたそういうふうなコミュニケーションからの番組聞きましたみたいなのは、
やっぱりあると嬉しいなっていうのはめっちゃ思いますね。
スピーカー 2
あと、コンさんのポッドキャスト講座の価値が、
コンさんだけで担保しないで良くなっていくのめっちゃ楽じゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
僕はそういう感覚でやってて、
樋口塾ももはや僕いなくてもいいコミュニティになってるんですよ。
スピーカー 1
それがやっぱりコミュニティ運営の理想というのはよく本で見ますね。
スピーカー 2
だから何やったかな。
コミュニケーションとコミュニティの違いだったかな。
ちょっと忘れましたけど、
一対多はコミュニケーションやったかな。
だからコンさんと誰かがやり取りをしたいってなると、
コンさんいなくなったらもうやり取り生まれないんですよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
で、コミュニティって多対多なんで、
コミュニティの維持と運営
スピーカー 2
要は本当にもう網の目状になっていて、
全員が全員に対してリーチできる状態だから、
これ一人いなくなっても保たれるんですよね。
このコミュニティの状態って。
スピーカー 1
僕は前やってた無料コミュニティがそれで失敗しましたね。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
まあ僕は見てましたけど。
あれはもう大失敗ですね、本当に。
スピーカー 2
まあまあまあ、多分だから、
いかに自分がいなくなってもいいかっていうのは、
コミュニティだけじゃなくて全部かな。
会社もそういう思想でやってるし、
コテンラジオもそういう思想でやってるし、
いかに自分がいなくなれるかみたいな。
スピーカー 1
いやでも樋口さんあってのコテンじゃないですか。
スピーカー 2
いやでも、一回それで外れましたもんね。
一回外れてまた戻ったんですけど、
まあでもなんか、
実際コテンがやろうとしてることって、
歴史のデータベースを作るって話だから、
いかに俗人性を剥がすかみたいなところをやってるから、
僕はそういう思想でやってるんですよね。
だからいわゆるUGCを増やすというか、
ユーザージェネレテッドコンテンツを増やすと、
運営が頑張らなくて良くなるっていう。
スピーカー 1
そうなんですよ。
本当にそこを目的に、目標に頑張ってはいるんですけどね。
まあとりあえず一番スクールでポッドキャスト詳しいのは僕なので、
現状困ったことがあったら僕答えますよっていうスタイルと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
あとは最近4期から始めたやつでいうと、
受講してからの3ヶ月間がやっぱり最初続かないなっていう方が多いので、
もう上げたコンテンツは僕が必ずチェックしてフィードバックしますっていうのをやってますね。
スピーカー 2
それはすごいっすね。全部ですか?
スピーカー 1
頑張って全部聞くようにはしてます。
ただ仕事が忙しくて現状ちょっとまだ追いついてないんですけど、
頑張ってます。
データ分析の重要性
スピーカー 2
それはすごいっすわ。僕さすがに全部聞けないっすもん。
スピーカー 1
だからその、あれっすよ。受けた4期、その期制限定なので。
スピーカー 2
ああ、そっかそっかそっか。全期。
スピーカー 1
全員は死にます。
スピーカー 2
うん。でもすごいわ。それでもすごいっす。
僕だって樋口熟成とかBotCastLab福岡のメンバーとか、
1回も聞けてない番組めっちゃありますもんね。
スピーカー 1
いやもう正直、前はそうだったんですけど、なんかちょっと、
最新は更新情報みたいなルームを作ってるんですけど、
やっぱそこは上げる人は上げるけど上げない人はほんと上げないなって思って、
せっかくやってるんだから上げればいいじゃんって思うんですけど、
そこに上げる癖をつけたらみんな聞いてくれるようになって思うから、
まずそこで上げてもらったら俺が聞いてっていうので、
そこに上げてもらうっていう慣れを作ってもらおうって思って最初の、
そういう風な、入りたての人にはそういう風なのをやってますね。
スピーカー 2
ちょっとわかりました。僕もそれやりますわ、ほんなら。
僕もそれやります。
スピーカー 1
めっちゃ大変ですけどね。
できれば1.5倍速とか2倍で聞きたくないんですけどね、
そういう始めたての人のやつは。
なんか細かい間とかやっぱ微妙なパターンがあったりするんで、
あとなんか普通に遠倍で聞いてると、
20分過ぎたくらいでめっちゃ話題変わった時に、
長いなここで切れよって思うパターンがあったりするんで、
それ2倍で聞いてると別に尺問題なく20分に収まってるんで、
40分のやつでも。
長いなって思わなくなっちゃうんですよね、2倍で聞いてると。
スピーカー 2
そうか、逆に思うために遠倍で聞いてるんや。
スピーカー 1
大将 っていうのはこの前思いました。
え、ここで切れよって。
なんか長いなってめっちゃ思ったんですよね。
めっちゃ話題が変わって。
そうか。
大将 切るべきですよここはって言ったんですけど、本人にも。
そうは思ったんですけどって言ったんで、
本人思ってるならいいんですけどねとは言ったんですけど。
なるほど。
大将 だから僕どうしても2倍のコンテンツで聞くから、
40分くらいのやつでも2倍で聞けば30分以内で聞き終わるしなって思うと、
まあちょうどいいくらいなんですけど、
遠倍で20分過ぎたあたりから急に飽きるんですよ僕。
スピーカー 2
そっか。
その発想なかったっすわ。
スピーカー 1
大将 本当ですか。
なんかほぼ全てのYouTubeも映画も全て2倍で見る人間なので、
だからなんかそういう細かい、
自分の編集してる時くらいですね、その遠倍で聞いて、
いやだれてないかなって思う視点を持つっていうのは。
そうだからそこら辺を始めたての人は分かんないから、
だからそういうふうな間の編集とかも聞きたいからっていうのでは、
あえて遠倍で聞くようにはしてますね。
スピーカー 2
うわあ、いや学びありました。
ありがとうございますマジで。
ちょっとちなみに、
コンさんまあその講座でいろんなレビューとかアドバイスしてると思うんすけど、
一番これは聞いてるなってアドバイスってなんすか。
これあんまりみんな気づいてないけど、
これ俺いいこと言ってるなみたいなアドバイス。
スピーカー 1
だから実際にフィードバックでもらったやつで言うと、
なんかスクール受けた人何人か僕の番組出てもらって、
何よかったですかって聞いた時に、
なんか続けていくための僕シート作ってるんですよ、再生数のシート。
なんすか。
僕そういうのやったこと、あ今画面休止しますね。
スピーカー 2
え、めっちゃ興味ある。やばい。
スピーカー 1
今出てますこれ。
何これ。
振り返りって再生数アナリティクスって今出てます?
はいはい。
こんな感じで全体の再生数、YouTubeの再生数、
YouTubeなんて収益化までの時間、でランキング、
で最新話のタイトル、分数、完了率、残存率、再生数っていうのを毎週追ってくと、
これ僕の作ってる中では人気の番組なんで、
初週は351再生だったけど次の日、次の日は1048再生、
751、1400、1700、2500で振り返りやりながらこういうふうにつけてくと、
たまに最新はめちゃくちゃ再生率悪かった回とかあったら、
あと再生数低かった回とかもあると、こういう回ってうちのリスナーには興味ないんだなっていうか、
あと最初の5分でめっちゃ落ちてるけど何が原因だろうっていうふうなのを可視化できるので、
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
っていうので結構そういうふうに癖つけるようになってからは、
すごい番組の質が良くなったというか、ちゃんと向き合うようになったみたいなことを言われたので、
だから割とどっちかっていうと、始めたての人はどんだけ頑張っても2とか5とか10とかみたいな、
ちまちました数字なんですけど、
なんかもうPodcastをすでに始めて受講した人の受けて一番良かったポイントはここだって言われましたね。
スピーカー 2
これやることによってやっぱりどういったのやろうな、数字は改善していくんですか?
スピーカー 1
僕はどっちかっていうとこの全体の再生数の方は無理だと思ってるんで、
重きを置いてるのはこっちの最新話の方ですね。
僕よく言ってるのは怪談の番組をずっと作ってるんですけど、
怖い話ね。
怖い話。
その怖い話の冒頭の、怖い話聞きたい人って始まった瞬間から今回はこういう怖い話ですっていうのは聞きたいんですけど、
この番組は怪談売買所っていう怪談を買い取ってる人の番組なんで、
結構訳分かんないことを活動してる人だから怪談売買所の説明をめちゃくちゃ長くしてたんですよ、昔。
そこだけグワって飛ばされるパターンがすごい多くて、1ヶ月連続くらいで。
もしかしたらこのオープニングいらなくねって思って、
あとは一番最初によくYouTubeとかでもある聞きどころみたいなアバン入れるみたいなのがあるんですけど、
なくてよくねえかみたいなのを、この1分と5分の完了率を見て思ったっていうのがあるので、
だからアバンはない方がいいとか、そういう風な自己紹介も2,30秒でパッとまとめてやった方がいいよねっていうのは、
こういう風なデータを取るようになってから、やっぱ可視化して見る風になるのと、
あとは企業さんとかでやってるのであれば、こんなか伸びましたよとか、
ちょっと停滞してるんで別な試作やりませんかみたいなのが言えるので、
なんか現状だらだら続けるっていうよりかは、何かしら今がちょっと頭打ちになったから新しいことしなくちゃねみたいなきっかけになったりだとか、
フォロワー数の週の増加数とかも見ると、やっぱ67人増えるとランキングこんくらい入るけど、
17人、14人しか増えないとやっぱランキング落ちるよねとかっていう風なので、
僕はランキングに入るための何人の指標みたいなのも取ってるので、そこまで個人でやるとは言わないんですけど、
どんくらいフォロワー増えたかっていうのはモチベーションにもつながるから、いい感じに増えているのであればそういうのは取ったほうがいいよねっていうので。
スピーカー 2
このシートめちゃくちゃ有益っすね。
アドバイスと改善策
スピーカー 1
このシートはだからみんな良かったって言ってくれますね。
スピーカー 2
はあ、これ配ってるんですね。
スピーカー 1
これを受講者にはあげてます。
スピーカー 2
はあ、もう僕あれですよ、Zoomで画面収録してるからもう見れちゃいましたね。
スピーカー 1
もうあげますよ、テンプレあげますよ。使ってください。
スピーカー 2
これはいいわ。
スピーカー 1
っていうので、これは前社、前のピトパ時代からやってたことがもう癖になっちゃってるんで、
だから前の会社のやつそのままではないんですけど、自分の中でいやこれは要らなかったなっていうのと、
前の会社でやってて、いやここはやっぱ残したほうがいいなみたいな部分を残して自分で辞めた後に作り直したシートなので。
スピーカー 2
これって全部手で入れてるんですか?
スピーカー 1
一応めんどくさいんですけど手打ちです。
スピーカー 2
これ手で入れたほうが良さそうだなと思ったんですよ。
スピーカー 1
そう、それはやっぱ週に1回必ず配信画面を開くわけじゃないですか、その配信設定で。
そこを見る癖にもなるからいいかなって思ってるんですよね、手打ちにして。
ポッドキャストの分析と成功
スピーカー 2
なんかね、これ僕ダイエットやってるからわかるんですけど、
多分自動的に、わかんないですけどそのなんかじゃあ付けといたら勝手に録画撮れて、もう1週間何もしなくても記録されますではなくて、
ちゃんと毎日体重計に乗るっていうのが結構大事で、
今日は昨日に比べてどうかなって毎日絶対チェックするっていう習慣が大事なんですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。大体多いのが配信の前日くらいだと思うんですよみんな。みんな余裕持ってやらないから。
だから配信の前日には必ずダッシュボードというかエピソードを投稿するためにSpotify for Podcasters Creatorsを開いてると思うから、
その中の数字をちょっと面倒いけどAppleの方も開いてみるっていうのは大事ですね。
やっぱ1話1話の完了率はやっぱ見た方が絶対いいですね。
スピーカー 2
なるほどー。
今Zoomで画面を見させてもらいますけど、30秒の時点で何パー落ちてるかとか1分の時点で何パー落ちてるかとか。
スピーカー 1
大体5分聞いてくれたらあとはまあ緩やかに本当にちょっとずつしか下がんないね。
僕が今見てるやつだと5分の時点で80パー。
エンディングが10分くらいなんで、10分くらい71パーなんで、まあ10パー落ちたくらいかっていう感じで。
だからコテンとかこれがエンディング終わってまで87パーとか高いなっていうのがあるから。
やっぱどんだけ悪くても60パーだよね。今これで見ると55パーなんで。
まあちょっと悪いくらいだけど、別に最初の1分も88パーで、まあ悪くない数字かなって思って。
これが70パーとかだったら1分の時点で70パー30パー落ちてる理由って考えなくちゃいけないなっていう風に思うので。
そういうのはめっちゃ考えながらやりますね。
スピーカー 2
すごい。このシートはいいな。
スピーカー 1
これはSUQQUに入った人にあげてる中では、入会者特典としてはすごい喜ばれますね。
スピーカー 2
ええ、いや素晴らしい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あとはなんか番組のトークとか内容とかに関するアドバイスとかもするんですか?
スピーカー 1
内容か、だから構成に関しては言いますね。
オープニングはほんと短くていい。好きなこと喋れたきゃエンディングで喋れって僕よくポッドキャストで言ってるみたいな。
じゃあなんでオープニングが短くした方がいいのかエンディングで長くした方がいいのかみたいな理由付けしながらやってますね。
オープニングで言うと関係ない話してるとタイトルで検索で引っかかってきた人が聞いたときにいつまで経っても聞きたい話しないなって思うと飛ばすじゃなくて消すだと思うから。
1分時点の完了率が下がっちゃうからよくないよねっていうので関係のない話はしなくて自己紹介終わったら今日はこのテーマでやっていきますって言って。
そこを本題に入った方がいいのでエンディングは最後まで聞いてくれる人はもうほぼほぼ何喋ったって最後まで聞いてくれるからなんか真面目な話してるのであれば
自分の身に起きた話をするのはそういうエンディングの部分で人間味を出した方がいいんじゃないのっていう風なので。
だからこうやって僕がポッドキャストの作り方を話しててちょっと今週チャリ盗まれましたみたいな話はエンディングでしろみたいな話ですよ。
本当に自転車盗まれて今困ってるんですよ。
スピーカー 2
いやいやいやリアルやった。
スピーカー 1
そういう風な個人的な話がしたいのであればエンディングのフリートークでするべきですよっていう風な感じです。
中身に関してはトークゾーンの作り方みたいな感じで台本の書き方として僕は教えますからね。
詳しく言っちゃうとよくないんですけどっていうので。
スピーカー 2
僕結構内容どうしたらいいですかみたいなこと聞かれることあるけど基本的にあんまり言うことがなくて。
内容って例えば女子が振られた話を延々するだけのポッドキャストがあったとして多分それだけだったら僕あんまり聞こうと思わないですよ。
ただそれを聞きたい女子がいるはずなんですよ。
多分その話を。
それって本当に人それぞれ違うじゃないですか。
僕が興味あることと興味ないことは人それぞれ違うから結構そこも言うことないなみたいな感じになってるんですよね。
だからまさにその構成ぐらいしか言うことなくて。
スピーカー 1
そう構成。
基本的に何喋るかなんてじゃあこの話すれば絶対受けますよなんてないわけですから。
よく言ったような試行錯誤は素人は最後の授業で言いますね。
こうやったら伸びますなんてものを知ってたら僕はもうそれをやって今頃億万長女になってますけど慣れてないわけなので。
たまたまこうやったら伸びましたって事例はいっぱいあるんですけど。
めっちゃ最近ブルーロックってサッカーのあれ見てるんですけど、再現性がないゴールばっかりで。
たまたまそのオーバーヘッド打ったらゴール決まった。
それはもう劇的でいいけどじゃあもう1回オーバーヘッド打ったらゴール入るかって言ったら入らないよねっていうので。
超一流を目指すのであればそれは再現性のあるゴールにしなくちゃいけないっていうのはブルーロックでよく言ってて。
ポッドキャストもそれだなって思っててなんか再現性はここまである再現性のある話は僕ができるみたいなやり方でやります。
そのオープニングとエンディングの構成だったらこういう風にすれば落ちづらいよね。
リスナーは察しやすいよねとか。
また台本書くときは一言一句書くなカジオ書きにしろって。
なぜならばあなたは喋りのプロじゃないから一言一句書くと読んでる風のポッドキャストになって、
自分の心から伝えたいメッセージのはずなのにそう聞こえなくなってしまう。
効果的な内容構成
スピーカー 1
それはもったいない。機械損失になる。
っていう風なことをやるから台本の書き方はこうやった方がいいよねっていう風な再現性のある教え方をします僕の場合は。
スピーカー 2
すごい。ほぼ一緒でした僕。
スピーカー 1
そうなりますよねやっぱ。
ほぼ一緒でした。
人に教える部分のポッドキャストは。
スピーカー 2
さすがって言ったらあれですけど。
スピーカー 1
ありがてーって言ってもらえた。
スピーカー 2
さすがって言ったら俺が上みたいななんかちょっと今嫌やったんですけど。
スピーカー 1
いや全然。
スピーカー 2
だからこれ本当ダメなスクールだったらこうやって当たるポッドキャストとか当たるテーマを作りなさいってなっちゃいがちだと思うんですよ。
スピーカー 1
それってだってあなた配信したいことじゃないから無理だろうって思う。
だから僕そういうツイッター伸ばしたいんですけど。
ツイッター伸ばす系のコンテンツ見てると当たる風な投稿をする。
スピーカー 2
YouTubeとかと一緒でこれだったら絶対今で言うとAI文脈のポッドキャストでじゃあ今何やったらいいって言ったら間違いなくAI文脈のポッドキャストやれば当たりやすいよっていうのは言うんですけど。
スピーカー 1
そんな知らない人がいきなりAI文脈の。
多分続かないと思うんですよね。
YouTubeで金稼ぐっていうのを目的にするのであればじゃあYouTubeでやればいいやって話なんですけど。
それは再現性がある話。
みんなが興味あってそれで検索で再生して見てもらうっていうコンテンツを作るっていうのを目的にするのであればそれでいいと思うんですけど。
ポッドキャストだとそれじゃ続かないかなって思うから。
教育系ポッドキャストの魅力
スピーカー 1
自分の好きなことを喋るのであれば最低限の様式微というかこうやったら聞かれやすくなるし離脱を防ぎやすくなるから。
俺のテンプレートに当てはめて作ればとりあえずは9大点以上は出せるよっていう風な教え方しかできない。
そこから手針を変えていくのはあなたの慣れだと思うんですけどねっていうので。
スピーカー 2
だからまず手針の手を叩き込むわけですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
これは俺が素人やったらマジで受けたい。
今受けても学べありそうやな。
スピーカー 1
20分で全4回教えます今から。
スピーカー 2
マジで?
スピーカー 1
じゃあそれは次回のテーマとして。
マジで?やったわ。
っていうのをじゃあちょっと次回その3回目のテーマでやりましょうか。
スピーカー 2
エクストリーム授業じゃないですか。
スピーカー 1
エクストリーム授業で秒速で1回90分でやっている4コマを20分で教えます。
スピーカー 2
すげー。これはちょっと楽しみっすわ。
スピーカー 1
という感じで次回はですね、しぐちさんに僕のやっているスクールを受けて、
内容を聞いてもらって、手直しがあればちょっと手直ししてもらいつつ、
スクール興味ある人が入るきっかけになるようなあれになればいいなという回をやっていこうと思います。
すげー。
はいエンディングです。
はいどうも。
2年前に出てもらったときは、ひぐちさん今ポッドキャスト何聞いてますかっていう質問をして、
どうせ死ぬ3人という番組を押していただいたりもしたんですが、
その2025年バージョンをちょっと聞きたくて。
スピーカー 2
今パッと思い浮かんだの2つで、1個は高田先生の算数ワクワクラジオっていう。
スピーカー 1
初めて聞きました。
スピーカー 2
これはもうポッドキャストラボ福岡が作ってるやつなんですよ。
RKBが作ってる。高田先生は吉本芸人なんですね元。
僕の先輩でもあるんですけど。
算数芸人なんですよ。
つまり元々本当に先生をやっていて、小学校やったかな中学校やったかな。
先生やっていてそこから芸人になった人なんで、算数をめちゃくちゃ面白おかしく教えるっていうのをずっとやってきた人なんですよね。
その先生がポッドキャストで算数の話をしてるっていう。
スピーカー 1
海外って今どんどん教育系のポッドキャストの事業会社伸びてるんですよ。
スピーカー 2
そうなんですね。
やっぱりもう完全に目的は、小学校1年生の子供に算数を好きになってもらうために聞かせてるんですけど。
スピーカー 1
いいな。
スピーカー 2
だから本当に万億長計外常常交換制裁極ってあのでっかい数字とかあるんですけど、
あれを歌にして覚えようみたいなやつとか。
あとは偶数と奇数について勉強しようとか。
あと九九の不思議な性質について面白おかしく学ぼうとか。
あと単位とか。
この辺をめっちゃ興味を持たせてくれるんですよね。
子供が今の車のナンバーはあれ奇数じゃない?とか言うんですよ。
これの算数じゃない全バージョンが欲しい僕は。
各先生への。
スピーカー 1
確かに。
僕がもうちょっと会社でデカくしてたらベネッセにめちゃくちゃ売り込みに行きたいんですよ。
多様なポッドキャストの魅力
スピーカー 1
海外だとポッドキャストで教育系めちゃくちゃ増えてて。
僕今でも海外のそういう教育系のやつで聞いたので、一個だけ本当にどうでもいいことを覚えてて、
謎々を出すポッドキャストがあったんですね。
で覚えてる問題が一問だけあって、羊の格闘家の必殺技なんだって。
スピーカー 2
全然わかんないです。英語ですよね?
わかんないです。何ですか?
スピーカー 1
正解はラムチョップです。
スピーカー 2
ラムか。ラム羊ですね。そっかそっか。羊の肉は?
スピーカー 1
くったらね。確かに子供だったらこんくらいでいいのかと思って、
3年前くらいに聞いたポッドキャストで今でもそれだけ覚えてて、可愛いなって思ったっていう。
スピーカー 2
いいな。でもそんなの残りますからね。
スピーカー 1
そういうふうな子供の心に残るような、そういう一個のきっかけがあれば何か好きになるみたいなのがあると思うから、
そういう読み聞かせ系のやつもやっていいと思うんだよなっていうので、文化放送がやってましたよね。読み聞かせのやつは。
スピーカー 2
確か。
スピーカー 1
それ系がいっぱい出れればいいですね。子供とドライブしてる時に聞けるポッドキャストがいっぱい欲しいです僕。
曲がYouTubeになっちゃうんですよね。
っていうのが一個。
スピーカー 2
あとは、もうバッと言いますけど、阿部県UKの泥棒会議っていうポッドキャストがあって、
これはもう僕の大学の後輩2人がやってるやつなんですけど、これも面白いですね。めっちゃ全部聞いてますね。
雑談系なんですよ。ビジネスの中で本当に思ったこととかを緩く語り合うっていうのを最初やってたんですけど、
ビジネス関係なく生き方とか人生とかになってきてて、最近だとUKっていう一人のパーソナリティーのお父さんゲストに迎えて、
子供の頃からどうだったの俺みたいな話からお父さんのガチの失敗例とか借金とか、ギャンブルでめっちゃ借金しちゃった話とかをゴリゴリにやってるんですけど、
これは地上波で危険わってなって。
スピーカー 1
このアートワークエイスの昔読んだ絵本の、そんな感じのやつですね。青い帽子かぶったやつ。見覚えがすごいです。
スピーカー 2
素敵な3人組だ。素敵な3人組っていう。これオススメです。
ポッドキャスターの学校
スピーカー 1
という2本でした。2025年バージョンは。
じゃあ来週は軽く今回の最後で見ましたが、スクールどういうことを教えてるのかっていうのを日本一のポッドキャスターの方に聞いてもらって、
改善点があれば直して。みたいなのを。これどこ全部流せないと思うんすよ。授業の内容でやってる。短くなるかもしれないですけど、
同時公開のやつかもしれないですけど、というふうな内容を一応やります。
スピーカー 2
むしろ僕が教えてもらうスタンスでやりますんで。お願いします。
スピーカー 1
ではよろしくお願いします。
最後に番組からのお知らせです。お聞きのポッドキャスターアプリで番組フォローとレビューをお待ちしております。
フォローすると最新話が更新されると通知がきます。この番組はランキングに入る可能性が上がります。お互いウィンウィンなのでぜひお願いします。
レビューをしていただくことで番組の改善やまだ聞いたことのない人の聞くかどうかの判断必要になりますので、ぜひ欲しいご評価をお待ちしております。
そして僕はですね、ポッドキャスターの学校というポッドキャスターのオンラインスクール&コミュニティを運営しております。
4月から第5期募集しておりますので、ぜひそちらもですね、まだまだ定員に余裕がありますのでご興味ある方は概要欄にありますリンクからご応募ください。
そんなわけで来週も木曜日の朝8時に更新されます。通勤通学のお供に聞いてください。
スピーカー 2
おいてはポッドキャスタープロデューサーのくすめりやのコント、樋口きわのりでした。
35:19

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