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秋山仁志さん | FUBI
ポッドキャスターのインスタグラムの頑張り方。
KON
先週の話でもちょろっとありましたけど、ポッドキャストを配信してる人は基本的にはポッドキャスト以外を頑張らないとポッドキャストは伸びません。
なぜならポッドキャスターを知られるきっかけが少ないので、他に見るものが多いTwitterとかインスタとかそういうところからこういうことをやっていますので、ぜひ気に来てくださいという流入をしなくてはいけないのです。
その中で割と実はテキスト写真文化のインスタグラムとポッドキャストというのは相性がいいらしいぞということですね。
僕は全く知らないので、そこを実際に伸ばしてフォロワーが1.9万人もいらっしゃるひとし君に聞いていこうと思ってます。
秋山仁志さん | FUBI
大前提としてもう半分以上は相方の遥かの力があるので、8割9割ぐらいあるのでっていうのをちょっと今日話させていただこうと思います。
TikTok、インスタグラム、ポッドキャストやってるんですけど、インスタグラムの立ち位置みたいなお話からできたらいいのかなって思って。
TikTok最初に始めたんですよ。ショート動画いっぱい載せ始めて、数万回とかいい時は100万回以上とか再生される動画が出てきたんですけど、ちゃんと相互のコミュニケーション取るみたいなのは難しかったんですよね。
TikTokってさ、配信者とコメントしてる人って分かり合えないというか。 そうなんすよね。コメントだけDMがない。DMありましたっけ。
DMある。 あるのか。DM文化が少ない気もするし、僕らの勧め方としてはそこからインスタグラムに移行していきたいよねっていう発想がもともとあったんですよね。
それで徐々にそこで伸びたショート動画とかをインスタでもショート動画にするっていうのをやり始めたっていう感じで、もっとコミュニケーションちゃんと取れるようなメディア、でもPodcastじゃちょっとまだ聞いてもらえる感じしないっていう時のインスタグラムだったんですよね。
KON
インスタグラムをやって画像の投稿とリール動画とか色々やり始めたっていう感じですね。 インスタ見ててリールの動画と投稿同じ人みたいな感じの、やってるテーマ一緒だけど発信の方法だいぶ違うよね。
リールはそのTikTokで載せてるやつの点用だから、踊って情報だけど、インスタのその画像の投稿に関しては割と作り込みがあって、画像の少ない文字数で大体メッセージだけ5、6枚にまとめるみたいな。
秋山仁志さん | FUBI
そうですね。 ぶっちゃけインスタのこういうさ、3、4枚にまとめて画像と解説でっていう、この構図流行りすぎてないか。 僕らの場合はPodcastで話したことを、結構その画像にも投稿にもしてる感じなんですよね。
KON
だからPodcastとこういうのの相性が、インスタのこの画像の投稿って相性めちゃくちゃいいんだよね。その30分喋った中で何度でも言いますが、30分フルで覚えるのは無理なんですよ。その中で覚えてほしいポイントは、大体4箇所か5箇所を1行2行で切り取るっていうだけじゃないですか。
前回だとUFOとかってことですよね。 UFOって競技の世界4位になりました。ひとしくんっていう人はこれとこれTikTokで7000人のフォローだからSNSは強いです。で次のページに行くとなんとUFOっていう競技とコーフボールという競技で世界で戦ってます。でダンスもめちゃくちゃ上手いです。
秋山仁志さん | FUBI
自己紹介とか。 自己紹介。 多分いらないですねその情報は。 でストライクの使い方を知りたい方はDMしてね。 全然ニーズに合ってないコンテンツになってますね。
KON
抑えるとしたらそんな感じで。それ以外でもいいこと言ってたけど。 多分半年後の具体的な目標とかに話ですよね。 そう半年後の目標とかそのお金を見返りを認めちゃいけないみたいなそういう風な感じで。確かに四五枚に収まっていい感じのフリー素材の画像でやれば全然できる。僕もねワインの学校っていう番組配信してるときはこれデザイナーさんに作ってもらってたんですよ。
デザイナーさんが。 デザイナーさんに聞いて作ってもらってたから情報もその人が聞いてよかった部分っていうボジョレ・ヌーボーのやつはわかりやすいんでボジョレでいきますけど、2022年ボジョレ・ヌーボー11月17日解禁日っていう1枚目があって2枚目いくと解禁日。なぜ日本で毎年ボジョレがこれだけ人気なのか。
その下で日本は時差の関係で先進国の中で一番ボジョレ・ヌーボーが早く飲める国っていう風なので勝ちで一大部分を引き起こしましたが1枚目。2枚目でボジョレ・ヌーボーの20年分のキャッチコピーを見てみると大体褒めてますよね。
なんで褒めてるのっていうのはこれは生産者販売側のビジネス戦略じゃなくて地球温暖化にブドウがだんだん完熟度が上がり結果的に美味しいブドウが毎年できてるから基本ワインっていうのは地球があったかくなることによりどんどん美味しくなりますっていう。
詳しくはポッドキャストで。そしてさらにワインのサブスクもやってるよっていうのをフォローしてねっていうよくある見返せるようにこっちで保存してねみたいなっていうのをやってるっていうのでこれマジでよくまとめた4枚の画像だなって思いますね。
これがポッドキャストの配信の1回分の情報量だね。ちょっと少ないかもしれないけどお金的に出した金額的には4枚で実は2枚か2枚でまとめてくださいっていう感じなんで。
KON
でその世界を回る先生というアカウント見てもらえると結構枚数多いね。1,2,3,4,5,6,7,8,9。1枚目と9枚目がその見出しとまとめだから内容的には7枚か。結構多いね。
秋山仁志さん | FUBI
そうですね。ちょっとインスタの具体的に何やってるか一旦ちょっと羅列してもいいですか。
KON
どうぞ。
秋山仁志さん | FUBI
この投稿ですよね。投稿とリール動画とメンバーシップの月額のサブスク登録みたいなのをやってるんですよね。
KON
インスタでも?
はい。
秋山仁志さん | FUBI
インスタあるよねそれ。
日々のストーリーか。あとインスタライブを一般向けとサブスクの方限定のインスタライブもやってますね。そういうのをちょっといろいろやってるんですけど。
僕らの結構コンテンツ作る時の頭っていっぱいいろんな方に認知してもらうか知ってくれてる方により好きになってもらうかっていう感じじゃないですか。
ですかね。
超単純化すると。
KON
そうだね。
秋山仁志さん | FUBI
あと純粋にあれかコンテンツを維持するっていうのも多分あると思うんですけど。
KON
コンテンツを維持するコンテンツってどういうこと?
秋山仁志さん | FUBI
僕らでいうと投稿とかってちゃんとコンテンツこのアカウントがちゃんと動いていることを発信し続けたいっていうのはあると思うんですよね。
KON
確かに止まってるくらい。でもそれって結果的に一番最初に言ったやつにつながんない?知らない人に情報を届けるっていうのが。
秋山仁志さん | FUBI
僕らの設計だと投稿は割とちゃんと継続しようねってやつで、やっぱ認知はショート動画なんですよ。
本当にバズらせるショート動画を作ってそこで認知をしてもらう。
でもそれ以外のことはちゃんとコツコツやっていくの大事だよねっていうモチベーションだったりするんですよね。
だからそこが設計があるかなって思ったのが一個と、プラスより深く知ってもらって好きになってもらうってとこだとサブスク登録の機能とインスタライブっていう感じですね。
KON
なんかマジで色々やってるねインスタで。
秋山仁志さん | FUBI
そうですねインスタライブやってる時は毎週やってたんですよ。
KON
それポッドキャスト内容は違うの?
秋山仁志さん | FUBI
でも同じです。いただいたお悩みを僕がハルクから引き出すとか。
KON
いいねインスタライブでそのお悩み相談みたいなリアルタイムのコンテンツでポッドキャストにそれできないじゃん。
ポッドキャストはもう来てるお悩みに対して読むだけどそこでリアルタイムコンテンツでお悩み相談だとそれ聞いてリアクション得た上で派生していくか別のお悩みにいくかっていうのがあって
同じ時間の共有もできてるっていうので。
その使い方うまいね。なんかインスタライブやってるポッドキャストは多分全然いないと思うから。
秋山仁志さん | FUBI
そうなんですかね。
KON
いないでしょ。ポッドキャストで配信してるから。
だからツイッターのスペースとか使ってここで公開収録しちゃってポッドキャストであげますわ。
俺も一回やったことあるけど。公開収録っていう感じだよね。
秋山仁志さん | FUBI
そうですね。一回公開収録はやりましたけどやっぱ大学の頃からの友人なんで二人でいる時の心理的な安全な状態がすごいんで
なかなかそこのコンテンツの質にもちょっと影響しちゃうなみたいなのがあって特別な時にはやりますけど
今はコミュニティ内の収録部屋でやっててコミュニティ入ってる人は誰でも聞けるとかっていう時は結構あるんですけど
基本クローズでやってますね最近は。
KON
インスタライブはそれはそれで別コンテンツとしてリアルタイムのお悩みのやつとして成立してるから。
秋山仁志さん | FUBI
そうですね。僕の基本的な思想は樋口さん深井さんとヤンヤンさんがインスタで何やってたら嬉しいかなっていう。
KON
どういうこと?
秋山仁志さん | FUBI
コテンラジオ好きな人が樋口さん深井さんとかヤンヤンさんがインスタライブしてこういうことやってくれたら面白いよなとか
メンバーシップ作ってそこだけに2週間に1回その人たちメンバーシップの方だけにもう何でも質問その場で回答していくみたいなのやってくれたら嬉しいなっていうのがあって
なんかそれを結構参考にしてるかもしれないです。
KON
確かにね日本で一番盛り上がっているポッドキャストのコミュニティといえばコテンクルーですから。
秋山仁志さん | FUBI
ですね。
KON
それパックボンであんのいいよな。
秋山仁志さん | FUBI
樋口さんあの人たちがインスタやるとしてみんなが喜ぶならこうかなみたいなディスコードコミュニティに樋口さんが現れるとして楽しいのこうだよなみたいなのが結構ありますね。
KON
その視点は普通のポッドキャストはないですよ。
そうなんですか。
無理だと思うなあ。
俺は思いつかないもん正直その3人。
そこは一緒にやってるから。
でそのぶっちゃけ裏側も知ってるわけじゃない。なんか樋口さんからは裏側たまに聞くことあったけどコテンの。
まあその発想はやっぱコテンを裏方として支えてるフービーだから。
あってます発音。
フービーさんの。
だからこそその2人だからこそあるなって思ってて結構それを一般の人に求めるのむずいよって。
秋山仁志さん | FUBI
なるほど。やっぱそうですねコテンもだし樋口さんの番組結局多分全部ちゃんと聞いてるんで普通に。
その感覚ありますよね。樋口さんがこうしてくれたら嬉しいなっていうのをやっていこうという。
もっとちゃんとポッドキャストはなんないといけないですけど。
それはあるんですけどちゃんとポッドキャストになった際にはこういうことをやると面白いよなっていうドックがいっぱいあるという感じですね。
KON
とりあえずじゃあまだアカウント持ってない人何から始めたらいい前回のあれに伝わるんですけど。
秋山仁志さん | FUBI
ポッドキャストだけ今やってるってことですよね。
KON
ちょっと伸ばしたいこれからそのためにいろいろ頑張るという覚悟を決めた。
で我々のこの放送を聞いてよしじゃあ番組のインスタを開設しました。
まず何からしたらいいですか。俺も知りたい。
秋山仁志さん | FUBI
インスタのポッドキャストとの違いは相互コミュニケーションが気楽に取れることだと思います。
確かに。 DMで。
KON
DMなんだ。
秋山仁志さん | FUBI
ストーリーもですけど。
KON
コメント欄じゃなくてDM。結構さ俺さその感覚なくてさ年寄りだから。
なんかマジで今のさうちのモンジャーのバイトしてる子とかもさインスタのDMばっかりしててさLINE使いませんみたいな。
秋山仁志さん | FUBI
僕もそこまではないかなでも。
KON
けどまぁあるよねそういう人。
秋山仁志さん | FUBI
インスタやりますね結構。
インスタでコメントくださいとかクローズなんでねなんかXで感想言ってくださいは公になっちゃうんで言いづらいけど。
KON
インスタって確かに公にする場所がないからDMで個々のやりとり。コメント欄はあるけどね。
秋山仁志さん | FUBI
個々のやりとりストーリー何個かだけ投稿はしてストーリーで配信しましたとか収録してますとかを上げて本当に深いファンの方とはDMでやりとりするみたいな使い方はいいのかなって思いました。
僕は本当これいろんな偶然が重なってたまたまには運営できてるっていう感じなんですけど。
KON
ひとひ先生質問です。
使い方としてDMでやりとりしたらいいっていうのはあると思うんですけど。
まず知られてないわけですよゼロ投稿だから。
裾野を広げたいです。
秋山仁志さん | FUBI
そっち側ですね。
KON
ポッドキャスト聞いてくれてる方用じゃなくて。
連絡ツールで使う。
秋山仁志さん | FUBI
とかじゃないですね。
KON
だったらもうGoogleのメールを。
お便りでいいか。
お便りでいいかってなるけどそれはあれかちょっと。
秋山仁志さん | FUBI
相互性がちょっと少ないけどでも変わんないですよねあんま。
そういうことか。
伸ばしたりしたいですよと。
KON
じゃなきゃ1.9万人の人に聞かないですよ。
そうですねディズニーのエフェクトをかけてうまいダンスを踊ることですかね。
僕がよく言うのは再現性といって誰しもが真似できなきゃいけないと思ってるんですよ。
それで言うとワインの学校と世界を回る先生に共通している部分は1個あると思ってて。
投稿ですよ。
投稿の部分の配信した回の内容のいいところをまとめて
分かりやすい画像と少ない文字数でうまいことまとめるっていうのは
これやればいいと思うんですよ。
秋山仁志さん | FUBI
絶対そうっす。
KON
当たるトークもやってます。
秋山仁志さん | FUBI
東京ヤングボスもやってます。
KON
みんなやってるしこれは誰でもできますし
キャンバーの無料アプリを使えば僕有料版ですけど無料でもある程度だったら作れます。
秋山仁志さん | FUBI
なるほどな確かに持ってるじゃないですか正解を。
KON
それはあなたの口から聞くのが今回の趣旨だと思ったんですよ持ち込み企画なので。
秋山仁志さん | FUBI
1個だけいい使い方だって思ってること言っていいですか。
KON
どうぞ。
And now a short commercial break.
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違うか。
それは多分俺にはない視点だから。
相互コミュニケーションが取れることによって本当に深いお悩みが聞けるっていうのはあります。
秋山仁志さん | FUBI
Googleホームのお便りでお悩みをもらうとか質問をもらうだけじゃなくてそこからもうちょっと状況とか深掘ったり
当事者の方の絵が像がちゃんと見える状態にできるっていうのは僕らのコンテンツの肝でもあるんですよ。
KON
それは一発でというよりかは会話のラリーで分かってくるっていう感じ。
秋山仁志さん | FUBI
一発で分かることももちろんありますけど
僕らの場合はハルカが結構面談とかしてるんですよ。
KON
それは分かるわ。面談までしてたら。
秋山仁志さん | FUBI
そう、とかもしてる。何なら個別支援とかもしてるからあれですけど
リスナーさんのやっぱり像が配信してるこちら側も分かるっていうのが
配信してるポッドキャスターのテンションにもなるしコンテンツのクオリティーも影響するんじゃないかなと思ってますね。
KON
なんかそれはあれだね、ペルソナで想定してた人がしのかやった人間に変わる瞬間ってのはあるからいいね。
秋山仁志さん | FUBI
それはあるかもしれないですけど、持ち帰ってもらうのはコンさんが言った投稿の話の方がいい気がしました。
サブスクの方以外に顔出してないっていうのもありますしね。
それはちょっと偶然なった形になったり。
KON
そんなとこであだねとおくみたいな。
秋山仁志さん | FUBI
偶然そうなっちゃったみたいなのもありますけど、いろんな使い方があるよっていう話かもしれないですね。
KON
ポッドゲストは正直配信しかできない。いろんな機能つけてますよとは言いつつも、そこでコミュニケーションみたいなのはむずいからそこは外部で取った方がいいよねって考えると
インスタを使ってDMみたいなのもできるし、投稿のやつもできるしっていうので。
そこらへんからまず始めてみるっていう。
あと全然言ってくれなかったけど、ストーリーの使い方、ストーリーをただ配信するじゃなくて、それをハイライトっていう形で
インスタグラムはプロフィールと投稿の間くらいのところにハイライトを載せることができる。
そのハイライトって結構話題ごとに変えられるじゃん。
ティーチャーティーチャーの場合は、不投稿情報交換っていうLINEのやつがあって、ティーチャーティーチャーのこういう配信しました、コミュニティができました、ディスコードあるよっていう告知があって、
YouTube、ノートのハイライト、教育、名著のハイライト、アドラー心理学のハイライト、子育て攻略ハイライト、教育ダンスハイライトっていうので。
興味ある部分から、これクリックすると一通りそれがまとまって見れるっていうのは、別に投稿でも同じことできるけど、そのハイライト使ってストーリーに上げて、消えちゃうやつを消さないようにここに載せとくっていうのもね、上手い使い方だなと。
KON
で、あとアウトプットが目的のポッドキャストって言っときながら、アウトプットし続けてある時突然欲が出て再生数が欲しくなるっていうのはうちのスクールの生徒さんでもいますけど、
でなったら効かれるためのコンセプトにしましょうよっていう風に変えていかなくちゃいけないっていう。だから何かしらを発信するっていう目的があって、それを継続する。
さらに継続する中で何かしらのトライアンドエラーを繰り返すっていう。結構ね、この社会で発信し続けるっていうのは難しいこと。
難しいですよね。
今やってる、俺すごいことやってるなって思う。
秋山仁志さん | FUBI
いや、むずいっすよ。
むずいよ。
1日ちゃんとやるとか。
KON
だからコミュニティに入って友達とか、自分にない視点の話するの結構いいというか、人から得られるものって多いんだよね。
自分にはない視点を人と話すことによって、じゃあこういう話もできたなっていうのもあるから。だからコミュニティに入るっていうのは結構大事で、
ポッドキャストの学校は有料コミュニティなんですけど、一応ポッドキャストのトラという無料コミュニティもあって100人以上の方が参加されて、
なんとこのふうびんのなおや君とひとし君2人とも参加してるという。
発言してるとこ見たことないですけど。
秋山仁志さん | FUBI
発言したかなあ、なんか。
KON
なんか困ったことがあったらリスコードで言ってみてください。誰かが反応してくれるかもしれないです。
誰も反応してくれない可能性もあります。
必ず反応してくれるのがポッドキャストの学校の方のコミュニティなんで。
なんかポッドキャストのひぐちさんの回で言ってたので、ポッドキャスト続ける理由として仲間探すみたいなのがいいよって言ってたけど。
まさにその通りだな。
大人になって友達作るのってむずいけど、こうやってスクールやって年の離れた人とかも、なんか今回長野の人が2人、長野でポッドキャストやってる人と長野に移住したいっていう人いるから、
俺も今長野に行きたい欲が強くなってたりだとか、餃子のポッドキャストやってる人がいるから餃子食べたくなるみたいな。
築島にも餃子バーっていうのがあって行ったことないからそこ行ってみましたよみたいな、そういうふうなのとか。
なんか本読む人もいっぱいいるから、僕こういう漫画しか話せないですけど、こういう漫画読みましたよとかっていうので、
なんかその人たちとの接点、その人たちのポッドキャストのためになるような情報を発信していきたいなっていうのはあるから、
まあとにかくなんかね、インスタ頑張ってまずやってみましょうっていうけど、懐かしいと思います。
ここまで話したい思った結果。
秋山仁志さん | FUBI
なんで俺が、ポッドキャスター向けのインスタグラムの学校を作りますね。
KON
1枚かましてもらっていいですか。
秋山仁志さん | FUBI
まあはい。
KON
超簡単に言うとCanvaでひたすらテンプレート作りまくれば簡単です。ぶっちゃけ。
秋山仁志さん | FUBI
そうですね。内容、コンテンツの、ポッドキャストで配信してるコンテンツの内容がちゃんとあれば。
KON
そう、だから最初のひな形さえ準備しちゃえば、ポッドキャストの編集画面も一緒で、一番最初作るのが一番難しいんですよ。
それさえ作っちゃえば、あとはトーク画面だけ変えれば、僕成立するなって思ってるから、だから一番最初だけ難しいです。
あとは継続してトライアンドエラーをする楽しさっていうのを見出せれば続くと思うんで。
秋山仁志さん | FUBI
でもそうですね。ぜひ子育てのラジオティーチャーティーチャーを聞いていただきたいのと、
ポッドキャスト制作困った方がいたら連絡をいただきたいという。
KON
フービーのページを見て。
秋山仁志さん | FUBI
フービーでもいいですし僕でも直屋さんでも連絡しやすいところにいただきたいっていうのをですね。
KON
スタジオはめちゃくちゃいいですからね。
本当に毎回来るたびに感動して。
前来た時はできてすぐだったけど、1ヶ月経ってきてもうこれが完成形かみたいな姿を見てますけど。
素晴らしいですね。
秋山仁志さん | FUBI
そうですね。徐々にもっともっと良くなっていく気もしますけどね。
KON
収録終わったら1回のカプリーチョーザかナギ行けば。
秋山仁志さん | FUBI
そうですね。おいしいラーメンが。
KON
おいしいラーメンかおいしいタリアン食えますからね。
秋山仁志さん | FUBI
ですね。
KON
ありがとうございました。
ありがとうございました。また。
また何か。
今1月に撮ってますけど、3月終わるくらいまでゲスト決まってます。
秋山仁志さん | FUBI
すごいですね。
KON
なんかめちゃくちゃ今決まりまくってます。
秋山仁志さん | FUBI
ゲスト見つけるのって結構苦労しません?
KON
なんかね、俺にない視点を持ってる人にいろんな話聞きたいって思ってて。
はい。
といった感じでですね。色々やってますね僕も。
秋山仁志さん | FUBI
やってますね。
KON
これが2月末配信ですけど、4月から新番組もう2つ決まりました。
本当はもうちょっと早くやりたかったけど、タイミング的に4月になっちゃった。
秋山仁志さん | FUBI
何系ですか?
KON
テック系と医療系。
秋山仁志さん | FUBI
テックと医療?
KON
そう。
秋山仁志さん | FUBI
へー。医療。
KON
医療、医療だね。介護か。
秋山仁志さん | FUBI
はいはいはい。へー。
そうやってコンさんが、その製作会社としてお金をもらってクライアントさんと作る。
そうそうそうそう。
へー。いいっすね。
KON
頑張ります。
ふうびさんに追いつけ追い越せの気持ちで頑張らせていただいた。
秋山仁志さん | FUBI
まあね、でもまだあれですもんね。YouTube業界でいうと今ってどのくらいなんですかね。
KON
なんか正直。
秋山仁志さん | FUBI
ヒカキンが登録者20万人とかってくらいじゃないですか。
KON
万だっけ?100いないっけ?
秋山仁志さん | FUBI
いやいや、その今のポッドキャストの状況はヒカキンが登録者20万人ぐらいだった時のようなぐらいなんじゃないですか。
まだまだその業界内で争ってもみたいなこともありますよね。
KON
1位であるコテンのフォロワー数がどのくらいいるのか知りたいよね。
秋山仁志さん | FUBI
でも公表してますよね。
してたっけ?
20万とかって公表してるような。
KON
まあ現状じゃ日本一は20万。
秋山仁志さん | FUBI
でもオーバーザサンも20万あたりで公表してた気がするんで。
20万超はいろんなメディアで。
KON
まあ現状じゃポッドキャストのトップ。
秋山仁志さん | FUBI
そうっすよね。ヒカキンが20万だった時ってYouTube全然まだまだ流行ってなかっただろうっていう。
KON
まあ伸びます。きっと伸びます。
ポッドキャストはたぶんきっと伸びます。
秋山仁志さん | FUBI
伸びますね絶対。
KON
伸びなかったら僕は。
モンジャーさんは伸び続けています。
秋山仁志さん | FUBI
そうなんですね。結局まだ行けてないのでちょっと行きます。
KON
たぶんこのまま行くと浅草に見せ出す方が先だからもう浅草で食べてよってなるよ。
秋山仁志さん | FUBI
確かに僕は住んでるので。
KON
ドンキンはちょっと手前くらいに。
秋山仁志さん | FUBI
あの辺に。いいっすね。
KON
結構雑談だね。
秋山仁志さん | FUBI
結構雑談でした。
KON
エンディングだからいいやってやってますけどどこまで使うかは僕の気分次第です。
というわけで2週にわたりありがとうございました。
またぜひ遊びに来てくれると嬉しいです。
お邪魔しました。
というわけで来週も木曜日の朝8時に更新されます。
通勤通学のお供に聞いてくれると嬉しいです。
お相手はポッドキャストプロデューサーのknock'xのコント。
秋山仁志さん | FUBI
ふうびのひとしでした。