ポッドキャスト、俺の番組にとってはすごいいいことしかないなってなったので、
マンスリーゲストをやってます。
一人目はピトパの今泉さん。
二か月目は、まあ二、三回でしたけど、スタンドFMの人とやって。
すごいなあ。
そう、で、来月はスポンサーがつくんで、スポンサーになってくれる方とやる。
で、その次はたぶん野村さんが帰国してるんで、野村さんがスケジュール合えば野村さんがいいなっていう。
ビッグボス登場。
そうですね。
っていう感じで、まあやっぱ一人配信と複数人配信。
りょうくんがその、今まではずっと宇宙話を一人でやってきたけど、
そのデータ、隣のデータ分析屋さんが二人でやってるから。
っていうので、たぶん俺以上になんか一人配信とその複数人配信で、
違うなあっていう部分が見えてんじゃねえかなというので、
ちょっとこのテーマに設定しました。
そうですね。
うん。
マジ違うなっていうのがあって、
まず一つは楽しい。
ああ、複数人配信のメリット。
複数人配信楽しい。
これは間違いない。
本当に。
ただデメリットはクソ喧嘩してる人いた。
えー。
マジっすか。
だりらじのラジオみたいな感じ。
だりらじ?
それは違う。
だりらじの。
おいエヴァ呼んできたのかよ。
呼んでねえよ。
呼んでねえよ。
ハライチが役ラジオでやってる。
次の命令は言ってくださいだろって。
あれマジ面白いんだよなあ。
ああいうことですか?
いや違う。
配信の中でじゃなくて。
一番怖いやつじゃないですか。
そうっていうので、
まあそりゃ人間だからあるわなって思って。
確かにな。
あるけど、結局まあ今回後半でも話したいけど、
いい相方どうやって積もるか問題もあるなっていう風に。
はいはいはいはい。
いい相方か。
これは後半に話したい。
ああ本当ですか。
いやまあまずだからその、
一人配信と複数配信の、
複数配信のデメリットは、
まあスケジュール調整とか。
あるねえ。
タイミングをこうどうするかみたいなところ、
収録のだったりっていうのとか、
あとは役割分担をどれだけ明確にできるかみたいなところは、
確かにね。
まあ楽になるメリットもあれば、
争いのもとになるデメリットもあるし。
編集に関してはなんかよく聞くけどね、
なんか素人の人の個人のポッドキャストでも、
なんかめっちゃカットされたわみたいな話。
まあそれをネタで言ってるから別にいいんだと思うんだけど、
まあなんかここ面白いと思ったのに、
すごいカットされちゃったらなんかあれだなっていうのは、
あるんじゃないかなっていうのはあるよね。
いやそうですよね。
複数人、けどやっぱメリットの方が個人的にはでかいなっていうのはあって、
僕一人でこの時点で960話更新してるんですよ。
多すぎる。
配信される頃には1000話言ってるじゃないですか。
言ってそう言ってそう。
そうっていう状態の中で、
やっぱ複数人だと何が違うかって、
まあどっちもナレッジ系ではあるんですよ、
僕両方やってるのが。
その時の理解の足並みを揃える時が、
すごい助かるなって思うことがあって、
これすげえ真面目な感じになっちゃうんですけど、
多分難しく話しちゃってんなっていう時に、
目の前で難しそうな顔されるとか、
分かんないものは分かんないって言ってもらうとかってな、
そこがだいぶ違うところ。
ナレッジ系だからかもしれない。
っていうところもそうだし、
ふざけた時に、
自分では気持ち悪いと思ってやらないようにしてるんだけど、
一人喋りでちょっとボケて自分でフフフって、
あの気持ち悪さがなくなるっていう。
きもいな。
さくまのぶゆきみたいに、
自分で笑って自分でガッハッハって笑うくらいの、
弾力がないと。
一人ポッドキャストはね。
あれも目の前にディレクターがいるから、
ちょっと笑い声も入るから、
笑い屋みたいなのがいるっていうのを考えると、
本当に寝室の端っこの一人で、
目の前に鏡あって、
自分の顔見ながらポッドキャスト撮ってる僕からすると、
リアクションがあるだけで、
メリットの量がえげつない。
一人喋りで目の前のディレクターだったりなんかがいることによって、
その対象ができるから、
それがリスナーになるっていうのを、
一人で虚空に向かって喋ってるのはね、
しんどいんだよね。
それはポッドキャストができるまでで、
めちゃくちゃ思った。
本当にね。
一人でめちゃくちゃ台本書いて、
一人で噛んで、
一人であ、めっちゃ噛んだって言いながら、
すげえダリいなって思ってた。
これをこういう会話にすることによって、
別に噛んでもあれだしなっていう風になるし、
反応見ながら喋るし、
ストライプ意外と知ってるもんだと思ったら、
よく知らないし、
ここが厚くすればいいのかみたいな風に、
話のテーマってのはちょっとずつ変わってくるから、
っていうのは面白いよね。
俺ね、複数人配信のデメリットで一個思うのがね、
男3人で喋ってるとね、
声聞き分けられないときあるんじゃないかっていう。
ああ、確かに。
確かに。
これがもうどっちか分かんない。
さすがにあるでしょうと思うけど、
結構ね、
俺が作るコンテンツ、
3人以上喋るはあんま基本ないから、
っていうのはあるかもしれないけど、
僕のノックスメディアが入ってる、
清月っていう会社、文字屋さんなんですけど、
そこで同い年の子4,5人いるから、
じゃあ4人で平成4年のテーマに
ポッドキャスト撮ろうよってやってみたら、
ちょっと男4人の声は、
めんどくせえなって思って。
まあでもそっか。
それはでもそうかもしれないですね。
きついですね。
だから男2、女1くらいでやると、
ちょうどいいのかもしれないなっていう風な。
女2、男1でもいいですからね。
女2、男そうだね。
いいなあ、そういうの。
俺はもうちょっとバカすぎて、
アダルトトークの声を聞き分けられないときたわ。
マジっすか。
確かにね。
女の子は、
でもそうですね。
会ったことないと厳しいかもしれない。
厳しい、そう。
会って、目の前を2人にして予約。
顔と声が一致したから。
それはあるな。
あるよね。
まあ一人配信のメリットって何なんだろうね。
好きなタイミングに。
間違いないっすよ、それは。
間違いなく好きなタイミングにできるけど、
僕はそれがデメリットでもあるから、
やらなくなっちゃうっていうのが。
複数人配信でも、
タイミングが合わなきゃ、
じゃあやらなくなっちゃう可能性はあるよな。
そうですね。
あるよね。
いやあ、でも、
俺その、いつでも撮れるが相当なメリットだと思ってるんだな。
それは間違いない。
俺もポッドキャストができるまで、
ちゃんとコンスタントに更新してるとき、
配信の30分前に撮って、
10分で化けて。
すごい。
っていう異常なタイムスケジュールで撮ったことあるから。
配信までRTAって言って。
配信までRTA。
毎週この時間に更新せられるんだったら、
じゃあどのタイミングで撮って、
どのタイミングであげれば最速で作ってあげれるかなって。
僕毎日それですね。
すごいね。
すごい。
めっちゃすごい。
更新の時間って決まってんだっけ?
内部話。
いやいや、
努力目標はさせていただいて。
いいですね。
いい言葉。
最近、
83ライトニングアタパートっていう、
芸人さん2人でやってるポッドキャストが、
月曜日の夕方更新しますって言ってたんだけど、
なかなか不具合かなんかで、
月曜日に更新されなくなっちゃって、
もうめんどくせえから週1頑張って更新しますっていう。
切り替えて。
確かにそっちの方が。
自分たちでやってるわけじゃないのに、
ポッドキャストっぽい。
いやでも結構なんか、
普通の芸人ラジオでできないことやってるから、
めちゃくちゃ面白かった。
最近の回とかは。
そうなんですか?
何ですか?
1カ所に行ってきて、
宿題として、
あまりにもトークテーマがないからって。
1カ所の場所に別々に行ってきて、
こうだったねっていうのを、
お互い話そうって言うんだけど、
本当に行ってきたかどうか怪しいから、
1つ、
ちゃんと行ったかどうか、
まず俺は行って、
ここ行って、
こうだったから、
こういう風になって、
っていうのを1人喋って、
ブースから出て、
もう1人が、
俺は行って、
こういう風に話して、
っていうのを、
お互い知らない状態で、
作家だけが聞いてて、
答え合わせしていくみたいな。
その回は面白かった。
ピークここだったでしょ?
そこそこっていうの。
聞いてないけどなんとなく、
それをリスナーだけが聞いてるみたいな体験は、
すごい面白いなって思って。
RPの境?
RPの境と、
三志郎の間でやってるやつ。
仕事一緒なんすよね。
そうなんだ。
力あるんだろうな。
トークの。
作家さんってのもあると思うけど。
すげえな。
そんないい相方がいるっていうので、
相方の話になります。
どうやっていい相方を探せばいいのか。
どうやって見つけたの?
今回の相方は、
大学の後輩ですね。
大学の後輩だし、
普通にめちゃめちゃ仲いい友達。
業種も一緒で、
とにかく仲いい友達とやったみたいな。
これも文字屋さんのやつそれだしな。
彼の結婚婚姻届の
ご承認僕書いてるんで。
あるよね、名前書くやつ。
そんぐらいは仲良し。
で、やってて。
同じ業種でやってるから、